キノウツン藩国 @ ウィキ
小笠原ログ 鈴木真央と最強の敵・飲む携帯
最終更新:
kinoutun
ゲーム前ログ
呼んだACE ・鈴木真央 ・サーラ先生(?) イベント:治療 この時点ではまさかあんなことになるとは思ってなかったですよ!
ゲーム本編
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芝村 :
鈴木の目に、黒い布が巻かれている。
芝村 :
サーラ:「これでー。いいかもー」
VZA :
「おおー」
VZA :
(サーラ先生呼んでないのにきてくれた!)
芝村 :
サーラ:「音と視覚を封じてるからぁ、うん?」
芝村 :
サーラ:「どうしたの?」
VZA :
「い、いやあ。ははは」
VZA :
「(どきどきしたとか言えない!)」
VZA :
>目隠しに
VZA :
「真央に、触れてもいいですか?」
芝村 :
サーラ:(気を取り直し)「えーとそれでね。外界情報を遮断して、ちょっとずつ、見せてあげるといいと思うの」
VZA :
「なるほど」
芝村 :
サーラ:「いいわよ?」
芝村 :
サーラはレーザー銃を持ちながら笑った。
芝村 :
にっこり。
VZA :
「えー、いやー、さーらせんせいのいうとおりにしますよははは」
芝村 :
サーラ:「嫌な思い出を思い出させるようなことはしちゃだめよ」
芝村 :
サーラ:「はい。じゃあ、これけーたーい」
VZA :
「そんなことはしませんよ、全てに誓って。……ってなんですこれ?」
VZA :
「携帯?」
芝村 :
サーラ:「うん。よんでね」
芝村 :
サーラ:「なにかあったら」
VZA :
「…ええ、わかりました。ありがとうございます」
VZA :
携帯は大切にしまいます
芝村 :
サーラは手を振ってさっていった。
芝村 :
ジュースの缶にしか見えない携帯だ
VZA :
ほんとに携帯ですか? って、飲む携帯!?
VZA :
サーラ先生は絢爛の人ですし
芝村 :
飲むみたいだねえ
VZA :
飲んで何分で使えるようになるとか、注意書きはありますか?
芝村 :
書いてあるはずだが、良く分らない。
芝村 :
スタミナとか、栄養というのは、なんとなく分る。
VZA :
携帯……?
芝村 :
どうかなあ
VZA :
ちょびっと飲んでみてもいいですか?
VZA :
(これが気になって時間が消費されてしまうw:PL発言)
芝村 :
ええ。
芝村 :
ちょっと飲んだ。
芝村 :
意外にいける。
VZA :
おおー。
VZA :
じゃあ全部飲んでみましょう。男は度胸
芝村 :
全部飲んだ。
VZA :
(既にビビリなきがしますが!)
芝村 :
べつだんどうにもならないね。
芝村 :
真帆がいないくらいだ。
VZA :
「ぶふっ」
VZA :
えーと、どうしていなくなったかはわかりますか?
VZA :
ジュースと格闘していたとはいえ、近くにいたのならわかるはずです。
芝村 :
携帯に気を取られすぎたような気がする。
芝村 :
1d6 芝村 のアドイン
"mihaDice" : [mihaDice]
芝村 :
1d6 -> 3 =
3
芝村 :
きづかなかったねえ。うん
VZA :
ぐほー
VZA :
じゃあまあそうですね。走り回って探してみます。
VZA :
歩いている人がいたら聞いてみる感じで
芝村 :
猫の水死体を見つけた。
VZA :
なぜ!w
VZA :
まあいいや、他にはなにか見つかりましたか?
芝村 :
いえ。特には。
芝村 :
頭が痛くなってきた。
芝村 :
どうする?
VZA :
んーと、サーラ先生に連絡を取ります。
VZA :
辺りを探しつつ
芝村 :
どうやって?
VZA :
携帯使えません?
芝村 :
どうやって使う?
VZA :
えーと、脳に携帯がたっしていれば、考えるだけで使えるはずです。
芝村 :
どう考える?
VZA :
サーラ先生と連絡をとることを強くイメージします
VZA :
あと、中庭の方には鈴木はいませんか?
芝村 :
いない。
芝村 :
後は海岸だけかな
芝村 :
サーラ:「はーい」
VZA :
よし、海岸に向かいます
VZA :
「いやあははは、飲む携帯は初めてですが、普通に使えるもんですねえ」>サーラ
芝村 :
水死体になってる可能性は1/6だ。
VZA :
やめて、やめてーw 医師アイドレス着てないのよw
芝村 :
1d6で梅干でたら終了。
芝村 :
えい。1d6 芝村 のアドイン
"mihaDice" : [mihaDice]
芝村 :
えい。1d6 -> 4 =
4
VZA :
生きてます?
