メガジャローダ

75/75/95/75/95/113
 ↓
75/127/87/133/88/118 
タイプ:くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる)
襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。
通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。
特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。
メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。
ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。
特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。
いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。

第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更

メガエンブオー

110/123/65/100/65/65
 ↓
110/183/85/120/105/25 
タイプ:ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ)
高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。
攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。
ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。
個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい

メガエンブオー(2)

110/123/65/100/65/65
 ↓
110/163/90/110/90/65 
タイプ:ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる)
首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。
メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。
特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。
最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。

メガエンブオー(3)

110/123/65/100/65/65
 ↓
110/168/95/120/95/40 
タイプ:ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない)
メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。
特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。
反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。

メガダイケンキ

95/100/85/108/70/70
 ↓
95/130/125/78/100/100
タイプ:みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる)
メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。
特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。
こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め)

メガダイケンキ(2)

95/100/85/108/70/70
 ↓
95/118/110/125/95/85
タイプ:みず 特性:ムラっけ
両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。
メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。
合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。
数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。
他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。

メガダイケンキ(3)

95/100/85/108/70/70
 ↓
95/130/105/128/90/80
タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ
首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。
また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。
特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、
特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。
交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、
広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。
種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。
また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、
耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。
技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。
メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。
素早さと特防を下げる凍える風。
対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。

メガダイケンキ(4)

95/100/85/108/70/70
 ↓
95/125/110/125/103/70
タイプ:みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効)
せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変
二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。
巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。
特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが
自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。

メガヤナッキー

75/98/63/98/63/101
 ↓
75/128/75/128/75/117 
タイプ:くさ 特性:テクニシャン
メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。
メガヤナッキーはテクニシャン。
有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。
メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。
素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。

メガバオッキー

75/98/63/98/63/101
 ↓
75/128/75/128/75/117 
タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ
メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。
メガバオッキーはいたずらごころ。
エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。
ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。
特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。
また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。
種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。

メガヒヤッキー

75/98/63/98/63/101
 ↓
75/128/75/128/75/117 
タイプ:みず 特性:あめふらし
メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。
メガヒヤッキーはあめふらし。
メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。
ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。
最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。

メガケンホロウ

80/115/80/65/55/93
 ↓
80/135/95/85/80/113 
タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる)
攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。
ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない

メガゼブライカ

75/100/63/80/63/116
 ↓
75/140/73/100/83/126 
タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ
炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。
フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。
フレドラはゼブライカ時に習得

メガギガイアス

85/135/130/60/80/25
 ↓
85/175/160/70/100/25
タイプ:いわ/じめん 特性:メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする)
オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。
地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。
ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。

メガドリュウズ

110/135/60/50/65/88
 ↓
110/165/90/50/92/101
タイプ:じめん/はがね 特性:アサルトアクセル
黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、
体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。
全体的に殺意が凄そうな雰囲気。
特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、
自分の素早さが一段階上がる特性。
フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。
種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。
対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。
やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。

メガローブシン

105/140/95/55/65/45
105/150/105/55/78/112

タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく
腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。
コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。
その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する
ロッククライム、もろはのずつきを習得

メガガマゲロゲ

105/95/75/85/75/74
 ↓
105/95/95/125/95/94
タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ
黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。
皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。
特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。
接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。
ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。
反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。
種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。


メガナゲキ

120/100/85/30/85/45
 ↓
120/140/110/30/110/55 
タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍)
主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で
実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。  高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。

メガダゲキ

75/125/75/30/75/85
 ↓
75/175/85/30/85/115 
タイプ:かくとう 特性:がんじょう
攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。
↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり
↑変えた

メガハハコモリ

75/103/80/70/80/92
 ↓
75/133/110/80/100/102
タイプ:むし/くさ 特性:おやこあい
クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。
実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。
サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。

メガドレディア

70/60/75/110/75/90
 ↓
70/60/75/170/75/130
タイプ:くさ/フェアリー 特性:いろめがね
ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。
CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。
そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。

メガマラカッチ

75/86/67/106/67/60
 ↓
75/146/77/80/97/86 
タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない)
サボテンなんだし地面で。  ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず
特性は妄想にもあったけいかいしんで

メガズルズキン

65/90/115/45/115/58
 ↓
65/130/115/60/140/78
タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート
手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて
垂れ下がっていた皮が固定され
首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した
電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す
メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、
ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね
あとコトガも取得するぉ


メガアバゴーラ

74/108/133/83/65/32
 ↓
74/148/153/113/85/22
タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル
腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。
また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。
特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、
相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。
一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。
変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。
まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。
また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。
つまり追い打ち効果付加。
蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意!
ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ!

