キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 孔明先生のお知恵を借りる

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:
おはようございます。
11時からの生活ゲームで伺いました。よろしくお願いします。

芝村:記事どうぞ

高原鋼一郎: 
 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
 【実施予定日時】2009/6/9 11:00~12:00
 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
 【予約の有無】予約 有り(10マイル)
 【召喚ACE】
  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0
  ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
  ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
  ・司馬仲達:非滞在ACE:10
 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
 【合計消費マイル】計43マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-10:入学済 
無記名デートチケットを使用して、ゲーム費用・予約代・食費に当てます。


の予定なんですが、この面子だと多すぎですかね…

高原鋼一郎:あと、表記的にこっち(司馬仲達)で問題ないでしょうか>お会いする方

芝村:ええ。大丈夫だろう

高原鋼一郎:了解です。いやー久々に始まる前から胃の痛いゲームですw

芝村:2分待ってね

高原鋼一郎:よろしくお願いします

高原鋼一郎:あ、いけね。r:息子に事情を話して、仲介をお願いします

芝村:うん

高原鋼一郎:で、お願いします

/*/

芝村:ここはキノウツン藩だ。

芝村:雷鋼はすでに膝をついている。

高原鋼一郎:同じようにします

芝村:向こうからゆっくりと、ひどくいかつい人物がやってくる。

芝村:娘が母の後ろに隠れた。

高原鋼一郎:以前フィーブルでお会いした方でしょうか>やってくる人

芝村:ええ。

芝村:ただ、めちゃくちゃに血なまぐさい匂いがする。雰囲気として

高原鋼一郎:まーバリバリ戦いの時代の方ですからねえ…

高原鋼一郎:「遠いところをご足労戴き、ありがとうございます」

雷鋼:「孔明先生・・・」

芝村:孔明と呼ばれて、男の雰囲気ががらりと変わった。

芝村:優しく微笑んだ。

高原鋼一郎:#モードチェンジですね

孔明:「庵と茶は、ありますか?」

高原鋼一郎:「私の家でもよろしいでしょうか。茶もご用意できます」

孔明:「はい」

芝村:孔明は孔明と呼ばれたのが、大変によかったようだ。機嫌がよい。

高原鋼一郎:なるほど

高原鋼一郎:では、孔明先生を案内して家へと向かいます

/*/

芝村:ここは家の中だ

芝村:孔明は茶を飲んでいる。

高原鋼一郎:流石に少し硬くなってます

孔明:「大きくなりましたね。李雷鋼」

雷鋼:「はい。鍛錬も欠かさず」

孔明:「うん。子竜になれるでしょう」

高原鋼一郎:Q:特にお呼びする際に事情などは説明しているのでしょうか?

芝村:A:いいえ

高原鋼一郎:ですよねー

高原鋼一郎:さてどう切り出したらいいものか…

芝村:どうする?

高原鋼一郎:とりあえず自分もお茶を含んで喉を潤しておきます

雷鋼:「あの。実は。親父が」

孔明:「うん」

高原鋼一郎:「はい、今この国では人心が恐怖に見舞われておりまして」

孔明:「はい」

高原鋼一郎:「それと言いますのも、国の中で起こった人斬りの恐怖が皆を恐れさせているようでして」

孔明:「ムラマサ、ですね」

高原鋼一郎:「はい…元々は私共の犯した罪ではありますが、恥ずかしながら孔明先生のお力を貸していただけないかとおすがりした次第です」

高原鋼一郎:頭を下げます

孔明:「異な事を。解決したのでは、なかったのですか?」

高原鋼一郎:「ムラマサ自体は確かにかつてのように跋扈しておりません。ですが、今においても人の心に恐怖の影として色濃く残っているようです」

孔明:「なるほど。影と、戦う策を、ですか」

高原鋼一郎:「はい。我々だけでは皆の心を救うことが出来ませんで…」

孔明:「雷鋼」

雷鋼:「はい。先生」

孔明:「雨が降り、雷が鳴っている。人は恐ろしく、外には出れない」

雷鋼:「はい」

孔明:「雨は一時でやんだが、いまだ人々は出てこれない」

雷鋼:「はい」

孔明:「どうしますか? あなたなら」

雷鋼:「外に出て大声で大丈夫だと呼びかけます。自らで範をとります」

芝村:孔明はにこっと笑った。

孔明:「ならば。ここで茶をするのではなく。外でやりましょうか」

高原鋼一郎:「はい」

アララ:「お菓子をもって」

孔明:「良い策だと思います」

高原鋼一郎:「判ったー」

高原鋼一郎:たぶん何か常備している、と思うので菓子を持っていきます
(流石に今回は用意してる暇が…!)

芝村:はい。

芝村:外に出たよ。ひどく寂しく、静かだ。

芝村:孔明は雷鋼を横目で見た。涼しそうな目だ

雷鋼:「これから毎日でも、外で騒ぎます」

芝村:孔明は微笑んだ。

孔明:「そうしなさい。人は貴方を愚か者、不良というでしょう。でも、私は知っている」

高原鋼一郎:頷きます

高原鋼一郎:「大丈夫、お前一人でやらせはしない。2人でやれば2倍だ」

翠蓮:「これで3倍」(だきついた)

アララ:「みんないるものね」

芝村:アララは笑った

高原鋼一郎:「そうだね」
笑い返します

孔明:「結構。きっと守護者どのも喜ばれるでしょう」

芝村:孔明は微笑むと遠くをちらりと見た

高原鋼一郎:「ありがとうございます、孔明先生」
たぶんはるがいるのだろうと思いつつそちらをちらりと見ます

芝村:正解だ。

芝村:孔明は微笑むとはははと言って去っていった

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした。

高原鋼一郎:ありがとうございました
最後にr:孔明の教えに従い、外で毎日騒ぎます
と、お願いします

高原鋼一郎:いやードキドキしました

芝村:OK

芝村:え。簡単だったじゃん

芝村:孔明先生、さすがあざやか

高原鋼一郎:いや、俺実際に会うの2回目なのでw

芝村:ああ。

高原鋼一郎:前の時はほとんど有事でしたし、どう離したらいいもんかと

芝村:ってなんだそりゃ

高原鋼一郎:話したら、ですね

高原鋼一郎:ペリサリウス先生に会ったときの善行みたいな状態でした

芝村:ああ。なるほど

芝村:まあ、敬服に足る人物だよな

高原鋼一郎:そうですね、鮮やかでした

高原鋼一郎:息子の知らない一面も見れましたし

芝村:素直に孔明は尊敬してるぞ。

高原鋼一郎:でしょうね。男なら魅せられますよあれ

芝村:司馬仲達が演じる 自らの理想だった孔明というのが、めちゃくちゃにしびれるんだろうね。

高原鋼一郎:しびれますよねえ

芝村:うん。はるに花もたせるために外にでたんじゃないかと思うほどだ

高原鋼一郎:なるほどw

芝村:憎い配慮をする。

高原鋼一郎:全くです

芝村:ということで、評価は+1+1でした。秘宝館は1,1で依頼できます。

高原鋼一郎:はい。ありがとうございます
今息子とか娘の評価っていくつになるんでしょうか?

芝村:8くらいだよ

高原鋼一郎:お、マジですか。累積が凄いなあ

高原鋼一郎:(こっちでカウントしてるのより多かったので)

芝村:ははは

芝村:では解散しましょう。ではではー

高原鋼一郎:はい、お疲れ様でしたー

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