用語集/メーカー(た行)

メーカー 現在ゲーム事業に関わっている国内ゲームメーカー
 あ行 / い~お / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や~わ行
メーカー(消滅) かつてゲーム事業に関わっていた国内ゲームメーカー
 あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま~わ行
メーカー(その他) 海外ゲームメーカー(現存・消滅)
シナリオ制作・周辺機器などのメーカー


株式会社タイトー

業務用ゲーム基板の製作販売をはじめ、70年代から90年代後半にかけて活躍したゲーム会社。固定画面シューティングの火付け役『スペースインベーダー』の生みの親である。
家庭用ゲームのサードパーティーとしては『たけしの挑戦状』という爆弾を投下したことでも有名だが、『エストポリス伝記』シリーズや『ミネルバトンサーガ』といった知る人ぞ知る名作もリリースしてきた。近年の作品では劣化移植や致命的なバグで目立ってしまうことに。
業務用ゲームメーカーとしては、サウンドクリエイター集団「ZUNTATA」による個性的なBGMや独特の画面演出により注目されてきたが、一方で同朋全滅・自爆・母星崩壊などバッドエンドを迎えるゲームがやけに多いため、「GAMESIDE」誌のシューティング特集では「人類滅亡」の項で多く取り上げられた。
当Wikiにおいても業務用の鬱ゲー依頼で最初に上がった5本が全てタイトー製品であった*1
2005年9月をもって、スクウェア・エニックスの完全子会社となっており、現在では大型筐体モノを中心としたアーケードゲーム事業、携帯電話用アプリ事業、ゲームセンター経営、プライズ事業を中心として運営されている。
また、2010年2月より、社名を「タイトーソフト」としてコンシューマー事業の規模を大幅縮小し、スクエニ傘下の会社「ES1」がタイトーの社名とアミューズメント事業を引き継いだ。
これにより、エストポリスや電GOといったタイトーで発売したゲームは以降スクエニで発売されている。
看板タイトルの1つであった『パズルボブル』も3DS版はスクエニブランドで発売される。

有限会社タウンファクトリー

福岡市に本社を置く下請け開発メーカー。
ジャレコから発売されたKOTY2009据え置き部門ノミネート作の1つである『黄金の絆』の開発元として、色んな意味で存在が知れ渡る事になった。
しかし同作の後に、同じ福岡市にかつて存在したメーカーであるシングと本メーカーが共に開発に関わった『王様物語』(マーベラスエンターテイメント発売)は概ね評価が高く、決してクソなだけのゲームを編み出しているわけではない模様。

株式会社タスケ

東京都港区に存在するメーカー。
ゲームボーイアドバンスにて発売され、GBA最大のクソゲーとして一部マニアに絶賛された『高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園』の生みの親である。
これだけでも十分香ばしさ満載なメーカーであるが、あろう事か同作をほぼそのままのクオリティのままにニンテンドーDSに移植販売し、さらに香しさが増してしまった。
DS版甲子園はKOTY2008携帯機部門にて大賞を取り、据え置き機部門大賞の『メジャーWii パーフェクトクローザー』と並んで「2008年の2大天災クソ野球ゲー」として伝説を残す事となった。
『甲子園』のインパクトが強すぎて影に隠れがちだが、他にも低価格路線のテーブルゲームなども発売している。
しかし、これらがKOTYに触れるような情報は今現在のところ確認されていない。
ちなみに代表取締役の岡野修身氏は、かつてはファミコン名作戦国SLG『不如帰』の制作総指揮者でもあった。
そのため、彼が直接指揮を執った戦国物作品『戦国Spirits』に一部から期待が集まったものの悲惨な出来であった。
所詮ゲームは1人で作るものではないと言う典型例である(旧作品の出来が同氏が出すぎなかったことによる結果と言う意味で)。
元来は携帯電話コンテンツ中心のメーカーである。
『めざせ!甲子園』も元は2002年に開始されたネットワーク対戦ゲームであり、現在は『めざせ!甲子園オンライン』としてアプリが配信されている。

