キノウツン藩国 @ ウィキ

生活ゲームログ 「我は誓う その笑顔の為 平穏を取り戻すと」

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
桜城キイチ:こんばんは、宜しくお願いいたします

芝村:記事どうぞ

桜城キイチ:
【予約者の名前】23-00830-01:桜城キイチ:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/05/24/24:00~25:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】 ・万能ねえや田辺さん:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計46マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 23-00830-01:桜城キイチ:0:入学済
  • 23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済
※今回、誕生日枠を頂きました http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2234


高原鋼一郎:(付き添い兼護衛です)

芝村:OK

芝村:イベントは?

高原鋼一郎:初めて会うということもあるんで、場所をどうしようかと

桜城キイチ:政庁のなかでブラブラか危険なようでしたら高原さんのお宅にお邪魔しようかと

高原鋼一郎:ああ、いや。政庁はちっとやばいんで、俺の家と宰相府ってどっちが安全でしょうか

芝村:どっちも大丈夫

高原鋼一郎:ですか

桜城キイチ:では宰相府でお願いします

芝村:1分待て

高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします

桜城キイチ:はい

芝村:/*/

芝村:ここは宰相府だよ。

芝村:秋の園にいる。

芝村:落ち着いた風情だ。すずしい

高原鋼一郎:今回はPC着用で行きます。PLACEは作業してるかもしれないので

芝村:ええ

桜城キイチ:#何もかも初体験なのでキョロキョロと辺りを見回してみます

高原鋼一郎:「とりあえず待ち合わせはここで手紙だしたはずだけどなあ」

芝村:紅葉が目に美しい。

芝村:ゆっくりと。車いすを押す田辺が現れた。

高原鋼一郎:田辺の方を見ます

桜城キイチ:同じく気付きみます

芝村:田辺:「旦那様、いかがですか?紅葉が綺麗ですよ?」

芝村:主人:「そうだね。田辺さんや。おお」

芝村:主人はキイチを見た

桜城キイチ:「お初にお目にかかります、桜城キイチと申します」

芝村:主人:「あの人かな」

高原鋼一郎:Q:ご主人の名前はこちらで把握してますでしょうか

芝村:A:知らないねえ

高原鋼一郎:「キノウツン旅行社の高原と申します。本日はお出で戴きありがとうございます」礼をしつつ、名刺を差し出します

芝村:田辺が名刺を預かった。

芝村:主人:「黄昏荘園の主です」

芝村:主人は微笑んだ。

芝村:主人:「田辺さん、きいちさんと話してきてくれんかね」

高原鋼一郎:r:黄昏荘園について知識があったら思い出してみます

芝村:田辺:「承知しました」

芝村:きいたことないなあ。別世界かも

桜城キイチ:「恐縮です」

芝村:田辺:「申し訳ありません」

高原鋼一郎:じゃ、俺はご主人と一緒にいましょう

芝村:田辺は離れた。

芝村:田辺:「旦那様がひそひそ話なんて・・・」

高原鋼一郎:この場合の旦那様って、主人さんのことですか?

芝村:A:ええ

桜城キイチ:#田辺さんはどのような外見ですか?

