キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 絶技ボケ殺し

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前


青狸 :こんにちは。小笠原ゲームの補修をさせていただきに来ましたー。

芝村 :うまくいくとええのう

芝村 :記事どうぞマイルは0

青狸 :
【予約者の名前】2300449:青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】12月9日/15:00~16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
  • 小笠原ミニゲーム(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
  • 結城火焔:藩国滞在:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 2300449:青狸:キノウツン藩国:入学済:10

青狸 :あ、マイルは0ですか!ありがとうございます

芝村 :イベントは試練だね

青狸 :はい。よろしくお願いしますー!

芝村 :2分待ってね

ゲームログ


芝村 :/*/

火焔は退院することになったよ

青狸 :おお、よかったー

芝村 :今日は別れの日だ

青狸 :別れですか!

芝村 :キノウツンからね

青狸 :ああそうか…けがの治療できてたんですもんね…。

青狸 :現在の位置はどうなっていますか?

青狸 :(お互いの)

芝村 :キノウツンのはずれだよ。

芝村 :コガに荷物が装備されている。

青狸 :見送りに来ている感じですかね

青狸 :火焔はこの後どこに帰ることになるんでしょう?

芝村 :きけばいい

青狸 :「火焔…怪我が治って本当によかった…」

火焔:「ん?ありがと」

青狸 :「この後は…元いた場所に帰るつもり…?」

火焔:「もう、立派に元気な火焔様。超絶可愛い火焔様」

火焔:「FEGに住むつもりなの」

青狸 :「FEGに?どうしてまた?」

火焔はあいまいに笑った。

火焔:「王様に誘われたから」

青狸 :「そうか…。是空さんが誘ったのか」

火焔:「将軍にしてくれるって。あと焼き芋食べ放題」

青狸 :「そりゃ破格だね」と笑います

火焔:「うん」

青狸 :「…キノウツンじゃ…ダメかな?」

火焔:「みんなかわいいから。やだ」

青狸 :「美少女ハンターは廃業したのかな」

火焔:「あんたのそういうところ、大嫌いだった」

火焔:「じゃあね。アララさんにはお礼いっといて、士官の口きいてありがとうって」

青狸 :「待った!」

青狸 :「ごめん。皮肉を言いたくてここに来たんじゃないんだ!」

火焔は無視した。

芝村 :コガに顔を摺り寄せて、またがった。

青狸 :「君がキノウツンを離れると聞いて、僕はもうどうしたらいいかわからなかったんだ」

青狸 :手をとって「話を聞いてほしい。お願いだ」

火焔:「電話番号」

青狸 :「いらない!今いいたいんだ!」

火焔は貴方の胸ポケットにメモを入れた。

火焔:「じゃあ」

青狸 :「君が好きだ。君とずっと一緒にいたいんだ。」

火焔:「相変わらず子供なのね」

青狸 :「そうさ。だから大人にはできないこともできる」

火焔:「例えば?」

青狸 :「君に好きだといえないのが大人なら僕は子供でいい」

青狸 :「こうして君を抱き寄せて引きとめることも、」抱き寄せます

青狸 :「キスをすることも」します

芝村 :相手はコガの上にのっている。

芝村 :あなたはぴょんぴょんはねた。それだけだった。

火焔:「気持ちだけもらっておくわ」

青狸 :コガの上に飛び乗ります

青狸 :「子供は諦めが悪いんだ」

芝村 :コガ迷惑そう。

火焔:「10年くらいまってあげる。本当の意味で大きくなって」

青狸 :「10年もいらない。君が望むなら君の望む人物になれるよう努力する」

青狸 :「だから、君のそばに立たせてくれないか」

火焔:「私はもう、FEGのACEよ?」

火焔:「でも同じ国だしね。今度またあいましょう?」

青狸 :「君がFEGに行くというなら、僕がFEGに行ったっていい。僕は火焔のそばに居れれば、それでいい」

火焔:「キノウツンのみんなが悲しむわ」

青狸 :「火焔と一緒にいられるなら、構わない」

火焔:「ほんとに?」

青狸 :「前にお見合いの時国とか楽しくとか…って君は言った。

僕はその時決めたんだ。君が僕の全なんだって」

