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新ジャンル「未来人で宇宙人で超能力者で幽霊」05_vol02
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new_jack
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未来人で宇宙人で超能力者で幽霊で夢なのかな?
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- 383 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 06:11:51.57 ID:hg/SU95M0
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はよっすー。
9時間寝たらある程度回復w
なお、どうでもいいことだが私はスレオチで終了させた前科ありwww - 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 06:18:56.80 ID:nEEgME04O
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- 386 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 06:26:01.80 ID:hg/SU95M0
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- 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 06:45:23.59 ID:nEEgME04O
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- 388 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 06:48:08.99 ID:hg/SU95M0
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- 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 07:07:17.77 ID:nEEgME04O
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- 390 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 07:16:54.71 ID:hg/SU95M0
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- 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 07:24:48.77 ID:nEEgME04O
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- 392 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 07:29:28.31 ID:hg/SU95M0
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>>391
はっはっは
……いやホントは『とないぬ』のシナリオやらなくちゃいけないわけだから、こうやってこのスレにいること自体休んでるというかサボってるというかスタッフに申し訳なかったりするんだよねorz
ああもう、急がなきゃって思ってもまだまだ終わりそうにないってどういうことだーwww - 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 07:35:52.50 ID:nEEgME04O
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ええと
なんか色々と乙 - 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 07:48:35.22 ID:SZadJEI60
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まあまた~りいきませう
- 395 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:01:10.41 ID:hg/SU95M0
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~再開~
- 397 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:08:07.12 ID:hg/SU95M0
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そのまますることもなくじーっとしていると、徐々に眠気がやってきた。
どうやらなぞの公式を聞くと眠くなる生理現象はこの世界でも健在のようで、ラクたちがせわしなく働く中で寝てはまずい、と必死に目を開けるも次第にまぶたが重くなる。
自分でも分かるくらいにうつらうつらと揺れ始め、ぶるぶると首を振っても効果薄。
眠い。
眠いー。
すこぶる眠いー! - 399 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:12:52.71 ID:hg/SU95M0
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そうして睡魔と闘うこと数分。
「ね、ね、おにーちゃん。手伝ってくれるー?」
にまにまと喜色満面の笑みを携えて、ラクがやってきた。
その笑い顔に何処となく邪悪なものを感じたが、この際眠気が飛ぶのなら連帯保証人でも悪魔の契約でもなんでもいいや、とあっさり首を縦に振る。 - 400 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:22:39.32 ID:hg/SU95M0
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……いや、待ってごめん連帯保証人も悪魔の契約も取り消し取り消しクーリングオフをクーリングオフを求めます!
「あの、ラクさん……?」
「なーに?」
にまにま
「この、いかにもなごっつい機械はなんでございましょうか?」
でん、と部屋の中央に置かれた身の丈三メートルはあるかという大きな金属の塊。
「新開発の測定機だよー」
にまにま
「そこから伸びる、この座席らしきものはなんでございましょうか?」
その下部分には背もたれ手すりのついた大振りな、これまたかちかちの金属のイス。
「測定者に座ってもらうイスだよー」
にまにま
「そのイスについている、手かせやら足かせらしきものはなんでございましょうか?」
イスの手首と足首の位置には口を開いた、ここだけは優しさだろうかなめした革の手かせ。
「測定者を動かないようにさせる手かせと足かせだよー」
にまにま
「……測定者ってだーれ?」
ずびしっと指差された。
にまにま - 402 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:32:58.85 ID:hg/SU95M0
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>
「じゃ、行くぞー?」
「いつでもいいよー!」
まあ、測定機械なわけだ。
にまにまくふふふ、とこらえるつもりがあるのかツッコみたくなる笑みを浮かべていたラクへ、チョップ一発聞き出したところ、危ないものではないのだそうだ。
簡単に説明されたこの装置の仕組みは、
1.『魔法』を発動してもらう
2.発動した『魔法』によって引き起こされた物理現象を測定する
3.その物理現象の大きさから『魔力』を求める
というシンプルなもの。
大仰な外見に似合わず、行うことは案外小さなことであった。 - 403 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:43:54.09 ID:hg/SU95M0
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むしろ物理現象を測定するための器具の開発に時間がかかったというそれは、なおも脆弱な測定能力をごまかすために多少規模の大きい『魔法』が発動するよう『魔法陣』が組み込まれているらしく、安全のためにこのようなゴツイ外見になってしまったのだという。
「ぽちっとな」
手元に用意された、基点となる『魔法陣』に指先を合わせた。
ぐいんぐいんぐいん……
「おー!」
「回ってる回ってるー!」
座席上部に見える回転盤が少しずつ少しずつ加速を始めた。 - 404 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:50:42.38 ID:hg/SU95M0
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きゅいんきゅいんきゅいん……
「実験は成功ですね、所長!」
「これを応用すれば様々なことが期待できますよ!」
熱っぽく語る研究員たちひとりひとりに、うれしそうにラクはうなづいてみせた。
きぃいんきぃいんきぃいん……
