- 基本的に 問題分90点+タイムボーナス の様子。
- ただし、問題数が8問の場合は問題分88.8点?
- 不正解=即ミスとならない場合でも、基本的にミスタッチや無駄な移動は減点対象なので、スピードと正解率の両方を上げるよう脳を鍛えること。
- 複数人が僅差で全問正解した場合、0.1点刻みで点差をつけられる模様(要検証)
前頭葉トレーニング
計算ドリル
- ひたすら慣れ
- 数字が書きにくい、反応が遅いのは仕様です
- 上の問題を記入している間に下の問題を解くようにすると、全問正解も夢ではない
- 左手(利き手じゃ無い手)は書き直しに置いておくとよい
0 |
書き出しに対して書き終わりが出すぎてると6や9と誤認。 |
1 |
ただ縦棒を書くだけ |
2 |
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3 |
ジグザグな感じだと7と誤認 |
4 |
横棒がちゃんとはみ出していないと9と誤認 |
5 |
一筆書きで書くより「ち」を書くように二画だと反応が良い |
6 |
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7 |
二画で書いたほうが反応が良い |
8 |
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9 |
丸の部分が繋がっていないと4と誤認 |
パネル記憶
- 高得点を目指すならフラッシュのように瞬間的に記憶するとよい、最初の方ならば意外に覚えているかも
- 模様で覚えるより色で覚える方が楽な場合もある
計算比較
- 答えを書いてる間にその次の問題の大小を計算する感じで。
- 記入する時は「<」「>」ではなく、「⊂」「⊃」とする感じだとスピードアップが望める
- 記号入力に対する反応が異常な程に速い為に、「書き直す」ボタンを押す前に反応される事が多いので注意。
- 1問ミスタッチをすると4点程度減点されるみたいだが、兎に角スピードに乗れば90点はいける
回転歯車
- ◎:黄色い歯車 ○:同回転の歯車(正回転) ●:逆回転の歯車 …として、
- ◎●○:黄色い歯車と隣り合わせている歯車は逆回転、その隣が正回転
- ◎=○:ねじれていない紐で繋がっている歯車は正回転
- ◎×●:ねじれている紐で繋がっている歯車は逆回転
- 上記を頭に入れておくとかなり楽
- 黄色い歯車から近い順に押していくと失敗が少なくなる
四則記号
- これも慣れが大事。
- ×は-の横線に斜めに線を入れるといちいち指を大きく動かす必要がなくて楽(全ての記号の書きの最初が同じになるため、慣れてくると、とりあえず-を書きながら計算処理して時間を稼げる)
- これも計算ドリル等と同様、答えを記入している間に次の問題を解くようにすること
- 左手(利き手じゃ無い手)は書き直しに置いておくとよい
反射レーザー
- ゴールから逆にたどるのもアリかも
- 後半は最短距離を狙おうとせず、若干遠回しに考えると分かりやすい
- レーザーが最後に当たっている鏡からいじってみるとうまくいくことも多い
均等分割
- 判らなくなったら全ての数字を足して2で割る事
- 最も大きい数字を中心に考えて、他にくっつける数字を探すのも手
- 単純に分割した結果が8:6だった場合、トータルで大きい方の数字一つより1だけ小さい数字をトータルで小さい数字一つと交換するだけでいい
例1)8(5+3)と6(4+2)の場合は5と4の交換でも3と2の交換でもいい
例2)9(4+3+2)と7(5+2)の場合は3と2の交換だけ
クロス計算
- 縦横列の組合わせの式のうち、数字が2個判明してるものから順に解いてゆく
