キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 破局の神様

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前

比野青狸 :こんにちは。小笠原ゲームをさせていただきに来ましたー。

比野青狸 :
【予約者の名前】2300449:比野青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】2月26日/15:00~16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
  • 小笠原ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
  • 比野火焔:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 2300449:比野青狸:キノウツン藩国:入学済:10

こちらが記事です。

芝村 :イベントは?

比野青狸 :特にこれといったものがないので、たまには火焔に行きたいこととかやりたいことを決めてみてほしいのですが、可能でしょうか?

芝村 :いいよ。

芝村 :2分待ってね

比野青狸 :ありがとうございます。よろしくお願いします!


ゲームログ

芝村 :/*/

芝村 :ここは病院だ。

比野青狸 :うう

比野青狸 :やはり火焔もバレンタインに出ていたんですね…

芝村 :ええ。

比野青狸 :面会はできますか?

芝村 :ええ。

比野青狸 :では、手続きを済ませて会いに行きたいと思います。

比野青狸 :「(血相を変えて急ぎ足)火焔…!」

芝村 :はい。病室の前だ

比野青狸 :ノックしてみます

比野青狸 :「(コンコン)」

芝村 :返事はない。

比野青狸 :火焔、入るよ、と声をかけてからゆっくりなかを見てみます

芝村 :そこには棺が並んでいる。

比野青狸 :ぎゃああ

比野青狸 :と、とりあえず見てみます

比野青狸 :火焔の棺もあるんでしょうか…

芝村 :いくつも管が繋がっているね。

芝村 :棺桶はいくつもある。

芝村 :サーラ:「あら。いらっしゃい?」

比野青狸 :「お邪魔します。お久しぶりですサーラさん」

比野青狸 :「火焔がここにいると聞いて…火焔は、火焔は大丈夫なんでしょうか」

芝村 :サーラ:「今再生してるわ」

比野青狸 :「再生…」怪我はどのようなものなんでしょうか

芝村 :サーラは水槽の中を見せた。

芝村 :腕が浮かんでいる。動いているよ

比野青狸 :腕だけでしょうか

芝村 :ええ。

比野青狸 :「あの…腕、以外は…?」なんだかめまいがしますorz

芝村 :サーラ:「あ。そっちのほうが気になる?」

芝村 :サーラは案内した。

芝村 :火焔が寝ている。

比野青狸 :「か、火焔…」涙が出そうですがまだこらえます

芝村 :サーラ:「日向ちゃん助けにいってね?」

芝村 :サーラ:「肝心のぉ日向ちゃんは無事だったんだけどぉ」

比野青狸 :「そうですか…」

芝村 :サーラ:「まあでも、すぐに新しいの作るから。ごめんね」

比野青狸 :「作るっ…というのは、腕ですよね…?」

比野青狸 :とりあえず火焔が生きているか確認します…。

芝村 :生きてるよ。

芝村 :サーラ:「腕だけど・・・他もなにか?」

比野青狸 :「いえ…。ここに通されてから棺とか見たので、ちょっと…いえかなり心配症になってました」

比野青狸 :「色々言いたいことはあるけど、今は…とにかく早く良くなってね、火焔…。」前髪を分けて額に手を触れます

芝村 :サーラ:「再生ベッド?」

芝村 :冷たいね。死者のようだ

比野青狸 :「冷たい…。血の巡りを押さえているのかな」

比野青狸 :「僕にも治療のお手伝いができたらいいのですが、流石に今はサーラ先生にお任せするしかないみたいですね…。」

比野青狸 :「何か僕に出来ることはありますか?」>サーラ先生に

芝村 :サーラ:「えっと」

芝村 :サーラ:「待つとか」

比野青狸 :「ま、待つ…」

比野青狸 :「火焔のそばについていてあげても、いいでしょうか?」

芝村 :サーラはうなずいて許可した。

芝村 :/*/

芝村 :10日後。

芝村 :火焔はゆっくり目を覚ました。

芝村 :左右を見ている。

比野青狸 :「…おはよう、火焔…!」火焔の顔をゆっくり覗き込みます

芝村 :火焔:「……私、死んだ?」

比野青狸 :「いや…生きてるよ。サーラ先生にはまたお礼言わないとね」

芝村 :火焔は笑って手をあげようとして手がないのに気づいた。

芝村 :火焔:「怪我多いなあ」

比野青狸 :「本当に。戦闘に出かけたって知った時は気が気じゃなかったよ、僕」

