芝村 :いいかい?
船橋鷹大 :はい。大丈夫です
芝村 :ええ。
芝村 :記事どうぞ?
芝村 :ない?
船橋鷹大 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1766&reno=1743&oya=1743&mode=msgview
こちらです。
芝村 :イベントはお見舞いでいいかい?
船橋鷹大 :はい。
芝村 :2分まってね。
船橋鷹大 :よろしくお願いしますー
芝村 :/*/
芝村 :ここは空歌の家の前だ。
船橋鷹大 :どんな様子でしょうか?
芝村 :普通だねえ。
芝村 :どこにも変なところはない。
船橋鷹大 :では、呼び鈴鳴らしてみます
芝村 :返事はない・・・・
船橋鷹大 :「空歌ー!いるかー?」
芝村 :雷電が寂しそうに顔をあげた。
芝村 :貴方を見ている
船橋鷹大 :家の中に入れますか?
芝村 :鍵、かかってるよ?
船橋鷹大 :むう。ガラスを割って鍵を開けて入れますか?
芝村 :ええ。
芝村 :筋力で3だ
船橋鷹大 :空歌の特殊+10なしでも7あります
芝村 :割った。
芝村 :雷電が立ち上がった。
船橋鷹大 :げ
芝村 :貴方をにらんでる。
船橋鷹大 :「う…ごめん。空歌の様子を確かめたいからかんべんしてくれないかな…」
船橋鷹大 :言葉通じないですよね?
芝村 :まあ、襲っては来ないね。どうする?
船橋鷹大 :一度雷電を撫でることは出来ますか?
芝村 :ええ。
芝村 :雷電は噛み付くかもしれない。
芝村 :貴方の幸運は?
船橋鷹大 :+5です。空歌がいないと+10の特殊は使えませんか?
芝村 :ええ>船橋
芝村 :難易は3だ
芝村 :+2で80%
芝村 :ダイスロール
船橋鷹大 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 船橋鷹大 : 1d100 -> 38 = 38
船橋鷹大 :よし!
芝村 :成功した。
芝村 :雷電は大人しくなった
船橋鷹大 :「ちょっと待っててな。空歌の様子見てくる」
船橋鷹大 :家の中に入ります
芝村 :入ったよ。
芝村 :嫌な予感がふつふつと沸いてくる
船橋鷹大 :呼びかけながら空歌を探します
芝村 :寝室に空歌がいた。首を吊ろうとしている。
芝村 :3
芝村 :2
船橋鷹大 :止めます「
芝村 :間に合った。
船橋鷹大 :「待ったー!!!」
船橋鷹大 :抱きしめます
空歌:「鷹大くん・・・?」
芝村 :空歌涙目。
芝村 :貴方を見て顔をくしゃくしゃにしている。
船橋鷹大 :「肝心な時にそばにいられなくてごめん…」
芝村 :空歌は泣き出した。ぽろぽろと
芝村 :もう逢えないと思ったといった。
船橋鷹大 :「そんなことはないよ。それから、死んじゃだめだよ。」
船橋鷹大 :「雷電が心配そうにしてたぞ?」
空歌:「だってもう・・ーもうー」
芝村 :うえええんと泣いている。
船橋鷹大 :頭をなでます
芝村 :空歌は抱きついている。一生懸命力入れてるつもりだろうが、軽いね。
船橋鷹大 :Q:痩せてますか?
芝村 :A:ええ
船橋鷹大 :Q:守り手の治療行為をしても意味ないですか?
芝村 :A:ええ。栄養素が増えるわけではない
船橋鷹大 :「(なでながら)ほら、もう大丈夫だから。死んだら本当に会えなくなるぞ?」
芝村 :空歌はいやいやしてる。
芝村 :泣いている。
船橋鷹大 :「ちゃんと食べて元気つけないと。俺もこう…心配で心配で」
芝村 :空歌は顔をあげた。
空歌:「ほんとう?」
船橋鷹大 :「好きな人が元気ないと心配になるのは当然じゃないか」
空歌:「・・・・うん」
芝村 :空歌は泣きながら微笑んだ。
空歌:「がんばってもっと病気になる」
船橋鷹大 :「こらこら」
芝村 :#は?
