キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ アララと火焔とコガと夏祭り

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

小笠原ログ本編


高原鋼一郎:こんばんは。小笠原ゲームに参りました

芝村:はい。記事をどうぞー

高原鋼一郎:
お世話になっております、キノウツン藩国です。
ゆうの@FEGさんの質疑を受けまして2007/07/15 21:22の申請を下記のように訂正させていただきます

マイル20を消費して藩国外ACE1名、8ターン目において聯合を組んでいたながみ藩国さんからACEを呼び、ミニな学校イベントを申請させていただきます。
参加者:使用マイル
2300442:高原鋼一郎:10
2300449:青狸:10

よろしくお願いします 高原鋼一郎@キノウツン藩国
2007/07/18 20:01

芝村:はい。

高原鋼一郎:では参加者をお呼びします

芝村:では青狸さんをどうぞ

青狸 が会話に参加しました。

高原鋼一郎:こんばんはー

青狸:こんばんはー。

芝村:こんばんは。

芝村:誰を呼ぶの?

高原鋼一郎:えーとまずながみ藩国さんから先ほど報告させていただいたアララ・クランを。そして青狸のマイルを消費して結城火焔嬢をお願いします

芝村:はい。

芝村:3分ほどお待ちください。

高原鋼一郎:はい。よろしくお願いします

芝村:ちょっとデータの移植しないといけないんで。

芝村:あ。イベントは何に?

高原鋼一郎:浴衣姿を見たいので夏祭りでお願いします。

芝村:はい。

/*/

芝村:笛の音が、鳴っています。

芝村:そして結城火焔は、しょっぱなから浴衣の着付けがなってません。

高原鋼一郎:「今日は晴れてるなあ。よかったよかった」

高原鋼一郎:いきなりw

青狸:「夏祭りなんて久しぶりですよー」

青狸:あらーw

火焔:「あに?」(イカ食いながら)

青狸:「火焔さん火焔さん!浴衣がずれてますよ!」

アララ:「そういう見せ方もあるか……」

高原鋼一郎:「いやいやいやいや」自分の格好は前回同様(*1)、甚平に雪駄履きで

火焔:「ずれるって?」

火焔:「コガ分かる?」

高原鋼一郎:「そうか、着たことないんだな…」

青狸:「それはそれでいい…じゃなくてほらーなおしてなおしてー」

コガ:ばうっ

高原鋼一郎:「コガー、あんまし吼えると周りの人驚くから程ほどにな」

青狸:コガは相変わらずええ子や…

芝村:火焔はなされるがままだ。良くわかってないらしい。

青狸:「コガさんもお久しぶりですー」

高原鋼一郎:「青狸、頼む。俺がまともに見ると後が怖い」

芝村:結局、ため息をついたアララが、手を引いてどこかに連れて行った。

芝村:コガと貴方方が残った。

高原鋼一郎:「すいません。よろしくお願いします…」

青狸:「おねがいしますねアララさんー…」

コガ:ばう

高原鋼一郎:「んー、少し待つか。コガは何か食べたいか?」

コガ:バウバウ、バウッ、バウバウ

青狸:「食べたそうですね」

芝村:コガはリンゴ飴がいいらしい

高原鋼一郎:「あれか。ちょっと待ってろ」

青狸:「高原しゃちょー、僕にもおねがいしますぅー」

高原鋼一郎:「あいよ」

高原鋼一郎:りんご飴の屋台に向かいます「おっちゃん、りんご飴4本」

青狸:「甘いもの食べて虫歯にならないようにしてくださいねーコガさんー」

高原鋼一郎:「あ、やっぱ5本でお願いします」

親父:「あいよ」

青狸:「火焔さんの方はどうなったかな?」

高原鋼一郎:「あんがと、いくら?」

親父:「3にゃんにゃんだよ」

高原鋼一郎:「安いね。はい3にゃんにゃん」

青狸:「わーなんだか普段耳にする金額が夢のようだー」

芝村:火焔は変な歩き方で戻ってきた。

高原鋼一郎:億単位の買い物がほとんどだから(*2)なあw

青狸:「あ、おかえりなさいー!」

高原鋼一郎:「ほいほいほい、と。おかえり」

青狸:今度はちゃんと着れてます?

