キノウツン藩国 @ ウィキ

血痕士季

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

船橋鷹大 :こんばんは。22時からの生活ゲームに参りました

芝村 :記事どうぞ-

船橋鷹大 :こちらです

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3362&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008年12月5日/22:00~23:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・船橋空歌MK3:個人ACE:0
・比野火焔2:個人ACE:0
・高原家の母アララ:個人ACE:0
・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
・青森恭兵:藩国逗留:0
・源健司:藩国逗留:0
・グリンガム:藩国逗留:0
・水着ふみこ:藩国逗留:0
・千葉奈穂:藩国逗留:0
船橋鷹大 :【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×4人
【合計消費マイル】42マイル
【参加者:負担するマイル】
・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済
・23-00437-01:船橋鷹大:-42:入学済
・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済
・23-00449-01:比野青狸:0:入学済

芝村 :いひひひ

船橋鷹大 :以上ですー

芝村 :イベントは?

|アシタ スナオ :こんばんはー

船橋鷹大 :えー。では結婚式でw

芝村 :OK

芝村 :2分待ってね

船橋鷹大 :はい。よろしくお願いします

青狸 :よろしくお願いします。

船橋鷹大 :あ、PLACE着用します

高原鋼一郎 :よろしくお願いします

|アシタ スナオ :よろしくお願いいたします。

青狸 :同じくPLACE着用で行きます

芝村 :アシタ。着用アイドレスは?

|アシタ スナオ :T12の引継ぎになります。

高原鋼一郎 :同じくPLACE着用で

|アシタ スナオ :高位西国人+猫妖精+ミフネ+猫柔術家

こちらです

芝村 :/*/

芝村 :キノウツンはひどく静かだ

ふみこ:「花嫁が行方不明って、ほんとなの?」

船橋鷹大 :#そうきたかー

芝村 :翠蓮はうなずいた

高原鋼一郎 :とりあえずPLACEとの記憶をリンクさせます

船橋鷹大 :Q:警察からは帰ってきていますか?

青狸 :同じくリンクさせます

芝村 :A:いえ。

|アシタ スナオ :「ええと、詳しくお聞かせ願えますか」

芝村 :奥さんとのんびりしてる>高原

ふみこ:「まあ、死体発見で動転したのかも」

船橋鷹大 :「あー。何か情報は?」>火焔

青狸 :「早めに探したほうがいいかもしれない」

火焔:「……」

火焔:「情報あったら探してるわよ」

火焔:「ごめん・・・ちょっと熱くなってる」

船橋鷹大 :Q:追跡できますか?

高原鋼一郎 :「いや。仕方ないだろう」

高原鋼一郎 :「とりあえず足取りを探りながらいくしかない」

船橋鷹大 :「いや、気にしなくていいよ。俺が何とかするから」

|アシタ スナオ|@ :「警察から帰ってきてないとのことですが、最後に署を出た日時とかわかりますか?」

芝村 :A:追跡難易度は99

船橋鷹大 :追跡でOK?>ALL

|アシタ スナオ|@ :OK>船橋

青狸 :もち

高原鋼一郎 :するしかないだろう

船橋鷹大 :では追跡します。追跡者のみなしがあるので自動成功です。

芝村 :成功した。

芝村 :めぞんについた

青狸 :「めぞん…?」

高原鋼一郎 :「家まで来ていたことは確かか」

船橋鷹大 :とにかく大急ぎで探します

|アシタ スナオ|@ :「そうだな。各フロアを探そう」

船橋鷹大 :「無事でいてくれよ…」

青狸 :「何があるかわからないから十分注意していこうね」

芝村 :庭にリボンがある

青狸 :Q:心当たりのある人物はいますか?

