アマノジャック@新ジャンル専用

新ジャンル「執事少女」01_vol04

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新ジャンル「執事少女」
439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00:04:53.36 ID:MZqpGesW0
「べ、別にあんたのためじゃないんだからね!(///)」
というのが所謂「ツンデレ」の定型的な台詞とされているけど、
俺はこれはただ台詞が一人歩きしていて、
肝心の一番魅力的なポイントが失われていると思うんだ。

そして本当のツンデレのエッセンスたるものは
この「執事少女」が内包してるのだと思う。

ツンデレっていうのは立場、仕事上の義務、意地、世間体など
そんな理由から振る舞いはツンツンして、よそよそしくても、
それが変化していくのが醍醐味な筈だ。
それはまさに「執事少女」のために作られた概念だとは思わないか?

449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00:34:36.48 ID:MCVKAExqO
男:…すやすや…
執:男様~お茶が入りまし…(おや、お休みになられていたか…)
男:んんぅ…
執:っ…(起こしたか?;)
男:すやすや…
執:ほっ…(笑顔だけでなく寝顔まで愛らしいな…
お茶は目を覚まされてからにし――!)

ガッ…ガシャーン!!

男:な、なに!?
執:も、申し訳ございません!すぐに片付けま――痛っ!
男:指切ったの?
執:は、はい…申し訳あり――
男:(手を取って)
ちゅ…
執:ひぁっ…!?あのその!
男:あとは…絆創膏を…ペタリ…と。痛いの痛いの飛んでけなんてね♪
執:ぁ、あぅ…


保守

450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00:37:21.03 ID:xQ3/mo620
>>449おれのなかの(ry

456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 00:58:40.23 ID:Uo2EYFaO0
男「まず片栗粉を水に溶きます」
男「次に愛用のトランクスを用意します」
男「股間部分に片栗粉を溶いた水をおもむろにぶっ掛けます」
男「執事にせんたくを頼みます」
男「『それは執事の仕事ではありません』とやんわり拒否されてもゴリ押しします」
男「こっそり後をつけて様子を見ます」

執「う……これは……」
執「じー……」
執「に、匂いはしないものなんだな」

男「ここで強硬突入を試みます」
男「あとはアドリブで言葉の限りからかいます」
                                今、どんな気持ち?
                                 ねぇ、どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶    
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |       
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

執「有情断迅拳!」
男「ちにゃっ!」

457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:05:06.15 ID:MZqpGesW0
>>456
鬼畜wwwwwwww

458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:09:04.71 ID:MCVKAExqO
執:…(はぁ…最近どうしたことだろうか私は…
男様の事が気になって仕方がない…放っては置けないというか、危なっかしい所がまたいいとい…)

(そろりそろり)

執:(…たまに凛々しくなるときなんかまた格別といいますか…私、5歳も年下の…男様の事がす、す――!)
男:だぁーれだ?(目隠しをする)
執:す、好きです!!男様です!!
男:…へ?
執:っっ?!ぃぃぃ今のは聞かなかった事に!
(逃げ出す)
男:あれ?ちょっと――
…また怒られる事しちゃったかなぁ…;

460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:17:39.05 ID:1FmB5oPP0
メイドより執事の方が落ち着いてるんだろうなぁ




そんなことばかり考えてます

462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 01:21:21.56 ID:R5JBH+Sr0
>>147
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16438.jpg
こんな感じ?

p01_462_16438.jpg
464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:23:37.43 ID:edsz5gPq0
>>462
フイタwwwww

466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:24:53.29 ID:1FmB5oPP0
>>462
男テラマヌケスwwww

468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:29:54.23 ID:3LOT6jrw0
>>462
男いい顔してるwwwwwwww

469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:34:05.44 ID:Uo2EYFaO0
男wwwwwwwwwwww

471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:47:03.06 ID:MCVKAExqO
執:…(頭のおかしい人間と思われたに違いない…どうしよう…)
男:ぁーいたいた執事さーん
執:お、男様…(クビになるのか…?)
もっ申し訳ありません!
あのような事は二度といたしませんから解雇だけは――!
男:はい、どうぞ
紅茶煎れてきましたよ
一緒に飲みましょう
執事さんみたいに上手ではないですけど、お茶を煎れてくれるのをずっとボクは見ていました いえ…他の事も色々…その…見てましたけど…

執:ぇ…?

