アマノジャック@新ジャンル専用

新ジャンル「ツンデレに真実薬」01_vol03

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new_jack

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新ジャンル「ツンデレに真実薬」
462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:10:12.79 ID:tKTRK0Nn0
毒見

女「男、ちょっとこれ食べてみて」
男「味見か?モグモグ……美味いぞ」
女「良かったー、この煮物ちょっと古いから心配だったのよね~」
男「テメェw」
女「いただきまー……」
男「どうした、まだ疑ってんのか?ホント美味かったよ」
女「そそそ、そうよね、早速食べようかな~……」
男「なんか歯切れ悪いなー、何隠してるんだ?」
女「隠してなんか……いるわよ」
男「まだ何か隠してたのかよ、正直に言えよ」
女「か……ス」
男「えっ?カス?」
女「そ、そうじゃなくて、その……このお箸……か、間接キスになるかなぁ……と思って」
男「(今時、間接キスで真っ赤かよ、と言っても俺も真っ赤だろうけど)」

463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:11:23.24 ID:1BLMOsk50
ニヤニヤしちゃう!

464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:19:18.58 ID:9rJFl9ih0
>>462
むしろ薬を盛られるの心配しろw
ニヤニヤしちゃう!

466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:20:20.64 ID:t1U/OMoG0
>>454
もふ…もとい保守に徹するつもりだったがやっぱ書く

男「さて、買うものは買ったけど…女はどこだ?」
女「(もふもふ)」
男「…女?何見て…ぬいぐるみ?」
女「ぉ、男!? べべべつにこのぬいぐるみが欲しいなーとか
  もっふもふのふっかふかで可愛いんだよーとか凄く思ってる!
  ……けどそんなお金なんてないんだからね… さ、帰ろっか。名残惜しいけど(ぎゅっ)」
男「いくらだ? これは…ちょっと高いな…」
女「うん…二千円足りないの。……欲しいなんて思って……うん、ない! 帰ろ!?」
男「それくらいならギリギリ出せるな。 買ってきなよ、ほら(もふっ)」
女「えぇっ、さすがにそれは悪いよ…なんて言ってやらないんだから! 買ってくるっ!(ぱたぱたもふもふ)」

男「ぉ、戻ってきたな。んじゃ帰るか」
女「うんっ!ありがとね男…大好き。 ッ!! な、なんて言ってあげないんだからね!!」
男「そんな大事そうにぬいぐるみ抱きかかえながら言われても…ねぇ。 すごく…ほほえましいです」
女「(もふもふぎゅーぎゅー♪)」

467 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:22:33.05 ID:SQXcmcpbO
……けどそんなお金なんてないんだからね
↑ワラタwwww
GJ


468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:23:05.52 ID:tKTRK0Nn0
観葉植物

男「そう言えばさ、玄関に飾ってあった観葉植物大きくなってない?」
女「そう?毎日見てるけど、あんまり良く覚えてないわ」
男「うーんと前はホラ、俺の膝くらいだったんだけど、今じゃ腰まで来てるから」
女「へぇ~、あんな小っちゃな植木鉢でも成長するのねぇ」
男「一年であんなに大きくなるなんてな~、俺もあれくらい背が伸びて欲しかったけどw」
女「あんたがデカくたって不気味なだけよw、それにそんな大きかったらうまく手も繋げないじゃない」
男「そうりゃそうだなwww…………ん?」
女「違うっ、今のは違くて、手を繋ぎたいのも、そうだけど、キスだって……って余計違う!」

470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:24:49.46 ID:tKTRK0Nn0
>>466
俺「もふもふ」も書こうとしてたんだけど
やられた~、こりゃいいや

471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:27:16.30 ID:EXsDU4p40
>>468
超GJ

472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:31:27.01 ID:lAZZwsxe0 BE:695967146-2BP(0)
>>466
ツンデレともふもふのコラボ・・・
最高だよ・・・
女がぬいぐるみ抱いて歓んでいる姿が見える・・・
見えるぞ!み、見える!俺には女ともふもふが見える!

475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:35:29.11 ID:ZqYElZ3ZO
>>466
「もふもふぎゅーぎゅー♪」
で萌え死んだ

476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:37:23.41 ID:tKTRK0Nn0
もふもふ流れで悪いが安価↓
出来れば>>454のように単語で下さい
数も2・3あると嬉しい……わけないでしょ!少し便利ってだけなんだからね!

477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:38:45.34 ID:9rJFl9ih0
>>476
おっけい。もういっちょお題いきまっせ!
つ【刀】
 【化物】
 【戯言】

478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:41:42.77 ID:tKTRK0Nn0
>>477
サンキュー頑張る

481 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00:51:25.39 ID:DnOToA6vO
>>477西尾www

484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:06:15.75 ID:tKTRK0Nn0
化物

女友「やってきました遊園地ー!」
男「さて、どこ行こうか?」
女友「やっぱ、オバケ屋敷ね、なんかネ申の意志を感じるし」
女「ばっかみたい、あんなの作り物じゃない、怖くもなんとも無いわ」
女友「ところがどっこい、ここのオバケ屋敷は怖くて有名なのよ
    出口まで行けなくて、途中で出てくるお客さんまでいるんだから」
女「どうせ大したことないんだろうけど、行ってみましょうか」

女友「(男くん、男くん、私途中でコッソリいなくなるから2人で行きなさい)」
男「(えっ?なんで?一緒に行けばいいじゃん)」
女友「(いいから行きなさい、分かった?)」

女「なによコレ?やっぱり全然怖くない期待はずれね」
男「そうだな……これじゃあ」
ガタガタガタ!ギャー!
男「うわっさすがに今のは凄かったな」
女「ぜ、全然怖くないわよ、怖い……くないわよ」
男「ホントに大丈夫かよ?先に進めるか?」
女「全く怖くないけど、手を繋いでいい?
  いや繋ぎたいわけなのよ、ただ真っ暗ではぐれるといけないから」
男「(繋ぎたいわけ……ね)分かった、ホラつかまれ」
女「う、うん」
男「ホラ俺が先に行ってやるから、後から……」
女「キャー!もーやだー!怖いー!……わけないじゃない!」
男「(あーあー涙目でまぁ)ホレ、先に進むぞ」
女「グスッ、うん(ギュ)」

485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01:07:45.72 ID:t1U/OMoG0
>>475
是非とも「もふもふ wiki」でヤフーでぐぐれ


【化物】
女「もうすぐ進路別にクラス分けあるけどさ、その…」
男「?」
女「男は…化学と物理、どっち選ぶの?」
男「入学当初から物理にしようと思ってたけど?」
女「! …そ、そう。 ぁ、それじゃ私帰るね…また明日。」

女「(どうしよう…離れ離れ? まぁ会いには行けるけど…疎遠になったりしたら…)」
男「どうした?元気ないな」
女「ぁ、うん。クラス分かれちゃうのは悲しいなぁって…思ってませんから、残念……はぁ…古いよね…」
男「…………」

先生「あれ、お前化学コースにするんだ。今までずっと物理志望だったよな?」
男「えぇ、向いてないと思ったので…」
先生「でも物理の方が成績いいじゃないか」
男「面倒なんですよね、計算とか。割と暗記で済む化学の方が好きになってきました」

女「はぁ……ここまで憂鬱な新学期は初めてかも……男がいないだけで…いや、影響なんてないわ…そうよ…」
男「よ。何へこんでるんだ、元気出せ」
女「なっ…おとk(省略されました。続きを読むには妄想に励んでください)

ひねくれものの俺はお題をそのまま使えなかったんだぜ

486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:08:04.75 ID:9rJFl9ih0
>>484
とちゅうで本物の化物が出てきて男友がなだめて連れて行くに100ペリカ

488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:22:25.79 ID:tKTRK0Nn0
>>484続いてしまった

