アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「あっそ」01_vol05
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新ジャンル「あっそ」
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- 669 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00:05:07.08 ID:LYUj3b2x0
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マ「えっ!? 本当に?! ……あ、でもあなたも」
女「敵に塩を送る」
マ「……で、男君を振り向かせる方法って?」
女「……」
女さんは読んでいた本を閉じると目を私のそれに向けた。そう、向けただけだった。なのに――
女「……今すぐ、その全生徒中を騙している猫被りをやめること」
マ「……え? 何を――」
私にはそれが――
女「学校のマドンナごっこを今すぐ辞めること」
マ「!?」
心の中を抉るように睨み付けているように見えた。
女「本当の自分も出せない人間を、男は好きにならない」 - 674 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00:15:33.67 ID:lcs8i8pmO
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- 680 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00:43:15.52 ID:LYUj3b2x0
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マ「そんなの……無理よ」
女「あっそ。なら、あきらめることね」
マ「そんな!」
女「……私も、あなたと同じC組だけど」
マ「えっ!? (女さんが私と同じクラス? ……いた、かしら? 思い出せない)」
女「あなたを見てると、イライラする」
マ「っ……」
女「他の女子は、上手く騙せてるみたいだけど……私は分かる」
マ「……だって、しょうがないじゃない」
女「何が?」
マ「さっきまでの私を見てたら分かるでしょ!? 独り言は口に出す、会話も碌に出来ない、ヘマやらかす。
こんな奴、すぐに陰口叩かれたり女子のリーダー格に目をつけられるのがオチよ!」
女「……」
マ「だから高嶺の花を演じたのよ! 幸い、私は容姿は恵まれてた方だから、黙って近寄りがたい雰囲気を出してたら
勝手に周りの人達はマドンナだなんて呼び始めた。そうなったらこっちのもの。勝手に相手側がレベルを高く見てくれた
おかげで話しかけてくる人はいないに等しいから会話ベタも発覚しないし、もし声を掛けられても言葉すくなに
笑顔で返せばそれで済んだ。唯きつかったのは周りに人が居るときにあまり考え事が出来ないことだったかな。
すぐに口に出しちゃうから」
女「……あっそ。それで?」
マ「それでって……! だから本当の自分なんて出したら余計男君に嫌われ――」
女「それはないわ」
マ「何で断言できるの!? 何で?!」
女「……だって男は、こんな私と、一緒に居てくれるから」 - 688 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00:58:32.39 ID:ziaU0vG40
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男「日本語の『あっそう』とドイツ語の『Ach so』って同音同意なんだって」
女「あっそ」 - 693 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01:09:55.17 ID:LYUj3b2x0
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マ「え……?」
女「私は、人との会話なんて嫌いだった。苦痛だった。だから、誰も寄ってこないように、声を掛けられても
素っ気無く返すことにした。結果、誰も私に声を掛けようなんて人はいなくなった。
一人が好きだった私はその結果に満足だった。人と話すなんて、嫌で嫌で堪らなかった。
――男に、会うまでは」
マ「男君が……?」
女「ある日私がいつものようにここで読書してたら、男が話しかけてきた。私はいつものように適当に返事をして
あしらった。それで大抵の人は引くから。だけど男は、それでも話しかけた。何度も何度もあしらっても、男は話しかけた。
遂に私は怒って男の方に睨みつけたの。そしたら男、なんて言ったと思う? 『やっと目を会わしてくれたね』よ?
こっちは睨みつけてたのに。……それからよく男は図書館に来るようになった。最初は私も面倒だったけど、
その内何度かこっちも話しかけてる内に……男と話すのは楽しくなってた。それから私も少しずつだけど
クラスの子とも話すようにした。おかげで少し騒がしい友達が一人出来た」
マ「そう、だったんだ……」
女「だから……マドンナが本当の自分を出しても、男は嫌ったりしない。私が保証する」
マ「でも……それでもし、他の人達が私を非難し始めたら?」
女「……」
マ「それで男君が私を認めてくれたにしても、他の人達が認めてくれなかったらどうするの?
