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新ジャンル「未来人で宇宙人で超能力者で幽霊」04_vol01

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new_jack

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未来人で宇宙人で超能力者で幽霊でメイド服山登り
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:23:13.59 ID:i4ePS5nZO
999:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/16(土) 00:21:49.61 ID:taOvKWwuO [sage]
今北産業





吹いたwww

19 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:23:52.23 ID:fFwnn/lx0
――以下、>>999をたたえる流れ――

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/16(土) 00:24:29.61 ID:E5AExM140
>>999はすごすぎた

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:24:30.33 ID:i4ePS5nZO
1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/16(土) 00:21:51.05 ID:E5AExM140
1000なら絵師さんが羽根っ子と銀エルフの絵を描いてくれる!
イヌミミ少年ダイスキ!



wktkwktkwktkwktk

38 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:44:20.44 ID:fFwnn/lx0
しかし、休日効果かね、この時間でも結構ひといるみたいで良かったよ























あとで死亡安価もするし。

39 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:45:05.11 ID:fFwnn/lx0
~最下位脱出~

ついでに、安価まで進めるか人数確認するので挙手願い。

43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:46:18.22 ID:gppk3Kr+O
>>38
!!!!!!111
( ゜Д゜ )


47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:47:10.75 ID:yXu0J++GO
さらりと恐ろしいことを言うな…

52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:48:43.94 ID:ZMo7NLuU0
ハッハッハ




虫寄せスプレー並みの謎安価『発光する踏み台』を作っちまったZE…!

55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 00:50:21.65 ID:XMMPnIJZ0
>>52
使い方さえ間違わなければ、虫寄せの二の舞にはならないはず

56 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:51:02.01 ID:fFwnn/lx0
アレコレと考えた挙句、選んだのは『音響』と『簡易不可視障壁』と『発光する踏み台』の三つ。
無理矢理詰め込んだせいか、最後のひとつが少し効果のひねくれたものになってしまったがまあこれはこれで便利だろう。
急ぎ『杖』を作ってくれたラクに感謝を伝えて、ふたりに手を振り、ぼくは山へと歩き出した。

59 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:56:50.68 ID:fFwnn/lx0
川の源泉を探るわけだから、いっそのこと川岸に沿って登っても良いと思った。
だが、地図を見ると川は随分と曲がりくねっていて、おまけに途中でがけに当たる部分さえある。
また最短も最長もなく、ルートは一本しかない。
というのも、あまりひとの来ない道だけあって、本当に分かるか分からないかくらいの獣道しかないのだそうだ。

60 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 00:58:15.32 ID:fFwnn/lx0
だから、複雑なルートを使用するなんてことはできず、主となる他よりは少しだけマシな道をただひたすらに歩くことにした。

64 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:05:44.01 ID:fFwnn/lx0
木々が生い茂り、鳥たちがちいちいと鳴いて葉を揺らす。
背の高い木に囲まれているが密林というほどではなく、草の丈がそれほどではないことも手伝って歩くのにはあまり苦労しない。
木漏れ日も多く、少なくとも日のあるうちはそれほど視界に困りそうにはない。
それほど傾斜のキツイ道もなく、そよぐ風も気持ちが晴れる。
半ばハイキング気分で、鼻歌交じりにひょいひょいと足を進めていった。

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:07:17.29 ID:llXoRFL80
誰か。ベジータの「ここからが本当の地獄だ」をw

67 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:08:21.21 ID:fFwnn/lx0
>>66
しばらく登ったところでここからが本当の地獄だ。
「……あれ? ここからが本当の地獄だ」
道の分岐が、三つあるとはここからが本当の地獄だ。

68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:09:04.89 ID:bQrel21L0
ちょww

70 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:09:35.88 ID:fFwnn/lx0
しばらく登ったところでそれに気がついた。
「……あれ?」
道の分岐が、三つある。
地図ではふたつの場所のはずなのに……。

71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:11:28.70 ID:XMMPnIJZ0
        /__{f|:::::/  l l  |      ヽ  ',  ヽ  / /
.       /〈匚/イト\   | |  |       ',  i  ヽ∨ /   / //
      /   ̄7 |l|___}〉 ∥|   | {      |   |     ∨ /  ../ ̄ ̄ ̄ ̄\
.     /   //  |:| ̄  | || l   | | ト      | ∥u ;    ', Y /.::/
    /   , / l  |:|    l┼ヽ\ ||| \  |ハ / | | |: l::.::.::./ 地  ほ  こ
  /   |:| |  |:|',   |ヽー=≧x、ヽ ゙, //_」./l  | ||:リ:.: /  獄  ん  れ
/     |:| |  |:| ヽ  |U 弋_リノヾ'ー |/ィ,T7/ /j / /::.::/   だ.  と  か
       |:| |  |:|  ト  ヽ   ̄      ゝ' /´ |::::/::イ::.: \..  わ  う  ら
    /   |    | \ \ u          / /::.::.::.::.:/_<_  ぁ  の  が
 \/    ∧    |\   ̄   ___,. ' /´::.::.::.::.::.::.<二 _/  :
___ \   / ∧    トU \      ̄` イ   |::.::.::.< ̄ ̄ ̄, -'\.
::.::.::.::\\/ /.::.ヘ   ∨>=>  _ ∠::.::.:|  |::.::.::.::.::.>   ,、-''´ \/ ̄