女「や、やっと出口ね、まあまあだったかしら」
男「……いつの間にかしっかりと腕掴まれてるな~」
女「ゴール!ふう~、すっごく怖かっ……怖くなかった」
男「結構キてたな~、凄かったよ」
女「あれ、男ったらダラしないわねー、私は大丈夫よ」
男「はいはい、足の震えてる小鹿ちゃんは、そろそろ俺の腕を放してくれませんか?」
女「えっ?きゃ!か、勘違いしないでよ、途中からオバケ屋敷利用して
  ちょっとだけくっつきたくなったわけじゃないのよ!」
男「はいはいっと、ところで女、スマンがここで待っててくれないか?えーっとその、トイレだ」
女「しょうがないわね行ってきなさいよ、どうせ私も足が震えて動けない……なんてことは無いし」

男「えーっと、もうちょっと先かな?あっ、あれか?」
女友「きゃー!いやー!もうヤダー!」
男「大丈夫、女友ちゃん?」
女友「お、男くーん(ギュ)…………あれ?なんでココにいるの?女ちゃんと一緒にいなきゃ……」
男「女はちゃんと出口まで送ってきたよ、んで戻ってきた」
女友「ダメじゃない、しっかり見守ってなきゃ、グスッ、ナンパされても知らないよ」
男「でも女友ちゃんの方が心配だったからさ、一緒に出よ、ホラ手貸すよ、掴まって」
女友「…………うん」
男「大丈夫?歩ける?もうちょっと歩けば出口だよ」
女友「(…………真実薬、飲んでなくて良かった)」

489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01:27:09.89 ID:t1U/OMoG0
>>486
それ聞いて頭に浮かんだ光景

?「うぇーん、うぇーん」
男友「おや…これは可愛い幼女ハァハァ。 どうしたのお嬢ちゃん、はぐれたの?」
?「ふぇー…ぐすっ。おにいちゃん…だれ?」
男友「お父さんとかお母さんは?」
?「うええええええん!!」
男友「あちゃー…ほらほら、飴あげるから泣き止んで…な? 迷子センターまで連れてってあげるよ」
?「うん… おにいちゃん、おんぶ…」
男友「(こっっっ、これは理性がッ!耐えろ俺!) いいよ、よいしょ…っと。」
?「(キラーン)」
男友「ぐほぉぉぉぉっ!? なんだこの子、急に重…く…」

男「何そんなとこでぶっ倒れてんだ。そんな怖かったか?」
男友「おとご…だずけ…」
男「はいはい、オバケの真似事はいいから(スタスタ)」
男友「そ、そんな…俺は…」
?「クスクスクス…おにいちゃん、ずっといっしょだよ…? クスクス…」

(男友の今後は省略します。子泣き幼女を連れ帰り幸せに暮らすか、逃げ帰り元の生活に戻るか、異界に消えるかは貴方次第)
男「鬱エンド」
女「鬱エンド」
女友「鬱エンド」
男友「ひでーなお前ら」

493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:54:08.70 ID:tKTRK0Nn0
戯言、そして>>488の続き

女友「はー怖かった、ありがとねー男くん」
男「いーのいーの、女の子1人であんなとこ置いてく訳に行かないしね」
女友「あっ、女ちゃんがいたわ、こっちよー!」
男「来た来た、あれ?なんか怒ってないか?」
女「ななななななな、なんであんた達、手を繋いでんのよー!!!」
男・女友「はっ!(パッ)」
女「ふ、ふん別にいいわよ、男が誰と付き合ったって、私には……私には関係無いもん!」
女友「こ、これは違うのよ~女ちゃん」
男「そうそう、オバけ屋敷ではぐれないようにってさぁ……」
女「そんな戯言信じられるわけないでしょ!いいから2人で楽しくデ…………デート、
  デートしてくれば!?……デートしてくれば……いいじゃない」
女友「ねえ女ちゃん、コレ見て」
女「何よそれ!……それは真実薬」
女友「ゴクゴク、私たち付き合って無いし、男くんはタダの友達だよ」
女「ホント?」
女友「ホントよ、この薬の効果は女ちゃんが一番知ってるでしょ?さあ、女ちゃんもコレ飲んで」
女「ゴクゴク、なんで飲ませたの?」
女友「じゃあ聞くよ、本当に二人でデートして来ていいの?」
女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
女「男ーーゴメーン、あたし、あたし、男がいなくなっちゃうかと思って、だから、だから」
男「うん分かった、分かったから」
女「グスッ、どうしてこっち向いてくれないの?まだ怒ってるの?」
男「いやその、なんだ、怒ってないぞ
  (子供っぽくなった女がカワイすぎて目を合わせられん)」

494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:56:57.33 ID:tKTRK0Nn0
>>493
書いた自分で言うのもなんだが
>女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
ここがホラ男に見えるな、嘘ばっかりついてる奴みたいだ

495 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01:58:33.73 ID:9rJFl9ih0
>>494
句読点打ち忘れたんだなw

497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:02:54.97 ID:W/Kwih3R0
ホラ男わらた

498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:02:58.28 ID:tKTRK0Nn0
もう一つ、書いた自分で言うのもなんだが
>女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
本当に、本当に自分で言うか?こんなことって感じなんだが……
俺が泣きかけた

499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 というか何故私が慰めているんだ? 2007/12/05(水) 02:06:04.91 ID:9rJFl9ih0
>>498
ほら、それは薬の副作用で若干幼児退行してるとか…ほら、自身持てよ、な?

500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:10:51.64 ID:tKTRK0Nn0
>>499
違う違う、書き手の癖に(いや書き手だからか)
登場人物に感情移入しすぎて、こう泣きそうに……って何言わすんだw
でも慰めてくれてありがとう……な、なんて思ってる訳無いでしょ!

502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 02:20:22.38 ID:t1U/OMoG0
先生「女、遅刻か?どうした」
女「はい、母が急に倒れt……てませ…ん…」
先生「エイプリルフールはもう過ぎたぞ」
女「すいません寝坊しました」

男「バカだなぁ」
女友「バカねぇ」
男友「マジバカだしwwwwww」
女「男友っ…アンタにだけは言われたくない!!」

保守~

504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:35:44.04 ID:tKTRK0Nn0
うーん、明日早いからもう1個書いて寝ようとしたんだけど
「刀」で全く思いつかない

だから悪いけどまた安価で↓
出来るだけ単語で、2個くらいでお願いします

505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:36:45.80 ID:t1U/OMoG0
って、なんでsageてるんだ…しかもずっと前からorz

女「男ってコーヒーにミルクと砂糖入れるんだ?」
男「あぁ、かっこつけてブラック飲んでみたら苦くて…」
女「プッかっこ悪…ぅ。 私もブラックは苦…手だったけど今m…は好き」
男「じゃあ今入れてる砂糖はナニ」
女「ぅ…お、男と同じものが飲みたいの…ってわけじゃなくて、単にブラックが苦手…でもなくて…うぅ」
男「(・∀・)ニヤニヤ」

507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:38:10.55 ID:YrH3pxdRO
特に意味はないが
「博士」「縄」

508 せっかくだから俺は懲りずに西尾でいくぜ! 2007/12/05(水) 02:38:47.84 ID:9rJFl9ih0
つ【魔法少女】
 【人形】

509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:43:35.82 ID:tKTRK0Nn0
んじゃ>>507で行きます
>>508おまwww魔法少女ってどうすりゃいいんだよwww
せめて、魔法と少女で分けろwww

ところで>>481見るまで知らなかったが
ID:9rJFl9ih0のキーワードは西尾維新って作家なんだな

510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:45:11.44 ID:9rJFl9ih0
>>509
うん。すまない。お題提出にも懲りずにネタを仕込もうとしたんだ。

513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02:50:51.93 ID:alhzRwA70
ぐぅスレが気になって寝れない
俺と同じ状況は何人いるんだ

518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03:05:17.00 ID:t1U/OMoG0
>>509
女が変身したりするんじゃないか?テクマクマヤコンとか何とか言って
しかしこんな時間に所用とは大変ね、頑張れ

女「コソーリ」
男「ん…………女ぁ!? ななな何してんだ!!」
女「起きちゃっ…ようやく起きたのね」
男「なんでお前が俺の部屋に…」
女「お義母さ…おばさまに入れてもらったのよ。
  寝てるみたいだからキs…思いっきり脅かしてビックリさせてやろうとしたの!」
男「ね、寝てればよかったぜ…なぁ今からでも」
女「/// そんなこと言うなら先行っちゃう! 下で待ってるね…なんて言わない!先待ってるから!」
男「どっちだよ…」

519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03:08:56.84 ID:9rJFl9ih0
>>513
ぐぅスレってなに?