芝村:あまり大股で歩けないらしい。髪型もあげていて、うなじが見れている。

高原鋼一郎:「ほいコガ。ほい青狸」

高原鋼一郎:わーセクスィー

芝村:完璧なできあがりだ。

アララ:「きついならいいなさい?」

青狸:「ありがとうですー。…おお、美人ですよ火焔さんー!」

高原鋼一郎:「おお、見事。ほい火焔」りんご飴渡します

火焔:「アハハハ、ありがと」

高原鋼一郎:「はいアララさん」

芝村:火焔は照れている。

アララ:「ありがとう」

アララ:「なにこれ?」

高原鋼一郎:「りんご飴です」

高原鋼一郎:「砂糖溶かして小さなりんごの周りにつけたやつっすね」

芝村:アララは浴衣の着付けはわかっても、リンゴ飴は分かってないらしい。

青狸:「おいしいでふよー(なめつつ)」

アララ:「なるほど」

高原鋼一郎:「着付け直していただいたお礼です」

高原鋼一郎:浴衣の着付けわかるんすね…>アララ(*3

青狸:「やっぱり浴衣はピシッと着こなすと素敵ですねえ」

芝村:アララはいやらしくリンゴ飴をなめている。

高原鋼一郎:「まあ着る人がいいのもあるさ」

高原鋼一郎:ぶはw

青狸:いやーん

コガ:バウ (パタパタパタ)

高原鋼一郎:「(ちょっと赤面しつつりんご飴舐めます)」

高原鋼一郎:「うい、どしたコガ?」

火焔:「なに?欲しいの?」

青狸:「もう食べちゃったんですか?」

火焔:「もってるじゃん」

芝村:コガは足りないらしい。

高原鋼一郎:「じゃあ今度は皆で行きましょうか。ついでに祭りを回ろう」

芝村:パタパタパタと尻尾を振っている。

青狸:「…食べかけでよければ上げますけどー」

コガ:ばうっ

芝村:コガは青狸の腕ごと食いそうな勢いでかじった。

高原鋼一郎:「そいじゃ行きましょうか」アララに空いてる手を出します

青狸:「食べすぎると虫歯になりますよ!歯医者さんは怖いんですよ!ってぎゃあー」

高原鋼一郎:「コガ、めっ」

アララ:「あら。エスコートなんて気が効くのね」

芝村:コガは上機嫌に歩いている。

芝村:火焔は少し遅れ気味だ。

高原鋼一郎:「人多いですしね。はぐれたら大変ですから」

青狸:「ひぃー。(子供なので自然と足が遅れる)」

高原鋼一郎:「むう、はぐれそうだなあ」

青狸:「今の火焔さんの足なら僕と同じくらいですねー」

芝村:そうだね。並んでいる。

青狸:「じゃ、一緒に行きましょー!」

芝村:火焔はちょこちょこ歩いている。

青狸:その横をちょこちょこ歩きます

高原鋼一郎:「とりあえずコガに何か買ってあげましょうか。腹減らすとえらいことになる」

火焔:「あーん。なにこの服ー」

芝村:コガは綿飴が食べたいらしい。

高原鋼一郎:ちなみに二人の浴衣の色と柄はどんな感じでしょうか?

青狸:「いいじゃないですかー。たまにはゆっくりお祭りを見ましょ?」

高原鋼一郎:「綿飴か。後で歯磨けよ?」

芝村:アララの浴衣は涼しげな白い浴衣だ。汚さない自信があるらしい。

高原鋼一郎:「おっちゃん。綿飴頂戴」

芝村:火焔の浴衣は赤い浴衣だ。花があしらってある。

親父:「あいよー」

青狸:「しゃちょー!僕たちの分もお願いしますよー!」

高原鋼一郎:白地は着こなすの難しい(*4)が、流石というべきか…

高原鋼一郎:「お前りんご飴さっき食ったろうw」

青狸:何来ても似合いそうだもんなあ…

高原鋼一郎:「まあいいか。他に綿飴欲しい人はー?」

高原鋼一郎:がじがじとりんご飴を口にくわえます

火焔:「わ、わたしはいい」

火焔:「いらない」

青狸:「甘いものはBE・TSU・BA・RA☆ですよー」

青狸:「え!あんなに美味しそうな綿飴がいらないんですか?」

高原鋼一郎:「アララさんどします?」

アララ:「貰おうかしら」

高原鋼一郎:「はい。手がふさがっちゃうから袋入りで貰いましょうか」

高原鋼一郎:「おっちゃん、綿飴3つ。一つは袋に入れて」

親父:「あいよー。2にゃんにゃんねー」

青狸:「お祭りといえば綿飴、綿飴といえばお祭りというほどの綿飴をいらないんですか…!」

芝村:火焔は渋い顔をしている。

高原鋼一郎:「あい、2にゃんにゃん」

火焔:「だから、いらないってば」

高原鋼一郎:「ほれ、コガ」綿飴あげます。危ないので棒は抜いて

青狸:太りすぎに気を使うのはまだ早い年なのに…(PL発言)

