人名2・か行(以下全て敬称略)

あ・い / う~お / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や~わ行



カイ マコト

(元)漫画家。
コミックボンボンの暗黒期を象徴するとまで言われたクソゲーにしてクソ漫画でもある『クロスハンター』のキャラクターおよびモンスターのデザインを担当したが、デザインを盗用した疑惑がある。
また、当時のクロスハンターの開発現場の様子を漫画で描いたりもしている。
彼を語る上で欠かせないのは同作のコミカライズ。ゲームと根本的に設定が異なっており、キャラクターデザイナーであることをいいことにゲームに未登場のキャラクターを登場させるなど自分の脳内設定を垂れ流した挙句、中身はゲーム以上にデザインを盗用したどころか多くの漫画からトレスした可能性が指摘されている *1
検証サイトも作られ、YouTubeやニコニコ動画では同サイトからの引用で検証動画もアップロードされている。
作風としては、笑えない下ネタの連発、凄まじいキャラ崩壊等の酷い原作レイプ、決め台詞である「拳があちーぜ」「我、怒れ人なり」等の寒い台詞回し、有名版権キャラをダウングレードしたようなキャラ造形等、画力のみならずセンスも乏しい。
クロスハンター以前はボンボン以外に18禁雑誌でも活動していたものの、全く人気が無かったようで全ての漫画が単行本化されていない有様である。
第4回ボンボン新人まんが大賞特別奨励賞を受賞 *2 し、コミックボンボン1996年夏休み増刊号に掲載された「新必殺たけぞうさま」がデビュー作だが、この作品も鳥山明の「剣之介さま」との類似が指摘されている *3
そんな漫画家をなぜ「史上最大のRPG計画」というボンボン発でタイアップとしても重要なはずの企画のキャラデザに起用したのか、当時の編集部の判断には理解に苦しむ人も多い *4
2002年にサッカーW杯日本代表応援ギャグ4コマ *5 を描いて以降は表立った活動は全く無く、消息不明となっている。
しかし、前述のニコ動の検証動画「クロスハンター パクリ検証」に執拗に作品を擁護をするコメントが投稿された他、本Wikiでもクロスハンターのクソゲー判定の撤回を求める高圧的な修正依頼があり *6 、amazonのレビューや2chの書き込みにも同様のことが確認されているため、「本人ではないか」という疑惑が生まれている。

加賀 昭三(かが しょうぞう)

ファイアーエムブレムシリーズ(FEシリーズ)生みの親として有名なゲームクリエイター。
インテリジェントシステムズ(以下イズ)黎明期から所属し、主に海外向けシューティングゲームの開発を担当していたが、後にアルバイトで雇われていた学生3名と共に同人ゲームのノリでファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』を制作。
以降、1999年の『ファイアーエムブレム トラキア776』まで一貫してシリーズのディレクター・ゲームデザイン・シナリオを手掛けてきた。
その他、『スーパーファミコンウォーズ』ではゲームデザイン、『トレード&バトル カードヒーロー』では戦略アドバイザーとしても関与。
1999年8月にイズを退社し、有限会社ティルナノーグを設立。FEフリークであったファミ通編集長の浜村弘一の協力を取り付け、プレイステーション用ゲーム『エムブレムサーガ』の開発に着手する。
しかし、ファミ通2000年1月21日号に掲載されたインタビューにてFEシリーズと世界観を共有する作品であると示唆し、それがきっかけで任天堂及びイズより再三ゲームの発売中止及び内容の抜本修正を求められるように。
2001年4月に『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』と改題、同年5月にエンターブレインよりリリースされるが、任天堂とイズがFEの著作権を侵害しているとしてエンターブレイン、ティルナノーグ、そして当人を東京地方裁判所に提訴。
2004年11月24日に「FEシリーズと世界観を共有する作品であると示唆したこと」について不正競争防止違反との判決が下され、約7600万円の損害賠償を命じられるに至った。
裁判騒動以降は表舞台に立つことはなくなってしまい、一部では引退したとの説が流れた。
しかし、2008年に本人によって『ティアリングサーガ』および2005年にプレイステーション2でリリースされた『ベルウィックサーガ』の設定資料、続編構想を著したブログが公開。
現在は同人としてSRPGを制作中など、自身の健在振りを見せている。
手掛けた初期のFEシリーズに象徴されるように、癖は強いが斬新なシステム、ドロドロの愛憎劇や帝王学を描いたシナリオを持ち味とする。
またゲームデザインに独自のゲーム哲学を盛り込むのも大きな特徴 *7 で、そのセンスの高さに魅せられた熱狂的なファンは非常に多い。
『ティアリングサーガ』の一件もあって悪く見られがちだが、シミュレーションRPGの制作手腕や歴史に対する造詣や戦術眼は確かなものであり、一部では復帰を願う声も少なくない。
しかし前述のとおり任天堂やイズとの関係は裁判沙汰にまで発展しており、その後発表されるFEシリーズの資料で彼の名が記されることは皆無となっていることから、復帰はよほどのことがない限り絶望的であろうと見られている。

