キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 三年目の…

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だれでも歓迎! 編集
高原:こんばんは、21時からの生活ゲームに参りました。よろしくお願いします。

芝村:記事どぞ

高原:
【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2010/03/08:2100~2200
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・高原家の母アララ2:個人ACE:0
 ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
 ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
 ・ロール・クラン:非滞在ACE:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-0マイル:入学済

http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6389にいただいた誕生日枠を使用します。
と、なります。

芝村:イベント選択はどうするよ。

高原:ゲーム期間的に子供とアララの誕生日が祝えてないんで、ホワイトデーのついでに祝おうかと

高原:で、問題なければロール・クランをお呼びして先日の際のお礼も言えればと

芝村:はい。 2分待ってね

高原:うす、よろしくお願いします

/*/

芝村:ここはキノウツンだ。大分森が増えている

高原:r;PLACEを着用して、記憶の同調を行います

芝村:貴方は料理をしている。娘が手伝ってるよ

高原:「るーるるるー」
と適当な鼻歌を

芝村:アララは鋼児を見てるようだ

高原:「翠蓮、小皿とってくれないか」

翠蓮:「はい」

高原:「ありがとう」
受け取って味見をします

芝村:皿を渡し、翠蓮は貴方を見上げてえへへと笑ってる。
味はなかなかだね

高原:「よし、なかなかだ」
息子と猫はまた漫画とか読んでいるのでしょうか

芝村:息子は帰ってないね。猫は重々しく頷いている

高原:あら。旅立ってから配置申請してないからでしょうか?
「じゃ、そろそろ皿並べよう」

芝村:翠蓮はしょんぼりと皿を並べ始めた

翠蓮:「並べたよ?」(気をとり直しつつ)

高原:「味見、してみるか?」>翠蓮
小皿にもう一度料理を取りつつ

翠蓮:「うん」

芝村:じーと貴方をみてる

高原:小皿を渡しつつ、どんな感じで見てるか察します

芝村:物欲しそう。猫が重々しくうなずいた

高原:「後でな。用意しておいたから」

翠蓮:「…」

高原:軽く頭を撫でます

芝村:翠蓮は嬉しそう。それこそが欲しい物らしかった
走っていった。

高原:セーフ!

翠蓮:「おかーさーん。頭撫でられたよー」

芝村:笑い声が聞こえる

高原:「さて、後は、と…」
オーブン開けてケーキの様子を見ます


高原:#横になってますが、ブラウニーです

芝村:へい

高原:「よし、こんなもんか」
#リアルでは初めて焼いたんですがうまくいきました

芝村:よくできている

高原:食器を並べに戻ります。猫のを含めて6人分を。
鋼児は食器とかもう使えますかね?

