アマノジャック@新ジャンル専用

新ジャンル「執事少女」01_vol07

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新ジャンル「執事少女」
901 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16:51:08.29 ID:JcM4N4ea0
保守。

執事「…なんですかその雑草は」
 男 「い、いや…飛び掛らない?」
執事「…馬鹿やってないで宿題いてください」
 男 「…はい」

執事「お疲れ様でした、お茶でもどうぞ」
 男 「…(ボソ)じゃれてほしかったなぁ」
執事「ふにゃー」
 男 「!!??」
執事「これでご満足でしょうか?」
 男 「あ、ども…」

902 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 16:56:22.09 ID:vNXSheW4O
執事「男様」
男「…ん、なんだ?」
執事「昨夜は申し訳ありませんでした」
男「…気にしてない」
執事「…では」
男「気にしてしまったら、執事に思えなくなる」
執事「…」
男「お前を淫乱な女に思っているのか」
男「意地悪な女に思っているのか」
男「酒を飲ませたからあぁなってしまったんだよな?」
執事「…」
男「私に、特別でない、慣れを感じたから、あぁしたんだよな?」
執事「…」
男「失礼でもいい、お前の答えをくれ」
執事「…私の、ですか…」
男「あぁ」
執事「…ストレスが溜る事もあります」
男「…うん」
執事「だから、酔った拍子であんなことを」
男「…お前がそういうならそれでいい」

904 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:08:34.91 ID:BFd3g+wk0
保守ついでに。

執事「男様、お食事の用意が出来ました」
男「ん? ああ…そうか……」
執事「どうなさいました?」
男「いや、どうして俺達ってこんな中途半端に同棲生活してるんだろうな。って」
執事「そうですね、あれはもう5年も前の事です――


男『執事な君が好きだ!』
女『私執事じゃないわ、それに女だったらメイドじゃないの?』
男『じゃあ僕の執事になってくれ!』


執事「と、まあ高校の卒業式に貴方様がこんな事を――」
男「アレレ? オレ、ドコデジンセイオワッテタノカナ、カナ?」
執事「それに貴方の家が名門であったから問題は無かったのですが……男様?」
男「自分のフェチに走った俺が馬鹿だった!」

905 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:08:40.12 ID:vNXSheW4O
男「しかし、後悔してほしい」
執事「…」
男「直ちに、執事をやめるよう」
執事「…はい、では荷物を纏めてきます…」
男「そして」
男「普通の貴族の一人となったお前に言う」
執事「…」
男「私はお前が好きだ」
男「お前と会ったその日から、ずっとだ」
執事「…そう、ですか」
男「あぁ、昨日からなんかじゃない、ずっとずっと以前からだ」
執事「…」
執事「男様…」
執事「私は職を失ったのです」
執事「なのに、あなたは私を好きだだとおっしゃった」
執事「執事はクビになったら、勤めた家を出なきゃならないのに」
執事「離れ離れになるのよ、好きだといっても離れるの!」
執事「あなたは、私の心に傷を付けながら、自分の心も傷付けてるのよ!」
男「…いや、傷付けてなどいない」

907 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:20:47.92 ID:vNXSheW4O
執事「傷付けてる!」
男「いや」
執事「私に馬鹿にされて、怒って、自分を見失って」
男「馬鹿にしていたのか?」
執事「そんなこと!そんなことない!」
男「違うんだな」
執事「そうよ!私はあなたが好き!」
執事「あなたが眠るベッドに横になってあなたを感じるくらい!」
執事「あなたが仕事で困っているのを見ているのが辛いくらい!」
執事「あなたと毎朝食卓で朝食を食べていたい!」
執事「まだ言い足りないくらい」
執事「…す」

908 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:23:28.97 ID:vNXSheW4O
執事「…何故」
男「やかましい女はあまり、な」
執事「…ごめんなさい」
男「…」
男「荷物はまとめなくていい」
執事「え?」
男「いつまでもここにいてくれ」
執事「だけど」
男「ただの住人としてじゃなく」
男「俺の妻としてな」
執事「…」
男「返事は?」
執事「…おねがいします」
男「泣かないでくれ、愛しすぎる」
執事「…やめてください」
男「やめてほしいなら口を塞げ」
執事「…意地悪」