芝村:コガはばうっと食べた。

高原鋼一郎:「ほい、青狸。でかいからいっぺんに食べるなよ?」

高原鋼一郎:「はいアララさん」

青狸:「本当に要らないんですか?こんなにふんわり甘くてとろけるような口あたりの…う~ん筆舌に尽くしがたいお味の…!」

芝村:コガは尻尾までしびれている。

高原鋼一郎:コガ可愛いwww

芝村:ぷちっ。

青狸:き、きれたー

高原鋼一郎:「?」

火焔:「い・い・か・ら・い・ら・な・いってば」

アララ:「なに、そんなに美味しかった?」

芝村:コガはうなずいている。

高原鋼一郎:「そうかそうか。それだけ喜んでもらえると買ったほうも作った方も嬉しいな」

芝村:コガは目がハートだ。

高原鋼一郎:「(難しいねえ乙女心は)」

青狸:「そうですか…火焔さんと一緒に綿飴食べたらもっと美味しいと思ったんだけど…そんなに食べたくないならしょうがないですよね…(涙を浮かべつつ)」

高原鋼一郎:コガ、甘いもの好きなのかなあ

火焔:「別に。いいから」

芝村:コガは酔っ払ってるようだ。

高原鋼一郎:「うお?どうしたコガ」

芝村:上機嫌にバウバウ歌っている。

青狸:「お酒…は入ってないような…?」

高原鋼一郎:「酔ってる…?しかし何故綿飴とりんご飴で…?」

アララ:「甘いもので酔うのかしらね?」

アララ:「きゃっ」

高原鋼一郎:「どうしました」

芝村:コガはアララに襲い掛かった。

高原鋼一郎:「ちょ、コガー」

青狸:「火焔さんー。雷電って甘いもので酔っぱらうんですか?」

火焔(こころここにあらずな様子で)「え? いや、わかんない。食べさせたことない」

高原鋼一郎:アララを助けに行きます

芝村:アララは押し倒されそうだ。

高原鋼一郎:「あ、綿飴か!綿飴だなコノヤロー」

芝村:大きな口を開いてコガは綿飴をばくっと食べた。

青狸:「火焔さんも手伝ってくださいー!アララさんがこがさんにー!」

高原鋼一郎:「おっちゃん、特大の一個頂戴!」

芝村:コガは尻尾までしびれている。

親父:「あいよー。これサービスね」

青狸:「よっぽど気にいったんですねえ…」

高原鋼一郎:「あんがと」

親父:「あんなにうまそうに食われたら、いい宣伝になるね」

高原鋼一郎:「コガ!カモン!」

芝村:コガは走ってきた。

芝村:お座りしている。

高原鋼一郎:綿飴を食わせてアララの場所に向かいます

芝村:火焔は目を回している。

高原鋼一郎:「ようしよしええ子や」

青狸:「…火焔さんは甘いもの、嫌いですか?」

アララ:「まさか綿飴に負けるなんて……」

芝村:アララは傷ついた様子だ

高原鋼一郎:「雷電、食欲と戦闘欲が物凄いですから」

高原鋼一郎:「大丈夫ですか?」手を貸します

アララ:「ショック……」

青狸:「それだけする価値がありますもんね…このわたあめー。おいしー」

アララ:「歳かな……いやだな」

芝村:火焔は倒れた。

芝村:5

芝村:4

芝村:3

芝村:2

青狸:「助け起こします」

青狸:「火焔さんしっかりしてくださいー!」

芝村:助け起こした。目が廻ってる。

高原鋼一郎:「んー、俺だったら…いや何でも…」(*5

高原鋼一郎:「ん?」

青狸:「ど、どうしてこんな・・・?」

アララ:「?」(火焔の方を見て)

高原鋼一郎:「行って見ましょう。」

青狸:「しゃちょー。火焔さんがー!」

アララ:「ちょ、ちょっと」

高原鋼一郎:「どうした?」

アララ:「どうしたの?」

青狸:「急に倒れちゃったんですよー!」

高原鋼一郎:見た目から何かおかしなところはわかりますか?