船橋鷹大 :なんでそうなるーw
空歌:「だって・・・」
芝村 :空歌また泣き出した。
空歌:「全然あいにきてくれないし・・・」
空歌:「さびしいし・・・」
船橋鷹大 :「それは…俺も会いたいんだけど。会いに行くにもいろいろ制限があってなあ…」
船橋鷹大 :「それと俺は病気な空歌より元気な空歌の方が好きだぞ」
空歌:「うそ・・・」
空歌:「だって鷹大くん、今の私にあいにきてるもん」
船橋鷹大 :「そりゃあ、宰相に呼ばれたからだよ」
芝村 :空歌は不思議そうな顔。
空歌:「だれ?」
船橋鷹大 :「あー。すごく偉い人だ」
船橋鷹大 :「それから、何度も会いにいけない理由が他にもある」
芝村 :空歌は泣きそうな顔だ
船橋鷹大 :「その、会えない問題を解決しなきゃならない」
芝村 :空歌は不思議そうな顔だ。
船橋鷹大 :「でもそれには一つの問題と、先立つものと、時間がいるんだよ」
船橋鷹大 :「ああ、ちょっと言葉がおかしくなった。」
船橋鷹大 :「一つ問題がある他に、だな」
空歌:「それは・・・?」
芝村 :空歌、なんか怖がってる
船橋鷹大 :「どうした?何か気になることでも?」
空歌:「こわい・・・」
空歌:「良くわからないから怖い・・・」
船橋鷹大 :「あー。ごめん。ようするに二人で一緒に住めるようにしようってことだよ。」
空歌:「いっしょ・・・?」
船橋鷹大 :「ああ。そうすれば、なかなかあえない問題も解決するってこと」
芝村 :空歌は貴方を見ている。びっくりして。
船橋鷹大 :#引けなくなってきた…
芝村 :びっくりしたおかげで、涙もひいた。
空歌:「ほんとう?」
船橋鷹大 :「本当。どのくらい時間がかかるか分からないけど、実現してみせるよ」
船橋鷹大 :#あー。どうしようw
空歌:「……あんまりまてないよぅ・・・」
船橋鷹大 :「うーん。でも他に方法はないから、俺を信じて待っててくれないかな?
もちろん、それまでに会いにいけそうな時があれば会いに行くし。」
芝村 :空歌は長く考えた後、はにかんで笑って、貴方の袖をつかんでうんと言った。
芝村 :その後で自分の格好が寝巻きであるのに気付いて顔を赤らめた。
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
船橋鷹大 :お疲れ様でした
船橋鷹大 :追い込まれましたw
船橋鷹大 :ふー…
芝村 :追い込まれるって?
船橋鷹大 :家の購入とかPLACEの入手ですね
船橋鷹大 :どうやってPLACE出すかが問題です
船橋鷹大 :プロモすれば出て来るのかどうか…
芝村 :今なら出そうだねえ。
船橋鷹大 :おお!
船橋鷹大 :30マイルですよね
芝村 :ま、今度でいいよ。この内容ならとれるとれる
芝村 :空歌の依存症というか、あまえっぷりも盛大だが
芝村 :評価は+1+1でした。
船橋鷹大 :はい。では今度
船橋鷹大 :お伺いします。
芝村 :では解散しましょう。おまたせしてすみませんでした。
船橋鷹大 :いえいえー。お疲れ様でした。
船橋鷹大 :はい。大丈夫です
芝村 :ええ。
芝村 :記事どうぞ?
芝村 :ない?
船橋鷹大 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1766&reno=1743&oya=1743&mode=msgview
こちらです。
芝村 :イベントはお見舞いでいいかい?
船橋鷹大 :はい。
芝村 :2分まってね。
船橋鷹大 :よろしくお願いしますー
芝村 :/*/
芝村 :ここは空歌の家の前だ。
船橋鷹大 :どんな様子でしょうか?
芝村 :普通だねえ。
芝村 :どこにも変なところはない。
船橋鷹大 :では、呼び鈴鳴らしてみます
芝村 :返事はない・・・・
船橋鷹大 :「空歌ー!いるかー?」
芝村 :雷電が寂しそうに顔をあげた。
芝村 :貴方を見ている
船橋鷹大 :家の中に入れますか?
芝村 :鍵、かかってるよ?
船橋鷹大 :むう。ガラスを割って鍵を開けて入れますか?
芝村 :ええ。
芝村 :筋力で3だ
船橋鷹大 :空歌の特殊+10なしでも7あります
芝村 :割った。
芝村 :雷電が立ち上がった。
船橋鷹大 :げ
芝村 :貴方をにらんでる。
船橋鷹大 :「う…ごめん。空歌の様子を確かめたいからかんべんしてくれないかな…」
船橋鷹大 :言葉通じないですよね?
芝村 :まあ、襲っては来ないね。どうする?
船橋鷹大 :一度雷電を撫でることは出来ますか?
芝村 :ええ。
芝村 :雷電は噛み付くかもしれない。
芝村 :貴方の幸運は?
船橋鷹大 :+5です。空歌がいないと+10の特殊は使えませんか?
芝村 :ええ>船橋
芝村 :難易は3だ
芝村 :+2で80%
芝村 :ダイスロール
船橋鷹大 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 船橋鷹大 : 1d100 -> 38 = 38
船橋鷹大 :よし!