がっぷ獅子丸・吉原正訓(がっぷししまる)

『悪趣味ゲーム紀行』の筆者にしてバカゲー『大江戸ファイト』に関わった一人(クレジットではキャラクターデザイナー)。最近は本名の吉原正訓(まさのり)で活動中。
現在はDMM.com POWERCHORD STUDIOに所属。「しんけん!!」「レーシング娘。」などのプロデューサー。
しんけん!!やユバの徽などの2chのAAでも人気が爆発し専用のAAだけで千個以上ある

ウエストン社員時代社長の引き出しから小銭をくすねる、『大江戸ファイト』の作成の際歌舞伎の本家から借りた国宝級の能面を割ってしまい接着剤でくっつけて何も言わずに返す

「あの当時、歌舞伎やらサムライの格好をして殴りあう実写格闘ゲームを作るに当たって、衣装をさがして、松竹芸能やらいろんな衣装会社を探したけどどうしてもみつからない、結局、歌舞伎の本家を滅茶苦茶な言い訳して騙すように鬘と般若の能面を借りた。その際、当主に「この般若の面はナントカ時代のもので国宝級のものだから~」とウンチクたれられたが、こっちは若さもあって知ったこっちゃない。で、撮影の日に遊びで被っていたら床に落として真っ二つ。真っ青になって、瞬間接着剤とタミヤカラーで勝手に補修し、速攻で返して知らん振りをした、今だから言えるごめんなさい話だ」

という犯罪をしでかしておきながらそれを悪びれずに公表している。詳しい経歴はこちら(リンク切れ)。

加藤 正人(かとう まさと)

社会人としての初めての活動はアニメーターで、現在はフリーで活動しているゲーム制作者。
シナリオ執筆の活躍が多い人物で、『忍者龍剣伝シリーズ』『クロノ・トリガー』『ファイナルファンタジーVII』『ゼノギアス』『クロノ・クロス』『バテン・カイトス』などで脚本や演出を手がけるなど評価されていた。
フリーになった以後は主に原案提供という形で様々なゲームに携わっているが、なぜか『聖剣伝説4』や『風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫』といったシリーズの続編作品のシナリオを依頼されることが多く、 これらはゲームの出来の悪さを際立てるようにシナリオ面での評判も非常に悪かった為、これらのシリーズの評判を地に落とした一因ともされるようになる。
また『ワールド・デストラクション』でも原案提供を行っているがこちらも評判は悪い。他に携わったゲームも評判の良いものは少ない。
『聖剣伝説4』や『ワールド・デストラクション』に関しては、後に日記等で「自分の書いたオリジナルのシナリオとは別物」「ぜんぜん違うシナリオになってしまった」と語っている。
最近では上記の不思議のダンジョンシリーズの続編である『風来のシレン4』『同5』でもシナリオを手がけたが、こちらは『3』の反省からかそれ以前の作品の雰囲気のシナリオを書いており、一定の評価を得ている。 2010年5月にはTwitterにて「iPad発売で、任天堂の時代は終わったな。DSとWiiで、ここに至る墓穴を掘っていたわけだが。」という発言が批判の的となった。

かねこ しんや

漫画家、イラストレーター。代表作は『カルドセプト』シリーズ等。
現在はうつ病で活動を休止しており、2008年以降の仕事は岡野哲氏の小説である『メギ曜日のハルカ』に寄稿イラストを1枚描いたのみである。

金子 剛(かねこ つよし)

作曲家。「金さん」「KIN3」「ボンジョルノ・カネコ」「吉 祥寺」等と呼ばれる。
『サンダーフォースVI』で歴代BGMを大幅劣化させたりと作曲家としての能力は微妙。
作曲の仕事に関わる際、岡野哲氏のプロデュースするゲームの音楽を担当する事が多かった為、彼に身を捧げるつもりなのだろうか?