メガアーケオス

75/140/65/112/65/110
 ↓
75/140/110/112/110/120
タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ
メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。
能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。
しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。
仕留めきれないと呆気なく乙る。

メガアーケオス(2)

75/140/65/112/65/110
 ↓
75/180/75/142/75/120
タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない)
メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する
マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので
状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。

メガゾロアーク

60/105/60/120/60/105
 ↓
60/125/70/150/70/135
タイプ:あく 特性:へんげんじざい
ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに
メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる
ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する

メガチラチーノ

75/95/60/65/60/115
 ↓
75/65/90/95/120/125
タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート
スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。
攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。

メガランクルス

110/65/75/125/85/30
 ↓
110/125/95/125/105/30
タイプ:エスパー/でんき 特性:エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍)

からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。
サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。

攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。
攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。
ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。
ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。
ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。

メガバイバニラ

71/95/85/110/95/79
 ↓
71/115/85/140/115/109
タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする)
バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい

メガバイバニラ(2)

71/95/85/110/95/79
 ↓
71/75/135/148/125/81
タイプ:こおり/フェアリー

いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。
姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。

メガシュバルゴ

70/135/105/60/105/20

70/135/145/40/145/70
タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。)

カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。
スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。

メガナットレイ

74/94/131/54/116/20
 ↓
74/134/161/54/146/20
タイプ:くさ/はがね 特性:かたいツメ
全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。
攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。
一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。

メガシビルドン

85/115/80/105/80/50
    ↓
85/135/110/135/110/40
タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく
弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。
タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。
また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。

メガシビルドン(2)

85/115/80/105/80/50
    ↓
85/135/110/135/110/40
タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する)
弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。
タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。
また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。
使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、
それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。

メガシビルドン(3)

85/115/80/105/80/50
    ↓
85/135/80/115/140/60
タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド
背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。
前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。
体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。
タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。
特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。
特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。
薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。
反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。

メガオーベム

75/75/75/125/95/40
 ↓
75/105/105/155/115/30
タイプ:エスパー/でんき 特性:アナライズ
より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。  電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。
ただし、地面に弱くなる。  主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。

メガシャンデラ

60/55/90/145/90/80
 ↓
60/55/110/185/130/80
タイプ:ゴースト/ほのお 特性:すりぬけ
装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。
圧倒的な火力はそのままに

メガシャンデラ(2)

60/55/90/145/90/80
 ↓
60/55/110/195/110/90
タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい
メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。

メガオノノクス

76/147/90/60/70/97
 ↓
76/187/115/80/85/97
タイプ:ドラゴン/はがね 特性:くだけるよろい
全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。
もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。
BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。
メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。
ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。
かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。
↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする

メガオノノクス(2)

76/147/90/60/70/97
 ↓
76/181/110/60/95/118

タイプ:ドラゴン
特性:かたやぶり
最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。

メガツンベアー

95/130/80/70/80/50
 ↓
95/170/80/100/100/60
タイプ:こおり/みず 特性:すいすい
白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。

メガツンベアー(2)

95/130/80/70/80/50

95/170/120/80/80/60
タイプ:こおり/かくとう 特性:かたいつめ
4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。
タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。
特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。
圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。

メガコジョンド

65/125/60/95/60/105
 ↓
65/155/80/100/80/130
タイプ:こおり/かくとう 特性:フリーズスキン
オコジョなので氷タイプ追加。
氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。
フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。

メガコジョンド(2)

65/125/60/95/60/105
 ↓
65/141/80/95/85/144
タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき
体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。
ゲンガー的表情。
特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。
これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、
ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。
エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。
しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。
なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。
素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。
ガルクレセドラン絶対殺すマン。