男:ボクは支えてくれた執事さんの事が――!

時間の許す限りふたりきりのお茶会は続いてく…

無理やり〆た

472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:50:30.06 ID:Uo2EYFaO0
Mission:執事を爆笑させてみる
男「おーい、執事ー」
執「はい、何でしょうか」
男「おならぷー」
執「…………」
男「…………」
執「……あの、それが何か?」
男「冷ややかな反応ありがとう」
執「男様の奇行にも大分慣れましたから」

男「おーい、執事ー」
執「はい、何でしょうか」
男「こちょこちょ」
執「はうっ!?」
ゴキッ!
男「…………」
執「自業自得です」
男「だからってカドは無いだろカドは。下手したら死ぬぞ」
執「申し訳ありません」
男「素直に謝られるとそれはそれで腹立つ」
執「はあ………」

男「おーい、執事ー」
執「はい、何でしょうか」
男「I Love You」
執「ぶふぉッッ!!」

男「……目的は達したのに負けた気がするのはなぜだろうな」

473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:55:09.75 ID:0tccp6sc0
>>472
おまえの作品好きだw

474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:55:42.81 ID:C2AEIcp/0
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16448.jpg
執事と聞くと黒髪に眼鏡が浮かぶ



p01_474_16448.jpg
475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:56:40.17 ID:fIgvEDr90
>>474
俺を貧血にさせるつもりか。

476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 01:59:14.04 ID:0tccp6sc0
>>474
これはきた

477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 02:00:07.54 ID:Uo2EYFaO0
>>474
血圧が上がった

491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 02:51:26.45 ID:IYAx1IXD0
じゃあ行くぞ?

執「すー………」
男「おーい、もう夕方だぞー」
執「…え…?あ…もうこんな時間…!も、申し訳ありません!」
男「片付いてなかったのはそれでか…メイド達も困っていたよ。それより何で僕のベッドで寝てるんだ?」
執「あ…えーと…それは…その………お布団をお直しするときに…まだ旦那様の温もりが……その…つい…」
男「あー…分かったよ、じゃあ明日、君は自分の荷物をまとめておいてくれ」
執「こ、今後このような事は二度としません!ですから、まだ旦那様のお側に―――」
男「必要な物はこの部屋に持って来なさい。僕はダブルベッドでも注文しておくから。いいね?」
執「え…ぁ…その………はぃ…」

493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 02:56:07.29 ID:MZqpGesW0
>>491
愛があるなwwwwwwwwww

494 1/4 2006/10/09(月) 02:58:25.41 ID:MZqpGesW0
 夕暮れ時、窓から茜色の夕日が差し込む書斎で男は机に向かい
その日の仕事を片付けていた。
 ドアにノックがあり、執事が書類を数枚持って入って来た。
「これが本日の決算報告書です」
「ああ、ありがとう。そこに置いておいて」
 男は机の一角を指差すと、手元の手帳にメモを書き記して、
そのまま顔を上げずに執事に言った。
 「それじゃ例の会議に出席するって連絡しておいて。」
 「‥‥」
 返事が無いので不思議に思って執事を見る。
 「――執事?」
 執事は険しい表情で、空中の一点を見つめているようだった。
男が声をかけるとはっと我にかえった。一瞬顔に出た狼狽は
すぐに平常心の影に身を潜めたようだった。
 「‥‥失礼しました。それではお断りの件を先方に伝えておきます」
 「? いや、断るんじゃなくて出席するって‥‥」
 執事の顔に再び狼狽が、今度はより長く留まった。
 「!? 申し訳ありませんでした。二度と起こらないようにします。
ではそう連絡させて頂きます」
 謝りながらお辞儀をすると、そのまま男の顔を見ずに部屋を退出しようとする。
明らかに取り乱しているのを無理矢理押さえつけて逃げだそうとしているのがわかる。
 「ちょっと待って」
 「はい」
そのまま背を向けたまま立ち止まる。
 「大丈夫? 何か悩み事?」
男は心配して声をかける。
 「いえ、なんでもありません。申し訳ありませんでした」
 「あ、そう‥‥」
 「申し訳ありませんでした。失礼します。」

