アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「文房具」05_vol01
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旧ジャンル「文房具」6
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- 2 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 21:48:15.77 ID:OOn2jPhC0
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よーやく、たてれた。
証拠品?と、先生は首をかしげて、そんな大事なものを私が投げるかと先生は言った。
「え、だったら、何を――」
警察に証言として突き出したんです?と言う前に先生は椅子を回して、
後ろの服入れを開く。そして、しゃがんでゴソゴソやると、三つの箱を取り出した。
一個がだいたい、ティシュケースぐらいの大きさだ。 - 3 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 21:54:41.28 ID:IniFGjx40
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ktkr
- 4 愛のVIP戦士 wkwktktk 2007/02/21(水) 21:56:02.77 ID:eeRiuSnxO
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テスト期間中の学生をつかまえて離さないなんていじわるなスレだ。
- 6 愛のVIP戦士 ID末がQの保守人 2007/02/21(水) 22:02:06.35 ID:LYlta+4z0
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文才のない俺で悪いが、前スレまでの経緯を簡略してみた。
【旧ジャンル「文房具」5までのあらすじ】
ある日突然、男は文房具達の「魂の形」が見えるようになってしまった。
文房具達と「会話」し、一緒に食卓を囲む……
そんな非日常が当たり前になったころ、男は人間の死体を発見する。
その死体の傍らには主人を失った一本の万年筆、もとい一人の老人の姿。
老人の目撃証言により、二人の高校生の犯行が露呈した。
男はその高校生らが再び犯行を行うであろう場所を推測し、待ち伏せする。
思惑通り来た、その高校生らに立ち向かう男だが、
気の緩んだところを他に隠れていた二人にやられてしまった。
絶体絶命の状況の中、老人の器である万年筆までもがやつらに踏み潰されてしまう。
なすすべもない万事窮すな俺の前に現れたのは先生だった。
弁護士とは思えない程の技量で老人が言うその怪物たちは気圧され息のつかぬ間に倒されてしまった。
万年筆の老人は男に対して感謝を述べ、主の居る場所へと発ったのであった。
- 7 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:02:40.80 ID:OOn2jPhC0
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一個がだいたい、ティシュケースぐらいの大きさだ。
「使うなら、こっちだ。高性能マイク、小さな音までよく拾うぞ。
しかもかさばらない」
「だったら、あの時投げたものっていったい…」
「何も記録されていないレコーダーだ。
奇術の基本の二つを教えよう。
一つは、注意を他のものに移すこと、
一つは、相手の予想を裏切ることだ。
右にあると思えば、左にあるといった風にな。
あの場合、私の後ろに、
これが三つあの範囲をカヴァーするように仕掛けてあった。
この二つは、
人を騙すにも、自分の大事な人をやきもきさせるに使うにしても――」
覚えておいて、損はない。 - 8 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:07:59.48 ID:OOn2jPhC0
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眼鏡を人差し指で直しながら艶麗に笑う姿は、まさにトリックスター。
「先生って…、本とに弁護士なんですか?」
「人の弁護をするの『も』、楽しい仕事だよ」
も、って何だ、も、って。正体不明の何でも超人は、
デスクの黒い椅子に深く腰掛けてニヤニヤ笑いっぱなしだ。
- 10 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:19:00.81 ID:OOn2jPhC0
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…、魅惑的な女性には謎がつきものだというけど、
謎が女性になったような先生は一体何者なんだろうと、
真剣に思いながら先生を見つめていると、ふっと真剣な表情に変わった。
「そうだ、あの殺された方の骨、
事件現場の隣のお寺に預けられているそうだ。
引き取り手がいなかったらしくってな。
しかし、隣の寺の好意で供養だけはしてくれるらしい。
壊れた万年筆、一緒にしてやりたかったのだろう?
