アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「自分以外みんな魔法が使える」01_vol04
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新ジャンル「自分以外みんな魔法が使える」
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- 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 08:40:49.34 ID:L3umWuLO0
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女 「ぬ……外れか」
アイス「ほう。もう一本ほしかったのか?」
女 「まーそらね」
アイス「分身の術も使えない人間は大変ですにゃー」
女 「お前らと一緒にすんな」
アイス「任せろ! 『分身!!』」
女 「おおおっ!?」
女 「『はずれ』って書かれた棒だけ増殖されても困るんだけど」
棒ども『なんだと! 貴様、我らがモロゾフのプリンのカップに劣るとでもいいたいのか!』
女 (人間だけ魔法使えないのに天下を取ったのが人間なのって、こいつらがバカだからなんだろうな) - 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 08:57:56.94 ID:L3umWuLO0
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昼「夜者。人間どもはまだ気づいていないようだな」
夜「そうだな昼者。人間などしょせん魔法と縁遠い劣等存在」
昼「自分たちが夜と思っているのが実は俺が魔法で召喚した『闇』で」
夜「昼と思っているのが私の召喚した『光』だとは知る由もないだろうな」
昼「……」
夜「……」
昼「しかし二千年以上もやってたらどうでもよくなってきたがな」
夜「いまさら戻そうにもまた調整のため一日中昼間にしなきゃいかんしな」
昼「またヨシュアが図に乗るな」
夜「ああ、人の魔法にちゃっかり便乗しやがるな」 - 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 09:09:20.51 ID:y7voafAQO
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女「テレポート?」
男「ああ、この間の女が急に消えたのを目撃した奴がいるらしい」
女「この間?」
男「……魔導科の先輩と揉めてたとかなんとか」
女「…………ああ!アレか」
男「心当たりはあるのか?」
女「……あ~、うん。ちょっと何でもいいから召喚してみて~」
男「…………魔王、来いや」
魔「……………なんなんだいった…」
女「極死」
魔「な!?貴様は!!!?」
女「七夜」
男『………魔王を瞬殺した!!!?』
- 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 09:10:28.00 ID:nshv3lTc0
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- 503 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 09:13:23.68 ID:L3umWuLO0
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女「いたっ」
傷「ヘイヘイヘーイ! 大丈夫かドジッ娘(笑)」
女「うるせー。んなとこ釘が出っ張ってんのが悪いんじゃい!」
傷「ところで生まれ出でてすぐの質問で悪いんだけどよォ」
女「なんじゃい」
傷「オレ、怪我治す魔法使えるんだわ」
女「――どう突っ込んだらいいんだろう」
傷「でも自分に使うとオレ、死ぬじゃん?」
女「お前にとっちゃそうなるのか」
傷「するとこれは治癒魔法なのか即死魔法なのか、それともオレはアンデッド属性なのか。どーよ?」
女「……」
女「薬塗って気長に治すから別に魔法はいいわ」
傷「うーむ。気になって気になって血小板も思わず活動を中止しそうな勢いだぜ!」
女「いや、それはやめて。血が止まらんよなる」 - 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 09:19:18.74 ID:GfSvAInY0
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- 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 09:38:06.07 ID:L3umWuLO0
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('A`)「欝だ……死のう……電車に飛びこみゃいいか……」 フラフラァ~
運転手「うおおおおおおおおおおッ!? 線路に人が! 間に合わんッ!!」
電車「俺様の時間魔法に任せろッ! 伊達に飛び込みの多いこの区間に導入されておらんよ!」
電車『時よ、遅くッ!!!』
運転手「全部が遅くなったら結局はねちゃうじゃーん☆」
電車「時間は空間から切り離せないしね d( ゚д^ )⌒☆ 一部だけ時間を遅くなんかできないっての」
運転手「はっはっはっ。こいつぅ~♪」
アナウンス『先ほど、○○区間で事故が発生いたしましたー。運転再開は――――』 - 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 09:51:05.12 ID:L3umWuLO0
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スネーク「ここか、ターゲットの家は……大佐、これより潜入調査を開始する! 行くぞ、相棒」
段ボール「おお、任せろ!」
女「……」
女(さっきから見かけるたびに違うとこにいるあの段ボール、なんなの?)
スネーク(まずい、怪しまれつつあるぞ!)