「これを動力として用いれば、燃焼機関を必要とせずに地球の蒸気機関などを超える設計が――」
「でもその前に、動力として用いるにはその分の材料となる硬質な――」
いや、あのその……熱っぽく熱っぽく語るのはいいのだが、
いぃいいんいぃいいんいぃいいん……
「なんか、回転数が、エライコトに、なっているような、気が、するのは、ぼく、だけで、しょうかー!?」
「はっ、おにーちゃん!? ……総員退避ー!」
「助けろー!!!」
爆発は、しなかった。 - 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 08:55:33.37 ID:gSTkzPo8O
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…優の魔力ってどのくらいなのかがわかるのか
- 407 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 08:59:36.94 ID:hg/SU95M0
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「怖かったー怖かったーすんげぇ怖かったー!」
「ごめんね、おにーちゃん……」
爆発はしなかった。しなかったが――
「イスの真後ろボンっていったとき、死ぬかと思ったー!」
いろいろ変形していた。 - 408 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:06:43.47 ID:hg/SU95M0
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「この安全性は今後の課題になりそうですね……」
「だねー……」
「いやいや、ここは力の発散方向を変えていっそ爆発してしまっても大丈夫なように――」
「でも、そうなると使い捨てのようになってコストが――」
「そこは、実験ですから無視をして――」
早々に心配を切り上げて話は改良へと向かう技術者陣。ある意味えらい。 - 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 09:08:13.31 ID:gSTkzPo8O
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つか、これ魔法でエンジンみたいな内燃機関作る気なのか…?
- 410 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:13:33.50 ID:hg/SU95M0
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「というか、最初っから発動しても安全な『魔法』にすればいいんじゃ……?」
……いやその、その手があったか、みたいなリアクションはやめてください。というか、朝方も見たぞこの動き。
「キョウコとアヤは暴走原因の解明、他は発動する『魔法』について――」
早速指示を飛ばし、自らも作業にかかるラク。
ううむ……。 - 411 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:24:43.75 ID:hg/SU95M0
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この生命の危機を感じる実験とその後のアイディアから気に入られたのか、ラク以外の所員たちも時々話しかけてくれるようになり、あまり退屈はしなくなった。
長からの紹介があって以降も、アルとラクの他には遠巻きに眺められるだけだったのだが、話してみるとやはり『人間』と大差なく楽しくしゃべることができた。
色々と気遣ってくれて、周囲を簡単に片付けてくれたり飲み物をくれたりと快適であった。 - 412 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:29:39.75 ID:hg/SU95M0
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☆休むー
- 415 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:37:08.30 ID:hg/SU95M0
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☆魔法の呪文ってかっこいいよねー
……扱わないけれどorz - 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 09:40:08.57 ID:gSTkzPo8O
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…クローって胸どんだけだっけ。
いや、だからどうしたって話だが。
山登りの後のアルとの会話で聞いた筈だが携帯じゃログ見れね。 - 418 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:41:24.72 ID:hg/SU95M0
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- 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 09:41:29.59 ID:gSTkzPo8O
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>415
音声ってか波紋で魔法陣の代替を作ると考えるんだ! - 420 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:42:28.25 ID:hg/SU95M0
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- 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 09:42:30.77 ID:gSTkzPo8O
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>418
でかいな!全体的にでかいと聞いたがちびっこのクセにでかいな!
- 422 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:43:56.48 ID:hg/SU95M0
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- 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 09:44:14.55 ID:gSTkzPo8O
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>420
(´・ω・`)厨くさい詠唱スキーとしては悲しい。
さて、前スレに絵師様こなかったし描いてみるか - 424 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 09:44:54.39 ID:hg/SU95M0
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- 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 10:37:43.51 ID:gSTkzPo8O
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俺しか居ない予感!(゚д゚≡゚д゚)
- 430 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 10:38:24.60 ID:hg/SU95M0
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- 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 12:09:51.72 ID:CGcuI6eUO
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やっと追いついたぜ
ユウが新たな能力に目覚めるのか? - 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 12:16:53.67 ID:SVlH9f/g0
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どーだろうなー。
そんな兆候は今のところ・・・あるのか?(´・ω・`) - 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 12:25:45.64 ID:CGcuI6eUO
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俺的にはフェイクマジックとかいいかもな
中身と外見を瞬間的に入れ替えるって感じで
- 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 12:30:48.82 ID:nEEgME04O
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- 456 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:00:46.03 ID:hg/SU95M0
