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区分→感染例・宮崎県・民主党・自民党・農水省・その他
今後の予定
今までの経過
5月19日
5月18日
その他:日刊ゲンダイがツイッターtwitterで、、「東国原浮かれ知事に天罰 口蹄疫大被害と疫病神知事 お笑い芸人失格人間を知事に選んだ宮崎県民に責任があるのに国の税金で救済は虫が良過ぎないか」と発言した。明日19日、当該発言を見出しとした紙面が発行される見通しである。
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twitter日刊ゲンダイ・
魚拓
5月17日
5月15日
5月13日
5月10日
農水省:赤松農水相(民主党)、宮崎県において、東国原宮崎県知事をはじめ関係者と口蹄疫の防疫対応等について意見交換。:
(ソース)(ソース)
延期
農水省:赤松農水相(民主党)、「あぜ道キャラバン」キャンペーンのため秋田県へ出張予定だったが
(ソース) 、5/8に延期が公表された。:
(ソース)
5月8日
民主党:赤松農水相、外遊から帰国。富岡よしただ後援会結成大会(栃木県佐野市文化会館小ホール)に出席。
(ソース)
挨拶後、農水省に向かう。
(ソース)
5月7日
民主党:小沢幹事長、選挙協力の要請のため宮崎県入りし東国原知事に面会。
東国原氏は県内で牛や豚の口蹄疫が発生していることを受け、早期の激甚災害指定などを要請した。小沢氏は会談後、記者団に対し「激甚災害を適用する話ではないが、政府に早く感染を止める処置を講ずるよう申し上げたい」と語った。
(ソース)
農水省:福島瑞穂、農水大臣代理として職務執行
福島瑞穂(社民党党首)は5月7日、農林水産大臣臨時代理として、家畜伝染病予防法施行規則第四十三条に係る昭和四十六年十二月一日農林省告示第千九百九十七号の一部を改正する「農林水産省告示第七百八号」を発出した。当該発出は官報第5306号に掲載された。
平成22年5月7日官報第5306号:公開期間30日
5月6日
農水省:小委員会、ウイルスは人や車両などの移動で拡散している疑いが強いとの見方を示す。
(隣接した地域で発生していないのに、離れた場所で発生していることなどから、風で運ばれている可能性は低いとしている)
民主党:山田副大臣が会見を行うが発言が支離滅裂で状況の把握が出来ていない事をさらす。
感染例:児湯郡川南町の繁殖牛農家3件(合計109頭)、酪農農家1件(75頭)、養豚農家8件(合計10,723頭)で疑似患畜を確認
5月5日
感染例:宮崎県、感染例23例目確認 殺処分34000頭突破
宮崎県:新たに副知事をトップとする特命チームを設置し体制の強化を図る
農水省:緊急調査で宮崎県を除くすべての農場で疑いがないことを確認。早期発見の徹底を指導。
5月3日
感染例:宮崎県、感染例17例目確認 殺処分9000頭突破
5月2日
感染例:宮崎県、1例目の農場から南に約8km離れた農場で15例目の感染確認
5月1日
宮崎県:宮崎県、自衛隊に災害派遣要請を行う。家畜の殺処分は8000頭超へ
宮崎県:九州各県で飼料用輸入稲ワラの自主規制、国産稲ワラへの自主転換。
4月30日
自民党:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ
民主党:対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をドタキャン
民主党:夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ
自民党:自民党口蹄疫対策本部、党本部で記者会見
「10年前の感染の際は、ただちに100億の予算が確保され、対策がなされた」
「ところが、この段階になっても、国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されない」
「この状況で農水大臣が外遊するとは、自民政権時代からすれば前代未聞」
「国から消毒液一箱も届かず。国が配ったように報道されているが、まったく誤報」
4月29日
民主党:農林水産副大臣が宮崎県に出張。ただし現場には入らず生産者への面会もなし
4月28日
感染例:国内初の「豚」への口蹄疫感染疑いを確認
自民党:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察
宮崎県:県が33億円緊急対策 農家へ金融支援を柱に
その他:国際連合食糧農業機関がアウトブレイクの表現でプレスレリース
4月27日
宮崎県:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請
4月25日
感染例:新たに4頭の感染が確認。殺処分対象は1000頭を突破、過去100年間で最多
4月23日
感染例:牧場で口蹄疫の感染を確認。子牛を含む全ての水牛の殺処分が確定
4月22日
民主党:副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」
4月21日
4月20日
感染例:早朝、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)で陽性との連絡。宮崎県で10年ぶりに口蹄疫
感染が確認。
民主党:日本産牛肉の輸出を全面停止
民主党:口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部の設置
民主党:赤松大臣、宮崎選出の外山いつきから消毒液などが足らないことの報告を受ける
4月18日
イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性を確認。
4月17日
再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑
定を開始。
4月 9日
開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に、口腔内にび爛(軽度な潰瘍)のある牛がいるた
め、病性鑑定の依頼があった。
同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査を実施したとこ
ろ、症状がある牛が1頭のみで、現時点では感染力が強いといわれている口蹄疫とは考えに
くいため、経過観察とした。
(ソース)
最終更新:2010年05月26日 13:31