ゲーム前
VZA :
こんばんは、芝村さん。今日もお疲れ様です。小笠原ゲームで参りましたー
こんばんは、芝村さん。今日もお疲れ様です。小笠原ゲームで参りましたー
芝村 :
記事どうぞ
記事どうぞ
VZA :
こちらになります。
こちらになります。
VZA :
【予約者の名前】2300444:VZA:キノウツン藩国 【実施予定日時】2008/0207/24:00~25:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・VZ・真央:個人ACE:0 ・谷口竜馬:藩国逗留ACE:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル ・2300444:VZA:キノウツン藩国:入学済:10
芝村 :
お?
お?
芝村 :
ターニだけどいいのかい?>谷口
ターニだけどいいのかい?>谷口
VZA :
いやあ、真央がまた狙われないとも限らないのと今日も物騒なので、警備をお願いしたかったのですが
いやあ、真央がまた狙われないとも限らないのと今日も物騒なので、警備をお願いしたかったのですが
VZA :
ターニだとやばいでしょうか
ターニだとやばいでしょうか
芝村 :
いいんじゃないかな
いいんじゃないかな
VZA :
はい、ではターニに警備をお願いしつつ真央の治療、というかお見舞いをしたいと思います。
はい、ではターニに警備をお願いしつつ真央の治療、というかお見舞いをしたいと思います。
芝村 :
はい。
はい。
芝村 :
2分待ってね
2分待ってね
VZA :
はい、よろしくお願いしますー
はい、よろしくお願いしますー
ゲーム本編
/*/
芝村 :
谷口:「浅田ならともかく・・・」
谷口:「浅田ならともかく・・・」
芝村 :
谷口:「なんでおれが・・・・」
谷口:「なんでおれが・・・・」
VZA :
「あ、あははは。 いや、すみません。警備とかその辺のプロといったら谷口さんしか頼れる人がいなくて」
「あ、あははは。 いや、すみません。警備とかその辺のプロといったら谷口さんしか頼れる人がいなくて」
VZA :
「ああ、そういえば浅田が遥さんのことえらい気にしてたんですが、元気にしてますかね?」
「ああ、そういえば浅田が遥さんのことえらい気にしてたんですが、元気にしてますかね?」
芝村 :
谷口:「わからん」
谷口:「わからん」
VZA :
「あらら。また浅田がたおれるなあこりゃ」
「あらら。また浅田がたおれるなあこりゃ」
芝村 :
谷口:「吉田は隠れてねばりだすと強いぞ」
谷口:「吉田は隠れてねばりだすと強いぞ」
芝村 :
谷口:「一年二年はねばる」
谷口:「一年二年はねばる」
VZA :
「ははは、まあ浅田もいがいと執念深いですから、大丈夫ですよ」
「ははは、まあ浅田もいがいと執念深いですから、大丈夫ですよ」
VZA :
「まあ今はそれより真央に会わないと」
「まあ今はそれより真央に会わないと」
芝村 :
谷口:「おにあいだな」
谷口:「おにあいだな」
芝村 :
谷口は手を振って分かれた
谷口は手を振って分かれた
VZA :
「正直僕も他の人のことを心配できる状態ではないですから」
「正直僕も他の人のことを心配できる状態ではないですから」
VZA :
おじぎしてわかれます
おじぎしてわかれます
芝村 :
病室の前だ
病室の前だ
VZA :
ということで真央にあいにいきたいのですが
ということで真央にあいにいきたいのですが
VZA :
のっくしてみます
のっくしてみます
芝村 :
返事はない
返事はない
VZA :
ゆっくりドアを開けて、病室に入ります
ゆっくりドアを開けて、病室に入ります
VZA :
真央の場合、返事があったらどうかしてますしw
真央の場合、返事があったらどうかしてますしw
芝村 :
真央が空を見ているね
真央が空を見ているね
VZA :
「やあ、真央。……調子は、どうかな?」 と真央に歩み寄ります
「やあ、真央。……調子は、どうかな?」 と真央に歩み寄ります
芝村 :
真央は貴方を見た
真央は貴方を見た
VZA :
真央にあえるのが嬉しくて笑いました
真央にあえるのが嬉しくて笑いました
芝村 :
真央も少し笑った。
真央も少し笑った。
VZA :
真央の怪我の状態はどんな感じだったんでしょうか?