芝村 :A:いや

高原鋼一郎 :「…ここにあと残っているのは誰だ?」

船橋鷹大 :うーん

青狸 :「ぽんすけさんは空き家だし、VZAのところだけかな…。」

|アシタ スナオ|@ :「遥さん、火焔さん、シリカちゃん…」

高原鋼一郎 :「遥はここにはおらんだろう。落ち着けよ」

船橋鷹大 :VZAの部屋に行ってみます

芝村 :VZAの部屋の前に来た

|アシタ スナオ|@ :「あくまで居住者の話だ」>高原

船橋鷹大 :さてどうするか

青狸 :Q:付近から物音などは聞こえますか?

高原鋼一郎 :Q;今ここに来ているメンバーの中で、内部を外から探れるような人材はいますか?

芝村 :A:いえ

芝村 :A:感覚25

高原鋼一郎 :数字系は無理だな…

船橋鷹大 :Q*空歌の+7の特殊は使えますか

船橋鷹大 :Q:空歌の+7の特殊は使えますか?

芝村 :A:いいえ

船橋鷹大 :Q:ドアはあけられますか?

芝村 :A:ええ

船橋鷹大 :開けて部屋の中を確認します

芝村 :そこには誰もいない

芝村 :VZAが楽しんでいたのか、かき乱された布団と、

芝村 :あとは血が飛び散ってる

船橋鷹大 :うわお

高原鋼一郎 :「どうする」

|アシタ スナオ|@ :窓は開いていますか?

青狸 :「後を追いかける、しかないかな…。何か怪しいところは…」

船橋鷹大 :「…庭にあったリボンのところを調べてみる」

芝村 :窓はあいてるね

高原鋼一郎 :「全員で一緒に行動したほうがよさそうだな」

|アシタ スナオ|@ :「ドアは施錠なし、窓もあきっぱなし…どこに行ったやら」

血痕はどういう風に飛び散っていますか?

船橋鷹大 :リボンのあった場所を調べてみます

高原鋼一郎 :「普通に考えれば、窓から出て行った。ないし既にここにはいない」

青狸 :Q:部屋の中で特異な点は発見できますか?

船橋鷹大 :「出て行くって3階だぞ、ここ」

芝村 :リボンの後の土は、膨れている

高原鋼一郎 :「猫柔術家の特殊を、忘れたか?」

芝村 :少し湿ってもいる。

船橋鷹大 :掘ってみます

|アシタ スナオ|@ :「そうでなくても耐え切る奴は耐えちまうさ」<3階

芝村 :死体だ。

芝村 :煮られている

船橋鷹大 :手遅れだったかな?