495 2/5 ←訂正 2006/10/09(月) 03:00:13.80 ID:MZqpGesW0
声は固く、心中の何かを外に出すまいとあくまで冷たい態度を取っているようだった。
そのまま彼女は部屋を出てコツコツという忙しない足音も遠ざかっていく。
 「‥‥」
男はしばらく心配そうにドアを見つめていたが、やがて仕事に戻る。


 その晩、夕食時にも様子はおかしかった。
 以前に男が「せっかくだから」と執事に一緒に食卓に着くことを勧めて、
それを執事は当然断ったものの、粘られた挙句に週何度という
妥協を承諾したことがあった。それでも立つ代わりに席に座って
食事には殆ど手をつけず、会話の相手をするぐらいだったが
男はそれでも満足だった。
 その日は食卓につく日だった筈なのに、男が食事を始めても
ワインを持ち傍らに直立不動で立っているのみだった。
 「座ってくれないの‥‥かな?」
 「他の者に示しがつきませんので」
 やはり目を合わせようともしない。
 ――なんか、凄い威圧感
 男は食事中、ずっと食べ物がのどに詰まりそうな気分のままだった。


 深夜、男はお盆に紅茶のポットやカップを乗せて執事の部屋のドアを
ノックした。
 「‥‥執事?」
 「‥‥」
 返事はなかったものの、ゴソッと中で物音がする。

496 3/5 2006/10/09(月) 03:00:47.78 ID:MZqpGesW0
 「入るよ?いいね?」
 「‥‥」
 「それじゃいいってことで」
 左手でお盆を持ちながら、そろそろと右手でノブを回してドアを開く。
執事は自分に背中をむけて布団を深々をかぶり、ベッドに潜っている。
 「執事?」
 「‥‥はい」
 やっぱり起きてた。
 「お茶を入れてみたんだけど、どうかな。慣れないから
 あまり上手いくないかもしれないけど‥‥」
 聞きながらも、既にカップに二人分注ぐ。
 「‥‥」
 執事は起き出し、ナイトガウンの上からローブを羽織ってベッドに腰掛け、
無言で男の差し出したカップを受け取る。
 「飲んで」
 やはり無言で飲む。
 男も執事の隣にベッドに腰掛ける。
 「さて、今日は一体どうしたのか話してもらえるか? どう考えても
今日の執事は様子がおかしいよ」
 「‥‥私個人の問題なのでわざわざ男様を煩わせる訳にはいきません」
ずっと視線を合わそうとしない。
 「つまり問題はあるんだな。」
 「‥‥」
 「‥‥ もう君がこの家に来てから一年以上経ってるんだし、
 話してもらえるくらいの信頼関係は築けてると思うんだけどな。」
 「‥‥」