522 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03:47:25.00 ID:t1U/OMoG0
>>519
ぐぅ、スレが気になって…って意味じゃない?

女「ぅー…」
男「眠いのか?」
女「ねねねね眠いわよ!あれ? …せっかく男んちに来たんだし、そうやすやすと…」
男「あー…いっそ泊まってくか? 勿論双方の親の許可取ってからだけど」
女「えぇっ!?こんなチャンスが来るなんt……しょうがないわね」
男「嫌ならいいけど…」
女「全然!もちろん同じベッドでそのまま……何言ってるの私/// 嫌じゃない…けど、そのぅ」
男「(ぁ、薬の効果抜きでもデレなんだ)」

526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 04:21:28.09 ID:YV/Kouya0
正月に初詣に来た男と女

女「流石に人多いわねー。とっとと早く帰りたくな・・か、帰りたいわ。ホント。」
男「まぁまぁ、そういうなって。あ、ほら、TVも取材にきてるぞ」

マズゴミ「200x年も明けてここ、○○神宮も例年通り大賑わいですね!
    まずは参拝者のこちらの若いカップルにお話を伺いたいと思います!」
女「へ・・・?わ、わたし達!?
  別に、か、カップルなんかじゃ・・・いや、いつかはそうなりたいけ・・いや、
  ・・・そう見られて嬉しい・・とかじゃなくて!!えーと・・・」
男「お、おい女、落ち着けって! ・・・ど、どーも」
マズゴミ「明けましておめでとうございます!
    今年はどんな年にしたいですか」
男「・・・そうですね。とりあえず一年元気にすごしたいです」
女「わたしも健康第一で・・・はなくてほんとは男のことが第一で・・いやいや!
  男の第一にわたしが・・・・て、ちが、ちがーう!!!///」
マスゴミ「wwwwwwwwwwwwwwww」
女「もぅヤダ!! こんな奴!こんな奴!!」
男「うわ!なんで殴って来るんだよ!!!」

そのころ女友宅
女友「これ全国中継なんですけど・・・」


勢いで書いた今は反省している。明日テスト(^o^)/

532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 06:04:24.27 ID:tKTRK0Nn0


男「(ヴーヴーヴー)ん?こんな時間にメール、女からか、なになに?」
女「男、急いできて!家族はみんな出かけてるのに、誰かいるような気がするの」

女「男~、まだ~、男~(ヴーヴーヴー)あっメール!」
男「家の前まで来た、玄関まで来れないだろ?お前の部屋の窓開けてくれ」
女「うん、分かった、すぐ来て!!>返信」

男「部屋が暗いな……女!無事か?どこにい……」
女「男~(ギュ)、怖かったよ、怖かったよ」
男「良かった、無事で……で、どこから音がするんだ?」
女「二階の方かな?何かボソボソ喋る声がするの……」
男「よし、じゃあ行ってみるか」
女「いや!ダメ!私怖いよ!」
男「でも、二階には色々あるだろ?それ盗られたらマズいだろうし
  2人なら大丈夫だよ、それに……お前だけは俺が絶対守るから」
女「男……バカ何言ってんのよ」

男「とりあえず、襲われた時のためにちょっとした武器(フライパン)と防具(厚手の服)
  それから捕まえた時の縄(ビニール紐)、こんなもんか」
女「じゃ、じゃあ行きましょうか」
男「よし、部屋からでたら静かにな……」
女「ねぇ、何か聞こえない?」
男「うん、確かにでもコレって……」
女「あっ、男、1人で行くと危ない」
男「この音は……もしや」
女「ちょっと待ってよ、危ないって」

続く

533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 06:04:56.97 ID:tKTRK0Nn0
男「おい、お前これ……」
女「あっ、それ、あたしの……MP3プレイヤー」
男「………………おい」
女「ゴ、ゴメン」

男「はぁー全く心配かけんなよー、自分の不注意じゃねえかよ」
女「う、うるさいわね!怖かったんだから仕方ないでしょ!」
男「あーあ、寿命が3年は縮まったぜ」
女「ネチネチしつこいわね、こんなのが家に来た時に救世主に見えたんだから、あたしもダメね」
男「心配して駆けつけたのに、その言い方はないだろ」
女「だったら黙って心配してればいいじゃない!あんたなんか大好き!」
男「えっ?」
女「ち、違うわよ、まだ薬が残って、違う本音でも無いの、あんたなんか好きなんだから
  いや~、なによ、好きしか言えないじゃない、もうヤダー!!」

556 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 09:54:21.71 ID:uMzWqPFO0
なんとなく「博士」でw

男「おはよー」
女「おは…なんかイカくさ…あ、いやなんでも…」
男「ちょっ、イカ馬鹿にすんなよ!イカは鳥だって狩る凄いやつなんだぞ!
そん時の姿から烏賊って呼ばれてんだからな!!」
女「プッ、イカ博士www…あ、いや、こんなこと言いたいんじゃなくて…」
男「…」

567 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11:37:32.49 ID:GI01/VBEO
満員電車の中、女を周りから守る男

男「よっと……大丈夫か?」
女「ありが……たくなんか思ってないわよっ」
男「そうかい」
女「……」
男「(そんな照れたような顔で上目に見られてもな……ヤべ、反応してきた……)」
女「な、なに大きくさせてんのよ……変態!!それにこんなところで出来ない……って、アレ?なんで??いやー!!」
男「ちょっ、抱きつくなって!余計に……」


さじ加減が難しすぎる……保守!

568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11:39:45.92 ID:uMzWqPFO0
>>567
匙加減も難しいが薬を飲む描写がなくなったのも問題かなと思ってる

572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12:30:18.47 ID:7FIwGq7v0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader534453.jpg

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader534455.jpg

ほっしほっし

p01_572_1_viploader534453.jpg
p01_572_2_viploader534455.jpg
574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12:33:47.04 ID:uMzWqPFO0
>>572
薄いがこれはいいwww

576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 12:38:22.16 ID:9u+vf81N0
2ページ目で吹いたww

579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13:07:03.59 ID:9u+vf81N0
>>572が薄くて見えない人がいるみたいなので勝手に濃くしてみた

ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20071205125150.jpg

ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20071205125212.jpg

p01_579_1_img20071205125150.jpg
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581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13:10:28.55 ID:sYla1YfKO

592 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 14:06:11.51 ID:7FIwGq7v0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader534460.jpg

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader534461.jpg

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593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14:07:22.35 ID:UMbISBzO0
>>592
糞ワロタwww

598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14:28:49.03 ID:t1U/OMoG0
女「男ー! 学校休んでたけど大丈夫!? や、心配してるわけ…ある…ない…」
男「あれ、女? 今日は派手に寝坊したからサボろうと思って」
女「…………すごく心配したんだからっ!バカバカ死ね!いっそ死ね!死んじゃやだ!」
男「わぁっごめん! そんなに心配するとは」
女「してない!全然これっぽっちも心配でしょうがなかったわよ!
  サボったんだから元気一杯よね?じゃあ一緒にどっか行こ… もう帰る///」

601 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 14:46:06.35 ID:9u+vf81N0
保守ついでに一つ書いてみる。ちなみにこんなの書いたのは生まれて初めて。

『すれ違い』


男 「今誰も居ないから暇ならうち来れば?」

女 「そうね、あんたの部屋の掃除がてら行ってあげてもいいわ。どうせ掃除なんてロクにしてないんでしょう?
   別にたまには男の部屋で二人いちゃいちゃしてみたいなーとか考えてるわけじゃないわよ!?」

男 「へいへい、じゃあ待ってますよ、と」(とりあえず部屋の掃除してからコンビニで菓子とか飲み物買ってくるか・・・)

男がコンビニから帰ってくると、そこには家の前で泣きそうな顔で座ってる女が!



