キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ ダメダメ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
船橋鷹大 :こんばんは。小笠原ゲームで参りました。



芝村 :記事どうぞ

船橋鷹大 :こちらです。

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1543&reno=1358&oya=1358&mode=msgview



芝村 :イベントは?

船橋鷹大 :二人で料理をする、でお願いします。

芝村 :はい。

芝村 :2ふんまってね

船橋鷹大 :はい。よろしくお願いします

芝村 :/*/

芝村 :空歌は新品のエプロン装備だ。

芝村 :目をぐるぐるにしている

芝村 :もうてんぱってるね

船橋鷹大 :「まあ落ち着け。もっと気楽に気楽に」

空歌:「で、でも鷹大くん・・・・」

船橋鷹大 :場所はどこですか?

船橋鷹大 :あと何を作るかはこちらで決められますか?

芝村 :貴方の家だよ。

芝村 :ええ>料理は選べる

船橋鷹大 :「今日は料理って言っても簡単に作れるやつにするから」

空歌:「う、うん」

空歌:「ゆで卵爆発させないように!」

船橋鷹大 :「ああ、大丈夫。今日はお好み焼き作るからゆで卵は作らないよ」

空歌:「もう無理・・・・」

芝村 :空歌たおれかけた

船橋鷹大 :「あ、そんな難しくないから大丈夫。それに、俺が何をすればいいか教えてあげるから」

空歌:「ほ、ほんと?」

船橋鷹大 :「本当だって。とりあえず、俺は生地作るから空歌はキャベツのみじん切りをお願いできるかな?」

芝村 :空歌、指きった。

芝村 :2秒だった。

芝村 :泣いた。

船橋鷹大 :「ああ!ちょっと傷見せてみ」

船橋鷹大 :なんという

芝村 :深いねえ

船橋鷹大 :「ん、これは治療した方が良いね」

船橋鷹大 :守り手の特殊で治療します

芝村 :直した。

空歌:「やっぱり無理だよ。。。」

芝村 :よよよ

船橋鷹大 :「ああ、じゃあ生地混ぜる役でどう?必要なものは俺が入れるから」

空歌:「わかりました!」

芝村 :空歌は汗かきながらまぜてる。

芝村 :目がまわってる

芝村 :ふらふらだ

芝村 :倒れた。

船橋鷹大 :「ん?なんか気負いすぎてない?」

船橋鷹大 :って

船橋鷹大 :「うお、大丈夫か!?」

起こします

船橋鷹大 :「おーい」

頬をペチペチ

芝村 :空歌は唇を震えさせている

芝村 :目は薄目だ。

芝村 :意識混濁中

船橋鷹大 :「ふむ」

船橋鷹大 :「目覚めよー」

おでこにキスしてみます

空歌:「う、うん。おはよう」

芝村 :空歌は顔が真っ赤だ。

芝村 :いそいそと絆創膏出して額にはってる

船橋鷹大 :「うん、おはよう」

船橋鷹大 :かわいいなあw

空歌:「ごめんなさい・・・・」

船橋鷹大 :「ま、気にしなさんな。」

お姫様抱っこして台所の椅子に座らせます

芝村 :空歌は小さく座ってる

船橋鷹大 :「まあなんだ。緊張してるようだから生地作るのは俺がやることにしよう」

芝村 :#それって君が全部・・・・

船橋鷹大 :「空歌は箸とかソースとか出してくれる?そこに入ってるから」

船橋鷹大 :もうどうしようもないですw

芝村 :空歌はうんといって出してきた。

芝村 :#悪気はないがなあ

船橋鷹大 :「(作業しつつ)ありがとう。じゃあ次はかつおぶしと青のりを。そこの引き出しにあるから」

船橋鷹大 :まさかこれほどとは(何度目だこのせりふ)