497 4/5 2006/10/09(月) 03:01:25.09 ID:MZqpGesW0
 「君が突然父から派遣されて来た時にはびっくりしたけど、
今では僕が最も信頼している人の一人なんだから話してくれないか?
いや、是非話して欲しい。本当に君の事が心配なんだ。それに僕は
君に――いや、とにかく、君も僕を信頼してほしいんだ」
 「‥‥」
 それからもしばらくは執事は無言だったが、やがて口を開いた。
 「男様は‥‥私の事をどう思ってらっしゃいますか?」
 「はへ?!」
 意外な言葉に声が裏返る。
 「ど、どうって‥‥そりゃ、有能だし、よく気づくし、きれ‥‥
と、とにかく、君はよくやってると思うよ?」
 「‥‥」
 執事はやがて、ぽつりぽつりと語り始めた。
 初めは男の父に送り込まれてきたものの、その後、予想以上に上手く行ってる
様子を聞いた男の父は逆に心配になってきていること。
 若い者同士、間違いなんてすぐに起こりかねないのでくれぐれも男に変な期待は
持たせないように釘を刺されたこと。
 使用人が主人と妙な関係になるのは許されないと警告されたこと。
 万が一の場合には即刻契約を破棄することを宣告されたこと。
 男は黙って聞いていた。
 執事は一通り話し終えると、
 「私、もう一体どうしたらいいのか‥‥」
 「なるほど、だから僕に嫌われればいいと思ったわけだ」
 「‥‥はい‥‥申し訳ありません‥‥」

498 5/5 2006/10/09(月) 03:02:23.45 ID:MZqpGesW0
 男は深呼吸をする。
 「執事」
 男は立ち上がった。
 「はい」
 執事も、使用人として反射的に立ち上がる。
 「君は、君自身はどうしたいんだ?」
 「私‥‥は!?」
 次の瞬間、男は執事を抱きしめていた。
 「僕は君にこの家に居てほしい。今も、ずっとこれからもだ。」
 「男様‥‥」
 執事は最初は身体を強張らせたものの、今はなすがままにしていた。
 男も、いつもはテキパキと仕事をこなし時には敵わないとも感じていた執事が
今は酷くもろく華奢で、それでていて柔らかい存在に思えていた。
このまま離したら二度と手の届かない場所に行ってしまうようにも思えた。
 「君自身はどうしたいんだ?」
 「‥‥今‥‥こんな事しながら、そんな事聞くのは卑怯です‥‥」
 「ああ、そうだな‥‥」
 「‥‥私も‥‥この家に、男様の側に居たいです‥‥」
 「そうか」
 「‥‥申し訳ありません‥‥」
 「ありがとう」
 今は執事も男を抱き返していた。


The End

499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03:05:13.92 ID:TW7yfAwg0
俺はバセットだとおもうんだけどな、執事は

500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03:08:28.24 ID:fIgvEDr90
ID:MZqpGesW0
永久保存モノktkr

>>499
バ「ゼ」ットのことかな。

506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03:33:53.41 ID:TW7yfAwg0
http://knotes.fc2web.com/illust/bazett02.jpg
バゼットだったかごみん

でもイメージはこれに近いな、俺てきに

p01_506_bazett02.jpg
507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03:43:37.08 ID:fIgvEDr90
女+ネクタイ+パンツスーツ

は俺のど真ん中ストライク

508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 03:58:15.48 ID:MZqpGesW0
>>507
軍服・婦警服がストライクな俺はよくわかるwwwwwwww

511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:12:38.68 ID:CTyIT5Vx0
>>507-508
俺も俺もwwww
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16475.jpg


p01_511_16475.jpg
512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:15:18.13 ID:MZqpGesW0
>>511
‥‥それは少女じゃないんだぜ?

513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:16:50.53 ID:jiy1DJ/Z0
>>511
どうコメントしたらいいんだよwww
突っ込み所多すぎw

514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:19:22.49 ID:nc8ZDptQ0
期待して開いたのにwwwwww

516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:29:03.17 ID:C2AEIcp/0
>>456の一部
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16473.jpg
なんか違うかもしれんが・・・

p01_516_16473.jpg
518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 04:51:47.94 ID:jiy1DJ/Z0
>>516
服装が女子高生に見える。
だがGJだ。

528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 06:01:51.27 ID:YHzYO6U30
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16493.jpg
ゴメンww気付いたら全然執事っぽくなかったwwww
服とかどんなの着せれば執事になるかわかんねぇwwwwwwww

p01_528_16493.jpg
529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:03:56.65 ID:C2AEIcp/0
誰もいない?