高原鋼一郎 :翠蓮の目を隠しておきます

青狸 :Q:特定できそうな物は残されていますか?>死体

芝村 :翠蓮は携帯電話してる

芝村 :A:ない

高原鋼一郎 :おろ

高原鋼一郎 :骨ですか?>死体

|アシタ スナオ|@ :「煮るってことは、よほど用意周到だよな」

芝村 :雷鋼が来た

高原鋼一郎 :「おす」

|アシタ スナオ|@ :「こんにちは」

そういや秘宝館SS以外で会うの久しぶりか

青狸 :「いつぞやは…ってそんな場合じゃないんだ…」

雷鋼:「どうしたの?」

高原鋼一郎 :事情を説明します

船橋鷹大 :その間に開いてた窓の下を調べてみます

雷鋼:「短い静けさだったな」

高原鋼一郎 :「いつもの事だ。そして俺は腸が煮えくり返っている」

船橋鷹大 :「いや、まったくだな…くそったれ!」

船橋鷹大 :「あー、いかん。冷静にならんと」

芝村 :雷鋼:「死体はそのまま、ISSにまわします」

青狸 :「一応、めぞんの全部屋を確認してみようか。外にも見張りを立てて」

雷鋼:「犯人はにげてますよ」

高原鋼一郎 :「頼む」

高原鋼一郎 :「ここから逃げるとなると、環状線か…」

雷鋼:「心当たりはいますか? 犯人や、不審人物、目撃者」

|アシタ スナオ|@ :「連絡入れてみるか?」<環状線

芝村 :雷鋼はアシタに、おねがいします。おじさんといった

高原鋼一郎 :「青狸。火焔と一緒に情報を当ってもらえるか」

青狸 :「状況証拠だけなら…。確証は今のところない、かな…。」

|アシタ スナオ|@ :「了解した。おじさんにまかせなさい」
r:キノウツン鉄道警備隊に連絡を入れます。一応私、隊長ですので

船橋鷹大 :「スカーフの部屋に血痕があった。まあ、シリカとか怪しいがまだ確証はないな」

青狸 :「検問を敷いてもらおう。犯人でないにしろ、何か知っていそうなのは間違いないと思う」

芝村 :アシタの部下は優秀だった。

高原鋼一郎 :久々に震えてきたぜ

芝村 :即座に動き出した。

|アシタ スナオ|@ :おお<優秀

雷鋼:「シリカ?」

芝村 :雷鋼は妹を見た後、父を見た、次アシタ。

高原鋼一郎 :「スカーフが拾ってきた愛鳴の子だ。いろいろあって今はあいつが引き取ってる」

|アシタ スナオ|@ :「VZAが養っている少女ですね」

青狸 :「僕らも出来ることをやろう」
r:指揮下の警察機関に働きかけ、警戒を強めてもらいます。

船橋鷹大 :Q:シリカの追跡は出来ませんか?

