ゆかり:「いやー。許してー」
アシタ スナオ:「いいや、許さん!」
ゆかり:「あ。ふみこ様」
小宇宙:よかった‥‥
アシタ スナオ:「絶対に許さん」
浅田:「うちに来れば許してあげましょう」
伏見:「どうしたどうした、さっきの意気地は」
高原鋼一郎:「とりあえず銛刺された慰謝料は払って欲しいんだが」
アシタ スナオ:「許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん」
浅田:「とアシタスナオは言う」
伏見:苦笑。
アシタ スナオ:「伏見も許さん」
VZA:「いいじゃんいいじゃん、二人とも。 結構スリルあって楽しかったよ」
青狸:「後カード何枚かアシタにください。いしゃりょーですいしゃりょー」
伏見:「いや、本当に悪かった、アシタさん。でも、いい乗り物だな、このバンバンジーヘリ」
高原鋼一郎:「ま、こんなもんか。ミュンヒさん、預かってもらってすいませんでした」
ミュンヒのところに行って、雷蔵を預かります
風杜神奈:「……アシタさん、大丈夫?」
伏見:「いいもの乗ってるじゃないか、アシタの。少なくともそこのお嬢さんはおびえてたぜ」
アシタ スナオ:「ええい、伏見。あとでシバキだ!」
VZA:「そして颯爽と飛び去るバンバンジーヘリ(in伏見)という展開……!」
アシタ スナオ:「ああ、風杜さん、心配してくれるのはあなただけですよ・・・しかし彼女もちorz」
浅田:「なんという強奪」
伏見:「それで手打ちで」
小宇宙:「次の独自兵器は決まりですな」
アシタ スナオ:とりあえず、ゆかりは捕縛します。ええ、誰にもジャマさせないオーラが背面に
芝村:ゆかりはへらへら笑ってる。
伏見:「とりあえず、お嬢さん」
側でしゃがむ。
アシタ スナオ:「ウチの藩に連行だ! アイドレスのなんたるかをみっちり教えてやる!」
浅田:「後メイドにします」
伏見:「貴女、ヌルいと思ってるでしょ、今」
アシタ スナオ:「うむ、教育は任せた」>浅田
浅田:「3年かかるメイド学校の勉強と大卒レベルの学業を一ヶ月で脳に叩き込みましょう」
ゆかり:「いえいえー」
浅田:「数学、社会、国語に英語」
アララ:「また戦闘仕掛けるつもりよ。その子」
高原鋼一郎:「ようしようし」
伏見:「いい根性だ。どうせ殺しもできんと思ってるだろ」
アシタ スナオ:カードを没収します
浅田:懐からカード奪えますか?>芝村さん
芝村:奪えるよ。
浅田:奪いましょうか
高原鋼一郎:「よく見ておけ、あれが悪い意味で諦めの悪い大人だ。ああいう女には気をつけなさい」
アシタ スナオ:よし、浅田奪うんだ
青狸:「発動させないように気をつけてとりましょうねー」
VZA:「ま、カードさえ奪えばこの距離だ。どうとでもなるか…」
浅田:では、トラップに気をつけて奪います
ゆかり:「あ」
浅田:トラップカード発動はないように
アシタ スナオ:俺がやってもいいが発禁になるおそれが
芝村:遠くで誰かが死んだ気がした。
浅田:げ
VZA:あら
アシタ スナオ:ゆかりを取り押さえておきます
浅田:戻しましょう戻しましょう
高原鋼一郎:こめかみに手をやります
高原鋼一郎:「お前、ココに来る前に何してきた」
浅田:「ふみこさーん。どうしましょう、この子」
小宇宙:「何か呪いでもかけてあったのか?」
VZA:「どこで誰が死んだんだろ? わかります?」>ゆかり
ふみこ:「下僕の指輪、あったわね」
アシタ スナオ:「とりあえず、カード買いに行きたいんだが・・・」
浅田:「使わせていただけませんか?」>ふみこさん
アシタ スナオ:お、物騒なレアアイテムが
VZA:いいアイテムだ。ほしい
高原鋼一郎:「とりあえず言って貰えない場合は絶賛成長中のうちの息子のおしめを顔面ぎりぎりで変えるというきっつい真似をせねばならんが」>ゆかり
アシタ スナオ:「ふみこさん、貸していただけないだろうか」
高原鋼一郎:「ああそうか、言って貰えないんじゃしょうがないなあ」
芝村:ゆかりは殺せーとか言い出した。
アシタ スナオ:ぶはははは
浅田:「笑ったり泣いたりするより先に他人の世話をするようにしてやる……」
高原鋼一郎:「殺す?バカだなあ、そんなに優しい訳ないだろ」
伏見:なめきった面ですか?
アシタ スナオ:「ツンほど怒らせたら情け容赦ない国はないんですよ、ゆかり嬢」
芝村:ゆかりは本気そうだ
浅田:「ふみこさん、すみません、指輪お願いします」
浅田:「まずは自害を封じませんか、これ」
小宇宙:「‥‥どうしましょう」
アシタ スナオ:ふみこさんから指輪借ります
高原鋼一郎:「確率は二分の一だ、大きいほうに当たらないといいな」
VZA:「ははは。 誰の下僕になるのかー」
ふみこ:「どうぞ。そのまま娼館に売ってしまいましょう」
伏見:「……いや、それはちょっと」
アシタ スナオ:受け取ります
アララ:「まさか。豚小屋の豚の下僕よ」
アシタ スナオ:こ わ い
芝村:ふみことアララ、高笑いをはじめた。
アシタ スナオ:ギャー
高原鋼一郎:「よかったな、食い扶持にはありつけるぞ」
小宇宙:仲いいなー
高原鋼一郎:「今のうちに転んだほうがきっと楽になれるぞ…」
VZA:「なるほど、流石です」
芝村:ぎゃー。とゆかりも言った。
浅田:「娼館に下ろすより、良い趣味のお金持ちの家のほうがお金にはなりますよ」
浅田:「高校生とか好きな人、他の国にたくさんいますから」
青狸:「早いとこ吐いたほうが身のためですよ 本当に」
アシタ スナオ:とりあえず、受け取った指輪をゆかりの指にはめます。
アシタ スナオ:うっかり左手の薬指にな!(まさに外道
芝村:ゆかりはジャンビング土下座した。
VZA:「なんだ、ツンには高校生の需要が少ないみたいに聞こえるじゃないですか」
浅田:あ、もう遅かった
ゆかり:「参りましたー」
小宇宙:何か罠な予感
船橋:「(後ろでぼーっと眺めながら)喧嘩売る相手間違えるから…」
青狸:「逃げは上手いですね…」
高原鋼一郎:とりあえずその様子をカメラで取っておきます
芝村:ゆかりは子豚になった。
風杜神奈:「(……なでなで)」
高原鋼一郎:「こんなんばっかりだなあ、この旅行の思い出」
アシタ スナオ:ブハ
浅田:ちょ
伏見:「あ」
高原鋼一郎:「あらあら、子豚さんだ」
青狸:何と言う文字通り
VZA:「……ちょっとかわいいね」
アシタ スナオ:「えーと。ふみこさん? なんといういたずらですかコレは?」
高原鋼一郎:「しょうがない、情操教育のためにうちで飼うか…」
青狸:「…これじゃ話もきけないや」
小宇宙:「今夜はカエル料理か子豚料理かどっちかかな‥‥」
浅田:「高原さんの家だと食べられるので」
伏見:豚に近づいて担ぎ上げます。
船橋:「今度はペットかい」>高原
伏見:「なあ」
高原鋼一郎:「食べねえよ」
アシタ スナオ:「知ってるか? 豚は鳴き声以外は捨てるところは何もないんだぜ?」
ふみこ:「いや、ログアウトして逃げられても面白くないじゃない」
高原鋼一郎:「そうですねー」
風杜神奈:「……食べちゃダメ」
伏見:「あの、みんな」
ふみこ:「だから、縛ったの」
高原鋼一郎:「なるほど」
浅田:「残念ですが伏見さんにはあげられません」
船橋:「なんです?」>伏見さん
青狸:「なんでしょうー」
伏見:「なんかカード発動してたっぽいけど、その。追えるのか?」
高原鋼一郎:「で、どうします。子供の情操教育には動物飼うのもいいと聞いたんですが」>アララ
浅田:「リューンが見える人ー。カードの先見えませんかー」
青狸:「さっきの嫌な予感のやつですね…」
伏見:豚の前に<追跡>カード持っていきます。
アシタ スナオ:カード買えるんかな今日・・・(遠い目
小宇宙:国元に不信死がなかったか確認を
高原鋼一郎:エミリオに聞いて見ますか。以前、会ってるから知り合いではある
芝村:浅田遥が死んでる
高原鋼一郎:わあお
アシタ スナオ:ちょ
浅田:「殺しましょう」
VZA:えええええええ
アシタ スナオ:「ああ、殺そう」
浅田:「この女を殺して私も死にます。カードは差し上げましょう」
アシタ スナオ:「人様の女性に手を出すとは」
青狸:「なんでまたそんなことにー・・・」
小宇宙:今からすぐ戻って治療を
高原鋼一郎:「今どこにおるんだ」>遥
伏見:「待て。待て待て待て待て」
浅田:青空勲章でなんとなく安否とか感じられませんか
伏見:「不慮の事故の可能性を考慮してからにしないか、浅田さん」
ああ、くそ。豚になめられてるなーとか思いつつ。
VZA:「今止めるのはまずいぞ伏見さん。貴方も殺されかねない」
高原鋼一郎:「国元に連絡してみるか」
浅田:「伏見さん。国潰れるの、いやですよね?」
ふみこ:「豚」
アシタ スナオ:「そういえば、ポークソテーとか食べたい季節ですねえ」と、ゆかりに語りかけてみます。ニタァリと笑って
子豚:「ビギー!」
伏見:「そんな気はヒシヒシとしてるが、ちょっとそのなんだ。うお、鳴いた」
浅田:「豚さん豚さん。551て知ってます?」
高原鋼一郎:「しょうがないな…今夜はカオルウチュウ(子豚の丸焼き)だ」
アシタ スナオ:「いいんですよぉ? 僕、生でも食べれますから」けたけたけた
青狸:「とりあえず落ち着きましょう。 ええと、離れた相手を死に至らしめるカードとかってあるんでしょうか?」>ふみことアララ、ミュンヒに
高原鋼一郎:関西圏じゃないと知らないと思うぞ…>551の豚饅
アシタ スナオ:いいや、食通の芝村さんなら知ってるはずだ
高原鋼一郎:いやゆかりがだよw
VZA:食通とか関係あるんかいなあれはw
高原鋼一郎:東京人は行くか話聞かないと多分知らないと思うぞ
ふみこ:「防犯用ね」
高原鋼一郎:「なるほど、取られた時にその相手に対して発動するタイプですか」
小宇宙:「トラップか‥‥」
浅田:携帯で遙に電話してみます>GM
浅田:繋がらなければ、護衛のメイドに
青狸:「防犯…用意がいいなあ… 効力を消す方法とかはないんでしょうか」>同じく
サーラ:「はい。サーラですー」
高原鋼一郎:ミュンヒさんに大逆転号(衛星)で調べてもらう事はできますか
高原鋼一郎:おや
VZA:お、流石はサーラ先生w
船橋:「なんでサーラさんが
浅田:「サーラさん、こんにちは。遥ちゃんは、どうしてますか?」
高原鋼一郎:「また鈴木の報告でもしに来てたんじゃなかろうか」
サーラ:「なんかー。急にたおれてぇ」
アシタ スナオ:「よし殺そう」
サーラ:「今治療中」
アシタ スナオ:「これはもう殺すしかない。けたけたけた」
浅田:「……豚。赤が赤たる所以を、知っているわね?そして私が、ダイスによっては赤になるところだったのを知っているわね?」
アシタ スナオ:「俺がまだカードを大人買いできてないのもこのせいだ。そうに決まってる(間違いでもない」
子豚:「ピギー!」
伏見:「第七世界人とやらが喜びそうな展開だな、どうよ。イエスなら頷きなさいな」
高原鋼一郎:「寒くなりそうだなあ」
上着を脱いで奥さんに着せます。
伏見:苦笑しながら、抱えた豚を見ます。
浅田:「ふみこさん、この豚の声帯だけ戻せますか?」
アシタ スナオ:試しに関節外してもいいですかね(あはー
VZA:「喋る豚……」
青狸:黒いww
高原鋼一郎:「そろそろ本当に何とかしないと永遠にこのままだぞ」>ゆかり
伏見:「そして残念ながら、場合によっては俺はフォローしてやれんかもしれん。恨むな、とは言わないので」
浅田:「もしも自分のせいじゃないというなら、事情を聞いてみましょう」
芝村:ふみこは指を鳴らした
高原鋼一郎:「洒落で済むかどうかのレベルがそろそろ来てる」
青狸:「脅すのもいいですけど、早く解決法を探りましょう」
浅田:「彼女のせいなら、考えはありますが」
ゆかり:「だからあって言った!」
浅田:「手足もいで、変態老人の下へ売ってあげましょうか?」
アシタ スナオ:「あ、じゃないんだよチミィ」
高原鋼一郎:「聞こえなかった。すまんな」>ゆかり
小宇宙:「言うのが少し遅れたのが互いにとっての不幸か」
高原鋼一郎:「悲しいなあ」
青狸:「効果を消すことはできませんか?」>ゆかり
船橋:「あれで分かれってのはいくらなんでも無理だろ」
ゆかり:「えー。リザレクション!」
高原鋼一郎:お、スペルキャスティングだけで使えるのか
青狸:「今できます?出来るなら早くやってください」
小宇宙:「カード返してあげないと」
小宇宙:「使えないのでは?」
浅田:「カードならもう懐です」<ゆかり
アシタ スナオ:うむ、戻してるな<最初に
青狸:豚の懐ってw
高原鋼一郎:皮のたるみの間とかじゃないか?>懐
小宇宙:「失礼失礼、見落してました」
浅田:サーラに電話します
浅田:「サーラさん、そっちの様子はどうですか?」
高原鋼一郎:「そろそろご飯食べさせたほうがいいかなあ」
子供達の様子を見てます
青狸:「えーとリザレクションリザレクションー。(探る)これかー!さ!今すぐ効果を解いてください!」
アシタ スナオ:高原のこの勝ち組ロールに俺の脳はプッツンしそうです!