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16492.jpg
ちょっとは執事少女に見えるだろうか・・・スマン

p01_529_16492.jpg
530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:09:58.83 ID:jiy1DJ/Z0
>>528-529
いるんだぜ?
あ~2枚目がいいな。1枚目最初男にみえた;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:10:14.72 ID:0tccp6sc0
いるよー

>>528
画風が好きだ
あとあれだ、服っつーか ポ ニ テ を く れ
どうみても個人の趣味です本当にありがとうございました

>>529
うん、おじちゃん萌え死んじゃうからそのポーズはもっとやって


つーか絵描ける人はマジで尊敬するわ

532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:14:34.70 ID:xIbCei/OO
勝手ながらご主人さまを書いてみた
http://p.pita.st/?bb0gibhw

p01_532.JPG
533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:14:55.15 ID:MZqpGesW0
執事っていうとどんな髪型がいいんだぜ?

534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 06:21:46.25 ID:YHzYO6U30
>>531
ばっかおめー、ポニテっつったら秘書だろうが
完全に個人的な思い込みですゴメンナサイ。
なるほどポニテか・・

535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:22:21.55 ID:jiy1DJ/Z0
>>533
俺は断然ショートなんだがこのスレの住人はポニテ族がおおいみたい

537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 06:46:47.35 ID:3LHLIjxI0
男「あ、今日面白いTVやってるから早く帰らないと」
執「お坊ちゃまあなたは跡取りなのですからもう少しTVなどという俗っぽいものから距離を置かれては」
男「だけど・・・、今日はTVの犬特集だぜ」

   ・・・・・・・

執「ですので録画しておきますのでご安心を」

543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 07:50:34.03 ID:CTyIT5Vx0
なんというショート派
クールを見ただけでショートを想像してしまった
このスレは間違いなく保守

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16498.jpg
クールで少女むずい

p01_543_16498.jpg
544 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 07:59:29.60 ID:fIgvEDr90
>>543
なんという男顔
顔を見ただけで男と思ってしまった
この娘は間違いなく「僕だって女の子なのに・・・」と言う

545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 08:07:15.41 ID:CTyIT5Vx0
>>544
なんというレス
ボーイッシュに反応して描いてしまった
俺は間違いなくもうちょっとおにゃのこっぽくすれば良かったと思ってる

546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 08:29:20.24 ID:MZqpGesW0
なんというロング派
ポニーという字を見ただけでポニーにしてしまった
この娘は間違いなくネクタイ

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16500.jpg
今回はリアルっぽく。

p01_546_16500.jpg
554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09:27:06.54 ID:Gdgy26NV0
たった今、すべてを読み終えた。

誰も突っ込んでいないようだから、やらせていただく。遅レスでもカンベンしてホシイ。


>>321のコーラ
貴様、ジョジョヲタだな!?
貴様の作品にさらに愛着が湧いた。

559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09:43:04.86 ID:FUH2lfmK0
>>554
誰かが気付くと思っていた。不真面目に書いてるから仕方ない。
JOJOは石海までしか持ってない。

560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 09:57:51.84 ID:Gdgy26NV0
保守

>>559
GJだ。俺は、こういうシリアスの中にまぎれる茶目っ気が大好きなんだ。死語とか言うな。

563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 10:34:38.69 ID:mPjQ9v23O
メイド「この度貴邸にてお仕えさせていただくことになりましたメイド女と申します。なんなりとお申し付けくださいませ」
執事「では、よろしいですか?」
男「うん。じゃあよろしく頼むよ、しっかり働いてね…執事少女より働いてくれたりしてねww」
執事「そうなると私はリストラですね」プイッ、スタスタ
男「ちょ、冗談だって」
執事「(くるり)えぇ、こっちも冗談ですよ-。当たり前でしょ。ゴホン、それじゃメイド女、私と来なさい」
男「ふぅやれやれ」

メイド(夫婦みたい)

