キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 告白と砲撃

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
芝村 :
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波の音が、聞こえています。
貴方は海岸を歩いています。

青狸 :「(流石にもう泳いだら寒いだろうなあ…)」
火焔はいますか?

芝村 :気温は23度、水温のほうが高いかも。
火焔はいないねえ

青狸 :あらー。

芝村 :ばう。という声がした

青狸 :そこら辺を見渡してみます。何か、誰かいないかなーと
「コガかいー?火焔は今日は…来てない?」

芝村 :コガの耳だけ見えるね。
揺れてる。あ、喧嘩している模様

青狸 :駆け寄っていきます
「今行くからちょっと待ってねー!」

芝村 :走って逃げようとしている
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青狸 :ダッシュで!
追いつきます!

芝村 :捕まえた。
火焔は目を逸らしている

青狸 :「はあはあ、捕まえた」

「ごめんを言わせてほしいんだ。この前のことを謝らせてほしい。」

火焔:「……なによ」

青狸 :「いや、この前だけじゃない。
この姿になってからの僕は、火焔のことを見ていなかった。」

火焔:「・・・」

青狸 :「僕はバカだ。大バカだ。
何のために大きくなろうと思ったのか、それを忘れていたなんて。」

「だから……ごめん。そして、出来れば僕を許してほしい。
もう一度僕にチャンスを与えてほしい。」

火焔:「なによそれ、私……バカだからそんなのわからない」

青狸 :
火焔の様子をうかがいます

「君はバカなんかじゃない。……でも君がバカだというのなら、僕はそれでも構わない。」

芝村 :うつむいてる。貴方を見てない

青狸 :「お願いだ。僕は君を見ている。だから、君も僕のことを見てくれないか」

芝村 :火焔はチラ見した。

青狸 :「僕の目を見てほしい。この目には今君しか映っていない」

火焔:「そんなの分らない」
火焔は頑固だ

青狸 :「じゃあ、これならどうかな」と火焔の顔をこちらに向けさせます

芝村 :火焔は目をそらそうとしている。
斜め下だ。

青狸 :「目をそらしたらその瞬間に僕は君を抱きしめるよ」

「それが嫌なら僕の目を見て」

芝村 :火焔は目を逸らした

青狸 :「……君は実にバカで、頑固だな……。
でもそんな君を好いた僕はもっとバカかもしれない」

といってきゅっと抱きしめます

「目を見てくれないのなら、それでもいい。
僕は火焔と一緒にいられればそれで幸せだ」

「君のことがもっと知りたい。
君のそばに居続けたい。
火焔のことを一生覚えていたいんだ。」

火焔:「……」
火焔は貴方をチラ見している


青狸 :「僕、青狸は、結城火焔のことが大好きだ。君のことを愛している。
だから君も、出来れば僕の気持ちに応えてほしい」

火焔:「だから目をそらしてるじゃない」

青狸 :「そうか。なら僕はもっと君を強く抱きしめよう」
といってぎゅーと火焔を抱きしめます

芝村 :
火焔は失望した。
あら。

青狸 :?

芝村 :火焔は目を逸らしたままだ
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早期終了の予感

青狸 :「まだ僕の目を見てくれないというのなら、僕は君にキスをする」

芝村 :
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青狸 :キスします

芝村 :火焔は身を硬くしていたが、嫌がらなかった
ひゅるひゅるひゅる……

青狸 :何の音だー!

芝村 :コガが二人を戦闘腕で掴んで逃げ出した。
爆発。

青狸 :「(砲撃音か!?)」

火焔を出来るだけ庇える姿勢でいます

「火焔!大丈夫か!?」

芝村 :火焔は目をあけてびっくりしている。
RBが飛んできた。

マイケル:「はやく!こっち!」

青狸 :「ええと君は、たしか夜明けの船の人だな!ありがとう!コガ、あのRBの方へ!」

芝村 :コガはつれていけないよ。大きすぎる

マイケル:「急いで!」

青狸 :火焔を抱えてRBの方へ走ります。

芝村 :火焔は貴方を振り切った。

青狸 :大き過ぎるというのは何に対してですか?