VZA:「とりあえず、何事もなくすむならそれが一番だよ…」
高原鋼一郎:だって風邪引いたら大変だろ
サーラ:「急に良くなったみたい」
高原鋼一郎:まだ乳幼児だし、馬鹿にしちゃいかんよ、風邪
小宇宙:‥‥いきなりこんな所に呼び出されてこんな目にあわされるゆかりにも少し同情
VZA:「最近は人死にとか、怪我とか、そういうのが嫌でね」
青狸:「……治ったのかな?」
高原鋼一郎:めっさ殺る気満々だったがなw
浅田:「それはよかったです。とりあえず、魔避けのお札とか、部屋に貼っておいて上げてください。後、お土産ちゃんと買って帰るから、と」
伏見:というか全面的に同情するわw
アシタ スナオ:だった?違うな
浅田:「……さて、豚にしましょうか?」
アシタ スナオ:まだ「ヤる気」だ
アシタ スナオ:けたけたけた
高原鋼一郎:違うよ
高原鋼一郎:ゆかりがだよ>殺る気
アシタ スナオ:そっちか。しかし状況は変わらない!
風杜神奈:「……ふぅ」
風杜神奈:もうそろそろ次のバス来ませんか?
伏見:気持ちは理解できるがなw >ゆかり
青狸:遥は治ったということでいいのでしょうか?>芝村さん
高原鋼一郎:さっき飲めなかったお茶を飲みます、ずずー
芝村:ええ、治った。
浅田:「残りのトラップは?」>ゆかり
青狸:ありがとうございますー。
高原鋼一郎:「もうさあ、そんなにあれならカード燃やしちゃえよ」
浅田:ありがとうございます
アシタ スナオ:「それなら俺がもらう」
伏見:「破損で発動したらシャレにならんぞ」 苦笑。
VZA:「あ、一枚くれよ。安全そうな奴」
ゆかり:「あと5枚くらい」
浅田:「全部解除しなさい」
アシタ スナオ:隕石がまだだな
浅田:「そうしないと、どうなるか、わかる?わからない?」
浅田:「三十秒だけ待って上げます」
アシタ スナオ:「ほーら、この右腕がどうなってもいいのかなー」けたけたけた
ゆかり:「しました!」
VZA:「いつものことだが、こういう時の浅田は怖いなあ……」
浅田:「ふみこさん、おかしなリューンの流れは?」
アララ:「殺せばいいのに」
高原鋼一郎:「あ、ミュンヒさん。申し訳ないんですがおしめってどこかで手に入りませんかね。さっきの爆発で持ってきた奴燃えちゃいまして」
ふみこ:「殺せばいいのに」
浅田:「殺した途端に発動とか、嫌ですから」
高原鋼一郎:「皆回りくどいのが好きなんですよ」
船橋:「そうだなあ……」>VZA
ミュンヒハウゼン:「はい。どうぞ」
小宇宙:カードに触ろうとしてみましょうか(漢感知
伏見:「お姉さん方は恐ろしい」 苦笑
高原鋼一郎:「ありがとうございます」
ふみこ:「あら、素敵ね」
ふみこ:「大丈夫よ」>浅田
浅田:「ありがとうございます」
青狸:「これでもう安全…かな ええとどんなカードがあるんでしょう」とカードを並べて見てみます
高原鋼一郎:てきぱきとおしめを変えます
浅田:では今度こそカードを奪いましょう
アシタ スナオ:「とりあえず、もうしない、って誓うか?」>ゆかり
アシタ スナオ:ゆかりの右手をサイボーグ腕でつつーとなぞります
ゆかり:「ピギー!じゃない。わー!」
小宇宙:「誓ってもそれでどうこうなる相手じゃないでしょうし、もう放っておきませんか」
高原鋼一郎:「今度やろうとしたらずっと豚に変わるようにしておいてもらったらどうだ」
高原鋼一郎:「抑止力にはなるだろう」
ふみこ:「(ゆかりマーク4ができるだけだと思うけど)」
高原鋼一郎:「かわいそうだな、カードも持てない、バイトにもいけない、ゲームも出来ない」
アシタ スナオ:「おしゃれもできないな。ケーキも食べれない」
高原鋼一郎:「知り合い皆から豚だ豚だと言われて追われるんだ」
青狸:「この蹄じゃボタンはちょっと押せないですね…」
高原鋼一郎:「ネットも多分繋げないな」
浅田:「とりあえず、この子。うちの国につれて帰ります」
ゆかり:「いやだから。ちょー謝って」
浅田:「教育してやる……!」
伏見:「ちょーはやめなさい、ちょーは」
アシタ スナオ:「俺もメイド学校校長としてだな、しっかりと再教育を」
ゆかり:「さっきからバカみたいに謝ってるじゃない! なにそれ!逆切れ!」
アララ:「バカねえ」
浅田:「逆切れはそっちでしょうが!」
アシタ スナオ:「ほほーう」つつーっと、サイボーグ腕で
青狸:「狼と少年という童話を読むといいと思いますよ」
アシタ スナオ:まあ、ここいらで戻さないか。
アシタ スナオ:カードがorz
芝村:ふみこが爆笑した。
小宇宙:「相手するのは時間と労力の無駄かと。その辺に放っておくのを提案します」
高原鋼一郎:「放っておいてもしかたあるまい、どの道バスが来ないと無理だ」
風杜神奈:「……バスまだかな?」
アシタ スナオ:バスはきていますか?
芝村:バス、きたねえ
高原鋼一郎:「それに俺の勘だが、こいつ金とか持ってないし言葉も通じないぞ」
高原鋼一郎:「そんじゃ乗り込んで向かいましょうか」
アシタ スナオ:バス来たってことは、4時間のうちの大半をゆかりへの制裁に費やしたことに
芝村:ええ。
青狸:長い戦いであった
芝村:もう。ばっちり
アシタ スナオ:では、ゆかりとかACE引き連れて乗り込みましょう
VZA:「そうだな・・・もう最初の目的に戻ってもいいんでは」
高原鋼一郎:ゆかりを肩にかつぎます。子供は片手でしっかり持ちます
浅田:「カード、買いに行きましょうか・・・・・・」
小宇宙:バスの人に不振がられるかとw>肩にかつぐ
高原鋼一郎:「あーるはれたーひーるさがりーいーちーばへ、じゃないか街にいくんだし」
アシタ スナオ:「ああ、プロモカード、出たらいいな・・・」
青狸:「お土産お土産ー」
アシタ スナオ:機械族カードとかあるかな!(ねえよ
浅田:「遥ちゃんとゲームするために買って帰らないと……」
高原鋼一郎:「行きましょう」>アララ
伏見:「引っ張りまわすのか、やれやれ」
アシタ スナオ:「あ、はるに土産頼まれてたよな」
アシタ スナオ:さっぱり忘れてた
浅田:「あぁ、そういえばはるさんにも」
芝村:バスは動き始めた。
高原鋼一郎:「まあ何にも無いところに置いていく訳にも行きませんよ」>伏見さん
伏見:「その配慮、お見事。しかし、素直じゃないな、あなた方も」
芝村:ふみことミュンヒハウゼンの車が、追い越していったぞ
アシタ スナオ:早いな
伏見:苦笑してバスに揺られてます。
高原鋼一郎:さすがリッチ
青狸:「ガタガタバスよりはやーい」
風杜神奈:「……ん、ゆれる」
浅田:「ふぅ……」
小宇宙:「酔ったかも‥‥」
青狸:「いいカードが出るといいですね…」
アシタ スナオ:バスの最後尾で、伏見さんがヘリを操縦したことを恨んで、座席をボスっ、ボスっと叩きます
芝村:遠くに、中世のような町並みが見える。
高原鋼一郎:「横になっておけ」>小宇宙
VZA:「シオネは酔いは治療できないのかなあ」
アシタ スナオ:「ふしみぃ~、ふしみぃ~」
高原鋼一郎:「さあてな、試した事はないな」
浅田:「アレがアルカランドですか……」
船橋:「さあ。試したことないな」
小宇宙:「試す気力がないです‥‥」
伏見:「なんだよ、事故だからしょうがないだろうっ!?」
浅田:「はいはいそこ喧嘩しないで下さい」
風杜神奈:「……長かったね、もうそろそろ着くかな?」
船橋:「ま、いつものことなので気にしないで下さい」
アシタ スナオ:ぐう、と寝転がります
小宇宙:ゆかりはどうしてるんだろうw
芝村:ついたよ。
高原鋼一郎:では降ります
浅田:「やっと……着いた……」
芝村:ゆかりは大人しく目立たないようにしている。
VZA:「ほほー、ここがアルカランド」
アシタ スナオ:よし、ゆかりを抱えております
小宇宙:「ああ、外の空気はいい‥‥」
高原鋼一郎:そういえば指輪は今、どういう状態なんでしょうか
芝村:ここは石畳のでこぼこ道だ
浅田:「わ、すごい」
芝村:指輪ははまったままだよ。
高原鋼一郎:指にですか?
アシタ スナオ:外せるんかいな
高原鋼一郎:さあ
高原鋼一郎:そもそも外せたら外せたですぐ逃げるだろうが
浅田:というか外す気ですか?
アシタ スナオ:ツンに着いたらな(さらう気満々です)
浅田:外して民家に飛び込まれてカードゲットされたら被害が
高原鋼一郎:いや、どういう風にはまってるのか気になっただけ
アシタ スナオ:で、カードを売っていそうなお店はありますか?