564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 10:49:26.77 ID:Uo2EYFaO0
男「朝、それは身近な女性にいたずらするのに最も最適な時間……」
執「人の部屋に侵入して第一声がそれですか」
男「ところでおっぱいってさ」
執「主従とは言え女性に振る話題としては最低です」
男「まあ聞いてくれ。おっぱいってさ、直に触るより服の上から揉むほうが興奮しないか?」
執「し……ません」
男「ちょっと想像したろ」
執「してません」
男「まあいいや、それはそれとしてだ。
  そうやってシャツにネクタイのまま寝るってのは俺の性癖を知ってなお
  誘 っ て る と 見 て 良 い の だ ろ う か ?」
執「一度顔を洗って出直す事をお勧めします」

568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11:25:49.19 ID:Uo2EYFaO0
男「ところでこれを見てくれ、こいつをどう思う?」
執「すごく……おおきいです……」
男「そんなに恥ずかしがる事じゃないだろ」
執「しかしこんなに大きいものは初めてですので……」
男「うつむき加減で耳まで真っ赤にして身をよじる執事少女!
  我輩感動! 我が人生に一片の悔いなしィ!!」

執「……男様が着替えを用意したといった時点で気付くべきでした。」
男「歩きにくいほど引き摺る裾! 指先しか出てない袖!
  押さえてないとはだける胸元! 何もかもがGJ!! だぶだぶスーツ万・歳!」

571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11:45:51.37 ID:FUH2lfmK0
4度目の出陣。もはや出過ぎた感はあるが、命ある限り突撃するが保守人の定め。


女「お嬢様。お茶が入りました」
嬢「有難う。今日はゼミのコンパとやらがあるから、少し遅くなると思うわ」
女「お迎えに上がりましょうか?」
嬢「近場という話だから、問題は無いでしょう。困ったことがあったら連絡をするわ」
女「わかりました。お戻りになるまで、いつでも出れるようにしておきます」
嬢「頼りにしているわ」
女「いってらっしゃいませ」

 ・ ・ ・

男「あのー、すんませーん」
女「夜分に何の御用でしょうか」
男「嬢さんのお家は、ここであってますよね?」
女「確かにそうですが……」
男「ええと、酔っ払って動けない状態なんで運んできたんですけど……開けてもらえませんか?」
女「……少々、お待ちを」

 後先考えてないZE

572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 11:59:50.57 ID:FUH2lfmK0
女「お嬢様は、お酒が苦手な方でして。自分から飲まれるようなことは無い筈でしたが……」
男「すいません。俺が頼んだのを、間違ってオレンジジュースだと思ったようで。それで、面白がった友人がね」
女「こんなことならば、お迎えに上がるべきでした」
男「本当に申し訳ない。俺も飲んじゃったから、単車に乗れなくて、こんな時間になってしまった」
女「ここまで運んでくださったことには感謝いたします。無抵抗に乗じて何らかの破廉恥な行為に及んだ場合は、覚悟をしていただくところでしたが」
男「それは流儀に反するもんでね。真っ向勝負じゃなきゃ、意味が無いだろ?」
女「さて、心得が無いもので」
男「取り付く島も無しか。まあ、嬢さんが起きたら、ごめんって言っといてくれ。可愛い執事さん」
女「……口説いているおつもりで?」
男「少なくとも、お嬢さんよりかは、好みだな。あんまり金持ちに興味無いもんで」
女「執事は貞操を重んじるのが慣わしです。残念ながら」
男「悪かった。どうやら、相当にあのお嬢さんにゾッコンと見える。お邪魔虫はさっさと消えるよ」
女「お送りいたしましょうか?」
男「いや、嬢さんと一緒に居てやれよ。じゃ、おやすみ」

