キノウツン藩国 @ ウィキ

沢邑と谷口と危機再び

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
沢邑勝海 :こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでお声かけさせていただきました。

芝村 :はい。記事どうぞ

沢邑勝海 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5977&reno=5916&oya=5916&mode=msgview
【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】12/8 22:00〜23:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
沢邑勝海 :・谷口竜馬:藩国非滞在:10

【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済

#誕生日枠を使用します
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8462


芝村 :イベントは?

沢邑勝海 :1:谷口・藩国ACE達への狙撃などの起こらない安全な場所

2:先月の谷口の誕生日を祝う、もしくは早めのクリスマス

(谷口本人が好きな方でお願いします)

この二点を踏まえてゲームさせていただきたいと思っております。

沢邑勝海 :それと質問なのですが、

Q1:今回キノウツン旅行社から谷口に私が行く事は伝わってますでしょうか?
Q2:産業育成に合わせて『メイド喫茶(イベント)』を取得しておりますが、このイベント効果はこのゲーム中で自動発動しますか?
(PLACE青狸さんが危険にさらされるのを避けたいのですが)

芝村 :踏まえられるかはわからんよ

芝村 :A1:いいえ

芝村 :A2:ええ

沢邑勝海 :ではなるべく安全な場所でお願いします……。

沢邑勝海 :それと以下のr:をお願いします。

r:今回会う事と、待ち合わせる場所を谷口へ事前に連絡しておきます

芝村 :数分待て

沢邑勝海 :はい、よろしくお願い致します。

芝村 :/*/

芝村 :ここはキノウツンだ。

芝村 :メード喫茶が行われている。

沢邑勝海 :「おおお……」

芝村 :谷口ははぁ。と言う顔だ。

芝村 :開店前から青狸が立ってるよ

沢邑勝海 :「あ、すいません…こう言うの、苦手手ですかね?」

芝村 :谷口:「いやまあ。ははは」

沢邑勝海 :散歩部に参加しておりますので特殊使用できますでしょうか。

散歩部所属者は生活ゲーム開始時に1d6することが出来る。1が出たらいいものを、6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する

芝村 :#どん引きしてそうだ

芝村 :どうぞ。NWCでふってきてちょ

沢邑勝海 :「まぁ、最初に見た人はみんなそういうと思います、うん…」(苦笑)

芝村 :谷口:「まあ、そうでしょうね」

芝村 :谷口:「一難去ってまた一難ですね」

沢邑勝海 :MASTER◆沢邑勝海 > 1D6 → 5 = 5 (12/8-22:08:14)

沢邑勝海 :「私も最初見た時驚きましたから。……慣れましたけど」

芝村 :#普通そうだ。

沢邑勝海 :「一難なんですかっ、って竜馬さん的にはナシなのかー…」

芝村 :谷口:「え。これは肯定的にみれるものなんですか・・・」

芝村 :谷口:「てっきりこう、風俗系のにおいが」

沢邑勝海 :ブーッ

芝村 :谷口は青狸のバーニングぶりを見ながら言った。

芝村 :挙動不審だ。

芝村 :メイスもってる

沢邑勝海 :「いや普通にメイド服の人が給仕する喫茶店ですって……」

沢邑勝海 :「って、何バーニングしてるんですか青狸さん……orz」

芝村 :谷口:「はぁ」

芝村 :#説得力0

沢邑勝海 :「まぁ、イロモノ扱いされても仕方ないですけど……」(めそめそ)

芝村 :谷口:「まあ、私がいた頃とは、別の国でしょうしね」

沢邑勝海 :「一応、法律的にはやましいことは禁止になっているので、安心てください、はい」

芝村 :谷口:「・・・」

芝村 :微妙な顔してる

沢邑勝海 :私も微妙な顔がしたいです

芝村 :まあ、性格的に当然か。

沢邑勝海 :「一応、建国当時の雰囲気には戻りつつあるんですけどね……」

沢邑勝海 :ですよねー。

芝村 :谷口:「ははぁ」

沢邑勝海 :「そういう意味では感慨深い物があるんじゃないかと……」(頭抱えながら)

