このページでは悪質、批判的に見られがちな商法として知られる例を紹介しています。五十音順で並べています。
テイルズオブシリーズ
バイオハザードシリーズ
無双シリーズ
なぜ貢ぎゲーが問題なのか
*1 1000円でゲームソフトの途中まで体験版感覚で遊ぶ事ができ、先に進めたくなったら残りのお金を払ってインターネットからメモリーカードに「@baraiキー」というロックを解除するデータをダウンロードする。
*2 七尾、御影の退社については、表向きは契約終了の形を取っているが、「『団長』ことtororoとの喧嘩別れ」という説が有力であるらしい。
*3 『真・三國無双5 Special』・『ガンダム無双 Special』。
*4 PSP用ソフト『真・三國無双6 Special』・『戦国無双3Z special』。
*5 PS3用ソフト『真・三國無双6 猛将伝』『戦国無双3Z』、Wii用ソフト『戦国無双3 猛将伝』。
*6 例外として『2009』は発売が年末ではなくナンバリングタイトルでもないが、実質的に15決定版と呼べる作品となっていた。
*7 例えば『10決定版』及び『12決定版』では阪神タイガースがリーグ優勝のせいで他チームの追随をまず許さないほどやたらに強化され、『12決定版』では『12』の時点で既に弱かった東北楽天があわや100敗という成績だったためか余計に弱くされた。
*8 『ギターフリークス 8thMIX』および『ドラムマニア 7thMIX』において自社名を本来は「KONAMI」とすべきところ、誤って「KONMAI」と表示されていたことからコナミのことを指して「コンマイ」と呼ぶものも現れた。成り立ちが成り立ちなので蔑称的な意味合いで使われることが多い。
*9 それらを網羅した本が2冊にわたって出版されている程。
*10 ピンバッジ、クリアファイルの他、ドラマCD、アニメDVDなども発売されるほど
*11 前述したシリーズに該当するバンナム、カプコン、KTゲームスくらい。
*12 例に出した2タイトルはそれぞれPS3(Xbox360)→PS2への移植となっている。
*13 中でも酷いのが、360版では有料だったDLC3ヶ月分がPS3版では“最初から入っている”事である。アニメ版放送中に発表した状況から「当初からこの予定だったのではないか?」という疑惑もある。
*14 360版DLCはPS3版限定DLCの配信が行われないまま2012年3月30日配信を最後に追加を停止する事が発表。
*15 用語集の坂上氏の項目にもあるように、『箱マス』を360で売ってくれるようにMS社と熱心に交渉したという逸話があったのだが…。
*16 ただし大概は通販を扱っている店である。逆に言えば地元の小売店が涙目になるが。
*17 発売初日から中古品が売られている理由の一つである。
*18 『アイドルマスター・シンデレラガールズ』では「糖尿病キャンペーン」と揶揄された。
*19 基本的にはそのソーシャルゲーム内で、買ったゲームの登場キャラや衣装を使えるようになるものが多い。
*20 ただし、この場合のコードは紐(個体識別)が着いていない(不特定多数相手の放送なので付けたくても付けられない)為、コードを又聞きするだけでも十分だが。
*21 ラジオの場合は聴取率だが、大概のインターネットラジオには画像も付いているので…正確にはどちらなのだろうか?
*22 と言うよりもその位であればそもそもこのようには呼ばれず、後述のように回数が増えてくるとそれまでのものを含めてバージョンアップ商法と呼ばれるようになる。
*23 例えば『ストII』で言うなら、頭(スーパーなど)や尻(ダッシュターボなど)の部分に飾りがついても大元の『ストリートファイターII』と言うのは変わっていないと言う見方。
*24 これまたストIIで言うなら、ストリートファイターIIIなどのようにナンバリングから変わるタイトルという意味。
*25 「未使用曲集」が付けられた際は公式通販利用者以外のファンから怨嗟の声がきかれ、以降は極端にデカい「サプライズ」はなくなったという。
*26 これはダウンロード販売でなく、劣化移植に対するパッチなので無料。ギリギリセーフ、か?
*27 Dies iraeがラテン語で「怒りの日」であることと、Gardenが英語で「庭」を意味することからの命名。
*28 元々「βテスト」とは「客を使ってバグチェック」そのものであるが、客も承知でやるものであり、その代わりに無料であり、正式販売前に終わらせているものである。「有料βテスト」とは正式販売後「金を払った本当の意味での客」を使ってβテストを続けていると言う意味である。
*29 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』は、『新・暗黒竜』の後に配信された為。