高原鋼一郎:「で、目当てのカードはどこに売ってるんだ」
芝村:豚の間は一体化しているよ。
高原鋼一郎:了解しました
青狸:「カードショップってあるんですかねー・・・。なんか本物の方が売ってそうですよここー」
芝村:どこをどうみてもカードショップなんか全然なさそうだぞ
芝村:なんか間違えてないか。
アシタ スナオ:なんですと
高原鋼一郎:「そもそもこういう街並みでカード売ってる方がおかしいな」
高原鋼一郎:「どっかにアクシアとか書いてないか」
青狸:「ゆかりさんゆかりさん、あなたのカードはどこで買ったんですか?」
アシタ スナオ:アルカランドにくれば手に入るといってたじゃないですか(苦笑
VZA:「ある意味当初の予想通り…?」
浅田:「……そもそも此処でしか売ってなければゆかりさん買えませんよね?」
小宇宙:「フムン」
アシタ スナオ:「アクシアか。てことはFEGか」<売り場
ゆかり:「東京」
アシタ スナオ:えー
青狸:「ふみこさんミュンヒさん、この街でカードは売っていると思いますか?」
伏見:「――……長い旅だった。俺たちの旅はまだまだ終わらないのか」
小宇宙:「‥‥とりあえずその辺の店で食事して行きませんか」
高原鋼一郎:「まああれだ、仕方ないだろうよ」
高原鋼一郎:「知り合いのところにでも顔出すか」
浅田:「ゴキブリ以外の料理でも食べて帰りましょう……」
アシタ スナオ:ハハハ。本当はさ。
高原鋼一郎:確かソーニャさんと悪童屋さんが来ているはずです…
ミュンヒハウゼン:「カード、で、ございますか?」
アシタ スナオ:いわくつきの武器とか、修行とかしたかったんだ・・・orz
船橋:「普通の観光旅行に変更か?見る所あるかしらんけど」
ミュンヒハウゼン:「どのような」
浅田:「ここならあれですね。原型の石版とかありそうですね」
高原鋼一郎:「んーと、そこの子豚っこがさっき使ってたようなのがないですかね」
青狸:「アシタはアルカランドカードが欲しいらしいんですけど…たぶん魔術的な効果のあるものなら何でも欲しいと思います というか僕もほしいです」
風杜神奈:「お土産……買おうか?」
浅田:「絵が書いてあって、使用することで絵のとおりの効果が発動するような?」
VZA:「もうこうなったら鈴木さんにお土産でも買っていくか…」
浅田:「お土産やでも見に行きましょうか……?」
アシタ スナオ:「だな・・・饅頭とかせんべいはあるだろう」
小宇宙:あるからんどせんべい
ミュンヒハウゼン:「たしかにそのような魔法の品なら・・・」
高原鋼一郎:「そら無理だろ。多分あれ、絶技だぜ」>浅田
浅田:「あるんですか」
アシタ スナオ:「はるが喜びそうなものかってかえろうぜ・・・」
高原鋼一郎:「え、あるんすか」
船橋:「ツン様にもなんか買ってってあるんすか?」
アシタ スナオ:「ぬ、あるのか」
伏見:「……難儀だなあ、アシタの」
ミュンヒハウゼン:「はい」
浅田:「それ、普通に手に入るものですか?」
小宇宙:「‥‥東京にあります、とかはナシですよ?」
アシタ スナオ:「俺はいつもこうさ、伏の字」
青狸:「よろしければ、場所を教えていただけませんか?」
ミュンヒハウゼン:「こちらへ」
アシタ スナオ:着いていきましょう
芝村:そこは、アルカランドの市場だ
小宇宙:「おーすごい」
VZA:「おおー」
青狸:「(言ってみるものですねー…)」とついていきます
アシタ スナオ:「活気があふれてるなあ」
浅田:「わ。ここに?」
伏見:「ほう」
高原鋼一郎:「ふうん、やっぱり野菜やら麦やらは違うなあ」
VZA:「来たばっかでなんだけど、お土産、お土産ー」
青狸:「この市場に売っているんでしょうか…?」
伏見:「しかし、こんなところの何処にそんなものが」
高原鋼一郎:「あー、代わりに業務やってくれてる社員の人たちに土産買わないと」
小宇宙:スリを警戒しつつ
芝村:ミュンヒハウゼンは蚤の市に連れて行った。
高原鋼一郎:なるほど、骨董品なんですね
浅田:「あぁ、なるほど」
芝村:中世からの品物がゴロゴロ転がっている。
青狸:「外国のこういう市場はなんとなく神秘的ですー」
アシタ スナオ:「おー」
VZA:「ほほー」
浅田:「すごいですねー」何が有るか見ます
アシタ スナオ:「宝の! 宝庫!」
風杜神奈:何か目についたものありますか?
ミュンヒハウゼン:「買わないように」
船橋:「なんでですか?」
伏見:「なぜ?」
アシタ スナオ:呪われてるんかな、長い年月をかけて積もってそうではあるが
高原鋼一郎:テクテクとミュンヒさんについて行きます
浅田:同じく
ミュンヒハウゼン:「良い物は高く、安いものは呪われ、本当によいものは、必要な人に譲らねばいけません」
ミュンヒハウゼン:「魔法とは、そういうものでございますよ」
伏見:「いい言葉ですな」
風杜神奈:「……なるほど」
高原鋼一郎:「出会いみたいなもんですね」
船橋:「なるほど」
アシタ スナオ:「なるほど。奥深い」
浅田:「おぉー」
アシタ スナオ:そうか。
VZA:「……なるほど、そうですね」
アシタ スナオ:つまり、欲しいと思ってると手にはいらんのだなorz
小宇宙:「ではまあ、見て回りましょうか?」
浅田:見て回ると、何か我々にピンと来るものありますか?
高原鋼一郎:「(子供らとアララにお守りとかあったらいいなあ)」
青狸:「なるほど…では必要な人に譲るためのものを、よろしければ見立てていただけませんか?魔力がない僕では、よくわからないのです」
浅田:後お土産的に
芝村:可愛いティーカップをみつけた。お揃いだ>浅田
アシタ スナオ:「こうなったら鋼に合いそうなものを探してやる。んでもって転戦しまくればいい」
浅田:「わ。これ、いくらくらいなんでしょう……」
高原鋼一郎:品物を見て楽しみます
芝村:魔法の力がある。置いておくと、ただくるくる廻る。
アシタ スナオ:か わ い い
高原鋼一郎:コーヒーカップw
伏見:「(なにか妹殿にでも勝っていくかね……)
アシタ スナオ:俺が欲しいぞぎぎぎ<ティーカップ
VZA:「まあとりあえず、見物だけでも。 僕も、なにか鈴木さんに合うものでも見つかればいいんだけどね」
小宇宙:螺旋の力が!
浅田:「お小遣いで足りるんでしょうか……」
アシタ スナオ:かわいいものを見るとだめなんだよ!
高原鋼一郎:回転だから螺旋じゃねえだろw
船橋:「俺もみるだけで良いかな」
風杜神奈:「何か……あるかな?」
芝村:ミュンヒハウゼンが微笑んで、浅田に買ってあげた
アシタ スナオ:おおー
小宇宙:「何か面白いものはないかなー」
高原鋼一郎:「何か欲しいもの、あります?」>アララ
伏見:「なあ、ゆかりさんだったか。君ぐらいの子ならどういうのが欲しいよ?」
VZA:ミュンヒかっこいいなあw
浅田:「みゅ、ミュンヒハウゼンさん、ありがとうございます」ぺこぺこと頭を下げます
青狸:「火焔の助けになるものは……」と色々見てみます
高原鋼一郎:ミュンヒさんは紳士だ…
伏見:さすがいい紳士
芝村:ゆかりは十字架を指差した。指ないけど
高原鋼一郎:こう、人間として憧れる
アシタ スナオ:強くなりたいので、拳法か、気功の事を記した書物とかありませんか?>芝村さん
高原鋼一郎:さっき波動が出せる水買えばよかったじゃんかよw
浅田:「……十字架?ゆかりさん、ほしいんですか?」
小宇宙:解呪?
高原鋼一郎:だろうな
アシタ スナオ:いや、あの時はついていけなかったんだよ>高原
伏見:二つ売ってます?
芝村:十字架かい?一個だよ
浅田:「ツン様のお土産も探さないと……」
高原鋼一郎:「いろんなもんがあるなあ…」
アシタ スナオ:「はるのもな」
青狸:「この十字架はどういう効果があるんでしょう?」
伏見:「一個か。国の妹にみやげ、買ってやろうと思ってね。ぽちと言うんだが」
ミュンヒハウゼン:「それを使うと、呪い殺せます」
高原鋼一郎:「悪用しか出来ないな」
アシタ スナオ:「ちょ」
浅田:きゃー
船橋:「そんなこったろうと思った…」
風杜神奈:さーっと見て回ります。
アシタ スナオ:この女・・・
青狸:「物騒ですねー…十字架なのに」
伏見:「君の分は無いようだな。すまんね、ゆかりさん」
アシタ スナオ:逆十字だったりしてな
高原鋼一郎:「十字架だからだろ、持ってても疑われにくい」
小宇宙:おもしろそうな古書とか探します
アシタ スナオ:「えーと、ふみこさんは何か欲しいものないですか?」
芝村:正解>高原
浅田:「ゆかりさん、そんなにその姿が好きなんて……」感激します
小宇宙:なるほど
ふみこ:「そうねえ」
浅田:「私感激しました。戻そうかと思ってましたが、このままでいいですね」
高原鋼一郎:「ははは」
芝村:小宇宙は、鎖につながれた銀の腕を見つけた。
高原鋼一郎:子供達に合いそうなお守りが無いかな、と探します
伏見:「まあ、待て。待ちなさいな。見て選んでもらっただけだよ、浅田さん」
小宇宙:アガートラム?
小宇宙:「お、なんだこれ」
高原鋼一郎:「子豚っこ、リューンが見れるんだろ。多分気付いてるよ」>伏見さん
浅田:ケルト?
伏見:では、十字架を購入します。
高原鋼一郎:伏見さん、チャレンジャーだなw
船橋:買うんですかw
アシタ スナオ:恐ろしいもの買うなあ
VZA:「何か、幸運を呼ぶような素敵な物品はないかなぁ…」
伏見:「それでもいいさ。そうだ、と言うからにはそうなんだろう」
芝村:お守りを探す高原は、猫を見つけた。黒猫だ。
伏見:「それに“ヘマ”したときに、妹に殺されるのも悪くない」
芝村:赤いリボンを胸につけている。
アシタ スナオ:「伏の字、なんという男よ」
高原鋼一郎:「お、黒猫だ。確か西洋では幸運の証なんだよな」
芝村:黒猫はにゃーと鳴いている。
小宇宙:「ミュンヒハウゼンさん、この腕、なんなんでしょう。気になるんですが」
浅田:「名付き猫士……?」
高原鋼一郎:「アララ、この子を連れて帰ってもいいですか?」
ミュンヒハウゼン:「それは神です。鎖から解き離れると復活します」
アララ:「いいけど、蒸留所まもるくらいしか意味ないわよ。ネズミ取るしか芸がない魔法猫だから」
高原鋼一郎:「ウィスキーキャットですか」
小宇宙:「ええと、ちなみにおいくらでしょう?」>腕
高原鋼一郎:「なら、子供達が齧られないように守ってもらいましょう」
芝村:アララはうなずいた。
芝村:腕は400万にゃんにゃんだ
高原鋼一郎:うひょーw
アシタ スナオ:ぶはは
船橋:たかー
アシタ スナオ:半額までならいけるぜ
VZA:すっごいなあw
青狸:微妙に高い というかお小遣いでは無理かw
高原鋼一郎:あ、でも考えたら秘書官の給料でそれくらい貰ってるかw
アシタ スナオ:貯金して後ほど買おう
小宇宙:マイルで払えれば半分出せますがw
高原鋼一郎:どういう計算だw
伏見:「ありがとうな、ゆかりさん。君にもお礼になにか買ってあげたいが、いるかね?」
いらない、といわれるだろうなあ、と予想しつつ。
高原鋼一郎:「君は何か名前があるのかな」
猫を撫でます
芝村:ゆかりは小さいペンダントをピギーと差している
VZA:いや、アイドレスの金額は基本単位億だから、買えなくはないw
高原鋼一郎:ピドの値段がいかに凄いかがよくわかるなw
芝村:猫は鳴いた。
アシタ スナオ:ふみこへのプレゼントを探しつつ、何か物色します。
「格闘術や気功の書物はないのかなあ」
高原鋼一郎:猫妖精の能力で解読します
アララ:「アントニオだって」
風杜神奈:「……ふぅ」
高原鋼一郎:「アントニオ、アントニオか。そいつはいい」
アシタ スナオ:「ミュンヒハウゼン殿、あのペンダントはなんですか?」と、ゆかりの指差したものを聞きます
伏見:あれ、と予想外そうな顔をしてペンダントを手に取ります。
小宇宙:「まあこの神様とは縁がなかったんでしょう」と丁重に礼をしておきます
アシタ スナオ:ああ、そうか、桁が違うな>VZA
アシタ スナオ:買うんだ小宇宙!
小宇宙:あれ?買えるのか?
アシタ スナオ:うん、俺の勘違い
アシタ スナオ:さあ買え!秘書官の給料なら!
高原鋼一郎:「よろしくアントニオ」
伏見:購入して、首にかけてやります。
「可愛げもあるんだね。少し驚いた」
船橋:(アントニオっていう猫、じゃり○子チエにいたような)
芝村:ちなみに聖アントニオは紛失物、貧困の保護者の聖人だ
アシタ スナオ:ブハ
高原鋼一郎:なるほど
船橋:おお
浅田:おおー
VZA:なるほどですー
小宇宙:「では、へそくりを出しましょう。これをいただけますか?」
高原鋼一郎:いや俺もそっちで考えてましたがw>じゃ○ン子
伏見:そっちか。
芝村:腕を買った。小宇宙はゲラゲラ笑った。
アシタ スナオ:ちょ
浅田:乗り移られた?
