キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ アララ・火焔とデート

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:失礼します。小笠原ゲームで参りました。

芝村:はい。では記事をどうぞ。

高原鋼一郎:はい

高原鋼一郎:
お世話になっております。キノウツン藩国です。
マイル10を使用してミニな学校イベントをお願いいたします。
日時は7/27の20時からを予約させていただいております。
参加者は以下の二名です
参加者:使用マイル
2300442:高原鋼一郎:10
2300449:青狸:0
(両名とも入学金は支払い済みです)
ACEは8ターン目において聯合を組んでいたながみ藩国さんから一名お借りします。
また前回の小笠原ゲーム時において藩国外ACEを呼ぶ際の娯楽/マイルを一名分免除していただけるとのことですので
http://blog.tendice.jp/200707/article_46.html
そちらを使用して藩国外から1名ACEを呼びます。
以上です。よろしくお願いします 高原鋼一郎@キノウツン藩国
2007/07/26 22:25
になります

芝村:はい。

芝村:OKです。

高原鋼一郎:はい。では同行者の青狸君をお呼びします

青狸 が会話に参加しました。

高原鋼一郎:こんばんはー

芝村:こんばんは

青狸:こんばんはー。

芝村:呼び出すACEとイベントリクエストをどうぞ

高原鋼一郎:はい、ACEは前回同様、ながみ藩国さんからアララ・クランを。藩国外ACEとして結城火焔をお願いします。

高原鋼一郎:イベントなんですがC デートをお願いしたいのですが可能でしょうか?

芝村:ええ

芝村:では2分お待ちください

高原鋼一郎:はい。よろしくお願いします

青狸:よろしくお願いします。

/*/

芝村:結城火焔はデートなるものが良くわかってなかった。

青狸:わーいやっぱりー

高原鋼一郎:予想通りー

芝村:アララの方は、意外に照れていた。

高原鋼一郎:えええええw

芝村:実のところ、デートの段階を飛び越えることが多かったのである。

青狸:いやーん

アララ:「やりかた忘れてたらどうしよう……」

高原鋼一郎:し、しまった!この展開は流石に予想できない!

火焔:「なにが?」

アララ:「気にしないでよし」

青狸:やり方ってあったんだなあデートw

高原鋼一郎:「さてと(内心どきどき)」

芝村:その日は昼前で、小笠原には光の雪が舞っていた。

高原鋼一郎:「あれが例の光の雪か…」

青狸:「(服は大丈夫かな……キチンとなってるかな……鏡を見つつ」

アララ:「そろそろ、終わりね」

青狸:「夏の雪ー」

芝村:アララはドレス姿だ。

高原鋼一郎:「雨降ってないけど、傘でも差していきますか?」

青狸:「終わらせたくはないですねえ」

アララ:「いいえ。このままいきましょ」

高原鋼一郎:「終わらせんよ。こっちもそれなりに意地がある」

青狸:「火焔さんも平気ですか?」

火焔:「うわっ、コガ、そんなの食べちゃ駄目!」

高原鋼一郎:「はい。それじゃ行きましょうかってコガー!」

芝村:コガは光の雪をぱくっと食べている。

青狸:「わー綿飴じゃないよー!」

火焔:「コガー!」

高原鋼一郎:「あかんて!食べたらあかんて!」

芝村:あんまりおいしくなさそうだ。

芝村:コガはしょげている

高原鋼一郎:「ほら美味しくないんだから」

青狸:「あとで何か食べましょうね」

青狸:火焔の服装はどんな感じですか?

高原鋼一郎:「まあ、なんだ。気をつけて行きましょうか…」

芝村:火焔は、良くわからないで一周したのか、普通にウルトラミニスカートと学校のものっぽい長袖のブラウス姿だ。

高原鋼一郎:「辛くなったら二人ともすぐ言ってください。あ、コガもな」

芝村:リボンはネクタイみたいにしめている。

高原鋼一郎:ウルトラ…!