金田 妙子(かねだ たえこ)

インテリジェントシステムズ社員。
成広通、山上仁志込みで、現在のファイアーエムブレムシリーズにおいてよく叩かれる女性スタッフ。
ゲーム自体が格段にヒットしたわけでもないのに、何故かWikipediaに項目が作られている *8
FEシリーズには『トラキア776』から参加し、アートワークデザインを手掛けた。
後の『封印の剣』ではアートディレクター、『聖魔の光石』ではバックサポート、『蒼炎の軌跡』ではゲームデザイン、『烈火の剣』『暁の女神』ではゲームディレクターにまで昇格した。
FE以外では『ゲームボーイウォーズアドバンス』『ゲームボーイウォーズアドバンス2(同1+2)』にグラフィッカーとして参加している。
彼女がディレクター・ゲームデザインを務めた作品(烈火の剣、蒼炎の軌跡、暁の女神)には、シナリオにおいて決まって衆道を思わせる腐女子ネタ(例:烈火の剣のルセア&レイヴァンなど)が仕込まれるのが特徴。
「凡人は最後まで凡人のまま」というマイナス思考な描写(暁の女神のサザなど)もよく取り入れられ、ファンの間で賛否が分かれている。
また、彼女がディレクターなどを務めた作品には決まって「Ken Yokoyama(漢字表記不明)」なる人物がシナリオを手掛けているのだが、この人物はイズが開発を手掛けたFE以外のゲーム(ペーパーマリオシリーズ、ファミコンウォーズシリーズ、メイド・イン・ワリオシリーズ)にスタッフとして参加した経歴が一切無く、熱心なファンの間では彼女のペンネームではないかと推測されている *9
ちなみに、キャラクターの作成は「シリーズ初期の頃から、女性キャラクターについては男性スタッフ、男性キャラクターは女性スタッフの意見を聞くといいと言うのが定説のようです」との事。
意外にもDSの『新・暗黒竜と光の剣』以降の作品には参加していない。

叶 希一(かのう きいち)

シナリオライター。アルケミスト所属。蔑称は「化膿」。
主にアダルトゲーム作品の移植の際に、それに伴うシナリオの追加や修正等の監督と脚本を担当している。
しかし、「特定のキャラを贔屓している」「自己解釈を本編にねじ込む」等の作品の私物化が指摘されるため、評価は芳しくない。
特に、有名同人ゲームのPS2移植である『ひぐらしのなく頃に祭』ではその傾向が顕著であり、DS版の移植である『ひぐらしのなく頃に絆』でも同じようなことをやらかしたため、原作ファンから「もうアルケはひぐらしに関わるな」と拒絶反応を抱かれた。ただし、『祭』の追加シナリオの1つである「憑落し編」は、一部キャラ贔屓のテキストを除けば評価は高い。更に、購入者自体が少なかったとはいえ『絆』の新規シナリオは好評が多く、否定的な意見もほとんどが「面白くないわけじゃないが、雰囲気が違い過ぎて『ひぐらし』である必要性が見えないから嫌だ」といったものであるなど *10 、脚本家としての能力が低いわけではない(「他人の作品に自分の作風や趣味を持ち込んでしまう」という一点が全てを台無しにしてしまっているとも言えるが)。
また、戯画のアダルトゲームのPS2移植である『パルフェ - Chocolat Second Style -』では原作シナリオと追加シナリオのバランスが悪く、原作ファンから不評を買い、結果として戯画から一時期距離を置かれた一因になっている。
このようなことが積み重なったためか、移植がアルケミストと知った際に原作ファンが真っ先に気にするのは「脚本が叶か否か」とまで言われている。
アルケミスト・サクセス共同開発の『のーふぇいと!』でも、サクセスの麓川智之氏(彼も『アオイシロ』で散々叩かれたが)がシナリオを担当したため、叶氏でない事に安堵したプレイヤーもいたという。

河津 秋敏(かわづ あきとし)