小宇宙:「ゲラゲラゲラゲラ」
伏見:何の神だw
浅田:レムーリアの笑いの神!(違
高原鋼一郎:「おい、自分でコントロールできるか」>小宇宙
VZA:「最近小宇宙怖いなあ…… まあ、いいか。俺も何か買いたいなあ」
アシタ スナオ:「って俺、まだ買い物してないぞ!」
青狸:とりあえずいつでも腕を叩き落とす準備をしておきます
芝村:小宇宙は鎖を弄んでいる。これを外せば宇宙滅亡だ
アシタ スナオ:ちょ
伏見:「アシタ、いそげっ。あともう少しだ、ファイトドゥーイット!」
高原鋼一郎:「てい」
首絞めて小宇宙を落とします
小宇宙:「これを外せば世界の謎が解けるっ‥‥!ウフフ」
アシタ スナオ:小「宇宙」で勘弁してください<滅亡
VZA:凄い神様だなあ
高原鋼一郎:「青狸!」
VZA:酷いw
浅田:「青狸さん、鎖外れないように止めて!」
青狸:「えやー!」叩きおとします
小宇宙:「ぐあ」
芝村:アシタは、どうしようもないアイテムを見つけた。
高原鋼一郎:「ちょいや」
股の間から靴で腕を受け止めます
伏見:げええΣ
高原鋼一郎:「誰かー、布で厳重に包んで」
芝村:小さなネジだ。
アシタ スナオ:ネジ、ですか
芝村:ええ。ネジだ。
アシタ スナオ:見た目はただのネジですか
浅田:エプロン外して、腕を包みます
芝村:いやほんとにただのネジだ。
青狸:きっとポセイドンに突っ込んで(ry
芝村:腕はうごめいている。
高原鋼一郎:「封印しておかないと危ないなこれ」
アシタ スナオ:・・・手にとって見ます
浅田:「ミュンヒハウゼンさーん」
芝村:浅田の腕を掴んだ。
風杜神奈:「……なにか、ないかな」
アシタ スナオ:「これは・・・ネジ?」
浅田:「助けてー」
芝村:ただのネジだね。
伏見:「うわあ、グロテスク」
浅田:「ミュンヒハウゼンさーん」
高原鋼一郎:「アララ、お願いします」
青狸:「えやー!」またも叩き落とし(ry
小宇宙:「‥‥うう。何か真理を見たような」
浅田:わたわた
芝村:ミュンヒハウゼンは微笑むと。鎖をかけなおした。
アシタ スナオ:「・・・まあ、何かの縁です。コレをもらいましょう」
と、ネジを買います
船橋:「まったく…お買わないようにって言われたのに買うからだよ」
浅田:「あ、ありがとうございますぅぅぅぅ」ぐったり
アシタ スナオ:他には何かないのですかー!
芝村:ネジはタダだ。
VZA:「何かお土産にいいものを……」(まだ探している)
アシタ スナオ:た だ orz
高原鋼一郎:何か意味あるよきっと
高原鋼一郎:バンバンジーの壊れた時とか
浅田:ミュンヒハウゼンにぺこぺこ頭を下げます
アシタ スナオ:「まあ、いただいておきます」
浅田:「バンバンジーの追加武装ですよきっと」
浅田:「ドリル!」
芝村:ミュンヒハウゼンは微笑んだ。鎖に頭を下げて、棚に戻した。
青狸:「僕も何か探そう…(きょろきょろ)」
浅田:鎖に同じく頭を下げます
VZA:「いつかそのネジが世界を救うさ…」
アシタ スナオ:「俺は! 強く! なりたいんだ!」orz
小宇宙:「(ぼう、と鎖を見つめて手を合わせます)」
高原鋼一郎:「今度光太郎君に頼んで師匠紹介してもらえよ」
浅田:「小宇宙さん、1999年はもう過ぎてますし、都は太平洋の底ですからね……」
芝村:小宇宙は、鎖の妖精が腕を組んでいるのを見た。
アシタ スナオ:後はFAREとか、折角だから物色するのだ
高原鋼一郎:「物凄いきついらしいけど」
芝村:青狸はイアリングをみつけた。
伏見:「風杜さん、君は何に?」
青狸:「このリングは何か惹かれる気がする…これはなんでしょう?」ミュンヒに聞いてみます
芝村:このイアリングは爆発する
VZA:「お、青狸はアクセサリかい?」
小宇宙:「今日は失礼いたしました。今度何かお供え物を」(ふわふわした視線で)
高原鋼一郎:それはwww
アシタ スナオ:そういや、さっきの水、被れば女性ロボットが出てきますか?
高原鋼一郎:桃色の戦士のあれですかwww
伏見:「まだ決まってないようだが」
風杜の手元をみながら
風杜神奈:「……ん、私は……」
小宇宙:ピンク?
アシタ スナオ:ちょ
青狸:爆発するというのはww
アシタ スナオ:ピンクだー
船橋:「マインスイーパー青狸にぴったりだな」
浅田:ww
青狸:「まあ面白いしこれくださいー」イヤリングを買います
高原鋼一郎:きっと護身用になる
芝村:10にゃんにゃんだった。
船橋:買うのか
青狸:つけると、爆発でしょうか?
芝村:まあ、たいした威力はないが、大抵は驚かせるだろうな
伏見:風杜さんのお土産を一緒に探しますが、なにか見つかりますか?
アシタ スナオ:VZAもまだだろ?
青狸:「護身用くらいにはなるかな…」10にゃんにゃん払います
芝村:VZAは何か隠した。
アシタ スナオ:「見せろコノヤロー」
VZA:「いや、ちょっとまて」
VZA:何を隠したんでしょう?w
芝村:大した物じゃない。鈴木に贈る為の、小さなスカーフだ
高原鋼一郎:ああささやかだ…
VZA:「僕は別にだな。……ほら、風杜さんの物品見るのでも手伝ったらどうだい」>アシタ
伏見:おっと。ロマンス
青狸:ええ話や・・・
VZA:ああ、素晴らしい。良すぎるアイテムですw
アシタ スナオ:「チッ、これだからVZAは・・・風杜、キミに似合うものを探そう」
伏見:「臭い事を言う」
アシタ スナオ:あとは裏ではるがお土産よこせと裏で騒いでます
風杜神奈:(ちょっと困ってる)
アシタ スナオ:裏で2回言ってるorz
伏見:「だけどそんなアシタ、嫌いじゃないぜ」
船橋:(のんびり皆が物を見てる様子を眺めてます)
アシタ スナオ:「キミはもう少しおめかしするといいよ」>風杜
芝村:はるのために飲んだら愚痴を言わなくなる参謀長長生きの薬をあげよう
アシタ スナオ:「前」参謀長です芝村さん(爆笑
VZA:それはw
芝村:馬鹿、それをもらったはるが玄霧に押し付けるんだ
青狸:「船橋も何か買おー。おみやげおみやげー」
芝村:これで俺は愚痴言い放題であいつは幸せになれる。なにもかわってないのに
アシタ スナオ:芝村さん、船橋は軍艦マニアなのです
アシタ スナオ:なにか無いでしょうか!
船橋:いや関係ないだろそれw
小宇宙:何せ艦橋と間違われること多数
芝村:ねえよ。船モデルなんて。あ、嘘、あった。
アシタ スナオ:あったー!
VZA:おおー!
芝村:(ちなみに今JPEG開いて見てます)
船橋:ええーw
アシタ スナオ:ちょ、画像つきアイテムなんて!
芝村:こんなもん即興で思いつけるか。
伏見:げええ!!!w
芝村:いや(市場の写真だよ)
小宇宙:‥‥腕も実在するんですねw
芝村:この写真だと三笠だね。
青狸:凄いぞいちばー
芝村:アルカランドで一番人気の軍艦だ
浅田:腕ww
高原鋼一郎:きっとメイドインジャパンの輸出品w
アシタ スナオ:三笠ー
船橋:「なんでアルカランド三笠が?」
高原鋼一郎:「日本と確か国交あるから、輸入したんじゃないか?」
高原鋼一郎:「もしくは親善で送られてたとか…」
アシタ スナオ:「ええい、買っておけ買っておけ」
芝村:いや。なんというか日露戦争の時に、トルコとアルカランドとルーマニアとブラジルとイタリアは軍艦を日本に売ってる
小宇宙:「東郷さんが乗ってた船ですか」
船橋:「そうだね」
伏見:ほう。
高原鋼一郎:なるほど、そもそものモデルがこちらにあってもおかしくないわけですね
VZA:ああ、なるほど
船橋:「これも何か魔法かかってるんですか?」
ミュンヒハウゼン:「なにもないですね」
高原鋼一郎:「街並みの写真、さっき何枚か来る時に撮ったからそれを柱には渡しておけよ」
芝村:いや、ロシアに勝った軍艦だから人気あったり・・・
船橋:「よし、買った」
浅田:なるほど
船橋:何やってんだ俺
小宇宙:やっぱり
浅田:船橋さんが素に帰ったー!?
芝村:ちなみにトーゴービールもある
青狸:アドミラルトーゴーはやっぱり人気なんだなあ
芝村:さて。そろそろ閉めますか。みんな買えたかな?
風杜神奈:「……お土産でも買っていこうかな……裕王、それに……」
高原鋼一郎:風杜さんがまだです
アシタ スナオ:あとは風杜だな
船橋:です
風杜神奈:「……はぁ」
伏見:な
アシタ スナオ:「女の子なんだから、ドレスくらい買っておくといいよ!」
VZA:「……風杜さん」
伏見:「悩んでるなァ」
苦笑。
風杜神奈:「……まあ、ね」
芝村:風杜は帽子をみつけた。
風杜神奈:「……帽子?」
風杜神奈:どんな感じですか?
芝村:帽子。トラナにつけたら可愛い感じの。
風杜神奈:「……これ、ください」
芝村:10わんわんだ。割と高い
風杜神奈:買います。
芝村:買った。
伏見:「可愛いじゃないか、風杜さん」
ミュンヒハウゼン:「さて、帰りましょうか」
浅田:「……早く帰ってくると良いですね」
アシタ スナオ:俺だけネジ・・・
浅田:「はーい。ありがとうございました」
青狸:「お付き合いいただいて、ありがとうございました!」
VZA:「ええ、お待たせしましたー」
高原鋼一郎:「ですね、日も暮れるし」
船橋:「そうですねー」
アシタ スナオ:「ありがとうございました」
小宇宙:僕は何を手に入れたんだろう‥‥w
芝村:アシタは耳にネジを装備した。
アシタ スナオ:しかもふみこにも買えてねえ
浅田:耳w
風杜神奈:「……トラナ……」
小宇宙:「では、行きましょうか」
高原鋼一郎:www
アシタ スナオ:耳ですか
浅田:あ、ツン様のお土産・・・
芝村:ロボットになった気がした。
/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
浅田:お疲れ様でしたー
高原鋼一郎:お疲れ様でした
小宇宙:おつかれさまでしたー
アシタ スナオ:お疲れ様でした。
船橋:お疲れ様でした
青狸:お疲れ様でしたー!
風杜神奈:おつかれさまでしたー
アシタ スナオ:引退します!
VZA:お疲れ様でしたー。ネジ装備のアシタをみると涙がw
伏見:お疲れ様でした!
青狸:いいじゃないネジ!
アシタ スナオ:青狸後で裏に来い
小宇宙:きっと似合いますよ!
浅田:耳に螺子……
青狸:俺の元ネタ的にネジはかなりの素敵アイテム
高原鋼一郎:そうだなw
芝村:似合う。似合うぞ。
浅田:た、たぶんバンバンジーに差込口が!
アシタ スナオ:ええい、気遣いをするな!
アシタ スナオ:ふみこにも何も買えてないしバンヘリのられるしトホホ
高原鋼一郎:まあどこで役に立つかわかんないぞ、ねじ
小宇宙:函で使い道探ってみますかw
伏見:セクシーだぜ、ねじ
高原鋼一郎:かもなあ
浅田:どれ位の大きさですか?<ねじ
芝村:バンバンジー忘れてた。
高原鋼一郎:意外とTLOかもしれない
芝村:耳穴サイズ
高原鋼一郎:でかっ
浅田:きっとコアボルトとかですよ!
アシタ スナオ:耳穴だとイヤホンくらいかあ
高原鋼一郎:インパクトでもねじこめないサイズ
アシタ スナオ:そういや、芝村さん。ゆかりをツンに連れ帰りたいのですが
アシタ スナオ:一から鍛えなおします!
アシタ スナオ:銛のうらみうふふふふ
高原鋼一郎:今回それぞれ手に入れたアイテムはアイテム辞典に申請しておけばいいでしょうか>芝村さん
芝村:やめとけ。警告しただろ。
芝村:いいよ>登録
高原鋼一郎:はい、了解ですー
船橋:え、三笠もですか?
アシタ スナオ:次会ったらただじゃおかぬぞぐぐぐ
青狸:ゆかりに伏見さんが買ったペンダントはなんだったんだろう…
小宇宙:銀の腕は置いて帰ったんですよね?
VZA:三笠ww
高原鋼一郎:次呼び出したときもまだ子豚のままですか?>ゆかり
伏見:そういえば、ペンダントって特に効果ない、でいいでしょうか。ゆかりに買ったのは。
芝村:あれは解呪のペンダントだ
アシタ スナオ:てことは逃げたな
高原鋼一郎:お、やはりそっち系のか
芝村:まあ。今頃逃げとるわな
伏見:やはり。あざとい子だw
浅田:やっぱりw
青狸:豚もかわいいんだけどなあw
芝村:あざといというか
アシタ スナオ:次会ったら抹殺してやる
高原鋼一郎:今回のゆかりはちなみにマークいくつになるんでしょうか
芝村:4?
