キノウツン藩国 @ ウィキ

チャリティー落選枠ログ 終わりよければ

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前


青狸 :
こんにちは。落選枠ゲームをさせていただきに来ましたー。

芝村 :
はい。記事どうぞ

青狸 :
【予約者の名前】2300449:青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】12月25日/17:00~18:00
【ゲームの種別】チャリティー落選枠ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・チャリティーの落選枠:15
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・結城火焔:個人ACE:0
【合計消費マイル】計15マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・2300449:青狸:キノウツン藩国:入学済:15
青狸 :
記事になります。

芝村 :
イベントは?

青狸 :
特別イベントじゃないクリスマスっていうのは可能でしょうか

芝村 :
どういうこと?

青狸 :
クリスマス一緒にいないとすねられるといわれたので
青狸 :
ええと、
青狸 :
クリスマスはチャリティー限定かなーと思ったのですが
青狸 :
今も可能なんでしょうか

芝村 :
今日まで選べるよ

青狸 :
ああよかった。ではクリスマスでお願いします

芝村 :
はい。
芝村 :
では2分まってね

青狸 :
はい。よろしくお願いしますー!


ゲーム本編


芝村 :
/*/


芝村 :
クリスマスの曲が流れている
芝村 :
貴方は街路を歩いているよ。

青狸 :
「(無事に帰って来れた…。ふー)」

青狸 :
火焔はそばにいますか?

芝村 :
待ち合わせ場所まで100mだ

青狸 :
遅れるのも困るので急ぎ足で待ち合わせ場所に行きます

青狸 :
「(ああ、なんか緊張する)」

芝村 :
なんか事故があったようだね

青狸 :
待ち合わせ場所の近くでですか?

青狸 :
まだ待ち合わせ時刻に余裕はありますか?

芝村 :
ええ。
芝村 :
ええ>青狸

青狸 :
では時間内に戻れるようにではありますがちょっと様子をうかがいます

青狸 :
「ん。事故かな…?」
青狸 :
近くにいる人に「すいません。何か事故でしょうか?」

芝村 :
町の人:「ああ。交通事故だそうだ」

芝村 :
町の人:「ひどい話だなあ」

青狸 :
「クリスマスなのにお気の毒な…。事故にあった人の特徴とかはわかりますか?」火焔でないことを祈りつつ

芝村 :
火焔じゃないね
芝村 :
幸いにも

芝村 :
肩を叩かれた

青狸 :
振り返ります

芝村 :
火焔だ。

火焔:「なにやってるのかしら?」

芝村 :
火焔はすゴーく怒ってるが笑顔だ

青狸 :
「ああ火焔、メリークリスマス。…事故があったって聞いて。君だったらどうしようかと心配してたんだ」

火焔:「ほんとにー?」

芝村 :
火焔は笑った後、全力で肩を怒らせて帰った。

青狸 :
「ちょっと待ったまった!本当だってば!」

青狸 :
走って追いかけます

火焔:「反応、遅かった。もうだめだ」

青狸 :
「ごめん!寒くて体が鈍なってた!でももう大丈夫!」

芝村 :
火焔は指差した。

青狸 :
なんでしょう・・・
青狸 :
指の先を見てみます

火焔:「あそこのデパートとか、暖かいらしいわ。じゃね。さよなら。荷物はあとでおくっといて」

青狸 :
「本当にごめんって!せっかくのクリスマスを君と過ごせるように頑張ってきたんだからそんな連れなくしないでください!」

青狸 :
「お詫びに君の言うことを今日は何でも聞くよー!」

火焔:「ふふん」

火焔:「犬になれ」

青狸 :
「バウバウワオーン!」

青狸 :
お腹を見せて服従のポーズでもとります

火焔:「……バカじゃないの!」

青狸 :
「いつもにもましてバカかもしれない。でも君に会うために頑張ったのは本当だよ」

火焔:「やめてよ・・・・」

芝村 :
火焔は泣いた後に、どこかはしっていった。

芝村 :
プアー

芝村 :
3

青狸 :
ダッシュで追いかけます

芝村 :
2

芝村 :
車だ

芝村 :
1

青狸 :
かばって転がります

芝村 :
0

芝村 :
間に合わなかった・・・

青狸 :
えー!

