はる :【予約者の名前】23-00434-01:はる:キノウツン藩国
【実施予定日時】7/6 24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・高原家の母アララ2:個人ACE(高原):0
・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE(高原):0
・高原の長女翠蓮:個人ACE(高原):0
・アントニオ:個人ACE(高原):0
・船橋空歌MK3:個人ACE(船橋):0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×5人
【合計消費マイル】計45×0.9=40マイル(端数切り捨て)
【参加者:負担するマイル】
・23-00434-01:はる:-31:入学済
・23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済
・23-00437-01:船橋鷹大:0:入学済
・23-00596-02:蓬莱山:-3:入学済
・23-00830-01:桜城キイチ:-3:入学済
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・高原家の母アララ2:個人ACE(高原):0
・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE(高原):0
・高原の長女翠蓮:個人ACE(高原):0
・アントニオ:個人ACE(高原):0
・船橋空歌MK3:個人ACE(船橋):0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×5人
【合計消費マイル】計45×0.9=40マイル(端数切り捨て)
【参加者:負担するマイル】
・23-00434-01:はる:-31:入学済
・23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済
・23-00437-01:船橋鷹大:0:入学済
・23-00596-02:蓬莱山:-3:入学済
・23-00830-01:桜城キイチ:-3:入学済
はる :なお蓬莱山は、女性PCです。
芝村 :イベントは?
はる :高原家で食事振る舞って貰うことになりました。
はる :ゲーム中のムラマサ対策をどなたかにお願いしたいです。
芝村 :はい。
芝村 :2分待ってね
芝村 :/*/
芝村 :ここはキノウツンだ。
芝村 :多くの民が外で食事してる
高原鋼一郎 :r :PLACE着用します
芝村 :変な国だ
はる :いい国だなあ。
船橋鷹大 :#そんな国だったのかー…
桜城キイチ :#自分はすきですよ!
蓬莱山 :「変な気はしますが、悪くもないというか」
はる :空を見上げる。
高原鋼一郎 :とりあえず周囲を見ている人確認します
芝村 :翠蓮が高原に抱きついた。
高原鋼一郎 :「おう」
アララ :「ほら、手伝う」
はる :「おっと、本日はどうも。急に済みません」
桜城キイチ :「こんにちは、この度はお招き頂きまして。ありがとうございます」
芝村 :料理がたくさん並んでるねえ
船橋鷹大 :「またまたお邪魔しております」
芝村 :空歌は船橋に隠れてる
高原鋼一郎 :ああ、そういや初めて会う人がいるからか>空歌的に
はる :俺も初めてだな。
高原鋼一郎 :あれ、マジで?
船橋鷹大 :#いやマグマのときに会ってない?
はる :#ああいうときのはノーカン
高原鋼一郎 :「まあとりあえず、皆座ろうよ」
蓬莱山 :「初めまして。お邪魔させて頂いています。
…あ、蓬莱山と言います」
…あ、蓬莱山と言います」
高原鋼一郎 :「立食かもしれないけど」
はる :花見のイメージでブルーシートと見た
アララ :「すわっていいのよ?うちの亭主はおいといて」
高原鋼一郎 :「ははは」
はる :「では遠慮無く。」 座る。
船橋鷹大 :「じゃ、座ろうか」>空歌
桜城キイチ :「では失礼して」 座ります
蓬莱山 :「失礼します」 端に座ります
芝村 :なんか、見知らぬ料理だ。
芝村 :うまそうな匂いはするが・・・
高原鋼一郎 :皿の上に見えてる食材とかを見ます
はる :手を合わせます。
芝村 :豆、羊、トマト、香辛料。
芝村 :トウモロコシを練って薄く焼いたもの
高原鋼一郎 :「(アラビアというか…中東、メキシコかな)」
はる :タイ料理かな
アララ :「さ、食べた食べた。熱い方がおいしいわよ。チーズはあそこ。すきなように切ること」
はる :「いただきまーす」
高原鋼一郎 :「はーい。呑みたい奴は度を過ぎないように呑んでくれ」
はる :いっておくが今日は食べるロールしかしないぞ、おれは。
高原鋼一郎 :わかってるよw
桜城キイチ :「ゴクリ・・・ではご相伴に」
蓬莱山 :手を合わせます。
「うわぁー、見たことがない料理です」
「食べ方とかあるんですか?」
「うわぁー、見たことがない料理です」
「食べ方とかあるんですか?」
船橋鷹大 :「ありがとうございます。では、いただきます」
高原鋼一郎 :酒の封を切って飲める奴には回します
はる :「...」割とマナーよく食べる。
アララ :「包んで食べてね。ハムもあるわ」
芝村 :はるはあまりの辛さにもんぜつしかけた
高原鋼一郎 :「トルティーヤかな」
はる :「からっ 酒、酒」
高原鋼一郎 :とうもろこしの皮にチーズと食材を載せて捲いた後にがぶりと食べます
高原鋼一郎 :「んがんが」
芝村 :酒のむとさらに辛くなる
船橋鷹大 :「…普通水だろ」
芝村 :これはまるで罠だ。
はる :「辛さのWCOPやー」
芝村 :翠蓮は牛乳をはるに渡した。
芝村 :にこっと笑ってる
高原鋼一郎 :「ああ、牛乳は辛さ抑えるな」
蓬莱山 :「……」
はるさんの態度をみて、悶絶しないよう少しづつ食べます。
もそもそと。
はるさんの態度をみて、悶絶しないよう少しづつ食べます。
もそもそと。
はる :「かたじけのうござる...」
桜城キイチ :#辛く無さそうなものをそれとなくえらんで食べてみます
高原鋼一郎 :そういや息子っています?