真央の怪我の状態はどんな感じだったんでしょうか?
芝村 :
腹を貫通している。
腹を貫通している。
VZA :
なるほど
なるほど
VZA :
真央は今はベッドに寝ている状態でしょうか?
真央は今はベッドに寝ている状態でしょうか?
芝村 :
ええ
ええ
VZA :
ではベッドの傍にイスを置いて座りました
ではベッドの傍にイスを置いて座りました
芝村 :
座ったよ
座ったよ
VZA :
「……真央、その、さ」 真央の手を優しく握ります
「……真央、その、さ」 真央の手を優しく握ります
芝村 :
真央は貴方を見ている
真央は貴方を見ている
VZA :
「また、あえてよかった」
「また、あえてよかった」
芝村 :
真央は不思議そうだ
真央は不思議そうだ
芝村 :
真央は顔を傾けた
真央は顔を傾けた
VZA :
「はは、いや、そのさ。真央と一緒にいられることが、こんなにも大切だって気付いただけだよ」
「はは、いや、そのさ。真央と一緒にいられることが、こんなにも大切だって気付いただけだよ」
芝村 :
真央は痛みで顔をしかめた。
真央は痛みで顔をしかめた。
芝村 :
たおれこんだ
たおれこんだ
VZA :
げ
げ
VZA :
「真央っ、ああ…」
「真央っ、ああ…」
VZA :
ナースコールををを
ナースコールををを
芝村 :
呼んだ
呼んだ
芝村 :
無理しちゃダメだと起こられました
無理しちゃダメだと起こられました
芝村 :
怒られました
怒られました
VZA :
すみませんすみませんと頭を下げます
すみませんすみませんと頭を下げます
芝村 :
どうする。
どうする。
芝村 :
真央は上見てる。ぼんやりと
真央は上見てる。ぼんやりと
VZA :
まあ、一緒にいます
まあ、一緒にいます
VZA :
真央の見ているほうを見てみます。すごく天井だと思いますが
真央の見ているほうを見てみます。すごく天井だと思いますが
芝村 :
天井だ。
天井だ。
芝村 :
痛いんで呆然としてるんだね
痛いんで呆然としてるんだね
VZA :
なるほど。ああ、医師系アイドレスが欲しい
なるほど。ああ、医師系アイドレスが欲しい
VZA :
まあVZAはそんな真央を見ています
まあVZAはそんな真央を見ています
芝村 :
真央は貴方を見ようとしている
真央は貴方を見ようとしている
VZA :
真央の見やすい位置に身体を移動させます
真央の見やすい位置に身体を移動させます
芝村 :
はい。
はい。
芝村 :
真央は微笑んだよ
真央は微笑んだよ
芝村 :
何か口動かしている
何か口動かしている
VZA :
口の動きはよめますか?
口の動きはよめますか?
VZA :
なんとなくでもどんなことを言いたいのかがわかればー
なんとなくでもどんなことを言いたいのかがわかればー
芝村 :
すき?
すき?
VZA :
「僕も、真央が好きだよ」
「僕も、真央が好きだよ」
芝村 :
真央は目をつぶった
真央は目をつぶった
VZA :
キスします
キスします
VZA :
てへ☆
てへ☆
VZA :
(というかむちゃすんなというのを速攻で破っている気がする)
(というかむちゃすんなというのを速攻で破っている気がする)
芝村 :
キスしたよ。
キスしたよ。
芝村 :
真央は微笑んでいる。
真央は微笑んでいる。
VZA :
もう一回、キスします
もう一回、キスします
芝村 :
真央は点滴つけたまま腕をあげて貴方を抱いた。
真央は点滴つけたまま腕をあげて貴方を抱いた。
芝村 :
いたそう
いたそう
VZA :
真央の手を優しくもどして、VZAが身体を寄せます
真央の手を優しくもどして、VZAが身体を寄せます
芝村 :
うん・・・
うん・・・
芝村 :
身を寄せたよ?
身を寄せたよ?