高原鋼一郎:「じゃ、キイチさん。時間までに何かあったら呼んでくれ」と言って手を振っておきます

桜城キイチ:「ありがとうございます」>高原さん

芝村:田辺はおさげ髪でナースメードの格好だ。

芝村:優しい顔だよ。

桜城キイチ:「えーと田辺さん、とお呼びすればよろしいでしょうか?」

芝村:田辺:「はい」

芝村:田辺:「桜城さん」

桜城キイチ:「はい!」#ドキリ

芝村:田辺:「はい?」

芝村:田辺はびっくりしている

桜城キイチ:「スイマセン緊張しておりまして何をお話したら良いやら・・・」

高原鋼一郎:2人を目で追える位置取りをしつつ、周囲に気を配っておきます

芝村:田辺:「いえ・・・すみません」

芝村:主人:「若いのはいいねえ」

桜城キイチ:「えとえと、田辺さんはあの方、園主様にお仕えになってどのくらいなのですか?」

高原鋼一郎:「全くです」

芝村:田辺:「1年はならないと思います。あと1年、仕えることが出来ればいいんですけど・・・」

芝村:主人:「うん。で、黒い塊がだいぶでているようだよ」

高原鋼一郎:「のようですね。どうしたものかと皆頭を抱えています」
#こっちは気にするな!>キイチさん

桜城キイチ:「それは・・・」

芝村:田辺:「もう。お年ですから・・・」

芝村:田辺:「きっと、幸せな生涯だったと思います。でも、・・・私はわがままなので」

桜城キイチ:「わがままでいいと思います・・・」

桜城キイチ:「突然ですが、万能ねえやさんとはどのようなお仕事なんでしょうか」
#無理やり話題を変える

高原鋼一郎:「知り合いに魔術に詳しい方がいるので、手紙を出してみようかと思います。私達にわからないことを教えていただけないかと」>主人

芝村:田辺:「私の仕事は、旦那様が最後の日まで、すこやかに過ごす、それを守るための仕事です」

芝村:主人:「わからない?」

芝村:主人:「わかっているのではないのかね?」

桜城キイチ:「誰かを守るというのは素敵なことだと思います」「それができるということも」

芝村:田辺:「そのための全部が、私の仕事。よくわかんないですよね」

高原鋼一郎:「…あれが死者の魂や無念だとすれば、それを集め、次の生に流してやればいいのではないかと思っています」

芝村:主人は満足そうにうなずいた

芝村:主人:「一足先に死んだ、わしの息子もおるかもなあ」

高原鋼一郎:「それは、辛いですね。自分にも子がおりますので」

桜城キイチ:「小生の国はメイドの国などと呼ばれておりまして、とても賑やかなところでした」

桜城キイチ:「今は色々あって廃れてしまいましたが、何時の日かまたあの賑やかな日々を取り戻したくあります」

芝村:主人:「まあ、息子は70だった。まあまあ長生きしたさ」

芝村:田辺:「はい。キノウツン。存じています。呪われた国、ですね」

高原鋼一郎:「それでも、先に逝かれるというのは悲しいですね」

桜城キイチ:「HAHAHA・・・内外ともに問題が多いもので」

芝村:主人:「そうだね。まあ、すぐおいつくさ」

芝村:主人:「まあでも、もう少しは働くさ」

桜城キイチ:「まあ、本当に呪われていようとも、それがどうしたというヤツですね」

芝村:田辺:「はい」

高原鋼一郎:「何かお手伝いできることがありましたらお声掛けください」

芝村:主人:「羅幻では、いなくなったそうだよ」

高原鋼一郎:「ふむ…(移動したのか、それとも打った手が良かったのか…)」

桜城キイチ:「小生の尊敬する方が言っておられました・・・」「’手の届く全てを守ると決めた’と」

高原鋼一郎:#青かよ

桜城キイチ:#アシタさんです

高原鋼一郎:#なるほど

芝村:田辺:「いい、心がけですね」

桜城キイチ:「小生もそう在りたいと思います」

芝村:田辺はにこっと笑った。

芝村:主人:「うまく、消滅させたようだ」

高原鋼一郎:「なるほど」

芝村:主人:「なあ、わしの息子の祖国は、キノウツンはうまくやるかな」

桜城キイチ:#笑顔が眩しい><

高原鋼一郎:上を見てから覚悟を決めます

高原鋼一郎:「かしこまりました。吉報をお待ちください」

芝村:主人:「うん。わしの孫もおるんだよ。たのむ」

高原鋼一郎:「はい。確かに承らせて頂きます」

桜城キイチ:「もう少し落ち着いたら、その、国においでください」「ご主人と一緒に」

芝村:田辺:「はい。ぜひ」

芝村:田辺:「旦那様の、息子さんが、眠ってるんです」

芝村:田辺は頭をさげた。

芝村:田辺:「ぜひ。お墓参りを」

芝村:田辺:「旦那様がお墓参りできるよう、お願い申し上げます」

桜城キイチ:「そう、なのですか・・・」「ならば早く、静かに眠って頂けるようにしなくてはいけませんね」

桜城キイチ:#私も決意を胸に

芝村:田辺は微笑んだ

芝村:嬉しそう

桜城キイチ:「約束します、必ず」
#笑顔で返します

高原鋼一郎:「(また一人、修羅の道に足を踏み入れるか…)」

芝村:田辺:「はいっ」

芝村:田辺:「今日は、いい人に出会えました」

芝村:/*/

芝村:はい。おつかれさまでした

高原鋼一郎:お疲れ様でした

桜城キイチ:お疲れ様でした・・・

高原鋼一郎:いやー生活ゲーム坂に足を踏み入れる修羅がまた一匹

桜城キイチ:望んで踏み入る茨道、決して折れません

芝村:ははは

芝村:評価は+1+1でした

芝村:秘宝館には1,1で依頼できます

桜城キイチ:おお、ありがとうございます

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでした。

桜城キイチ:あ、芝村さん、メッセ登録させて頂いてもよろしいでしょうか

高原鋼一郎:はい、ありがとうございました

芝村:ちなみに荘園の主は、星鋼の人だよ

芝村:ええ。>登録

桜城キイチ:ありがとうございます

高原鋼一郎:星鋼の人って、今考えると一人しかいないんですけど

芝村:こっちからこえはかけてるので。承認出せばいいよ

高原鋼一郎:>全く見覚えのない人

桜城キイチ:あら、今気付きました

桜城キイチ:緊張しっぱなしで

高原鋼一郎:ははは

高原鋼一郎:まあ最初はそんな感じだよなあ船橋・青狸と見ては来たけどw

桜城キイチ:後に続けるように頑張ります

芝村:はい。

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

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