はる :イアイド対策とかもろもろ含めてこっそりと修行や制御を試みたいと思います。
(イアイド対策をはるがする理由は割愛)
芝村 :OK
はる :自分自身の暴走の可能性やらを考慮した結果、一度生活ゲームでしっかりやっておきたく思いました。
芝村 :2分待ってね
芝村 :/*/
芝村 :ここはキノウツンだ
芝村 :枯れた荒れ野だ
はる :「荒野か――」
はる :風を感じます。
芝村 :寂しい風だ
はる :「イアイドが――ムラマサを押さえ込む力になればいいが」
芝村 :イヒヒヒという声が聞こえる
はる :目視します。
はる :なるべく風上から。
芝村 :岩の影から数体のムラマサが現れた。
芝村 :貴方は風上に移動してる。
芝村 :裏返っている。
はる :Q:アイドレス着用してよろしいでしょうか?
芝村 :A:ええ
はる :回り込んで、不意打ちします。
芝村 :相手は人間なんざ相手にならない速度で応対する
芝村 :難易10、敏捷
はる :語り部+ミフネ+ムラマサ+参謀
はる :敏捷19です。
芝村 :一体は倒した。
芝村 :敵は変形しだした。
芝村 :さらに早く。
芝村 :囲み始めた。
はる :「居合いとは――」
芝村 :鯉口を切った
はる :刀を納め、全てを切り裂くイメージ。
芝村 :線が見える
はる :ムラマサの荒ぶる力を、一点に
はる :一閃
芝村 :評価15
芝村 :そちらの白兵は?
はる :白兵35(アイテム抜き)です。
芝村 :軽く切り裂いた。
芝村 :敵はふくれあがり始めた。
はる :刀を納めます。
芝村 :ムラマサ:「これが本物よお」
はる :声を無視して、敵の真贋を見抜く
はる :周囲に集中。自然と溶け込み。一体となる。
芝村 :風を感じた。
はる :「五感を研ぎ澄ませ――」
芝村 :風の隙間がみえる
はる :「あらゆるを切る。あしき夢をも――」
はる :一閃
芝村 :切った。
はる :「そして、切るものは俺が選ぶ。」
芝村 :後ろの岩は、切れていない
はる :「悲しみを俺は切る」
芝村 :体得した気がする。
はる :「あらゆる悲しみを――」
はる :「これが、イアイド――なのかな」
芝村 :誰も答えてはくれないよ。
はる :「俺だけじゃ駄目だ、語り部の力で――正しく伝えていく」
芝村 :貴方の声を聞くのは、風だけだ。
はる :「風か――。これで運命の風向きも変わればいいな」
はる :r:今の感覚、決心を心に刻み、イアイドがムラマサの悲しみを癒せるよう尽力する。
はる :語り部の力が協力してくれるはず。
芝村 :通った。
芝村 :後は語るだけでいいが、問題は・・・
はる :「管理機構かあ――俺の物語ではないんだけれども」
はる :民衆を保護してくれている点で自分は憎めないんですよね。
芝村 :さて、どうする?
はる :なにか、小宇宙の役に立てそうなことはありますか?
芝村 :こっそり管理機構を見るか。あなたが番長になるか?
