(一部見やすいようにログを編集しております)
高原:おはようございます。11時からの生活ゲームで参りました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
芝村:記事どうぞ
芝村:個人ACEでいいよ
高原:はい、ではちょっと書き足します
芝村:イベントは?
高原:時期的にクリスマスパーティをやろうと思うんですが
もし可能ならふみこか青・舞辺りを招待したいと思ってまして
(マイルの都合上どちらかになりそうなんですが)
r:で招待状出したりすると危ないですかね?
もし可能ならふみこか青・舞辺りを招待したいと思ってまして
(マイルの都合上どちらかになりそうなんですが)
r:で招待状出したりすると危ないですかね?
芝村:まあ、家族だけでやるのをおすすめするよ。ふみこは来ないだろうし、青はこれまい
高原:じゃあ招待はまた今度にしておきます
芝村:1分待ってね
高原:はい、よろしくお願いします
/*/
芝村:ここは貴方の家だ。アップルとオレンジはおどおどしている
芝村:ここは貴方の家だ。アップルとオレンジはおどおどしている
高原:PLACEを着用してます
芝村:翠蓮が優しく撫でているよ
高原:ふむー
高原:(そして赤ん坊じゃない予感。しまった)
芝村:次男よりは小さいよ。今2歳くらいだ
高原:いや、この間質疑で聞いたら0歳児って言われたのでベビー用靴下を用意してたんでw
芝村:ああ、それよりは大きくなってるね
高原:しかたない、サンタ用の靴下ということにします。とりあえずパーティ用の準備を進めます
高原:「二人はなかなか慣れてくれないなあ」
ちょっと寂しく思いつつ
ちょっと寂しく思いつつ
芝村:びくっとしているぞ二人とも
芝村:翠蓮が非難がましくあなたを見ている
翠蓮:「パパ」
高原:「すみません」
とりあえず謝ります
とりあえず謝ります
芝村:翠蓮は頬を膨らませている。二人をなだめてるよ
芝村:アララが苦笑してる
高原:「あ、後何準備すればいい?」>アララ
アララ:「もう終わるわよ。すわってて」
はい。と鋼児をわたされた
はい。と鋼児をわたされた
高原:「了解」
受け取ります
受け取ります
高原:机に向かって座ります
芝村:長男が飾り付けしてるなあ
芝村:長男が飾り付けしてるなあ
芝村:翠蓮も座った。二人抱いてる。親に似て、いい母親になりそうだ
高原:ほろり
芝村:アララはクリスマスというか、サンタなワンピースに着替えて出て来た
高原:わーい
高原:「よく似合ってるよ」
アララ:「よし、料理並んだ? グラスを注いでまわって」
芝村:アララは苦笑した。
アララ:「子供が喜ぶかなって」
高原:「なるほど」
高原:各自に飲み物を注ぎます
アララ:「乾杯」
高原:「かんぱーい」
芝村:アララはにこっと笑った。子供を預かったよ。
翠蓮:「パパ、アップルちゃん」
高原:「ほい」
預かります
で、いいですかね?>意図としては
預かります
で、いいですかね?>意図としては
芝村:ええ
芝村:ということで、一人づつ、抱いている。なんか間抜けな図だ
高原:はははw
雷鋼:「俺は?」
翠蓮:「はいこれ」
芝村:ぬいぐるみだ。ウサギ
高原:長男…
芝村:雷鋼はうさぎを抱いているが、微妙そうだ
高原:「まあ、練習しておけ。その内自分の子供を抱っこしたりする時に大変だぞ」
(経験則的に)
(経験則的に)
雷鋼:「…」
アララ:「相手からみつけないとね」
雷鋼:「俺だって!」
翠蓮:「え!」
雷鋼:「来年は頑張る」
芝村:爆笑の渦が
高原:うひゃひゃひゃ
翠蓮:「遠いと思うけどなあ」
雷鋼:「くーそー」
高原:「まあ好きな人がいるなら、ちゃんと告白しておけ。やれることをやらな
かったら心に残るぞ」
かったら心に残るぞ」
高原:じゃあ、食事とかが一段落したらプレゼント袋をごそごそと持ってきます
芝村:はい。出したよ
高原:「まあその気があったら見合いのツテくらいは探してきてやるよ」