はる :「辛い、が。美味い。ああ、青空が涼しくていいな」
芝村 :雷鋼は、ちょうど今し方ゆっくり歩いてきた
芝村 :結構すすけてる
アララ :「どこであそんできたんだか」
はる :牛乳はどこ産かな。ぱんくす印?
芝村 :牛乳はフィーブル産だよ
はる :フィーブル産かあ
高原鋼一郎 :まあ、産地が近いほうが確かに新鮮だし
桜城キイチ :#フィーブル牛乳Σ
高原鋼一郎 :「おかえり、お疲れ」>雷鋼
桜城キイチ :「こんにちは、お邪魔しております」
蓬莱山 :「初めまして。お邪魔しています」
高原鋼一郎 :瓶牛乳があったら渡します
芝村 :渡した。
芝村 :雷鋼は頭を下げた。
雷鋼 :「・・・だめだった」
高原鋼一郎 :#思春期め
はる :「ひさしぶり。ごちそうになってます」
高原鋼一郎 :「そうか」
芝村 :雷鋼は黙って食べ出した。
高原鋼一郎 :「ま、とりあえず後で考えよう」
アララ :「素子さんのこと?」
芝村 :雷鋼はだまってうなずいた。
高原鋼一郎 :#よし、俺がわからん理由だ!
はる :#俺もわからんw
桜城キイチ :#なにやら大変な事に?
船橋鷹大 :#みんな分からないよw
蓬莱山 :「?」
もそもそ
もそもそ
高原鋼一郎 :「ま、何でも上手く行くわけじゃあない」
芝村 :翠蓮が高原の目を見た
高原鋼一郎 :見返します
芝村 :高原は情報を収得した
高原鋼一郎 :おお、またしても新技
芝村 :昔、NWCであったあれを、どうやら皆で実行したらしい。
高原鋼一郎 :あー
高原鋼一郎 :いつぞやのあれですか
芝村 :翠蓮は微笑むと、空歌に甘えてる
はる :わからないけど中がよい親子だなあとほのぼのする
蓬莱山 :旦那って良いなあ。
桜城キイチ :嫁っていいなぁ
芝村 :はるはこの国が静かなのを感じた。
芝村 :ムラマサもなりそこないもいないようだ。
はる :「少しは平和になったのかな」
高原鋼一郎 :「一歩目ってとこじゃないかな」
高原鋼一郎 :「進んだり戻ったりして、ようやく一歩目」
はる :「なに、歩いた距離はだいぶんあるさ。その距離の分、俺たちも成長していける」
アララ :「いい方向にいってるわよ」
アララ :「外で食べるなんて、もうずいぶんなかったから」
高原鋼一郎 :「そういやそうだっけなあ」
桜城キイチ :「良かった・・・」
船橋鷹大 :「はやく普通に生活できるようになるといいなあ」
桜城キイチ :「はやくお墓参りができるように・・・」ボソリ
蓬莱山 :「今日は、何かの祝いの日なんですか?」
はる :「ん、ああ。(思い出した感じで)キイチさん、蓬莱山さん。入国ありがとう。こんごともよろしく」
高原鋼一郎 :「ああ、そういえばそうだったな」
はる :「ずいぶん前に言いそびれた」
桜城キイチ :「恐縮です。こちらこそ宜しくお願いしたします」
蓬莱山 :「有難う御座います。言おうと覚えていてくれた事が、嬉しいです」>はるさん
芝村 :上空を帝國の航空機が飛んでるように見えるな。
はる :3回宙返りしたら今度は黄色いマフラーつけてこいと言おう
はる :「上空...偵察? 穴を探してるのかな」
高原鋼一郎 :「かもなあ。まあ気にして料理が冷めるよりは」
蓬莱山 :声で上を見上げてみます。
Q:航空機の形式とか判りますか。
Q:航空機の形式とか判りますか。
芝村 :A:見たことない形式だ。
はる :ケント2かもな
高原鋼一郎 :新型蒼龍かもしれん
桜城キイチ :ワクワクします
はる :「とりあえずコナものを攻めよう」
高原鋼一郎 :「ああ、そういや覚えてるか?はるが昔お前らにおもちゃくれたの」>翠蓮&雷鋼
翠蓮 :「ベッドにあるよ」
雷鋼 :「はずかしいからいうなよ・・・」
芝村 :雷鋼は後ろ向いて食べてる
芝村 :偉い恥ずかしいらしい。
はる :「はは、それは嬉しいな」