芝村:では解散しましょう。今日は疲れた
高原鋼一郎:はい、長時間ありがとうございました
アシタ スナオ:お疲れ様でした
青狸:お疲れ様ですー
船橋:お疲れ様でした。
浅田:ありがとうございましたー
小宇宙:ありがとうございます。おつかれさまでしたー
VZA:ありがとうございましたー
VZA:長時間お疲れ様です。
風杜神奈:お疲れ様でした
芝村 が会話から退席しました。
アシタ スナオ:「いいや、許さん!」
ゆかり:「あ。ふみこ様」
小宇宙:よかった‥‥
アシタ スナオ:「絶対に許さん」
浅田:「うちに来れば許してあげましょう」
伏見:「どうしたどうした、さっきの意気地は」
高原鋼一郎:「とりあえず銛刺された慰謝料は払って欲しいんだが」
アシタ スナオ:「許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん」
浅田:「とアシタスナオは言う」
伏見:苦笑。
アシタ スナオ:「伏見も許さん」
VZA:「いいじゃんいいじゃん、二人とも。 結構スリルあって楽しかったよ」
青狸:「後カード何枚かアシタにください。いしゃりょーですいしゃりょー」
伏見:「いや、本当に悪かった、アシタさん。でも、いい乗り物だな、このバンバンジーヘリ」
高原鋼一郎:「ま、こんなもんか。ミュンヒさん、預かってもらってすいませんでした」
ミュンヒのところに行って、雷蔵を預かります
風杜神奈:「……アシタさん、大丈夫?」
伏見:「いいもの乗ってるじゃないか、アシタの。少なくともそこのお嬢さんはおびえてたぜ」
アシタ スナオ:「ええい、伏見。あとでシバキだ!」
VZA:「そして颯爽と飛び去るバンバンジーヘリ(in伏見)という展開……!」
アシタ スナオ:「ああ、風杜さん、心配してくれるのはあなただけですよ・・・しかし彼女もちorz」
浅田:「なんという強奪」
伏見:「それで手打ちで」
小宇宙:「次の独自兵器は決まりですな」
アシタ スナオ:とりあえず、ゆかりは捕縛します。ええ、誰にもジャマさせないオーラが背面に
芝村:ゆかりはへらへら笑ってる。
伏見:「とりあえず、お嬢さん」
側でしゃがむ。
アシタ スナオ:「ウチの藩に連行だ! アイドレスのなんたるかをみっちり教えてやる!」
浅田:「後メイドにします」
伏見:「貴女、ヌルいと思ってるでしょ、今」
アシタ スナオ:「うむ、教育は任せた」>浅田
浅田:「3年かかるメイド学校の勉強と大卒レベルの学業を一ヶ月で脳に叩き込みましょう」
ゆかり:「いえいえー」
浅田:「数学、社会、国語に英語」
アララ:「また戦闘仕掛けるつもりよ。その子」
高原鋼一郎:「ようしようし」
伏見:「いい根性だ。どうせ殺しもできんと思ってるだろ」
アシタ スナオ:カードを没収します
浅田:懐からカード奪えますか?>芝村さん
芝村:奪えるよ。
浅田:奪いましょうか
高原鋼一郎:「よく見ておけ、あれが悪い意味で諦めの悪い大人だ。ああいう女には気をつけなさい」
アシタ スナオ:よし、浅田奪うんだ
青狸:「発動させないように気をつけてとりましょうねー」
VZA:「ま、カードさえ奪えばこの距離だ。どうとでもなるか…」
浅田:では、トラップに気をつけて奪います
ゆかり:「あ」
浅田:トラップカード発動はないように
アシタ スナオ:俺がやってもいいが発禁になるおそれが
芝村:遠くで誰かが死んだ気がした。
浅田:げ
VZA:あら
アシタ スナオ:ゆかりを取り押さえておきます
浅田:戻しましょう戻しましょう
高原鋼一郎:こめかみに手をやります
高原鋼一郎:「お前、ココに来る前に何してきた」
浅田:「ふみこさーん。どうしましょう、この子」
小宇宙:「何か呪いでもかけてあったのか?」
VZA:「どこで誰が死んだんだろ? わかります?」>ゆかり
ふみこ:「下僕の指輪、あったわね」
アシタ スナオ:「とりあえず、カード買いに行きたいんだが・・・」
浅田:「使わせていただけませんか?」>ふみこさん
アシタ スナオ:お、物騒なレアアイテムが
VZA:いいアイテムだ。ほしい
高原鋼一郎:「とりあえず言って貰えない場合は絶賛成長中のうちの息子のおしめを顔面ぎりぎりで変えるというきっつい真似をせねばならんが」>ゆかり
アシタ スナオ:「ふみこさん、貸していただけないだろうか」
高原鋼一郎:「ああそうか、言って貰えないんじゃしょうがないなあ」
芝村:ゆかりは殺せーとか言い出した。
アシタ スナオ:ぶはははは
浅田:「笑ったり泣いたりするより先に他人の世話をするようにしてやる……」
高原鋼一郎:「殺す?バカだなあ、そんなに優しい訳ないだろ」
伏見:なめきった面ですか?
アシタ スナオ:「ツンほど怒らせたら情け容赦ない国はないんですよ、ゆかり嬢」
芝村:ゆかりは本気そうだ
浅田:「ふみこさん、すみません、指輪お願いします」
浅田:「まずは自害を封じませんか、これ」
小宇宙:「‥‥どうしましょう」
アシタ スナオ:ふみこさんから指輪借ります
高原鋼一郎:「確率は二分の一だ、大きいほうに当たらないといいな」
VZA:「ははは。 誰の下僕になるのかー」
ふみこ:「どうぞ。そのまま娼館に売ってしまいましょう」
伏見:「……いや、それはちょっと」
アシタ スナオ:受け取ります
アララ:「まさか。豚小屋の豚の下僕よ」
アシタ スナオ:こ わ い
芝村:ふみことアララ、高笑いをはじめた。
アシタ スナオ:ギャー
高原鋼一郎:「よかったな、食い扶持にはありつけるぞ」
小宇宙:仲いいなー
高原鋼一郎:「今のうちに転んだほうがきっと楽になれるぞ…」
VZA:「なるほど、流石です」
芝村:ぎゃー。とゆかりも言った。
浅田:「娼館に下ろすより、良い趣味のお金持ちの家のほうがお金にはなりますよ」
浅田:「高校生とか好きな人、他の国にたくさんいますから」
青狸:「早いとこ吐いたほうが身のためですよ 本当に」
アシタ スナオ:とりあえず、受け取った指輪をゆかりの指にはめます。
アシタ スナオ:うっかり左手の薬指にな!(まさに外道
芝村:ゆかりはジャンビング土下座した。
VZA:「なんだ、ツンには高校生の需要が少ないみたいに聞こえるじゃないですか」
浅田:あ、もう遅かった
ゆかり:「参りましたー」
小宇宙:何か罠な予感
船橋:「(後ろでぼーっと眺めながら)喧嘩売る相手間違えるから…」
青狸:「逃げは上手いですね…」
高原鋼一郎:とりあえずその様子をカメラで取っておきます
芝村:ゆかりは子豚になった。
風杜神奈:「(……なでなで)」
高原鋼一郎:「こんなんばっかりだなあ、この旅行の思い出」
アシタ スナオ:ブハ
浅田:ちょ
伏見:「あ」
高原鋼一郎:「あらあら、子豚さんだ」
青狸:何と言う文字通り
VZA:「……ちょっとかわいいね」
アシタ スナオ:「えーと。ふみこさん? なんといういたずらですかコレは?」
高原鋼一郎:「しょうがない、情操教育のためにうちで飼うか…」
青狸:「…これじゃ話もきけないや」
小宇宙:「今夜はカエル料理か子豚料理かどっちかかな‥‥」
浅田:「高原さんの家だと食べられるので」
伏見:豚に近づいて担ぎ上げます。
船橋:「今度はペットかい」>高原
伏見:「なあ」
高原鋼一郎:「食べねえよ」
アシタ スナオ:「知ってるか? 豚は鳴き声以外は捨てるところは何もないんだぜ?」
ふみこ:「いや、ログアウトして逃げられても面白くないじゃない」
高原鋼一郎:「そうですねー」
風杜神奈:「……食べちゃダメ」
伏見:「あの、みんな」
ふみこ:「だから、縛ったの」
高原鋼一郎:「なるほど」
浅田:「残念ですが伏見さんにはあげられません」
船橋:「なんです?」>伏見さん
青狸:「なんでしょうー」
伏見:「なんかカード発動してたっぽいけど、その。追えるのか?」
高原鋼一郎:「で、どうします。子供の情操教育には動物飼うのもいいと聞いたんですが」>アララ
浅田:「リューンが見える人ー。カードの先見えませんかー」
青狸:「さっきの嫌な予感のやつですね…」
伏見:豚の前に<追跡>カード持っていきます。
アシタ スナオ:カード買えるんかな今日・・・(遠い目
小宇宙:国元に不信死がなかったか確認を
高原鋼一郎:エミリオに聞いて見ますか。以前、会ってるから知り合いではある
芝村:浅田遥が死んでる
高原鋼一郎:わあお
アシタ スナオ:ちょ
浅田:「殺しましょう」
VZA:えええええええ
アシタ スナオ:「ああ、殺そう」
浅田:「この女を殺して私も死にます。カードは差し上げましょう」
アシタ スナオ:「人様の女性に手を出すとは」
青狸:「なんでまたそんなことにー・・・」
小宇宙:今からすぐ戻って治療を
高原鋼一郎:「今どこにおるんだ」>遥
伏見:「待て。待て待て待て待て」
浅田:青空勲章でなんとなく安否とか感じられませんか
伏見:「不慮の事故の可能性を考慮してからにしないか、浅田さん」
ああ、くそ。豚になめられてるなーとか思いつつ。
VZA:「今止めるのはまずいぞ伏見さん。貴方も殺されかねない」
高原鋼一郎:「国元に連絡してみるか」
浅田:「伏見さん。国潰れるの、いやですよね?」
ふみこ:「豚」
アシタ スナオ:「そういえば、ポークソテーとか食べたい季節ですねえ」と、ゆかりに語りかけてみます。ニタァリと笑って
子豚:「ビギー!」
伏見:「そんな気はヒシヒシとしてるが、ちょっとそのなんだ。うお、鳴いた」
浅田:「豚さん豚さん。551て知ってます?」
高原鋼一郎:「しょうがないな…今夜はカオルウチュウ(子豚の丸焼き)だ」
アシタ スナオ:「いいんですよぉ? 僕、生でも食べれますから」けたけたけた
青狸:「とりあえず落ち着きましょう。 ええと、離れた相手を死に至らしめるカードとかってあるんでしょうか?」>ふみことアララ、ミュンヒに
高原鋼一郎:関西圏じゃないと知らないと思うぞ…>551の豚饅
アシタ スナオ:いいや、食通の芝村さんなら知ってるはずだ
高原鋼一郎:いやゆかりがだよw
VZA:食通とか関係あるんかいなあれはw
高原鋼一郎:東京人は行くか話聞かないと多分知らないと思うぞ
ふみこ:「防犯用ね」
高原鋼一郎:「なるほど、取られた時にその相手に対して発動するタイプですか」
小宇宙:「トラップか‥‥」
浅田:携帯で遙に電話してみます>GM
浅田:繋がらなければ、護衛のメイドに
青狸:「防犯…用意がいいなあ… 効力を消す方法とかはないんでしょうか」>同じく
サーラ:「はい。サーラですー」
高原鋼一郎:ミュンヒさんに大逆転号(衛星)で調べてもらう事はできますか
高原鋼一郎:おや
VZA:お、流石はサーラ先生w
船橋:「なんでサーラさんが
浅田:「サーラさん、こんにちは。遥ちゃんは、どうしてますか?」
高原鋼一郎:「また鈴木の報告でもしに来てたんじゃなかろうか」
サーラ:「なんかー。急にたおれてぇ」
アシタ スナオ:「よし殺そう」
サーラ:「今治療中」
アシタ スナオ:「これはもう殺すしかない。けたけたけた」
浅田:「……豚。赤が赤たる所以を、知っているわね?そして私が、ダイスによっては赤になるところだったのを知っているわね?」
アシタ スナオ:「俺がまだカードを大人買いできてないのもこのせいだ。そうに決まってる(間違いでもない」
子豚:「ピギー!」
伏見:「第七世界人とやらが喜びそうな展開だな、どうよ。イエスなら頷きなさいな」
高原鋼一郎:「寒くなりそうだなあ」
上着を脱いで奥さんに着せます。
伏見:苦笑しながら、抱えた豚を見ます。
浅田:「ふみこさん、この豚の声帯だけ戻せますか?」
アシタ スナオ:試しに関節外してもいいですかね(あはー
VZA:「喋る豚……」
青狸:黒いww
高原鋼一郎:「そろそろ本当に何とかしないと永遠にこのままだぞ」>ゆかり
伏見:「そして残念ながら、場合によっては俺はフォローしてやれんかもしれん。恨むな、とは言わないので」
浅田:「もしも自分のせいじゃないというなら、事情を聞いてみましょう」
芝村:ふみこは指を鳴らした
高原鋼一郎:「洒落で済むかどうかのレベルがそろそろ来てる」
青狸:「脅すのもいいですけど、早く解決法を探りましょう」
浅田:「彼女のせいなら、考えはありますが」
ゆかり:「だからあって言った!」
浅田:「手足もいで、変態老人の下へ売ってあげましょうか?」
アシタ スナオ:「あ、じゃないんだよチミィ」
高原鋼一郎:「聞こえなかった。すまんな」>ゆかり
小宇宙:「言うのが少し遅れたのが互いにとっての不幸か」
高原鋼一郎:「悲しいなあ」
青狸:「効果を消すことはできませんか?」>ゆかり
船橋:「あれで分かれってのはいくらなんでも無理だろ」
ゆかり:「えー。リザレクション!」
高原鋼一郎:お、スペルキャスティングだけで使えるのか
青狸:「今できます?出来るなら早くやってください」
小宇宙:「カード返してあげないと」
小宇宙:「使えないのでは?」
浅田:「カードならもう懐です」<ゆかり
アシタ スナオ:うむ、戻してるな<最初に
青狸:豚の懐ってw
高原鋼一郎:皮のたるみの間とかじゃないか?>懐
小宇宙:「失礼失礼、見落してました」
浅田:サーラに電話します
浅田:「サーラさん、そっちの様子はどうですか?」
高原鋼一郎:「そろそろご飯食べさせたほうがいいかなあ」
子供達の様子を見てます
青狸:「えーとリザレクションリザレクションー。(探る)これかー!さ!今すぐ効果を解いてください!」
アシタ スナオ:高原のこの勝ち組ロールに俺の脳はプッツンしそうです!