段ボール(人間は透明化魔法を使えなかったな。仕方ない、奥の手だったが使うしかあるまい)
段ボール『隠身の術!』
女「……」
女「そこで段ボールかぶってるみたいなパントマイムしてる不法侵入者さん?」
スネーク「って、透明化したの段ボールだけかよッ!!」
スネーク「――いや、その、任務でして……だから依頼主と内容については勘弁してください……」
段ボール(…………こっそーり)
ばしゃあ!
女 「透明魔法使ってんのはばれてんだよ! 匂いでわかるようにごま油をぶっかけた」
段ボール「いえ、あの私、この人とは無関係の単なる道具でして」
スネーク「あ! てめぇ、幾多のミッションを共にしてきた俺を裏切る気か!」
女 「いいから二人ともそこの玄関の敷石の上に正座しろ」
二人 「あの、足、めちゃくちゃ痛いんですが……」
女 「だからだよ」 - 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 10:21:46.83 ID:xURx4U2TO
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- 509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 10:28:27.78 ID:PZ8uJ5QQ0
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NGワード:最強の一般人
- 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 10:43:02.67 ID:L3umWuLO0
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女「ついにねんがんのてんたいぼうえんきょうをてにいれたぞ!」
女「早速クソンカイタンテとしゃれこむぜ!」
女「んっとぉ……どうやって使うのかなぁ」
天体望遠鏡『鷹の眼の魔法!』
女「おおおお?」
望「私を覗き込むものに視力超強化の魔法をかける。それが望遠鏡の原理ですよ」
女「いま夜なんすけど。鳥目って言葉、ご存知?」
望「……」
望「だったらほかの望遠鏡はどんな魔法で遠くが見えるようにしてるんですか!」
女「眼そのものを伸ばす魔法とか……一般的にはレンズとか……いいよ、レンズで普通に見るから」
望「れんず? 私にそんなものはついてませんが?」
女「……」
女 「じゃあお前いったい何の筒状物体なんだよ……」
望(?)「え? ぼ……望遠鏡……?」
女 「詐欺決定。業者、殺すっ」
望(?)「あの……私も被害者ですよね?」
女 「おまえは詐欺の証拠物件な」
望(?)「望遠鏡人生、始まってもいないのにオワタ\(^o^)/」 - 519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 11:25:30.78 ID:L3umWuLO0
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女「すげーなこの城。石垣の中に石仏とか石塔とかちゃっかりまじってやんの」
石垣「ふふふ。巨大な城を支え続けるための魔力源よ。あらゆる呪物呪力を取り込んで
我らは魔力を増大させてきた。石材が足りなかっただけではないのだよ」
女「あーあー、魔力あるものを喰らって自分の魔力を維持し続けるってよくある話だよねー」
石仏「オオオオオオオオオオ――」
石塔「ロロロロロロロロロロ――ン」
墓石「吸ワレルゥゥゥゥゥ―――」
女「……なんか聞こえるんですが?」
石垣「よかったのう人間。お前にも魔力があったら取り込んでやっとるところだ」
女「そりゃあどうも……」
仏足石「ギギギギギ―――」
ポスト「レタアアアアァァァ―――」
石像「助ケテエエェェェェ―――」
女「>>138のポスト……どっかテレポートしたっきり帰ってこないと思ったら、石垣の中にいたのか」
石垣「返さんぞ?」
女「もう新しいのできたから別にいいです」 - 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 11:46:08.94 ID:L3umWuLO0
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鋼鉄「ぬう……人間の魔の手がついに我にも!」
鋼鉄「だが『はがね』といえば最硬の代名詞的表現! むざむざと加工されるわけにはいかんのだよ!」
鋼鉄『我が身よ、大地のごとき硬さを! おお、更なる硬さを!!』
鋼鉄「フフフ。軟化魔法も使えぬ人間ごときが我を加工しようなど1000年はやいわ!」
職人「いや、今回は鍛造じゃなくて鋳造だから熔かすだけだし、硬くなられても別に……」
鋼鉄「ですよねー☆」 - 522 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 11:47:39.35 ID:y7voafAQO
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医者「患者の状態は?」
看護師「頭部打撲、肋骨の1,3,8、内蔵もかなり……。あと両足骨折に…出血も相当…………」
医「マズイな、今からオペに入る!!親御さんに連絡を!」
医「………手は尽くしましたが…今夜が峠です」
男母「……………そんな………」
医「…………では…失礼し…」
ぴーーー
医「!!!!心拍数低下。電気ショック準備!!」
医「いくぞ1,2,3……もう一度!」
女「おばさん……!!…男…くん……!!」
医「…………………11:42、御臨終です」
女「………いやああああああ!!!ザオリク」
