キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ ソート・クラン登場の巻

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
アシタスナオ: こんにちは、よろしくおねがいします

芝村: はい。

芝村: ACEは誰を?

はる:  ソート・クランで。イベントは昼休みをお願いします。

芝村: わかりまー。ソートでええんかいな。相当難しいぞ。

芝村: まあ、かなり飼いならされてるが。

はる:  うう、青に育成されてるのかあ

アシタスナオ: 奪取するのだよ>はる

はる:  いや、そういうつもりはないんだけど

はる:  何でみんな恋愛に走るんだか。

芝村: で、いいのかい?

はる:  はい、お願いします~

アシタスナオ: 誰も恋愛とは(ry

アシタスナオ: お願いしますー

芝村: 2分後開始します



芝村:  /*/



芝村: 昼休みの鐘がなっています。

はる:  「眠い...」

芝村: ソート・クランは窓から見える空を見ている。

アシタスナオ: 「メシ食おうか」

アシタスナオ: ソート・クランを食事に誘います

アシタスナオ: 「皆で食事しません?」

芝村: ソートはアシタを無視した。

アシタスナオ: ここははるの出番だな

はる:  「オーマって飯食べるんだろうか...」

アシタスナオ: 「お前はもう何も食べないのか?」

はる:  投げるのはやくない!?

アシタスナオ: 仮にもオーマだろうお前>はる

はる:  自分も空を見ます。どんな光景でしょう。

アシタスナオ: 「俺の知ってるオーマは大体食事してるがなあ」

芝村: 青空だね。

芝村: ソートは人形のようだ。瞬きもしていない。

アシタスナオ: 「・・・(かわいいなあ)」

はる:  「暇なのか?」

アシタスナオ: 「むしろ、無気力にもみえるが」

芝村: 反応はない。

はる:  「寝てるのかねえ。俺も寝よう」

はる:  ぐぅ

アシタスナオ: 「マテやコラ」はるの頭をおもいっきりひっぱたきます

芝村: 反応はない。

芝村: アシタはようやく、いくらなんでもヘンだろうと思い始めた。

はる:  「ゼンマイかもしれん、巻いてあげろ」

アシタスナオ: 既に停止している?

芝村:  5

芝村:  4

はる:  ぐぅ

芝村:  3

芝村:  2

アシタスナオ: ソートをつれて外に出ます

芝村:  1

芝村: ソートは倒れた。糸の切れた人形のようだ。そもそも息してない。

アシタスナオ: ちょ

はる:  呼吸と意識を確認します。

芝村: こいつは人形だ。

アシタスナオ: 本体は別のところか・・・

芝村: はるはソートが人形使いだったことを思い出した。

芝村:  5

芝村:  4

芝村:  3

芝村:  2

芝村:  1

はる:  「本体はどこだ」

はる:  さがします

芝村:  0

芝村: 教室の中?

芝村: どこを探すの?

アシタスナオ: 空を見てたなら屋上とか?

はる:  アシタがんば

アシタスナオ: ちょ、そこで俺か

はる:  アシタかついで屋上に飛びます

アシタスナオ:  OK,屋上にいってみよう

アシタスナオ: 「ちょ、黄オーマは何でもありか」

芝村: アシタはレッドアウトした。

はる:  たたき起します。

芝村: 屋上にはなにもない。

はる:  てかげんはしよう...

アシタスナオ: 「げはっ!」

芝村: 血が下がるまでは殴っても意味ないかも。

アシタスナオ: 「最近俺ははるがターニに見えるぜ!」

芝村: ソート発見、ソートは走ってるね。

アシタスナオ: じゃあしばらくダウンか、僕は・・・

芝村: 1km先だ。

はる:  では追いかけましょう。もちろんアシタを担いで。

芝村: どこかに逃げようとしている。

アシタスナオ: コレは謀殺だ!<担いで

芝村: 市街地に着地した。

芝村: アシタはサイボーグになりたいと思った。

芝村: クレーターが出来る。

アシタスナオ: いえ、サイボーグ通り越してFになりたいです

はる:  「たけきので頼んできなさい」

芝村: あんまりかわらんな。

芝村: 来た。ソートだ。

アシタスナオ: あんまりかわらないんですか(謎追いメモ)

芝村: はるを見て急ブレーキ。

アシタスナオ: 「うーんうーん」とうなっています

はる:  とりあえず挨拶

はる:  「や、ども」

アシタスナオ: 「ど、どこに逃げる気ですかーおじょうさーん」

芝村: 逃げようとしている。

芝村:  5

芝村:  4

芝村:  3

芝村:  2

アシタスナオ: 捕まえます

アシタスナオ: はるが

はる:  何から逃げてるんだろう。

芝村: なるほど

芝村: アシタなら死ぬところだな。適格な判断だ。

芝村: どこを捕まえる?>はる

アシタスナオ: ええ。黄オーマの身体能力にはついていけないですし

はる:  二の腕あたりを。

はる:  「うわ、すまん。逃げるから思わず...」

芝村: 腕を掴んだ。

芝村: ソートは泣きそうだ。

アシタスナオ: 「また柔らかそうなところを・・・」

芝村: へなへなと地面に座り込んだ。

芝村: まあ、服じゃなくてよかったよ。

はる:  自分も座ります。

はる:  「ごめんな、怖かったか」

アシタスナオ: とりあえず地面にへたばってます

芝村: ソート:「……わないで」

芝村: ソート:「言わないで、お願い。命令します」

はる:  なにをと、首を傾げる仕草で聞き返します?