VZA:「とりあえず、何事もなくすむならそれが一番だよ…」
高原鋼一郎:だって風邪引いたら大変だろ
サーラ:「急に良くなったみたい」
高原鋼一郎:まだ乳幼児だし、馬鹿にしちゃいかんよ、風邪
小宇宙:‥‥いきなりこんな所に呼び出されてこんな目にあわされるゆかりにも少し同情
VZA:「最近は人死にとか、怪我とか、そういうのが嫌でね」
青狸:「……治ったのかな?」
高原鋼一郎:めっさ殺る気満々だったがなw
浅田:「それはよかったです。とりあえず、魔避けのお札とか、部屋に貼っておいて上げてください。後、お土産ちゃんと買って帰るから、と」
伏見:というか全面的に同情するわw
アシタ スナオ:だった?違うな
浅田:「……さて、豚にしましょうか?」
アシタ スナオ:まだ「ヤる気」だ
アシタ スナオ:けたけたけた
高原鋼一郎:違うよ
高原鋼一郎:ゆかりがだよ>殺る気
アシタ スナオ:そっちか。しかし状況は変わらない!
風杜神奈:「……ふぅ」
風杜神奈:もうそろそろ次のバス来ませんか?
伏見:気持ちは理解できるがなw >ゆかり
青狸:遥は治ったということでいいのでしょうか?>芝村さん
高原鋼一郎:さっき飲めなかったお茶を飲みます、ずずー
芝村:ええ、治った。
浅田:「残りのトラップは?」>ゆかり
青狸:ありがとうございますー。
高原鋼一郎:「もうさあ、そんなにあれならカード燃やしちゃえよ」
浅田:ありがとうございます
アシタ スナオ:「それなら俺がもらう」
伏見:「破損で発動したらシャレにならんぞ」 苦笑。
VZA:「あ、一枚くれよ。安全そうな奴」
ゆかり:「あと5枚くらい」
浅田:「全部解除しなさい」
アシタ スナオ:隕石がまだだな
浅田:「そうしないと、どうなるか、わかる?わからない?」
浅田:「三十秒だけ待って上げます」
アシタ スナオ:「ほーら、この右腕がどうなってもいいのかなー」けたけたけた
ゆかり:「しました!」
VZA:「いつものことだが、こういう時の浅田は怖いなあ……」
浅田:「ふみこさん、おかしなリューンの流れは?」
アララ:「殺せばいいのに」
高原鋼一郎:「あ、ミュンヒさん。申し訳ないんですがおしめってどこかで手に入りませんかね。さっきの爆発で持ってきた奴燃えちゃいまして」
ふみこ:「殺せばいいのに」
浅田:「殺した途端に発動とか、嫌ですから」
高原鋼一郎:「皆回りくどいのが好きなんですよ」
船橋:「そうだなあ……」>VZA
ミュンヒハウゼン:「はい。どうぞ」
小宇宙:カードに触ろうとしてみましょうか(漢感知
伏見:「お姉さん方は恐ろしい」 苦笑
高原鋼一郎:「ありがとうございます」
ふみこ:「あら、素敵ね」
ふみこ:「大丈夫よ」>浅田
浅田:「ありがとうございます」
青狸:「これでもう安全…かな ええとどんなカードがあるんでしょう」とカードを並べて見てみます
高原鋼一郎:てきぱきとおしめを変えます
浅田:では今度こそカードを奪いましょう
アシタ スナオ:「とりあえず、もうしない、って誓うか?」>ゆかり
アシタ スナオ:ゆかりの右手をサイボーグ腕でつつーとなぞります
ゆかり:「ピギー!じゃない。わー!」
小宇宙:「誓ってもそれでどうこうなる相手じゃないでしょうし、もう放っておきませんか」
高原鋼一郎:「今度やろうとしたらずっと豚に変わるようにしておいてもらったらどうだ」
高原鋼一郎:「抑止力にはなるだろう」
ふみこ:「(ゆかりマーク4ができるだけだと思うけど)」
高原鋼一郎:「かわいそうだな、カードも持てない、バイトにもいけない、ゲームも出来ない」
アシタ スナオ:「おしゃれもできないな。ケーキも食べれない」
高原鋼一郎:「知り合い皆から豚だ豚だと言われて追われるんだ」
青狸:「この蹄じゃボタンはちょっと押せないですね…」
高原鋼一郎:「ネットも多分繋げないな」
浅田:「とりあえず、この子。うちの国につれて帰ります」
ゆかり:「いやだから。ちょー謝って」
浅田:「教育してやる……!」
伏見:「ちょーはやめなさい、ちょーは」
アシタ スナオ:「俺もメイド学校校長としてだな、しっかりと再教育を」
ゆかり:「さっきからバカみたいに謝ってるじゃない! なにそれ!逆切れ!」
アララ:「バカねえ」
浅田:「逆切れはそっちでしょうが!」
アシタ スナオ:「ほほーう」つつーっと、サイボーグ腕で
青狸:「狼と少年という童話を読むといいと思いますよ」
アシタ スナオ:まあ、ここいらで戻さないか。
アシタ スナオ:カードがorz
芝村:ふみこが爆笑した。
小宇宙:「相手するのは時間と労力の無駄かと。その辺に放っておくのを提案します」
高原鋼一郎:「放っておいてもしかたあるまい、どの道バスが来ないと無理だ」
風杜神奈:「……バスまだかな?」
アシタ スナオ:バスはきていますか?
芝村:バス、きたねえ
高原鋼一郎:「それに俺の勘だが、こいつ金とか持ってないし言葉も通じないぞ」
高原鋼一郎:「そんじゃ乗り込んで向かいましょうか」
アシタ スナオ:バス来たってことは、4時間のうちの大半をゆかりへの制裁に費やしたことに
芝村:ええ。
青狸:長い戦いであった
芝村:もう。ばっちり
アシタ スナオ:では、ゆかりとかACE引き連れて乗り込みましょう
VZA:「そうだな・・・もう最初の目的に戻ってもいいんでは」
高原鋼一郎:ゆかりを肩にかつぎます。子供は片手でしっかり持ちます
浅田:「カード、買いに行きましょうか・・・・・・」
小宇宙:バスの人に不振がられるかとw>肩にかつぐ
高原鋼一郎:「あーるはれたーひーるさがりーいーちーばへ、じゃないか街にいくんだし」
アシタ スナオ:「ああ、プロモカード、出たらいいな・・・」
青狸:「お土産お土産ー」
アシタ スナオ:機械族カードとかあるかな!(ねえよ
浅田:「遥ちゃんとゲームするために買って帰らないと……」
高原鋼一郎:「行きましょう」>アララ
伏見:「引っ張りまわすのか、やれやれ」
アシタ スナオ:「あ、はるに土産頼まれてたよな」
アシタ スナオ:さっぱり忘れてた
浅田:「あぁ、そういえばはるさんにも」
芝村:バスは動き始めた。
高原鋼一郎:「まあ何にも無いところに置いていく訳にも行きませんよ」>伏見さん
伏見:「その配慮、お見事。しかし、素直じゃないな、あなた方も」
芝村:ふみことミュンヒハウゼンの車が、追い越していったぞ
アシタ スナオ:早いな
伏見:苦笑してバスに揺られてます。
高原鋼一郎:さすがリッチ
青狸:「ガタガタバスよりはやーい」
風杜神奈:「……ん、ゆれる」
浅田:「ふぅ……」
小宇宙:「酔ったかも‥‥」
青狸:「いいカードが出るといいですね…」
アシタ スナオ:バスの最後尾で、伏見さんがヘリを操縦したことを恨んで、座席をボスっ、ボスっと叩きます
芝村:遠くに、中世のような町並みが見える。
高原鋼一郎:「横になっておけ」>小宇宙
VZA:「シオネは酔いは治療できないのかなあ」
アシタ スナオ:「ふしみぃ~、ふしみぃ~」
高原鋼一郎:「さあてな、試した事はないな」
浅田:「アレがアルカランドですか……」
船橋:「さあ。試したことないな」
小宇宙:「試す気力がないです‥‥」
伏見:「なんだよ、事故だからしょうがないだろうっ!?」
浅田:「はいはいそこ喧嘩しないで下さい」
風杜神奈:「……長かったね、もうそろそろ着くかな?」
船橋:「ま、いつものことなので気にしないで下さい」
アシタ スナオ:ぐう、と寝転がります
小宇宙:ゆかりはどうしてるんだろうw
芝村:ついたよ。
高原鋼一郎:では降ります
浅田:「やっと……着いた……」
芝村:ゆかりは大人しく目立たないようにしている。
VZA:「ほほー、ここがアルカランド」
アシタ スナオ:よし、ゆかりを抱えております
小宇宙:「ああ、外の空気はいい‥‥」
高原鋼一郎:そういえば指輪は今、どういう状態なんでしょうか
芝村:ここは石畳のでこぼこ道だ
浅田:「わ、すごい」
芝村:指輪ははまったままだよ。
高原鋼一郎:指にですか?
アシタ スナオ:外せるんかいな
高原鋼一郎:さあ
高原鋼一郎:そもそも外せたら外せたですぐ逃げるだろうが
浅田:というか外す気ですか?
アシタ スナオ:ツンに着いたらな(さらう気満々です)
浅田:外して民家に飛び込まれてカードゲットされたら被害が
高原鋼一郎:いや、どういう風にはまってるのか気になっただけ
アシタ スナオ:で、カードを売っていそうなお店はありますか?
