船橋 :こんばんはー
小笠原ゲームで参りました
芝村 :記事どうぞー
船橋 :こちらです。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1142&reno=1013&oya=1013&mode=msgview
芝村 :イベントは?
船橋 :今回は何も考えてなかったんですが、どんなイベントが有りますか?
芝村 :やりたいことのタイプ言えば、近いの探してくるよ。
芝村 :なければ適当に見繕うよ
船橋 :では何か適当にお願いしますー
芝村 :2分待ってね
船橋 :はい。よろしくお願いします
芝村 :/*/
芝村 :猫が一杯いる。
芝村 :柱は貴方を見ている
船橋 :「猫かわいいなー」
芝村 :柱:「こんなに一杯、どう……したの?」
船橋 :「んー?いや、俺も良く分からないんだが…」
船橋 :どんな場所でしょうか
芝村 :キノウツンのメイド育成学校
芝村 :今日は、猫の里親探しだよ
船橋 :おぉうw
船橋 :里親探しですか…
芝村 :開園まで1時間ある
芝村 :その間をぬって、柱ときてるわけだ。
芝村 :今日は20匹いるね
船橋 :全部子猫ですか?
芝村 :ええ。
芝村 :生まれて一番長いのでも、3ヶ月だ。
芝村 :柱はもはや我慢できなさそうな感じだ。
船橋 :「どうした?」
芝村 :柱:「あ、あのね」
芝村 :柱:「猫……」
芝村 :柱:「さわっていい?」
船橋 :「ああ、もちろん。いいよ」
船橋 :子猫を一匹抱いて空歌に渡します
芝村 :柱は大事そうに抱いて、貴方を見て微笑んだ。
芝村 :嬉しそうというか。あれ、大人びて見える。
船橋 :「んー、親猫がいないようなんだが」
芝村 :柱:「わ、私が全部もらっても」
船橋 :「いやまあまて。その前に二人で親猫を探してみないか?」
船橋 :「もらうかどうかはその後で決めた方がいいんじゃないかな」
芝村 :柱:「そうですよね・・・」
芝村 :柱は落ち込んだ。
芝村 :しょんぼり
船橋 :「そう落ち込むなって。まだ飼わないとは言ってないんだから」
芝村 :柱:「うん……」
芝村 :柱は子猫にゆびを噛まれて嬉しそうだ。
芝村 :貴方を見て笑顔になった
船橋 :「ああ、いい笑顔だなあ…」
芝村 :柱:「子猫?」
船橋 :「いんや、空歌のこと」
芝村 :柱:「船橋くん、子猫の笑顔わか」
芝村 :柱は凍った。
船橋 :「ははは。さあ、そろそろ探しに行こうか」
船橋 :「っていっても何から始めりゃいいのか」
芝村 :柱:「だれかにきく・・・?」
船橋 :「そうだな。近くにいる人に聞いてみようか」
芝村 :柱はまってる。
芝村 :というか、性格上知らない人と話せない
船橋 :周囲で聞き込みします
芝村 :すぐにきけたよ。
芝村 :1時間して開門、メイド学生殺到。昼までには全部売れるようだ
船橋 :ええーw
船橋 :誰が売ってるんですか?
芝村 :いや。お金じゃないよ。引き取り手。
芝村 :猫飼う人、多いから
船橋 :ああなるほど
芝村 :柱:「……」
芝村 :柱はさっきから貴方を心配そうに見ている
船橋 :「んー」
船橋 :「親猫はいないのかな。里親候補はいっぱいいるみたいだが」
芝村 :柱:「そうだね・・・」
芝村 :柱は2匹子猫を抱いてる
芝村 :黒と白
船橋 :これ全部引き取りて気待ってるんでしょうか?