|アシタ スナオ|@ :r:検問の依頼、現状での不審者などの情報などの送信を、鉄道警備隊に伝えます

高原鋼一郎 :「俺は久々に震えてきたぜ。腹の底から切れてる」

雷鋼:「それがあやしいか。おじさん。同じくらいの子の国外逃亡を調べて」

芝村 :雷鋼はアシタを尊敬の目で見た。

芝村 :A:できます

高原鋼一郎 :「…お前。一つ言っておく」

高原鋼一郎 :「男は、やめなさい。母さんが泣くから」

雷鋼:「?」

船橋鷹大 :「シリカなら何とか追跡できそうだ。もっとも途中で痕跡が途絶えるかもしれないが」

|アシタ スナオ|@ :「了解だ」
r:シリカと同じくらいの子の目撃情報や、あった場合の逃亡ルートなどの洗い出しを警備隊に指示します

アララ:「いや、家族みんな泣くから」

船橋鷹大 :「あー。とりあえず追跡するぞ」

青狸 :「国境の方にも連絡を入れておくよ」

r:国境警備隊に連絡し、シリカに類似する特徴の人物の一時引き留めをお願いします。

|アシタ スナオ|@ :「頼む」>船橋

船橋鷹大 :r:シリカを追跡します

芝村 :四季号のところにたどり着いた・・・

|アシタ スナオ|@ :「俺も泣くかもしれん」>高原

高原鋼一郎 :「…やはりここか」

雷鋼:「これは・・・akiharuの・・・」

高原鋼一郎 :「ああ、俺達はこいつで闘ったからな」

船橋鷹大 :士季号の周囲を調べてみます

青狸 :「窓から逃げたのが彼女なら、身体能力は高い…。周囲も固めないとダメか…?」

雷鋼:「ここに?」

高原鋼一郎 :「おそらく」

船橋鷹大 :「シリカはここにいることが多かったとか何とか」

芝村 :雷鋼はあちこち調べてる。

芝村 :翠蓮は震えてる

高原鋼一郎 :「どうした?」>翠蓮

抱きしめます

|アシタ スナオ|@ :「こいつもかわいそうなんだけどな。今では散々言われてさ…高い技術は肩身が狭い」

|アシタ スナオ|@ :ギリッ、と唐辛子を握り締めます

青狸 :「とりあえず出入り口を固めておこうか…?」

|アシタ スナオ|@ :「頼む」>青狸

高原鋼一郎 :「とりあえずいつでも飛び出せるようにだけしておけ」

高原鋼一郎 :「…俺達だけじゃ荷が勝ちすぎる可能性もある」

|アシタ スナオ|@ :「皆も注意を。雷鋼くんもね」

青狸 :r:待機中の軍関係者に連絡をし、出入り口を固めてもらうようお願いします

翠蓮:「だめ。にげよう・・・」

アララ:「え?」

高原鋼一郎 :「逃げろ!」

芝村 :雷鋼が落ちた。

高原鋼一郎 :と、叫びます

|アシタ スナオ|@ :r:受け止めます

芝村 :機体が動き出した。

船橋鷹大 :下がります

芝村 :悪魔のような顔をしている。

青狸 :「マジか、みんな下がって!」

|アシタ スナオ|@ :うえ

高原鋼一郎 :「ちっ!お約束過ぎるぜ!」

船橋鷹大 :「まったくだ」

芝村 :雷鋼が剣を抜いた。

|アシタ スナオ|@ :r:ダッシュで下がります

船橋鷹大 :「止められるか?」

高原鋼一郎 :「わからん!」

高原鋼一郎 :「だがやるしかなかろう!」

芝村 :地面に半月の模様が描かれる。機体を真っ二つに切り上げた。

|アシタ スナオ|@ :「チッ、akiharuさんに後で頭さげんといかんな!」

芝村 :よけられる。変形した。

芝村 :地中にもぐりはじめた。

船橋鷹大 :「まあな、ってうお。なんだこれは!」

高原鋼一郎 :「空か!」

青狸 :「地面!」

高原鋼一郎 :「くそ、地中に逃したらこっちじゃ追いきれないぞ!」

芝村 :盛大に煙をあげて機体は消えた。

|アシタ スナオ|@ :「ええい、こい!バンタンク!」
r:唐辛子を食べてタンクを呼びます

芝村 :雷鋼。穴に入った。

芝村 :ああ!。それがあった!

|アシタ スナオ|@ :「船橋、こい!追跡の力を貸せ!」

芝村 :タンクが地面わって出てきた。

船橋鷹大 :「了解」

|アシタ スナオ|@ :「絶対に逃がしてはいかん!」

芝村 :追跡に成功した。

芝村 :巨大な地下空洞に来た。

船橋鷹大 :いやあ。酷い血痕式だなあw

|アシタ スナオ|@ :r:バリボリと唐辛子を食べます。仲間のために走ってくれバンタンク!

高原鋼一郎 :全くだ!

芝村 :ここは神殿のようだ。

|アシタ スナオ|@ :全くだ!

船橋鷹大 :「にがさねえ!」

|アシタ スナオ|@ :元士季号の姿は見えますか?

芝村 :四季号が人型に変形した。

芝村 :発光信号。

高原鋼一郎 :解読できますか?

|アシタ スナオ|@ :「モールスなのか…?」
r:解析を試みます

芝村 :知識、10

高原鋼一郎 :「恐らくな。犬の竜も同様のコンタクトを取ると聞いた事がある」

船橋鷹大 :20あります

芝村 :成功した

芝村 :”なぜ、我々と行動をともにしない”

高原鋼一郎 :TLOめ!

船橋鷹大 :「なぜ、我々と行動をともにしない、だと」

|アシタ スナオ|@ :「…さびしかったのかい?」

芝村 :”今すぐパイロットをパージするか、根源力を吸収せよ”

