キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 雪辱の誕生日、そして番長へ

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:
失礼します、20時からの生活ゲームで参りました
よろしくお願いします

芝村:うす。記事どうぞ

高原鋼一郎:
【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/2/26 20:00~21:00
【予約の有無】予約 有り
【召喚ACE】
 ・高原家の母アララ:個人ACE:0
 ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
 ・高原の娘翠蓮:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル→家でのゲームを予定しているため10%割引を利用して29マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-29:入学済

芝村:イベントは?

高原鋼一郎:えーとマイルの都合もありまして、今回は家でアララの誕生会をお願いしたいです

芝村:はあい。

芝村:二分待ってね

高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします

/*/

芝村:ここは貴方の家だよ。

芝村:翠蓮は決意した面持ちだ。

高原鋼一郎:PLACE着用で、記憶を同調させます

高原鋼一郎:とりあえずどういう状況なのかをw

芝村:普通に生活してたように思える。

芝村:最近は力石も悪くないし…

高原鋼一郎:あるぇー

高原鋼一郎:「翠蓮、どうかしたの?」

高原鋼一郎:がちゃがちゃと皿を出しつつ

翠蓮:「……」

翠蓮:「手伝うね」

高原鋼一郎:「ありがと」

芝村:翠蓮は手伝ってる。貴方を見てる。

芝村:アララは料理してるよ

アララ:「どうしたの?」

芝村:振り返ってアララは貴方を見てる

高原鋼一郎:
「いや、誕生日祝われる人が料理してるのもなんか悔しいなあ、と思っただけ」
と微笑みます

アララ:「…」

芝村:アララは照れた。

アララ:「ばかね」

芝村:食卓にならんだよ。

芝村:雷鋼は静かだ

高原鋼一郎:「よし、じゃ、はじめようか」

高原鋼一郎:「誕生日おめでとう」

翠蓮:「はっぴばーすでー」

雷鋼:「おめでとう」

アントニオ:「にゃー」

アララ:「…ありがとう。嬉しいわ」

芝村:アララは笑ってる。

高原鋼一郎:「去年はいろいろ忙しくて、祝う暇がなかったし。今年はきっちり楽しもう」

高原鋼一郎:「じゃ、皆飲み物を手に取ろう。アントニオは…何か持つか手振りでお願いします」

芝村:アントニオは頷いた。全員は飲み物を持ったよ

高原鋼一郎:「それじゃ、乾杯!」

芝村:かんぱーい

芝村:アララは照れている。

アララ:「ありがとう。貴方、子供達も」

芝村:雷鋼は横むいてる

高原鋼一郎:「ううん、いつもアララや皆に助けられてるのは俺のほうだからね」

芝村:翠蓮は貴方を見ている

高原鋼一郎:「二人の誕生日も忙しくてまともに祝えなかったし、次は何とかして出かけたいな」

高原鋼一郎:翠蓮の頭をなでます

翠蓮:「…お父さんは結婚するとき、どうだった?」

高原鋼一郎:「どうだった、と言われるとうーん」

高原鋼一郎:「やっぱり、緊張したし、怖かったかな」

翠蓮:「お母さんとどう出会ったの?」

高原鋼一郎:「えーっと…」

芝村:アララがうっかり飲み物飲みすぎてゲホゲホいってる

高原鋼一郎:すこし照れます

高原鋼一郎:「夏の海にたくさんの人と泳ぎに行って、そこで初めて会った、かな」

高原鋼一郎:(こうしか答えようがない)

翠蓮:「…ナンパ?」

高原鋼一郎:「ちょっと違うかなあ。ママはまあその頃ちょっとした有名人で、パパは一般の参加者みたいなの」

アララ:「前から素敵だったわよ?」

芝村:雷鋼はなぜか照れている。

芝村:アントニオは顔を洗ってる

高原鋼一郎:ですよねー>照れてる

高原鋼一郎:「(咳払いして)それで他の人たちと遠泳に行ってママが…まあ一緒に話す機会があって、それからかな」

高原鋼一郎:#なんというか凄く自分のペースじゃない状況が!