 続かない予感。

578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 12:40:09.89 ID:Uo2EYFaO0
男「つまり執事はいつ如何なる時も俺のそばにいなければならないというわけだ」
執「(男様が言うと変態的な響きになるのは何故なのでしょうか……)」
男「というわけでウェルカムまいばするーむ!」
執「(前言撤回します。男様は真性の変態です)」
男「さあ!」
執「分かりました、しばらくお待ちください」
男「wktk」
執「失礼します」
ガラッ
男「キタ――――――!!」
執「……いかがなされました?」
男「執事、風呂場にスーツで入るのはいかがなものかと思うぞ」
執「脱ぐ必然性がありません」
男「正論だ。正論だが……
  いや、しかし待て……これはこれでクるものが……」
執「くじけそうです……」

579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 12:42:52.77 ID:fIgvEDr90
くじけそうな執事可愛いよ

584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 13:22:10.60 ID:MZqpGesW0
分析してみた。
執事とメイド、似て非なる者達也。

執事少女 http://www.vipper.org/vip352832.png
  ↑
  ↓
メイド http://www.vipper.org/vip352833.png

p01_584_1_16718.png
p01_584_2_16719.png
590 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14:12:02.05 ID:MZqpGesW0
元々の欧米メディアでの「執事」の典型的なイメージって
普段は人間観察が趣味みたいな、たまにここぞと言う時に毒のある
皮肉を言ってみたりするような、そんな役回りが多い。

591 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14:20:49.97 ID:fIgvEDr90
>>590
つまりウォルターと言いたいんだな

595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 14:53:48.44 ID:MZqpGesW0
>>591
そうとも言うwwww
普通は戦わないけどなwwwwwww

597 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15:08:56.37 ID:4BIFsfSU0
残っていたか。ヌレ主の意思には背くやも知れぬが、保守人>>572推して参る。


女「ようこそ、おいで下さいました」
男「お招きどうも。てぇか、昨日の今日だけどな」
女「お嬢様が、どうしてもと申されまして」
男「まあ、昼飯代が浮くから、断る事もなかっただろうけどな」
女「ふふ……しかし、その単車は?」
男「ああ、ちょっとな。取りに行ったら、なんか落書きされててな。盗まれてなかっただけマシだけど、なかなかしつこくてな」
女「そのようですね」
男「なんだ? 俺の顔に何か付いてるか?」
女「ええ、少し失礼……」
男「お、おう」
女「これで取れました。仮にも御令嬢の食卓に招かれたのですから、もう少し身なりに気を遣ってみては?」
男「急に呼び出しといて、そういうことを言うか。まぁ、着飾るのは苦手だしな」
女「鏡を見る程度の余裕はあったでしょう?」
男「あいにくとな。身なりより、足の方が大事でな」
女「理解しかねますね……お嬢様の前では、粗相の無いようお願いしますよ」
男「何で俺が、気をつかわなきゃならんのだろうな」
女「お願いします」
男「……あんたが頭を下げるな。俺が悪人みたいだろうが」
女「そう、仕立てたつもりですが」
男「いい性格してる」
女「こちらです」

 とりあえず、書き終える事を考えようっと。

600 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15:24:26.78 ID:4BIFsfSU0
助けてくれ。私の文章はそういう意味合いがあることを忘れてはいけない。繰り返すが、私は保守してるだけなのである。


嬢「お味はどうかしら?」
男「美味いよ。少なくとも、昨日の飲み屋よりかはね」
嬢「それは比べる対象が悪いわね。執事の作る料理は、そこいらで外食する気が無くなる程だもの」
女「感謝の極み」
男「ふーん……こういう場合ってのは普通、待つ本人が手料理を作って待ってるもんだと踏んでたが、さすが令嬢は違うね」
女「──っ」
嬢「手料理には違いないでしょう。執事は私の手足になってくれているもの」
女「……お嬢様」
男「ふーん。あんたは、さぞや、上に立つ素質があるんだろうな。俺には解らんけど」
嬢「そう言う風に育てられたもの。不快に思われたかしら?」
男「いや、ちょっと付いていけない感覚だと思っただけだよ」
嬢「そう……ともかく、昨日は有難う。って言うのもおかしいけど、相応のお礼はしなくてはね」
男「食費が浮いて助かるよ。単車を新調したばっかで、金が無いもんで」
嬢「そうなの。家で良ければ、いつでもご招待するわ」
男「有難う。けど、好意だけ貰っておく。頼り切るのもよくないからな」
嬢「そう……」
男「ごっそうさん。美味かったよ執事さん」
女「……」

 私は、チェーンソーで真っ二つにされたくはない。

605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15:41:04.56 ID:4BIFsfSU0
そういや、8巻買ってないな。ヘルシング。神父がえらい事に。え、ネタバレ駄目ッスか?