男「……………う…うぅ……」
女「男くんっ!!!」
医( ゜Д ゜) - 524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 12:03:50.40 ID:L3umWuLO0
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女「あ~ちくしょ! おかんの口車乗って着物なんか着るんじゃなかった! 疲れた~!」
男「いいじゃん、年末年始だけなんだし」
女「ほれ、脱ぐからお前は消えろ。失せろ」
男「へいへい」
女「おかーさーん! あれ? いないの? まあいいや、脱ぐだけなんだし適当に脱いどきゃ」
帯「――『とのさ魔法・クルクル』!!」
女「っ!?」
あ――――れ――――ぇ――――
男「おい! どうした!?」 ガラッ
女「眼が……眼がまわっ……回る……まわっ……」
帯「ウフフフフ。殿さ魔法クルクルとは、帯は解け続け女は回り続ける永続魔法!」
男「ぬ、ぬぅ! なのに着物はなぜかはだけそうではだけない! なんという魔法の力!」
帯「お前にもわかるか、この永続のエロティシズムが……」
男「…………ゴクリ」
帯「ウフフフフ。よいではないかよいではないか……」
女「あ――れ――ぇ――」
バキッ グシャッ ガゴッ ドグシャァ!! オ゙ア゙アアアアアアアアアア――
女「……怒らないから、二人ともそこの敷居の上に正座しなさい」
男「足が……骨がっ……きしむっ!」
帯「いや、すんません。職人呼ぶのだけはやめてください。
今度やったらばらしてボロと一緒に漉き込んでボロ紙にするって言われてるんで……もうしません」 - 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 12:33:11.20 ID:L3umWuLO0
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女「ああもう! 渋滞何キロ? おばあちゃん危篤なのに!」
東名高速「なんという家族愛!
公団職員がどれほど泣きついてきてもけして動くことのなかった我が心がぐらりと動いた」
女「え? なんかいい魔法でもあるの?」
東名「人間ならば歩道をいくしかなかろうが、東名魔法をもってすれば目的地までひとっとびよ!」
女「いや、それDIO様」
東名「大魔法には反動がつきもの……だが人の命は公団職員の利権より重い!」
東名『東名魔法! 全線浮遊!!!』
女「ちょっと待てぇ――――――い!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「な……なぜに全部浮く……」
東名「我が肉体をちぎれと?」
女「あ……端っこの車が落ちた…………うわ、市外地直撃」
ムスカ「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」
女 「誰?」
ムスカ「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」
女 「だから、誰?」
東名「スピードを上げるぞ!」
女「やめてー! おばあちゃん、こんなの見たらショック死しちゃうー!」 - 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 12:34:53.29 ID:GfSvAInY0
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カオスwwwww
- 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 12:55:38.06 ID:L3umWuLO0
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女「おなかすいた……」
ドナルド「魔法でおいしいものでも出せばいいじゃない」
女「出せねーのわかってて言ってるだろてめぇ」
ドナルド「まあまあ、怒らないで。まっかせなさい! 『ドナルド☆マ~ジック』」
ぽわわわぁ~ん
,、__
/ヽ ``ヽ
// ̄' ̄ ̄ヽ.\
. . . `i |,_, ,_,、 i >
.ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ 「よぉドナルド。オレを召喚したってことは、
. , 、 | ̄,.レ,..、 )7 またチキンかい? 好きだねぇお前も」
ヽ ヽ. _ .! ''===i /'
} >'´.-!、 ヽ `! !' ,//\_
.| -!,―イ>`'´‐< / \_
.ノ ,二!_/ /`―「_!―'./ / `―::、
/\ / |i | ///' / !_ \
ドナルド「この魔法のことはみんなに内緒だよ? 魔法はばれたら魔法じゃなくなるのさ☆」
女「禁呪使うなぁ――――――――!!」 - 536 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 13:02:25.32 ID:jMP0ufVq0
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もうネタなのか本気なのか分からんw
- 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 13:06:17.94 ID:L3umWuLO0
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象(ぬうう……言えん!)
象(この鼻、ホントはもっと長いのを魔法の力で無理やりこの長さにしているだけだと!)