株式会社タムソフト

プレイステーション時代から下請け開発をメインに活動するメーカー。
主な開発ソフトとして『闘神伝』シリーズ、『チョロQ』シリーズ、『お姉チャンバラ』シリーズなどが有名である(ただし『闘神伝 昴』はタムソフト無関係)。
ニコニコ大百科では、『チョロQ3』の記事に「タムソフト至上最高傑作と言っても過言ではない作品」と記されている。参考
現在はD3パブリッシャーと近い関係にあり、SIMPLE2000シリーズではアクション系ゲームを中心にシリーズ約120本中30本以上のソフトを製作し、シリーズの中心的役割を果たした。
最近では、豊富な3Dアクションの経験を活かした『ドリームクラブ』シリーズや『閃乱カグラ-少女達の真影-』などの開発元として注目を浴びつつある。

株式会社ディースリー・パブリッシャー 

主に低価格路線であるSIMPLEシリーズをメインにゲームリリースするメーカー。「D3」と表記される事が多い。
2009年にバンダイナムコゲームスの完全子会社となったが、再編を経て現在はバンダイナムコホールディングスの子会社となっている(言い換えれば、バンダイナムコゲームスとは腹違いの弟のような立場である)。
「パブリッシャー」という社名にも表れているようにソフトの自社開発はほぼ行わず、D3は基本的にプロデューサー・ディレクターといった企画立案などの指揮役のみを担当。
開発の大部分については、タムソフト(システム部分)やサウンドエイムス(音楽部分)などの関係が深い会社へ下請けを行っている。
低価格の外注作品群であるSIMPLEシリーズを大量輩出している故に香ばしいクソゲーも多く、本サイトでも結構なゲームが登録されている。
しかし、『THE 地球防衛軍』のような規格外な高クオリティゲームや、『THE ジェットコースター』のような笑えるバカゲーなども存在するので、SIMPLE=クソゲーと解釈するのは早計であろう。
近年は低価格ソフトの増加による競合に伴ってSIMPLEシリーズから脱却し、フルプライス作品に力を入れる傾向がみられる。
過去にはパッとしない作品が多かったが、最近では『ドリームクラブ』シリーズなどの話題作がちょくちょく出てくるようになった。
女性ゲームユーザーには『VitaminX』や『ラスト・エスコート』などのいわゆる「乙女ゲー」でも知られている。
質の悪いゲームは絶望的に酷いが、D3ならではという意欲作や、思いも寄らぬ良作も決して少なくなく、色んな意味でバリエーション豊かなソフトを持っているメーカーといえる。

株式会社テイジイエル企画

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大阪府大阪市北区に本社を置くゲーム会社。
一般向けブランド「TGL」やアダルトゲームブランド「戯画」を有するほか、多数の会社・ブランドをパートナーに抱えている。
TGLブランドは『ソードダンサー』や『ファーランドストーリー』などの佳作も出しており、『ヴァリアブル・ジオ』のコンシューマ版もTGLブランドで出している。
戯画ブランドは複数の制作ラインを持つため、この業界では多作なことで知られる。
しかし、外注シナリオライター集団「企画屋」がシナリオを担当していない作品の評価は芳しくないことが多く、戯画の低評価の作品は俗に「戯画マイン」と呼ばれるほど*2
出来不出来の差が激しいのは、多作さ故の弊害でクオリティチェックに手を回す余裕がないためとも言われる。

株式会社ディンプス

大阪に本拠を構えるゲーム開発メーカー。
前身はSNKから独立したスタッフによって立ち上げられた「株式会社ソキアック」で、その後バンダイ(現・バンダイナムコゲームス)・セガ・サミー・SCEの共同出資によって現在の社名となった。
上記の経緯から現在もバンダイやセガの外注開発を多く請け負っているが、特にバンダイ発注キャラゲーにおいてのクオリティの低さが問題視されており、現在のバンナムの駄目キャラゲーの5割以上をディンプスが担っているとも言われる*3
バンナム発足後はナムコ側の人気シリーズにも参加するもそこでも汚点のような作品『テイルズ オブ ザ テンペスト』を輩出しその看板に泥を塗った。
ただし開発力は必ずしも低い訳ではなく、セガの『ソニックラッシュ』シリーズやサミーの『ランブルフィッシュ』シリーズの他、バンプレスト(現・バンダイナムコゲームス)の『ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー』や『カスタムビートバトル ドラグレイド』シリーズはそこそこの良作評価を得ている。
またあまり知られていないが国内外で好評を博したストリートファイターシリーズの最新作『ストリートファイターIV』の実開発もここである。