翠蓮:「力石さんは海いくかな・・・」

芝村:アララはよろけた。

高原鋼一郎:肩に手を回して受け止めます

高原鋼一郎:「えー、力石さんて最近有名な迅雷の力石さん?」

高原鋼一郎:殴り合いで勝てるもんか、と脳内で思い浮かべます

アララ:「あのね。やめなさい。男を見る目くらい、ちゃんとつけて」

翠蓮:「私、あの人、やっつける」

高原鋼一郎:「えー」

翠蓮:「だって、管理機構って変だもん」

高原鋼一郎:「翠蓮はどういう風に変だと思った?」

翠蓮:「みんな転校してる。新しい国にいくって」

高原鋼一郎:「ふーむ。なるほどなあ」

芝村:翠蓮はじと目で兄を見ている

芝村:アララも見た。

雷鋼:「…えー」

高原鋼一郎:「うーん」

雷鋼:「…わかった」

高原鋼一郎:「まあ待て」

雷鋼:「じゃ、番長と…?」

芝村:みんなが貴方を見た

高原鋼一郎:「雷がまともにやれば負けることはない、と思う」

高原鋼一郎:「ただ相手も相当なもんだぞ」

雷鋼:「…」

芝村:雷鋼はいつの間にか、肉をフォークに刺して食べている

高原鋼一郎:「ま、俺も放っておくつもりはない。やるなら徹底的に、だ」

翠蓮:「私もやる」

高原鋼一郎:「ちなみにどういう手で倒すつもりだったんだ」>翠蓮

芝村:アントニオはマフラーをしている。腕を組んだ。

高原鋼一郎:本気だわこの猫!

翠蓮:「それはこれからかんがえよーと」

高原鋼一郎:「うん、お前は俺の子だな」>答えを聞いて

芝村:翠蓮は嬉しそうに笑った。

芝村:なでて欲しそうな顔で貴方を見てる。

高原鋼一郎:頭を撫でます

アララ:「…パパの場合はどうしようもないときだから」

高原鋼一郎:「えー」

芝村:雷鋼は余所向いた。どうも思春期にこの空気は毒らしい

高原鋼一郎:尖ってますね

高原鋼一郎:「ま、考えるにしても食事をまずしよう。今日はママの誕生会だ」

高原鋼一郎:「雷、また辛いことやらせるかもしれんが頼むぞ。今度は、お前だけじゃあない」

アララ:「そうそう」

雷鋼:「…一人で十分だよ」

高原鋼一郎:「いや、頼りにしてるさ。もう立派な男だからな」

芝村:雷鋼は余所向いた。照れている

高原鋼一郎:よしよし

高原鋼一郎:思春期だなあ

アララ:「まあ、なんにしても誕生日を祝う時間はあるはずよ?」

高原鋼一郎:「そうだね」

翠蓮:「うんっ」

高原鋼一郎:「じゃ、まずはしっかり祝おう」

高原鋼一郎:「誕生日、おめでとう」
と言ってアララを抱きしめます

アララ:「はいっ」

翠蓮:「らぶらぶだなあ」

雷鋼:「はずかしいから」

高原鋼一郎:苦笑します

高原鋼一郎:「(こういうことがやれるのが、一番の幸せなんだな。やっぱり)」
口に出さずに思います

/*/

芝村:はい。おつかれさまでした

高原鋼一郎:ありがとうございました

高原鋼一郎:何かいつの間にか挑むことになるんですねやっぱし!

芝村:まあ、しゃあないな

高原鋼一郎:ですかー

芝村:うん。

芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。

高原鋼一郎:
ありがとうございます。去年諸々のあれで祝えなかった誕生日が祝えたのでよかったです
今アララをプロモするといい傾向出ますかね…

芝村:そうね

高原鋼一郎:まあマイルが今日のゲームで吹っ飛んだので、頑張ります

芝村:ははは。仕事頼むよ

高原鋼一郎:はい、ありがとうございました

芝村:では解散しましょう。おつかれ様でしたー。

高原鋼一郎:では失礼します。お時間ありがとうございました

芝村:ではー

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