ここまで考えたんだけど30分考えてもオチまで持っていけなかった。誰か続きよろ。

610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 15:30:04.63 ID:dT/6tXea0
女「はあ・・・お腹へった・・・・でもお金ないし・・・・・」
男「おい女、カップラーメン食うか?お前さっきから腹減ったって言ってるからな」
女「し、しょうがないから食べてあげるわよ、ふん!」
男「そうか、じゃあホレ」
女「男ってやっぱやさしい・・くない!じゃなくて・・やさしくもなくない!」
男「ラーメンに薬混ぜてたんだよ。女友達は良い人だ」
女「女友達め・・・こんな薬混ぜて・・・」
男「で、どうだよ?うれしいか?」
女「うれしくもないともあるわよ!じゃなくてうれしくない、てのは嘘でうれしいくない!」
男「そうか、で味は?」
女「男からもらったらなんでもおいしく感じないんだから!じゃなくてまずくない!」
男「すまん、どこの暗号だ」

614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 16:27:12.31 ID:t1U/OMoG0
女「フンフンフ~ン♪」
女友「やけに楽しそうに買い物してるわね。さては(男くんの)お弁当の材料ね!」
女「ばばば馬鹿言わないで!そうに決まって…な…くもない」
女友「んもぅ、私の前でくらい素直にしててもいいじゃない」
女「うー…」

女友「しかし買い物姿も板についてるわねぇ。いつお嫁さんに行っても平気な感じ」
女「だだだ誰の!?男よねもちろん男…じゃないから」
女友「はいはい、結婚式には呼んでよね」

617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17:00:07.25 ID:t1U/OMoG0
男「あの奇怪な動きしてる奴、もしかして女か…?」
女「にゃー♪」
男「…野良猫追っかけてたのか。可愛いとこあるじゃないか」
女「な、男いつの間に!? べ、別に猫が可愛くてうぉーモフモフさせろーとか思ってたんだけど違うからね!」
男「にゃー」
女「/// だから違わないって言って…違うんだってば!」
男「じゃあ意味もなくにゃー♪ですか」
女「そんなわけなぁーい! でも猫が好きってわけでも…猫猫ねこ うま(プシュー)」
男「ぁ、フリーズした…」

618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17:15:32.68 ID:t1U/OMoG0
男「ん…朝か…ふぁ」
女「おはよ、朝ごはん作っといた……あれ?私なんでこんなことしてるんだろ」
男「不法侵入!? いやーー」

男「ただいまー」
女「ぁ、おかえり! ご飯にする?お風呂にする?それt」
男「帰れ!」
女「ご、ごめんなんて言…わない…んだから! 私にもわけがわからないし…とりあえずごはn」
男「いや帰れよ もう遅いし」

女友「う~ん、真実薬を強力なものに替えてみたけど…案外ダメね。戻しとこ」
男友「ってことは何? 女はすぐにでも嫁に行きたいと内心思って… 恐ろしい子!」

619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17:22:11.46 ID:1BLMOsk50
>>618
俺なら間違いなく頂く

624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17:56:51.23 ID:t1U/OMoG0
>>622
おかえり~、博士wktk 俺もこのスレのせいで寝坊&サボりを…


男「あれ?今日は女迎えに来ないのかな…それとも寝坊したか?」

ピンポーン
男「ぴんぽーん」
女「うっさい、二度も言わないでも分かる! いってきまーす!!」
男「忘れ物ないか?」
女「アンタに心配される筋合いないわよ! ちょっとボーっとしてただけなんだからね!」
男「あるんかい」

女「これこれ、朝の一本…ゴクゴク ぷはーっ!」
男「(オヤジくせー)」
女「ごめんね待たせちゃっ…てな…くない。さ、行こ行こ」

626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 18:28:29.94 ID:l/FFhDCm0
これはいい神スレですね(^o^)

男「うーあちい。喉が乾くなあ」
女「じゃ、じゃあこれ飲みなさ…っ飲ませてなんかあげないんだから///」
男「じゃあお言葉に甘えて」
女「あ、うん。はいこれ…って飲むなー!」

女友「どうすんのよ男が真実薬飲んじゃったわよ」
男友「知るか、様子見るしかねぇだろ」
男「女ー。一緒に帰ろうぜー」
女「誰があんたと帰ってあげ…なくも…ないわよ」

ザーザー
男「予報通り降ってきてるな…どうした女」
女「傘忘れ…てなんか…」
男「要するに忘れたのか」
女「(コクコク)」
男「しょうがねーな。こっち入れ」
女「あ、相合い傘なんて恥ずかし…くないわよ!」
男「なら入れよ。早く帰ろうぜ」
女「///」

女友「いつもと変わらない気が…」
男友「あいつ嘘つかないで生きてんのか…」

627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18:31:07.18 ID:cQz/49Wq0
男「女が注射嫌いって言ってたから女友からもらって来たんだけど、これ飲むと心が落ち着いて注射痛くないんだってさ」
女「別にそんなのなくったって大丈夫だけど、早くかしなさいよ!」
バシッ
男「あ…」
女 ゴクゴク
医「次の方」
女「…はい」
男「怖いのか?」
女「怖いわけないわけないでしょ!…怖いに決まって…ないでしょ!」
男「じゃあ俺待ってる…ってこの手は?」
女「別に、来てほしくて繋いでるのよ!…あれ?じゃなくて来てほしい…じゃなくて…」
男「行きゃいいんでしょ」
女「あんたなんか来たら安心しちゃうじゃない!」
男「…」
女「…べ、別に来てもいい…来て…じゃない…んだだけど…」
男「じゃあ早く行くぞ! 後がつっかえてるんだから」
医「じゃあやりますよ」
男「手、握っててやろうか?」
女「おねがいしま…せん」
医「せーの」ギュッ
男「うっ…」
医「終わりましたよ」
女「ぜ、ぜんぜん痛くなかったわ! 女友の薬じゃなくて男のおかげね!…じゃない」
男「どこ握ってんだよ!」
女「ちょっと…どこ握らせてんのよ! この変態! 汚くて手洗えないじゃな…くないじゃない! ちょっとうれしい…わけないでしょ!」
男「先生…僕のここ大丈夫でしょうか…」
医「ちょっと見せて」
女「ちょっと早くしなさいよ、何なら私が見てあげるわよ!」
男「でてけよ!」
ごめん。書いてて意味わからなくなった…書き込みは自重する

632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18:48:12.89 ID:wkJneiwc0
ごめん、どこ握ってるで
アレ握ってる図創造しちまった・・・

633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18:49:10.67 ID:Y8Vv2/ou0
>医「ちょっと見せて」

これは女医さんだ間違いない
もしも続きがあるのなら
「ペロッ…これは真実薬!彼女を幸せにするのはあなたしかいないようね」
というくだりで頼む

634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18:50:25.77 ID:Y8Vv2/ou0
>>632
なんだと?これはどう読んでもアレだろ

638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:03:04.11 ID:tKTRK0Nn0
博士
男「ところでさぁ、女友ちゃんはどこでこんな薬手に入れてるの?」
女友「へっ?ああそれ?親戚に博士がいてね、その人から……」
男「博士!?そりゃまた凄い親戚だねえ」
女「ほぉー、その博士とやらがいるから私は被害をこうむるわけね
  ……うふふふふ、女友、ちょーっとその博士に挨拶に行かせてくれないかなー」
男「そ、そうか、じゃあ俺はこの辺で失礼するよ……(男は逃げ出した!)」
女「男!……皆で楽しく行きましょうねー」
男「お、おう、そうだな……(しかし、まわりこまれた!)」