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~再開~
- 457 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:03:27.58 ID:hg/SU95M0
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『エルフ』には『いいひと』が多いように感じられた。
悪くいえば単純、良くいえば純粋。
他人の顔や立場をうかがって反応を決めるような複雑さがなく、素のままに応対をしてくれる。
そのせいか自分と相手の関係が決まりきっていない相手への対応は苦手のようで、自分なりの結論が出るまでは保守的に行動をするようだった。 - 458 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:04:40.67 ID:hg/SU95M0
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ただ、それは必ずしも『善良』という意味ではないのだが……。
- 462 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:16:52.78 ID:hg/SU95M0
-
>
面白いことに、ここでは『魔法研究所』なのに『魔法』を使わない技術についても研究がなされていた。
簡単な蓄電池やモーターなどが置かれ、改良が加えられていた。
とはいえど、それは極々初歩の電池で二種類の金属と電解溶液を使う――高校の化学の教科書で見かけるような――電池だったり、コイルと磁石に電流を与えるようなモーターだった。
- 464 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:22:58.29 ID:hg/SU95M0
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昔の『巫女』が残した知恵なのだという。
実用はまだまだ『魔法』に遠く及ばないが、この『ひといらずの動力』という単純な物理現象は、個々人での差も出にくいしよほど使い勝手が良い。
何十年という研究か、あるいは現れるだろう次以降の『巫女』によって、いつかこれらは実用に届くのだろう……。
……一介の高校生程度でしかないぼくには、これらを発展させうる知識はないのだが。 - 465 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:24:51.33 ID:hg/SU95M0
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「ふっふっふ……これが完成すれば電気ショック攻撃が可能に……」
「平和的に使えよぉ……」
ラクは楽しそうだった。 - 470 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:42:34.78 ID:hg/SU95M0
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>>
ガランドウには吸血鬼が出る。
夜中にすぅっと音もなく舞い降りて、血の色の瞳で獲物を見定め、真っ黒な翼で隕石よりも早く追う。
気が付いて逃げようとしても無駄。岩砕き鉄ひしゃげる腕力を前には抵抗など何の意味もない。
手首をねじられ、ひじ折られ、太腿から骨を露出させられて、動きを止められる。
そうして、怯えと恐れ、怒りと悲しみ、無力感と絶望のみを発することを許されたノドに――ノドもとに――がぶり、と。
首筋から噴出する紅をごきゅりごきゅりとがぶがぶと飲み干されて、だのに幸福と悦楽の中で恍惚とした表情で、逝ってしまう。
だが、それだけでは済まない。
済むならばまだ幸運。死ねたならばまだまだ幸運。生き返ってしまったら――そこにある苦痛はそれまでの非ではない。
彼らの使途となってしまった生ける屍は、そのままの崩れた肉体を背負って生き続ける。
どんなにどんなにどんなに不幸を嘆いても赦されることはなく、生き続ける。
肉体の苦痛に、精神の苦痛に、魂の苦痛。
しかし、そうなってしまった彼らにはもはや救済の手など差し伸べられはしない。
なぜならば、彼らは『ひと』であることを終えてしまったから。
ゆえに苦痛に苦痛に苦痛を重ねて、それでなお悠久の刻を怨嗟でもって懺悔しなければならないのだ……。 - 471 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:49:04.36 ID:hg/SU95M0
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「――だから、寝なさい」
と、レディウムの第一公用語で女性は言った。
そして、その言葉に対して、従わない意思のジェスチャー――日本でいえば「あっかんべー」という感じの――をしてみせる少年。
「だってさ、まだこの本読み終わんないんだもん!」
と、やはりレディウムの第一公用語で書かれた本をひらひらとさせ、少年は言った。 - 472 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:52:44.09 ID:hg/SU95M0
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「いいえ、ダメです。夜は寝るものでしょう? 身体に悪いわよ?」
腰に手を当て、女性は諭す。
「……てか、ロウソク代がもったいないんでしょ?」
ジト目に薄笑いで少年は返す。
「ぐっ……いいから寝なさいッ!」
「おおこわぁ……やっぱり人間歳をとると怒りっぽくな――」
そこまで口にしたところで、鉄拳制裁が行われた。 - 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 14:58:01.62 ID:QPojobjD0
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姉と弟かメイドとあるじか
- 474 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 14:59:06.10 ID:hg/SU95M0
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「だ、大体さぁ、昔話で子供寝かしつけようなんて古いんだよ!」
「あら、夜中に目が覚めて、トイレに行くのが怖いからってあたしを起こしたのは誰だったかしら~?」
ぐっ、と今度は少年がうめく。
「これだから古いひとはイヤなん――」
ごづん
「寝ろッ!」
レディウム教国の首都、ガランドウの外れにある、地価が上がり始めている地域でのとある家庭の出来事であった。 - 476 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 15:01:04.96 ID:hg/SU95M0
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- 477 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 15:01:54.44 ID:hg/SU95M0
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- 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 15:02:08.95 ID:QPojobjD0
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- 479 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 15:03:30.83 ID:SVlH9f/g0
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親子か。
そうか。人妻か。
……そうか! - 481 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 15:04:12.78 ID:hg/SU95M0
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頭の中では若い母親と子供だったりー
- 482 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 15:07:26.78 ID:nEEgME04O
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- 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/19(火) 15:08:34.23 ID:QPojobjD0
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- 486 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/19(火) 15:09:57.16 ID:hg/SU95M0
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>>479の人気に吹いたw
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