青狸 :「だから、僕は全力を挙げて結城火焔に尽くす。そう決めたんだ」

火焔:「ほんとかなあ」

青狸 :「誓う。これから先も、君だけは絶対に嘘をつかない」

青狸 :君だけには、です

火焔:「どうしよっかなー」

青狸 :「…お願いだ。信じてほしい。証を見せろというのなら何だってしよう」

青狸 :真剣な目で火焔を見ます

火焔:「私を笑わせてみて?3分くらいで」

青狸 :「…くすぐっちゃいけないんだよね」

火焔:「ぶっぶー失格ー」

青狸 :「早いよー!」

火焔は赤い髪を揺らした。

火焔は貴方の顔を覗き込んでいる。

芝村 :はやくーという顔。

青狸 :キスをします

青狸 :「一生かかるかもしれないけど、君を心から笑わせてみせるよ」

火焔:「はい。失格。じゃ、来年よろしく」

芝村 :キスのあとでそういわれた。

芝村 :落とされた。

芝村 :コガが走った。

青狸 :追いかけます!

芝村 :はやくーを勘違いしたようだ。

芝村 :致命的ミスだった

青狸 :やっぱりー

青狸 :まだまだ諦めません。なんとしてでも追い付いて見せます

芝村 :コガにはおいつけないよ。どうする?

青狸 :キノウツンですから、何かしら乗り物があると思うんですが

青狸 :国境付近らしいので警備の乗り物か何かを

芝村 :ふつうのうささんがあるよ

青狸 :コパイは必要でしょうか

芝村 :ええ

青狸 :そこいらに猫士はいませんか?

青狸 :いなければここまで来るのに使ったであろう乗り物を使って追いかけます

芝村 :自転車だけどいいかい?

青狸 :自転車でコガに追いつくのは無理ですよね…?

芝村 :ええ

芝村 :どうする?

青狸 :ではうささんに乗り込んで一人で動かせる範囲で追いかけます

青狸 :(攻撃関係を無視すればコパイなしでも何とかなるはず)

芝村 :1d6で1、2、3でおいつける

青狸 :ここでか…!

青狸 :では

青狸 :1d6

芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 青狸 : 1d6 -> 1 = 1

青狸 :ありがとうダイス

芝村 :おいついた。

火焔は腕組んでまっていた。

火焔:「遅かったじゃない」

青狸 :「ごめん!本当に!」

青狸 :息を切らせて走っていきます

火焔:「一つ言うの忘れてたけど」

青狸 :「…」真剣に見つめます

火焔:「私、一生なんて待てないから」

青狸 :「…わかった。じゃあ…毎日。これでどうかな」

火焔:「今すぐ。キスなし。3分で」

青狸 :「わかった。…じゃあ行くよ」ただじっと自分の顔を火焔に見せ続けます。

汗と涙と砂ぼこりで変極まりない顔でにらめっこです

火焔:「悲しくなるからだめね」

火焔は少し笑って言った。

青狸 :「もっと腕を磨くよ…!」

芝村 :指摘を間違えた気がする。

青狸 :「でも、笑ったよね。」

火焔:「そうだったっけ?」

火焔:「忘れちゃった?」

芝村 :てへと笑われた。

青狸 :「今度こそ笑った」こちらもニコッと笑います

火焔は微笑むと、貴方の頬にキスをした。

火焔:「焼き芋食い放題より価値があること見せてね?」

青狸 :「うん。男の誓いはどんな料理よりすごいって言えるよう頑張るよ」

芝村 :/*/

ゲーム後


芝村 :はい。お疲れ様でした。

青狸 :お疲れ様でした! つ、つかれた

火焔がおおあまでよかったね。

芝村 :微笑青空どうぞ(笑)

青狸 :ありがとうございますー。…途中はもう死にかけでした

芝村 :月並みでない告白聞きたいらしくてね

芝村 :凄い粘ってうそばかりついてた

青狸 :らしいけどするほうからすればうあああーでしたよw

芝村 :だよなあ

青狸 :下手に言葉で指摘すると怒らせてしまうのでどうすりゃいいんじゃーとw

芝村 :あの状況で面白いこといえるのは芸人でもいないよ

青狸 :何か面白いこと言って?はボケ殺しの王道ですもんねえ

芝村 :ええ

青狸 :バラエティなら「そんなボケ殺しやめえや!(ワハハハ)」ですむんですけど、ここでそれはできませんでしたw

芝村 :ははは

芝村 :そだね

芝村 :では、まあ、火焔に優しくしてもらってください

青狸 :はい。いずれ抱腹絶倒させることを目標に…!

芝村 :ではおつかれさまでしたー

青狸 :はい、ありがとうございましたー!

青狸 :それでは失礼します。お疲れ様でしたー

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