博士「いらっしゃーい、話は聞いてるよ、まあその辺に座りなよ、今お茶出すから」
男・女「えっ?この女性が博士……なの?」
女友「そうよ私の母方の叔母さんで、若くして博士号を取った大天才なんですって!」
博士「そりゃ褒めすぎだよ、運が良かっただけさ、ハイお茶どーぞ」
女「女の人じゃ殴るわけには行かなくなったわね……」
男「お前、殴るつもりだったのか……(しかし、若い女性だったことにも驚いているわけだが
  俺が気になるのはあの巨乳!やはり女友ちゃんの親戚、いや流石女友ちゃんの親戚と言うべきか
  キングスライムが現れた!って感じだ……あれに比べたら女はバブルスライムだな)」
女「私の胸もあれくらい大きかったらなー、う、むぐ」
男「な、何を言ってるんだ?お前は?」
女「く、口が勝手に、いいなあ巨乳の人って、あれくらい大きかったら男も……わー!わー!」
博士「もしや!女友ちゃん、あなた試作品の真実薬使ったでしょ!」
女友「えっ?はい、さっきのお茶にこっそりと」
博士「あちゃー、あれはいつのもより強めに作ったからね、その分効果は短いんだけど……」
女「ねえ男?小っちゃな胸嫌い?」
男「…………いや、そうあらためて言われると答え辛いんだが、す……き、だよ」
女「ホント嬉しいー!じゃ、じゃあねえ、あたしの胸は?」
博士「ありゃーあと5分はあのままだね」
女友「5分ならまぁいいか!」
女「ねえ男ー、どうなのよー(まぁいいじゃ無いでしょー!)」

639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:05:40.36 ID:tKTRK0Nn0
なんかドタバタになっちゃった、博士難しかったな~
飯食ってたからやけに遅くなりました

それじゃ安価で↓
出来るだけ単語、2・3個くらいでお願いします

640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:05:44.96 ID:9rJFl9ih0
>>638
ヌカッタの博士思い出した。

641 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:08:08.32 ID:9rJFl9ih0
つ【SM】
 【四季】
 【鉄道】

644 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:32:54.79 ID:cQz/49Wq0
医「まあ、なんともないわ…たぶん。」
男「たぶんじゃ困るんですけど…」
女「そうよ! 私との…じゃなくて子供作れなくなったらどうするのよ!」
男「おまえがやったんだろ! 大丈夫そうだし帰る」
医「この瓶…真実薬よね?」
女「やっぱり!ちょっとおかしいと思ったら!女友め…男の前で本音言えるなんて嬉しいじゃなくない!」
男「いや、俺知らなかったし…医さんなんで知ってるんですか?」
医「だってこれ作ったの私だから」
男・女「え?」
医「私、女友の姉よ?」
男・女「えー!?」
男「なんでこんなの作ったんですか! いい迷惑なんですけど!」
女「そうよ! あなたのおかげで大変だったんだから! ありがとう!…じゃない あーもう!私外にいる!」
医「それより…それ渡されたのって今日の朝?」
男「そうですけど…」
医「じゃあ効力は1時間だからそろそろ解けるわよ」
男「ほんとですか? じゃあ僕もこれで帰りますね」
医「ぺ○スおかしかったらすぐ見せに来なさいよー」
男「大丈夫です!」
男「おい!帰るぞーって言っても道逆だな。じゃーな」
女「また明日あいたい…くないんだから!」
男「…」
女「…」
男「おい…なんでこっち来るんだよ…しかもこんなにひっついて…お前の家あっちだろ」
女「薬のせいで体が勝手に男のほうに行っちゃうんだから仕方ないでしょ! あんたうちに来なさいよ!そうすれば私帰れるから! お茶ぐらい出すわよ!」
男「(もう効果切れてるんだよな…)…分かったよ行ってやるよ」
ギュッ
女「ありがとう(///) 腕組んでるけど…こ、これも薬のせいなんだから!」

>>633それなんてバーロー…なんて言って書けなかったのごまかしてるわけじゃな…くないんだから! 書けなくてごめんなんて思ってない…くはないんだから!

645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:35:35.30 ID:1BLMOsk50
>>644
ニヤニヤ(・∀・)

648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:52:38.21 ID:tKTRK0Nn0
四季

女友「二人とも四季だったら何が好き?私は春かな~、ポカポカして気持ちいいよね」
女「あたしは夏ね、海に行って思いっきり遊びたいわ」
男「俺は冬かな、暖かい格好してコタツに入りたい」
女「はぁ、ジジ臭いわねぇ、若いんだから思いっきり遊びなさいよ」
男「お前はガキすぎるんだよ、小学生じゃあるまいし」
女「はぁ?私は関係無いじゃない、好きな季節の話でしょ?」
男「先に言い出してきたのはお前だろ!」
女友「ま~ま~、2人とも落ち着いて、コレでも飲んでよ」
男・女「あ、ありがと(ゴクゴク)」
女「でも、まだ納得いかないんだからね、私は夏に男と一緒に海に行って
  2人で楽しく遊んだ後、太陽が海に沈むところを見ながらロマンティックにキス……えっ?」
男「俺だって、女と2人でコタツに入って、始めは向かい合わせに座ってたけど
  みかんでもとりに行った拍子に同じ席に入って、「狭いよ~」とか言いながら
  はしゃぎあった後、いつの間にか見詰め合ってキス……あれ?」
男・女「お、女友(ちゃん)さっき飲ませたのって」
女友「真実薬よ、2人とも仲がいいのね、最終的にキスってところまで同じなんだもん」
男・女「だ、誰がこんな奴と!こんな奴嫌……好き、じゃない、好き!」
女友「ウフフ結局2人とも、相手がいればどんな季節でもいいんでしょ」
男・女「そ、そんなこと……ある、男(女)と一緒だったら……ってそんなわけある!

649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:54:02.45 ID:tKTRK0Nn0
おまけでSM

男友「ホラ見ろよこれ、ボンテージがたまんねえだろ」
男「いや、SMは痛そうであまり……」
男友「そうかー?俺はこんな格好の女友ちゃんに叩かれてみたいよー」
男「お前って奴はw」
女「まーた、ロクでも無いこと話してるわね、あんた達は」
男・男友「うわっ、女(ちゃん)!」
女「大体ねぇ、こんな本持ってきて何考えてるのよ」
(ペラペラ)
女「でも……ちょっと叩かれてみたかったり……って、なんでもない!これは預かっておくわよ!」
(スタスタスタ)
男友「…………良かったじゃん……フラグ立ったぞ」
男「…………フラグへし折りたい気分なんだが」

650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:54:03.17 ID:W1dgVa9O0
>>648
これあいいw

651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19:57:55.87 ID:9rJFl9ih0
>>649
女隠れMっこなのか。こりゃあイイ。

657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:13:50.29 ID:ZdTe4/w8O
>>644
これはいいなあ。

658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:15:08.87 ID:cQz/49Wq0
【SM】
女「ちょっとSMって服脱がして縛るんじゃないの! なんで私服着たままなのよ!」
男「フフフ…」
女「そ、それは…」
男「血管に直接注射してやるからな…」
女「今日の男変よ! 怖い……」
プスッ
女「痛っ…な、なにすんのよ!」
男「お前は女か?」
女「見たら分かるでしょ!」
男「俺のこと好きか?」
女「こんなことする男なんか嫌いよ! いつもの男は大好きだけど…グスッ…」
男(やべっ!泣き出しちゃった…マジで嫌われちゃうかも…でも、これは…やめられん!)
女「はやく…ほどいて…グスッ…」
男「本当にほどいてほしいのか?」
女「ほ、ほどいてほしいに決まってる…わけないじゃない!」
男「そうかそうか…ならばもっと続けてやろう」
女「ちょっと嬉しい…訳ないじゃない! じらしてないで早く服脱がせて欲しいの…そんなわけないでしょ!」

>>657
いいなんて言われたら照れちゃ…わないんだから

660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:16:01.85 ID:tKTRK0Nn0
しゃっくり

女「ねぇ男、ヒック、ちょっと相談したいんだけど、ヒック」
男「どうしたんだよ、そのしゃっくり」
女「さっきから止まんないのよ、ヒック、どうにかならないかしら」
男「水を飲むとか……呼吸を止めるとか……」
女「その辺は色々試したんだけどねぇ、止まんなくって、ヒック」
男「うーん(あとは驚かすくらいだけど、目の前で大声出したってなあ……そうだ)
  女、ちょっと待ってて」
女「うん、ヒック」
男「じゃーん、これ見てみろ」
女「それって真実薬?それでどうするって言うの?」
男「まずこれを飲む(ゴクゴクゴク)」
女「えっ、ヒック、あんた何やってるのよ?」
男「女、俺はお前が嫌いだ、大ッ嫌いだ」
女「!」
男「なーんちゃって、嘘だよ、これ中身は水なんだ、驚い……」
女「おっ、おっ、驚かないわよ!そんなんじゃ(グスッ)」
男「!」
女「あんたが(グスッ)、私のこと(グスッ)、好きだろうと嫌いだろうと(グスッ)どっちでもいいんだからー!」
男「……すまん、やりすぎた、反省してる」
女「……本当に謝る気があるんでしょうね」
男「悪かったよ申し訳ない、悪ふざけが過ぎた、もう二度とやらん」
女「ダメよ、もう一度やってくれなきゃ許さないわ」
男「えっ?」
女「ただし今度は本物の真実薬飲んでやってもらうけどね」
男「えっ、ちょっと待ってくれそれは……」
女「だーめ、やんなきゃ許さないもーん」