芝村 :コガのところへ走った。

RBに対して。
輸送限界を超える。
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爆発した。
貴方はマイケルに助けられて脱出した。

青狸 :わー

芝村 :
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青狸 が会話に参加しました。


合流後

注:ここからは高原のログと全く同一となります。



芝村:マイケル機、着艦した。青狸がコクピットから転がり落ちた。

青狸:ナンテコッタイ

高原鋼一郎:「お、到着したか」

マイケル:「補給して、すぐいく!」

青狸:「僕も行きます!何か乗れるものは!?」

アララ:「こんにちはー。亭主が助けたのよ?えらいでしょ」

芝村:マイケルは出た。射出された。

高原鋼一郎:「まあ落ち着け。俺達じゃRBは操縦できんぞ」

ネリ:「ないよそんなのは、さっさと食堂に!」

青狸:「まだ火焔とコガがー!」

恵:「ここなら安全ですよ」

アララ:「え」

高原鋼一郎:「コガは重すぎてRBじゃ輸送できないんですよ…」

芝村:舞は雷蔵が泣き出したんで慌ててあやしている。

高原鋼一郎:「夜明けの船をベタ付けして乗り込ませるしかないが…」

青狸:「砲撃の中心にまだ二人がいるんです…!何とかなりませんか?」

舞:「コガ、白い雷電か?」

高原鋼一郎:「そうです。くそ、せめてオールドシルバーがあれば…」

青狸:「そう、そうです。その雷電です」

恵:「聞いてみます」

アララ:「オールドシルバーって、家に寝転んでいるおじいちゃん?」

青狸:「くそっせめて僕が名パイロットだったら…」

高原鋼一郎:「ええ、うちの国にあるアメショーです」

芝村:(オールドシルバーは退役して高原家の置物になっています)

高原鋼一郎:そんな設定が!

芝村:自家用だよ。

青狸:そうだったのかw

アララ:「呼べばいいのね?」

高原鋼一郎:「ええ、あと猫士が一人いれば」

芝村:生存判定

芝村:1d6

[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4

アララ:「猫士は家にないから……ええーと」

舞:「操縦なら、ある程度私が出来るが」

高原鋼一郎:今、小笠原措置で青狸が着替えても大丈夫でしょうか

青狸:「僕も連れていってくれませんか。I=Dなら勝手がわかります」

高原鋼一郎:「元からお前は頭数だ」>青狸

芝村:着替えてもいいですよ。

高原鋼一郎:よし!

芝村:生存判定

芝村:1d6

[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6

芝村:…

青狸:「早く行きましょう、時間が惜しいです!」

高原鋼一郎:では青狸を高位西国人+猫妖精+猫柔術家+猫先生に着替えさせて、舞をパイロット、自分と青狸をコパイにします

芝村:アララは高原にキスをした。

高原鋼一郎:「お願いします」>舞

芝村:呪文を使い始める。髪が踊る。

芝村:舞は赤ちゃんを恵に預けた。アララも恵に預けた。

芝村:恵が大慌てしている。

高原鋼一郎:「すいません、ちょっとの間お願いします!」>恵

芝村:魔法の円が描かれる。中心に鎮座するオールドシルバーが実体化した。

青狸:「ありがとうございます!」

高原鋼一郎:「俺達が時間を稼いでる間に、船を陸地につけてもらうか揚陸してもらって雷電と火焔の回収を!」

芝村:不思議とエンジンには既に火が入っており、センサーは既に動き出していた。

高原鋼一郎:「搭乗開始!」
乗り込みます

芝村:非武装だけどどうする?

高原鋼一郎:ええと、スコップも無いでしょうか

高原鋼一郎:うーんうーん、RBは射撃兵器がないし…

芝村:スコップはあった。先週庭を掘った。

高原鋼一郎:何作ったんだろう…

青狸:「お願いだ、あれが最後の別れなんて!」
乗り込みます

アララ:「射撃武器か……」

芝村:アララはオールドシルバーの背に乗った。

アララ:「あら、いい眺めね」

芝村:生存判定

芝村:1d6

[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3

高原鋼一郎:「…そうなるか。危なくなったらフォローしますから、すぐに行ってくださいよ!」

青狸:生存判定が怖すぎる

高原鋼一郎:舞の乗り込みを確認して発進します!

芝村:1が出たら死にます。

舞:「乗り込んだ」

青狸:「すいませんお子さん生まれた直後なのに。恩に着ます!」

青狸:やっぱりー

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