青狸:可愛いよ火焔かわいいよ

アララ:「どこに連れて行ってくれるのかしら?」

高原鋼一郎:「さてどこでしょうね」何にも考えてないw

芝村:今は昼前だよ。

青狸:「あれ!高原さん考えてると思ってたのにー!」

高原鋼一郎:「人の心を読むな!」

青狸:「火焔さんどこか行きたいところはありますか?」

火焔:「ヤキソバ」

芝村:コガ:「ばう」

火焔:「じゃあ、牛丼」

芝村:コガ:「ばうばう」

高原鋼一郎:「食べ物なわけだな…」

火焔:「えー。おしゃれってなによー」

青狸:「それは行き先じゃ……げふんげふんまあいいですー」

芝村:コガは自分で自分をだきしめている。

青狸:コガ愛おしいよコガー

高原鋼一郎:「それはまあ後で食べるとして…」

芝村:火焔の顔が赤くなった。コガをゲシゲシ蹴った。

青狸:「なんて言ってるんです?コガさん」

火焔:「この駄犬、この駄犬っ」

高原鋼一郎:「ふむ、そうしたらどっかでボート借りて海にでも出ますか」

高原鋼一郎:艦船の操縦なら何とか…!

アララ:「まあ、犬にしては上出来のこと言ってると思うけど」

火焔:「え」

火焔:「水の上?」

青狸:「観光地じゃないですから見るところは結構絞れそうですねー」

高原鋼一郎:「苦手か?」

青狸:「腕は心配いりませんよ、たぶん」

火焔:「コガ、乗れる?」

芝村:火焔は心配そうだ。

高原鋼一郎:「大き目のモーターボートなら多分何とかなると思う」

アララ:「保護者同伴のデートねえ」(笑ってる)

アララ:「かわいくていいわね」

高原鋼一郎:「まあ楽しみましょう。時間は限られているし」

青狸:「ではごー、ごー!」

アララ:「はいはい」

/*/

芝村:ボートを借りれました。

芝村:というか、クルーザー用の15人乗りだ。

高原鋼一郎:「いやあ言ってみるもんだ。本当に借りれるとは」

青狸:「大きい…!」

芝村:それでもコガが端にすわると傾くので、

高原鋼一郎:「えーとエンジンのかけ方は、と(マニュアルを読みつつ)」

芝村:コガは真ん中、操縦席のある箱にべったり抱きつくような感じで座っている。

高原鋼一郎:「コガー、あんまし端に行くと船が沈むから気をつけてな」

芝村:毛皮みたいだ。

青狸:「火焔さん、大丈夫ですか?」

高原鋼一郎:もふもふしたい…!

青狸:ほしいなあ…!

高原鋼一郎:「よし、多分大丈夫(ぱたんとマニュアルを閉じる)」

火焔:「うん。大丈夫」

高原鋼一郎:「それじゃ出航するぞー。皆何かにつかまってろー」

火焔:「青狸、親切だね」

青狸:「揺れが気になるようでしたら捕まってくださいね!こう見えてバランス感覚いいんですから僕」

火焔:「ひょっとして舎弟になりたい?」

高原鋼一郎:エンジンかけてたばたばと出航します

青狸:「しゃてい……ってのはなんですか?」

アララ:「いい風」

青狸:「火焔さんと仲良くなれるならしゃていになってみたいです!」

火焔:「源が言うには、サンドイッチ買ってきたり」

火焔:「見張りしてたり……」

青狸:「……」

高原鋼一郎:「ええ。いい風ですね」>アララ

アララ:「ねえ、あの火焔って子、どういう子なの?」(ひそひそ)