旧スクウェアを経て現スクウェア・エニックス所属のゲームクリエーター。サガシリーズの生みの親である。
ファンからの愛称は「河津神」。サガシリーズの創造神という意味とサガシリーズのラスボスである「邪神サルーイン」や「かみ」を掛けている。
彼の作品の特徴として高い難易度とTRPG的な要素を取り入れた自由度の高いゲームシステム、独特なバトルシステム *11 などがあり、「好きな人はドツボにはまり、嫌いな人は蛇蝎のごとく嫌うゲーム」を多く作る。
どういう訳か彼の関わったゲームからは、「しりたがりやは わかじにするぞ」「これが いきものの サガか」「なにおーゆるさーん!」「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」「おおー しんじられぬー」「流し斬りが完全に入ったのに…」「アリだー!」「私が町長です」「どうしらんあおま~」「お呼びじゃないのよカス野郎」「イクゾー」「おとぎばなしは終わりさ…」「いいじゃないか ただ だし」「ウボァー」「この力があれば、ナンドデモォー!」などの奇妙・珍妙な名言(迷言とも言う)がやたらと生まれやすい。
納期を厳守する製作姿勢でも知られ、開発期間が間に合わないならば未完成な部分は容赦なく切り捨て、場合によってはバグやバランス未調整等の問題ある部分も修正せず製品化まで持って行ってしまう *12
そのため、彼の担当する作品は総じてバグや、明らかにゲームバランスがおかしい部分等の不具合が多く、尻切れトンボで終わるイベント、意味ありげで何もないオブジェクトやダンジョンなどの製作途中で端折られたと思われる片鱗が各所で見受けられ、チェーンソー一撃で撃破されるラスボスなどは最早河津恒例のネタとして楽しまれてしまうほどである。

菅野 ひろゆき(かんの ひろゆき)

ゲームデザイナー・シナリオライター。株式会社アーベル代表取締役社長。本名は菅野洋之。旧名義は剣乃ゆきひろ。
大学卒業後、姫屋ソフト(ブランド名「シーズウェア」)に就職。入社当初はプログラミングなどに悪戦苦闘するが、『DESIRE』で注目を集め、翌年の『EVE burst error』が爆発的にヒット。
その後、当時の大手エロゲーメーカーのエルフに移籍。『この世の果てで恋を歌う少女YU-NO』を手がけてユーザーから絶大な支持を受け、エロゲー界を代表するクリエイターの1人としてその地位を不動のものとした…はずだった。
1997年に独立し、アーベルを設立。それまでの名声もあり、設立からしばらくは順調だった。
しかし、経営に行き詰ったのか、2009年頃からクソゲーを乱発。2011年まででKOTYinエロゲー板において系列企業も含めて大賞1作・次点2作という目を覆いたくなるような状況となり、「エロゲー界のクソゲーマイスター」の地位を揺るぎないものとしてしまった。
これらの作品に共通する問題点としては、苦痛なだけのシステム、色々と投げっぱなしのシナリオ、発売後に配布されるアドオン(実質的には修正パッチ)を導入しないとゲームとして完成しない *13 ことが挙げられるだろう。その殆どは菅野氏に責任があるとされるため、かつて手がけた名作との落差もあって強く批判されていた。
また、元々上から目線の発言が多かった人ではあるのだが、『ゾンビの同級生はプリンセス -不死人ディテクティブ-』の発売後には「心入れ替えて面白い作品を作ろうかと思ってます 」と手抜きをしていたことを事実上認める発言までしている。
2011年12月19日、脳梗塞およびそれに伴う脳内出血のため永眠。かつての実績を知る人間からは「もう才能は枯れてしまったのか…」と嘆かれつつも、ゲームクリエイターとしての名誉挽回を期待されていたが、ついに果たせなかった。
念のために書いておくが、『EVE』『YU-NO』等は今なお史上最高のエロゲーとして真っ先に名前が挙がるほどの名作であり、これらに影響を受けたと語る後進は多い。晩年は擁護できないにしても、氏が業界に多大な功績を残したこともまた疑いなき事実である。

北瀬 佳範(きたせ よしのり)

スクウェア・エニックス所属のエグゼクティブプロデューサー。同社が事業部制だった頃は、第1開発事業部部長を務めていた。
聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝』でゲームデザインとシナリオを皮切りに、多くの作品のディレクターやプロデューサーを担当している。
野村哲也氏と組むことが非常に多く、野村氏がクリエイティブプロデューサーとしても関わったCCFF7やFF零式は高い評価だが、デザインのみの参加だったFFX-2やDCFF7などはあまり芳しくないなどプロデューサーとしての手腕にも疑問符がつく。 他、野村氏抜きで仕事をした『シグマハーモニクス』はシステムや発想自体は評価されているが、インターフェイスが悪く大きな評価がなされなかったこともあり、ユーザーの間でも「野村あっての北瀬」というイメージを抱かれている。 氏はどうやら「ファンタジー=剣と魔法の世界」という概念に捕らわれて作るのが嫌いなようで、インタビューで「映画『スター・ウォーズ』のようなゲームを作りたい」と語っているように担当作品はSF寄りの作風になっていることが多い。

