高原鋼一郎:失礼します、16時からの小笠原ゲームで参りました。よろしくお願いします
芝村:記事どうぞ
高原鋼一郎:では同行者の方をお呼びします
比野青狸 が会話に参加しました。
高原鋼一郎:こんにちはー
比野青狸:こんにちはー。
芝村:イベントは?
高原鋼一郎:ええとですね、青狸君がアララに先日の火焔の事で相談を受けたいとの事なので自分の家にて、談話みたいな形をお願いします
芝村:いいですよ。2分待ってね
比野青狸:よろしくお願いしますー!
高原鋼一郎:よろしくお願いします
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芝村:ここは、高原邸だよ
比野青狸:「家にお邪魔するのは初めてだなあ…。(呼び鈴を鳴らす)」
高原鋼一郎:「はーい」
比野青狸:「こんにちはー。比野青狸ですー」
高原鋼一郎:ドアを開けます
芝村:アララはお茶を準備してもう置いてるよ
高原鋼一郎:「おう、来たか。とりあえず上がれ」
高原鋼一郎:リビングに案内します
比野青狸:「今日はお世話になります…。アララさんも、お久しぶりです」
高原鋼一郎:「ありがとう」>アララ
アララ:「お久しぶり、恋人は?」
比野青狸:「はい…今日はそのことでご相談に伺いました」
比野青狸:「早速なのですが…実は(かくかくしかじか:この前の図書館藩国ゲームの出来事)というわけで、アララさんに女性の視点からアドバイスを頂けたらと思いまして…。」
高原鋼一郎:「なに、また喧嘩したのお前」
アララ:「別の女に乗り換える」
比野青狸:「それは、それだけはできません」
高原鋼一郎:「何かこの国の男連中って揃ってそこら辺不器用なんですよね…」>乗り換える
比野青狸:「今回は、特に彼女を傷つけてしまったみたいで…。どうにか仲直りができたら…」
アララ:「傷つけるって…どう考えても人命救助が優先じゃない?」
比野青狸:「そ、それを言われると弱いのですが」
高原鋼一郎:「言い方が悪かったんじゃないのか、それ」
アララ:「私だってやらないわよ。まあ、相手次第だけど」
高原鋼一郎:「ですか」
アララ:「やっぱりやるかも・・・」
高原鋼一郎:そういうだろうなあと思って少し笑います
比野青狸:「理由はどうあれ火焔をがっかりさせてしまった、それは事実ですので…。どうにか糸口をつかめたらいいのですが」
比野青狸:「女性はこういうとき、何を望んでいるのでしょうか…?」
アララ:「身体」
芝村:#直球です
高原鋼一郎:「うん、まあ何だ。コミュニケーションを望んでたらそういうのもありだろう」>青狸
比野青狸:「そ、それは…あっていきなり『この間は悪かった。今日はたっぷり愛します』というのは流石に逆効果すぎるような@@」
アララ:「そんなんキスすればどうにでもなるわよ。寝技にもちこんでうやむやにすれば」
高原鋼一郎:ちなみに子供達って今家にいるのでしょうか
比野青狸:「ケンカした後はいつも思うのですが、次に会うときどういう顔をして、何と話しかければいいんでしょうか…。」
高原鋼一郎:アララの言葉で少し顔を赤らめつつ「んー、あー」
高原鋼一郎:「まあ何だ、諦めないんだろ?」
比野青狸:「それはもちろん」
芝村:子供は学校だよ。
比野青狸:「今は火焔なしの人生が考えられない」
芝村:アララはふふっと笑った。
高原鋼一郎:「じゃあ、いつも通り追っかけて謝るしかねえやん。そんで火焔のことを一番に考えてやれ」
芝村:胸元から薬の包みを取り出した。
高原鋼一郎:「…何ですかそれ」>アララ
比野青狸:「…?」
アララ:「媚薬」
高原鋼一郎:#予想通り
高原鋼一郎:「王道ですね」
比野青狸:#やっぱりー
比野青狸:「うーん」
比野青狸:「…薬に頼るのは、やめておきます。ずるいことをして火焔を振り向かせるのはちょっと」
高原鋼一郎:「不器用だな。人のことは言えんが」
芝村:アララはがっかりした。
アララ:「すごい癖になるのに」
高原鋼一郎:使ったことがあるのか…
比野青狸:「やっぱり、正面からぶつかっていくしかないみたいですね」
高原鋼一郎:「まあ、必要になる時がいつか来ますよ」>アララ
比野青狸:「話を聞いてくれて、ありがとうございました。気持ちの整理がつきました」
比野青狸:「お茶、頂きますね(ごくごく)」
アララ:「……」
芝村:アララは庭から花を切ってきたよ。花束にしてる。
高原鋼一郎:何の花でしょうか
比野青狸:「綺麗な花ですね…」
芝村:何種類か混ざってるね。フラワーアレジメントだ
高原鋼一郎:いろいろできるなあアララ…
アララ:「薬よりは効果小さいけど」
比野青狸:「多才ですね、アララさん」高原の方を向いて微笑みます
アララ:「はい」
比野青狸:「ありがとうございます。(受け取ります)こっちの方が、僕は好きです」
高原鋼一郎:「当たり前だ。俺が惚れた人だぞ」>青狸