青狸:「それはていのいい召使じゃないですかー!もー!」

高原鋼一郎:「えーと俺もよくは知らんのですが、確かび、び、美少女ハンター?だとかなんとか(ひそひそ)」

高原鋼一郎:「あと身の丈ほどもある青龍刀ぶん回したりしてるらしいです」

アララ:「狙ってやってるようにはとても見えないけど」

青狸:「ほかの選択肢、他のはないんですかー」

高原鋼一郎:「だからこそじゃないですか?」

高原鋼一郎:「本人にその気がないからああいう状態になるのではないかと」

火焔:「えー。じゃあ」

芝村:火焔はにっと笑った。

火焔:「トモダチ」

アララ:「うーん。避けているようにも到底見えないんだけど……」

青狸:「いやだなー。最初に会った時にもうそれはなってるじゃないですかー!」

火焔:「そっか。じゃあマブダチ」

高原鋼一郎:「駆け引きというものが毛頭ないんだとおもいます。ある意味…天然?」

青狸:「おおうマブダチ!それは何か良さそうですね!」

アララ:「なんだか、基本的ななにかが欠落してるように見える」

火焔:「よし、じゃあお前はマブダチ1号」

青狸:「でも、できればマブダチ以上にもなりたいです」

火焔:「それより上ってあったっけ。コガ?」

高原鋼一郎:「まあ、悪い人間ではないですよ。あの手の人間は周りの救いになる」

芝村:コガは潮風を受けて眠そうにしている

火焔:「もー。ほんと駄犬なんだから」

アララ:「なぜかしらね。とても悲しそうに見えるんだけど」

アララ:「それは私が、恵まれているせいかしら」

高原鋼一郎:「悲しそう、ですか」

青狸:「まあ今はまぶだち一号でいいですよー!もっともっと仲良くなったら、まぶだち以上になりましょうね!」

青狸:「(1号、かー・・・)」

高原鋼一郎:「じゃあそれも、間違いじゃないんですよ。悲しい事を背負わない奴はいません」

アララ:「オーマも地べたすりも、そこ(男と女のこと)のところはあまり変わらないから」

火焔:「うんっ」

芝村:火焔は上機嫌だ。

高原鋼一郎:「なるほど。勉強になります」

青狸:「まぶだちーまぶだちーおれたちまぶだちー♪」こちらも上機嫌

アララ:「火焔」

火焔:「なに?」

アララ:「こうするといいわよ」

高原鋼一郎:「む?」二人の様子を見ます

青狸:「?」

芝村:アララは高原の腕を取ってごろにゃんと身を寄せた。

芝村:火焔は口をあけてアララを見ている。

青狸:「わー」

火焔:「う、うわー」

高原鋼一郎:「(くぁwせdrftgyふじこ)」動揺を抑えようとするも全身硬直中

高原鋼一郎:きっと顔から蒸気が!

アララ:「ほら、やってみなさい」

青狸:「こ、これがおとなのれんあいというやつか」

芝村:コガはうなずいている。

高原鋼一郎:いつの間に!>コガ

アララ:「結構いいわよ。慣れるとないのが寂しくなるから」

芝村:火焔は顔を赤くしている。

高原鋼一郎:「ななな何がさささ寂しいのですか」

芝村:どうやら、今頃これがどういう集まりか、分かってきたようだ。

青狸:「細くて高原さんよりは頼りないかもですけど、いつでも貸しますよ!腕!」(笑って)

アララ:「(いいからあわせなさい。女の喜び教えるのよ)」

芝村:火焔は下見ている。

高原鋼一郎:「(了解であります)」

芝村:アララは高原のみみたぶを噛んでいる。

高原鋼一郎:げふぉ!

青狸:ちょww

芝村:耳元でなんかいやらしい音がするぞ。

高原鋼一郎:「(あわわわわわわ)」

芝村:火焔は凍ったまま、後ろに倒れた。

芝村:ばたん

青狸:「わー!」(駆け寄って助け起こします)