高原鋼一郎:「で、目当てのカードはどこに売ってるんだ」
芝村:豚の間は一体化しているよ。
高原鋼一郎:了解しました
青狸:「カードショップってあるんですかねー・・・。なんか本物の方が売ってそうですよここー」
芝村:どこをどうみてもカードショップなんか全然なさそうだぞ
芝村:なんか間違えてないか。
アシタ スナオ:なんですと
高原鋼一郎:「そもそもこういう街並みでカード売ってる方がおかしいな」
高原鋼一郎:「どっかにアクシアとか書いてないか」
青狸:「ゆかりさんゆかりさん、あなたのカードはどこで買ったんですか?」
アシタ スナオ:アルカランドにくれば手に入るといってたじゃないですか(苦笑
VZA:「ある意味当初の予想通り…?」
浅田:「……そもそも此処でしか売ってなければゆかりさん買えませんよね?」
小宇宙:「フムン」
アシタ スナオ:「アクシアか。てことはFEGか」<売り場
ゆかり:「東京」
アシタ スナオ:えー
青狸:「ふみこさんミュンヒさん、この街でカードは売っていると思いますか?」
伏見:「――……長い旅だった。俺たちの旅はまだまだ終わらないのか」
小宇宙:「‥‥とりあえずその辺の店で食事して行きませんか」
高原鋼一郎:「まああれだ、仕方ないだろうよ」
高原鋼一郎:「知り合いのところにでも顔出すか」
浅田:「ゴキブリ以外の料理でも食べて帰りましょう……」
アシタ スナオ:ハハハ。本当はさ。
高原鋼一郎:確かソーニャさんと悪童屋さんが来ているはずです…
ミュンヒハウゼン:「カード、で、ございますか?」
アシタ スナオ:いわくつきの武器とか、修行とかしたかったんだ・・・orz
船橋:「普通の観光旅行に変更か?見る所あるかしらんけど」
ミュンヒハウゼン:「どのような」
浅田:「ここならあれですね。原型の石版とかありそうですね」
高原鋼一郎:「んーと、そこの子豚っこがさっき使ってたようなのがないですかね」
青狸:「アシタはアルカランドカードが欲しいらしいんですけど…たぶん魔術的な効果のあるものなら何でも欲しいと思います というか僕もほしいです」
風杜神奈:「お土産……買おうか?」
浅田:「絵が書いてあって、使用することで絵のとおりの効果が発動するような?」
VZA:「もうこうなったら鈴木さんにお土産でも買っていくか…」
浅田:「お土産やでも見に行きましょうか……?」
アシタ スナオ:「だな・・・饅頭とかせんべいはあるだろう」
小宇宙:あるからんどせんべい
ミュンヒハウゼン:「たしかにそのような魔法の品なら・・・」
高原鋼一郎:「そら無理だろ。多分あれ、絶技だぜ」>浅田
浅田:「あるんですか」
アシタ スナオ:「はるが喜びそうなものかってかえろうぜ・・・」
高原鋼一郎:「え、あるんすか」
船橋:「ツン様にもなんか買ってってあるんすか?」
アシタ スナオ:「ぬ、あるのか」
伏見:「……難儀だなあ、アシタの」
ミュンヒハウゼン:「はい」
浅田:「それ、普通に手に入るものですか?」
小宇宙:「‥‥東京にあります、とかはナシですよ?」
アシタ スナオ:「俺はいつもこうさ、伏の字」
青狸:「よろしければ、場所を教えていただけませんか?」
ミュンヒハウゼン:「こちらへ」
アシタ スナオ:着いていきましょう
芝村:そこは、アルカランドの市場だ
小宇宙:「おーすごい」
VZA:「おおー」
青狸:「(言ってみるものですねー…)」とついていきます
アシタ スナオ:「活気があふれてるなあ」
浅田:「わ。ここに?」
伏見:「ほう」
高原鋼一郎:「ふうん、やっぱり野菜やら麦やらは違うなあ」
VZA:「来たばっかでなんだけど、お土産、お土産ー」
青狸:「この市場に売っているんでしょうか…?」
伏見:「しかし、こんなところの何処にそんなものが」
高原鋼一郎:「あー、代わりに業務やってくれてる社員の人たちに土産買わないと」
小宇宙:スリを警戒しつつ
芝村:ミュンヒハウゼンは蚤の市に連れて行った。
高原鋼一郎:なるほど、骨董品なんですね
浅田:「あぁ、なるほど」
芝村:中世からの品物がゴロゴロ転がっている。
青狸:「外国のこういう市場はなんとなく神秘的ですー」
アシタ スナオ:「おー」
VZA:「ほほー」
浅田:「すごいですねー」何が有るか見ます
アシタ スナオ:「宝の! 宝庫!」
風杜神奈:何か目についたものありますか?
ミュンヒハウゼン:「買わないように」
船橋:「なんでですか?」
伏見:「なぜ?」
アシタ スナオ:呪われてるんかな、長い年月をかけて積もってそうではあるが
高原鋼一郎:テクテクとミュンヒさんについて行きます
浅田:同じく
ミュンヒハウゼン:「良い物は高く、安いものは呪われ、本当によいものは、必要な人に譲らねばいけません」
ミュンヒハウゼン:「魔法とは、そういうものでございますよ」
伏見:「いい言葉ですな」
風杜神奈:「……なるほど」
高原鋼一郎:「出会いみたいなもんですね」
船橋:「なるほど」
アシタ スナオ:「なるほど。奥深い」
浅田:「おぉー」
アシタ スナオ:そうか。
VZA:「……なるほど、そうですね」
アシタ スナオ:つまり、欲しいと思ってると手にはいらんのだなorz
小宇宙:「ではまあ、見て回りましょうか?」
浅田:見て回ると、何か我々にピンと来るものありますか?
高原鋼一郎:「(子供らとアララにお守りとかあったらいいなあ)」
青狸:「なるほど…では必要な人に譲るためのものを、よろしければ見立てていただけませんか?魔力がない僕では、よくわからないのです」
浅田:後お土産的に
芝村:可愛いティーカップをみつけた。お揃いだ>浅田
アシタ スナオ:「こうなったら鋼に合いそうなものを探してやる。んでもって転戦しまくればいい」
浅田:「わ。これ、いくらくらいなんでしょう……」
高原鋼一郎:品物を見て楽しみます
芝村:魔法の力がある。置いておくと、ただくるくる廻る。
アシタ スナオ:か わ い い
高原鋼一郎:コーヒーカップw
伏見:「(なにか妹殿にでも勝っていくかね……)
アシタ スナオ:俺が欲しいぞぎぎぎ<ティーカップ
VZA:「まあとりあえず、見物だけでも。 僕も、なにか鈴木さんに合うものでも見つかればいいんだけどね」
小宇宙:螺旋の力が!
浅田:「お小遣いで足りるんでしょうか……」
アシタ スナオ:かわいいものを見るとだめなんだよ!
高原鋼一郎:回転だから螺旋じゃねえだろw
船橋:「俺もみるだけで良いかな」
風杜神奈:「何か……あるかな?」
芝村:ミュンヒハウゼンが微笑んで、浅田に買ってあげた
アシタ スナオ:おおー
小宇宙:「何か面白いものはないかなー」
高原鋼一郎:「何か欲しいもの、あります?」>アララ
伏見:「なあ、ゆかりさんだったか。君ぐらいの子ならどういうのが欲しいよ?」
VZA:ミュンヒかっこいいなあw
浅田:「みゅ、ミュンヒハウゼンさん、ありがとうございます」ぺこぺこと頭を下げます
青狸:「火焔の助けになるものは……」と色々見てみます
高原鋼一郎:ミュンヒさんは紳士だ…
伏見:さすがいい紳士
芝村:ゆかりは十字架を指差した。指ないけど
高原鋼一郎:こう、人間として憧れる
アシタ スナオ:強くなりたいので、拳法か、気功の事を記した書物とかありませんか?>芝村さん
高原鋼一郎:さっき波動が出せる水買えばよかったじゃんかよw
浅田:「……十字架?ゆかりさん、ほしいんですか?」
小宇宙:解呪?
高原鋼一郎:だろうな
アシタ スナオ:いや、あの時はついていけなかったんだよ>高原
伏見:二つ売ってます?
芝村:十字架かい?一個だよ
浅田:「ツン様のお土産も探さないと……」
高原鋼一郎:「いろんなもんがあるなあ…」
アシタ スナオ:「はるのもな」
青狸:「この十字架はどういう効果があるんでしょう?」
伏見:「一個か。国の妹にみやげ、買ってやろうと思ってね。ぽちと言うんだが」
ミュンヒハウゼン:「それを使うと、呪い殺せます」
高原鋼一郎:「悪用しか出来ないな」
アシタ スナオ:「ちょ」
浅田:きゃー
船橋:「そんなこったろうと思った…」
風杜神奈:さーっと見て回ります。
アシタ スナオ:この女・・・
青狸:「物騒ですねー…十字架なのに」
伏見:「君の分は無いようだな。すまんね、ゆかりさん」
アシタ スナオ:逆十字だったりしてな
高原鋼一郎:「十字架だからだろ、持ってても疑われにくい」
小宇宙:おもしろそうな古書とか探します
アシタ スナオ:「えーと、ふみこさんは何か欲しいものないですか?」
芝村:正解>高原
浅田:「ゆかりさん、そんなにその姿が好きなんて……」感激します
小宇宙:なるほど
ふみこ:「そうねえ」
浅田:「私感激しました。戻そうかと思ってましたが、このままでいいですね」
高原鋼一郎:「ははは」
芝村:小宇宙は、鎖につながれた銀の腕を見つけた。
高原鋼一郎:子供達に合いそうなお守りが無いかな、と探します
伏見:「まあ、待て。待ちなさいな。見て選んでもらっただけだよ、浅田さん」
小宇宙:アガートラム?
小宇宙:「お、なんだこれ」
高原鋼一郎:「子豚っこ、リューンが見れるんだろ。多分気付いてるよ」>伏見さん
浅田:ケルト?
伏見:では、十字架を購入します。
高原鋼一郎:伏見さん、チャレンジャーだなw
船橋:買うんですかw
アシタ スナオ:恐ろしいもの買うなあ
VZA:「何か、幸運を呼ぶような素敵な物品はないかなぁ…」
伏見:「それでもいいさ。そうだ、と言うからにはそうなんだろう」
芝村:お守りを探す高原は、猫を見つけた。黒猫だ。
伏見:「それに“ヘマ”したときに、妹に殺されるのも悪くない」
芝村:赤いリボンを胸につけている。
アシタ スナオ:「伏の字、なんという男よ」
高原鋼一郎:「お、黒猫だ。確か西洋では幸運の証なんだよな」
芝村:黒猫はにゃーと鳴いている。
小宇宙:「ミュンヒハウゼンさん、この腕、なんなんでしょう。気になるんですが」
浅田:「名付き猫士……?」
高原鋼一郎:「アララ、この子を連れて帰ってもいいですか?」
ミュンヒハウゼン:「それは神です。鎖から解き離れると復活します」
アララ:「いいけど、蒸留所まもるくらいしか意味ないわよ。ネズミ取るしか芸がない魔法猫だから」
高原鋼一郎:「ウィスキーキャットですか」
小宇宙:「ええと、ちなみにおいくらでしょう?」>腕
高原鋼一郎:「なら、子供達が齧られないように守ってもらいましょう」
芝村:アララはうなずいた。
芝村:腕は400万にゃんにゃんだ
高原鋼一郎:うひょーw
アシタ スナオ:ぶはは
船橋:たかー
アシタ スナオ:半額までならいけるぜ
VZA:すっごいなあw
青狸:微妙に高い というかお小遣いでは無理かw
高原鋼一郎:あ、でも考えたら秘書官の給料でそれくらい貰ってるかw
アシタ スナオ:貯金して後ほど買おう
小宇宙:マイルで払えれば半分出せますがw
高原鋼一郎:どういう計算だw
伏見:「ありがとうな、ゆかりさん。君にもお礼になにか買ってあげたいが、いるかね?」
いらない、といわれるだろうなあ、と予想しつつ。
高原鋼一郎:「君は何か名前があるのかな」
猫を撫でます
芝村:ゆかりは小さいペンダントをピギーと差している
VZA:いや、アイドレスの金額は基本単位億だから、買えなくはないw
高原鋼一郎:ピドの値段がいかに凄いかがよくわかるなw
芝村:猫は鳴いた。
アシタ スナオ:ふみこへのプレゼントを探しつつ、何か物色します。
「格闘術や気功の書物はないのかなあ」
高原鋼一郎:猫妖精の能力で解読します
アララ:「アントニオだって」
風杜神奈:「……ふぅ」
高原鋼一郎:「アントニオ、アントニオか。そいつはいい」
アシタ スナオ:「ミュンヒハウゼン殿、あのペンダントはなんですか?」と、ゆかりの指差したものを聞きます
伏見:あれ、と予想外そうな顔をしてペンダントを手に取ります。
小宇宙:「まあこの神様とは縁がなかったんでしょう」と丁重に礼をしておきます
アシタ スナオ:ああ、そうか、桁が違うな>VZA
アシタ スナオ:買うんだ小宇宙!
小宇宙:あれ?買えるのか?
アシタ スナオ:うん、俺の勘違い
アシタ スナオ:さあ買え!秘書官の給料なら!
高原鋼一郎:「よろしくアントニオ」
伏見:購入して、首にかけてやります。
「可愛げもあるんだね。少し驚いた」
船橋:(アントニオっていう猫、じゃり○子チエにいたような)
芝村:ちなみに聖アントニオは紛失物、貧困の保護者の聖人だ
アシタ スナオ:ブハ
高原鋼一郎:なるほど
船橋:おお
浅田:おおー
VZA:なるほどですー
小宇宙:「では、へそくりを出しましょう。これをいただけますか?」
高原鋼一郎:いや俺もそっちで考えてましたがw>じゃ○ン子
伏見:そっちか。
芝村:腕を買った。小宇宙はゲラゲラ笑った。
アシタ スナオ:ちょ
浅田:乗り移られた?