72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:11:28.44 ID:llXoRFL80
>67
気管にハバネロが入って死ぬかと思ったwwwwwwwwwwwwwwww
死ぬwwwwwwwwwwww

74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/16(土) 01:12:59.42 ID:jtFpmgya0
本当の意味でのルート選択ktkr

75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:13:08.59 ID:i4ePS5nZO
皆ノリノリだなwwww
流石深夜www

77 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:14:21.22 ID:fFwnn/lx0
「えーと……ここを登って、ここの分岐を真っ直ぐ行って、このルートを右回りに進んだんだから……あれれ?」
おかしい。
どうしてか地図と合わない。
「……んー、まあ登る道はこれだから、真ん中でいいか」
左右の道はやや下っている。
たぶん、このふたつはこのまま街道に出るのだろう。
「よし、行ってみよー」
「ダメですよー」

80 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:17:07.81 ID:fFwnn/lx0
声に振り返ると、極悪天然娘がいた。
「そっちに行くと、『この先太陽が拝めなくなるぜ……』になっちゃいますよー」
しかもまた、引用元が気になる物騒発言をしでかす。
「……アルさん?」
「はい?」
小首をかしげる。
「なぜここに?」
「……迷ってしまいそうだと直感しました」
さり気にひどい。

81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:18:32.03 ID:i4ePS5nZO
酷いけど嬉しい助けww

82 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:22:14.71 ID:fFwnn/lx0
「だって、ユウさんは『迷子属性』ですから!」
目をきらめかせないでください当たり前のように言わないでくださいあうあう……。
ついに属性付けまでされてしまったことはさておいて、
「じゃあ、どんどん登りましょうか」
「……いいんですか、お仕事は?」
訊くと、
「長には、内緒ですよ?」
ウィンクひとつでこそっと言われた。

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:23:20.44 ID:i4ePS5nZO
属性wwwあるあるwwwwww

84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:24:20.33 ID:llXoRFL80
秘密の共有。

一般的には軽いフラグなんだがなぁ(・ω・)

88 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:31:39.83 ID:fFwnn/lx0
『風』とか『火』とか『光』ならまだしも『迷子』というどうしようもない属性がついたメイドさんなぼくと、『エルフ』ののほほんマイペースなアルは左の道へと進み、少しの下り坂からまた登り始めた。
後ろから付いてきていたのなら鼻歌も聴かれたのではないか、と思ったがあえて問い詰めないでおきた「鼻歌お上手ですね~」みぎゃああああああああああああ

……なんでもない雑談を交わしながら、登っていった。

89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:35:10.27 ID:i4ePS5nZO
これは恥ずかしいww

90 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:38:40.80 ID:fFwnn/lx0
☆ネタ帳をちょっと持ち歩き忘れていたら、段々書く場所がカオスになってきた件。

プリント→レポート用紙最後の厚紙→ノートの後ろ側

「明日は~どっちだぁ~♪」

91 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:40:11.62 ID:fFwnn/lx0
山頂がずいぶん近付いたところで、随分細くなった川に再会した。
「……もうちょっとですね」
アルが言った瞬間に――
「おおい、『エルフ』がいるぞー!」
後ろから、声がした。

93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:41:08.50 ID:XMMPnIJZ0
密猟者か!?

96 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:43:55.69 ID:fFwnn/lx0
背中に羽を背負った三人の男。
顔には覆面をして、服は村で見かけなかったタイプのものを着ている。
軽装ではあるが弓や短剣も持っていると分かる。
「へへへ、『エルフ』を捕まえれば高く売れるな!」
「おうおう、おとなしくしろや!」
「逃げようったってそうはいかねーぜ!」
じりじりと詰め寄ってくる――怪しげな羽男ども。

98 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:46:00.92 ID:fFwnn/lx0
怪しげ。
小さいのだ。羽が。
ジズに比べて一回り小さく、閉じられたまま動かない。
色合いは整っているが、何か着色されたような奇妙な均一感を覚える。
そして、日本語……。

104 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 01:52:17.34 ID:fFwnn/lx0
「げっ!」
羽男のひとりが声を上げた。
すぐさまに残りのふたりに耳打ちをする。
……ますます怪しい。
なんだ、この変な雰囲気は?
「構うこたぁねぇ! ひとりがふたりに増えただけ、儲けが大きくなって万歳じゃねぇか!」
「くっ……」
しかし、そうであっても危ないままだ。


……どうする?

