高原鋼一郎 :失礼します、小笠原ゲームで参りました。よろしくお願いします
芝村 :はい。記事どうぞ
高原鋼一郎 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1536&reno=1358&oya=1358&mode=msgview
【予約者の名前】2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008/2/25 15:00~16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・高原アララ:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:10
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1536&reno=1358&oya=1358&mode=msgview
【予約者の名前】2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008/2/25 15:00~16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・高原アララ:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:10
以上です
(この間芝村さん急用のため離席。復帰後再開)
芝村 :イベントはどうしますか?
高原鋼一郎 :ええと27日がアララの誕生日と聞いたので、祝いたいなあと…なので家で誕生日パーティをお願いします
芝村 :はい。2分待ってね
高原鋼一郎 :はい、よろしくお願いします
/*/
芝村 :ここは貴方がたの家だ。アララは体の半分を隠している。
高原鋼一郎 :怪我ですか
芝村 :ええ。:包帯の上に布だ。
高原鋼一郎 :「おかえり」
芝村 :アララは微笑んで。ただいまと言った。
アララ:「撤退戦は大変ね?」
高原鋼一郎 :「そうですね、ご苦労様でした」
高原鋼一郎 :怪我をしているところに触れないように抱きしめます
アララ:「いいわ。なんとか治りそうだし」
芝村 :アララはん。と言って嬉しそうにしている。続いて子供たちを抱きしめた。
高原鋼一郎 :「でも、参ったな。誕生日を祝う用意してたんですけど、帰ってきてくれたお祝いを兼ねたほうがいいですか」
アララ:「どちらでも。結婚からこっち、毎日がお祝いだから」
高原鋼一郎 :「ですか」
微笑みます
微笑みます
アララ:「うん」
芝村 :アララは、少し微笑んだ。
高原鋼一郎 :「じゃ、すぐ用意しますから少し待っててください。雷蔵、手伝ってくれ。翠蓮、ママを頼む」
雷蔵:「うん」
雷蔵:「ママがあんなに怪我するなんてすごいね。何相手にしたんだろう」
芝村 :翠蓮は治癒を使おうとしている
高原鋼一郎 :「翠蓮、ストップ」
翠蓮:「?」
芝村 :何でって顔だ
高原鋼一郎 :「それ、前にも使ったやつだろう。自分の命をすぐに使うんじゃありません」
翠蓮:「だって翠蓮、あんまり大きくなりたくない」
翠蓮:「ずっと子供がいい」
高原鋼一郎 :首を振ります
芝村 :翠蓮は難しい顔をしている。貴方に似ている
高原鋼一郎 :「翠蓮、覚えておきなさい。お前の命はお前のものだけど、パパやママはそれを守りたいんだ」
翠蓮:「成長がちょっととまるだけだよー」
高原鋼一郎 :「それでもだよ。俺はお前や雷蔵が大きくなっていくのを見ていたいから、その時間が少しでもなくなることが悲しいんだ」
翠蓮:「えー。でもお風呂とか一緒に入れないし」
高原鋼一郎 :朝方焼いておいたパンと皿を並べます
芝村 :アララは微笑んでいる。
アララ:「死なずにすんだわ」
高原鋼一郎 :「ですか。あ、まさか」
翠蓮を見ます
翠蓮を見ます
芝村 :翠蓮は不思議そうだ。
アララ:「チョコのおかげかも」
高原鋼一郎 :「なるほど」
高原鋼一郎 :「アララがそういうなら、きっとそうなんですよ」
アララ:「諦めずに戻って来れた」
高原鋼一郎 :「ですか」
アララ:「さ、食べましょ?」
高原鋼一郎 :「ええ」
アララを席まで運びます
アララを席まで運びます
高原鋼一郎 :「雷蔵、ケーキをママの前に置いてあげて」
芝村 :ケーキを置いた。アララは笑っている。
アララ:「雷蔵、食べたそうね?」
雷蔵:「うんっ」
高原鋼一郎 :「ははは、もう少し待とうな」
明かりを消して蝋燭に火をつけます
明かりを消して蝋燭に火をつけます
芝村 :蝋燭の明かりがついた。
高原鋼一郎 :「じゃ、歌おうか」
芝村 :雷蔵は?
芝村 :翠蓮も?
