キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ はじめまして、これからよろしく

最終更新:

member

- view
だれでも歓迎! 編集
/*/

芝村:ここはあなたの家だよ。

高原:「あー疲れた」

芝村:奥さんが待ってる。

高原:「ただいま」
クーラーボックスを下ろして抱きしめます

芝村:アララは抱きしめられた。うれしそう。

アララ:「おかえりなさい」

高原:「オールド、無事預けてきたよ」

アララ:「うん」

芝村:アララはあなたの頬にキスした。

アララ:「さ、名前は考えた?」

芝村:家に入ったよ。

高原:「何個かは。前も思ったけど難しいね」

芝村:翠蓮は子供を見ている

高原:「ただいま、翠蓮」

高原:Q:名前に関して皆から希望などはありましたか?

芝村:A:ない

高原:ですよねー

翠蓮:「おかえり。目、開いたよ」

雷鋼:「魔法使えるといいな。お前」

高原:「そっかー」
顔を見ます

高原:「ただいま、雷」

高原:まだそこに拘るのか息子w

芝村:#一生のトラウマ

高原:#ひでえw

芝村:きれいな緑色の瞳だ

高原:#葉緑素とか一瞬>緑色

芝村:うん

高原:「あ、これ買ってきた」
と、はーとくらふとの手製の布オムツ15枚を取り出します。
#取得根拠です
http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/679/object_registries

アララ:「ありがとう」

高原:「いや、便利になったね。二人のときはこういうの売ってる店がなかったし」

高原:「アントニオにはほい。この間の報酬だ」
silvervineのシマアジを一個あげます

芝村:アントニオは頷いた。咥えてどっか行った。

高原:猫ですけんのう

高原:「さて、名前だな。つけてあげなきゃ」
ごそごそとメモ帳を取り出します

芝村:家族が注目している

高原:「えーととりあえず候補が3つあるんだけど」

アララ:「はい」

高原:「1番目が鋼児。まあ雷と同じで名前一文字取った」

高原:「2番目が東吾(とうご)。昔世話になった人の名前」

高原:「3番目が智志(さとし)。これも世話になってる人から拝借」

高原:「どれがいいと思う?」

アララ:「1番」

翠蓮:「2番」

雷鋼:「3番」

高原:「ですよねー」

芝村:#だめだこの家族

高原:#そんな予感はしていた…!

アララ:「…うちの子なんだから、お父さんの名前つけないと」

翠蓮:「うーん」

雷鋼:「サトルさんって、見てみたい」

高原:#もうどっかで見てる、とか言わないのが俺の優しさ

芝村:#確かに

高原:「いやまああの人忙しいし…」

アララ:「1番で」

翠蓮:「うーん。じゃあ、お礼にいくなら賛成」

雷鋼:「…いつか会ってみたいな。うん。いいよ」

高原:お、子供が結託した

アララ:「あなたは鋼児。高原鋼児よ」

高原:「はい、じゃあお前の名前は鋼児だ。はじめまして、これからよろしく」
指を手に差し出します

芝村:噛み付かれた。アララが笑ってる。

高原:一瞬顔をしかめますが耐えます

高原:「早いなー、もう歯が生えてる」

アララ:「うん。おっぱいあげるときも、痛くて」

アララ:「食いしん坊になるかしら」

高原:「どうだろうね」
噛み付きが緩んだら指をゆっくり抜きます

高原:「ま、何にしてもこれからだ」

芝村:指を抜いた。

芝村:可愛い顔してる。姉に似てるな。顔つきは。

高原:「二人も弟のこと、頼むぞ」
笑いかけます

翠蓮:「うん」

雷鋼:「剣教える」

高原:「そうだ。それでいい。お前たちが教えてもらったことを鋼児にも教えてあげなさい」

高原:「ただし、無理やりは駄目だぞ」

雷鋼:「…?」

翠蓮:「うん」

高原:「興味を持ったら教える、でいいのさ」

芝村:翠蓮は鋼児を抱き上げた。頭から出ている葉っぱを千切って捨てている。

高原:Q:雷鋼と翠蓮は外見何歳くらいになったのでしょうか

芝村:A:雷鋼、20 翠蓮16

高原:おっきくなってるなあ

高原:「あ、アララ」

アララ:「はい?」

高原:「遅くなったけど、結婚記念日のお祝い」
はーとくらふとで作った七宝焼きの銀のブローチを胸元に付けます

高原:「幸せをくれて、ありがとう」

アララ:「ありがとう。…」

芝村:アララはあなたに抱きついた。

アララ:「うれしい」

高原:抱きしめて、キスを

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした。

高原:ありがとうございました

高原:いやーこーなんというかこー恥ずかしいですね!

芝村:まあ、恥ずかしいね(笑)

芝村:名前のときに処理止まったかと焦ったー

高原:ああ、3人ですか?>処理

芝村:うん。意見割れるし(笑)

高原:いやあまあらしいなあとは思いましたがw

高原:というかサトルさんに憧れてる息子が何とも

芝村:本人聞いたら苦笑するよ

高原:はははw

高原:しかし20と16かあ。息子は逞しくなってるとして、娘は母親に似てきたりしてるんでしょうか

芝村:スレンダーでかわいいよ

高原:あーそっちに。まあそれもよし

高原:#そして一番適当に考えた鋼児が採用されるとは

芝村:まあ、アララが頑強に推したので

高原:ですよねー

高原:ちなみにお礼って誰にお礼したいんでしょう?>娘

芝村:その恩人さんだよ

芝村:#本人把握はしてない

高原:#つーことはロールクラン=サトルさんですか

芝村:そだね。

高原:会ってるんだけどなあ昔…w

芝村:ははは。それはね。

芝村:サトルは伝説名でしかないし

高原:ですねえ

高原:まー次回までに何とか方策を考えてみます

芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。

芝村:評価は+1+1

芝村:秘宝館には1、1で依頼できます。

高原:
お疲れ様でした。
ありがとうございましたー

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー