アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol01
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【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】
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- 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23:22:20.48 ID:p+5DeYhj0
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男友「最近、あいつら変わったな」
短「そ?」
男友「まぁ、お前みたいな脳味噌筋肉、マッスルガールにはっ!ぶべらっ!」
短「で?言いたいことはそれだけかしら?」
男友「悪かった、悪かったから辞書しmぐはぁ!!」
眼鏡「あんたらはまだまだ先ね…」 - 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23:25:17.16 ID:9QQqjP490
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~茶道部~
男「……で、何でお前らはココにいるんだ?」
短髪「んー。だってアタシらは、女ちゃんの友達だしー。遊びに来ただけじゃーん♪」
眼鏡「以下同文。それに、どうせ茶道部、って言っても、コタツでぬくぬくしてるだけじゃない」
女「そうだねぇ~…。一緒に入ればいいよぉ~」
男友「あの~……」
男「まったく……。仕方ねぇな……」
短「ま、それにぃ。二人っきりだなんて、何やってるかわかんないし~?」
眼「そうよねぇ…」
男「ブッ……。お前らさ、そういうこと言うかぁ?」
友「すみませーん……」
女「それよりぃ~…、みかん取ってぇ~(コタツで寝そべってグダグダ」
男「お前さ。それくらい、自分で取れよ」
女「だってぇ~…」
友「……すみませんけど、俺の席はどこですかねぇ!?」
男&眼&短『……へ?(一斉に首かしげ』
友「やっぱアンタらは鬼や!鬼に畜生と書いて、鬼畜やぁぁぁぁぁ!!(泣いて部室を走り出てく」 - 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23:51:06.71 ID:6DJ9mvnO0
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友「まだ人も少ない・・・今こそ!ほsy」
短「させるかぁぁぁぁぁ!!!(バキッ)」
女「保守だよ~」 - 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00:18:11.36 ID:aksHWfrJ0
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女「~♪」
男「ん、何聞いてるんだ?」
女「この前の誕生日にもらったCD~」
男「――『つじベスト』?」
女「男くんも聴いてみる~? はい、イヤホン」
男「ん」
ねこになり~たい~ (な~り~た~い~)♪
き~みのうでの~な~か~♪
男「おー……」
女「なんかいいでしょ~?」
男「のんびりしてていいなー」
男「ていうか女らしい」
女「でもね~、これ聴いてると、眠くなっちゃうんだよ~」
女「……Zzz」
男「って、言ってるそばからか」
ねこになり~たい~♪
女「……にゃ~ぁ~♪」
男「……寝言?」 - 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00:52:54.85 ID:iJk48PAjO
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女「男くんはどんな人がお嫁さんになるのがいい~?」
男「イキナリだな、そうだな…一緒にのんびり出来る人がいいんだぜ///」
女「全体的にのんびりしてる人はどぉ~?///」
男「お前今日は何か積極的だな」
女「何でだろ~、えへへへ~」
男「変な奴」
女「つ……つ……つ…あぁ~ん、思い付かないよぉ~」
男「そろそろ『会話しりとり』やめるか」
女「そ~だね~♪」 - 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00:59:11.54 ID:EPFpHQj70
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- 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:00:45.04 ID:aksHWfrJ0
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- 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:01:56.89 ID:d/03V5D/0
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- 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:03:01.50 ID:z4FuKmz30
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>>31
こういう文章かいてて1000取り損ねた愚か者もいるから大丈夫ッ!
…というわけで、新校舎に来てしまったので、若干縮小版掲載ww
男「これで旧校舎を見るのも、最後だな」
友「ま、感慨深いよなぁ……」
眼「ここで、本当に色々なことがあったからねぇ」
短「うん……。ホント、悲しい……」
女「でも、まだお別れじゃないからぁ~…♪」
男「そうだな…、うん。まだ、お別れじゃない」
女「だからぁ、ね?」
一同『ありがとう、旧校舎で会った皆! 新校舎で、また会おう!!』 - 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:06:13.12 ID:94WeEJ6g0
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- 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:10:19.49 ID:d/03V5D/0
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男 「ここが新校舎か~」
女 「ピカピカしてキレイだね~♪」
眼 「ホントね~。新しい匂いがするわ」
短 「なんかさ、新しい匂いってワクワクするよね♪」
女 「するする~♪」
男 「んじゃ、教室行くか~」
・
・
・
友 「カメラとかプラカードとか片付けるの手伝ってよ……」 トボトボ
※おわり - 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:16:01.55 ID:z4FuKmz30
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男「ZZzz.....」
女「ZZzz.....」
肩を寄せ合い、寝る二人。ただそれだけ。 - 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:17:40.19 ID:d/03V5D/0
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- 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:30:55.91 ID:KTgYoDOa0
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保守代わりに
友「1000なら世界がマッタリ!……あれ?」
短「とっくに終わってるわ!!(ドムッ」
友「か…なん、で…」
下手だ…orz - 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 01:37:27.81 ID:z4FuKmz30
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友「この瞬間!それこそ、俺が最も輝ける瞬間!いくぞ、ほs」
短「飛べっ!!(アッパー」
友「JET!?」
男「なぁ、ところで、何で友を殴ってるんだ?」
短「え? えーっとぉ……条件反射?」
男「……本当に可哀相な奴だな、アイツも……」 - 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 03:10:50.69 ID:mpZd+Ggg0
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「ふぅ…ん…あれ…寝ちゃってたよ…」
「Zzz…」
「ふふ…まだ寝てるよぉ…やっぱりおこたは気持ちいいもんねぇ…」
「私も…ふわぁ…あふ…また眠くなってきちゃったよぉ…」
「Zzz…ん…ふぁ…あれ、寝ちまったか。って、何で短が隣にねt」
「そぉい!」
「ぐわらべッ!?」
「あ、危ない…眠さのあまり脳みそが女ちゃんレベルになってたわ。何でこんな奴の隣なんかで…(
////)」
そんな保守 - 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/13(金) 04:02:06.48 ID:DjcR1liEO
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友「ふははは!遂に…遂に完成したぞ!」
眼「…誰か止めてあげないと」
短「アタシ行こうか?」
男「任せた」
友「女ちゃんの涙や汗を採取、それに何かビタミンっぽいヤツ、それっぽい色の液体やら…
全て混ぜて一晩寝かせた至高の薬『マッタリン』だぁっ!!!」
女「え?あれ~?いつの間に~?」
短「あのド変態がっ!仕置きしてやr」
(男がガシッと肩を掴む)
男「…おい」
友「!?」
男「ぬん(ボディブロー)」
友「げほっ!?」
男「ォオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
友「げぴぃ!!」
男「…テメーがボコボコにされた理由は簡単だ…テメーは俺を怒らせた…」
友「げぶっ(どさっ)」
女「あのー…採取された覚えが…」
友「イッツジョーク…だった…のに」
眼「…どうしたの?」
短「何かちょっと出番無くなったなぁと…」
眼「…あぁ…なるほど…」
許せ。反省はしている。 - 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 04:06:18.52 ID:ujho3hQ40
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- 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/13(金) 04:27:47.56 ID:DjcR1liEO
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>>58
友「欲しいか!?欲しいよな!?そりゃそうだよな!?やっぱり欲しいよn」
男「…(無言でコンセントから伸びるコードを切って、導線を剥き出しにする)」
友「あのー…何をしてるのかな?」
男「…サンダガ」
(ぴとっ)
友「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
短「アタシの出番…」
眼「今触るとアンタも感電するわよ?」 - 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 05:01:57.59 ID:ujho3hQ40
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- 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 05:12:20.35 ID:0/6zLlkv0
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今夜には表情パターン上げられると思うんだぜ。
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0085.jpg
>>48
構わない。ただ立ち絵は後で
全ファイルまとめたzipをうpする予定なので
入れ替えてもらうことになると思う。保管乙
マッタリン飲んで寝まsんだgアッー!
- 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 05:35:54.07 ID:Lu2pPa5x0
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- 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 08:35:43.72 ID:6gtan6jhO
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女「(猫と縁側でくつろいでた)…あ、ほしゅ~」
猫「にゃ~…(伸び」 - 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 09:02:17.51 ID:2WxCJFOaO
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つか立ち絵みて思ったが眼鏡って巨乳じゃね?
腕組んでるからか?
保守 - 71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 10:00:50.11 ID:Uh/NjSSHO
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友「よし!!言うぞ!!
保 じゅ!!!
ダァーッ!噛んだーッ!チクショー!!!」 - 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 10:43:41.66 ID:iJk48PAjO
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女 「ほ~しゅ~………zzz」
男 「なんだ寝言か」 - 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 11:01:18.37 ID:nicHFT6A0
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友「真・マッタリン完成!!」
男「……」
短「……」
友「あれ?その無言で用意しているビニール紐はなんですか?」
男「……」
短「……」
友「なんで俺の脚をしばるの?」
男「……」
短「……」
友「ここ屋上だよね」
男「……」
短「……」
友「……」
ドンッ
友「ほ~~~~~~~~~~し」
愚者っ
男・短「保守」 - 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 11:56:01.44 ID:Lu2pPa5x0
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眼「まったりするわよ。……なんか最近私の出番が少ないわね」
- 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 12:38:08.02 ID:6gtan6jhO
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~女宅・縁側~
男「…ふぁぁ…」
女「大きなあくびだねぇ~」
男「んー。女のノンビリが移ったのかもしれないなぁ」
女「そうかもねぇ~」
男「…ふぁぁ…、やべ、本気で眠い…」
女「ん~…(ノロノロと正座する)
はい、寝ていいよぉ~」
男「…はい?」
女「膝枕~。いやぁ…?」
男「いや、いやというわけでは……。
…まぁなら、遠慮なく…」
女「えへへぇ~…(幸せそうな顔して、男の頭を撫でてる」 - 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 12:42:07.36 ID:d/03V5D/0
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- 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 13:00:47.60 ID:9Pw6IfssO
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- 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 13:57:21.26 ID:d/03V5D/0
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- 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 14:17:46.76 ID:6gtan6jhO
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>>83
すまんね。なぜか正座が合うような気がしたんだ。俺の中で(´・ω・)
~美術室~
眼「……(真顔で絵を描いてる」
友「お、何描いて……前衛芸術?」
眼「…………短ー。友がアンタのことまた怪力女だってー」
短「何ぃ!?」
友「え、いやちょ、言ってなぶほぁ!?」
…眼鏡は絵が下手なんだって電波を受け取った。
反省はしていない。 - 85 テスト勉強 1/2 >>84スマン 俺の勝手な妄想だ。気にしないでくれ 2006/10/13(金) 14:28:39.50 ID:d/03V5D/0
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カリカリカリカリ……
サテ ツギノオハガキハ トウキョウトニオスマイノ ペンネーム アリンコサン カラ
カリカリカリカリ……
『コンシュウ テストガアルンデスケド ナカナカベンキョウニシュウチュウデキマセン……』
女 「私たちと一緒だね~」
男 「ん~」
眼 「コラ、話さないでちゃんとやりないさい」
女 「う~……」
『……ナニカヤルキノデルキョクヲオネガイシマス!!』 ットイウコトナンデスガ……
友 「よし!! できた!! どうだ!?」
眼 「なんか、今日は真面目ね。どれどれ……うん。あってる」
友 「うひぃ~……終わった~……」
短 「私も出来た!!」
眼 「……うん。大丈夫ね」
短 「ああ~肩こった」
男 「俺も出来た」
眼 「うん。あってるあってる」
女 「みんな早い~……」 カリカリカリ…… - 86 テスト勉強 2/2 2006/10/13(金) 14:37:25.61 ID:d/03V5D/0
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……デハ アリンコサンノ テストベンキョウノタメニ ヤルキガデルキョク オネガイシマース ニ オコタエシテ
N.T.ホライゾンノシンキョク 『Boon!!』 ドウゾ!!
女 「出来た~♪」
眼 「どれどれ……アンタ、ふざけてるの?」
女 「かわいいネコさんでしょ?」
眼 「問題やりなさいね?」 ニコッ
女 「う~……」
短 「女ちゃんがんばれ~」
友 「終わったら甘いものでも食いに行こうぜ。脳に糖分を補給せねば!!」
男 「早くしないと先に行っちまうぞ?w」
女 「え~ヤダァ~がんばるから~」
眼 「今度は犬なんて描くんじゃないわよ?」
女 「わ、わかってるよぅ~……」
~♪ ~♪
カリカリカリ……
※おわり
※なんか違う気がする。 - 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 14:59:52.77 ID:aPCM8LYa0
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- 98 おいしいおはぎ 2006/10/13(金) 16:40:09.59 ID:VEQAPr1lO
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即興保守投下
女「あ、みんなきた~♪」
眼「どうしたの? 女ちゃんが部室に集合かけるなんて珍しい」
女「ふっふっふ~、今日は特別なのですよ」
男「しゃべり方が変になってるぞ」
女「(ごそごそ)じゃ~ん、おはぎです~」
友「おー、うまそー」
短「これどうしたの? 手作り?」
女「昨日、いとこのうちの人が沢山くれたんだ~」
女「すぐ駄目になっちゃうし、お裾分け~」
男「なるほど、じゃあごちそうになるか」
女「今お茶いれるから、待ってて~」 - 100 おいしいおはぎ 2006/10/13(金) 16:55:33.29 ID:VEQAPr1lO
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保守とかけて俺の投下ととく。その心は、
どちらもオチナイ。
男「――ごちそうさま。うまかったよ」
女「そう~? えへへ~、よかった~」
友「でも、1個余っちゃったなー」
短「6個入ってたしね。4個入りとかなら良かったのに」
眼「それならちょうど計算が合うわね」
友「ちょっと待て。なんでそれで計算が合うんだ」
短「えー、女ちゃんに男君でしょ?」
眼「あとは短と私」
友「俺は!?」
短&眼「え?」
友「“え?”じゃねぇよ!」 - 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 17:04:15.50 ID:d/03V5D/0
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- 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 17:48:37.70 ID:4LZGMmtr0
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数時間放置しても100レス位しかつかないマッタリ進行が好き。
保守 - 106 おいしいおはぎ 2006/10/13(金) 17:57:53.26 ID:b1xqU2f90
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PCに移行保守
女「友君はいつも大変だねぇ~」
友「女ちゃん……そんな他人事みたいに……」
女「じゃあ~、最後の1つは友君に進呈~」
友「え、マジで? (くるっ)良いの?」
男「なんでこっち見んだw 女がそう言ってるんだからもらっとけ」
友「うぅっ、女ちゃんは優しいなぁ。どっかの奴らとは大違いだ」
友「さて、いただきま……」
男「どうした?」
友「……いや、なんでみんな俺を見てるんデスカ?」
眼「ん? お気になさらず。どうぞどうぞ」
短「どうぞどうぞどうぞ」
友「…………」
友「これはこれでやっぱりせつねぇぇぇ!」
男「もう仲間はずれネタにかなり敏感だなお前」 - 108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 18:05:26.86 ID:FGZUa7W5O
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>>106
それを勝手に受けて。
友「やっぱり食べづらいから誰か食べていいよぅ」
短「なら私食べるー♪」
眼「私も食べたいなー」
男「俺も食べたいのだが」
友「……じ・じゃあ俺も……」
短&眼&男「どうぞどうぞどうぞ」
友「なんだってのさー!?」
女「あはは~」 - 110 おいしいおはぎ 2006/10/13(金) 18:11:57.12 ID:b1xqU2f90
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>>107
それは俺もちょっと考えたw
>>108
おお、上手く活かして頂けた。GJ。
そして保守。
眼「(こそっ)でも本当に、なんで6個にしたの?」
眼「タッパに入れてきたなら、最初から5個にしとけばいいのに」
女「ん~。こういうのは割り切れない数がいいんだってさ~」
眼「あれ? それってお祝儀とかじゃないっけ? しかも偶数を避けるんだった気がしたけど」
女「あれ~?」
眼「ま、いっか。女ちゃんらしいといえばらしいわね」
女「えへへ~、照れるよ~」
眼「褒めてないって。けなしてもいないけど」
友「うぅ……涙の味がするぜ……(もぐもぐ)」
眼「ま、あれはあれで、“おいしい”しね」 - 111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 18:13:34.87 ID:6gtan6jhO
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>>105
それがマッタリクオリティ
~公園~
男「なんて言うか、ここで日向ぼっこするのも、お馴染みになったなぁ…」
女「そうだねぇ~…」
男「……ックシッ! ぁ~…。ただ、もうそろそろ寒くなってきたし、日向ぼっこするのは厳しいかもなぁ…」
女「そんなことないよぉ~。
…(ギュッと男に抱きつく)こうすれば、あったかいよぉ~」
男「ぶっ…! い、いやまぁそうだが、一応、人目を考えてだなぁ…」
女「ぇ~…、ダメぇ~…?(悲しそうに男を見上げる」
男「う゛……。いや、まぁ…その…なんだ。別に悪いわけじゃ…」
女「じゃあ、こうしてる~。あったか~…♪」
男「あぁ、もう…。好きにしてくれ…」
女「えへへぇ~…」 - 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 19:01:54.66 ID:b1xqU2f90
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男「そういえば、女って釣りとか得意そうだよな」
女「そう~? でも、釣りとか全然苦手だよ~?」
男「へぇ。のんびりしてるし、向いてると思ったのにな」
男「――あ、あれだろ。魚がかかってるのに気付かないとか」
女「ううん~。釣るまではいいんだけど~、お魚さんがつかめないの~」
男「あー、魚にさわるのが苦手なのか」
女「うん~、そうそう~」
女「つり竿を上げたあと、かかったお魚さんをつかもうとするんだけど~」
女「糸が揺れちゃって、いつまでもつかめないんだよ~」
女「あれすごく苦手~」
男「そういう方面の苦手かよ」 - 116 >>111おまけ 2006/10/13(金) 19:08:12.80 ID:z4FuKmz30
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携帯の電池が切れて、慌てて帰ってきた(´・ω・)
女「…………く~……」
男「こうやって、抱きつかれたまま眠られると本当に困るな、うん。
動けない、起こすと悪い、放してはもらえない。結構、厳しいよな」
女「……ん~……、えへぇ~……(寝顔で笑う」
男「…はぁ。何の夢、見てるのやら……」
オ チ は 無 い - 126 前スレ922BansJeeT0 2006/10/13(金) 20:40:21.10 ID:f3Acg7GT0
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NScで今までの保守をDairyメッセージっぽくランダム表示させてるんだけど、
その人へのリスペクトをこめてID入れようと思うんだがどうよ? - 129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 20:58:08.54 ID:XYCmqFC90
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- 131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 21:09:09.76 ID:z4FuKmz30
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- 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 21:17:27.14 ID:f3Acg7GT0
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じゃあそれで行く。
ただ保守SSは本編に使う。台詞に保守が入る異次元ネタだけランダムに。
見直すと、男友あまりに(´・ω・`)カワイソス - 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 21:22:33.96 ID:z4FuKmz30
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男友をカワイソス、と重々承知であそこまで痛めつけてた根源の職人です(´・ω・)
だが、後悔はしていない。だってそれが彼の生きる道だから - 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 22:00:47.83 ID:z4FuKmz30
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ちなみに、こんなネタを置いときますね、と
男:主人公。主に女の保護者。でも振り回されがち。
近頃は感化されてコイツも若干マッタリ気味。
女:伊達にスレの特徴語ってない。メインヒロイン。
一人だけ時間軸が違ってると思うのは、俺だけじゃないはず。
また、実は茶道ができる。
男友:弄られキャラ、というか、苛められキャラ。ある意味一番美味しいと思うんだ、僕。
男の恋心を気づかさせてやった割には、自分も結構鈍感。実は歌が上手い。
女友1:女の友人その1。別名、眼鏡、傍観者、焚き付け役…。他4人の言動を見て楽しむのが一番の趣味っぽい。
絵はどうやら、前衛芸術的らしい。
女友2:女の友人その2。ボーイッシュ。別名、短髪。よく男友の保守を止めるために殴ったりする。
これで一応、男友に恋心を持っているらしい。きっとこの子はツンデレだと思う。
女母:女の母親。茶道の分家とはいえ、先生をやるほどの腕前はあるらしい。
子犬:犬。おばさんに飼われてた犬はジョセフという名前らしい。
おばさん:女が世話してた子犬の中の一匹を連れ帰ってくれたおばさん。
男友姉:傍若無人っぽい人。男友を自宅で尻に敷く。
ネコ:よく女と縁側で寝てる。
おじいちゃん:故人。女の祖父。女をマッタリに育て上げた張本人。
おばあちゃん:同上。英才教育で女もあそこまでマッタリしてくれた。
おばちゃん:購買部のおばちゃん。いつも女が売れ残りを買っていくからか、顔を覚えてる模様。