高原鋼一郎 :両方ですね
アララ:「まだ誕生日きてないものね」
高原鋼一郎 :「じゃ、2人が生まれてきてくれたことのお祝いも一緒にしましょう」
芝村 :アララは雷蔵と翠蓮に歌を教えた。
芝村 :ハッピバースデーの歌を歌い始めた。アララは優しく微笑んでいる。
高原鋼一郎 :「ハッピバースデートゥユー、ハッピバースデートゥユー ハッピバースデーディアアララ-、ハッピバースデートゥユー」
芝村 :アララは微笑んで。吹き消そうと息を吐いて倒れた。
芝村 :3
芝村 :2
高原鋼一郎 :後ろで抱きとめます
芝村 :1
芝村 :光になった。
高原鋼一郎 :蘇生を試みます
芝村 :どうやって?
高原鋼一郎 :写真立てがスローガラスのはずなので、それにリューンを集積してシオネ・アラダの守り手の能力で蘇生を試みます
芝村 :お前天才だな。
芝村 :成功した。
高原鋼一郎 :ひーひー
翠蓮:「やろうか?」
高原鋼一郎 :「大丈夫だ。これは、パパがやる。やらなきゃいけない事なんだ」
高原鋼一郎 :ええと未だ危険な状態ですか?
芝村 :大丈夫だ。スローガラスに気づいたのは良かった。もう少しでロストだったな。
高原鋼一郎 :今は元に戻った状態ですか
芝村 :まだだよ。10分はかかる。
高原鋼一郎 :了解です
高原鋼一郎 :では二人を呼んで一緒に元に戻るのを見守ります
高原鋼一郎 :蘇生作業をしつつ
雷蔵:「光になると人はどうなるの?」
高原鋼一郎 :「俺もよくは知らないけど、今みたいにしなかったら、多分次の人生を歩むことになる」
雷蔵:「ママ死ぬの?」
芝村 :雷蔵涙目
高原鋼一郎 :「死ぬわけがない。昔だったらいざ知らず少なくとも今は俺がいて、雷蔵がいて、翠蓮がいて、アントニオもいる。なら死なせはしない、死ぬわけがない」
翠蓮:「大丈夫だよ。お兄ちゃん」
芝村 :雷蔵は涙拭いた。
芝村 :大分体の輪郭が出来てきた。
高原鋼一郎 :「そうだ、男の子ならそうでなくちゃ」>雷蔵
芝村 :周囲の食べ物がどんどん光になっている。
高原鋼一郎 :「物質の構成に使われているのか…?雷蔵、翠蓮、冷蔵庫からありったけ食べ物持ってきて!」
芝村 :あわてて二人が走っていった。
芝村 :戻ってきたよ
高原鋼一郎 :同じように食べ物は光に変わりますか?
芝村 :ええ
高原鋼一郎 :「当たりか」
高原鋼一郎 :「台所にまだ今日の料理が残ってるから、それも頼む」
芝村 :回復した…
アララ:「ああ・・・怪我治った」
高原鋼一郎 :「おかえりなさい」
高原鋼一郎 :抱きしめて、キスをします
芝村 :アララはキスし返した後、雷蔵と翠蓮に目をつぶれといって、長いキスをしました。
/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
高原鋼一郎 :ありがとうございました
芝村 :いやー。残念
高原鋼一郎 :え>残念
芝村 :いや。もう少しで高原一人身、男やもめに・・・・
高原鋼一郎 :いやいやいやいや
高原鋼一郎 :まあ、うん、TQ復活作戦がなかったら多分アウトでした
芝村 :色んなゲームに顔つっこむもんだな。
高原鋼一郎 :ですね
芝村 :俺は天才かと思ったよ。
高原鋼一郎 :あれがなかったら多分蘇生方法に行き着いてませんでしたから
高原鋼一郎 :良かった!買い物とか選ばなくて良かった!外じゃこの手段が使えないですし
芝村 :いやー。惜しかった。
芝村 :残念残念。是空はうまくいくかな
高原鋼一郎 :い、祈るしか…
高原鋼一郎 :是空さんの場合ご自分の命もかかってますし
芝村 :ははは
高原鋼一郎 :まあ素子さん死んだ時点で自決を選ぶとは思いますが
芝村 :ははは。難しいからねえ。
芝村 :まあ、努力に期待
高原鋼一郎 :はい
高原鋼一郎 :いやー、エースゲームコールとかする羽目にならなくてよかった…
芝村 :まったくだ。
芝村 :ははは。おめでとう
高原鋼一郎 :ありがとうございます
芝村 :評価+1+1(10・10MAX)
高原鋼一郎 :あ、違います。今8・9なんで9・10になります
芝村 :了解
芝村 :秘宝館には2・2で依頼出来ます
高原鋼一郎 :はい、ありがとうございます
芝村 :では解散しましょう。タルクさんもマイル0です
高原鋼一郎 :はい、お疲れ様でしたー