小宇宙:「ゲラゲラゲラゲラ」
伏見:何の神だw
浅田:レムーリアの笑いの神!(違
高原鋼一郎:「おい、自分でコントロールできるか」>小宇宙
VZA:「最近小宇宙怖いなあ…… まあ、いいか。俺も何か買いたいなあ」
アシタ スナオ:「って俺、まだ買い物してないぞ!」
青狸:とりあえずいつでも腕を叩き落とす準備をしておきます
芝村:小宇宙は鎖を弄んでいる。これを外せば宇宙滅亡だ
アシタ スナオ:ちょ
伏見:「アシタ、いそげっ。あともう少しだ、ファイトドゥーイット!」
高原鋼一郎:「てい」
首絞めて小宇宙を落とします
小宇宙:「これを外せば世界の謎が解けるっ‥‥!ウフフ」
アシタ スナオ:小「宇宙」で勘弁してください<滅亡
VZA:凄い神様だなあ
高原鋼一郎:「青狸!」
VZA:酷いw
浅田:「青狸さん、鎖外れないように止めて!」
青狸:「えやー!」叩きおとします
小宇宙:「ぐあ」
芝村:アシタは、どうしようもないアイテムを見つけた。
高原鋼一郎:「ちょいや」
股の間から靴で腕を受け止めます
伏見:げええΣ
高原鋼一郎:「誰かー、布で厳重に包んで」
芝村:小さなネジだ。
アシタ スナオ:ネジ、ですか
芝村:ええ。ネジだ。
アシタ スナオ:見た目はただのネジですか
浅田:エプロン外して、腕を包みます
芝村:いやほんとにただのネジだ。
青狸:きっとポセイドンに突っ込んで(ry
芝村:腕はうごめいている。
高原鋼一郎:「封印しておかないと危ないなこれ」
アシタ スナオ:・・・手にとって見ます
浅田:「ミュンヒハウゼンさーん」
芝村:浅田の腕を掴んだ。
風杜神奈:「……なにか、ないかな」
アシタ スナオ:「これは・・・ネジ?」
浅田:「助けてー」
芝村:ただのネジだね。
伏見:「うわあ、グロテスク」
浅田:「ミュンヒハウゼンさーん」
高原鋼一郎:「アララ、お願いします」
青狸:「えやー!」またも叩き落とし(ry
小宇宙:「‥‥うう。何か真理を見たような」
浅田:わたわた
芝村:ミュンヒハウゼンは微笑むと。鎖をかけなおした。
アシタ スナオ:「・・・まあ、何かの縁です。コレをもらいましょう」
と、ネジを買います
船橋:「まったく…お買わないようにって言われたのに買うからだよ」
浅田:「あ、ありがとうございますぅぅぅぅ」ぐったり
アシタ スナオ:他には何かないのですかー!
芝村:ネジはタダだ。
VZA:「何かお土産にいいものを……」(まだ探している)
アシタ スナオ:た だ orz
高原鋼一郎:何か意味あるよきっと
高原鋼一郎:バンバンジーの壊れた時とか
浅田:ミュンヒハウゼンにぺこぺこ頭を下げます
アシタ スナオ:「まあ、いただいておきます」
浅田:「バンバンジーの追加武装ですよきっと」
浅田:「ドリル!」
芝村:ミュンヒハウゼンは微笑んだ。鎖に頭を下げて、棚に戻した。
青狸:「僕も何か探そう…(きょろきょろ)」
浅田:鎖に同じく頭を下げます
VZA:「いつかそのネジが世界を救うさ…」
アシタ スナオ:「俺は! 強く! なりたいんだ!」orz
小宇宙:「(ぼう、と鎖を見つめて手を合わせます)」
高原鋼一郎:「今度光太郎君に頼んで師匠紹介してもらえよ」
浅田:「小宇宙さん、1999年はもう過ぎてますし、都は太平洋の底ですからね……」
芝村:小宇宙は、鎖の妖精が腕を組んでいるのを見た。
アシタ スナオ:後はFAREとか、折角だから物色するのだ
高原鋼一郎:「物凄いきついらしいけど」
芝村:青狸はイアリングをみつけた。
伏見:「風杜さん、君は何に?」
青狸:「このリングは何か惹かれる気がする…これはなんでしょう?」ミュンヒに聞いてみます
芝村:このイアリングは爆発する
VZA:「お、青狸はアクセサリかい?」
小宇宙:「今日は失礼いたしました。今度何かお供え物を」(ふわふわした視線で)
高原鋼一郎:それはwww
アシタ スナオ:そういや、さっきの水、被れば女性ロボットが出てきますか?
高原鋼一郎:桃色の戦士のあれですかwww
伏見:「まだ決まってないようだが」
風杜の手元をみながら
風杜神奈:「……ん、私は……」
小宇宙:ピンク?
アシタ スナオ:ちょ
青狸:爆発するというのはww
アシタ スナオ:ピンクだー
船橋:「マインスイーパー青狸にぴったりだな」
浅田:ww
青狸:「まあ面白いしこれくださいー」イヤリングを買います
高原鋼一郎:きっと護身用になる
芝村:10にゃんにゃんだった。
船橋:買うのか
青狸:つけると、爆発でしょうか?
芝村:まあ、たいした威力はないが、大抵は驚かせるだろうな
伏見:風杜さんのお土産を一緒に探しますが、なにか見つかりますか?
アシタ スナオ:VZAもまだだろ?
青狸:「護身用くらいにはなるかな…」10にゃんにゃん払います
芝村:VZAは何か隠した。
アシタ スナオ:「見せろコノヤロー」
VZA:「いや、ちょっとまて」
VZA:何を隠したんでしょう?w
芝村:大した物じゃない。鈴木に贈る為の、小さなスカーフだ
高原鋼一郎:ああささやかだ…
VZA:「僕は別にだな。……ほら、風杜さんの物品見るのでも手伝ったらどうだい」>アシタ
伏見:おっと。ロマンス
青狸:ええ話や・・・
VZA:ああ、素晴らしい。良すぎるアイテムですw
アシタ スナオ:「チッ、これだからVZAは・・・風杜、キミに似合うものを探そう」
伏見:「臭い事を言う」
アシタ スナオ:あとは裏ではるがお土産よこせと裏で騒いでます
風杜神奈:(ちょっと困ってる)
アシタ スナオ:裏で2回言ってるorz
伏見:「だけどそんなアシタ、嫌いじゃないぜ」
船橋:(のんびり皆が物を見てる様子を眺めてます)
アシタ スナオ:「キミはもう少しおめかしするといいよ」>風杜
芝村:はるのために飲んだら愚痴を言わなくなる参謀長長生きの薬をあげよう
アシタ スナオ:「前」参謀長です芝村さん(爆笑
VZA:それはw
芝村:馬鹿、それをもらったはるが玄霧に押し付けるんだ
青狸:「船橋も何か買おー。おみやげおみやげー」
芝村:これで俺は愚痴言い放題であいつは幸せになれる。なにもかわってないのに
アシタ スナオ:芝村さん、船橋は軍艦マニアなのです
アシタ スナオ:なにか無いでしょうか!
船橋:いや関係ないだろそれw
小宇宙:何せ艦橋と間違われること多数
芝村:ねえよ。船モデルなんて。あ、嘘、あった。
アシタ スナオ:あったー!
VZA:おおー!
芝村:(ちなみに今JPEG開いて見てます)
船橋:ええーw
アシタ スナオ:ちょ、画像つきアイテムなんて!
芝村:こんなもん即興で思いつけるか。
伏見:げええ!!!w
芝村:いや(市場の写真だよ)
小宇宙:‥‥腕も実在するんですねw
芝村:この写真だと三笠だね。
青狸:凄いぞいちばー
芝村:アルカランドで一番人気の軍艦だ
浅田:腕ww
高原鋼一郎:きっとメイドインジャパンの輸出品w
アシタ スナオ:三笠ー
船橋:「なんでアルカランド三笠が?」
高原鋼一郎:「日本と確か国交あるから、輸入したんじゃないか?」
高原鋼一郎:「もしくは親善で送られてたとか…」
アシタ スナオ:「ええい、買っておけ買っておけ」
芝村:いや。なんというか日露戦争の時に、トルコとアルカランドとルーマニアとブラジルとイタリアは軍艦を日本に売ってる
小宇宙:「東郷さんが乗ってた船ですか」
船橋:「そうだね」
伏見:ほう。
高原鋼一郎:なるほど、そもそものモデルがこちらにあってもおかしくないわけですね
VZA:ああ、なるほど
船橋:「これも何か魔法かかってるんですか?」
ミュンヒハウゼン:「なにもないですね」
高原鋼一郎:「街並みの写真、さっき何枚か来る時に撮ったからそれを柱には渡しておけよ」
芝村:いや、ロシアに勝った軍艦だから人気あったり・・・
船橋:「よし、買った」
浅田:なるほど
船橋:何やってんだ俺
小宇宙:やっぱり
浅田:船橋さんが素に帰ったー!?
芝村:ちなみにトーゴービールもある
青狸:アドミラルトーゴーはやっぱり人気なんだなあ
芝村:さて。そろそろ閉めますか。みんな買えたかな?
風杜神奈:「……お土産でも買っていこうかな……裕王、それに……」
高原鋼一郎:風杜さんがまだです
アシタ スナオ:あとは風杜だな
船橋:です
風杜神奈:「……はぁ」
伏見:な
アシタ スナオ:「女の子なんだから、ドレスくらい買っておくといいよ!」
VZA:「……風杜さん」
伏見:「悩んでるなァ」
苦笑。
風杜神奈:「……まあ、ね」
芝村:風杜は帽子をみつけた。
風杜神奈:「……帽子?」
風杜神奈:どんな感じですか?
芝村:帽子。トラナにつけたら可愛い感じの。
風杜神奈:「……これ、ください」
芝村:10わんわんだ。割と高い
風杜神奈:買います。
芝村:買った。
伏見:「可愛いじゃないか、風杜さん」
ミュンヒハウゼン:「さて、帰りましょうか」
浅田:「……早く帰ってくると良いですね」
アシタ スナオ:俺だけネジ・・・
浅田:「はーい。ありがとうございました」
青狸:「お付き合いいただいて、ありがとうございました!」
VZA:「ええ、お待たせしましたー」
高原鋼一郎:「ですね、日も暮れるし」
船橋:「そうですねー」
アシタ スナオ:「ありがとうございました」
小宇宙:僕は何を手に入れたんだろう‥‥w
芝村:アシタは耳にネジを装備した。
アシタ スナオ:しかもふみこにも買えてねえ
浅田:耳w
風杜神奈:「……トラナ……」
小宇宙:「では、行きましょうか」
高原鋼一郎:www
アシタ スナオ:耳ですか
浅田:あ、ツン様のお土産・・・
芝村:ロボットになった気がした。
/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
浅田:お疲れ様でしたー
高原鋼一郎:お疲れ様でした
小宇宙:おつかれさまでしたー
アシタ スナオ:お疲れ様でした。
船橋:お疲れ様でした
青狸:お疲れ様でしたー!
風杜神奈:おつかれさまでしたー
アシタ スナオ:引退します!
VZA:お疲れ様でしたー。ネジ装備のアシタをみると涙がw
伏見:お疲れ様でした!
青狸:いいじゃないネジ!
アシタ スナオ:青狸後で裏に来い
小宇宙:きっと似合いますよ!
浅田:耳に螺子……
青狸:俺の元ネタ的にネジはかなりの素敵アイテム
高原鋼一郎:そうだなw
芝村:似合う。似合うぞ。
浅田:た、たぶんバンバンジーに差込口が!
アシタ スナオ:ええい、気遣いをするな!
アシタ スナオ:ふみこにも何も買えてないしバンヘリのられるしトホホ
高原鋼一郎:まあどこで役に立つかわかんないぞ、ねじ
小宇宙:函で使い道探ってみますかw
伏見:セクシーだぜ、ねじ
高原鋼一郎:かもなあ
浅田:どれ位の大きさですか?<ねじ
芝村:バンバンジー忘れてた。
高原鋼一郎:意外とTLOかもしれない
芝村:耳穴サイズ
高原鋼一郎:でかっ
浅田:きっとコアボルトとかですよ!
アシタ スナオ:耳穴だとイヤホンくらいかあ
高原鋼一郎:インパクトでもねじこめないサイズ
アシタ スナオ:そういや、芝村さん。ゆかりをツンに連れ帰りたいのですが
アシタ スナオ:一から鍛えなおします!
アシタ スナオ:銛のうらみうふふふふ
高原鋼一郎:今回それぞれ手に入れたアイテムはアイテム辞典に申請しておけばいいでしょうか>芝村さん
芝村:やめとけ。警告しただろ。
芝村:いいよ>登録
高原鋼一郎:はい、了解ですー
船橋:え、三笠もですか?
アシタ スナオ:次会ったらただじゃおかぬぞぐぐぐ
青狸:ゆかりに伏見さんが買ったペンダントはなんだったんだろう…
小宇宙:銀の腕は置いて帰ったんですよね?
VZA:三笠ww
高原鋼一郎:次呼び出したときもまだ子豚のままですか?>ゆかり
伏見:そういえば、ペンダントって特に効果ない、でいいでしょうか。ゆかりに買ったのは。
芝村:あれは解呪のペンダントだ
アシタ スナオ:てことは逃げたな
高原鋼一郎:お、やはりそっち系のか
芝村:まあ。今頃逃げとるわな
伏見:やはり。あざとい子だw
浅田:やっぱりw
青狸:豚もかわいいんだけどなあw
芝村:あざといというか
アシタ スナオ:次会ったら抹殺してやる
高原鋼一郎:今回のゆかりはちなみにマークいくつになるんでしょうか
芝村:4?
芝村:では解散しましょう。今日は疲れた
高原鋼一郎:はい、長時間ありがとうございました
アシタ スナオ:お疲れ様でした
青狸:お疲れ様ですー
船橋:お疲れ様でした。
浅田:ありがとうございましたー
小宇宙:ありがとうございます。おつかれさまでしたー
VZA:ありがとうございましたー
VZA:長時間お疲れ様です。
風杜神奈:お疲れ様でした
芝村 が会話から退席しました。