ちなみに、『FFVI』の名曲「ARIA」(オペラの歌)の作詞者だが、植松伸夫氏がラジオ *14 で暴露したところによれば、それは北瀬氏が当時結婚しようとした女性に向けて書いたもの。即ち「ゲームを使った告白」だったという *15

北千里(きたせんり)

フリーのイラストレーター。元SNK社員。速筆らしい。
イラスト作品自体は、殆ど問題はないが担当した何作かのゲームでとんでもない状態になっている。

  • 『SNK VS. CAPCOM カードファイターズ2 EXPAND EDITION』ではSカードのイラストを担当をしたが、作品発売後にSNKが倒産(これは仕方ないが)。
    • 担当した作品は公式サイト/freeplaytech.comの壁紙で閲覧可能。
    • ゲーム自体は前作に比べたら物足りないが、並より上である。念の為。
  • CAPCOM FIGHTING ALL STARS』では何作かイラストを描いたものの、作品自体が発売中止。
    新キャラクターD.D.とルークが以降のカプコン対戦格闘ゲームでは登場していない(これも、仕方ないが)。
    • 但しイングリッドのみは『CAPCOM FIGHTING JAM』と『ストリートファイターZERO3↑↑』『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』に登場している。
      彼女だけは『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』発売前又は発売中止前にゲーセンのプライズ「カプコンガールズ・スタチュー イングリッド」でフィギュア化、バンダイのガシャポン「HGIF カプコンギャルズコレクション」でフィギュア化していた事もあり難を逃れてている。
      • 『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』でのイングリッドの初期設定にあった「神なる力を持つ者/髪飾りにある紋章=光の女神 *16 」だけは削除となっている。
        若い見た目に反しての老人な性格については『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』の設定のままである。
  • 『カードファイターズDS』では前作にあたる『SNK VS. CAPCOM カードファイターズ2 EXPAND EDITION』同様にSカードのイラストを担当するが、ゲーム自体に問題が発生。
  • ファイアーエムブレム 暁の女神』では海外版で日本版にはないギャラリーが追加され、本人とは関係の無いトラブルが発生している。
    • 描いた作品数も85枚と膨大な為に、更に問題化している。
  • クソゲーの誉れ高い3D版サムライスピリッツ2作両方とも関わっている。

と、妙にトラブルゲームに縁のある人である。

北野 武(きたの たけし)

たけし軍団を率いているお笑い芸人。他にも俳優や映画監督なども行っている大物芸能人である。「(芸名)ビートたけし」と言えば分かるだろう。
今現在でも多くのゲーマーに語り継がれるクソゲーたけしの挑戦状』を作った張本人である。『たけ挑』のCMは「ビートたけしが暗い部屋の中で歌を歌いながら大根をおろす」という一見訳の解らないCMだったのも有名である *17

北見 健(きたみ けん)

コーエーテクモグループ所属のゲームクリエイターで、太閤立志伝IVから歴史ゲームのプロデューサーを務めている。
なのだが、彼の担当したゲームはデバッグしたのが疑わしいほどのクソゲーを連発してしまっている。
コーエーの古参ファン達は早く降板しろとの苦情が絶えないにも関わらず、コーエー側は何の対処もしない辺り
既に歴史SLGがただの鉄砲玉や小遣い稼ぎにしか思っていない薄ら寒い思惑が垣間見える。

郷田 努(ごうだ つとむ)

ゲームクリエイターで現在はナウプロダクション所属。ナムコ時代には多くのモバイルコンテンツを手がけた。
また東京テクニカルカレッジ専門学校や名古屋工学院専門学校等の専門学校で特別講演活動も行っている。
コンテンツ編成局マーケティング戦略チームを経て、2007年からは家庭用ソフトを多くプロデュース。
テイルズではファンダム Vol.2、ラタトスクの騎士、ヴェスペリアに関わったのみで終了し、以後はナウプロダクションに移行した。
PS3版ヴェスペリアには関わっていない。

河本 信昭(こうもと のぶあき)