沢邑勝海 :#別の方向で心が折れそうです。

芝村 :谷口:「砂漠に得体の知れない店、怪しい人物と」

芝村 :谷口:「ま、まあ・・・いや、幸せならいいんじゃないでしょうか。ははは」

芝村 :谷口:「まあ、ではこれで」

沢邑勝海 :「ちょっとまってくださいー!」

沢邑勝海 :r:引き止めます

芝村 :谷口は情けない顔で貴方を見た。

沢邑勝海 :「いや、別にメイド喫茶がダメなら入らなくていいですから、はい……」

芝村 :谷口:「とめないでくだ・・はあ」

沢邑勝海 :「人には好みもあるし、無理強いはしません」

沢邑勝海 :「ここまで復興したのを見て貰いたかっただけなんです……」(がっくり)

芝村 :谷口:「ありがとうございます。まあ、なんというか」

芝村 :谷口:「おめで・・・とう・・・ござ・・・?」

沢邑勝海 :「無理しないで下さい」(がっくり)

沢邑勝海 :「いや、もう、引いてるのはよく解りますんで……別のところでも行きますか」

芝村 :谷口:「すみません」

沢邑勝海 :Q:メイド喫茶じゃない普通の喫茶店はありますでしょうか?

芝村 :A:ないよー

沢邑勝海 :Q:では、このまま自宅に呼ぶことは出来ますか?(安全的な意味で)

芝村 :A:雰囲気的に無理だろう

沢邑勝海 :「……んー、竜馬さん、見て回りたいところとかあります?」

芝村 :谷口:「そうですね」

芝村 :谷口:「よろしければ、目抜き通りに」

沢邑勝海 :「はい、では行きましょう」

芝村 :谷口は周囲を観察しながら歩いている

芝村 :凄い数のメードが並んでるぞ。

芝村 :お帰りなさいませご主人様と国歌ならしながら、客引きしてる

沢邑勝海 :「……うわぁ……」

沢邑勝海 :「前にあった時の砂漠の時とは全然違いますね……」

芝村 :谷口:「は・・・はは」

芝村 :凄い復興だ。

沢邑勝海 :r:逃げそうなら止めます

芝村 :ふわふわと男達が次々吸い込まれていく

芝村 :谷口:「まあ、なんというか、元気そうでなによりです」

沢邑勝海 :「真面目は話、女性の雇用が増えてくれて何よりです」

沢邑勝海 :「こうなるまでは女性が外に出ることすら難しかった時期もありましたから」

芝村 :谷口:「・・・」

沢邑勝海 :「竜馬さんにとっては変な風景かも知れませんが」

沢邑勝海 :(頭かきかき)

芝村 :谷口は蹴った。暴漢が倒れた。

芝村 :日本刀がくるくるまわった。

芝村 :取り押さえた。

沢邑勝海 :「おお……!」

芝村 :メード:「あ、それはるさんごっこなんで、大丈夫ですよー」

芝村 :谷口は血走った男の目を見ている

芝村 :谷口:「・・・」

沢邑勝海 :はるさん……(頭抱える)

