芝村 :
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波の音が、聞こえています。
貴方は海岸を歩いています。
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波の音が、聞こえています。
貴方は海岸を歩いています。
青狸 :「(流石にもう泳いだら寒いだろうなあ…)」
火焔はいますか?
火焔はいますか?
芝村 :気温は23度、水温のほうが高いかも。
火焔はいないねえ
火焔はいないねえ
青狸 :あらー。
芝村 :ばう。という声がした
青狸 :そこら辺を見渡してみます。何か、誰かいないかなーと
「コガかいー?火焔は今日は…来てない?」
「コガかいー?火焔は今日は…来てない?」
芝村 :コガの耳だけ見えるね。
揺れてる。あ、喧嘩している模様
揺れてる。あ、喧嘩している模様
青狸 :駆け寄っていきます
「今行くからちょっと待ってねー!」
「今行くからちょっと待ってねー!」
芝村 :走って逃げようとしている
3
2
1
3
2
1
青狸 :ダッシュで!
追いつきます!
追いつきます!
芝村 :捕まえた。
火焔は目を逸らしている
火焔は目を逸らしている
青狸 :「はあはあ、捕まえた」
「ごめんを言わせてほしいんだ。この前のことを謝らせてほしい。」
火焔:「……なによ」
青狸 :「いや、この前だけじゃない。
この姿になってからの僕は、火焔のことを見ていなかった。」
この姿になってからの僕は、火焔のことを見ていなかった。」
火焔:「・・・」
青狸 :「僕はバカだ。大バカだ。
何のために大きくなろうと思ったのか、それを忘れていたなんて。」
何のために大きくなろうと思ったのか、それを忘れていたなんて。」
「だから……ごめん。そして、出来れば僕を許してほしい。
もう一度僕にチャンスを与えてほしい。」
もう一度僕にチャンスを与えてほしい。」
火焔:「なによそれ、私……バカだからそんなのわからない」
青狸 :
火焔の様子をうかがいます
火焔の様子をうかがいます
「君はバカなんかじゃない。……でも君がバカだというのなら、僕はそれでも構わない。」
芝村 :うつむいてる。貴方を見てない
青狸 :「お願いだ。僕は君を見ている。だから、君も僕のことを見てくれないか」
芝村 :火焔はチラ見した。
青狸 :「僕の目を見てほしい。この目には今君しか映っていない」
火焔:「そんなの分らない」
火焔は頑固だ
火焔は頑固だ
青狸 :「じゃあ、これならどうかな」と火焔の顔をこちらに向けさせます
芝村 :火焔は目をそらそうとしている。
斜め下だ。
斜め下だ。
青狸 :「目をそらしたらその瞬間に僕は君を抱きしめるよ」
「それが嫌なら僕の目を見て」
芝村 :火焔は目を逸らした
青狸 :「……君は実にバカで、頑固だな……。
でもそんな君を好いた僕はもっとバカかもしれない」
でもそんな君を好いた僕はもっとバカかもしれない」
といってきゅっと抱きしめます
「目を見てくれないのなら、それでもいい。
僕は火焔と一緒にいられればそれで幸せだ」
僕は火焔と一緒にいられればそれで幸せだ」
「君のことがもっと知りたい。
君のそばに居続けたい。
火焔のことを一生覚えていたいんだ。」
君のそばに居続けたい。
火焔のことを一生覚えていたいんだ。」
火焔:「……」
火焔は貴方をチラ見している
火焔は貴方をチラ見している
青狸 :「僕、青狸は、結城火焔のことが大好きだ。君のことを愛している。
だから君も、出来れば僕の気持ちに応えてほしい」
だから君も、出来れば僕の気持ちに応えてほしい」
火焔:「だから目をそらしてるじゃない」
青狸 :「そうか。なら僕はもっと君を強く抱きしめよう」
といってぎゅーと火焔を抱きしめます
といってぎゅーと火焔を抱きしめます
芝村 :
火焔は失望した。
あら。
火焔は失望した。
あら。
青狸 :?
芝村 :火焔は目を逸らしたままだ
10
早期終了の予感
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早期終了の予感
青狸 :「まだ僕の目を見てくれないというのなら、僕は君にキスをする」
芝村 :
9
8
9
8
青狸 :キスします
芝村 :火焔は身を硬くしていたが、嫌がらなかった
ひゅるひゅるひゅる……
ひゅるひゅるひゅる……
青狸 :何の音だー!
芝村 :コガが二人を戦闘腕で掴んで逃げ出した。
爆発。
爆発。
青狸 :「(砲撃音か!?)」
火焔を出来るだけ庇える姿勢でいます
「火焔!大丈夫か!?」
芝村 :火焔は目をあけてびっくりしている。
RBが飛んできた。
RBが飛んできた。
マイケル:「はやく!こっち!」
青狸 :「ええと君は、たしか夜明けの船の人だな!ありがとう!コガ、あのRBの方へ!」
芝村 :コガはつれていけないよ。大きすぎる
マイケル:「急いで!」
青狸 :火焔を抱えてRBの方へ走ります。
芝村 :火焔は貴方を振り切った。
青狸 :大き過ぎるというのは何に対してですか?