ようかんマン:アッー!
先生系列は、削除。だって、設定あっても、誰も使わなさそうだし(´・ω・) - 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 22:44:57.02 ID:4LZGMmtr0
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- 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 22:58:40.85 ID:iJk48PAjO
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茶道部部室
女 「ん~♪……んん~♪…」
男 「どぉしたんだ?やけに嬉しそうだな」
女 「ん~とね~、ミカンが当たりだったの~♪」
男 「当たり?」
女 「そ~だよ~、とっても甘いの~♪」
男 「あっ、そゆことね………酸っぱ!!」
女 「あはは~、男くんのはハズレだね~」
そんなマッタリした昼下がり…。
(午後の授業はどうしたorz) - 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:24:40.13 ID:GP4NnfMf0
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__
ヽ|・∀・|ノ この殺伐としたスレの保守にようかんマンが!!!
|__|
| | - 149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:29:27.95 ID:z4FuKmz30
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- 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/13(金) 23:30:40.79 ID:vLyYKorcO
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女「いただきま~す♪」
- 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:35:10.35 ID:XYCmqFC90
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友「お、羊羹じゃん。いただきー」
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ヽ|・∀ <ぎゃああああああああああああ
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友「…………」
おえええええええ - 153 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/13(金) 23:43:14.88 ID:0/6zLlkv0
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眼鏡立ち絵パターン詰め合わせ。小物板重いな。
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader78986.zip.html
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0110.jpg
名前がID表記だとめんどいので、このスレで絵上げる時だけ
コテ使わせてもらおうと思うんだが構わないんだぜ?
- 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:47:58.90 ID:qThklK0C0
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- 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/13(金) 23:49:19.27 ID:fwBkynQt0
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女「おこたぬくぬく~」
男「お前ってこたつはいるとホント幸せそうだよな」
女「おこただいすき~」
男「そんなに好きか?」
女「うん~。一度は言ったら最後、二度と出られなくなるよ~」
男「いっしょにいると俺まで出られなくなりそうだな……
さて、俺はもう行くよ」
女「あ、まってよ~」
男「……二度と出られないとか言ってたのに、あっさり出てきたな」
女「だってぇ~、おこたもあったかいけどぉ~」
男「?」
女「君といっしょにいた方が、あったかいもん~」
男「な、なに言ってるんだお前はぁっ!」
女「えへへ~」
- 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:49:27.46 ID:z4FuKmz30
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- 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:53:45.97 ID:GP4NnfMf0
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- 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 23:59:42.38 ID:4LZGMmtr0
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