いじめられるかもしれないのに」
女「……なら」
マ「え?」
女「ならその時は……私が友達になってあげる」 - 698 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01:25:22.53 ID:LYUj3b2x0
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マ「えっ」
女「どれだけ周りがマドンナを非難しても、私は友達でいてあげる。もちろん、男も女友も」
マ「女さん……」
女「……言い忘れてたけど」
マ「何?」
女「さっきあなたと話してたときの、マドンナの顔の方が活き活きしてた。
だから、本当のあなたを出しても、誰も非難はしないと思う」
マ「……女さん。ありがとう、私なんかのため、そんなこと言って……」
女「いいわ、別に」
マ「でも、やると決めたからには男君を絶対に振り向かせてやるんだから。覚悟しててね」
女「あっそ。まあ――」
次の瞬間私は息を呑んだ。だって――
女「わたしも、負けないから」
そこには、初めて見る女さんの笑顔があったから。
それを見て、私は少しだけ、男君が女さんを好きになった訳が分かった気がした。 - 703 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01:40:47.76 ID:LYUj3b2x0
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>>698の続き。ラスト
女「……どうかした?」
マ「あ、なんでもないよ!」
女「……あっそ」
ガラガラッ
男「いやー悪い悪い、なかなかあの先生帰してくんなくて……って、マドンナがなんでここに居るんだ?」
マ「あ、え、ええっと、それは」
女「本、読みに来た」
マ「え?」
男「あ、そうだったのか。マドンナって読書するんだな」
マ「ええ、まあ……」
男「んじゃあ女、今日のオススメは何だ?」
女「これ」
男「ん、なかなか面白そうだな。ん? どうしたんだマドンナ、こっち座って読めよ」
マ「う、うん……」スッ
女「……」スッ
男「……なんで二人して俺の隣に座る? 居心地悪いんだが」
女・マ「あっそ」
男「? 二人とも、何かあったか?」
女「別に」
マ「何も?」
男「……?」
そんな仲良し子良しな放課後 - 709 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01:49:52.93 ID:ziaU0vG40
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男「俺は甘い玉子焼きが好きなんだけど、お袋が作ってくれないんだ」
女「あっそ」
男「でさ、今日からお袋が町内会の旅行に行くから、明日は弁当無しなんだよ」
女「あっそ……たまには早起きして作ってみたら?」
男「……俺は女を信じてるからな」
女「……あっそ」
~翌日の昼休み~
女「はい、お弁当よ」
男「……あっそ」
女「辞書の角で殴るわよ?」
男「ごめんなさい。そしてありがとう。まさか本当に作ってきてくれるとは」
女「ああまで言われたら仕方ないでしょ。あ、ちゃんと玉子は甘くしておいたから」
男「どれどれ…………おぉ!絶妙の甘さで実にうまい!」
女「あっそ……ホントはちょっと心配だったけど、口に合ってよかったわ」
男「すごいな女は……いいお嫁さんになるよ、うん。俺が保障する」
女「あ、あっそ……」
クラスメイト「はいはい、あっそうあっそう」 - 714 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01:59:00.15 ID:vZnszk6E0
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>>674
このマドンナが、楽してズルして男くんをいただきかしらー
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader342039.jpg
正直ちょっと反省している(´・ω・`)サーセン
- 716 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 02:05:03.54 ID:+CVtZoXr0
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- 737 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 03:50:46.38 ID:ln/uQjND0
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保守代わりに
男「あー、日本史がわからん」
女「あっそ」
男「日本史がわからん」
女「あっそ」
男「に・ほ・ん・し・が・わ・か・ら・ん」
女「あっそ」
男「…………ごめんなさい女様。この哀れな雄豚に日本史を教えてください」
女「……嫌」
男「な……! 何が不満なんだ?」
女「……雄豚じゃなくて、彼氏で(///)」
男「畜生可愛いぞこの野郎!(抱きっ)」
女「/////////!!!!!」 - 740 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:06:12.33 ID:trwatSXc0
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やれやれ、二枚も失敗するとはね……さて、いこうか。保守人、援護仕る。
男「よう、どうした、調子悪そうだな」
女「……別に」
男「嘘吐け。顔真っ赤だぞ。よく見せてみろ」
女「やっ……なんでも、ない」
男「ほっぺた熱いぞ。風邪か? 休んだ方が」
女「あっそ。勝手なこと言わないで。自分の身体くらい──」
男「どうした?」
女「なんでもない。ちょっと眩暈がしただけ」
男「身体は正直だな。保健室行こう」
女「やだ。ここがいい」
男「じゃあ、無理矢理運ぶけど。それでもいいか?」
女「あっそ、やってみれば──ひゃっ!?」
男「じゃ、お姫様、お一人御案内」
女「ちょっ、なにしてるの!? みんな、見てる……」
男「病人は黙ってなさい。これは正当な行為である」
女「……あっそ」
ボールペン相手に癇癪を起こすようでは、まともなものなど書けないな。 - 741 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:11:49.86 ID:nbytkscM0
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もう無理。眠い。最後に保守がてら
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22257.png
- 743 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:21:20.28 ID:trwatSXc0
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また朝が来る……いかに考え絶望に到達したとしても、朝はやってくる。そして今日は面接だ。