675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:50:17.81 ID:t1U/OMoG0
やるならパー速に一票だな、俺も

男「ん、女からメールだ」
男「なになに…相変わらず無駄に長文にしてるな」
男「三行でよろ…っと。返信っ」
女「ひ、ひどいよ男! 打つの一時間かかったのに…明日泣きつい…殴ってやる!」

男「ぉ、来た来た。「怖い夢見た 眠れない 助けて」 …今から?真夜中だよ?」
男「ギャルゲー主人公的には即座に行くんだろうが…無理無理。親に止められるって」
女「…うぅ、男ぉ……寂しくなんか…寂しいよぅ…」

676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:50:24.37 ID:tKTRK0Nn0
誕生日

男「女、今月の18日俺の誕生日なんだけど覚えてるか?」
女「忘れるわけ無……す、すっかり忘れてたわ、それがどうかしたの?」
男「俺の家でパーティーやるんだけど来る?」
女「もちろ……ちょ、ちょうど予定が開いてる日ね、そんなに言うなら行ってあげないことも無いわ」
男「プレゼントとかは別に用意しなくてもいいぞ、騒ぎたいだけだしなw」
女「二ヶ月前から準……そ、そうね、でも、あれだわ、アレが余ってたから、それあげるわよ」
男「じゃあ18日に俺の家でな~」

男「あー、もしもし、女?さっき電話がかかってきて、他の2人は風邪引いたらしいんだ
  一応準備は出来てるけど、2人しかいないしやめるか?」
女「ふ、2人っきりですって!い、行かないと、用意したお菓子とか無駄になっちゃうでしょ!
  決して2人っきりになりたいわけじゃないけど、行くわよ!すぐに行くわ!」
男「おーす、まあその辺座れよ」
女「ハ、ハッピーバースデー、ホラこれ、受け取りなさい」
男「プレゼントか?サンキュー、中身は何かなっと、おっセーターじゃん」
女「わ、私の手編みよ喜びなさい」
男「手編み?お前余ってるとか言ってなかったか?」
女「そそそそ、そうよ悪い?私の家では手編みのセーターが余ってるのよ!」
男「変な家だなぁ、おっでもピッタリだ」
女「そりゃそうよ、何度もやり直し……ぐ、偶然お父さんと同じくらいだったのね」
男「お前のお父さんってあの細身の?」
女「お、おじさんだったかな?別にいいじゃない、ホラ乾杯しましょ!」
男「おう、かんぱー……あれ?メール来たみたいだな、女友ちゃんからだ」
女友「体調が回復したので、そっちにいけそうで~す、待っててネ」
男「あっ、女友ちゃん来れるって、女友ちゃん元気そうだぞ、良かったな女」
女「……やったー……げんきになったー……これるんだー……うれしー……」
男「ど、どうした?なんで急に棒読みに?」

677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20:55:00.44 ID:tKTRK0Nn0
>>664
まんぼういいな、20くらいまで読んだが素晴らしい!

>>675
>男「なになに…相変わらず無駄に長文にしてるな」
一瞬俺の事かと思った

679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:02:13.81 ID:cQz/49Wq0
>>944の続き
男「ほら、着いたぞ」
女「…へ?」
男「…へ?じゃない。お前んちに着いたんだよ」
女「だって男があったかくて…薬のせいなんだから勘違いしないでよ!」
男「分かってるって。じゃあ、またな」
女「ちょっと!お茶は!」
男「じゃあちょっと寄ってくよ」
女「ちょっとじゃなくてゆっくりしてっても別にいいわよ」
男「おじゃましまーす」
女「今、誰もいないし帰ってくるの遅いから私に何しても大丈夫よ…んな訳ないでしょ! もう!お茶入れてくる!そこ座ってなさいよ!」
男「…」

女「はやくそれ飲んで私の部屋…じゃなくて帰りなさいよ!」
男 ゴクゴク
女「引っ掛かったわね! それは真実薬入りよ!」
男「嘘!?」
女「今考えてること言いなさい!」
男「もうとっくに薬の効果切れてるのにいろいろ言うってことは女は俺のこと好きなのかな…あっ…」
女「黙ってたのね…許さないから! ほかに考えてることないの!」
男「もうないy!? く、口が! 女の部屋行ったらキスぐらいできるのかな…そんなこと考えてなっる」
女「き、キスしたいの?」
男「うん。じゃなくてしたくないわけなくて!えっとえーt」
チュッ
男「!?」
女「男にだったらキスぐらいしてあげるわよ!」

デレ入れた反省はしてない
まんぼう見てるのかwwwwwww
俺は次スレはどっちでもいいやwwwww

680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:03:32.92 ID:cQz/49Wq0

681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:04:11.52 ID:1BLMOsk50
>>679
エライ張り切ったロングパスかと

682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:05:34.34 ID:9rJFl9ih0
男「今日はこんなものを用意してみた」
男友「蛇のおもちゃ?」
男「おう。これ見せたら女どんな反応するかな?w」
男友「お前ねぇほどほどにしとかんと愛想尽かされるぞ?」
女「何やってるのよあんた達」
男「おう女、ほれ」にょろ
女「うぎゃぁっ!ふぇ、蛇!蛇きらいぃぃぃ、う、ぐすっ」ボロボロ
男「え?あ、いやこれおもちゃだから、いや、その」
女「ばかっ、私、ほんとに、だめなのに、ひっく」
男「ごめん!ごめんって!なんでも、なんでもするから!」
女「うっく、ぐす…なんでも…?」
男「うん、なんでも」
女「じゃあ、こわいの収まるまでぎゅっとして!」
男「え?」
女「ぎゅってして!」
男「はい!させていただきます!」
ぎゅっ
女「ぐす、うー…ふぅ、ふぁ、えへへ…」
男「なぁ女、もういいか?」
女「!?…ッ、な馬鹿、何やってるのよ!」
男「お前がやれって言ったんだろ!嫌なら離れろよ」
女「言われなくてもはなれ、たくな…いやそんな」ぎゅっ
男友「みせつけてくれるよな」
男「うるせえ!」


686 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:17:28.14 ID:tKTRK0Nn0
>>678
分かりました、素直になります

素直に言うと女に正直薬飲ませたら、拘束して
そのままHシーンになだれ込むと
イヤなのに口が正直に喋っちゃうって展開が出来るなー
なんて考えてました

690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:23:48.69 ID:tKTRK0Nn0
そういやさ、疑問なのは>>1はどこ行ったんだろ?
隠れて見てるのか?1回しかレスしてないってのも珍しい

695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:41:05.39 ID:1BLMOsk50
>>686
エロイな・・・
でも俺もそんな展開を期待していないわけじゃないんだよ

696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21:41:45.17 ID:t1U/OMoG0
なんというヌクモリティ…テストが半分以上白紙だったことも気になる…らないぜ

女「だからね、こたつにはミカンがあるべきなのよ。何で用意してないの?」
男「はぁ」
女「はぁ、って…真面目に聞いてる!?アンタそれでも日本人!?」
男「聞いてる」
女「一緒に買いに行こうよ!…じゃなかった。買ってきなさい!」
男「金がなーい」
女「それでも行きた…行くったら行くの!」
男「せっかく行くんなら喫茶店とか寄ってゆっくり話したいし、そうするとミカン買う金がなーい」
女「なっ…/// い、いいわよミカンなしで。私も男と… あああーー!何でもないったら!!」

703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:03:05.80 ID:didBUDShO
次スレでgdるよりかこのスレで綺麗に蹴りをつけたいな
だから皆もっと書き込もうぜ!