執事「好き」


男「という夢を見たんだが」
執事「意地悪は本当ですね」
男「他は?」
執事「あ、書類を纏めなくては」
男「他は~?」

909 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 17:25:35.96 ID:Ea30Xl090
>>908
おまwwwwwww

910 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:30:27.60 ID:cRZhZPCe0
期待を裏切るというか裏切らないというかな夢オチktkr!ww

912 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 17:46:14.71 ID:K81+nEki0
男 「――そういえば、なんで執事なんだ?」
執 「と言いますと?」
男 「いや、だって女性の執事とか珍しいな、と思ってさ‥‥」
執 「ご不満ですか」
男 「いやいや、そんなことはないけど (これはこれでクルものがあるし――)」
執 「私の仰せつかった責務を果たす為にはこれが一番いいかと思ったのですが」
男 「なんでもない。気にしないでくれ」
執 「そうですか」

‥‥

男 「執事、手紙を」
メ 「はい」
男 「!?」
メ 「どうなさいましたか」
男 「い、いや、お前その格好は?」
メ 「メイド服のスペアは幾つかありますので」
男 「そうじゃなくて! なんで女装してるんだ?」
メ 「僭越ながら、私は女性なので『女装』とは言わないかと存じます」
男 「‥‥この前のあれ、気にしてるのか?」
メ 「とんでもございません‥‥お気に召されましたか?」
男 「‥‥いいや、気に入らないな。まったく気に入らないので罰として今日と
  明日一杯はその姿で過ごすように」
メ 「かしこまりました」
男 「(あれ、なんかちょっと嬉しそう‥‥?)」

914 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:02:51.30 ID:K81+nEki0
もう後は小ネタで行くかw

執 「ふぅ‥‥これで終わり、と」
男 「お疲れさーん」
執 「あ、男様。 今丁度書き終えたところですので」
男 「あー、座っていいよ。肩揉んであげるから」
執 「ありがとうございます。」
男 「では遠慮なく」
執 「男様」
男 「何?」
執 「そこは肩ではありません」
男 「そう?」
執 「そうです」
男 「だってこっちの方が揉みやすいじゃない」
執 「そうですか」
男 「ほぐれて気持ちよくならない?」
執 「いいえ」
男 「それは不思議だ」
執 「下手ですので」
男 「それじゃ教えて」
執 「かしこまりました」

915 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:13:04.20 ID:FIIAwp3IO
男:…当初の契約ではシェアは7:3だった筈です…それを4:6にしろなんて…
悪:我社が担当する事になればそれが当然の数字ですよ大人を怒らせる物じゃない
男:そ、そんなぁ…;;

執:お待ちを。明らかな契約の不履行をなさるのならば、この契約破棄させて頂きますが?
悪:む…執事風情が何――
執:仕える可き主の力不足を救わずに何が執事ですか。
悪:不愉快だ!帰らせてもらう!
(バタン)
執:分を過ぎた事をお許しください ですが主様にも問題があります
男:う、ぅぅ…(泣)
執:男ノ子が簡単に泣く物ではありませんよ…
(ナデナデ)
男:(カッコイイ…)

保守

916 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:21:12.37 ID:tTqCEBk80
>>904
それなんて篠湯ww

922 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:45:24.80 ID:5JU9aGhoO
新スレたつのか?

923 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:49:15.71 ID:K81+nEki0
わかりにくい分、勢いを持続するのはなかなか難しいだろうな。

924 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:50:23.50 ID:DdvsivLr0
新ジャンルは一スレで終わっておくのが美学だと思う

929 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:55:21.66 ID:DdvsivLr0
俺は知っている・・・
カオスの中スレが終わり、誰が望むでもなく次スレが立ち、そのままgdgdとなって消えていった幾多の新ジャンル達を・・・

931 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:56:23.41 ID:5JU9aGhoO
間違いなく素敵スレだった。
行く末は>>940に決めてもらわないか?