1.アルをかばって前面に立つ
2.アルを身代わりにして逃げる
3.アルの手を引いて逃げる
4.「へっへっへ……ダンナ。『エルフ』の村の場所、知りたくないでゲスか……?」
5.「あっ、UFO!」
6.「あっ、メイド!」
7.その他
>>125(即死あり)

109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:56:03.40 ID:llXoRFL80
ksk
もしくは7「あ、羽が取れてる」

112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:56:40.37 ID:i4ePS5nZO
メイドはお前だろww



118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 01:59:52.73 ID:i4ePS5nZO
かっこよく1

を妄想し3

125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:09:15.04 ID:qXx5hRTvO
壁出してニゲール

128 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:09:53.02 ID:fFwnn/lx0
>>125
把握した。

129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:13:29.60 ID:XMMPnIJZ0
>>128
 何 を 把 握 し た ん だ あ ん た は

130 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:14:39.60 ID:fFwnn/lx0
ばっ、とぼくはアルの前に出た。
驚いたのか、男たちが硬直する。
その一瞬に――
「くらえっ!」
『杖』を構え、

――『炎』を最大火力。

ごあっと杖先から深紅が舞い上がった。

132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:16:45.14 ID:eebLA7HB0
火炎あったっけ

133 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:17:07.73 ID:fFwnn/lx0
「なっ!?」
「なんだ、あの棒は!?」
「あちちちち!」
『魔法陣』もなしに現れた突然の『魔法』の火の壁に男たちは動きを忘れ――

「い、いないっ!?」
「そんなバカな!」
「くそっ……探せ! まだ近くにいるはずだ!」

134 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:18:06.73 ID:fFwnn/lx0
>>132
ごめん、素で間違えたwwwwwwwwwwwww

>>130>>133書き換えてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:18:42.76 ID:i4ePS5nZO
眠いんだろ乙wwww
頑張れwwwww

136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:19:15.93 ID:qXx5hRTvO
おちゃめさんwwwwwwwwwwwwwwww

137 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:20:25.77 ID:fFwnn/lx0
ばっ、とぼくはアルの前に出た。
驚いたのか、男たちが硬直する。
その一瞬に――
「くらえっ!」
『杖』を構え、

――『光る踏み台』を最大光量。

ぱあっと足元から閃光が広がった。

140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:22:39.89 ID:qXx5hRTvO
踏み台ktkrwwwwwwww

141 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:23:26.22 ID:fFwnn/lx0
「あぐっ」
「な、なんだッ!?」
「目が、目がぁああああ」
『魔法陣』もなしに現れた突然の『魔法』の目くらましに男たちは動きを忘れ――

「い、いないっ!?」
「そんなバカな!」
「くそっ……探せ! まだ近くにいるはずだ!」
目をしょぼつかせながら、三人は散開した。

142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:24:42.63 ID:XMMPnIJZ0
目があああああwwwwwww

144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 02:25:32.40 ID:qXx5hRTvO
ムスカがおるwwwwwwwwww

145 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:26:51.94 ID:fFwnn/lx0
「……ふぅ」
足音が遠くなったのを確かめて、ぼくは肩を下ろした。
「怪我はないですか、アルさん?」
「あ……はい、おかげさまで……」
振り返った先にはアルがいた。

147 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:31:45.33 ID:fFwnn/lx0
タネを明かしてしまえばごく単純なもの。
アルの前に立ち、光で目くらましをして、その間に不可視障壁を展開する。
ぼくとそのすぐ後ろしか隠せない完璧とは言いがたいものだが、うまくいった。
あわてた男どもは、目の前をよく観察せずに左右へと散り散りになって消えたというわけだ。

148 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/16(土) 02:37:23.28 ID:fFwnn/lx0
「とりあえず……不審者が山に三人いたことは確かだから、急いで村に戻ろう。『密猟者』らしき雰囲気もあったし、長に話しておかないと」
「……はい、急いで戻りましょう」
そう言って、ぼくはアルと共に山を駆け下りた。
ぼくもアルも何もされず、ほっとした――が、

アルの表情にほんの少し影を見たことが、気にかかった……。


※アルの好感度が上がった。

182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 07:29:28.86 ID:Pb0UI+jUO
通りすがりに保守支援

183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/16(土) 07:44:09.77 ID:RYnSindHO
追い掛けながら保守

184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/16(土) 07:49:30.43 ID:mIcYrCmNO
>>182を見なかったか!?

ばっかも~ん!!そいつがルパンだ!!



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