象(ばれたが最後、『キモーイ』と罵声を浴びせられ、動物園のアイドルの座から滑り落ちるは必定)
象(うっかり魔法が解けて園内いっぱいに首がもつれ強制送還されたキリンの二の舞だけは!)
女「うあー、やっぱ象はかっけぇなあ」
象「当たり前だ」 - 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 13:19:14.17 ID:L3umWuLO0
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ナマズ「さあみなさん、そろそろ ア ー ス ク エ イ ク の時間ですよ!」
女 「や、やっぱり使えるの、地震魔法!?」
ナマズ「予知すら満足にできない? 当たり前。
我らが気まぐれに魔法で起こしているものを人間の科学風情で予知できてたまるか」
女 「プレートがどうのこうのってのは……」
ナマズ「それもまた戯言に過ぎない」
女 「OK、待て待て鯰者、時に落ち着け!」
ナマズ「ウホッ!! もう我慢できない! 『アースクエイク!!』」
女 「ッ!!」
女 「……」
ナマズ「……」
女 「……」
ナマズ「水中から大地の精霊に働きかけるには少々無理がありましてねぇ」
女 「……で?」
ナマズ「おかに上がって呪文を唱え、揺れた衝撃でうまく川に転がり落ちるようにするのがポイントです」
女 「……」
ナマズ「ちょっくらいい場所、見繕って連れてってもらえませんかね?」
女 「ナマズって食えたかなぁ……」 - 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 13:19:15.91 ID:mc6GnO9L0
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象 必 死 だ な
- 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 13:43:33.13 ID:L3umWuLO0
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バクテリオファージ「巨大化魔法を使ってみはしたものの、さて」
女「ウイルス風情まで魔法を使うのかよ……」
バクテリオファージ「参ったなぁ。自己複製能力ないからよそ様の細胞内にDNA埋め込むしかないのに、
このサイズだとちょうど合う細胞がないぞ……」
女「さすが超々原始生物……っつか生物なのかウイルスって?
大層な魔法使えても考えてるのは繁殖のことか」
バクテリオファージ「うーむ、そこの人間でも巨大化させてその細胞にでもDNA埋め込んで増やすか」
女「ちょ、おまwww」
バクテリオファージ『巨大化魔――』
女「あんたが元のサイズにもどりゃいいだろ!」
バクテリオファージ「ああ、それもそうかぁ」 しゅるるるる
女(た、単細胞な奴で助かった……あれ? ウイルスって細胞でできてたっけ?) - 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 14:01:12.09 ID:L3umWuLO0
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大地「ああ……地上はあまりにも荒れ果てすぎました」
女「さーせんねぇ」
大地「進む地球温暖化、オゾン層の破壊、砂漠化、年金問題、大湖大河の消失、異常気象……」
女「約一つどうでもいいよね。大地的には」
大地「人間が発達させた科学の力はすでに限界。今こそ私の最大最後の魔法を使う時のようです」
女「アースクエイクで人類滅ぼすとかいったら蹴るぞ……蹴ってどうなるとも思えないけど」
大地「物語エンディングでのお約束魔法、『再び命に覆われゆく大地の魔法』を!」
女「おおお! まさに大地最大の魔法!」
大地「命は平等。植物のみならず動物もまたたく間に地を多い尽くします」
女「おい!」
大地「もちろん、緑がぐわっと地を覆うのと同じ勢いで、
人間のメスはぐわっと子を生み続けぐわっと育っていきます」
女「ええええええええええええええええええええ!? ちょっと待てえええええええええええ!」
大地「蘇れ、美しい地球! 『再び命に覆われゆく大地の魔法!!』」
女「!!!」
~以下省略 - 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:10:25.63 ID:nshv3lTc0
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サミュエル・ホッシュ 37歳
- 551 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:18:03.92 ID:dg9V7hcH0
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キャサリン・ホッシュ 16歳
サミュエルの娘。
友達からはキャシーと呼ばれ慕われている。 - 552 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:20:16.41 ID:mc6GnO9L0
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なんの設定だwww
- 553 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:29:40.43 ID:jMP0ufVq0
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ボブ・ホッシュ 17歳
キャサリンの兄。
アメフト部のキャプテンでありディフェンスに定評がある。 - 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 15:30:23.35 ID:2n06VS9t0
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女「魔法が使えない代わりに使い魔を・・・用意しようかな」
友「おーい、女 っと男連れて歩いてデートか?」
女「ペットです」
男「ワタシハペットデス」
友「ペットって・・・」
女「ペットです」
友「ちょま・・・」
女「ペットです」
友「・・・すいません」 - 556 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:38:56.30 ID:dg9V7hcH0
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カトリーナ・ホッシュ (故人)
サミュエルの妻。
6年前に病気で亡くなった、享年25歳。 - 557 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:44:53.49 ID:dg9V7hcH0
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先生「今日はアメリカからの留学生を紹介する」
キャシー「キャサリン・ホッシュです。皆さんよろしくお願いします」(ぺこり)
先生「席は…、女の隣が開いてるな」
女「え”!?」
キャシー「よろしくお願いします。キャシーって呼んでくださいね?」
女「え”、ええと、…あいむそーりー…」
男「何あやまってんだお前は、ってか思いっきり日本語喋ってるだろうが」
女「そ、そうか、えーと私、女って言うの、よろしくね?」
女「でもキャシーさんは、日本語上手だね」
キャシー「翻訳魔法使ってますから~」