株式会社デジアニメ

アーベルグループのブランド公式HPは成人向けのコンテンツがメインなので、ここではリンク先を表示しません

東京都北区に本社を置くアダルトゲームメーカー。
「digi Anime」「AbelSOFTWARE」「Cain」「Red Ladel」「DisAbel」という複数のブランドを抱える。
管野ひろゆきが社長を務める株式会社アーベルとは友好関係にありアーベルグループを構成しており、自身で開発・発売したゲームは株式会社アーベルによってコンシューマーゲームへと移植されている。
元々はこの業界では珍しくゲーム性にも力を入れた意欲的な作品を作っており、その品質も決して悪いものではなかった。
しかし2009年に「AbelSOFTWARE」が出した『MQ~時空の覇者』が時代遅れ品質の未完成品だったためにKOTYinエロゲー板で次点に選ばれ、クソゲーメーカーとして注目を浴びてしまう。
さらに翌10年には、発売した4本のゲーム全てがKOTYinエロゲー板にエントリーしてクソゲー認定され、『恋刀乱麻~わたしが、あなたを、守るからっ!!!~』が次点に選ばれ、クソゲーメーカーとしての名声を高めてしまった。
『MQ』以降のゲームの問題点としては「1本道で薄っぺらく、投げっぱなしのストーリー」「プレイするのが苦痛になるシステム」「追加パッチがないと未完成」などがあげられる。
そんなこともあってエロゲー業界におけるクソゲーマイスターとしての地位を確固たるものとしてしまっているのが現状である。

有限会社デジフロイド

かつて旧ナムコ及びKAZeの社員だった人物が設立したメーカー。
主にバンダイナムコゲームスを販売元として、平成仮面ライダー関係(龍騎~カブト)のゲームを制作しているが、その出来栄えの大半は「ほとんど子供だましの域も超えていない」と評される程で、「ライダーゲーに良作無し」という悪評はこのメーカーによるものだと言われている。
さらには同社が手がけた『宇宙刑事魂』はゲーム性だけに留まらず、原作の再現度もスッカスカで、KOTY2006のノミネート作の1つとして汚点を残してしまった。
しかし、ここまでなら「もう何を作らせても駄目なメーカー」止まりでくすぶるはずだったのだが、宇宙刑事魂の次に制作した『仮面ライダーカブト』はまさかの良作で、「実はやればできるメーカー」として見直されつつある。
今現在は仮面ライダー関連のゲーム制作は発表されていないが、別メーカー制作の平成ライダーゲーである『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』『同W』の出来があまりにもガッカリだった事もあり、『カブト』の功績を残したデジフロイドの新作ライダーゲー開発を望む声が増えている。

株式会社トーセ

電気機械製造会社「東亜セイコー」の子会社から生まれたゲーム会社(社名は「東セ」からか)。代表作は任天堂の『伝説のスタフィー』シリーズ。
下請けに徹しながら毎年50本以上、2009年時点で計1680本以上ともいわれる大量のゲームに関わり、東証一部に上場しているほどの日本で最大のゲーム下請け業者とされている。
移植作品の場合トーセが開発担当であることも非常に多い。
現在はアメリカや中国にも子会社を設立しそちらでも下請けを行っている模様。
古くは『いっき』や『燃えろ!!プロ野球』などに始まり、バイオ、FF・ドラクエ、スパロボ、牧場物語の移植・新作の一部に関わるなど有名作に一枚噛んでいることも多々ある。
しかし、表だってトーセが開発を行っていることを公表していることがほとんどないため、トーセが下請けとなって開発していることはほとんどの場合スタッフロールなどでしか確認することができない。
そのスタッフロールすら無いことも多い。
良く言えば「縁の下の力持ち」だが、悪く言えば「イノベイティビティを持たない単なる下請け」でもあり、またトーセが関わったゲームにもクソゲー~微妙ゲーに分類されているものも少なくない。
多作だから評判の悪いゲームが目立ってしまうのはしょうがないのも確かだが、有名作でも出来が良くない場合が散見されることもあって、トーセへの安易な下請けを批判するプレイヤーも一部にいる。
特に任天堂の『スーパープリンセスピーチ』など、移植でない作品には相対的に低い評価をされることもままあり、そういう場合でもライト層からの批判は発売元のほうだけにいってしまいがちである。