比野青狸 :「話したいことは山ほどあるけど…生きていてくれてよかった」

芝村 :火焔:「もっと強くなりたいなあ・・・・」

芝村 :火焔:「スーパーガールになりたい」

比野青狸 :「1人で何でもできる人はそうそういない、らしいよ」

比野青狸 :「強くなりたい、か…。うちの摂政みたいなことを言うなあ」

芝村 :火焔:「だれそれ?」

比野青狸 :「えー。アシタだよーアシタスナオ。知っているでしょう」

芝村 :火焔:「ああ。あの自分が目立ってりゃいい的3流スカンピン。人をねたむしか芸がない・・・」

芝村 :火焔:「一緒にすんな!」

芝村 :サーラ:「さわがないでねー」

比野青狸 :「ひ、ひどい言い草…ってだって強くなりたいってってはい、すいませんー」

芝村 :火焔は黙った。

芝村 :あからさまに不機嫌になった。

比野青狸 :「まあ、そこら辺は僕もそれなりに考えてるよ。

火焔に怪我はもうさせたくないからね」

比野青狸 :「だから、今はゆっくり養生して、元気になってから色々やろう?」

芝村 :火焔は恐ろしく不機嫌で天井見てる。

芝村 :よほどショックだったらしい

比野青狸 :そんなww

比野青狸 :「1人で強くならなくても、やりようは色々ある、と思うよ。」

比野青狸 :「火焔は、どうして強くなりたいと思ったの?」

芝村 :火焔:「もう言わない」

芝村 :火焔:「あんたとは話さないから」

比野青狸 :「うう…。ごめんよ、アシタを引き合いに出したのは別に火焔を怒らせるためじゃないんだよ…。」

芝村 :#失敗ばかりだなあ

比野青狸 :「アシタは恨み節の塊みたいなやつだけど、どうすればより良くなるかを常に考えてるんだ。

火焔も、怪我したばっかりなのに向上心があってすごいなあと思って名前を出したんだ」

比野青狸 :#まさかアシタの名前が地雷だなんて思わなんだ…。

芝村 :火焔の顔に青筋が浮かんでいる。

比野青狸 :「うー…ダメだ、口で説明しようとしても、僕は向いてないみたいだ…。

でも、火焔をけなそうと思っていたわけじゃないってことだけは、わかってほしい」

芝村 :火焔:「あんたに見る目がまるでないのはわかった」

芝村 :火焔:「損した! 寝る!」

比野青狸 :「うん…。また明日来るから…!毎日来るから!」

ゲーム後

芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。

比野青狸 :バレンタイン用に用意したプレゼントがあるのですが、枕元において帰ることはできますか?

芝村 :えー。

比野青狸 :ってあらー

芝村 :評価から先にききたい?

比野青狸 :何か下がってそうなので、それ以外の選択肢はありますか・・・?

芝村 :秘宝館にはたのめませんでした。

芝村 :まあ、次回頑張れ。

比野青狸 :はいー…。

比野青狸 :強くなりたい発言はあまりにも耳にしたフレーズだったのでつい脊髄反射を…うぎぎ

比野青狸 :ち、ちなみに評価は…

芝村 :-4-4

比野青狸 :うおおー

芝村 :なんかかわいそうだから、別の娘でも用意するよ

比野青狸 :この前より下がり幅がでかいって。どれだけ不人気ですかアシタ…

芝村 :もっと気立ていいやつ

比野青狸 :いやいや、火焔がいいです。僕の知ってる火焔が。

芝村 :アイツのこと好き好んでるのはヴィクトリーと高原家みたいなもんだ。

比野青狸 :こらまた先は長いなあ…。どないしよう…。

芝村 :みたいだじゃないな。くらいのもんだ。

比野青狸 :もの凄くマニアックなニーズなのですね。この前図書館藩国に言った時に名前出してたからそれなりに仲いいのかと思ってましたよー!>火焔とアシタ

芝村 :いやまあ、ほら、アシタのゲーム外とかバンバンジーの発言みりゃあいつも悪くはないことがわかるんだけどね

比野青狸 :火焔にはゲーム内のアシタしかわからない、と。うぬぬ

芝村 :そらそうだ。つうか、NWCとかの発言は手間的に入力できないよ。

芝村 :では解散しましょう。

芝村 :おつかれさまでしたー

比野青狸 :はい、お疲れ様でしたー!

比野青狸 :とほほ。バレンタインのプレゼントは渡しそびれたままお蔵入りじゃー

芝村 :ははは

比野青狸 :あ、勲章はまたさようならですね…。申請出さなくちゃ…。

芝村 :がんばれー(ほろり)

比野青狸 :史上初!2度勲章を失う男!

次回は3度勲章を獲得する男編をお送りしたい!と思います

芝村 :がんばれ

芝村 :ライバルだしてやる

比野青狸 :ら、ライバル…甘美なひっびきだけどあんまりいらんです…

芝村 :ははは。ではー

比野青狸 :はい、お疲れ様でしたー!

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