椅子から立ち上がります
椅子から立ち上がります
アララ:「……でも」
比野青狸:「惚気か幸せ者ー」
アララ:「なんで、怒るんでしょうね」
アララ:「私なら褒める」
高原鋼一郎:「多分ね。本当は凄く褒めたかったんですよ」
比野青狸:高原の話を聞いています
高原鋼一郎:「でも、褒められなかったんじゃないかな」
アララ:「……んー」
アララ:「その前が原因、とか」
高原鋼一郎:「その前、というと宝探しの地図を探してた一件でしたっけ」
比野青狸:「救助に向かう前は…確かに火焔に構ってあげなかった、ですね…」
高原鋼一郎:「それもあって、だったのかな」
比野青狸:「火焔は嘘をつかれたと思ったんでしょうか。思い当たることはあります」
比野青狸:#緊急通信
アララ:「それか。ダブルパンチ」
芝村:アララは笑顔だ。
アララ:「じゃ、しょうがないわね。諦めなさい」
比野青狸:「そ、そんな殺生な」
比野青狸:「嘘をついて、しかもその嘘で自分から逃げられたと思ったのか…たしかにこれはダメだなあ、僕…」
高原鋼一郎:頭をかきます
高原鋼一郎:「まあ、やる事はわかっててやれる事は限られてるんだろ。今更落ち込むなよ」
アララ:「ま、駄目なこと分かってよかったじゃない」
比野青狸:「はい。後はもう心をこめて謝るだけです」
アララ:「若いうちに別れたほうが、傷は浅いわ」
比野青狸:そっちかー!
高原鋼一郎:いや流れ的にそっちだろ
比野青狸:「別れる傷の方が、深いです、はい」
高原鋼一郎:「まあ、いつものこった」
高原鋼一郎:「やれることやってこいよ」
芝村:アララは楽しそうだ。
比野青狸:「はい。これ以上はもうこちらの頑張りですね。相談に乗って頂いて、ありがとうございました」
高原鋼一郎:「ありがとう」>アララ
ぎゅ、とします
ぎゅ、とします
アララ:「貴方も意地悪ね」
高原鋼一郎:「ですか。難しいな」
比野青狸:「お二人の時間のお邪魔か…。そろそろお暇しましょう。お子さんたちにもよろしくお伝えください」
といって席を立ちます
高原鋼一郎:「アララ、火焔が今どこにいるとか見てもらえますか?」
アララ:「……自殺の名所」
高原鋼一郎:「あー」
芝村:3
芝村:2
高原鋼一郎:「呼べます?」
芝村:0
比野青狸:「急いで向かいます」
アララ:「嘘」
比野青狸:「…心臓が口から出かかりました。でも心配なことには変わりありません…急いで、行ってきますね」
芝村:アララは笑った。
高原鋼一郎:「…ちょっとドキドキしました」
アララ:「待って。場所は夏の園」
比野青狸:「! ありがとうございます!…次お会いするときは、2人一緒にいられるよう、頑張ってきます。」
高原鋼一郎:「天領ですか」
一番早く夏の園に行ける便を手配してやれるよう、旅行社に連絡します
一番早く夏の園に行ける便を手配してやれるよう、旅行社に連絡します
芝村:アララは微笑んだ。
高原鋼一郎:「ありがとう、アララ」
アララ:「ま、絶望してきたらご飯でもたべさせてあげる」
比野青狸:「絶望しないことだけが青狸の取り柄ですから。では、また!」おじぎをして外へ行きます
高原鋼一郎:「そうか、じゃちゃんとそれ渡してこいよ」
アララ:「賭ける?」
芝村:アララは出て行ったあとで言った。
高原鋼一郎:「賭けましょうか?」
高原鋼一郎:「俺は…まあ知り合いですし失敗しないほうに賭けましょう」
芝村:アララは…
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芝村:はい。お疲れ様でした。
高原鋼一郎:お疲れ様でした
比野青狸:お疲れ様でしたー!
比野青狸:なんだかんだ言って親切にしてくれる高原夫妻はとってもいい人でした
高原鋼一郎:まあなれ初めから付き合ってるからのう、青狸&火焔と船橋&空歌は
比野青狸:昔からお世話になっているのう…
比野青狸:しかし夏の園か…。
高原鋼一郎:まあ、何だ。撃たれないといいな
高原鋼一郎:斬られるかもしれんが!
芝村:撃たれるとしたら・・・まあいいや
比野青狸:VZA神様お守りください
芝村:あ。それだ
高原鋼一郎:残念だがやつは今嫁の看病で忙しい
比野青狸:?>それだ
高原鋼一郎:あ、そういえば前回のVZAのログって公開可能なんでしょうか
芝村:いいですよ
高原鋼一郎:ありがとうございます
比野青狸:またひと波乱ありそうなログでしたねえ…。
比野青狸:あ。明後日予約をしているのですが、今日の続きからということはできますか?>芝村さん
芝村:いいですよ>青狸
芝村:人物評価変動はありません
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー。
比野青狸:了解です。ありがとうございます
高原鋼一郎:はい、お疲れ様でしたー
比野青狸:お疲れ様でしたー!