キャラゲー ドラゴンボール ドラゴンボール 神龍の謎
ドラゴンボール3 悟空伝
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
SDガンダム外伝 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団
その他 仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド
AKIRA
魁!!男塾 疾風一号生
美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負
サンリオタイムネット
その他 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーコレクション(4/5/6)
ファイナルファンタジーIVアドバンス
ファイナルファンタジーVアドバンス?
ファイナルファンタジーVIアドバンス
ファイナルファンタジー (PSP)
ダージュオブケルベロス ファイナルファンタジーVII/同 インターナショナル
他/移植、リメイク いっき (FC)
チョップリフター (FC)
魂斗羅ハードスピリッツ
スーパーロボット大戦MXポータブル
新日本プロレスリング闘魂烈伝 (WS)
その他 燃えろ!!プロ野球
ドラゴンバスターII 闇の封印
サウザンドアームズ
スーパープリンセスピーチ

東映アニメーション株式会社

東映グループの一社で業界最大手のアニメ製作会社。
前身である「東映動画株式会社」時代にて、1986年のファミコンブーム真最中に業界に参入、自社又は親会社の版権キャラゲーを多数送り出し(『バルトロン』『SWAT』等オリジナルもあり)、その大半がクソゲー・駄作とされた。
又、「北斗ゲー=出せばクソゲー」と言われているが、該当するのはいずれも同社製品である。
すでにゲーム業界から撤退したと思われたが、ここ最近『プリキュアシリーズ』『ONE PIECE』等のヒットで波に乗る(?)中、DS『こえであそぼう ハートキャッチプリキュア!』でゲーム業界に復活した模様。

また、東映映画株式会社時代にタイトーの有名なLDゲーム「忍者ハヤテ」「タイムギャル」の映像制作を請け負ったが、アニメ制作が本業だけあってレベルの高い映像クオリティを発揮して作品の人気に献身している。

株式会社トムキャットシステム

主にSIMPLEシリーズやミステリー関連のゲームを中心に開発を行う下請けメーカーの1つ。社員数約10人と、下請けメーカーとしてもかなり小さい。
KOTY2009携帯機部門にてノミネートされた『金田一少年の事件簿 悪魔の殺人航海』を生み出し、ミステリーファン及び金田一少年ファンを憤慨させたのは記憶に新しいところ。
PCエンジンの隠れた良作『激写ボーイ』やSFCボードゲームの金字塔の1つ『いただきストリート2』など、旧世代機時代は一定評価を得たソフトを幾らかリリースした実績も持つ。
その他ではSIMPLEシリーズ随一の人気長寿シリーズ『THE 推理』『THE 鑑識官』が有名。
近年は携帯アプリゲームの開発にシフトしており、SIMPLE時代のミステリー作品のファンを悶々とさせている。

株式会社トライエース

ナムコ(現バンダイナムコゲームス)発売のSFCソフト『テイルズ オブ ファンタジア』製作後に、今は亡き日本テレネットの製作チームであるウルフチームからスタッフの一部が独立したことで設立されたメーカー。
創業時(1995年)は有限会社であった(株式会社になったのは1996年の8月)。
トライエースとしてのデビュー作は後にシリーズ化される事となる、エニックス発売のSFCソフト『スターオーシャン』。
かなりバグが多く、未完成ともとれる部分がちらほらと見られはしたものの、ストーリー、戦闘、BGMなどの評価は高く、一定の人気を得る事となる。
スターオーシャンとテイルズオブファンタジアは、あらゆる部分(画面レイアウトなど)が非常に似ている事で知られているが、それは製作スタッフの大半が共通している影響だと言われている。
PS3版『スターオーシャン4』を最後にスクウェア・エニックスの下請けを離れ、以降はセガ→コナミとパブリッシャーを渡り歩いている。
姉妹Wikiの方にもあるように、この会社の作品は総じて恐ろしいほどまでに戦闘システムの完成度が高い分、シナリオ面では必要性のない超展開の連発や設定などの矛盾などに代表される要因からおざなりになっているといえる。
スターオーシャンやヴァルキリープロファイルなどといったシリーズにおいて、ほぼ毎回ひき起こる賛否両論の要因は全てシナリオが原因といっても過言ではない。
中には普通にシナリオが良い作品もあるために、そういう作風だと割りきる事も出来ないのが余計に拍車をかけている面がある。