いや、これは俺の意見だが。

704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:05:19.54 ID:cQz/49Wq0
男「お前って俺の彼女なの?」
女「そ、そんなはずないでしょ!誰があんたなんかと付き合うのよ!」
男「…」

男「……というわけなんだ…なんか女の気持ちを確かめるいい方法ない?」
女友「うーん…そうだ!」
ゴニョゴニョ
男「よし、やってみよう!女友、頼むぞ!」
女友「来た!」
男「よし!」
女「あ!女友と男だ!おーいおt 女友のあれは…真実薬? あ!飲んだ!」
ゴクゴク
女友「あのさ…私、男のこと好きなんだ…」
男「本当?」
女友「本当だよ! でも男には女がいるじゃない?だから私いままで自分に嘘ついてきたの。だ、だから今日はこの真実薬で本当の気持ちを伝えようと思ったの」
男「女も俺のことあまりなんとも思ってないみたいだからな…」
女友「じゃあ…付き合ってくれるの?」
男「うn」
女「何言ってんの!女友はあんたのことなんてなんとも思ってないでしょ! それに私だって…男のこと…」
男「俺が?」
女「ちょっとかして!」ゴクゴク
女「私だって男のこと好きなの! なんとも思ってなくなんかないの! いつもは可愛くないことばかり言ってるけど恥ずかしいからなの!」
男「俺のこと好きなの?」
女「そう! 毎日あなたのことだけ考えてるの! だから…私と…」
女友「それただの水よ」
女「え!? 嘘! なにすんのよ!」
女友「あーでもしないとあんたいつまでたっても好きって言えないでしょ」
男「俺のこと好きだったんだ…俺も女のこと好きだよ」
女「そんなこと…グスッ…そんなこと言われたら泣いちゃうじゃない! グスッ…」
次スレはさっきも言ったとおり俺はどっちでもいい

707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:17:42.11 ID:t1U/OMoG0
あと4時間かー…

女「お茶」
男「ん」
女「…ぬるい」
男「はいはい」
女「お茶菓子は?」
男「今取ってくるよ」
女「…はぁ、何やってんだろ私…男の家なのにこんな態度。嫌われないかな…」
男「俺がお前を嫌いになれるわけないじゃん」
女「!! 何も言ってないわよ! ばーか!ばーーーーか! 嬉しいっ!(ぎゅーっ)」
男「やれやれ…(ぎゅっ)」

711 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:23:45.73 ID:XW7nvBkrO
>>707
ニヤニヤ

714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:28:22.24 ID:9chs1wth0
ちゅぱ…ちゅ…
女「…っ………んぅ………!」
男「ちゅぷ…お前、俺がどこ弄ってもかたくなに声抑えるよなw」
女「知らないっ……べ、別に気持ちよくなんかないからに決まってるでしょ…ぁん…」
男「(いつものことだし強がりってわかってても結構傷つくよな…そうだ) ローションとってくる」
ゴソゴソ
男「これでよし、と…」
女「ちょ、ちょっと…放置プレイ?」
男「いや、ちょっといつもと違うローション使ってみようと思ってw」
女「…? いつものと同じに見えるけど…ひゃん! いきなりなにすんのよ!」
とろとろ…
男「まぁまぁ…後でわかるから」
にゅるにゅる
女「ふっ……んぅ……ぁ…やぁ……」
くにゅくにゅ
男(そろそろ、かな…?)
女「はぁっ……や…なん、でっ…んあぁ…こえ、おさえれ、なっ…あぁん!」
男(おー、やっぱりローションと混ぜて下から入れても効果は変わらないんだw)
女「やああ…はずかし…ふぁ…きもち、いっ…あぅぅ…んぁあん!」
男「そろそろ入れてほしい?」
女「ば、ばかそんなわけっ……んぅ、入れて、入れてっ…男と一緒になりたいよぅ……ち、ちがっ…ひゃあん!」
男(初めて自分から入れてほしいっていってくれた…)
女「なんで泣いてるのよぅ…」

716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:30:56.67 ID:1BLMOsk50
>>714
これはけしからん





さぁ続けるんだ!

717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:36:12.10 ID:tKTRK0Nn0
文化祭

女友「文化祭でうちらのクラスは喫茶店をやることに決まったわ」
女「ステキな説明セリフね、それでウエイトレスは誰がやるの?」
女友「そりゃあ女ちゃんよ」
女「はぁ?なんで私があんな面倒くさい事しなきゃならないの、パスよパス」
女友「パス?ならいいけど、男くんは楽しみにしてるみたいよ、女ちゃんのウエイトレス姿」
女「そ、そう、男は関係ある……無いけど、やろうかしら、ウエイトレス」
女友「じゃあ決まりね、それじゃ当日頼んだわよー」

女「はぁー、なんであんな分かりやすい誘い文句にホイホイ乗っかっちゃうかねぇ、私も、
  こんなんじゃ阿部さんの誘いにホイホイついてった人を笑えないわ……あっまた誰か来た」
男「オッス、遊びに来たぞ!」
女「お、男、別に遊びに来いなんて言ってないでしょ」
男「いやいや、一度どんな格好しているのか見てみたくてね」
女「あ、あんたなんかに見せてもしょうがないんだけど、かか、感想くらい聞いてみようかしら」
男「良く似合ってる、カワイイよ」
女「カカカカ、カワイイですって!そんな事言われたって嬉しいくらいしか言えないんだからね!
  褒められるんだったら着てよかった、とか思ってないんだから!」

次の日
女友「ねえ?女ちゃん、昨日何かやった?」
女「別に?なんでよ」
女友「朝から『ツンデレ喫茶はここですか?』って人が絶えないんだけど……」

718 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:39:02.85 ID:tKTRK0Nn0
>>704
全く同じネタをやろうとしてた俺ガイル
いいよーいいよー

ところで、さっきから皆が言ってるパー速知らなかったので
必死に2ch内を探し回ってた俺

719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:39:22.09 ID:mKO/MG8B0
男「女、クリスマスの日予定あるのか?」
女「特にないから男と一緒にすごしたい…なんてこれっぽっちも思ってない!」
男「ほほぅ、完全にフリーなわけだ」
女「な、なによニヤニヤして、早く言いなさいよドキドキし…ないんだから」
男「俺も暇だからデートでも行かないか」
女「!え、いや、ぃやったぁぁぁぁぁ!!…なんてちっともおもqあwせdrftgyふじこlp
男「お、おちつけ女!(そんなに嬉しかったのか…)」

722 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:40:19.57 ID:tKTRK0Nn0
>>714
こ……これの続きはどこですか?

725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:47:48.40 ID:t1U/OMoG0
>>714
こ こ に き て 新 し い 使 い 方 が !
実にGJ、わっふるわっふる


女友「ねぇ女、そろそろ真実薬に頼らなくてもいいようにした方がいいと思うんだけど」
女「ぅ…それを言われると痛いかも」
女友「そうよね。じゃあ明日は薬なしで素直になってみてね!」
女「そ、そんないきなり!」

女「うぅー…こんなお弁当作ってるのは決して男のためじゃ… ぁ、男のためで…」
女「男ー、迎えに…うぅ、いつもと何か違ってて恥ずかしいよ…」
……………………
男「なんか今日のお前、いつもより無口だな…何かあったのか?」
女「何も無いしアンタに心配される筋合いなんて…心配してくれて…その…」
男「熱でもあるのか?(ぴたっ)」
女「あああぁぁぁ!な何するのよ!!(バチーン!) あっ、いけな…ご、ごめ…なんて言えるかぁぁぁ……」

女友「…これはこれでイイわね。恥らう乙女って感じで       何かに目覚めそう」
男友「待て!」

726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:50:30.73 ID:9chs1wth0
>>714つづき

女「あっ、あっ、やっ、だめ、きちゃう、きちゃうっ!」
男(こいつ薬のせいにしてふっきりやがったな…思いっきり大声出して…って俺も、そろそろっ)
女「やぁ、あ、イく、いっちゃうぅぅうぅ!!」
男「んっ……」
どく…どく…