芝村 :”彼らは害毒である。世界は作り直さなければならない”

|アシタ スナオ|@ :「…俺のことか…!」

船橋鷹大 :「通訳。彼らは害毒である。世界は作り直さなければならない」

高原鋼一郎 :「…お前だけの考えじゃないな。どこからその考えが流れてきた」

青狸 :「……害毒、か」

高原鋼一郎 :「違う。こいつが話しかけてるのはバンタンクだ」

|アシタ スナオ|@ :「だから、パージってのは俺のことなんだろう…」

船橋鷹大 :「ああ、なるほどな」

|アシタ スナオ|@ :「だがな! 俺はバンタンクの家族だ!」

|アシタ スナオ|@ :「どうあっても俺はこいつを信じるし、こいつは俺を信じてくれるはずだ!」

高原鋼一郎 :「お前のそういうとこがアシタだよ!」

芝村 :バンタンクの肩のミサイルカバーが外れた。

|アシタ スナオ|@ :「壊してくれるなよ! カレも被害者なんだ!」

芝村 :バンタンクの武器セレクターに修正が入った。

|アシタ スナオ|@ :「この表示は…!?」

芝村 :EMP弾頭

芝村 :四季号は中のパイロットの根源力を吸い取りながら地面を破壊した。

高原鋼一郎 :「急げ!」

高原鋼一郎 :「逃げられちまうぞ!」

船橋鷹大 :「アシタ!」

芝村 :いや。

芝村 :続々と四季号が現れてくる。

|アシタ スナオ|@ :r:EMP弾頭ミサイルを発射!

船橋鷹大 :うは

|アシタ スナオ|@ :「頼むよ、悲しいマシーンなんてこりごりなんだ!」

芝村 :機体が動作停止。

芝村 :バンタンク、死んだ。

芝村 :ここからは全部手動だ。

高原鋼一郎 :「手動操作かよ!」

|アシタ スナオ|@ :「くそ…何とかするしかないのか!」

青狸 :「もう、アシタとバンタンクの絆にかけるしかないのか…」

芝村 :#EMPは電子回路を全部破壊する

高原鋼一郎 :「やるしかねーだろ!何のために人員がいる!」

船橋鷹大 :「ええい。やるしかない!」

|アシタ スナオ|@ :r:手動でやれるところまでやります!

高原鋼一郎 :「俺達でアシタを手伝うんだ!」

芝村 :器用で22

船橋鷹大 :同じく

青狸 :「了解!」

|アシタ スナオ|@ :「皆、力を貸してくれ!」

高原鋼一郎 :アララを帯同していれば器用は24です…

芝村 :OK.みんなあわせれば成功するねえ

|アシタ スナオ|@ :「みんなの力で希望を呼ぶんだ!」

高原鋼一郎 :「わかってるさ!」

青狸 :「照準は他のやつに任せて、アシタ、お前のロボ愛心をぶちかましてくれ!」

芝村 :成功した。

|アシタ スナオ|@ :「動けええええええ!」

船橋鷹大 :「これでどうだ!?」

芝村 :バンタンクの瞳に炎が戻った。

芝村 :EMP次発装填。

芝村 :四季号七機。

|アシタ スナオ|@ :r:発射します

高原鋼一郎 :ぶー

|アシタ スナオ|@ :「ええい、撃つんだ! 誰も泣かせるな、これ以上!」

芝村 :四季号が動かなくなった。

|アシタ スナオ|@ :「泣くのは俺だけでいい!」

芝村 :戦闘は終わったようだ。

芝村 :全ての機体がとまった。

高原鋼一郎 :「お前だけが泣いてるんじゃねえ!俺達だって泣いてるんだ!」

船橋鷹大 :「終わったか…」

青狸 :「士季号…。」

|アシタ スナオ|@ :「はぁ、はぁ…なんという誕生日だよ…」

高原鋼一郎 :「油断するな。まだ終わったわけじゃねえ」

船橋鷹大 :「いや、まだ色々調べんと」

芝村 :#四季号(悪)が七機手に入った。

|アシタ スナオ|@ :悪…orz

船橋鷹大 :w

青狸 :権威のメイスでアシタの気持ちを伝えるためにお説教…は難しいかな…。

|アシタ スナオ|@ :あ、それだ

芝村 :電子的に死んでるけどな

|アシタ スナオ|@ :なんとかしましょう…このままでは悲しすぎます

高原鋼一郎 :「動かしてる理由はわからんが、とりあえず乗ってる連中がいたら病院に搬送しないと」

芝村 :/*/

船橋鷹大 :Q:地下の神殿には何かありますか?