- 答えは1~9のみ(0は無い)。
- 8+□=?、□-8=?、2-□=?がでた場合は他を計算せずとも答えは固定(上記の理由より)。
- アプリ版もそこそこ練習になりますがアケ版は+-算のみなので注意
たして11
- 3問目は出題段階で隠れている部分を上手い具合に前面に出さないと「手詰まり」があり、全問正解にはならない
- 1,2問目にも手詰まりはあるので油断しないこと。時間は結構あるのでとにかく落ち着いて数字を消す事
- 開始直後に全体を見回して、「8」の上に「3」等、足して11になる数字がたてに積み重なっていたら、そこは放置しておくと「手詰まり」になるポイントなので、ほかの場所の数字札をつかって、とっとと上の段の札を消して、下の段の札を掘り出しましょう。
最短経路
- 経路を間違うと、いちいち正解を表示するため、タイムロスとなる。
- 経路を間違っても、ゴールしていなければ戻れる。
- 経路は左上から右下に進むので、左手でなぞることができれば画面が見やすいかも
- 答えを辿ってる時、別ルートをカウントしながら進むと途中でミスに気付ける
数列記憶
- 3回に分けて出てくる数字を、2桁~3桁の数字3個として覚える。
- 数字入力→NG判定までは結構余裕があるので、覚えた数列を忘れてしまったら、
- 適当な数字入力→OKでないときは速攻で書き直して0~9の数字を書きまくれば、なんとかなる。
重量測定
- 重いほうから3個のせて、次に中くらいの重りを1個のせて、最後に細かい重りで微調整すると安定して正解できる。
- 1・2・4+2 or 1・2・5+3
- どんなに鍛えても、適当に置いて一発正解だった時には適わないんだけど・・・。
- 正解パターンになった瞬間正解扱いになるので、諦めてただ最大から1ずつさげる。ポイントは、正解かどうかではなく、ただ1引いた数をどう作るかだけ考えること。
色玉記憶
- 初期配置を画像で記憶、「青-黄-赤」(信号順)など、あらかじめ自分の好きな順番を決めておいて、初期配置の各玉の個数を3桁の数字に換算しなおす。(例:青x2 赤x1の場合201」
- 振ってくる玉を、随時足し算していく(例:青→赤→黄→青と振ってきたら、+100,+1,+10,+100)
- 玉が出て行ったら、残っている玉と↑と答え合わせ。
- 「青-黄」とか2色だけ覚えれば、対応可。
側頭葉トレーニング
組み木パズル
- まず、上のお手本が、いくつの○と小さい三角でできているか数える(この時の三角形の数をn個とする)
下の候補では、その数がn-1,n,n+1のものがそれぞれ用意されているため、
数がわかれば、必ず答えがわかる、という寸法
- ここでは、小さい三角を1つ、□を2つ、普通の三角を2つ、台形のものを3つと数える
- 終わりのほうの問題は組み木の数が多くて、面積が大きいので、ぱっと見の大きさの感覚だけで正解を選んでしまう方が、意外と正解しやすいし、早い。
ペアダンス
- 動き出す前の最初のポーズで絞るのが最重要
- 後半は数回同じポーズを取っている問題が多いが、消去法でいくと楽
反転パネル
- 10問目はどこか1マスだけ
- 後半は画面を四分割してみて、一区画ずつ仕上げていくのもひとつの手
- あるいは固まったパネル(2×3とか縦1列とか)を先に完成させ、細部を修正する方法もあり
ペア探し
- 一度に全部のパネルを覚えようとせずに最初に開いてるパネルの半分をチェックし、無ければ2度目の表が開いた時にもう半分をチェックする位のつもりでいくと多少探しやすくなる。
ペアタッチ
- ミスタッチ即不正解、とはならない(但し減点はされる)
- ただし、ミスタッチ直後は、ミスしたパネルは入力を受付ないっぽい?