女「……」
嬢「不満そうね」
女「あまり、好意的には見えませんでしたから」
嬢「それはそうでしょう。いきなりこんな屋敷に呼びだされたら、普通の人はいぶかしむものでしょう?」
女「……しかし」
嬢「あの人も悪気があった訳ではないと思うわ。それに、私が何もしてないお嬢様なのは、その通りだし」
女「お嬢様……」
嬢「もっと、見識を深めるべきなんでしょうね。私は世間を知らなさ過ぎる。先日の失態も、それが原因だったのだと思うわ」
女「……」
嬢「あの人に出会えたのは、何かしらの巡りあわせなのかもしれない」
女「まさか、お嬢様……」
嬢「自分の力で、あの人を振り向かせて見せる」
女「……はぁ、左様ですか」

 ・ ・ ・

女「(つくづく、過保護とは思うが)」
男「……(なんか居る)」
嬢「男さん、手始めにお弁当を作ってみたけど、どうかしら?」
男「アンタがか?」
嬢「ええ、執事が遠くで心配そうに見てたけど、自分だけで作ってみたのよ」
男「そうか。それはよかったな。なんというか、俺は今、学食でかけそばを頂いているわけだが?」
嬢「それが何か?」
男「だからなぁ──って、俺のかけそば、どこいった?」
女「……(工夫の無い味付け。鯖節とみりんを加えれば、特徴のある味になりそうだが……)」

 長くなるのはいやなんだけどな。

609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15:59:02.70 ID:4BIFsfSU0
書いてて思うのだ。本題とずれては居まいか? そんなことはどうでもいい。私は保守しにry


女「……大丈夫ですか?」
男「たいした事はねえよ。ていうか、やっぱり居たのか、あんた」
女「誰かがけしかけてくれたお陰で、少々厄介な事になっているもので、お嬢様をお見張りしておかねば、いずれ危険になると思っておりました」
男「なら止めてほしかったんだが……」
女「ですが、見直しましたよ。表情は引き攣っていましたが、アレを全て食べ終えるとは」
男「アレとか言うくらいなら、止めてほしかったんだけどな……」
女「鶏肉を捌く時点で嫌な予感はしていました。小麦粉と重曹を取り違えた時点で諌めるべきなのは解っておりました」
男「なるほどな。けどまぁ、クレンザーが入ってないだけ、まだマシだった。高校時代に、気付かないで食った奴が泡吹いてた」
女「……お辛いようでしたら、私から諫言致しますが……」
男「それはマズイだろ。アンタが気を遣うような問題じゃない」
女「ではせめて、誠心誠意、看護いたしますよ」
男「保健室で言われてもな。単なる食あたり程度で、看護も何も無いだろ?」
女「では、不本意ではありますが……」
男「──っ、ちょっ」
女「早く良くなるおまじないです。早々に復活しなくては、お嬢様に怪しまれます」
男「……頬とはいえ、キスとか大丈夫なのかね」
女「ですから、不本意と。際どいとは思いますが、お嬢様のためです。これ程度の利潤が無くては」
男「利潤て……それは、色々と別の問題がありそうだが……」
女「やる気になってくれるなら、私は厭いません。では、失礼します」

女「……私は、間違ってはいない筈」

 おもしれぇか、こんな話。

610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/09(月) 15:59:16.15 ID:yzsY1tJh0
>>605
何で執事が食ってんだwww


611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/09(月) 15:59:18.85 ID:t0UMrKQv0
>>584
   ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  good job!
 ヽ     |
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