メガクリムガン

77/120/90/60/90/48
 ↓
77/160/110/60/130/48
タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし
青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。
大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。
特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。
ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。
また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。
定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。
成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。

メガゴルーグ

89/124/80/55/80/55
 ↓
89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム)
89/170/70/150/50/54(アタックフォルム)

タイプ:じめん/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる)
メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。
同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。
「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。
一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。
特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。
とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。

ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。
れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。

メガゴルーグ(2)

89/124/80/55/80/55
 ↓
89/144/100/65/100/85
タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる)
第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。
腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。
特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。
特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。
新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。
主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。

メガキリキザン

65/125/100/60/70/70
 ↓
65/175/110/60/110/70
タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント
全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、
額から黄色の三日月を描くように存在する。
また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。
特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。
具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。
攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、
それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。
その他、
「1ターン目」
  • 相手大文字
  • メガシンカせず守るで耐える
「2ターン目」
  • キリキザンメガシンカ
  • 相手大文字
  • シールドマント発動、大文字無効化
と言った条件でも発動する。
能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。
なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。
途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。


メガキリキザン(♂)

65/125/100/60/70/70
 ↓
65/155/130/60/120/60
タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1))
両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。
素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。
特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。

メガキリキザン(♀)

65/125/100/60/70/70
 ↓
65/145/100/60/100/120
タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる)

生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。
ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。
腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。
ちなみに3サイズはB90・W54・H98。
攻撃と特防と素早さが上がる。
特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。
デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。

メガウォーグル

100/127/75/57/75/80
 ↓
100/177/85/57/95/100
タイプ:かくとう/ひこう 特性:じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない)
闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる
耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。

Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww

メガバルジーナ

110/65/105/55/95/80

110/70/135/60/125/110
タイプ:あく/ひこう 特性:きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす)
全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。
特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。
メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。
手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。
特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。
特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。

メガクイタラン

85/97/66/105/66/65
 ↓
85/112/76/135/66/110
タイプ:ほのお 特性:どんよく(常時よこどり状態になる)
アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。
断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。
特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。
味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 

メガアイアント

58/109/112/48/48/109
 ↓
58/163/131/63/48/121
タイプ:むし/はがね 特性:がんじょう
ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。
火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。
特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。

メガサザンドラ(1)

92/105/90/125/90/98
 ↓
92/110/127/160/153/58
タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍)
元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。
特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。
他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。
タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。

メガサザンドラ(2)

92/105/90/125/90/98
 ↓
92/152/98/135/98/125
タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1)
六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。
特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。
種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。
フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。

メガサザンドラ(3)

92/105/90/125/90/98
 ↓
92/125/110/175/110/88
タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー
脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。
特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。
素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。


メガサザンドラ(4)

92/105/90/125/90/98
 ↓
92/125/100/165/110/108
タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる)
足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。
特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。
りゅうせいぐんの威力もなかなか

メガウルガモス

85/60/65/135/105/100
 ↓
85/60/95/185/115/110
タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん
額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。
腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。
太陽神。
高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。
耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。
鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。
H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな?

メガウルガモス2

85/60/65/135/105/100
 ↓
85/80/85/165/135/100
タイプ:むし/ほのお 特性:ひでり
大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。
羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。
特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。

メガコバルオン

91/90/129/90/72/108
 ↓
91/120/129/100/102/138
タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん
胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。
頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。
その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。
特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。
種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。
電磁波無効の高速インファポケ。

メガテラキオン

91/129/90/72/90/108
 ↓
91/189/100/82/90/128
タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう
一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、
前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。
その他すごいマッチョになってる。
特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。
能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。
能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。

メガビリジオン

91/90/72/90/129/108
 ↓
91/90/102/120/139/138
タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン
首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。
脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。
コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。
特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。
現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、
そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。
メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。

メガトルネロス

79/115/70/125/80/111
 ↓
79/135/90/155/80/141
タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ
どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。
金剛力士像地味た風貌に変化。
顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。
巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、
攻撃モーション時にはこれを動かす。
特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。
格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。
岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。

メガボルトロス

79/115/70/125/80/111
 ↓
79/150/80/155/90/126
タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし
こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、
顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。
格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。
耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。
反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。

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最終更新:2024年03月23日 15:39