芝村 :
海岸で海に浮かぶ真帆を見つけた。
VZA :
すぐに引き上げます
芝村 :
サーラ:「そうねー。意外に音いいのよねえ」
芝村 :
泳いで助けました。
VZA :
「ゴメン、鈴木さん……僕に度胸がなかったばかりに」
芝村 :
サーラ:「どうかした?」
VZA :
「あー、初めてすぎて、鈴木さんをえらいめにあわせてしまいました」>サーラ先生
VZA :
「とりあえず鈴木さんの着替え用意してください」>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「病院にもどそうかー?」
VZA :
ん、これは。
VZA :
なんとなく違和感が。 もしかしてVRみたいな?
芝村 :
いえ。リアルだね。
芝村 :
サーラはヘリを飛ばしてきた。
芝村 :
あわてて降りてきた。
VZA :
とにかく鈴木さんの様子を見ます
芝村 :
鈴木は塩水を吐いている。
芝村 :
何事か言っている。
芝村 :
やめて、やめてだ。
VZA :
とりあえず気道は確保してますよね
VZA :
というかしますw
VZA :
「大丈夫、何も怖いことはないから」
VZA :
「今はこんなだけど、僕が守る。守ってみせる」
芝村 :
ええ。大丈夫だ。
VZA :
(いまさらカッコいいロールしてもギャグにしかならん気がしますがーw:PL発言)
芝村 :
サーラ:「だめよー。一瞬でも目をそらしちゃー」
芝村 :
サーラは着替えさせた。
芝村 :
偉い軽装になった
VZA :
「はい……」
VZA :
軽装とは、どんな感じでしょう?
芝村 :
白いワンピースだけになった。
芝村 :
あと、顔を隠すための麦藁帽子。
芝村 :
ノースリーブだね。
VZA :
「……」(ちょっと見ほれます)
芝村 :
サーラ:「これなら水遊びしてもー」
VZA :
「さっきはごめん。もう、離さないから」
芝村 :
サーラ:「だいじにー」
芝村 :
サーラは去っていった。
VZA :
「(サーラ先生、ありがとうございます)」
VZA :
では、今度はしっかり離さない様手を繋ぎます
芝村 :
サーラは手を振った
芝村 :
手を繋いだよ。
VZA :
真央はまだ目隠しとかはしてますか?
芝村 :
真帆はじっとしている
芝村 :
目隠しはしている
VZA :
「じゃあ、少し歩こう?」
芝村 :
聞こえないよ。
芝村 :
音も遮断されている。
VZA :
優しく手を引いてエスコートします
VZA :
海岸を、波打ち際にそって歩きます
芝村 :
真帆の鼻が震えている。
芝村 :
何か匂っているようです。
VZA :
潮の匂いでしょうか
VZA :
真央は嫌がってる様子は有りませんか?
芝村 :
嫌がってはいないね。
VZA :
じゃあ、少しだけ目隠しをずらします
芝村 :
真帆の目が見えた。
芝村 :
びっくりしている。
VZA :
「見えた?」
VZA :
まあ音は聞こえないかもしれませんが
VZA :
笑いかけます
芝村 :
真帆は慌てて目をつぶった。
芝村 :
見てはいけないものでも見たのかもしれない
VZA :
耳を、すこしだけ聞こえるようにします
VZA :
「怖くないよ。僕が居るから」
芝村 :
真央は貴方をあまり信用していないようだ。すぐにしゃがみこんだ。
VZA :
一緒にしゃがみます。
VZA :
手は優しく握ったまま
芝村 :
はい。
芝村 :
しゃがみこんだ。
芝村 :
遠くで大きな車の音がする。
芝村 :
クラクションだ。
VZA :
真央の耳をふさぎます
VZA :
って、遅いですよねー
芝村 :
遅かったな。
VZA :
(クラクションがいやなきがした)
芝村 :
ぶるぶる震えている。
VZA :
抱きしめます。
VZA :
(もうどうにでもなーれ:PL発言)
芝村 :
抱きしめた。
VZA :
「僕が、君を守るから。 嘘じゃない」
VZA :
「貴方に幸運がくるまで」
芝村 :
クラクションがバンバン鳴ってる
VZA :
クラクションは何故なってるか分かります?
VZA :
というか普通に道路近くってことでしょうか
芝村 :
はると、玄霧がバンバンジーを輸送しているようだ。トラックを止めて手を振ってる。
芝村 :
なんか叫んでる。なにやってんのーとか。そう言う感じだ。
VZA :
では、耳は元に戻して抱きしめるのは続けます。
VZA :
二人は無視で
芝村 :
無視して。
芝村 :
アシタが玄霧の首をしめている。
芝村 :
あ。静かになった。車はどこかにいったか、殺人事件になったようだ。
VZA :
(ああ、バイクよこせとかそんなんなきも)
VZA :
まあそっちはおいといて
芝村 :
ほっといた。
VZA :
とにかく鈴木が落ち着くまで抱きしめますよ!
芝村 :
どうする?
芝村 :
辛抱強く待ちました。
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ゲーム後ログ
感情値変動 鈴木→VZA -1-1 (よくこれだけですんだなあ) 途中からは鈴木よりもプレイヤーが壊れていたという。 いやはや、酷いログになってしまいましてすみませんw タイトル解説; 飲む携帯と格闘している間にリアル20分が過ぎていたという……! いまだかつてここまで無駄行動をしたPLがいただろうか……!