船橋 :引き取り手決まって
芝村 :きまってないよ。
芝村 :早い者勝ち
船橋 :おお
船橋 :「空歌」
芝村 :柱:「はい」
船橋 :「全部飼うのはいくらなんでも手が足りないけど、いま抱いてるその二匹だけならもらってもいいんじゃないかな」
芝村 :柱は顔を輝かせた。
芝村 :柱:「ほ、ほんとう?」
船橋 :「ああ。問題ないと思うよ」
船橋 :「空歌なら世話を放棄することもないだろうしね」
芝村 :柱は貴方に抱きつきたかったが。猫もってるので出来なかった。
芝村 :かわりに、照れて笑った。
船橋 :「ははは。ああ、そうだ。名前決めないとな」
船橋 :「名前、空歌が付けるか?」
芝村 :柱:「あのね、あのね」
芝村 :柱:「黒猫が船橋」
芝村 :柱:「白猫が・・・くー」
船橋 :w
芝村 :柱:「で・・・」
船橋 :「ええ?それ名前読んだ時に間違えそうだけど…まあいいか」
芝村 :柱:「じゃ、せんきょ?」
船橋 :「え、せんきょ?なんで?」
芝村 :柱:「船橋だから、せんきょ・・・」
船橋 :「ああ、そういうことか」
船橋 :ぽんと手を打つ
船橋 :「じゃあそれで。くーはそのままでいいよな」
芝村 :柱:「うんっ」
芝村 :柱は子猫かかえてくるくるまわってる。
芝村 :柱:「なかよくしようねー」
船橋 :「ああもう、かわいいなあ」
芝村 :柱:「子猫いいよねー」
船橋 :「ああ、もちろん子猫もだが」
船橋 :軽く抱き寄せます
船橋 :>空歌を
芝村 :抱き寄せた。
芝村 :柱。息を呑んでる。
船橋 :「空歌はもっとかわいいな」
船橋 :キスします
芝村 :キスは失敗した。貴方は後頭部にチョークがぶつかって倒れた。
芝村 :柱:「きゃー!」
船橋 :「いてぇっ!」
船橋 :ばったり
芝村 :柱:「船橋くん、船橋くん」
船橋 :「う~ん…」
芝村 :柱は頭の上に猫をおいて貴方をかかえた
船橋 :「い、一体何が?」
船橋 :周りを見ます
芝村 :遠くに、高原がいる。
芝村 :にやっとわらってた
船橋 :「…」
船橋 :「えーと。なんだこれ
芝村 :校長室からだった
船橋 :校長室というと…
芝村 :高原:「風紀乱すなよー」
芝村 :高原はメイド学校の校長だよ
船橋 :あれ?
船橋 :メイド学校の校長はアシタだったようなw
芝村 :高原です(笑)
船橋 :いつのまにーw
芝村 :ふみこ+ヴィクトリーよんだときかな
船橋 :「風紀ね。そういえば学校だったっけ…不覚」
船橋 :起きます
芝村 :起きた
芝村 :起きた時に心配そうに覗き込んでた柱にぶつかった。
芝村 :猫が逃げた。
芝村 :唇を柱がおさえてる
船橋 :「あっ」
船橋 :逃げた猫は抱えてた二匹ですか?
芝村 :ええ。
芝村 :柱はすぐに我に返って猫探し出した。
船橋 :「えーと……あー、せんきょー!くー!」
船橋 :とりあえず誤魔化して探しますw
芝村 :はい。
芝村 :/*/
芝村 :お疲れ様でした(笑)
船橋 :お疲れ様でしたー
芝村 :(仮)はずれました
船橋 :ありがとうございますw
芝村 :名前変更、よろしく(笑)
芝村 :+1+1
船橋 :はいー
船橋 :うまくいったかなーと思ったらこんな展開にw
芝村 :高原のナイスアシスト
船橋 :あれは…ナイスなんでしょうか?w
船橋 :しかしまあ、何とか第一関門突破
芝村 :おめでとー
船橋 :ありがとうございます。
芝村 :秘宝館には1・1で依頼出来ます
船橋 :ところで猫はアイテム登録する必要有りますか?