スクウェア・エニックス所属。『FFXI』『FFXIV』のディレクター。
氏の手がけた『XI』拡張ディスク『プロマシアの呪縛』はミッションがあまりに高難度であったことと、反感を買う様な発言をしてしまったためプレイヤーから激烈に批判され、神経衰弱に陥るほどだったという。
氏は以前、難易度調整はユーザーと自分との会話のようなことを語っており、それは「ユーザーが敵やコンテンツの攻略法を見つける」→「それを即行で潰す」ということを全編にわたり行うことだった。
プロマシア後は、評価の高いビシージ(大規模市街戦)のバージョンアップを担当するが、むしろバージョンダウンした。
その後、『XIV』のディレクターに就任するも、かったるい戦闘、コピペマップ、疲労度システム、馬鳥騒動等の中国への開発の丸投げ疑惑、「ボーダム暁の九英雄」と揶揄される過疎化、混乱極まる公式のサポート等でプロデューサーの田中弘道氏共々批判され、ついにディレクターからリードプランナーへ降格となった。

小島 創(こじま はじめ)

スクウェア・エニックス所属のプロデューサー。下請け作品のプロデュースを担当する。
STAR OCEAN Till the End of Time』や『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』、『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』といったトライエース開発作品で、シリーズ統括プロデューサーである山岸功典氏のもとアシスタントプロデューサーとなった。しかし、どれもこれもストーリー面で批判を受けており、クオリティ管理に問題が見られる。
その後単独でプロデューサーを務める機会もあったが、バランスの悪さ、作り込みの浅さが問題となった『インフィニット アンディスカバリー』やファンの納得の行かぬ仕上がりとなった『エストポリス』など評判の良いものは少ない。
傾向としてはシリーズものの企画と相性が良くない様子で、AAAを低迷させた元凶としてファンから忌み嫌われる人物である。
ちなみに、氏のせいで商業的に失敗したAAA作品は、販売権がスクエニからセガに移ってしまっている。
そして販売権がセガに移った後、トライエースが手掛けたのが『エンド オブ エタニティ』だった。こちらは概ね好評である。

小島 秀夫(こじま ひでお)

『メタルギアシリーズ』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』などの監督。コナミ入社後はMSX班に配属され多くのソフト開発に関わる。
MSX/MSX2はFCほどアクションゲームが得意なハードではなく開発に苦慮するが、その性能を逆手に取って『メタルギア』のゲームシステムを創り上げた *18
その後『スナッチャー』『ポリスノーツ』で映画的手法を取り入れ、『メタルギアソリッド』で昇華される。
MGSは巧みな演出と緻密な脚本から国内海外ともども高く評価されており、野村哲也や桜井政博ら同業者との関わり合いも深い。
しかし、一方でライトユーザーに対する挑発的発言 *19 やPS以降のFF同様に所謂「ムービーゲー」化を推し進めてしまったことへの批判もある。
自らが司会のラジオを配信したり、パッケージに「A HIDEO KOJIMA GAME」と表記したりなどゲームクリエイターの中でも特に出しゃばりである。 「お説教ムービー(ゲーム)」とも呼ばれる作中の説教臭さや時々出てくるメタフィクション的なギャグも好みが分かれやすい *20
特にPS3で発売された『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』は、9時間以上という恐らく世界最強のムービーゲーになっており、「いっその事映画を作ればいいのに *21 」とも言われる。
その際に「もうメタルギアからは一線を引こうかと思っています」と発言していたが、次回作である『ピースウォーカー』の製作に関わっている(ムービーゲーからは脱却したものの、『ピースウォーカー』は以前に氏が貶していたまさにライトユーザー向けの作風であり、コアなMGSファンからの評判は芳しくない)。
インタビュー等で一応理由は説明されており、また小島氏自身過去にメタルギアの新作を出すたびに「もうやめる」と何度も発言している。
実はポリスノーツをはじめ、一部の自プロデュース作品に声優として出演していたりもする。旧エニックスの『ユーラシアエクスプレス殺人事件』では顔出しでカメオ出演していた。
「男は何時までたっても子供のまま」を突っ走っている人物でもある。
ちなみに『メタルギアシリーズ』は、やたらと他社製品とのタイアップや他社作品とのコラボが多い(サルゲッチュ3/ドリームミックスTV ワールドファイターズ/大乱闘スマッシュブラザーズX/メタルギア ソリッド ピースウォーカー(モンスターハンターとのコラボ))という特徴を持つ。

小林 裕幸(こばやし ひろゆき)