男「よ、迎えに来たぞ」
女「……あっそ」
男「眠そうだな」
女「……眠い」
男「もう放課後だ。あとは帰ってから寝ろ。動けそうか?」
女「大丈夫。これくらい平気──」
男「っと、危ない危ない。フラフラじゃねえか」
女「ん、手、冷たい」
男「まだ熱あるな。送ってやるから、頑張って帰ろう」
女「……お腹すいた」
男「はは、食欲が残ってりゃ上出来だな」
女「どこか、よってこ」
男「駄目。お前、こんなフラフラで寄り道する気か?」
女「支えてて」
男「ずっとは無理だろ。それに辛そうなお前引っ張り回しても、面白くないぞ」
女「……あっそ。じゃ、いい」
男「わかりゃいい。いじけるなよ」
女「いじけてない。ちょっと、嬉しかった」
男「元気になったら、嫌でも連れてくさ。それまで我慢な」
女「あっそ」
眠くないのはどうしてだろう。 - 744 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:21:45.42 ID:vZnszk6E0
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面接だから
- 745 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:22:39.16 ID:IOJlx00s0
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- 746 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:34:17.18 ID:trwatSXc0
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これは、面接直前に寝過ごすという黄金パターンなのか。それもよし。
懐かしい話題が出たねぇ。新ジャンルスレには適当に顔を出してるが、もうあれほどのバカはやらんだろうなぁ。
友「ねぇねぇ、最近あの子とよく話すみたいね」
男「いや、最近って言うか、中学の頃からの付き合いだしなぁ」
友「なるほど、どうりで扱いなれてる訳だ。なんか取っ付き難い感じがするんだよねぇ」
男「慣れれば、そうでもないぞ。意外と周りのことも考えてるみたいだ」
友「ふ~ん、よく見てるんだね」
男「……付き合い、長いからな」
友「そういう事にしとこっか……で、どこまで行ったの?」
男「あのなぁ……健全なモンだよ」
友「ほほう。順当にいったら、もう子供が居るパターン?」
男「なんでそうなるんだ……と、もう教室か。あんまり変な噂立ててくれるなよ?」
友「任しといて~」
男「いや、任せてない……」
・ ・ ・
女「……お帰り」
男「ただいま」
女「楽しそうだったね」
男「世間話してただけだよ」
女「あっそ……」
男「? いって! なんだよ」
女「……なんでもない」
男「お前が妬くような事なんて、無かったよ」
女「あっそ……」 - 749 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04:52:54.16 ID:trwatSXc0
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昨日から既にネタ切れなんだ。そして微妙に眠い。
男「や~、面白かったな~」
女「あっそ」
男「淡白だな。とても予告のホラーで手ぇ握ってきたり、そのまま最後までハラハラしたりぐずったりしてたようには見えな──あでっ」
女「あっそ」
男「殴っといて、冷静だね、お前は」
女「……」
男「で、いつまで握ってるつもりなんだ?」
女「イヤなら、もういい」
男「イヤじゃないから、握ってる」
女「……あっそ」
男「あ、ちょっと眼鏡見せてみろ。ホコリが……」
女「え? ──っ!」
男「手、繋いでると、こういうことが出来るから──あれ、ひょっとしてタイミング悪かったか?」
女「い、いきなりは……」
男「前もって宣言しても、雰囲気出ないだろ。顔上げてみろ」
女「ちょっと待って」
男「ん、どうした? ──えっ」
女「──ん」
男「……なるほど、不意打ちか……一本取られたかな。お前らしいな」
女「あっそ……」
敢えてぼかして書いてみる。あとは読み手の妄想力。 - 752 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05:12:32.62 ID:IOJlx00s0
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男「焼肉いこうぜ」
女「…あっそ」
男「冷たいね、だが安心してくれ。焼肉はおごりだ」
女「…じゃあ行く」
男「よし、じゃあ行こっか」
女「うん・・・」
数時間後・・・・・・
男「まさか女があんなに食べるなんて…」
女「だっておごりだって言うから///」
男「おかげであぶく銭が本当に泡になっちまったよ」
女「あ、あっそ・・・」
焼肉スレを見終わり保守 - 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05:34:43.67 ID:OBfTM7hu0
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「焼肉」と「あっそ」の組み合わせはいいのか!?w
- 755 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05:37:35.09 ID:IOJlx00s0
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勢いで書いた、保守できればなんでも書いていいと思った。
- 756 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05:40:38.60 ID:VgD77F9hO
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- 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 06:16:25.88 ID:OBfTM7hu0
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男「保守だってよ」
女「あっそ」
男「(^ω^;)」
意味ワカラン - 776 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 07:13:36.82 ID:VN6dzwRe0
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男「女さん、男友から予定潰れたからって映画のタダ券譲って貰ったんだけどさ」
女「あっそ」 http://www.vipper.org/vip369550.jpg.html
男「あー、もし良かったら一緒にって思ったんだけど、やっぱ興味ないか。」
女「ちょ・・」
女友「女ー、何腐ってんの?」
女「ほっといて・・」
こうですかわかりません><