船橋 :はい。
芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村 :登録しておいて
船橋 :了解です。お疲れ様でした。
小笠原ゲームで参りました
芝村 :記事どうぞー
船橋 :こちらです。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1142&reno=1013&oya=1013&mode=msgview
芝村 :イベントは?
船橋 :今回は何も考えてなかったんですが、どんなイベントが有りますか?
芝村 :やりたいことのタイプ言えば、近いの探してくるよ。
芝村 :なければ適当に見繕うよ
船橋 :では何か適当にお願いしますー
芝村 :2分待ってね
船橋 :はい。よろしくお願いします
芝村 :/*/
芝村 :猫が一杯いる。
芝村 :柱は貴方を見ている
船橋 :「猫かわいいなー」
芝村 :柱:「こんなに一杯、どう……したの?」
船橋 :「んー?いや、俺も良く分からないんだが…」
船橋 :どんな場所でしょうか
芝村 :キノウツンのメイド育成学校
芝村 :今日は、猫の里親探しだよ
船橋 :おぉうw
船橋 :里親探しですか…
芝村 :開園まで1時間ある
芝村 :その間をぬって、柱ときてるわけだ。
芝村 :今日は20匹いるね
船橋 :全部子猫ですか?
芝村 :ええ。
芝村 :生まれて一番長いのでも、3ヶ月だ。
芝村 :柱はもはや我慢できなさそうな感じだ。
船橋 :「どうした?」
芝村 :柱:「あ、あのね」
芝村 :柱:「猫……」
芝村 :柱:「さわっていい?」
船橋 :「ああ、もちろん。いいよ」
船橋 :子猫を一匹抱いて空歌に渡します
芝村 :柱は大事そうに抱いて、貴方を見て微笑んだ。
芝村 :嬉しそうというか。あれ、大人びて見える。
船橋 :「んー、親猫がいないようなんだが」
芝村 :柱:「わ、私が全部もらっても」
船橋 :「いやまあまて。その前に二人で親猫を探してみないか?」
船橋 :「もらうかどうかはその後で決めた方がいいんじゃないかな」
芝村 :柱:「そうですよね・・・」
芝村 :柱は落ち込んだ。
芝村 :しょんぼり
船橋 :「そう落ち込むなって。まだ飼わないとは言ってないんだから」
芝村 :柱:「うん……」
芝村 :柱は子猫にゆびを噛まれて嬉しそうだ。
芝村 :貴方を見て笑顔になった
船橋 :「ああ、いい笑顔だなあ…」
芝村 :柱:「子猫?」
船橋 :「いんや、空歌のこと」
芝村 :柱:「船橋くん、子猫の笑顔わか」
芝村 :柱は凍った。
船橋 :「ははは。さあ、そろそろ探しに行こうか」
船橋 :「っていっても何から始めりゃいいのか」
芝村 :柱:「だれかにきく・・・?」
船橋 :「そうだな。近くにいる人に聞いてみようか」
芝村 :柱はまってる。
芝村 :というか、性格上知らない人と話せない
船橋 :周囲で聞き込みします
芝村 :すぐにきけたよ。
芝村 :1時間して開門、メイド学生殺到。昼までには全部売れるようだ
船橋 :ええーw
船橋 :誰が売ってるんですか?
芝村 :いや。お金じゃないよ。引き取り手。
芝村 :猫飼う人、多いから
船橋 :ああなるほど
芝村 :柱:「……」
芝村 :柱はさっきから貴方を心配そうに見ている
船橋 :「んー」
船橋 :「親猫はいないのかな。里親候補はいっぱいいるみたいだが」
芝村 :柱:「そうだね・・・」
芝村 :柱は2匹子猫を抱いてる
芝村 :黒と白
船橋 :これ全部引き取りて気待ってるんでしょうか?