カプコン社員。『戦国BASARAシリーズ』のプロデューサー。過去には『DINO CRISYS 2(同・3)』『Devil May Cry(同・4)』『biohazard(同・4)』『killer7』等にも関わっている *22
目立ったクソゲーこそ排出していないが、数々の行動や言動が問題視され「ウンコバ(unkb)」「汚林」「バ」 *23 「パトリー」「キモ道」「プデューサー」「こばや痔」 *24 (他、下品なもの多数)などの蔑称がついてしまった。
その特徴を簡単に挙げると…

  • 社会人以前に人間としての一般常識・教養、理性、日本語・言語能力・コミュニケーション力、理解力など激しく欠落している。
    • 知識も欠けている。それはそれでいいが、学ばずにすぐ知ったかぶる(しかもバレバレ)。
  • 自己中心的。
    • 自分こそが絶対正義で手放しに賛同しない者は全て悪といった。
    • 自身が加害者であっても被害者として振舞う。
    • 自分のマナー違反は許されるが他人のマナー違反は許さない。
  • 大法螺吹きで、根拠の無いデタラメを平気で吐く。そして常に上から目線。
  • 形振り構わず人を晒し者にする。
    • 気に入らないことがあると、どんなに些細などうでもいいことでもグチグチネチネチ文句を垂れる。ただし面と向かって言い放つ度胸は無い(部下にすら)。
  • 所謂「構ってちゃん」「レス乞食」の節がある。
  • 女性に対する執着心が異常に強く、執拗に粘着する。
    • 目についた女性を常に行動観察しており、twitterで実況している。関西在住の女性は特に注意。
  • 典型的なナルシストで自分が人気者と勘違いしており、異様に自己顕示欲が強く、あらゆる場面で自分が中心でないと気がすまない。

等々と、既に40歳の身でありながらごらんの有様である。その態度と素行の悪さたるや右に並ぶ者のいない業界屈指の問題児である。
これで才能があればまだ良かったのだが、クリエイターとしても(実力、思想ともに)三流としかいいようがないのだからどうしようもない。
詳細は小林裕幸を参照のこと。

小峰 徳司(こみね あつし)

フリーのゲームシナリオライター。デビュー当時から下の名の読みが発覚しておらず、それについて幾つか小論が成され「とくじ」が最も有力な説だったが、電撃オンラインにネット掲載された『アリスとテレスのぬのぬぬ物語』に作者として連ねられた名前から「あつし」と判明。 『スーパーロボット大戦K』にてスパロボ史上最低レベルとも言われる内容に、駄目ライターとして一躍その名が知れ渡る事となった。
最悪の原作破壊をやらかした人物と評されるのも無理はない。
作風は「想いの力」「味方に絶望する主人公」という題材の一本槍である。別作品でも同じテーマを主題にするなど、引き出しが少ない。
それでも実績さえ上げていれば彼の個性として好意的に見られるのであろうが、スパロボKの項目を見ればわかる通り物語全体が薄っぺらくて題材が生かせておらず、問題点も多いため *25 擁護する意見は全く見られない。
また文章力、構成力が低く、語彙にも乏しい。プロのライターというのが信じられないほど能力が低く実績もないのだが、不可解なことに人気シリーズのシナリオを担当することが多い。

スパロボK以前の参加作品に『ルミナスアーク』シリーズ(小峰が手掛けたのは2まで)などがあるが、こちらのシナリオ評価も著しく低い。
「ルミナスプレイヤーが小峰がスパロボKのシナリオを書いたと知った途端スパロボファンに同情した」「3でライターを降ろされてルミナスファンが喜んだ」という話があるほど *26
2chなどでは「KMN」という親近感の無い通称で腫れ物に触るような扱いをされている。

プロフィールは不明で、『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』以前の仕事に関してはほとんどわかっていない。
『シャイニング・ティアーズ』のシナリオ担当やマル勝PCエンジンのゲーム誌ライターであった小徳司(ビショップ小峯)と同一人物の可能性が高いが真偽は不明 *27
補足すると、ルミナスアーク2の開発ブログでは小と名乗っている。また、同ブログによると小説を執筆していた経験があるようだが、ビショップ小峯は90年代前半に何冊か小説を執筆していた。
著名な業界人のBlogに両者が同一人物であることを示す記事がある。

「『Fate/EXTRA』のシナリオを担当したがその出来の酷さに更迭されてしまい、Fateの原作者自身がシナリオをゼロから書き直すハメになったため、同作は発売延期になってしまった」という噂がある。真偽は不明(噂の詳細については各自で調べてほしい)。

