キノウツン藩国 @ ウィキ

12-3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

三時間目

芝村:
/*/

芝村:
楽しく食べ終わったよ。
料金は遙が払ってる

浅田@asd:
「ごちそうさまでした」
えー

遙:
「おいしかったね」

浅田@asd:
「は、遥ちゃん、お金……」あわあわしてます

遙:
「?」
「これ、あるから」

浅田@asd:
あ、エースの

芝村:
遙はチケットを見せた。天領政府のものだね
ええ。これだと食べ放題だ。

浅田@asd:
わー
「ありがとう。ごちそうさまでした」遥に向かってお礼を言います
で、お土産物屋に向かいます

遙:
「ううん」
「これで、食材も買えたらいいのにね」

芝村:
どうする?

浅田@asd:
「食材あったら、うちで色々作れるのにね」笑います
えっと、お土産物屋に向かえますか

芝村:
ええ。
遙と並んでみやげ物屋にいった。
怪しい店が軒を連ねている

浅田@asd:
うわー
この間のおみやげ物屋さんは、この列ですか?

芝村:
そうだね。
ヨシフキンの店も見える。

浅田@asd:

とりあえず、無視するのは失礼なので、挨拶します
「こんにちは、おひさしぶりです」

ヨシフキン:
「この店が見えるということは、うまくいっているんだね」

遙:
「?」

浅田@asd:
遥には見えない様子ですか?

芝村:
みえてはいるようだ。

浅田@asd:
「あの時は、お世話になりました。
仲良くなる可能性を頂いたので、一応その結果のご報告を。」

ヨシフキン:
「何か、買われますか?」

浅田@asd:
「おいくらほど、でしょうか」アイテムを眺めます

ヨシフキン:
「そう、まあ、あまり長くはないでしょうが、お幸せに」

芝村:
ヨシフキンは店に入れて商品を見せた。

浅田@asd:
「貴方の生きている時に比べれば、長いといえるものは、どのループにいるのでしょうか」笑います
入って商品を見ます
「遥ちゃん、見てみようか」
意思を聞いてから

ヨシフキン:
「不治の病」

遙:
「うん」
「インド風?」

浅田@asd:
「馬の関係ある?」<不治の
「……インド?タイ?」
店の中を眺めます。何がありますか?

芝村:
まあ、異国情緒だね。

浅田@asd:
エスニック、ですか

芝村:
宝飾品が中心のようだが、薬や象牙や武器や織物があったりはする

浅田@asd:
「今日は、ゲームではないんですね。お祭りではないから?」
「遥ちゃん、なにか、良いものあるかなぁ」

芝村:
遙は見て廻っている。
まあ、彼女が持つには、大人っぽいというか、装飾過多のものが多いね。
宝石の鳥を見てびっくりしている。

浅田@asd:
宝石のですか。ガラスなら見たことありますが、すごい
「10万の可能性は、もうないので。今日は、もう少し小さな買い物を」
自分も見て回ります

遙:
「わ」

浅田@asd:
「どうしたの?」見に行きます

ヨシフキン:
「お目が高い。それは生命の霊薬です」

芝村:
遙は七色のガラス瓶を見ている。

浅田@asd:
「綺麗だね……エリクサー?レムーリアの?」

ヨシフキン:
「死の病も治りますよ」

浅田@asd:
「冷めて欲しくない病も、冷めたりします?」
吉田遥と自分の健康診断のデータを思い出します

芝村:
遙の運命が変わってしまった可能性に思い当たった。

浅田@asd:
あー
剣王、ですか?

芝村:
貴方と仲が良くなった段階で運命が分かれている可能性がある。
この遙は正史と違う死に方をする可能性が高い。

浅田@asd:
健康診断のデータに異常は?
正史に戻れば、生き延びられる、と?

芝村:
もう戻らないだろう。
健康診断はこの2時間プレイのことを反映していない。

浅田@asd:
豆乳……?