船橋鷹大 :あら

芝村 :はい。お疲れ様でした。

高原鋼一郎 :お疲れ様でした

船橋鷹大 :お疲れ様でした

|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でした

青狸 :お疲れ様でしたー。

|アシタ スナオ|@ :くそう。すごい悔しい。船橋を祝ってやりたかった!

芝村 :A:地下神殿は次回のお楽しみやのう

高原鋼一郎 :地下帝国、まさかこんなとこで出てくるとは…

高原鋼一郎 :くそー、やっぱり平和など無いのかうちの国!

|アシタ スナオ|@ :もう…なんといえばいいのか…

船橋鷹大 :Q:ISSにまわした骨からは何か分かりましたか?

船橋鷹大 :いやー。まいった

芝村 :A:若い女の骨だ

青狸 :次回かー…。

|アシタ スナオ|@ :なんとかしよう。

青狸 :士季号(悪)どうしましょうね…

|アシタ スナオ|@ :船橋の為にも

船橋鷹大 :Q:部屋に落ちてる髪の毛とかでDNA鑑定出来るでしょうか?

|アシタ スナオ|@ :ほったらかしも良くないから、回収して厳重に管理だな…>青狸

高原鋼一郎 :次回つーと俺か…普通に誕生日やってる余裕はないなこりゃ

芝村 :A:ええ

船橋鷹大 :では鑑定を依頼します

芝村 :OK

芝村 :明日でもどうぞ

船橋鷹大 :はい

高原鋼一郎 :Q:ここにいる面子が揃えば、次回この続きからは可能ですか?

芝村 :A:ええ。

芝村 :アシタ、珍しく役立ったな。

芝村 :タンクは俺も存在忘れた

船橋鷹大 :いなかったらどうなってたことか

芝村 :まさかの大活躍。地下に逃げられておわるはずが

青狸 :士季号(悪)ですが、アシタに管理を任せていいですか?

芝村 :OK

船橋鷹大 :すいません。もうひとつ質問なのですが
Q:見つかった骨に頭蓋骨は有りましたか?

芝村 :いやー。バンバンジーがシリアスで役に立つなんて。ありえねー

芝村 :A:あった

高原鋼一郎 :船橋…

|アシタ スナオ|@ :おれこういうの慣れてないのです…<シリアス

船橋鷹大 :うわー。だれのだろー

船橋鷹大 :しくじったなあ。警察に引き取りに行くと言っておけば・・・

青狸 :地下帝國は鍋の国の遺跡や迷宮とはまた別ものなんでしょうか…?

船橋鷹大 :そういえば。PLACEのスカーフの人はいったいどこに

芝村 :全然関係ない>青狸

芝村 :あ。火焔ね。行方不明だってよ

高原鋼一郎 :くそ、やっぱめんどい何かがうちに来てる!

|アシタ スナオ|@ :ギャー

青狸 :むー

船橋鷹大 :被害拡大してるー

|アシタ スナオ|@ :何とかしよう

青狸 :まあこんな状態で誕生日枠もくそもないので頑張ろう…。

|アシタ スナオ|@ :そうだな…

船橋鷹大 :平和なんて幻ですよ

|アシタ スナオ|@ :最短で片付けて船橋に結婚式を

船橋鷹大 :まあ生きてたらねー

芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー

船橋鷹大 :お疲れ様でしたー

青狸 :お疲れ様でしたー。

高原鋼一郎 :長いことありがとうございましたー。なるべく早く叩き潰します!

|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でしたー。少し休みます…

青狸 :巨大地下帝國…冒険イベントなのか…。

芝村 :ではー

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