アシタスナオ: 青から逃げてきたんかなあ・・・

芝村: ソート:「青におしおきされる……」

アシタスナオ: ビンゴ

はる:  「はは、俺も青は苦手だな」

芝村: ソートははるを見た。

芝村: 地獄にほとけを見たような顔だ。

芝村: ソート:「一緒に殺そう。弱点はあるんだ」

はる:  「その弱点はつかない方が良いよ。逆鱗って言う部分だ」

はる:  「青と一緒にいるのはつらい?」

アシタスナオ: 「まてまて、殺す以外の道を探そうよ」

芝村: ソート:「つらくはないけど、嫌なんだ」

芝村: ソート:「私が世界で一番偉い、そうでしょ?」

はる:  寝転がって横になります。(同時に地面に耳つけて足音チェック)

アシタスナオ: あー、ソートはそういう子なのか

アシタスナオ: 「少なくとも、僕よりは偉いんだろうなあ、とは思いますが・・・」

芝村: 足音はしないね。

はる:  「偉いんだ?」

芝村: ソートは最近、家で一番下だったので、アシタにさえ喜んだ。

はる:  犬か

アシタスナオ: ひええ<一番下

芝村: ソート:「じゃあ、お前を副大臣にしてあげる」

芝村: 雷電より下だね。

アシタスナオ: 「やった!副大臣だ!副大臣だ!」

はる:  「俺は偉いのなんて、こりごりだ」

芝村: ソート:「じゃ、副大臣、時間稼ぎして。青が来るから。死んでもよ」

はる:  「偉い奴は、従えるものの期待に応えないといけない。応えないで偉そうにしても、誰もついてきてくれない」

はる:  青の気配はしますか?

