キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 子はかすがい

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前

青狸/r:実行中 さん:
芝村さんこんばんは。生活ゲームに参りました!

芝村 さん:
記事どうぞ

青狸/r:実行中 さん:
#【予約者の名前】23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国
#【実施予定日時】12/24/22:00~23:00
#【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
#【予約の有無】予約 有り(10マイル)
#【召喚ACE】
# ・花嫁の火焔:個人ACE:0
#【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
#【合計消費マイル】計33マイル
#【参加者:負担するマイル】
# ・23-00449-01:比野青狸:0マイル:入学済

##こちらの記事より誕生日枠を頂きました。
#http:
こちらが記事です。

芝村 さん:
イベント選択も

青狸/r:実行中 さん:
家族でのんびりとクリスマス(とついでに青狸の誕生日)をお祝いしたいな、
というくらいしか思いつかなかったのですが、
安全な場所(宰相府?)に外出するには、子供たちはまだ小さすぎますか?

芝村 さん:
いんじゃね?

青狸/r:実行中 さん:
では問題がなさそうならお祝いでお願いします。
後、PLACEを着用していきます。

ゲーム本編

芝村 さん:

/*/

ここは宰相府だ。
青い、雪が降ってる

青狸/r:実行中 さん:
「なんだかすごく久しぶり…な気がする」

芝村 さん:
火焔は二人子供を抱いて上を見てる

青狸/r:実行中 さん:
同じくもう2人をだっこしてます

Q:火焔と子供たちはどんな様子ですか?

「だいぶ重くなったねえー」子供たちに目を合わせてほほ笑みます

芝村 さん:
ぺちぺちと顔を叩かれた
抱きつかれた。

青狸/r:実行中 さん:
#かわいい

火焔:「・・・またこれを見るなんて」

青狸/r:実行中 さん:
「うーん…。前に降ったのは確か…」思い起こします
「なんにせよ、色々動く…のかな」

火焔:「……英吏が、死ぬとき。それと・・・」
火焔:「そうね。この子たちだけでも、生き残ればいいけど」
火焔:「まー。かーちゃんの子供だから大丈夫かー」

青狸/r:実行中 さん:
「とーちゃんも頑張るからなー」
火焔と子供たちを交互に見てにっこりします

芝村 さん:
火焔は苦笑した。

火焔:「私が死んだら、よろしくね」

青狸/r:実行中 さん:
パンッ!と手を打ちます
「さ、クリスマスだよクリスマス!子供たちの夢と喜びのひだよ!」

芝村 さん:
火焔は笑った

青狸/r:実行中 さん:
その後、ぎゅうっと火焔の手を握ります

芝村 さん:
火焔は目で、貴方になにかいった。頼むように。

青狸/r:実行中 さん:
Q:細かい内容はおおよそどのような類か読み取れますか?

芝村 さん:
お願い。あたりかな
さて、借りた、コテージだよ。ここは冬の園だ。
外は雪だ。
子供達は雪を見てる

青狸/r:実行中 さん:
「ほらー雪だよー」子供たちの手をかざします
「風邪はひかないように、しっかり暖を取っとこう」

芝村 さん:
子供達がきゃっきゃやってる
手足をばたばたさせてる

青狸/r:実行中 さん:
「うん、可愛く育って父さんは鼻が高い。流石火焔の子」

火焔:「まー。うるさいけどね。泣くときとか」

青狸/r:実行中 さん:
「うん。でも、自分の子だと許せちゃうんだこれが」
子供たちの頭を優しくなでます
Q:子供たちは今何を主食にしてますか?

芝村 さん:
A:まだ、ミルク+母乳
そろそろ離乳食
夜泣きのせいで、なかなか眠れない

青狸/r:実行中 さん:
なるほどー

「早くおっきく元気に育つんだぞー。
後お母さんをあんまり困らせちゃダメだぞー」
といいつつほおとほおをくっつけます

芝村 さん:
火焔は楽しそうにあなたたちを見ている
笑って料理してる。
頬は柔らかく、マシュマロみたい。

青狸/r:実行中 さん:
Q:火焔は何の料理をしてますか?