船橋鷹大 :「お、そうだ。忘れないうちに頼まれてたもの渡しとくよ」>はる
はる :「お、さんきゅー」
はる :「お、さんきゅー」
船橋鷹大 :r:高機能ハンドヘルドを1つはるに渡します
はる :r:受け取ります
芝村 :受け取った
蓬莱山 :それだったらかなり吹きます。>新型蒼龍
何か流れが面白いので、ちょっとによによしながらもそもそ食べます。
何か流れが面白いので、ちょっとによによしながらもそもそ食べます。
高原鋼一郎 :「ま、そんなもんさ。自分のやってきたことを振り返れるってのはいいことだ」
微笑みます
微笑みます
はる :hinはとんでないのかなあ
はる :「もぐもぐ」
高原鋼一郎 :飛んでたら大事だろ。バッジ出撃だぞ
芝村 :hinはこのターン燃料不足でとんでないねえ
はる :残念。
高原鋼一郎 :リソース食いですからねーうちのアイドレスは
桜城キイチ :一度跳んでるところをみたいですねぇ
はる :hinは一機で十分良いんだよ。
はる :そだねえ。もぐもぐ。
芝村 :辛さになれた。
芝村 :うまくなってきた
高原鋼一郎 :皿の様子を見て、足りなさそうなら何か作ってきます
桜城キイチ :「確かに慣れるとこれはこれで・・・」
はる :「うおォン こいつはうめえ」
芝村 :たりないねえ。
はる :「お前のおにぎりはうまかったぞ>高原」
蓬莱山 :「こう、これタッパーとかに詰められませんかね」
高原鋼一郎 :じゃ、何か作ってきましょう
桜城キイチ :「バンバンジー操者の方もこんな境地に・・・」
芝村 :空歌が、デザート一杯もってきてる
はる :デザート来た! これでかつる!
高原鋼一郎 :「デザートか。じゃあ、飲み物でも持ってくるかな」
はる :「いやいや、本当にごちそうになるだけでなにもしてないなあ」
芝村 :飲み物はフルーツジュースがたくさんある
芝村 :ながみ産だ
高原鋼一郎 :じゃ、それ持って行きましょう
芝村 :持ってきた。
はる :「ながみ産か。あそこのおにぎりもうまかったな」
高原鋼一郎 :「ほい、辛いもん食った後だし果物で舌を休ませるといいな」
桜城キイチ :「おお、色々な土地の味が」
アララ :「今日は共和国のだけよ」
芝村 :アララは笑ってる。
高原鋼一郎 :「ああ、そういやそうだったね」
蓬莱山 :「あ、ありがとうございます」
船橋鷹大 :「デザート一つ貰おうかな」
はる :「ありがとうございます」
高原鋼一郎 :「ありがとう」>アララ
桜城キイチ :「ムシャリ・・・これは共和の味」
はる :「...」たべて震えてる。
芝村 :アララは微笑んだ。
芝村 :高い果物の味がするよ
芝村 :帝國産の五倍くらいする。
はる :あえて値段聞かなかったのに!
蓬莱山 :共和国だけというのに、なんか感謝の気持ちのようなものがわいたので、頭を下げます。
高原鋼一郎 :「何か飲むか?」>雷鋼・翠蓮
翠蓮 :「うん」
雷鋼 :「ビール」
はる :「3年早いな」
高原鋼一郎 :「東さんが聞いたら切れるな」
雷鋼 :「・・・ちぇ」
芝村 :雷鋼はジュース飲んでる
高原鋼一郎 :苦笑しつつ、ジンジャーエールを雷鋼に出しておきます
はる :「ジュース美味いぞー」
高原鋼一郎 :おっと
芝村 :なんかかっこわるいらしい。
芝村 :ジンジャーエールも受け取った
高原鋼一郎 :翠蓮は何か飲みたそうなのあります?
芝村 :翠蓮はなんでもよさそうだね
高原鋼一郎 :よし、じゃあせっかくなのでミックスジュースに挑戦します。
船橋鷹大 :「俺はジュースで良いや。空歌はどうする?」
空歌 :「・・・少し、わけて」
船橋鷹大 :「ん、おっけー」
芝村 :空歌は恥ずかしがってる
はる :空を見上げる。
はる :「...外で呑むのも良いなあ」
はる :腹一杯。
芝村 :はるは空を見た。
芝村 :昔、あったはずの穴はない
はる :#藩王ゲート?