芝村: ソートは不思議そうだ。

アシタスナオ: 「ええ、かしこまりましたお嬢様。お逃げになる際はキノウツンに逃げるとよろしいかと。美少女が多くて隠れやすいとおもいます」<時間稼ぎ

芝村: ソート:「全部殺して人形に替えればいいじゃない」

アシタスナオ: 「ノブレスオブリージュってのがあるのですよ、お嬢様」

芝村: ソート:「そんなのしらない」

アシタスナオ: 「偉いものには、偉いものにしか許されないたしなみだと聞いたことがあります。僕は偉くないので理解できませんが」

はる:  「偉くなる必要もないのに、偉くなったってめんどくさいだけだぞ。それよりずっと昼寝してたほうが俺は好きだ」

芝村: ソート:「偉ければ何をしてもいいのよ。青なんて私にひどいことをしている」

アシタスナオ: 「具体的に何をされていらっしゃるので?」

芝村: ソート:「髪を櫛でひっぱられたり」

芝村: ソート:「料理の手伝い」

アシタスナオ: ブハ

芝村: ソート:「あと散歩」

はる:  「世話を焼きたいんだろうなあ。お風呂とかおしゃれとかは嫌い?」

はる:  「その服、大事なのかな」

芝村: ソート:「お風呂嫌い……」

芝村: ソート:「おしゃれは意味分からない」

はる:  「そうか、そいつは災難だな」

アシタスナオ: 「まあ、おしゃれをクチで説明するのは難しいな」

アシタスナオ: 「そこでだ、提案がある」

アシタスナオ: 「幸いここは市街地が。ショッピングとしゃれこまないか?」

芝村: ソート:「副大臣、口の聞き方にきをつけなさい」

はる:  「こっちの世界じゃ、おしゃれをすれば誰よりも偉くなれるんだよ」

アシタスナオ: 「ハッ。以後気をつけます。お許しを、お嬢様」

はる:  「だからみんなおしゃれをするのさ。一番おしゃれした奴が、世界で一番偉くてちやほやしてくれるのさ」

芝村: ソートはどう返していいかわからない>アシタ

はる:  「へんなところだろ?」

芝村: ソート:「なるほど」

アシタスナオ: 「そこは、『ふん、わかればいいのよ!』と返せばいいのです、お嬢様」

芝村: ソート:「わかった。どこを襲おう」

はる:  「他にも料理が旨いと人はそれだけで土下座してくれる」

アシタスナオ: 黄オーマにはお金の概念はないのか(苦笑

はる:  「青は、この世界で偉くなる方法を教えてくれてるんじゃないかな」

芝村: ソート:「信用ならない……」

芝村: ソート:「青は危険だ。私がいやがっても笑って強制する」

はる:  「ためしに、おしゃれしてアシタに命令してみればいいさ。犬より従順に動いてくれるから」

芝村: ソート:「ほかのがいい」

芝村: ソート:「すでに服従する副大臣にためしても仕方がない」

はる:  「ん~高原とか。あいつ身持ちが堅そうだから」

アシタスナオ: 「ソレはいい考えだ」

芝村: ソート:「誰か分からないけどそれにする」

はる:  「うむ、全力で手伝おう」

アシタスナオ: 「そうときまればおめかしの用意をいたしましょう」

はる:  「臥薪嘗胆。がんばって。勝利は近い」

アシタスナオ: 市街地でソートのための新しい服や髪飾りをそろえればいいかな?

芝村: ソートはうなずいた。

はる:  「キノウツンのメイドの格好をすれば、ひれ伏さない男はないね」

はる:  「服は大事なものなのかい?」

はる:  「今着ている服はってことだけど」

芝村: ソートは不思議そうだ。

芝村: ソート:「大事じゃない。寒いからつけているだけ」

はる:  「そうか、この世界じゃ服もおしゃれの重要な要素だ。だからみんなごちゃごちゃといろんな布きれを身に纏う」

アシタスナオ: 「それに、偉い人というものは、偉いほどたくさんの衣服を持っているのですよ、お嬢様」

はる:  「青は、多分いろいろ服を着せようとしたはずだ。それを、まあだまされたと思ってきてみればいいさ」

芝村: ソートはうなずくと町を歩いている人に襲い掛かった。

はる:  「まてまてまて」

芝村:  3

芝村:  2

はる:  とめます。

芝村:  1

アシタスナオ: 間にはいります

芝村: アシタは飛んだ。

アシタスナオ: 配下として止めねば!

芝村: はるはとめた。

はる:  「人の服を借りたって、偉さまでは借りられない」

芝村: アシタは100m近く遠くに落ちた。海だった。

はる:  「専門用語で虎の威を借りるという」

アシタスナオ: わーい、ダイビングだー

アシタスナオ: 「ガボガボガボガボ」

はる:  「奪っても一緒だな。」

芝村: ソート:「今の私は青の威を借りるソート」

アシタスナオ: 必死に海岸に向かって泳ぎます

はる:  「アシタを助ければ、服を献上しよう」

芝村: 戻った>アシタ

芝村: ソートはアシタそっくりの人形を呼び出した。

芝村: 偽アシタ:「キュー!」

芝村: ソート:「服を」

はる:  「わああしたがよみがえった!(棒読み)」

アシタスナオ: 「ドッペルゲンガーって奴ですかって何だー!?」

芝村: 偽アシタは右手が妙に大きい。

はる:  「わかった、浅田に言って手配しよう(携帯電話で特急便を手配)」

芝村: 浅田はネガティブモード前回で落ち込んでいたが、仕事はした。

芝村: 上から荷物が落ちてきた。

アシタスナオ: 「偽者は鏡映しというのが基本ですが、良く僕が左利きだとわかりましたね・・・」

アシタスナオ: 荷物をキャッチします

はる:  ついでに着替え手伝う人もお願いしたかったけど...。

芝村: 捕まえた。何種類かの服がある。

アシタスナオ: 例えばどんなのですか?<種類

はる:  「選べと...この二人にか?」

アシタスナオ: 「まあ、ソレは仕方あるまい」<着替え手伝い

はる:  「着たい服はあるかな。なければ俺が選ぶけど」

芝村: メイド服、ウエディングドレス、学生服

はる:  「着る服によってひれ伏す人間のタイプが違ってくる。これを属性という」

芝村: なんともセンスが浅田レベルだ。

アシタスナオ: ダメだ、どれ選んでも俺は喜んでお馬さんにでもなる

はる:  ではメイド服で。

アシタスナオ: なってしまう

はる:  着替えて鋼のところへ直行だー

芝村: ソートは服を脱ぎ始めた。

はる:  (ネタ的にウェディングの方がおもしろいか)

芝村: 遠くから音。

芝村:  3

はる:  まてまてまて

芝村:  2

アシタスナオ: 止めます

芝村:  1

はる:  着替え部屋へ案内します

芝村: 何か通り過ぎていった。

芝村: ソートは不思議そうだ。

はる:  小笠原だから海の家の着替え室ぐらいあるだろう。

アシタスナオ: 危険が危ないな今回は・・・

芝村: なんか大騒ぎした後でメイド服のソートが出てきた。

はる:  とりあえず、嫌らしくならない範囲で手直ししておきます。

アシタスナオ: 「おぉ。さすがお嬢様。よく似合っていらっしゃる」

はる:  「みろ、着替えただけでアシタの頭が30cmも地面にめり込んだ」

芝村: はい。>手直ししました。

芝村: ソート:「そうかな……」

アシタスナオ: 小笠原の大地にひれ伏します

芝村: ソートは喜んだ。

芝村: ソート:「征服してくる」

はる:  「ああ、似合ってるよ」(笑顔で)