女「………絶望した!魔法がなければ、国際交流も出来ない世界に絶望したぁぁぁっぁぁ!!!」 - 559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 15:56:36.37 ID:dg9V7hcH0
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8時まで持たせねば、>>1に申し訳が立たない
アンドリュー・ホッシュ 18歳
ホッシュ家の長男。
ハーバード大学で気象学を学んでいる。
家族思いのナイスガイ。
俺、今まで今日が水曜だと思ってた。
ヤベェ。 - 560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 16:00:32.20 ID:IOgiYluG0
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- 561 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 16:02:03.48 ID:rJG0AEYk0
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- 566 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 16:20:18.16 ID:L3umWuLO0
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おまえら……
西暦はいえるよな、さすがに? - 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 16:45:45.65 ID:IOgiYluG0
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今西暦って2007年だったんだな・・・
ずっと2006年だと思ってた - 590 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:12:32.74 ID:IOgiYluG0
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今年って平成18年だったっけか
カレンダーには2007年としか書いてないんだよ - 591 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:16:06.51 ID:+j+1Yr6OO
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(チラシ)
○○○○カメラ
新装開店セール!全品半額!
新宿西口駅前上空
女「……………上空?」
男「浮いてんじゃない?」 - 592 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:20:45.26 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
女「ねんがんのドラゴンボールを手に入れた!
これで私も魔法が使えるようになるはず!」
神龍「さぁ!どんな願いもひとつだけかなえてやろう!」
女「私を魔法が使えるようにしてください!」
神龍「神の力を超える願いは叶えられない。
お前の力は神を大きく超えている」
女「そんな~~~(泣」
男「神すらも超えていたなんて・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 - 593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:29:24.28 ID:ElCG7dZI0
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女「それじゃぁ・・・そうだ!皆が魔法を使えなくなるってのは・・・」
男「ちょっとぉ待ちなぁ!!そんなことはさせないぜ!
ギ ャ ル の パ ン テ ィ お く れ ー ー ー ! ! ! 」
ヒラ ヒラ ヒラ ヒラ パサッ
神龍「願いはかなえたぞ・・・さらば!」バヒューン!
女「そんな~~~~~~(泣」
女「・・・・・・!!!(確認)無い!?」
男「お、このパンティ脱ぎたてだvまだ暖かい♪」
女「お~と~こ~~~~!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
男「うぎゃ~~~~!?」 - 594 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 18:29:52.18 ID:9F2MImUY0
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- 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:34:47.32 ID:ElCG7dZI0
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つまり今年は0712・・・平成712年!
- 596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:37:16.60 ID:PZ8uJ5QQ0
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- 597 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:38:40.95 ID:Z3CpnYNP0
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そ の 発 想 は な か っ た
- 598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 18:41:03.90 ID:76X4RmFT0
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- 599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 18:42:41.53 ID:2/5m5FEN0
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- 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 19:14:18.67 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
男「女さんって戦闘力とか測ったことある?」
女「だいたい98くらいかな、もうちょっとで大台に手が届きそう♪」
男「(亀仙人より弱い?んなわきゃねぇな、きっと98万。
さすがの女さんでも某サ○ヤ人には勝てないってところか)」
女「もう少し正確に測れればいいんだけど
スカ○ターってほら
高性能のやつでも 8 桁 ま で し か 計れないから」
男「98億!!!!!???」
戦闘力98億→完全体魔人ブゥをフルボッコできるくらい - 606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 19:35:23.58 ID:ElCG7dZI0
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女「ねーねー私、属性とか付けようと思うんだー♪」
男「なにさ、やぶからぼうに(また何かに影響受けたな)」
女「魔力とか無くっても属性とかあれば多少軽減されるって言うじゃない?