株式会社ドリームファクトリー

通称「ドリフ(ドリームァクトリー)」。
1993年セガの内部チームとして誕生。初代『バーチャファイター』を開発するが、スタッフに手柄を持っていかれる境遇に反発した。
その後ナムコの『鉄拳』シリーズの開発を請け負っていた…が、バーチャファイターの二の舞に。
結局、1995年にスタッフの露出が多いスクウェアの下請けに移転。『TOBAL NO,1』『TOBAL2』『エアガイツ』などの良作を次々開発。
よっぽど手柄を持っていかれた事が悔しかったのか、Vジャンプにスタッフ全員が写った写真を載った事もある。それは同時にようやく開発者としての手柄を認められた事でもあり、この頃が黄金期であった。
しかし2001年ごろ、多角経営のあおりや映画の興行収入の大幅赤字によりスクウェアから三行半を突きつけられた。
屋台骨を支えた有能なスタッフはスクウェアへ昇進という形で引き抜かれていたり、セガやナムコに戻ってバーチャファイターや鉄拳のスタッフとして復帰している(EDにスタッフクレジットとして表記されており、昔とは違いきちんと功績が認められた証であろう)。
一方、残ったスタッフが新生ドリフを結成したのだが、2003年~2008年ではデバッグも練りこみもろくに行っていないキャラクソゲーを大量生産。
請負先をセガ、カプコン、バンナム、マーベラス、タカラトミーと盥回しにされながらお茶を濁しまくった。
そしてその集大成があの『メジャーWii パーフェクトクローザー』である。
結果「ナイトメアファクトリー」「ドリームファックトリー」という不名誉な呼称を獲得、開発にドリフの名が出るだけでクソゲーフラグが立つ始末であった。
ダメジャー2発売以降は同じWiiソフトである『闘真伝』*4を開発した後は音沙汰がなく、ニコニコ大百科でも「かつて存在したゲーム開発会社」と書かれてしまった。
現在は3Dゲームを数多く製作した経験を活かしてか、3Dモーション作成ソフト『LiveAnimation』(旧名:『LA Studio』)の販売を行っている模様。
近年は動画サイトの隆盛により個人で3Dムービーを作る人も増えており、使いやすい3Dキャラクター作成ソフトが求められるという流行に乗った作品である。
下請けでクソゲーを作り続けるよりは、プレイヤーにとってもドリフ自身にとっても望ましい変革ではないだろうか。

株式会社トレジャー

スーパーファミコンにて『魂斗羅スピリッツ』や『アクスレイ』などの良作の制作に関わった、かつてのコナミスタッフが設立したメーカー。
デビュー作のメガドライブ作である『ガンスターヒーローズ』は、その完成度の高さにより一気に会社の知名度を上げた。その後も続々と良作、意欲作をリリースし続ける事になる。
下請けメーカーの中でも最優良の評価を得ているメーカーだが、やや微妙なゲームも稀ではあるが出している。
ゲームボーイアドバンスの『ガンスタースーパーヒーローズ』(ディレクションを勤めた人物が劣化させた張本人、という説が濃厚)『アドバンスガーディアンヒーローズ』は、原作の劣化リメイクとして評価は芳しくない模様。
また、斬新なアイデアと高度な作りこみで高い評価を得る一方、難解・複雑なシステムや操作性、独特のステージ構成や演出等から間口が狭く、ライトユーザーのみならずコアゲーマーの間でも賛否両論が激しく分かれるゲームが目立ち、
熱烈なマニアと全く手に取ろうとも思わないユーザーとでまっぷたつに分かれるメーカーであろう。
その最たる例として『レイディアントシルバーガン』『斑鳩』が挙げられ、ゲーム史に残る名作と評価する声もあれば、「シューティング風パズルゲー」「修行ゲー」「暗記ゲー」などと揶揄する声も多い。
ただ、やはり魂斗羅スピリッツを生み出したスタッフが立ち上げた会社であるためか、『グラディウスV』『爆裂無敵バンガイオー』『罪と罰』シリーズ等の爽快感溢れる良作も多く作っている。
現最新作はWii作『罪と罰 宇宙の後継者』(発売は任天堂)。高難易度ではあるが、総合的に非常に高い評価を得ており、その健在ぶりを見せつける。

株式会社ドロップウェーブ

キャラゲー率多めな下請けメーカーの1つ。
忌まわしきKOTY2009四天王の一作『Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!』の開発元である。
また、一部キャラの下半身が消失するというバグでファンを萎えさせた事で知られるWiiソフト『涼宮ハルヒの激動』の開発もここが担当した。
公式サイト自体は割りと綺麗だが、その実態は上記の2作品以外にもクソゲー、もしくはその一歩手前の作品ばかりを作っている、限りなくブラックに近い企業である。