丁度明日から麗しき黄金週間に突入するはずだ、
行ってみるといい」
右ポケットに入っている、
壊れた万年筆を入れた袋をやさしく握る。
――爺さん、あんたとあの人、一緒にしてやるからな。 - 11 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:32:36.50 ID:OOn2jPhC0
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■
五月の昼の日光を体全体で吸収するかのように、俺は寺内を歩く。
あの雨の日には、ここには二度とこないだろうなと思っていたのに、
こんなうららかな太陽の下、もう一度来るとは思わなかった。
前回は素通りした大きい講堂の近くにある、
この寺の居住区らしい場所のインターホーンを鳴らす。 - 12 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:37:45.76 ID:OOn2jPhC0
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出てきたのは、
このお寺の住職さんなのだろう、人のよさそうな顔をした中年の男性だった。
連絡していた者ですと告げると、ご苦労様ですといわれ、すぐに、
家の外にある遺骨の安置室とでも言えばいいのだろうか、案内してくれた。
先に入った住職さんにならって中に入ると、
正直人の骨がある場所になんて慣れていない俺は、
肌寒い感じがして身がこわばる。 - 13 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 22:44:29.54 ID:OOn2jPhC0
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住職さんが、その奥にある骨壷の入った袋を両手で取り出し、
さあ、どうぞと袋を開いてくれる。
手をあわせてから、万年筆が入ってある袋を納めた。
すでに向こうで会っていると思うけど、
俺にできるのはこれぐらいだ。
ありがとうございますと礼を言うと、骨壷の袋を閉じた住職さんは、
仏さんも喜んでいることでしょうと笑った。 - 14 愛のVIP戦士 ID末がQの保守人 2007/02/21(水) 23:01:33.33 ID:LYlta+4z0
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【旧ジャンル「文房具」5 >76~>214】
前>92 (※意図的だと思うけど)
「万事窮す」
→「万事休す」
前>110 (文章の一番最後です)
「隠れてたのか?。」
→「隠れてたのか?」
前>112 (2行目)
「手はたきながら」
→「手ではたきながら」
前>125 (8行目)
「ナイフ構えなおした」
→「ナイフを構えなおした」
(前>33)靴を鞄に入れて、お婆さんの住居に入る。
(前>81)「他に何か持ってないか調べろ」
来たヤツが俺の胸、右、左ポケットを弄(まさぐ)り、
万年筆の爺さん、録音機を見つけ出す。
→お婆さんの住居内に荷物(鞄)は置いていった……だと思うけど、一応です。
- 15 愛のVIP戦士 sage 2007/02/21(水) 23:04:15.69 ID:OOn2jPhC0
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- 16 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:12:31.70 ID:OOn2jPhC0
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何となく、そのまま帰ることができなくて、
隣の公園の鉄棒近くにあるベンチに腰掛ける。
新緑の葉の隙間から零れる柔らかな光が眩しい。
俺は、胸から桜の入った袋を取り出すと、外して両手で抱える。
もそもそと出てきた桜が、きょとんとした顔でこちらを見つめる。
- 17 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:19:55.63 ID:OOn2jPhC0
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あの日、失敗して以来、
力が欲しいという気持ちが消えなかった。
でも、力って何だろう。
何かを守るために、俺が欲しいと思った力は何をしたらつくのか。
それがまだ、俺にはわからない。
でも、何かをしなければというこの気持ちが止まらない。
- 20 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:32:56.09 ID:eeRiuSnxO
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思えば「文房具」が始まってもう2週間以上たってるんだよな。時間が過ぎるのはえぇなおい。
wktk - 21 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:34:37.56 ID:OOn2jPhC0
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その何かについて、昨日掃除が終わったあと、
先生に訊ねてみた。
「それは自分で考えろ。
しかしそれでは不親切か。
そうだな、もし、助言を与えるとしたら…、
まずは目先のことにその気持ちをぶつけてみたらどうだ?
君は受験生なのだろう?
質のいい大学に入るのは悪いことではない。
別にいい所に就職するため…ではなく、
何かを学べる場所としては、大学は最高の環境だよ。
まぁ、堕落するにも最高の環境だが。
あの知識の宝庫の図書館や、探求のための自由な時間は、
君が求める答えを探すにはもってこいだ」
どこの大学に入りたいかは、勉強しながら決めたらいい、だ、そうだ。
- 22 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:41:19.79 ID:OOn2jPhC0
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目先のこと、受験のこと、勉強のこと。
それをするなら、桜たちの力が俺には必要だ。
別に何も言わなくても、こいつらは俺に力を貸してくれるだろう。
でもそれじゃ、対等じゃないような気がする。
俺は、こいつらのココロが見えて、それに力を借りるのであれば、
代わりの決意を俺は差し出さないといけない気がする - 25 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:48:43.03 ID:OOn2jPhC0
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だから、俺は桜をベンチに置いて、
それと向かい合うようにベンチから降りてしゃがむ。
桜は何も言わず、ただ俺の目を見つめ続ける。
これで、位置は対等だ。あと、示すのは自らの決意。 - 26 愛のVIP戦士 2007/02/21(水) 23:51:56.67 ID:OOn2jPhC0
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「なぁ、桜。
俺は前の一件でつくづく自分に力がないことを知ったよ。
だから、力が欲しい。
何かが起きても、せめて自分の周りにいる人を守れるぐらいの力が欲しい。
でも、恥ずかしいことだけど、その力がいったい何なのか、
俺にはまだわからないんだ。どうすれば、身につくのかもわからないんだ。
だから、さ、それを学ぶためにも俺は大学にいきたいと思う。
そのために俺は、勉強しないといけない。
今まで怠けてきたんだ、その分を取り返さないといけない。
取り返すためには…、桜たちの力が必要なんだ。
もし、よかったら――
弱い俺に力を貸してくれないか?」