- 807 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11:15:45.90 ID:5WjHgtueO
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男「あぁ~さみぃ~」
女「あっそ」
男「お前暖かそうだな」
女「あっそ」
男「なぁ、抱きついてもいい?」
女「あっそ。……!?」
男「じゃ、遠慮なく抱きつくわ。はぁ~あったけ~な~」
女「あ、ああああっそ」 - 809 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11:37:10.57 ID:x2CKGWUqO
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やっと追いついた
今更だがマドンナの「マ」がマーフィーかと思ったのは俺だけ? - 815 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:21:59.93 ID:vZnszk6E0
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- 816 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:23:08.38 ID:GZFybn4kO
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男「…寒そうだな」
女「あっそ」
男「上着貸そうか」
女「いらない」
男「(ぎゅっ)…こんなに冷たい手して」
女「!?……あっそ//」
男「俺の手はこんなにあったかいぜ~」
女「あっそ」
男「知ってる?」
女「?」
男「手が冷たい人ってさ。心があったかいんだぜ」
女「あ…あっそ……///」
ごめん。男きもいかなorz - 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:32:04.60 ID:OBfTM7hu0
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- 821 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:54:40.87 ID:Oo4ESphq0
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男「なぁ女、鹿児島県にある有名な火山って何だっけ?」
女「あっそ」
男「ああ、阿蘇山だったな」
教師「桜島だ馬鹿者」 - 830 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 14:00:26.13 ID:RPPF6cEI0
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仕事中保守
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader342315.jpg
- 837 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 15:24:52.61 ID:RPPF6cEI0
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保守ー
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader342345.jpg
- 848 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 16:49:16.81 ID:5WjHgtueO
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保守がてらSS投下
男「やべ……宿題忘れた」
女「あっそ」
男「女、ノート」
女「いや」
男「今度何か奢るから」
女「あっそ」
男「じゃあ女の行きたいところどこでも付き合うからさ」
女「……あっそ。はい」
男「え?いいのか?」
女「約束忘れないで」
男「当たり前だろ」
翌日
男「どこでも付き合うとは言ったが……」
女「不満?」
男「図書館かよ!って言いたいね」
女「あっそ」
男「まぁいいや。女は本読んでるときが一番可愛いもんな」
女「……あっそ」 - 851 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17:08:53.54 ID:5WjHgtueO
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男「女、好きだ」
女「あっそ」
男「好きだ」
女「あっそ」
男「好きだ」
女「あっそ」
男「好きだ」
女「……やめて。恥ずかしい」
男「じゃあ女も好きって言ってくれ」
女「……」
男「ダメか?」
女「……好き」
男「俺も!」
女「……あっそ」
だんだんバカップル化してきた - 859 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17:48:05.54 ID:vZnszk6E0
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俺が帰ってくる頃にはこのスレねぇんだろうなぁ(´・ω・`)
最後まで女友レズ厨です、本当にありがとうございました
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader342457.jpg
>>1000までいきますように
- 861 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17:55:09.46 ID:wqrjDkvU0
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このスレで終わって伝説となるか、次スレ立てて凡百スレと成り下がるか、それが問題だ
- 862 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17:57:11.39 ID:6VRm0JY2O
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伝説でいいだろ
- 863 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17:58:05.17 ID:WY2494rb0
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新ジャンスレだし
伝説になれ - 869 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 18:25:42.13 ID:2S7tVytQO
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