|アシタ スナオ|@ :こんばんはー。20時からの生活ゲームで参りました。
芝村 :記事どうぞ-
|アシタ スナオ|@ :こちらになりますー。<記事
よろしくお願いいたします。
芝村 :イベントは?
|アシタ スナオ|@ :えーと、前回4・4だったので、もしかしたら試練だと思うのですが(汗
|アシタ スナオ|@ :そうでなくとも、お礼とか、伝える事がたくさんありますので。
芝村 :今は3,3だね。OK
芝村 :2分待ってね
|アシタ スナオ|@ :了解ですー
芝村 :/*/
芝村 :ここはキノウツンだよ。あちこちでデモ隊がうごいている
|アシタ スナオ|@ :「おおっと、どうした、なにがあった」
r:近くから様子を伺います
芝村 :ああ。犯罪者を糾弾しろってやつだね
|アシタ スナオ|@ :あー、青狸とVZAが容疑者になってるアレですか
芝村 :そうね
|アシタ スナオ|@ :「これはまずいな、ひとまず政庁に行くか…」
r:こっそり政庁へ向かいます
芝村 :ソートはふしぎそうについてきた
|アシタ スナオ|@ :「ぬわ、お、お嬢様!」
驚いて振り向き、地に膝をつけます
芝村 :ソート:「?」
|アシタ スナオ|@ :「お嬢様、このたびは、ご報告など、おくれて申し訳ございません」
芝村 :ソート:「どうしたの?」
|アシタ スナオ|@ :「いえ、なかなか、お嬢様にお会いする事ができなくて。ふがいない副大臣をお許しください」
|アシタ スナオ|@ :r:そして舌禍事件の時のこととか、お礼を述べます
芝村 :ソートはくすくす笑って、抱っこしてと言った。
|アシタ スナオ|@ :「かしこまりました、お嬢様」
r:お嬢様をお姫様抱っこします。
芝村 :はい。
芝村 :ソートは嬉しそうだ。
|アシタ スナオ|@ :こちらも微笑みます。
芝村 :ソート:「野心家の目をしている」
|アシタ スナオ|@ :「え…いや…あー。最近、ちょっとそう思うようにはなったかもしれません」
|アシタ スナオ|@ :たはは、困りました、と笑います。
芝村 :ソート:「力があるといいよ」
|アシタ スナオ|@ :「はい。精進します」
|アシタ スナオ|@ :「お嬢様、そういえば昨今わが国で発生している事態について、なにかご存知ありませんか?」
芝村 :ソート:「第七世界人を嫌ってるの?うん。知ってる」
|アシタ スナオ|@ :「ええ、恐らくそのあたりです。未熟なのです、第七世界人の大半は」
|アシタ スナオ|@ :「残りは、愉快犯もいたりと、まあ困っております」
芝村 :ソート:「それは誰でもそう」
|アシタ スナオ|@ :「そうですね。少し思慮が足りませんでした」
芝村 :ソート:「全員青だと、お昼寝できない」
|アシタ スナオ|@ :「…ですね。ソレは困ります。お昼寝は大事です」
r:お嬢様はコレでこそお嬢様だ、と思いつつ笑います
|アシタ スナオ|@ :「お嬢様は、悪漢などに襲われたりはしておりませんか?」
芝村 :ソート:「今はカマキリいるからへいき」
|アシタ スナオ|@ :「カマキリですか。akiharuくんの所の…治安維持をしている、と?」
芝村 :ソートは貴方の片目をふさいだ。
芝村 :たしかに10m級が貴方のそばにいるね。ウインクしてる
|アシタ スナオ|@ :「…いやあ、お嬢様。近くに珍しいお店が出来ましてねえ…」
r:知らないそぶりでカマキリから離れます
芝村 :ソート:「うん。いこう」
芝村 :カマキリはついてきてる
|アシタ スナオ|@ :r:四回左折します
芝村 :みればあちこちにいる。だんだん薄くなった
芝村 :はい
|アシタ スナオ|@ :それでもまだおってきてますか?
芝村 :もう見えないね
|アシタ スナオ|@ :ほっ…
|アシタ スナオ|@ :「お嬢様。最近、行方不明事件、あるいは殺人事件も続いております。そのあたりの話について、何か聴いたことはないですか?」
芝村 :ソート:「色々あるけど、どれが本当かはわからない」
芝村 :ソート:「ただ、バンタンクのおもちゃがすごい売れてるって」
|アシタ スナオ|@ :うはあ
|アシタ スナオ|@ :「それは、ちょっと嬉しいなあ…」
r:多分ニヤニヤしてます
芝村 :ソート:「そうなんだ」
|アシタ スナオ|@ :「はい。バンタンクは僕の家族にございます。家族が人気なら、私も嬉しいのです」
芝村 :ソートは笑ってうなずいた。
|アシタ スナオ|@ :微笑み返します。
|アシタ スナオ|@ :Q:今、めぞんツン国には立ち寄れますか?
芝村 :Aee
芝村 :出来るよ
|アシタ スナオ|@ :うーん。一応娘達の様子も見たいのですが。政庁のほうで暮らしてるかもしれないので、どっちにいけばいいんでしょうか?