932 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:56:42.68 ID:v3hD3Xa20
ボーイッシュ好きの俺にとって貴重な新ジャンルだった・・・

933 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 18:56:48.84 ID:AgEYQPHf0
この少女の魅力はガラス細工のような儚さにあると思う
だからこそ、ここでこの物語を終わらせ、彼女の日常をそっと見守る方向でいいと思うんだ

要訳:次スレいってgdgdするよりキッパリ終わっといたほうが気持ちよくね?

935 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 18:57:58.68 ID:Ea30Xl090
このまま終わるのも寂しいが今後生き残れるかというとまあ無理だろうな。
なまじよかっただけに下手に次スレを作って駄ジャンルと化して欲しくない。

936 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 18:59:27.52 ID:FIIAwp3IO
幕を下ろそうか

938 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:01:49.20 ID:BhfLuOVl0
執事少女は胡蝶の夢。我等の心の中に深く、そして鮮やかに行き続ける幻の蝶。
どこかに取り上げられるならそれも一興。それでいい。潔く、高潔に去るが、執事たるノーブルマインド。
保守人、最後の仕事なり。

939 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:02:31.03 ID:imW4nInMO
このスレできっちり終わらそうぜ…

940 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:03:13.89 ID:FIIAwp3IO
執事に暇をやることになろうとはな…;;

942 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:04:32.58 ID:UYo4sCjkO
口惜しいが終了かな

952 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 19:12:06.44 ID:6+MAd/uQ0
ポニテ執事の絵師さんのクオリティは凄かった…

953 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:12:57.17 ID:BhfLuOVl0
物語の終わりによくあることだ。

その後、執事と主人は、幸せに暮らしました。

彼女達の行く末には、きっと多くの苦難もあるけれど、それでも幸せであるはずです。

でもそれは──また、別のお話。

956 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 19:13:59.37 ID:AgEYQPHf0
個人的にはショートの執事絵師がツボだった・・・・

ともあれ、短い間だけど楽しかったな。ありがとうおまいら、ありがとう執事

957 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:15:59.25 ID:FIIAwp3IO
職人達が書いてきた執事、みんな大好きだったぜ

964 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 19:22:17.58 ID:gGYcbPge0
任期終了間際で執事が「旦那様の側から離れたくないっ」って感じの話が浮かんで、そのまま消えた。
スレ終了間際で頭がぶっ壊れたみたいです。
SAI立ち上げてみたけど、どう頑張っても1000までに書き上げる自身が無いorz

967 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:29:59.05 ID:2J38nBj50
男「大佐、執事の部屋への潜入に成功した」
男「でかしたスネーク。あとは目的のブツを入手するだけだ」
男「む、サイズは……Bか。俺の鑑識眼によれば執事の胸はA。
  これはサイズをごまかしていると見るべきか……」
執「そんなところで何をしているんですか?」

執「今日という今日は我慢なりません。お暇を取らせて頂きます」
男「ちょ、ま、待って! 俺が悪かったって。
  セクハラは控えるしからかうのもやめるから、な?」
執「つ 辞表」
男「だから落ちついてってば、って言うか何で持ち歩いてんの!?」
執「長い間お世話になりました!」
男「だから待てって!」

メ1「なんと言うか~……熟年離婚夫婦?」
メ2「そうそうソレソレ、何かに似てると思ったら」
メ1「ん~、私は男様が平謝りして復縁に5000円かな」
メ2「じゃあたしはお互い意地張って泥沼に10000円ね」

最後までマイペースに逝くさ。俺は。

971 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:40:43.22 ID:BhfLuOVl0
空気を読まずに保守人、往生仕る。魂を問われれば、書かねばなるまい。