船橋 :引き取り手決まって
芝村 :きまってないよ。
芝村 :早い者勝ち
船橋 :おお
船橋 :「空歌」
芝村 :柱:「はい」
船橋 :「全部飼うのはいくらなんでも手が足りないけど、いま抱いてるその二匹だけならもらってもいいんじゃないかな」
芝村 :柱は顔を輝かせた。
芝村 :柱:「ほ、ほんとう?」
船橋 :「ああ。問題ないと思うよ」
船橋 :「空歌なら世話を放棄することもないだろうしね」
芝村 :柱は貴方に抱きつきたかったが。猫もってるので出来なかった。
芝村 :かわりに、照れて笑った。
船橋 :「ははは。ああ、そうだ。名前決めないとな」
船橋 :「名前、空歌が付けるか?」
芝村 :柱:「あのね、あのね」
芝村 :柱:「黒猫が船橋」
芝村 :柱:「白猫が・・・くー」
船橋 :w
芝村 :柱:「で・・・」
船橋 :「ええ?それ名前読んだ時に間違えそうだけど…まあいいか」
芝村 :柱:「じゃ、せんきょ?」
船橋 :「え、せんきょ?なんで?」
芝村 :柱:「船橋だから、せんきょ・・・」
船橋 :「ああ、そういうことか」
船橋 :ぽんと手を打つ
船橋 :「じゃあそれで。くーはそのままでいいよな」
芝村 :柱:「うんっ」
芝村 :柱は子猫かかえてくるくるまわってる。
芝村 :柱:「なかよくしようねー」
船橋 :「ああもう、かわいいなあ」
芝村 :柱:「子猫いいよねー」
船橋 :「ああ、もちろん子猫もだが」
船橋 :軽く抱き寄せます
船橋 :>空歌を
芝村 :抱き寄せた。
芝村 :柱。息を呑んでる。
船橋 :「空歌はもっとかわいいな」
船橋 :キスします
芝村 :キスは失敗した。貴方は後頭部にチョークがぶつかって倒れた。
芝村 :柱:「きゃー!」
船橋 :「いてぇっ!」
船橋 :ばったり
芝村 :柱:「船橋くん、船橋くん」
船橋 :「う~ん…」
芝村 :柱は頭の上に猫をおいて貴方をかかえた
船橋 :「い、一体何が?」
船橋 :周りを見ます
芝村 :遠くに、高原がいる。
芝村 :にやっとわらってた
船橋 :「…」
船橋 :「えーと。なんだこれ
芝村 :校長室からだった
船橋 :校長室というと…
芝村 :高原:「風紀乱すなよー」
芝村 :高原はメイド学校の校長だよ
船橋 :あれ?
船橋 :メイド学校の校長はアシタだったようなw
芝村 :高原です(笑)
船橋 :いつのまにーw
芝村 :ふみこ+ヴィクトリーよんだときかな
船橋 :「風紀ね。そういえば学校だったっけ…不覚」
船橋 :起きます
芝村 :起きた
芝村 :起きた時に心配そうに覗き込んでた柱にぶつかった。
芝村 :猫が逃げた。
芝村 :唇を柱がおさえてる
船橋 :「あっ」
船橋 :逃げた猫は抱えてた二匹ですか?
芝村 :ええ。
芝村 :柱はすぐに我に返って猫探し出した。
船橋 :「えーと……あー、せんきょー!くー!」
船橋 :とりあえず誤魔化して探しますw
芝村 :はい。
芝村 :/*/
芝村 :お疲れ様でした(笑)
船橋 :お疲れ様でしたー
芝村 :(仮)はずれました
船橋 :ありがとうございますw
芝村 :名前変更、よろしく(笑)
芝村 :+1+1
船橋 :はいー
船橋 :うまくいったかなーと思ったらこんな展開にw
芝村 :高原のナイスアシスト
船橋 :あれは…ナイスなんでしょうか?w
船橋 :しかしまあ、何とか第一関門突破
芝村 :おめでとー
船橋 :ありがとうございます。
芝村 :秘宝館には1・1で依頼出来ます
船橋 :ところで猫はアイテム登録する必要有りますか?
船橋 :はい。
芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村 :登録しておいて
船橋 :了解です。お疲れ様でした。