芝村:使えないけど、アララが膝の上に抱いて食べさせるよ。ドアが開いた。

高原:ありがとうございます
「はーい」と、並べてから玄関に行きます

芝村:一人の若い森国人と、息子だ
森国人は、見覚えがないが、見覚えはある

高原:「お帰り」>息子
「いらっしゃいませ」>森国人の方に

ロール:「お久しぶりです」

芝村:ロールは微笑んだ。

高原:「いえ、先だってはありがとうございました」
深々と礼をします

芝村:ロールは首を振った。家に入ったよ。
アララがびっくりした後、微笑んだ。

アララ:「また生まれたの」

ロール:「それはよかった」

高原:その光景に昔を思い出して微笑みます
「良ければ抱いてやってください」

芝村:ロールは抱いた。

ロール:「ふむ。オーマだね。この年で発現するとは」

高原:「やはりそうですか」
まあ弱い絶技反応とかあったしなあ・・・

ロール:「綺麗な緑だ」

高原:「なるほど」

アララ:「私の色にはならないわよね。男の子だし」

ロール:「まあ、そうだね」

芝村:目が鋭い

高原:「いつぞやのお約束通り、時期が着たら鋼児のことをお願いすべきでしょうか」

ロール:「それがいいだろうね。この子は、ただ生きるだけでも、人間を苦しめるかも知れない」

高原:「では、その時が来たらお願いします」

芝村:ロールは頷いた。
アララは鋼児を大事そうに抱いている。ほおずりした。

高原:「大丈夫」と、アララを抱きしめて耳元で言います

芝村:アララは頷いた。貴方も抱きしめられた。

翠蓮:「私はオーマ?」

芝村:ロールは笑った

高原:「オーマかどうかじゃないよ。翠蓮も、雷も鋼児も俺とアララの子供だ。そこに差はない」

翠蓮:「えー。でも強いんでしょ?」

ロール:「どうかな。不便なだけかもしれないよ」

高原:「本当に強い人は、オーマじゃなくても強いんだよ。世界にはそういう人がいる」
孔明先生や、青森、舞たちを思い出しつつ

芝村:翠蓮は難しい顔。顔をかしげた

高原:「覚えておきなさい。お前の武器はお前の愛だよ。愛のない強さは誰も幸せに出来ないんだ」

翠蓮:「愛?うーん」

芝村:翠蓮は腕をくんだ。

高原:言っておいて俺の柄じゃないな、と思いつつ

ロール:「そういえば、愛の女神を見たよ」

高原:「ああ、暁のグリンダさんですか?」

芝村:ロールは頷いた

ロール:「絶技と戦う方法を教えろと」

高原:「なるほど。確か先日越前の方で絶技戦がありましたしね」

ロール:「自覚が薄いのかも知れないね。まあ、簡単なことならおしえたが」

高原:「なるほど。使い手であることを知らないんでしょうかね」
グラスを人数分並べつつ

ロール:「おそらくは」

芝村:翠蓮は食卓に花を出した。魔法
ロールは微笑んだ。

高原:「あ、何飲まれます?皆も希望を言ってくれ」

ロール:「ワインはあるかな」

翠蓮:「お水」

アララ:「お水」

芝村:猫は重々しく頷いている

雷鋼:「・・・ビール」

高原:「白と赤がありますが」>ワイン
水を手早く2人分入れつつ

芝村:雷鋼は叩かれた

高原:「お前、前も同じことやってたな。ギャグか?」>雷鋼
笑いつつ

雷鋼:「隣じゃ未成年者ものんでる」

高原:「残念ながらここは隣ではない。そろそろ身を固める相手でも見つけてきたら俺はありがたいんだがな」

アララ:「外は外、うちはうち」

翠蓮:「えー。お兄ちゃんつきあってる人いるの? 桜子ちゃん?」

高原:水を3人分手早く前において、ワインの栓を開けます

雷鋼:「ばか」

高原:苦笑します
#あえて俺は何も聞かぬ。がんばれ戯言さん

高原:「どぞ」
ワインをロールのグラスに注ぎます

ロール:「ありがとう」

高原:「いえ」
自分のグラスにも半分ほど注ぎます

高原:「それじゃ、乾杯を」

芝村:ロールは杯をあげた。翠蓮とアララ、遅れて息子が。
鋼児はきゃっきゃいってる。

高原:「おっと」
アントニオにも牛乳を

高原:「改めて、乾杯」

芝村:アントニオがうなずく中、皆が乾杯した

ロール:「いい家族だね」

高原:「ありがとうございます」
微笑みつつ

アララ:「翠蓮、いきなりケーキはたべない」

翠蓮:「おとうさんのだよ?」

雷鋼:「いつからおとうさんと言う様になった?」

猫:「にゃー」

高原:「ホワイトデーの分だから、ちゃんとお母さんと分けろよ?」
ごそごそと、用意してたプレゼントをアララに

アララ:「ありがとう」

芝村:アララは貴方の頬にキスして照れくさそうに笑った。

高原:「誕生日プレゼント。今年はちょっと遅くなってごめん」
と、The distortion moonさんの薄手のストールを肩にかけます

芝村:ロール以外は全員慣れているので気にしない

高原:ですよねー

芝村:アララは嬉しそう。

翠蓮:「よかったね」

高原:「順番的には次は…っと」
誕生日を思い出しつつ。
ま、後でちゃんと思い出すか、と思いつつ

翠蓮:「?」

高原:「いや、とりあえず料理も食べてくれよ?」>翠蓮

翠蓮:「あ。うん」

芝村:翠蓮はもぐもぐと食べ始めた。

/*/

芝村:はい。おつかれさまでした。

高原:ありがとうございました。いやー何とか無事に終わりました。
今回久々のゲームだったんで誰呼ぶか迷ってたらごらんの有様に…

芝村:ははは、家族多くてよかったろう

高原:ですねえ。思い起こすともうすぐ3年に…とか先日ログを見返して自分の昔の発言にぎゃー、といってました

芝村:わははは。評価は+1+1でした。秘宝館は1,1です
では解散しましょう。おつかれさまでした。

高原:はい、ありがとうございました。それでは失礼しますー

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