芝村 さん:
A:でかいチキン
#七面鳥かも

青狸/r:実行中 さん:
おお。 って2人で食べられるんですかねw

芝村 さん:
火焔は料理をもってきたよ。両手で器用に大きな皿もってる
#たぶん、一人一匹

青狸/r:実行中 さん:
#さすが

「おおおー!」
「おいしそう…!」思わずお腹もなるってもんです

芝村 さん:
火焔:「はいはい。食べるわよ」
火焔は貴方の頬にキスをした

青狸/r:実行中 さん:
こちらからも。
「じゃ、飲み物用意するねー」といいつつてきぱき支度します
「ちびーズは、りんごジュースなー」

芝村 さん:
子供達はあばれてる
意味分かってるかは。微妙

青狸/r:実行中 さん:
「りんごジュースはいいぞー。乳酸菌飲料の次に僕が好きな、
しかも赤ちゃんも飲めるサイコーののみものだーぞー」
リズムをつけつつ

芝村 さん:
子供達はなんとなくあわせてる
綺麗な青い瞳の子がいるね

青狸/r:実行中 さん:
Q:どの子かはわかりますか?
蒼焔:一番上男の子
静火:二番目女の子
火晴:三番目女の子
靖焔:四番目男の子
です

芝村 さん:
しずかだね

青狸/r:実行中 さん:
おお

火焔:「どうしたの?」

青狸/r:実行中 さん:
「いやあ、こんな歌でも喜ばれてる?と嬉しいなあって」
ほっこほこしたかおで
「さて。では皆準備はいいかなー」

火焔:「あーい」
火焔:「しゃべりだしたら、絶対、こいつらさわがしくなるわね」

青狸/r:実行中 さん:
「兄弟がいると話すの早いって言うもんねー」
「にぎやか!けっこう!」

火焔:「雷電に慣れさせたいなあ・・・」

青狸/r:実行中 さん:
「この子たちが何に興味を持つのか、気になるねえ」

火焔:「まあ、なんでもいいけどね」
火焔:「悪いことしなければ」

青狸/r:実行中 さん:
「うん。そこは夫婦のここの見せ所」といって自分の腕をパシパシ叩きます
「さあ。ごちそうが冷める前に」
「それでは。」
「メリー!」

火焔:「くりすます」(優しく)
火焔はにこっと笑った。

青狸/r:実行中 さん:
ちょっと意表を突かれて照れます

火焔:「あんたこういうときは可愛いわねえ」

青狸/r:実行中 さん:
「見たか我が子よ。こういうときお父さんはお母さんにはもう頭が上がらない」照れ隠しに
「ちょっと心臓がレモン味になった」

芝村 さん:
火焔:「ばか。ほら、さっさと食べる。あのこたちがうんちとかしたら、大変だから」

青狸/r:実行中 さん:
「よーしたべるぞー」なんか色々照れくさいので勢いよく

芝村 さん:
火焔は静かに食べ始めた。

青狸/r:実行中 さん:
「おいしい」微笑みます

火焔:「ガーリックつよすぎないならいいんだけど」
むしゃむしゃ食べている
火焔は貴方を見ている

青狸/r:実行中 さん:
目を合わせます

芝村 さん:
じーとみられてる。

青狸/r:実行中 さん:
こちらもじーと見たまま段々近づいてみます

芝村 さん:
火焔は笑って貴方にキスした。

火焔:「もー。五人目できても知らないから」

青狸/r:実行中 さん:
「はははー」にっこり笑って火焔の肩を抱き寄せます

芝村 さん:
火焔はほおにキスした

青狸/r:実行中 さん:
「愛してるよ、火焔」二人の間では名前呼び

火焔:「はいはい」
火焔はキス。
火焔:「もー。ほら、たべる」

青狸/r:実行中 さん:
「うん。食べよう食べよう!りんごジュースもお代わりかな?」
優しく子供たちを輪に加えます

芝村 さん:
子供達は二人が寝て、一人がげっぷしてる
一人がだーと、いってる

青狸/r:実行中 さん:
「個性派揃いで嬉しいよ」輪には微妙に加わります

火焔:「まあ、四人ばらばらになりそうねえ」

青狸/r:実行中 さん:
「らしいっちゃらしい、かなあ…w」笑って頭を掻きます

芝村 さん:
火焔は笑った。
火焔:「なにがきても、それ、言うつもりでしょ?」

/*/

ゲーム後

はい。おつかれさまでした
青狸/r:実行中 さん:
お疲れ様でしたー!
全員いとおしくてたまりませぬ!

芝村 さん:
まったくだ

青狸/r:実行中 さん:
そしてネガティブ思考になりかける話題から強引に転換させる術をようやくおぼろげながら会得し申した

芝村 さん:
うむ
はい。評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー


青狸/r:実行中 さん:
火焔と子供たち全員からでしょうか?>評価
芝村 さん:
もちろん

青狸/r:実行中 さん:
了解です。それでは、ありがとうございましたー!

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