芝村 :空歌は小間使いのようにぱたぱた運んでる。かわいいね

船橋鷹大 :ひたすら生地を作りつつ

「じゃあホットプレートを温めて。そろそろ焼き始めるよ」

芝村 :空歌はとまどっている

船橋鷹大 :「あ、使い方よくわからない?」

芝村 :空歌は顔が真っ赤だ。

芝村 :ダイヤルをえいっと手で押してる

船橋鷹大 :「えーっと。ここをこうするとスイッチが入るから」

やって見せてあげます

空歌:「……」

芝村 :空歌、ちょっと泣いた

船橋鷹大 :「そんな顔しなさんな。これからちょっとずつ覚えればいいんだから」

船橋鷹大 :笑いかけます

空歌:「ごめんね」

船橋鷹大 :「うん、俺が色々教えてあげるから。大丈夫」

空歌:「うん・・・」

芝村 :空歌、小さくうなずいた。

船橋鷹大 :「あ、焼く前に、具は何がいい?豚肉とか烏賊が一般的だけど」

空歌:「あ。えっと」

空歌:「おまかせで」

船橋鷹大 :「おっけー。じゃあミックスでいこうか。色々な味が楽しめるからね」

船橋鷹大 :焼き始めます

芝村 :空歌は息をとめて見ている。

芝村 :がんばってとかいってるぞ

船橋鷹大 :「おう!じゃあそろそろひっくり返すぞー!」

船橋鷹大 :こて使ってひっくり返します

芝村 :空歌は顔を真っ赤にしてる

船橋鷹大 :「ん?どした?」

船橋鷹大 :空歌を見ます

芝村 :息をとめてるせいだね。

船橋鷹大 :「ちょ、息吸って!」

芝村 :空歌は息吸った。ぷはー

船橋鷹大 :いつも予想の斜め上をいく反応

空歌:「緊張しちゃった」

芝村 :#そうねえ。この人の底は見えんなあ

船橋鷹大 :「ははは。じゃあ、そろそろソースを塗ろうか」

船橋鷹大 :「あ、マヨネーズもちょっとつけると美味しいよ」

芝村 :空歌は息を止めた。

芝村 :顔が赤くなってきた。

船橋鷹大 :「ん?」

芝村 :目はまだって感じだ

船橋鷹大 :「息を吐こう」

芝村 :空歌はぷはーと吐いた。

空歌:「どうして分かったの?」

船橋鷹大 :「そりゃまあ、付き合いも長いしね。これからもいろいろ一緒にやってくわけだし、これくらいは分かるさ」

空歌:「そ、そっか・・・」

芝村 :空歌は落ち込んだ。

船橋鷹大 :あら?

空歌:「じゃあ、わたしがダメダメだってこともわかってるよね・・・」

芝村 :#芝村爆笑中。いかん。

船橋鷹大 :「駄目かもしれんけど、俺は君のことは好きだぞ」

空歌:「ほんと!?」

船橋鷹大 :「もちろん。なんなら今それを証明しようか?」

芝村 :空歌は不思議そうだよ?

船橋鷹大 :空歌のそばまで行って抱き寄せます

芝村 :空歌は顔が真っ赤になった。

芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。

船橋鷹大 :お疲れ様でしたー!

船橋鷹大 :いやあ、最後は冷や汗かきました

芝村 :いかん。まさかAIに笑わされるとはおもってなかった。

芝村 :不覚だ。

船橋鷹大 :まさかあんな反応するとは…

芝村 :空歌:「じゃあ、わたしがダメダメだってこともわかってるよね・・・」

で、みんなしってるよ!でうけてたんだよ

船橋鷹大 :ええ、よく知ってますw

船橋鷹大 :まあ、平和で何よりでした

芝村 :ええ。

芝村 :評価は+1+1

芝村 :秘宝館には1・1で依頼出来ます

船橋鷹大 :はい。ありがとうございますー

芝村 :では解散しましょう

芝村 :おつかれさまでしたー

船橋鷹大 :お疲れ様でした。

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