  • シナリオ書き直しを理由に発売が延期されたこと、当初は「監修」とのみ発表されていた原作者の奈須きのこがいつの間にか実質的なシナリオ担当になっていたこと自体は事実である。
    また、同作の開発時期はスパロボKと近い。

『スパロボK』ショック後は干されているかのように活動を沈黙していたが2012年発売のレベルファイブのゲームオムニバスソフト『GUILD 01』の中の一作『レンタル武器屋deオマッセ』にてシナリオ担当として久々にその名がクレジットされる事となった。プレイした者によると同作のシナリオはそこそこ出来が良い。ちなみに『オマッセ』自体も予想とは裏腹にかなりの好評である。

ゲーム誌ライター時代(ビショップ小峯と同一人物であると仮定すれば)には『ファイナルファンタジーVI』を評して「所詮はストーリー付き戦闘ゲームなのである。それがいいか悪いか別にして」と発言していた。
その意図は不明だが、これ以降のストーリー描写に傾倒していく和製RPG事情を鑑みるにこの発言は重大かもしれない。
もちろんシナリオライターとしての手腕とこの発言とは全く別の問題である。




*1 特にドラゴンボールからのトレスと設定の盗用が指摘されている。

*2 メダロットシリーズの原作者・ほるまりん(当時は高柳裕一名義)らと同時。

*3 特にヒロインのキャラデザインは剣之介さまの「お臀」に酷似している。

*4 講談社はこれに限らず他の事でも問題が多く、いろんな人から批判の的になっている傾向にある。

*5 ちなみにこの4コマも不必要な自虐ネタばかりで構成されており、全く面白くない。

*6 それ以前にも火消しとも取れる編集が何度かあったがこちらは不明。しかしその後も、「漫画家への憎しみから偏見を抱いている記事」などと書いた輩が現れた

*7 聖戦の系譜の武器受け渡しシステムは、全てのユニットを取り残さないように進めてもらう為、指揮官レベルの導入はユニットの知的イメージを表現する為、『トラキア776』で難易度を高くしたのは力技でなんとかしてしまうとか、そうじゃなくて、現実のことを考えて欲しいから…など。

*8 ゲームの出来を反映しているのか長期間半保護状態だったが、2010年9月に解除された。

*9 ガンダムなどサンライズ作品の「矢立肇」のようなもの。しかし『烈火の剣』では前田耕平とKen Yokoyamaの2名がシナリオ担当となっていることから真相は不明。他にシナリオを手掛けている前田耕平との共通ペンネームの可能性も疑われている。

*10 そのせいで、原作からのファンとCS版からプレイしたファン、あるいは「『絆』までアルケを見捨てなかった数少ない仲間」であるはずの購入者同士が、『絆』の新規シナリオは是か非かを巡って叩き合いになるという、別の意味で大迷惑な状況を作り出してしまったのだが。

*11 これは小泉今日治による所が大きいが。

*12 ミンサガでは開発規模と照らし合わせて主人公の人数をロマサガ1より減らそうと提案して他のスタッフに止められている。

*13 元々は未完成品をとりあえず発売してしまうための免罪符代わりではなく、割れ対策として行っていたものであり、ちゃんとした認証手続の一種だった。

*14 2010年8月のNHKのラジオ番組「今日は一日○○三味」

*15 まあラブソングの歌詞は大半がそういう物だが

*16 『CAPCOM FIGHTING JAM』のエンディングにその名残のフラグがある程度。

*17 実はCMの中にゲームの攻略ヒントがあったりする。

*18 世界規模でヒットしたのは皮肉にも小島氏が一切関わっていないFC移植版であったが。

*19 2004年のTGSでの発言「ライトユーザーなど死んでしまえ!」

*20 説教臭さについては本人も認めている。

*21 元々映画に携わる職業を目指していた。また、学生時代は自主映画の製作に打ち込んでいた。

*22 ただし誇張抜きでお飾り。だからこそ『BASARA』への思い入れが強いとの本人談。

*23 一部ではこの一字だけで誰のことか判るらしい。かなりの嫌われ者のようだ。

*24 以上4つはとんでも誤表記から。

*25 「決戦で仲間が死んだにもかかわらず宴会を開いて裸踊りする」という、浅はかでユーモアの欠片も無く、そもそも人間性すら疑うってしまうシーンまである。

*26 ルミナス3はゲーム部分も改良されており、高評価。

*27 シャイニング・ティアーズのシナリオも矛盾点や説明不足な点が多く評判が悪い。