芝村 :コガのところへ走った。
RBに対して。
輸送限界を超える。
2
1
0
爆発した。
貴方はマイケルに助けられて脱出した。
輸送限界を超える。
2
1
0
爆発した。
貴方はマイケルに助けられて脱出した。
青狸 :わー
芝村 :
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青狸 が会話に参加しました。
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青狸 が会話に参加しました。
合流後
注:ここからは高原のログと全く同一となります。
芝村:マイケル機、着艦した。青狸がコクピットから転がり落ちた。
青狸:ナンテコッタイ
高原鋼一郎:「お、到着したか」
マイケル:「補給して、すぐいく!」
青狸:「僕も行きます!何か乗れるものは!?」
アララ:「こんにちはー。亭主が助けたのよ?えらいでしょ」
芝村:マイケルは出た。射出された。
高原鋼一郎:「まあ落ち着け。俺達じゃRBは操縦できんぞ」
ネリ:「ないよそんなのは、さっさと食堂に!」
青狸:「まだ火焔とコガがー!」
恵:「ここなら安全ですよ」
アララ:「え」
高原鋼一郎:「コガは重すぎてRBじゃ輸送できないんですよ…」
芝村:舞は雷蔵が泣き出したんで慌ててあやしている。
高原鋼一郎:「夜明けの船をベタ付けして乗り込ませるしかないが…」
青狸:「砲撃の中心にまだ二人がいるんです…!何とかなりませんか?」
舞:「コガ、白い雷電か?」
高原鋼一郎:「そうです。くそ、せめてオールドシルバーがあれば…」
青狸:「そう、そうです。その雷電です」
恵:「聞いてみます」
アララ:「オールドシルバーって、家に寝転んでいるおじいちゃん?」
青狸:「くそっせめて僕が名パイロットだったら…」
高原鋼一郎:「ええ、うちの国にあるアメショーです」
芝村:(オールドシルバーは退役して高原家の置物になっています)
高原鋼一郎:そんな設定が!
芝村:自家用だよ。
青狸:そうだったのかw
アララ:「呼べばいいのね?」
高原鋼一郎:「ええ、あと猫士が一人いれば」
芝村:生存判定
芝村:1d6
[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4
アララ:「猫士は家にないから……ええーと」
舞:「操縦なら、ある程度私が出来るが」
高原鋼一郎:今、小笠原措置で青狸が着替えても大丈夫でしょうか
青狸:「僕も連れていってくれませんか。I=Dなら勝手がわかります」
高原鋼一郎:「元からお前は頭数だ」>青狸
芝村:着替えてもいいですよ。
高原鋼一郎:よし!
芝村:生存判定
芝村:1d6
[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6
芝村:…
青狸:「早く行きましょう、時間が惜しいです!」
高原鋼一郎:では青狸を高位西国人+猫妖精+猫柔術家+猫先生に着替えさせて、舞をパイロット、自分と青狸をコパイにします
芝村:アララは高原にキスをした。
高原鋼一郎:「お願いします」>舞
芝村:呪文を使い始める。髪が踊る。
芝村:舞は赤ちゃんを恵に預けた。アララも恵に預けた。
芝村:恵が大慌てしている。
高原鋼一郎:「すいません、ちょっとの間お願いします!」>恵
芝村:魔法の円が描かれる。中心に鎮座するオールドシルバーが実体化した。
青狸:「ありがとうございます!」
高原鋼一郎:「俺達が時間を稼いでる間に、船を陸地につけてもらうか揚陸してもらって雷電と火焔の回収を!」
芝村:不思議とエンジンには既に火が入っており、センサーは既に動き出していた。
高原鋼一郎:「搭乗開始!」
乗り込みます
乗り込みます
芝村:非武装だけどどうする?
高原鋼一郎:ええと、スコップも無いでしょうか
高原鋼一郎:うーんうーん、RBは射撃兵器がないし…
芝村:スコップはあった。先週庭を掘った。
高原鋼一郎:何作ったんだろう…
青狸:「お願いだ、あれが最後の別れなんて!」
乗り込みます
乗り込みます
アララ:「射撃武器か……」
芝村:アララはオールドシルバーの背に乗った。
アララ:「あら、いい眺めね」
芝村:生存判定
芝村:1d6
[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3
高原鋼一郎:「…そうなるか。危なくなったらフォローしますから、すぐに行ってくださいよ!」
青狸:生存判定が怖すぎる
高原鋼一郎:舞の乗り込みを確認して発進します!
芝村:1が出たら死にます。
舞:「乗り込んだ」
青狸:「すいませんお子さん生まれた直後なのに。恩に着ます!」
青狸:やっぱりー
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