女「お呼びでしょうか?」
男「ああ、お前に暇を与える」
女「は、それはどれほど?」
男「永久にだ」
女「──それは、命令ですか?」
男「そうだよ。もう、俺の執事を辞めてもらう」
女「やはり、危惧していたあの問題が……」
男「答えが出るまでは、まだなんともいえない。けれども、旗色は極めて悪い。だから、君には一足先に休んでもらうのさ」
女「御命令が、明確に理解できません。まだ、方法はあるはずです」
男「俺は全てを失うだろう。君も、行くべき場所へ行くがいい」
女「お断りいたします。私は、ここに居る事が、全てです」
男「……馬鹿な。お前は最後の最後に、損をすることになるぞ」
女「損など……初めから想定していません。貴方に仕えると決めた日から」
男「馬鹿だな。俺の傍にいるばっかりに……」
女「貴方の傍がいい」
男「よかろう。ならば共に来い。一世一代の舞台に御案内しよう」
女「お供致します。何処までも!」

 さらばだ。紳士諸君。楽しませていただいた。

972 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:41:33.70 ID:tTqCEBk80
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16872.jpg
>>930辺りから描いてたから間に合うかハラハラした(・ω・`;
執事には幸せになってもらいたいデスナ

p01_972_16872.jpg
973 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:44:59.76 ID:BFd3g+wk0
執「あの、男様……」
男「どうした?」
執「何故今日一日は“これ”を付けなければならないのですか?」
男「気にするな。似合ってるじゃないか、そのネコミミ」
執「は、はぁ……///」
男(ふふ……メイドに猫耳と言えば定番中の定番、もはや萌えの既存技術だ。
 だが執事に猫耳はどうだ!? 有りそうで無かった! 奇跡の産物だ!
 女性の男姿に萌える俺にはたまらんアイテムだ)
男「じゃあ次は尻尾も付けて、鈴も良いよ……ハッ!?」
執「男様……^^」
男「ま、待ってくれ!図に乗った俺が悪かった!」
執「はかった楠、はかってくれた楠……主人と言えど、お仕置きが必要ですね」
男「ちょwwwバイブwwwwwwwwアッー!」

975 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:49:33.64 ID:tTqCEBk80
>>973
アッー!

976 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:51:19.98 ID:gsfNj+CJ0
>>972
うめぇぇええぇぇぇ
GJ!!最後にいいものをみた!!

執事お幸せに!!

979 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 19:59:45.23 ID:BFd3g+wk0
>>973

男「……と言う夢を見たんだ」
執「成程、だから私に猫耳を付けるように?」
男「そうだ、別に不満が有るなら取っても構わんぞ」
執「いえ、それは良いのですが。男様」
男「どうした?」
執「つかぬ事をお伺いしますが……私の部屋に入りました?」
男「な、何の話かな僕全然知らないよHAHAHA」
執「棒読みですよ」
男「何故分かった! 貴様新手の幽波紋使いかッ!」
執「タンスの前に私の下着が散乱しておりました」
男「……ごめん、抜いた」
執「今日こそは私辞めさせてもらいます」
男「待て、話せば分かり会えるって、な!」
執「いいえ」

メ(とか言っちゃって、執事さんいっつもしばらくしたら
 『仕方ないですね』って言うくせに フフ……)


満足したかい? それじゃあな……

984 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 20:09:46.21 ID:gGYcbPge0
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16878.jpg
雑だが気にしない。後悔は後でする。
お前ら大好きだったぜ。

>>972
最後にいい物見せてもらった超GJ!

p01_984_16878.jpg
985 754 2006/10/10(火) 20:11:41.33 ID:K9oa0PR10
>>984
GJ
当に有終の美祭りだ…

988 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20:24:26.01 ID:uxiVdJWw0
さっき起きた、俺の今の心境
上で2枚ぐらい変な絵描いてごめんね
楽しく拝見させてもらってました、皆GJ!!!

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16897.jpg

p01_988_16897.jpg
994 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20:32:45.19 ID:gsfNj+CJ0
>>988
男「執事ィィィィィィィ!!バカヤロウッ!!お前を置いて行けるか!!
  俺とお前はずっと一緒だって約束しただろうが!!
  お前が次スレに行けないのなら俺もここに残る!!」

998 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/10(火) 20:34:01.31 ID:Ea30Xl090
1000じゃなくても執事と主人は幸せに暮らしました

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/10(火) 20:34:19.60 ID:4TmbkGIL0
1000なら執事少女は幸せになれる!!
後、みんなも。



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