高原:ごそごそ。「ではプレゼントー」
芝村:雷鋼はプレゼントどころではなく顔を赤くして緊張している
芝村:アララと翠蓮は喜んでる。鋼児も
高原:長男…w
高原:「まず誰からいこうか」と、見回します
芝村:翠蓮が目を輝かせている。背景を猫が歩いてる
高原:「じゃあ翠蓮とアントニオ、から」
翠蓮:「わーい。なになに?」
芝村:アントニオは捕まった。赤ちゃんと一緒に抱かれている
高原:「アントニオにはこれ。減塩鳥ハムな」
芝村:アントニオは頷いた。見事。らしい
高原:#試作を重ねた甲斐があったぜ…
芝村:翠蓮は受け取ろうとして両手が塞がってる。あなたに頭を向けた。
高原:微笑みながら髪飾りを着けてあげて、頭をなでます
芝村:うれしそうに笑ってる
アララ:「私はなにかしら」
高原:「うん、色々悩んだんだけどこれ」
と、歪月で買ったレースの日傘を差し出します
と、歪月で買ったレースの日傘を差し出します
高原:「いつもありがとう」>アララ
芝村:アララはうれしそうに笑った。アララは子供を抱いている
アララ:「鋼児やアップルにはあるかなあ?」
高原:「もちろん」
高原:「アップルとオレンジには靴下。りんごが入ってるほうがアップルのでみ
かんが入ってるのがオレンジの。小さいけどサンタがプレゼント入れてくれる
よ」
と、手編みのベビー靴下を二人の目線までかがんで渡します
かんが入ってるのがオレンジの。小さいけどサンタがプレゼント入れてくれる
よ」
と、手編みのベビー靴下を二人の目線までかがんで渡します
芝村:アララはよかったねとアップルとオレンジを抱きしめた。愛情深そうだ
高原:ですねえ
高原:「鋼児にはこれ。お兄ちゃんになったお祝いも兼ねて、色々入る鞄だ」
手製の子供用トートを渡します。
手製の子供用トートを渡します。
高原:「何か刺繍とか欲しかったらお母さんに後でお願いしなさい」
芝村:鋼児は喜んで肩にかけた。大興奮している
高原:「で、鋼児。お兄ちゃんの君に重大な仕事を一つ任せよう」
高原:「鞄の中を見てくれ、そこに入ってるものを雷鋼兄ちゃんにプレゼントして欲しい」
と言う訳で鞄の中に「いつもありがとう」と書かれた手作り勲章が入ってます。
と言う訳で鞄の中に「いつもありがとう」と書かれた手作り勲章が入ってます。
芝村:鋼児は取り出して、雷鋼に んーちゃと渡した。にーちゃのつもりらしい
高原:おお、子供っぽい
芝村:雷鋼は苦笑してる。かわいいなあという顔だ
高原:「そうだ。笑顔を忘れるなよ。人間一番辛いときを支えるのは誰かの笑顔だ」>雷鋼に
翠蓮:「お兄ちゃんは、お見合いがきになってるんだって」
芝村:雷鋼がウサギを自らの椅子において立ち上がった
雷鋼:「翠蓮ぃぃ」
高原:「見合いはまあ何とかしよう。続報を待て」
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芝村:はい。おつかれさまでした
高原:ありがとうございました
高原:いやあ大爆笑ですね>息子の反応
あおひとさんの事笑えねえw
あおひとさんの事笑えねえw
芝村:まったくだ
高原:ほんまに不器用な奴よ…
高原:あ、アップルとオレンジなんですが
登録名としては苗字なしで「アップル」と「オレンジ」、でしょうか?
それぞれ高原の苗字をつけてもよいかどうかなんですが
登録名としては苗字なしで「アップル」と「オレンジ」、でしょうか?
それぞれ高原の苗字をつけてもよいかどうかなんですが
芝村:評価は+1+1でした。苗字は好きでいいよ
高原:はい。じゃあまあ高原アップル、高原オレンジで>とりあえず
芝村:OK
芝村:秘宝には1、1で依頼できます。
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした
高原:はい、ありがとうございました。
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