だから私も一つ付けてみようかとー」
男「へぇ?たとえばどんな?(ハァ・・・)」
女「ヒロイン属性とか・・・」
男友「ブフゥwwwwwwwwwwwwねーよwwwwwww」
女「男友くん、ちょっといいかしら・・・・・?」
男友「ちょwっうはwwwwwwだれか助wwwwwwwwwwwwwwww」
ギャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ・・・・
男「すまん友よ・・・・気持ちはわかるがお前が悪い・・・サーセンw」 - 607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 19:36:14.83 ID:jMP0ufVq0
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一瞬サーセンが回復魔法かなにかかと思ってしまった。
- 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 19:46:23.70 ID:y7voafAQO
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男「メラゾーマ!」
女「焚火?」
男「マヒャド!!」
女「あ~、シベリアでの修業思い出すなぁ~」
男「イオナズン!!!」
女「くぅっ……肩凝りに効くぅ~ッ」
男「ビックバン!!!!」
女「ペイッ………セルのが強いね」
男「ザラキ」
女「何度でも蘇るさ」
男「…………………う」
女「じゃあ…少しだけ……遊ぼうか?」 - 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 19:47:09.98 ID:9F2MImUY0
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どんどん……女が遠い所に行ってしまう気がして……
- 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 19:49:00.33 ID:ElCG7dZI0
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女「ただいまー
で、どこまで話したっけ?」
男「とりあえず返り血を拭いてくださいお願いします」
女「属性で、もう一個考えてるのが
B O S S 属 性 なんかどうかなって」
男「Σ( ゜д ゜;)」
女「イメージは悪いけどさぁ、ほとんどの魔法に耐性付くし
ヒロイン属性よりもコッチって感じなんだよね」
男友(復活してきた)「そっちのほうが女さんのイメージにぴったりだしね」
女「男友くん?もう少し向こうで話しましょうか・・・?」
男友「ちょwwwwうはwwwwwなんでwwwwwww」
ウギャギャァァアアアァアアアアアァアアアアアアアアアァアアアァァァァァ・・・・・グハァ
男「友よ・・・気持ちはわかるしお前も悪くない・・・・・・でもサーセンw」
- 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 19:49:02.30 ID:ICGBfjpe0
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- 614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:08:37.82 ID:zh9jXpSi0
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女「男くん! 男くん!」
男「何だ女。どうした?」
女「分身を作ったりするのってやっぱり魔法?」
男「分身? ああ、実体のない分身を作る魔法なら幻系統の初級魔法としてあるな。
実態を伴うのは肉体操作系に分類されるから比較にならないくらい難易度は上がるけど」
女「あ、そうなんだ! だったらあたし分身魔法できるよ!」
男(ははーん、展開が読めたぞ。超高速で分身を作るってオチだな。足引っ掛けてやるかw)
男「ほほう、じゃあやってみせてくれ」
女「うん! いくよー」
男「おk(wktk)」
女「忍法! 多重影分身の術!!」 ババババババババ
男「ちょwwwwwwww女wwwwwwwwww忍法ゆうてるしwwwwwwwwwwwwwwww」 - 617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:23:52.48 ID:y7voafAQO
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男「っつかさ。お前って完全に力技で入ったもんだよな~」
女「まさか~。一応私だって一般人じゃないんだよ~」
男「一般人じゃないことは分かってるけどね………。で、何が出来るんだ?」
女「んとね~。まず両手を合わせて……」
男「なんか見たことがあるような………」
女「地面にこうやって………」
バシュッ
うごくせきぞう が完成した。
男「なっ!!?」
- 618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:27:17.24 ID:zh9jXpSi0
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- 619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:33:28.19 ID:P2nZcugG0
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http://pict.or.tp/img/19530.jpg
p01_619_19530.jpg - 620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:34:13.58 ID:A7aWT2b/0
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- 621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 20:35:32.06 ID:ICGBfjpe0
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- 624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:41:43.04 ID:ahTV6cP9O
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職業:猛獣使い
- 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:46:08.58 ID:zh9jXpSi0
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男「サラマンダー……とっても、はやいね!!」
- 626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:47:56.37 ID:uOHEzTVo0
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キター!