沢邑勝海 :「今ちょっと泣いていいですか……」

芝村 :谷口:「いや、なんというか。この人物は、ごっこではないですよ」

沢邑勝海 :「嬉しいけどなにがなにややら……って」

芝村 :谷口は暴れる男を気絶させた

芝村 :谷口:「殺気は隠せません。よろしければ、調査を」

沢邑勝海 :「はい、了解しました」

沢邑勝海 :r:青狸さんに連絡を取ってみます

芝村 :青狸はしぶしぶやって、犯人を連れて行った。

沢邑勝海 :「ちゃんと調査しておいて下さいよー」

沢邑勝海 :……不安なのは気のせいだろうか

芝村 :谷口:「みたことがあるような」

沢邑勝海 :(谷口にしか聞こえない小さい声で)「今流行っている洗脳とかですか?」

沢邑勝海 :「見たこと?」

芝村 :谷口:「ええ。たぶん」

芝村 :#どっちにかかってるかは、わからない

沢邑勝海 :(谷口にしか聞こえない小さい声で)「……もう一度聞きます、洗脳、でいいんですよね?」

芝村 :谷口はうなずいた

芝村 :谷口:「間違いないと思います。洗脳といえるかどうかは、さておき」

沢邑勝海 :「件の人さらいとかと関係ありますかね?」

沢邑勝海 :#きな臭くなってきたなぁ

沢邑勝海 :r:辺りを警戒します

沢邑勝海 :#うぉ、誰か呼んだ方がいいのか……

芝村 :谷口:「わかりませんが」

芝村 :メード達が心配そうに見てる

芝村 :ティッシュくれた。

芝村 :谷口:「すごいですなここは」

沢邑勝海 :「あ、すいません……ただの痴話喧嘩ですんで!」>メイドさんに

沢邑勝海 :(谷口にしか聞こえない小さい声で)「と言う事にしておいて下さい」

沢邑勝海 :(引き続き小声で)「後で高原さん達に調査して貰います……すいません」

芝村 :谷口は立ち上がった。

芝村 :谷口:「少し見て回ってきます」

沢邑勝海 :「私も手伝います」

沢邑勝海 :「……他にも手助けはいりますか?」

芝村 :谷口:「いや。なんというか。結構しゃれでない気がします」

沢邑勝海 :「洒落でないのか……高原さん呼びますか?」

芝村 :谷口:「よろしければ」 高原 が会話に参加しました。

沢邑勝海 :高原さんを呼びます

高原 :こんばんは

沢邑勝海 :「と、言う訳で高原さん、かくかくしかじかまるまるうまうま」

高原 :とりあえずPLACE着用して出ます

芝村 :はあい

高原 :「どうも、ご無沙汰してます」>谷口

芝村 :でてきた

高原 :「何か大変そうねえ」

沢邑勝海 :「……たまには愛が欲しいです」

沢邑勝海 :「谷口さん、これからどこへ?」

芝村 :谷口:「・・・」

芝村 :谷口:「建物の影へ。急いで」

高原 :無言で従います

沢邑勝海 :r:谷口に従います

芝村 :谷口は壁に開いた穴を見た

沢邑勝海 :えっ

芝村 :谷口:「・・・狙撃のようです」

高原 :「やっぱりか」

高原 :「久しぶりだなあ狙撃。」

沢邑勝海 :「やっぱ出たかー」

高原 :「さてどうしよ。船橋なら場所がわかるだろうがあいつ呼ぶと撃たれそうだな」

芝村 :ぴしっ

芝村 :穴が、またあいた

沢邑勝海 :「青狸さん呼ぶのも以下略……ってどっち狙いだこれ」

高原 :「狙撃ポイントはこっから想像するとどの辺りかな」

高原 :「誰が狙いでも同じだよ」

高原 :Q:現在我々は路地裏とかにいるのでしょうか?

芝村 :谷口:「いってきます」

芝村 :A:ええ。路地裏です

沢邑勝海 :ついていった方がいいのかしら

高原 :ちょーやめとけ

沢邑勝海 :だよねぇ、動いたのばれるから

高原 :「こっちで仕掛けるか、助けを呼ぶのがいいかい?」

高原 :>谷口

芝村 :谷口:「出来ればここにいてください」

高原 :「了解」

沢邑勝海 :「わかりました」

芝村 :谷口:「釘付けにされていると、嬉しいです」

芝村 :谷口は走っていった

芝村 :/*/

芝村 :はい。おつかれさまでした

高原 :お疲れ様でした

沢邑勝海 :お疲れ様でした

高原 :さてどうしましょうね

高原 :(メイドに頼んで浅田に連絡→スナイプフォローとか考えたが)

沢邑勝海 :Q:谷口は狙撃者を取り押さえましたか?

芝村 :A:,まだ不明だよ

沢邑勝海 :今から判定ですか

芝村 :そだね。

芝村 :評価変動は特にありませんでした。

芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー

沢邑勝海 :めぞん回避したのは正解だったのかなぁ

高原 :お疲れ様でした

沢邑勝海 :あ、済みません。

沢邑勝海 :プレゼントにスコーンとクッキーを持ってきましたので後で谷口に渡しておいて貰えますでしょうか?
http://www8.atwiki.jp/pons-k/pages/19.html

芝村 :ああい

沢邑勝海 :ありがとうございますー。お疲れ様でした。

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