VZA :
真央が痛そうにしてなければ、微笑みます
真央が痛そうにしてなければ、微笑みます
VZA :
真央が身体を動かさないように気を使いながら、真央の頭を優しく撫でます。
真央が身体を動かさないように気を使いながら、真央の頭を優しく撫でます。
芝村 :
真央は貴方を見てる。
真央は貴方を見てる。
VZA :
「真央。身体が治ったら、また、どこかに一緒にいこう」
「真央。身体が治ったら、また、どこかに一緒にいこう」
芝村 :
真央には通じてない
真央には通じてない
VZA :
ありゃ、まあいいか
ありゃ、まあいいか
VZA :
まあ、なにはともあれ、VZAも真央を見つめています
まあ、なにはともあれ、VZAも真央を見つめています
芝村 :
真央も貴方を見てる
真央も貴方を見てる
VZA :
真央の髪をなでつつ、微笑みます
真央の髪をなでつつ、微笑みます
芝村 :
真央も微笑んだ
真央も微笑んだ
芝村 :
優しい
優しい
VZA :
ずっと優しく撫でたりキスしたりして過ごします
ずっと優しく撫でたりキスしたりして過ごします
芝村 :
真央は貴方を欲しそうな目で見ている
真央は貴方を欲しそうな目で見ている
VZA :
こ、この娘は、もう
こ、この娘は、もう
VZA :
もっと身体を密着させてみます
もっと身体を密着させてみます
芝村 :
包帯にあたった。
包帯にあたった。
VZA :
げ、あまりしげきしないようにそこは離します
げ、あまりしげきしないようにそこは離します
芝村 :
はい
はい
VZA :
「……真央、僕は、君を愛してる」
「……真央、僕は、君を愛してる」
芝村 :
真央は不思議そうに貴方を見ている
真央は不思議そうに貴方を見ている
VZA :
「他のどんなものよりも好き、ってことかな」
「他のどんなものよりも好き、ってことかな」
VZA :
「少し違うけど、そのうち分かるさ」
「少し違うけど、そのうち分かるさ」
芝村 :
真央は天井を見た
真央は天井を見た
VZA :
ぐ
ぐ
VZA :
優しく刺激しないように身体を離します
優しく刺激しないように身体を離します
芝村 :
はい
はい
VZA :
それでまあ、もう一回キスして真央を寝かしつけたいんですがー
それでまあ、もう一回キスして真央を寝かしつけたいんですがー
芝村 :
はい
はい
芝村 :
真央は中々寝てくれなかった。
真央は中々寝てくれなかった。
芝村 :
寝るのがこわいようだった・・・・
寝るのがこわいようだった・・・・
/*/
ゲーム後
芝村 :
はい。おつかれさまでした
はい。おつかれさまでした
VZA :
おつかれさまでしたー
おつかれさまでしたー
VZA :
ああ、怪我してなかったら一緒に寝るのに
ああ、怪我してなかったら一緒に寝るのに
VZA :
そして警備に放り出しただけのターニありがとう。VZAからは友情+1だ
そして警備に放り出しただけのターニありがとう。VZAからは友情+1だ
芝村 :
ははは
ははは
芝村 :
評価は変動しませんでした
評価は変動しませんでした
VZA :
はい。うーん、最後に寝かしつけようとしたのはまずかったですかねえ
はい。うーん、最後に寝かしつけようとしたのはまずかったですかねえ
芝村 :
そだねえ
そだねえ
芝村 :
まあ、いいんじゃないかな
まあ、いいんじゃないかな
芝村 :
何より生きてる
何より生きてる
VZA :
いやもう、まったくです
いやもう、まったくです
VZA :
今日もなにげに治安悪くなってたので戦々恐々としていたんですが、何事もなくてよかったです
今日もなにげに治安悪くなってたので戦々恐々としていたんですが、何事もなくてよかったです
芝村 :
うん
うん
芝村 :
まあ、アシタの友が戦ってるようだ
まあ、アシタの友が戦ってるようだ
VZA :
うお、なるほど
うお、なるほど
VZA :
いや、超感謝です。真央の平和を物理的に守ってくれて
いや、超感謝です。真央の平和を物理的に守ってくれて
芝村 :
ははは。秘宝館には1・1でたのめます
ははは。秘宝館には1・1でたのめます
VZA :
はい、ということは今日は発禁ではないんですね
はい、ということは今日は発禁ではないんですね
芝村 :
そだね
そだね
VZA :
はい、ありがとうございますー
はい、ありがとうございますー
芝村 :
では解散しましょうお疲れ様でした
では解散しましょうお疲れ様でした
VZA :
お疲れ様でしたー
お疲れ様でしたー