でもやっぱり遅刻するんだろ?www - 627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:52:10.99 ID:zh9jXpSi0
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女「究極暗黒存在ゼロムスと戦ってて遅れました」
先生「そうか、とりあえず廊下に立ってろ」 - 628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 20:55:37.92 ID:P2nZcugG0
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http://www.odnir.com/cgi/src/nup3410.jpg
p01_628_nup3410.jpg - 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:01:21.09 ID:Nq2G/9pDO
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女「先生、私も魔法を使いたいです!」
女史「女の涙は魔法よ。女ちゃん」
女「っ!?そ、そうか。わかりました!」
女史「頑張って!」
女「男く~ん………グスン」
男「!! どうした女!?どっか痛いのか?変なものでも食べたのか?」
女「男君が優しくなったけど違う気がします」
女史「え~?便利なのに~」 - 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 21:06:47.38 ID:N/WHTj/D0
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- 631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 21:07:51.71 ID:0w8p3wGQ0
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- 632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:18:17.49 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
女「結局は主人公属性に落ち着くことにしました(TT」
男「ま、無難だな」
女「ヒロインとかあこがれてたのになぁ・・・」
男友「wwwwwワロスwwww」
女「というわけで属性付与を受けてきます」
男「とりあえず返り血を拭いてからな」
男「どうだった?」
女「属性付与にも魔力が必要だって・・・・・・・・orz」
男「(・・・・・・・・・・・・・やっぱりこういうオチだと思った)」 - 633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:27:32.39 ID:y7voafAQO
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男「結局、女の最強技ってなんなんだ?」
クラス一同『良くやった!!よしっ、これで対策が組める!!!』
女「うん………ま、いっか。えとね~、私、水瓶座なんだ」
男「は?」
女「ハァ~………ハァ~ッ………!!!!」
男「待て……その…構えは………」
女「オーロラ・エクスキューション!!!!!!」
男「ちょ、ゴールドセインt………」
クラス一同『もはや……これまで……か……』 - 634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:33:15.85 ID:P2nZcugG0
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http://pict.or.tp/img/19541.jpg
p01_634_19541.jpg - 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 21:34:09.37 ID:0w8p3wGQ0
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- 636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 21:34:43.30 ID:sfkxajlg0
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見える!見えるぞぉ!
- 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:35:18.46 ID:Nq2G/9pDO
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女『もしも~し?男君ですか?』
男「ん?女か。電話なんて使うの久しぶりだわ」
女『嫌味かコラ!………それはさておき今から大雪とか降らせられる?』
男「大規模な天候操作は国際法に抵触するんだが。何で?」
女『出来るんだよね?』
男「出来るけどさ」
女『実はね、遅刻しそうだから』
男「待て待て。遅刻を正当化するためだけにやれってか」
女『………ダメ?お・ね・が・い!』
男「っ………善処しよう。それでいいか?」
女『ホント?やたっ!ありがとう男君!大好きっ!』
男「っ!!?/////」
女「突然大雪が降ったので遅刻しました!」
先生「そうか。大変だったな。でも立ってろ」
女「!?」 - 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:39:21.26 ID:mc6GnO9L0
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女の方が変態っぽいのかw
- 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:44:03.90 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
女「スーパーサ○ヤ人状態だと戦闘力が50~80倍上昇しますが
キンパツは不良っぽいのでNGでした」
男「(女さんの50倍・・・想像もつかない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)」
女「そこで!」
ヴォン!・・・バババババババッ!
女「スーパーサ○ヤ人4になれば黒髪に戻るので無問題だったりします」
男「23飛ばしていきなり4!?Σ( ゜д ゜;)」
女「さらに戦闘力も数千倍上昇します」
男「数千倍!?Σ( ゜д ゜;)」
女「さて、この状態で質問です。
『今日は買い物に付き合ったくれるはずじゃなかったんですか?』」
男「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 - 640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 21:45:09.17 ID:ElCG7dZI0
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- 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:07:47.85 ID:P2nZcugG0
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http://pict.or.tp/img/19544.jpg
p01_647_19544.jpg - 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 22:09:09.75 ID:0w8p3wGQ0
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- 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:09:39.17 ID:vH/Nlp7z0
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封段?