芝村 :どちらでもあえるよ。
|アシタ スナオ|@ :えーと。では政庁のほうへ急ぎます。情報も欲しいですし、立ち話のままというのもなんですので。(抱っこは止めませんが)
芝村 :政庁へついた。
芝村 :皆が貴方を見てる。
|アシタ スナオ|@ :r:ひとまず娘のいる場所へ向かいます。部下に情報のピックアップを指示。
|アシタ スナオ|@ :r:視線なんて気にしません
芝村 :娘たちは貴方を見てる。うらやましそう
|アシタ スナオ|@ :あー。ですよね。まだまだ小さい子たちばかりでしょうし
芝村 :うん
|アシタ スナオ|@ :「皆ー、集まれー。ごめんな、パパ忙しくてー!」
|アシタ スナオ|@ :r:娘を集めます
芝村 :みんなはおずおず集まった。
芝村 :貴方を見ている
|アシタ スナオ|@ :「皆、風邪とかひいてないか?」
r:たわいのない家族の会話をします
芝村 :娘たちが貴方にふれてる。おずおずと
|アシタ スナオ|@ :r:みんなの頭をなでてやります。にっこりと笑って
|アシタ スナオ|@ :Q:一応誕生日枠なのですが、皆でケーキを食べたり出来ないでしょうか?
芝村 :A:いいよ。
|アシタ スナオ|@ :r:では、皆でケーキを食べます
芝村 :娘たちはバンタンクの人はパパだといっているけど、本当?ときいている
|アシタ スナオ|@ :「うーん。そこは秘密事項なんだけど、ちょっと耳かしてなー?」
芝村 :娘たちは背伸びした。
|アシタ スナオ|@ :r:ふっ、と息を吹きかけるいたずらをします
芝村 :ソートはそっとおりた。
芝村 :娘たちがきゃーきゃーいいだした。さわいでる。大騒ぎ
|アシタ スナオ|@ :「はははは、うん。バンタンクは僕の、いや、僕たちの家族なんだ」
|アシタ スナオ|@ :「皆も仲良くしてあげてほしい」
芝村 :娘たちはなっとくした。おまえさんとあうのは2年ぶりとかだな
|アシタ スナオ|@ :うはあ
|アシタ スナオ|@ :「あーでも、バンタンクが家族なのは、ここだけの内緒ね。それと、本当にゴメンな、パパ、忙しくて」
芝村 :娘たちはうなずいた。
芝村 :娘:「知ってるよ」
芝村 :娘:「青狸がおしえてくれるから」
|アシタ スナオ|@ :ああもうかわいいなあ!
|アシタ スナオ|@ :「お、そうかー。アイツも不器用だけど、いい奴だからなー。皆応援してあげてくれ」
芝村 :娘たちは微妙な顔している
芝村 :あれ?
|アシタ スナオ|@ :あれー?
|アシタ スナオ|@ :「うーん。青狸、もしかして人気ないのか?」
r;ちょっと焦ります
芝村 :娘:「女の敵」
|アシタ スナオ|@ :「ん、あー…うん。それについては本人の前で言ってあげるといい」
|アシタ スナオ|@ :「それでね。実は、パパ、ちょっと前に誕生日を迎えたんだ」
|アシタ スナオ|@ :「よかったら、政庁の庭で皆でケーキとか、食べないか?」
芝村 :娘たちは喜んだ。
|アシタ スナオ|@ :r:一緒になってはしゃぎます
|アシタ スナオ|@ :「よーし、んじゃ庭にゴー!」
r:お嬢様と娘達をつれて、庭に出ます
芝村 :皆がついてきた。
芝村 :ケーキが並べられている。
|アシタ スナオ|@ :では、皆に席についてもらい、自分はちょっと離れた場所に移動します。
|アシタ スナオ|@ :r:唐辛子を食べて、バンタンクを呼びます。やはり家族一緒でなければ。
|アシタ スナオ|@ :「こーい、マイファミリー!」
|アシタ スナオ|@ :r:静にね!
芝村 :バンタンクは地面を打ち破って現れた。
芝村 :歓声
|アシタ スナオ|@ :#おおー
|アシタ スナオ|@ :「娘達、コレが僕たちの家族、バンタンクだ。ご挨拶しなさいー」
|アシタ スナオ|@ :「んで、バンタンクも。この子達が僕の娘だ。よろしくしてやってくれ」
芝村 :バンタンクはドリルをまわした。
芝村 :娘たちはぺたぺたさわっていた。
|アシタ スナオ|@ :かわいいなあ娘もバンタンクも!
|アシタ スナオ|@ :「よーし、それじゃあ皆でケーキを食べるぞー。バンタンクには油さしてやらないと」
芝村 :楽しい誕生会がはじまりました・・・
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でした。
芝村 :ソートの姿を、その後見かけたものはいない。
|アシタ スナオ|@ :ギャー!?
|アシタ スナオ|@ :ちょ、ま、
|アシタ スナオ|@ :首吊りたい…
|アシタ スナオ|@ :ええい、諦めてなるものか。こんなところで引き下がるアシタスナオではないのです。
|アシタ スナオ|@ :部下からの情報、何か回ってきましたか?
芝村 :いや。なにも
|アシタ スナオ|@ :ぐう…手がかりは相変わらずなしですか。
芝村 :少し考えると、わかる。あるいはきいてみな
|アシタ スナオ|@ :了解です。なんとしても、全部片付けてハッピーエンドにしてみせます。
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
|アシタ スナオ|@ :了解です。おつかれさまでした、ありがとうございましたー