芝村 :成功した。
芝村 :雷電は大人しくなった
船橋鷹大 :「ちょっと待っててな。空歌の様子見てくる」
船橋鷹大 :家の中に入ります
芝村 :入ったよ。
芝村 :嫌な予感がふつふつと沸いてくる
船橋鷹大 :呼びかけながら空歌を探します
芝村 :寝室に空歌がいた。首を吊ろうとしている。
芝村 :3
芝村 :2
船橋鷹大 :止めます「
芝村 :間に合った。
船橋鷹大 :「待ったー!!!」
船橋鷹大 :抱きしめます
空歌:「鷹大くん・・・?」
芝村 :空歌涙目。
芝村 :貴方を見て顔をくしゃくしゃにしている。
船橋鷹大 :「肝心な時にそばにいられなくてごめん…」
芝村 :空歌は泣き出した。ぽろぽろと
芝村 :もう逢えないと思ったといった。
船橋鷹大 :「そんなことはないよ。それから、死んじゃだめだよ。」
船橋鷹大 :「雷電が心配そうにしてたぞ?」
空歌:「だってもう・・ーもうー」
芝村 :うえええんと泣いている。
船橋鷹大 :頭をなでます
芝村 :空歌は抱きついている。一生懸命力入れてるつもりだろうが、軽いね。
船橋鷹大 :Q:痩せてますか?
芝村 :A:ええ
船橋鷹大 :Q:守り手の治療行為をしても意味ないですか?
芝村 :A:ええ。栄養素が増えるわけではない
船橋鷹大 :「(なでながら)ほら、もう大丈夫だから。死んだら本当に会えなくなるぞ?」
芝村 :空歌はいやいやしてる。
芝村 :泣いている。
船橋鷹大 :「ちゃんと食べて元気つけないと。俺もこう…心配で心配で」
芝村 :空歌は顔をあげた。
空歌:「ほんとう?」
船橋鷹大 :「好きな人が元気ないと心配になるのは当然じゃないか」
空歌:「・・・・うん」
芝村 :空歌は泣きながら微笑んだ。
空歌:「がんばってもっと病気になる」
船橋鷹大 :「こらこら」
芝村 :#は?
船橋鷹大 :なんでそうなるーw
空歌:「だって・・・」
芝村 :空歌また泣き出した。
空歌:「全然あいにきてくれないし・・・」
空歌:「さびしいし・・・」
船橋鷹大 :「それは…俺も会いたいんだけど。会いに行くにもいろいろ制限があってなあ…」
船橋鷹大 :「それと俺は病気な空歌より元気な空歌の方が好きだぞ」
空歌:「うそ・・・」
空歌:「だって鷹大くん、今の私にあいにきてるもん」
船橋鷹大 :「そりゃあ、宰相に呼ばれたからだよ」
芝村 :空歌は不思議そうな顔。
空歌:「だれ?」
船橋鷹大 :「あー。すごく偉い人だ」
船橋鷹大 :「それから、何度も会いにいけない理由が他にもある」
芝村 :空歌は泣きそうな顔だ
船橋鷹大 :「その、会えない問題を解決しなきゃならない」
芝村 :空歌は不思議そうな顔だ。
船橋鷹大 :「でもそれには一つの問題と、先立つものと、時間がいるんだよ」
船橋鷹大 :「ああ、ちょっと言葉がおかしくなった。」
船橋鷹大 :「一つ問題がある他に、だな」
空歌:「それは・・・?」
芝村 :空歌、なんか怖がってる
船橋鷹大 :「どうした?何か気になることでも?」
空歌:「こわい・・・」
空歌:「良くわからないから怖い・・・」
船橋鷹大 :「あー。ごめん。ようするに二人で一緒に住めるようにしようってことだよ。」
空歌:「いっしょ・・・?」
船橋鷹大 :「ああ。そうすれば、なかなかあえない問題も解決するってこと」
芝村 :空歌は貴方を見ている。びっくりして。
船橋鷹大 :#引けなくなってきた…
芝村 :びっくりしたおかげで、涙もひいた。
空歌:「ほんとう?」
船橋鷹大 :「本当。どのくらい時間がかかるか分からないけど、実現してみせるよ」
船橋鷹大 :#あー。どうしようw
空歌:「……あんまりまてないよぅ・・・」
船橋鷹大 :「うーん。でも他に方法はないから、俺を信じて待っててくれないかな?
もちろん、それまでに会いにいけそうな時があれば会いに行くし。」
芝村 :空歌は長く考えた後、はにかんで笑って、貴方の袖をつかんでうんと言った。
芝村 :その後で自分の格好が寝巻きであるのに気付いて顔を赤らめた。
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
船橋鷹大 :お疲れ様でした
船橋鷹大 :追い込まれましたw
船橋鷹大 :ふー…
芝村 :追い込まれるって?
船橋鷹大 :家の購入とかPLACEの入手ですね
船橋鷹大 :どうやってPLACE出すかが問題です
船橋鷹大 :プロモすれば出て来るのかどうか…
芝村 :今なら出そうだねえ。
船橋鷹大 :おお!
船橋鷹大 :30マイルですよね
芝村 :ま、今度でいいよ。この内容ならとれるとれる
芝村 :空歌の依存症というか、あまえっぷりも盛大だが
芝村 :評価は+1+1でした。
船橋鷹大 :はい。では今度
船橋鷹大 :お伺いします。
芝村 :では解散しましょう。おまたせしてすみませんでした。
船橋鷹大 :いえいえー。お疲れ様でした。