アララ:「あらー」

高原鋼一郎:「倒れたー!」

高原鋼一郎:「俺も倒れそうだー!」

アララ:「はやかったかしら」

芝村:コガはうなずいている。

高原鋼一郎:「ちょっと一足とびだったかもしれないですね…」

アララ:「まどろっこしいのって、くすぐったいのと同じで嫌じゃない?」

青狸:「……おとなのれんあいは難しいですね……」

高原鋼一郎:「それは…まあ…場合によりけりですが…」

芝村:コガはうなずいている。

高原鋼一郎:「とりあえず碇下ろして止めよう。手当てせんと」

高原鋼一郎:一旦海の上で停船します

青狸:「かえんさーんしっかりしてくださいー!」

アララ:「結構効くのにな。これ。音に弱いのよ。男」

アララ:「しょうがないわね。大丈夫?」

高原鋼一郎:「ええ効果は身をもって味わいました…」

芝村:火焔は目を回している。知恵熱がでたようだ。

青狸:「とりあえず船室から何か持ってきますねー!」

高原鋼一郎:「ぐるぐるしてるな…濡れタオル頼むー」

青狸:「(濡れタオル作成中)」

高原鋼一郎:ひょい、と持ち上げて日陰の方に動かします

高原鋼一郎:「あ、あと頭の下に敷くクッションもくれー」

青狸:「はい、これで冷やしてください(持ってきた) クッションはこれですー」

高原鋼一郎:「というか船室に運んだ方が早いかこれは…?」

高原鋼一郎:「おしおし」

火焔:「うーん」

青狸:「あ、気がついた!」

芝村:火焔はようやく気がついた。

高原鋼一郎:「大丈夫か?この指何本に見える?」指を3本立てます

青狸:「ああよかったー。大丈夫ですか?お水もありますから!」

芝村:火焔はアララと高原の姿を見てうにゃぁと言って逃げた。

芝村:青狸の後ろに隠れている。

高原鋼一郎:「何で逃げるねん」

青狸:「もう大丈夫ですよー」

アララ:「隠れる相手間違ってないかしら」

高原鋼一郎:「おいちゃんもちょっと傷つくぞ」

青狸:「もう、次からは刺激の強いもの見せないでくださいね!」

高原鋼一郎:「やかましい6歳児が」

青狸:「大丈夫ですか火焔さん?もう大丈夫みたいですよ」

火焔:「う、うん」

火焔:「一号、前」

アララ:「難しいわね。小娘って」

高原鋼一郎:「子供ですからね」

青狸:「はい!お任せあれ!・・・・・・ってなんか変だな」

アララ:「性教育充実しないと駄目だと思うんだけどね」

芝村:アララ、いつになく正論ぽいが、皆間違ってる気もする。

青狸:「物事には順序ってものがあるんですよー!これ大事!」

高原鋼一郎:「それはまた…次の機会にお願いします。これ以上倒れられたら帰りが大変な事に」

青狸:「あ、そういえば火焔さん」

火焔:「なに」(小声で)