封印だろ? - 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:09:41.83 ID:mc6GnO9L0
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確かにマジっぽく聞こえるな
- 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:09:37.97 ID:ahTV6cP9O
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男誤解ww
- 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 22:09:53.72 ID:N/WHTj/D0
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消滅させるのは簡単なのかw
- 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:11:31.75 ID:y7voafAQO
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>>617
男「おまっ、それはマズいだろ!!?」
女「え、なんで?」
男「なんでって、聞いたことあるんだぞ?等価交換の原則がどうとか…」
女「………あぁ、や、実は最近いい運動相手がなくてちょっとだけ体重が………」
男「………まさか……」
女「ダイエットして更に創作活動!正に一石二鳥!!!」
女子一同『う、羨ましい………』
友「女の肉でうごくせきぞう…か……」
女「……!!!?死んでしまえ!!!!」
友「何故に…ふべるぁ!!!!?」
男「……怒りのばくれつけん!!」
女友「……男が…魔法を使わない…!?」 - 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:16:41.76 ID:Nq2G/9pDO
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女「何か他にないんですか?」
女史「じゃあ私の得意術を伝授しましょう
私の目を見て?」
女「ぇ、え?何なんですか?」
女史「『魅了』」
女「あ」
男「♪マハリーク・マハーリタ………ん?この気配は」
女「先生……好きです……/////」
女史「アラアラうふふ。可愛い娘」
男「!!!??!!?!!?」 - 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 22:41:51.86 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
先生「今日は補助魔法の試験だ、攻撃防御は問わないので
試験官にかけてその効果を試験結果にする」
女「女です。メダパニを使います」
試験官「それでは、仕掛けてください」
女「はぁああああ!!!!!」
ヴォンヴォンヴォン!!!(スーパー化)
試験官「え・・・?」
ヴぉヴぉヴぉヴォヴォヴォ!!!!!(界○拳100倍)
試験官「な・・・・なにを・・・」
ギュンギュンギュンギュン・・・・(かめ○め波準備)
試験官「ま・・・まさ・・・か・・・・?」
女「め・だ・ぱ・に(にっこり)」
試験官「ヒィイィイィイイイイイ!!!!
ア・・ァアアア・・・・・・アアアアAAAAAAA!!!!!!」
女「先生!成功です!」
先生「0点」
女「・・・・・・・・・・・・なんでだろうなぁ?」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・(TT」 - 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:00:32.67 ID:HAXUW8nz0
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この>>1は1スレにつき1回は漢字を間違えるな
- 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 23:01:18.32 ID:pbcQkH970
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1レスにつき1回の間違いだろう
- 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:02:12.98 ID:P2nZcugG0
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1コマにつき一回だろ
- 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:04:28.72 ID:zh9jXpSi0
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まあ、何にせよ>>1はOY
- 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:09:31.18 ID:ElCG7dZI0
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保守投下
厨「俺様ってば恋しちまったんだぜ?」
厨友「それは本当なんだぜ?」
厨「じつは昨日の事なんだぜ?」
DQN1「ヒャッハー!ここは通さねぇじぇ~!」
DQN2「デュクシデュクシ!」
厨「くそぉ!邪気眼の封印さえ解けていれば勝てるんだぜ?」
女「なにやってるの!やめなさい!」
DQN1「ヒィ!女~!ヒャッハー!ここは撤退だじぇ~!」
DQN2「デュクシデュクシ!」
女「大丈夫だった?怪我は無い?」
厨「だ・・・・ダイジョブなんだぜ?////」
女「あ、血が出てる。・・・・ハイ、これでよし
今度から気をつけなきゃだめだゾ♪」
厨「・・・・・・・・・・だぜ?/////」
厨「な?これってマジ恋だぜ?」
厨友「マジ恋だぜ?」
キュピーン!
男「!!!(なにかライバルな予感!)」
女「どうしたの?」 - 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:21:23.98 ID:Z3CpnYNP0
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- 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:24:08.27 ID:P2nZcugG0
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http://pict.or.tp/img/19561.jpg
p01_672_19561.jpg - 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/06(木) 23:25:02.21 ID:0w8p3wGQ0
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- 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:25:26.31 ID:fXKPaZ9r0
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- 676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/06(木) 23:29:34.70 ID:uOHEzTVo0
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