青狸 :
「火焔!」

青狸 :
「大丈夫か火焔!しっかりして!」

芝村 :
車は真っ二つだ。

青狸 :
「火焔!大丈夫!?」

芝村 :
ミニスカでハイヒールが獣のように走り去っていった。

火焔:「う・ううーん」

青狸 :
「よかった…。気がついた…。とりあえずここを離れよう。」

火焔:「う、うん・・・」

青狸 :
心中でハイヒールの人にお礼を言いつつどこかゆっくり吸われるところに移動します
青狸 :
座れる、ですー

芝村 :
公園まで行けばベンチがある

青狸 :
では公園のベンチに火焔を座らせて休ませます

青狸 :
「どこか怪我してない…?」

芝村 :
はい。

火焔:「別に……」

火焔:「きまずいだけ」

青狸 :
「無事でよかったよ…。」

青狸 :
隣に腰を下ろします

青狸 :
ちなみに火焔はどんな格好でしょうか?

火焔:「帰りたい」

芝村 :
火焔はハイソックスにミニスカート。

芝村 :
首元はレースだ。

青狸 :
「そうか…。」火焔と僕って家は別なんでしょうか

芝村 :
ええ
芝村 :
別です。
芝村 :
つーか。一緒なのはアララだけ

青狸 :
家買わないと一緒じゃないんですね

芝村 :
ええ

青狸 :
「君がそうしたいなら…。でも一応家までは送らせてほしい。」

火焔:「顔も見たくない」

青狸 :
「…ダメかな。」

火焔:「もっと強い男になって。最後のお願いだから」

青狸 :
「最後だなんて言わないでほしい。君の願いならいくつだって叶えるつもりだ」

火焔:「最近息をするのもつらい……」

青狸 :
「…僕は口も上手くないし、女心にも疎い。でも…気持ちだけは、火焔に満足してもらうまで努力を続けるよ」

青狸 :
息をするのもつらいって言うのは何か病の兆候などが見られるのでしょうか・・・?

芝村 :
恋だな。草津の湯でも直らない

青狸 :
その病気は今の青狸に治療するのはいろいろと難しい…!

芝村 :
火焔は泣いてどこかいった。

芝村 :
/*/

芝村 :
ぷあー

青狸 :
くるまにひかれないようにかばいます

青狸 :
「危ない!」猫先生の回転受け身…!

青狸 :
「火焔、しっかり!」

芝村 :
ぷあーといってたのはハイヒールの人だった。

芝村 :
火焔に抱きついて回転した。

芝村 :
ハイヒールの人は走っていった。

青狸 :
「…」勘違いしたことに気づかないで火焔を見つめます

芝村 :
火焔は貴方の頭をたたいてるぽかぽか

青狸 :
まだじっと見ます

芝村 :
火焔はうつむいてる。

青狸 :
「こうしていると・・・。前にもこんなことがあったような気がしてくる」

芝村 :
火焔は何も言わない。

青狸 :
「そして僕はこう言った。好きだよ、火焔」

火焔:「言葉じゃ分らない。」

青狸 :
抱きしめます。

青狸 :
その後手を顎に添えてキスをします

芝村 :
火焔は嫌がらなかった。

青狸 :
「メリークリスマス。これまでも、そしてこれからも君を愛し続ける」優しく頭を抱きます

芝村 :
火焔は抱きついた。

芝村 :
ごろごろいった。


芝村 :
/*/

ゲーム後


芝村 :
はい。お疲れ様でした。

青狸 :
お疲れ様でしたー!

青狸 :
うおーかわええー!

青狸 :
そしておそらく今日子さんありがとうございました

芝村 :
火焔の仕草は難しいのう。

芝村 :
お。正解

芝村 :
昨日の罰で今日は手伝わせてるんよ

青狸 :
昨日あれだけ派手な登場をしてればみんな気づきますたぶんw

青狸 :
ああ、鋸山さんの代わりに働いてるんでしたっけ…。

芝村 :
ええ

芝村 :
ま。悪化させてるのもあるがな

青狸 :
鋸山さんよりも大胆なお手伝いでしたがそのおかげでまあ助かりましたw

芝村 :
そうね。

芝村 :
貴方にはあってたね

芝村 :
評価は+1+1でした。

青狸 :
ありがとうございますー

青狸 :
最後の2行を見れたことが最高のクリスマスプレゼントでした

芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

青狸 :
はい、お疲れ様でしたー!

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