高原鋼一郎:「治せるならターン9で着替えしたから何とかなるが…」(*6

芝村:顔色が悪い。

アララ:「んー?」

青狸:「浴衣きついのかなあ…?着付けはちゃんとできてますよね・・・?」

アララ:「きついならいいなさいよといったのに……」

高原鋼一郎:「普通はタオル挟んで補正するものですからね…」(*7

アララ:「コガくん。運ぶの手伝って」

コガ:「バウ」

アララ:「ごめんね。少し、直してくる」

青狸:「再びお願いしますねー…」

高原鋼一郎:「お願いします」

高原鋼一郎:「あ、タオルいるなら持ってって下さい」懐からタオル渡します

芝村:アララはぶつぶつ言っている。

青狸:「浴衣。着慣れてないと大変ですもんね…」

アララ:「大丈夫」

高原鋼一郎:「そうですか。それじゃあよろしくお願いします」

芝村:しばらくして、戻ってきた。火焔はラフなキャミソールとGパン姿になっていた。

高原鋼一郎:「お帰りなさい」

青狸:「あ。おかえりなさいー!」

火焔:「あははは。ごめん。やっぱ、無理だった」

青狸:「もう大丈夫ですか?」

火焔:「うん」

高原鋼一郎:「まあ自然な方がいいだろ。ほれ」途中で買ってきたジュースを出します

火焔:「ごめんね。褒めてくれたのに」

青狸:「心配しましたよもー!」

芝村:火焔はがぶがぶジュース飲んでいる。

高原鋼一郎:「アララさんもお疲れ様です」飲み物渡します

火焔:「かー。うまっ! コガ!」

コガ:ばう

青狸:「そんな、僕の意見よりも体を優先させてくださいねー!」

アララ:「いいわよ。私は、浴衣につきそうだし」

高原鋼一郎:「ああそうっすね」

青狸:「こっちの服もよく似合ってて。かっこいいですよ!」

青狸:「(ぐびぐび)あー一息ついたー」

火焔:「ああ、うん」

アララ:「慣れればそのうち普通に着れる様になるわよ」

高原鋼一郎:「あ、その浴衣姿、とても似合ってます。さっきすぐいえなくてすいません」

アララ:「目を見れば分かるわ」

青狸:「慣れるまで何度でも行きましょうね!」

高原鋼一郎:「失礼しました」

芝村:アララは、くすくす笑った。

アララ:「嘘」

高原鋼一郎:「あら」

火焔:「あー。おーまたで歩けるのうれしー」

火焔:「見てみて、この大股」

高原鋼一郎:「歩きすぎて今度はGパン破くなよ?」

青狸:「(…うれしいような複雑な気分)」

青狸:「はいはい、大股大股ー」

アララ:「柔らかいのね。下品だけど」

火焔:「下品って?」

青狸:「上品ではないですけど、元気な女性も素敵ですよー」

高原鋼一郎:「まあそのうち判る時が…多分…来るんじゃないか?」

高原鋼一郎:「(自分で言っててあんまし自信が無い)」

高原鋼一郎:「さて、元気になったみたいだし改めて祭りを回りますか」

青狸:「(女の子らしい火焔さんか…うーんそれも見てみたい…?)」

青狸:「おー!」

アララ:「そうね。下品というのは・・・」

アララ:「いやらしくないってことかしら」

高原鋼一郎:「はいはい、後でじっくり聞きますから」>アララ

火焔:「えー!」

青狸:何に対するえーなんだろうw

高原鋼一郎:「何でそこでえーがでる」>火焔

青狸:「どうしたんですか大声でー」

火焔:「いやらしいと上品なんだ」

アララ:「う、うーん」

高原鋼一郎:がくっとこけます

青狸:「アララさんは上品ですか?」

アララ:「難しいわね。おねえさん困りそう」

アララ:「私? 上品に決まってるでしょ?」

高原鋼一郎:「…おいショ狸(*8)。後で神社の裏に顔貸せや」

青狸:「(ひそひそ火焔さんアララさんは上品なんですってよー)」

青狸:「…あとで返してくださいね」

芝村:火焔は難しい顔をしている。

高原鋼一郎:「返せない返せない」

火焔:「そうかあ。コガ、どう思う?」

高原鋼一郎:「まあある意味真理の方向ではあるが…」

芝村:コガは内股がいいのではないかとゼスチャアしている。

高原鋼一郎:器用だw

青狸:絵で見たいなあw

火焔:「こう?」

高原鋼一郎:「内股がいいのではないか…か?(よく判ったな俺)」

コガ:「ばう」

火焔:「えー?」

青狸:どんな感じなんでしょう>内股

アララ:「M字とか」

高原鋼一郎:「その昔、吉原という場所があってな。」

芝村:火焔はコガの真似をした後、顔を赤くした。

高原鋼一郎:「それはまた…違う方向で需要がありそうですが…」>M字

青狸:「めひょーのぽーずっていうのもありだってこのまえしゃちょーが言ってました!」

火焔:「やっぱいい」

高原鋼一郎:「どこが内股と関係あるねんこら」>青狸

青狸:「あーあーきこえなーい」

青狸:「無理して内股にならなくても、自然体が一番ですよ!」

火焔:「上品なのは、恥ずかしいから」

高原鋼一郎:「まあ詳しい話は省くが内股で歩く事で商売用に鍛えてた女性もいたってことは覚えておけ」>火焔

高原鋼一郎:「極めるのはそれなりに大変だぞ」

青狸:「…?」あおたぬきは たかはらのはなしが わからない!