遙:
「綺麗だね。あの、瓶だけ、もらえますか」

浅田@asd:
「ヨシフキンさん、これ、中身も入れていくらですか」

ヨシフキン:
「そうですね。それはとても貴重なものです」
「今日は、サービスで」
浅田@asd:
「おいくらですか?」

(長い間)

ヨシフキン:
「サービスにお金はいりませんよ。どうぞ、お嬢様がた」

芝村:
ヨシフキンは綺麗にラップして渡した。

浅田@asd:
「ありがとうございます。でも、本当に良いんですか?」

ヨシフキン:
「まあ、貴方はこういうのが、一番お嫌いでしょうから」
「それが代価です」

浅田@asd:
にっこりわらって「良心的価格ですね。ありがとうございます」

芝村:
ヨシフキンは深々と頭を下げた。
店を追い出された。
遙は良く分かってなさそうだ。

浅田@asd:
店に深々と頭を下げます

遙:
「貰ってよかったのかな」
「これ、香水かな」

浅田@asd:
ビンの中身は、一本で一人分丁度ですか?
「今度また見かけたら、何か買い物しよう。それで、お返しにすると良いよ」
「うぅん、飲むんだとか聞いた気がするけど……」

芝村:
さあ。どれだけ飲めばいいのか分らない。

遙:
「じゅー・す?」

芝村:
遙は瓶をしげしげと見ている。

浅田@asd:
「えーっと、特定保健用食品?」
「遥ちゃん、飲んでみる?」

遙:
「い、いいよ。飲んで」
「瓶だけ、欲しいな」

浅田@asd:
「私、この体、そういうの効かないと思うの」
「遥ちゃんが元気なら、私も元気!」
自身の体に異常は感じられますか?

芝村:
いえ。全然。
遙はどうしようと思案顔だ

浅田@asd:
「後、これ、多分だけど、体に良いのと、他にも良いことあるかも」
「飲んでみたら?」にこっと笑って言います

芝村:
遙は瓶を開けた。
身を引いた。涙目。

遙:
「こ、これ絶対あぶない。危険」

浅田@asd:
「良薬は口に苦し、っていうし」
「漢方薬も、苦いらしいよ?」

遙:
「身体に悪くても、甘いほうが……」

浅田@asd:
「ね、遥ちゃん。私、ちょっとでも遥ちゃんと一緒に居たいの。
遥ちゃんが、健康で居てくれればいてくれるだけ、嬉しい」
「帰ったら、さっきの豆乳ケーキ、作るから。ね?」

遙:
「えー」
「私の涙目、見たいだけとか?」

浅田@asd:
「私、そんなに意地悪に見えるかな……」しょぼんとします

芝村:
遙は慌てて瓶を見て。えいやと飲んだ。
そして頭から煙を出してぶっ倒れた。
動かなくなった。

浅田@asd:
きゃー!
「う、うささんカモン!」
「病院へ搬送!」
「きゅ、救急車でも!?」
とりあえず病院へ搬送を

芝村:
病院にいったが、特に問題はないと診断された。騙された気がしたが、助けられた気もした。

芝村:
/*/

芝村:
はい。お疲れ様です。

浅田@asd:
お疲れ様でしたー
とりあえず、目がさめるまで、ずっと横についています

芝村:
ええ。
涙目でひどいよ、くらいは言われるが、それだけだ。

浅田@asd:
評価下がったかなぁ……

芝村:
まあ、4・4だからね。
変更はなしだ。

浅田@asd:
なしですか。よかったー・・・・

芝村:
勲章二つから選べるよ。微笑の青空か、もう一つか。

浅田@asd:
両方同時は無理ですよね

芝村:
ええ
一つ選択。

浅田@asd:
うーん……
もう一つの方は、友情が4なら取れるんでしたっけ

芝村:
ま、今決めないでもいいけどね
そうだね。同性などで取れる用の勲章だ。

浅田@asd:
なるほど
えぇ、なら、そうですね。青空の方を。
既にカンストしていたほうではなく、こちらを選びたいと思います
(後「浅田」なので

芝村:
はい。ではどうぞ

浅田@asd:
ありがとうございます

芝村:
では名前の変更などは自由で

芝村:
よかったね。ではうちあわせいってきますー。

芝村:
ではー。

浅田@asd:
ありがとうございましたー

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