はる :居合い番長――(ごくり)
はる :こっそり管理機構を見ます。悪事に手を染めていれば、許さない方向で。
芝村 :/*/
芝村 :遙に似た娘が、庭を掃除してる。
芝村 :下見てる
はる :む、こっそり見てみます。狙撃されたら嫌だなあ。
芝村 :娘:「……」
芝村 :貴方は肩を叩かれた
はる :「うわ、」
芝村 :力石:「なにか?」
はる :とりあえず、振り向いて挨拶します。
芝村 :エプロン+学生服だ
芝村 :力石:「ストーカーは禁止ですけど、告白をだれもとめたりはしませんよ」
はる :「あ、すみません。いえいえ、横恋慕になるので――」
はる :「あのこの掃除っぷりはどうですか?」
芝村 :力石:「いいですよ。幸せになって欲しいですね・・・」
芝村 :力石は遠い目をした。
はる :「そうですね、それだけ願っています。」
はる :「なにか気に病むことでも?」
芝村 :力石はにこっと笑った。
芝村 :力石:「いえ、悩むも病むのも、番長の仕事じゃありませんよ。」
芝村 :力石は拳を振るった。
芝村 :見えなかった。
芝村 :力石:「やるだけです」
はる :「番長さんでしたか」
はる :「これはこれは、お世話になっています」
芝村 :力石:「好きでやってるだけですよ」
はる :「土産らしい土産無くてあれですが...食料問題の件、ありがとうございました。」
芝村 :力石:「いえ。それはいいんです」
芝村 :力石:「だれのものでも、おいしくて安全なら、それでいい」
はる :「そうですか。番長さんから見て、うちの国はどんなかんじなのでしょう」
はる :「なるほど、セプテントリオンがよからぬ組織だとは知ってるのですね。」
気が合いそうな気がした。
芝村 :力石:「良い悪いはともかく、結果が全て、ですよ」
芝村 :力石:「この国は、厳しいですね。次のターンになれば、ALL0になるので、なんとか」
芝村 :力石:「一ターンで立ち直ってくれればいいと思ってます」
はる :「アイドレス着用者が、ですかね」
はる :「うちの国民は、かっとなりやすいですが、その分立ち直るのも早いのだと信じています」
芝村 :力石:「今の状態で制限かけてるとおもってるでしょうが、もうばけものがではじめてます。あれはもうムラマサというものでもない」
芝村 :力石:「店子がないちゃ、管理番長失格なんですよ」
はる :「――そうですね。」
はる :やっぱり、自分の関わるべきじゃなしじゃない気がしてきた――
芝村 :力石:「?」
はる :「力は――暴走します。」
芝村 :力石:「力は、管理できます」
芝村 :力石:「気概があればね?」
はる :「ムラマサよりも強い、番長さんの力も。きっと、制御――管理かな。たいへんなのだと」
芝村 :力石はにやりと笑った。
はる :「気概ですか」
はる :「聞いてよろしいでしょうか、あなたの気概は」
芝村 :力石:「負けちゃいられないんですよ」
芝村 :力石:「やつに・・・」(ぎりっ)
はる :「やつ?」
背後に小宇宙のシルエットとか浮かんでます?
芝村 :いや、髪がとんがってるから別だろ
はる :ジョーかな。ジョニーだったら笑う
芝村 :ははは
はる :「いつか...真っ向から、俺の、俺たちの気概で」
はる :「挑みます。(小宇宙が)」
芝村 :力石:「・・・負けませんよ」
はる :「ええ、ムラマサもなにもかも、俺なりに管理してみせます」
芝村 :力石はいい笑顔だ
はる :腰の刀が重くなった気がした。
芝村 :力石:「いいね。それ」
はる :「それまで、(頼みます)」
無言で礼。
はる :トーナメントとかできないものですかねえ
芝村 :/*/
芝村 :力石は手を振っていた
芝村 :はい。お疲れ様でした
はる :お疲れ様でした。
芝村 :さわやかこうせいねん・・・
はる :ははは。さわやかさんでしたねえ
はる :他の11人見ないと、自分には判断できませんw
はる :そういえば、谷口は修行中なのでしょうか...
芝村 :ええ
芝村 :あいつ、筋肉で光をこえるつもりだぜ
はる :皇帝に勝つまでかえってくんなとか言われてそうですねえ。
芝村 :そうねえ
はる :イアイドのイグドラシルのページに今回のログを添付してよいでしょうか?
芝村 :ええ
はる :了解です。裏返りですが、現在もキノウツンの各地にいるのでしょうか
芝村 :管理番長とフィーブルでほぼ撃滅してる
芝村 :迷宮封印もやるだろう
はる :世話になりっぱなしだなあ...
はる :VZAが生き埋めにならなきゃいいですが。
芝村 :そうねえ
はる :管理番長の管理区域は、キノウツン全域でしょうか。12人が全国的に散らばってる感じで
はる :あと、今回の燃料消費はどうしましょう。結構景気よくつかってしまいました
芝村 :0だよ
芝村 :全域だね
はる :ありがとうございます
はる :谷口はキノウツンの病院で修行しているのでしょうか
芝村 :いや。まさか
芝村 :帝國軍基地だよ
はる :...そこは重力が100倍になるトレーニングルームとかあるんでしょうか
芝村 :近いね
はる :気圧100分の1とか、無理矢理低根源力になるとかかなあ。
はる :と、それではそろそろ失礼します。
芝村 :はい。秘宝館には1,1で依頼できます
はる :数年ぶりの気がしますがw 楽しかったです。本日はありがとうございました。
芝村 :評価は+1+1でした
芝村 :ではー
はる :ではー