芝村:火焔もわかってなさそうだ。

芝村:アララは高原くんはいやらしいのねえという表情だ。

高原鋼一郎:「…内股で毎日歩くと姿勢を鍛えられるって事だ」

高原鋼一郎:「違います。そういう意味じゃありません(*9)」>アララ

芝村:アララはくすくす笑っている。

火焔:「ま、いっか」

高原鋼一郎:「まあ暇な時にでも試してみろ。足鍛えられるぞ」

芝村:火焔は勢いよく起き上がった。

火焔:「遊びいこっ!」

高原鋼一郎:「そうだな。んじゃ行きますか」

青狸:「こんどこそおー!」

火焔:「まずは綿飴だ!」

火焔:「突撃ー!」

高原鋼一郎:「(苦笑)」

芝村:/*/

青狸:「わーわーにどめのとつげきー!」

芝村:はい。お疲れ様でした。

高原鋼一郎:「それじゃ行きましょうか」また手を出します

高原鋼一郎:お疲れ様でした

青狸:お疲れ様でしたー

高原鋼一郎:わーなんか早いなあw

芝村:微妙なタイミングですが、いい感じでオチてたので(笑)

高原鋼一郎:いえまああと10分でしたしw

青狸:あっという間の1時間でしたー

芝村:火焔を最初に青狸さんが褒めたんで、火焔は言い出せなかったんですね。

高原鋼一郎:なるほど

高原鋼一郎:照れ屋ですねえ

青狸:いじらしい

青狸:だが、それがいい!

高原鋼一郎:そうねw

芝村:いやまあ、見栄っ張りで調子にのりやすいから。

高原鋼一郎:しかしコガ可愛い…

青狸:万能犬コガ…

高原鋼一郎:あけすけですねえ

高原鋼一郎:とても元気

芝村:うん。

青狸:しかしロールは難しい…慣れが必要です

芝村:そうですね。

芝村:まあ、今回はコガが可愛かったんでよし(笑)

高原鋼一郎:あ、芝村さん。ご相談なんですが延長戦をしていただく事は可能でしょうか?

芝村:おっと。ごめんなさい。後にもゲーム予定がはいってるんです。

高原鋼一郎:あ、わかりました。ではまた予約させていただきます

芝村:かわりに、ACE呼ぶ分はまけときます。

高原鋼一郎:次はWデートで!

青狸:わーわー

青狸:結婚指輪を取得した彼は 修羅の道を突き進むのであった

高原鋼一郎:えーと次回のACE呼び出し分を一名分免除という解釈でよろしいでしょうか

高原鋼一郎:既に小笠原旅行社を申請したときから修羅の道は始まっている…!

芝村:ええ。>高原さん

高原鋼一郎:了解しました。

高原鋼一郎:あ、今回の評価をお聞きしてもよろしいでしょうか?

芝村:+1 +1

高原鋼一郎:ありがとうございます

高原鋼一郎:あといくつだろ…

青狸:ありがとうございます

青狸:そろそろ4・4になるんじゃないかなw

高原鋼一郎:いや前のゲームが確か+1+1だったから

高原鋼一郎:まだあと一回は挟まないと多分行ってない

芝村:ははは。

芝村:はい。では解散しましょう。

高原鋼一郎:はい、ありがとうございました

青狸:はい、お疲れ様でしたー!

芝村 が会話から退席しました。

注釈

こちらのログでの話。今回同様夏祭りだった。

アイドレスでの基本通貨単位が億なので…

出身が第1世界ないし第2世界だと聞いてたのでびっくり。あと着付けを普通に出来る事に。

芝村さんも書かれてる通り、白地は汚れやすいのであんまり外では着ない。

うん、その後の台詞を言う勇気がなかった。

シオネ・アラダの守り手の特殊の事。

ちなみに舞台用語では「肉」といいます。胸が大きい女性はこれをお腹のところにつめて着崩れないように補正する。
直接言うのをはばかったのは…ねえ?

PC青狸は年齢が6歳。
故にショタの青狸→ショ狸という国の中でのあだ名。

えーと、実際そっちの方面を鍛える意味もあったとか無かったとか…
詳しくは花魁でググってください。

(注釈文責・高原鋼一郎)

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