高原鋼一郎 :#人のゲートは上に開くもんだから、また違う意味だと思う
高原鋼一郎 :#サトルさんがふさいだやつじゃねえかな
はる :少しだけうとうとして寝ます。良い夢見れそうだ。
高原鋼一郎 :#自分で言いだしておいてw
はる :「はがね、おれ暖かい家庭とか無いけどさ。いまわりと幸せだぜ」
間。
雷鋼 :「あんたの家はこの国だよ。国民はみんな感謝してるさ」
芝村 :雷鋼はいうだけいって逃げた
芝村 :恥ずかしかったらしい
高原鋼一郎 :台詞を考えているうちに言い逃げされた!
アララ :「若いわねえ」
桜城キイチ :#照れ屋さんw
高原鋼一郎 :「ま、それも一興」
はる :#わかいなw
高原鋼一郎 :「ま、いつもありがとうな」>はる
はる :「おう」
はる :#しまった、俺が寝たら話がつづかないのでは...
はる :#あとなんかたのんだw
高原鋼一郎 :#なんだそのムチャ振り
蓬莱山 :はるさんの脇の料理をどけておきます。裾とかが汚れないように。
桜城キイチ :「食べてすぐ寝ると牛になりますよー」
船橋鷹大 :「あ、懐かしいなそのセリフ」>キイチさん
芝村 :アララは微笑んだ。毛布を持ってきた。
芝村 :空歌と翠蓮がかけた。
はる :ぐうぐう。おお、かなり幸せだw
翠蓮 :「家族出来るといいね。おじさん」
はる :#ぐさあ
高原鋼一郎 :ははは
高原鋼一郎 :と、苦笑しておきます
はる :ま、いいけどねw
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
はる :お疲れ様でしたー。
芝村 :良い、お話でした
船橋鷹大 :お疲れ様でした
蓬莱山 :お疲れ様でした。
はる :よし、食って寝ただけだった。
高原鋼一郎 :お疲れ様でした
高原鋼一郎 :というかお前今更だがダモクレス出してやれよw
桜城キイチ :おつかれさまでした
はる :勝手に出てくるかと思っていたw
芝村 :ダクモレスは、平和ではでてこない
高原鋼一郎 :そんな設定がw
はる :呼ぶと手に収まる感じなんだよ。ほら
桜城キイチ :おお、では。平和な証拠
芝村 :ええ
芝村 :あぶなくなると、まず頭上にでる
はる :おれがやばいw
高原鋼一郎 :ひでえwwww
桜城キイチ :なんというバロメーターw
蓬莱山 :Σ危険な
船橋鷹大 :#まあ頑張れw
高原鋼一郎 :二号はじゃあきっと地面から…
はる :平和なのがわかってよかったじゃないか。まあ。
はる :学校のこと聞けなかったけど
高原鋼一郎 :そーね
高原鋼一郎 :まあVZAがいないとこで学校の話するのも
はる :自作のソングを用意していたが恥ずかしすぎてやめた
桜城キイチ :気になるw
高原鋼一郎 :それは恥ずかしい
船橋鷹大 :楽器買ったんだから歌えばよかったのにw
蓬莱山 :よしr:実行で
高原鋼一郎 :青春メモリーのベスト5には入るな>自作の歌
はる :ぎゃー。こっぱずかしい
高原鋼一郎 :しかしこー
高原鋼一郎 :息子が思春期だなあ
はる :あいつは思春期だ
高原鋼一郎 :かっこいい台詞を言いたくなる時期ってあるよね>男の子的に
桜城キイチ :よいお年頃ですね
芝村 :うむ
はる :おまえひどいなw
芝村 :思春期だ
高原鋼一郎 :いや男なら誰もがかかるもんだよ…
高原鋼一郎 :そして大人になって何であんなことを、と転がるんだ
桜城キイチ :そろそろ恋なんぞを
はる :きちんと記録しておかないと
蓬莱山 :黒歴史ノートとかを発掘して大打撃なんですね
はる :と、そろそろお開きと言うことで。
はる :ではでは、本日はありがとうございましたー
高原鋼一郎 :浮いた話より功夫の方が性に合ってるぽいけどね>あいつ
蓬莱山 :お疲れ様でした。今日はどうもありがとう御座いました。
高原鋼一郎 :ありがとうございましたー
芝村 :評価は+1+1
桜城キイチ :お疲れさまでした、ご馳走様でしたー
芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます
はる :ういす。
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
船橋鷹大 :分かりました。
はる :お疲れ様でしたー。
船橋鷹大 :お疲れ様でした。
芝村 が会話から退席しました。