アシタスナオ: 「高原を征服するのですお嬢様ー!」

芝村: ソートは人形達を100万ほど召喚開始。

アシタスナオ: ブホ

はる:  「じゃあ、高速便を呼ぶか」

はる:  「まてまて、こっちの方が早いから」

はる:  「一緒に行こう、迷うしな」

アシタスナオ: ソートってすごく強いんじゃなかろうか

芝村: ソート:「はるは私の配下になった?」

はる:  「ははは」

芝村: ソートははるを観察している。

はる:  「う、配下になってしまいそうだ...」

アシタスナオ: 「なってしまうといいよ、同胞」

芝村: ソートはメード服の威力に失望している。

アシタスナオ: えええええええ

アシタスナオ: まった、まだ高原のもとに行かねばぎぎぎ

芝村:  5

芝村:  4

はる:  「なったなった。あなた様の配下になりました」

芝村:  3

芝村: ソートは笑顔になった。



芝村: /*/



芝村: はい、時間です。

アシタスナオ: お疲れ様でした。ありがとうございました

芝村: お疲れ様でした。

はる:  強...

アシタスナオ: キツー

はる:  お疲れ様でした。

アシタスナオ: きついけど楽しかったー

芝村: 最初に警告したじゃん(笑)

芝村: 初心者なら殺害されて敵が増えたところだ。

アシタスナオ: あの警告ぐらいでびびってたら無名世界観で遊ぶなんて出来ませんぜ!

はる:  アシタが別の意味でコロされてましたが

アシタスナオ: そういや以前誰かびびって取りやめたんでしたっけ。よく知りませんけど

アシタスナオ: ころころされました、ええ

アシタスナオ: ソートいいなあ

はる:  遠くからの音は何だったんだろう...トマホーク?

アシタスナオ: いや、青じゃないの?

芝村: びびってはいないけど、様子見はしたね。一人プレイならやってたろう

アシタスナオ: なるほど<様子見

はる:  まあ、自分はアシタが参加するぐらいじゃ止めませんので。

アシタスナオ: まったくだ>はる

はる:  このままいくと、高原の新婚生活を邪魔できそうかなあ

アシタスナオ: うむ

はる:  結婚式はもう終わりましたっけ。

はる:  あああ、ウェディングドレスにすれば良かったw

はる:  っと、秘宝館枠数と感情度の変化を

芝村: それぞれにSS1、イラスト1で

アシタスナオ: 了解です<それぞれ1

芝村: で、感情評価は

芝村: +1+1です。二人とも。


/*/


はる:  夏休みになってからの方が忙しい気がするなあ、キノウツン...

アシタスナオ: 高原ずっと仕事しまくってるぞー

芝村: まあ、高原さんのおかげで、大盛況だよ。

はる:  了解です。

アシタスナオ:  +1+1ですか・・・先は長いなあ

アシタスナオ: よし、稼ごう

はる:  先やるつもりなんだ...

アシタスナオ: もちろん

アシタスナオ: ただ、ウチの藩の人が遊んでからね。

はる:   ACE枠ないので毎回20だねえ。

アシタスナオ: 俺は最後でいい。

アシタスナオ: うむ

アシタスナオ: まあ俺は正直なくていいのさ。藩の皆に遊んでもらわなければ。

芝村: 国内功労者向けのマイルプレゼントがあるよ

アシタスナオ: それは高原とか船橋とかVZAが受け取るべきだと思うのです(苦笑

はる:  目立って活躍してる奴じゃなくて、おまえみたいな裏方用のプレゼントだと思うけど

芝村: まあ、国内作業で不遇だった人救済用だよ。

芝村: 稼げなかったからね。

アシタスナオ: ですね。功労者をピックアップしておきます

はる:  ほら、やっぱり給料のないアシタとか浅田が受け取る感じの賞じゃん。

アシタスナオ: 外交は確かに長時間で見返り薄いけどね(苦笑

はる:  青と舞と一緒に暮らしてるんでしょうか、ソートって。

芝村: さあ。今度きけばいいじゃん。

芝村: わははは。

芝村: では解散しましょう。

はる:  聞くの忘れたなあw

アシタスナオ: まあ雷電と青は一緒だろなあ

芝村: お疲れ様でした。

アシタスナオ: お疲れ様でしたー

はる:  お疲れ様でした~

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