女「はぁっ…はぁっ…ばかぁ…死にたい…」
男「そういうなって。初めて聞いたけど可愛い声だったじゃん」
女「もう最低……だいっきらい……」
男(真実薬…効果、切れてるよな?)
女「あんなの…自分の声じゃないもん…あたしは何されてもあんな声ださないもん…」
男「(なにされても、ねぇw) …よし」
女「な、なによ…」
男「ちょっと実験」
ゴソゴソ……ガチャッ
女「なに!? え!? 手錠!? なんでこんなんもってるの!? ってか外してよ!!」
男「だめーw」
ぎちぎち
男「足も固定完了、と」
女「ちょ、冗談じゃないわよ! 殺すわよ!」
男「その格好でどう殺すんだか。動けないくせにw」
女「ばか! 変態! なに考えてんのよ!」
男「実験だって。さてここで取り出したるは大人のおもちゃ」
女「ちょ、ねぇ、嘘でしょ?」

続きます

728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:51:31.79 ID:1BLMOsk50
>>726
わっふるわっふる

732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:57:24.28 ID:tKTRK0Nn0
そろそろ限界きたので、安価使わしててもらいます

適当な単語を書いてください(目に付いたものとか)
1個だとどうしても出来ない時があるので2・3個あると助かります
では↓

733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:57:56.50 ID:K4yw4cqv0
チョコレート

735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22:58:52.64 ID:9chs1wth0
>>726つづき

男「嘘じゃないです。これをあそこにテープで固定して…と」
女「死ね! 変態! こんなんであたしをどうにかできると思わないでよね!」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ
女「っ…! な、なによっ…こんなのっ…くぅ…!」
男「じゃあシャワーあびてくるw」
女「え? あ、か、勝手にしなさいよっ……ひぅっ……ばかぁっ!!」

ザー
男(まぁ適当な時間で出ればいいかな)

女「んぅ………くっ………あいつっ……後で、ぜったいっ…」

ザー
男(そろそろ、かな?)

女「ふぅん……やぁ……なによぅ……ちがうもんっ…」
ガチャ
男「どうー? 気持ちいいー?」
女「そんなっ…わけ、ないでしょっ…早くはずしてっ…!」
男「そう? なんか腰すごい動いてるけどw」
女「気持ち…よくなんかないっ……とめ、てぇっ!」
男「まぁその前に一杯飲んでよw」
ジャー
女「んぐっ! ごくん…ぷはっ……なにすんのよっ!」
男「いつものおくすり♪ さて女はどうしてほしいの?」

たぶん次でラスト

738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:02:17.13 ID:tKTRK0Nn0
>>733
1個かい!自信ねえけど、やってみる

739 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:03:53.89 ID:9chs1wth0
>>735つづき

女「はずしてっ…っていってる、でしょっ…んあぁ!」
男「へぇ…なんで?」
女「ああん…ふあ、やぁぁ! くうぅっ…!」
男「あー、しまった、喘いでちゃ答えられないかw」
カチッ…
女「はぁっ…はぁっ……っ…」
男「で? なんで外してほしいの?」
女「きもち、よくて、おかしくなりそうだったからぁ…(ぐすっ)」
男「それだけ?」
女「ちが…あの、その、男のが、いい…ふぇえぇん」
男「そっか。ごめんねw (ちょっとやりすぎた、かなぁw)」
ペリペリ
男「じゃあ望みどおり俺の、入れるな?」
女「うんっ…うんっ……」


HAPPY END…?

740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:07:37.67 ID:9chs1wth0
スレ汚しすみませんでしたw
>>686だけで4レス消費とかorz



744 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:09:52.46 ID:9/FRioL40
>>740
わっふるって言いたくなる内容なんだぜ

748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:13:56.28 ID:t1U/OMoG0
>>740乙!

綿棒

男「やっぱり屋上は気持ちいいなぁ…」
女「男!こんなところにいたの… 一人なのね、ちょうどいいわ」
男「何をする気だ」
女「実はね…さっきの実験の時、綿棒を2、3かっぱらってきたの」
男「ほぅ、それで?」
女「ここまで言って分からない!? 耳掃除に決まって……ない…ね ///」
男「えーとそれは 男の浪漫のひざまくらも期待してよろしいのですね?」
女「もちろん!そのために今日はちょっとスカート短め……って、何言わせんのよ!?」
男「グゥレイト。んじゃお願いしますっと」
女「ひゃんっ!? …もう、私がやりたくてやった…わけではなくてよ?」
男「お前にお嬢言葉は似合わんなぁ」
女「……綿棒刺すぞ! でも本気じゃないから安心…したら刺…さない…かも」

751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:23:14.28 ID:tKTRK0Nn0
チョコレート

女「ねぇねぇ、よくドラマとかで雪山で遭難してチョコレートを分け合う話あるじゃない?」
男「あーあるな」
女「でも、もし私とあんただったら、あんたなんかに渡さないで1人で食べちゃうかもねw」
男「あー俺もそうするかもな」
女「(ムカッ)……ふーん、いい根性してるじゃないの」
男「俺も、全部お前にやって、俺は食べない」
女「えっ?」
男「そしたらお前だけでも生き残れる可能性あるだろ?だから……」
女「そ、そうよね、あんたが死ねば……ヤダ、私が……生き残って……」
男「そうそう、そんな時は俺を置いて一人で……」
女「それであんたの事なんか忘れ……たくない!私は幸せに暮ら……せるわけない!
  1人で生き残って嬉しい分けないじゃない!(ポロポロ)」
男「おいおい、元はと言えばお前が……」
女「男と分け合うもん、チョコレート分け合う!だからずーっと一緒にいるのー」
男「分かった分かった、ずっと一緒だからな、泣き止めよ」
女「ヒック、男がそこまで言うなら、しょうがないから、一緒でいい、グスッ」
男「こいつは……まあいいか」

752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:25:08.47 ID:tKTRK0Nn0
>>740
俺はいいと思うんだぜ
エロ分野は書けそうにもないし

安価↓条件は>>732でお願い

753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:25:49.78 ID:K4yw4cqv0
塩・コーヒー・味噌おでん

755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:30:02.50 ID:tKTRK0Nn0
>>753
OK、やってみる

757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:32:43.98 ID:SQXcmcpbO
>>751

やべえよ、GJすぎ
スレも終盤だから男と女がくっついてそのあとの話でもいいかもな

770 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23:57:41.71 ID:tKTRK0Nn0


女「こ…これ今日のお弁当、たっぷり時間かけて作って……ないんだから!」
男「いつもサンキュー」
女「べ、別にそんなこと言われても嬉しいんだからね!」
男「おっこりゃ新しいメニューか?パクッ(うわっしょっぺえ、塩加減間違えたなコレ)」
女「ど、どう?美味しい?」
男「お……お、おいしいよ」
女「……男、変な顔してるわね、正直に言いなさい」
男「……本当は、マズいです」
女「なんで正直に言わないのよー、私だってマズいもの食べさせたい訳じゃないんだから
  出来るだけ男が喜ぶようなメニューにして……無いわよ!調子乗らないでよ!」
男「じゃあさ、前から一つやって欲しいことがあったんだけど、それもいいかな?」
女「そうそう、そういうことよ、で、何?出来るだけやってみるわよ」
男「ご飯の所に『ハートマーク』とか海苔使って『スキ』って書くとか……」
女「で、出来る訳ないでしょ!そんな恥ずかしいマネ!」
次の日
女「今日のお弁当は文字付きよ」
男「どれどれ?えーっと『スキ……じゃないけどキライでもないわ』か」
女「そ、それで満足なんでしょ」
男「ああ、結構満足w」

おまけ
本当は真っ先に思いついた、コーヒー

男「(ツルッ)うわっ!」
女「……男、死ぬ覚悟は出来てる?」
男「やべえ、もろにコーヒーかけちまった、こんな時は……女、コーヒーにまみれてもカワイイよ」
女「ホ、ホント?……なんて言うわけ無いでしょ!死ねー!!」
男「うぎゃああああぁぁぁあああ」

771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00:02:06.20 ID:WcYuJ2qO0
>>770
そんな長い文字を弁当に書けるなんてかなり器用だなw



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