高原鋼一郎:「とりあえず元気ならいいんだうん。ぶっ倒れた時に物凄い音したからな」

青狸:「マブダチとして聞いておきたいことがあるんですが……お見合いするって本当ですか?」

高原鋼一郎:「そこか、今そこを聞くのか」

高原鋼一郎:「何か展開として間違ってないかそれは」

火焔:「見合い?」

青狸:「当たり前です!こんなこと聞かされて気が気じゃなかったんですからー!」

火焔:「うん。うまいもの食えるって。ははぁ」

青狸:「お見合いしたあとどうなるか、火焔さんは知ってるんですか?」

高原鋼一郎:「所詮野生児よのう…」

火焔:「悪代官ですのう。わかった。お土産もって帰るね」

青狸:「お見合いした後は、お見合いした後は・・・・・・さっきのアララさんたちよりすごいことになるんですよ!知ってて行くんですかー!?」

芝村:火焔は凍ってる。

火焔:「えー?」

高原鋼一郎:「さっきの段階云々はどこいった青狸」

火焔:「に、逃げるとか」

青狸:「逃がしてくれると思います?」

高原鋼一郎:「無視か、ガン無視か、おーい」

青狸:「ええいだまらっしゃい!今ここには男青狸の大一番がかかってるんですよ高原さん!」

アララ:「お見合いくらいいいじゃないの」

高原鋼一郎:「お前は本当に6歳児か?」

火焔:「逃げて、見る……」

アララ:「まあ、中身は違うだろうし」

高原鋼一郎:「(何か言おうと思ったが、きっと何か突っ込むと命に関わる…!)」

青狸:「誰が人を耳ドシマにしたと思ってるんですか!」

高原鋼一郎:「お前だお前」

高原鋼一郎:「わー、さらっと言いますね」>中身が違う

アララ:「オーマじゃ別に珍しくないけど、人間は違うのかしら」

青狸:「中身なんて関係ありません!心の問題ですー!」

高原鋼一郎:「さあ、どうなんでしょう。中身が違う人はあんまり会った事ないですね」

高原鋼一郎:「いるって聞いた事はありますが」

火焔:「どうしよう、コガ」

高原鋼一郎:「とりあえず何か男の大一番らしいんで摘めるものを作ってきますが、何か食べたいものあります?」

芝村:コガは銃に撃たれて死んだゼスチャアをしている。

芝村:びっくりする火焔。

青狸:「火焔さん、逃げ出すときは出来れば何か合図を出来ればください。絶対に迎えに行きますから!」

火焔:「うん……うん」(いつになく小声で)

アララ:「全然デートじゃないわねえ」

青狸:「何があっても駆けつけて見せますからね!」

アララ:「まあ、いいか」

高原鋼一郎:「ま、いいと思いますよこういうのも」

青狸:「デートは今度ゆっくりとしますよ」

芝村:アララはつまんなさそうな顔をした。

/*/

芝村:はい。時間です。お疲れ様でした。

高原鋼一郎:お疲れ様でした

青狸:お疲れ様でしたー!

高原鋼一郎:むう、つまんなそうな顔をさせてしまった…

青狸:なんか巻き込んでしまって申し訳ない・・・

高原鋼一郎:いやまあ予想外な出来事過ぎて動きがとれんかった

青狸:しかし実際お見合いに行く火焔はどういう火焔になるんでしょう?

芝村:ひ・み・つ

高原鋼一郎:わーい

高原鋼一郎:秘密にされてしまった…

青狸:今こそ言える、のろわれろー

青狸:まあ助け出すから無問題ですけどね!

芝村:まあ、いいじゃないか。

芝村:苦い思いも人生にはいいスパイスだ。

青狸:えー

高原鋼一郎:カレーみたいなもんですね!(違う

青狸:お子様には苦みはりかいできませんー

高原鋼一郎:PLは酒飲みじゃないんで苦味が駄目な口ですが!

青狸:しかしやっぱり食べ物に釣られてだったのか・・・

芝村:まあ、予想通り

高原鋼一郎:確かに…>予想通り

芝村:うん。

青狸:耳たぶうらやましいのう……耳たぶ……

芝村:というか、さすが痴女。俺もびっくり

高原鋼一郎:俺のほうがびっくりですよ!

青狸:痴女なんですかw

芝村:そうとしか思えん(笑)

高原鋼一郎:以前確かエロい事でしか愛情を表現できないとか言われてましたねw>アララ

青狸:エロいことを見ては倒れ見ては倒れしていくうちに火焔がえっちくなっちゃったらどうしよう・・・

芝村:まあ、あれは愛情表現というのだろうか。親切な気も

高原鋼一郎:それはそれでいいんじゃないのか>青狸

青狸:読心された!

高原鋼一郎:わからいでか

青狸:いやでもやっぱり無垢な方がいいかなw

高原鋼一郎:なかなかに難しいです…>親切な気も

芝村:がさつだけどな。

高原鋼一郎:ですね

青狸:がさつでもいいです……まっすぐな火焔がいいですー

高原鋼一郎:あ、今回の評価値はどのように変動しましたでしょうか

芝村:アララ +1 +0

芝村:火焔+1 +1

高原鋼一郎:むあああああ

青狸:指輪ww

青狸:ごめんねおいちゃんよけいなことしてごめんね

高原鋼一郎:総合数値が未だにわからないから回数を重ねるしかない…

青狸:ところでこの場合マブダチ認定の僕と耳たぶかまれた高原さんは同じ上がり幅なんでしょうか

高原鋼一郎:そこで耳たぶかまれたって付けるのかw

青狸:なにか冠詞をつけたかったんだよw

芝村:同じです(笑)

青狸:わかりましたー!

高原鋼一郎:はい。ありがとうございます。

高原鋼一郎:次こそは結婚指輪を使えるように…!

芝村:はい。

芝村:では解散しましょう。みなさんおつかれさまでしたー。

高原鋼一郎:お疲れ様でしたー

青狸:はい、お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー!

 芝村 が会話から退席しました。

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