風に揺れる心地よい葉擦れの音が、俺と桜の間を流れていく。
- 27 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 00:02:27.83 ID:PM/D2/hf0
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桜はメイドドレスのスカートの両端をつまんで、腰を下げるように礼をとる。
「それをあなたが望むのなら――わたしたち、この身をかけて尽くします」
俺はそっと手を差し出す、桜もそれに手を乗せてきた。
重なり合う手と手、触れ合う指先。
まだ、進むべき道は漠然としているけど――
桜達となら、きっと前に前に進んでいけるはず。
だから今は、目の前のことをコツコツと積み重ねていこう――。
- 30 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 00:15:03.47 ID:PM/D2/hf0
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二人の間に流れる風
風は過去への後悔と、未来への決意をその肩にのせて
新緑に染まる木々(いのち)を鳴らしていく
まだ先は霞んで見えないけれど――
足元だけは見えるのなら、それをしっかりと踏みしめて前に進んでいこう
硬い、透明な盟約が、二人の間に結ばれた
2、進むべき道は おっしまい - 31 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 00:16:18.39 ID:Bkx/3OC30
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2が終わりということはまだまだ続きがあるのか!
- 32 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 00:20:23.55 ID:PM/D2/hf0
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いやっふー、2話終わったー、ナゲー。
1と比べて何だこの長さ、もはやカオスwwww
>>31
いっやー、あることにはあるんだけど、
今度貼るときは書き溜めてからにするわー。
できた片っ端からのっけていくのは、中々魂を削るwwww
- 35 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 01:13:25.44 ID:COH+sWTZO
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お疲れ。かなり楽しませてもらった。
次回作も期待。 - 36 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 01:19:29.09 ID:PM/D2/hf0
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- 37 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 01:34:59.30 ID:YiT2ykyG0
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- 38 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 02:04:20.62 ID:zbGCHoN90
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ここまで続くと文房具じゃ味気ないと思ってるのは俺だけか?
- 39 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 02:06:43.14 ID:PRQ3NgrH0
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味気ないから良い と思う俺ザンギ
- 40 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 02:31:28.35 ID:t0gfI5fgQ
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>>30
第2話 完 乙!!
>>1
スレ1から見てた自分だけど、本当に良かった。
文章構成自体が僕の好きな形してるし、
特に「例え・比喩」を用いった文章を好んでる自分にとっては
すごく物語の内容を吸収しやすかった。
1のコメント見る限りこれでひと区切りみたいだけど、
次スレが立った時はまた応援しようと思う。
……というか、こればかりは断言できる。応援する!だね。
それにしても出来たばかりのスレッド落とすのは惜しいな……。
2.5話とか、番外編とか勝手に待ってます。とでも言っておこうかな。
まぁ何より僕が望むのは>>1に楽しくSSを描いていってほしいということ。
本当にくどい感じもするけど無理なく頑張! - 45 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 07:38:48.06 ID:PM/D2/hf0
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おはよ、まだ残ってておろろいた。
>>37
おk、ジャンルとか、そろそろ外そうかなぁと思ってるけど、
うん、文房具は外せないw
>>38
>>39
ウホ、とりあえず、今は文房具のままでw
>>40
ありがとう、んじゃ、2話が長すぎて飛ばした小話一つのっけるよ。
- 49 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 09:49:26.27 ID:PM/D2/hf0
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ちょっくら、ひぐらし買ってくるwwww ノチチ
- 56 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 13:11:34.46 ID:GdgCdbae0
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ひさびさに・・ほんとひさびさに、透明なこの感覚を思い出した
>>1、ありがとう。これからもでらでらwktk
・・アレ・・・?ココドコダッケ?思い出すまで雛見沢村逝ってきまつ ノチチ
- 67 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 18:38:20.18 ID:PM/D2/hf0
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ひぐらし買おうと思ったら、通常版と限定版が置いてあった。
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 気づいたら限定版を手にレジの前に立っていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠商法だとかお持ち帰りだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… - 68 愛のVIP戦士 2007/02/22(木) 18:45:40.72 ID:dCJGINLV0
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それが「人」というものさ、若いの。
- 69 愛のVIP戦士 sage 2007/02/22(木) 19:00:41.67 ID:PM/D2/hf0
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