- 右→左、左→右、右→左、左→右・・・とできるだけ腕の動きを省略すること
- 両手を使う場合、同時にタッチすると認識しない(厳密に言えば、タッチした2点間の中央で認識される)ので注意すること
ひらカナ変換
- 文字と変換を別々に覚える(例えば『インだす』ならまず『インダス』という言葉を覚える、そして2,2だな、という事を認識し、最初にいと書き込めば後はひらがなとカタカナ2個ずつにインダスという文字を書けばいい、と思考できるので覚えるのに時間をほとんどかけずに書き出せる)
- 文字が変に途切れていたりすると反応が悪い
- 小さい「っ」などの文字は、別に小さく書かなくても良い
- 単語を覚えた後、平仮名部分のみ覚える。覚えた箇所⇒片仮名に、覚えてない箇所⇒平仮名に直せば良い(逆の片仮名だけ覚えるのでも勿論OK)
- カタカナの「ツ」「シ」の書き方にクセのある人は判定に注意
- 誤答の場合、若干答えの反応が遅いので、そう思ったら「書き直す」を即座に押すこと。
- 「ら」=「5」、「ふ」=「│x4本」、半濁点=│
資源ゴミ分別
- 紙パック、スチール、ペットボトルのいずれか2つのゴミ箱を覚えると早い
- 紫色のビンはスチール缶扱い
- 問題数が45問と多い割には1問ミスタッチをすると4点程度減点されるので、MISSラインにならない程度に慎重になったほうが良い。
- アプリ版とは違い、ゴミ箱の位置は固定。
回転図形
- 図形の辺の数と移動数に着目。三角形で3回移動すれば元に戻る。(後半はあっちこっち行くので使えないかも)
- 図形の中の特徴のある1辺(もしくは1角)だけを回転してる間、ずっと目で追えればかなりイケル
- ブタの六角形などの場合は片目だけ覚えた方が良い
図形合成
- 下のパネル配置は完全固定(左から○□+×、上段が大型、下段が小型)
- 下の8つのパネルの位置は変わることはないので、これを覚えてしまうと比較的楽になります。
- 見本の図形2つに共通している部品は、最初からタッチされた状態になっている
- 2つの見本の、片方だけにある部品を左右両方選んでしまっても誤答にはならず、片方の図形を完成させた後にタッチされたままの部品が残る。どちらの見本にも使っていない部品を選んだ場合のみ、誤答扱いになる。
ブロック埋め
- 出っ張っている部分、テトリス棒(4ブロック分の縦棒)しか入らない部分などは先に処理する
- 癖のある形のパーツから先に処理すると良い(+マーク等)
- スライドのしかたが雑だと、ブロックが置きたい場所からズレる場合がある
ブロック取り
- 山の上の辺を追いかけ、上にビンが詰まれていないブロックを消し、その下へ下へ数珠繋ぎに消していくのが基本。
- ↑の見方で取れるブロックがない場合は、他のブロックに3方か4方かこまれて埋まっているところに正解あり。
- ブロック落下中はタッチできないので、上の段から取っていくこと。下の段から取ると、その上の段のブロックが落ちきるまでの間タッチできず時間のロス。
図形計算
- 「A+B」の足し算の時は、「右半分+左半分」「上半分+下半分」のように、重なり合わない図形の計算なので、お気楽に。
- 終わりのほうの引き算が入ってきた時は、最初に選択肢8個全体を見回して、各々の左上/右上/左下/右下の4箇所に分けて形を比較、形に重複のないような全体の1/4か1/2のエリアだけに限定して、その場所だけ、図形計算をやって、その場所だけを判断基準に正解を探すと楽。(全体の1/4か1/2だけ計算すればいいから)
- 一番最後に足す図形が含まれている選択肢を絞り込んで、その後消去法で正解を探す。
図形検索
頭頂葉トレーニング
多数決
- 後半は小さいマス→大きいマスの順に見るといい。意外に小さいマスに同じ数字がびっしりかかれてたりするのでそこから視野を広げると多い数字が把握しやすい
目隠し数字
- 最初の数字の配置は覚えておくこと。そのうえで移動した数字、移動してない数字を見ていく
- 最初に1,2,3の数字を覚えておくと後が楽かも
- 問題毎に移動する回数が決まっているので、即座に答えられるようにする
順番タッチ
- 常に次の数字を探しながらタッチしていく
- 数字の後半になって少なくなってきたら4つぐらいの数字を叩く順番を頭に思い描くと速くタッチできる
- ミスタッチしないのがベストだが、ミスしても(タイムロスは仕方ないが)大きなペナルティはないので恐れるべからず
- ただし、SクラスやAクラスではミスタッチ時のささいな減点が勝負を分けることも。決勝で出題されたら「慎重かつ迅速」なタッチを
- 2~4の倍数、及びランダムの数字の表示が3回ある。
- 上記1,2回目は必ず倍数でくるので何の倍数なのかを見極めることが大切
- ランダムは全体の数字を1~9,10~19,20~29,30~39,40~と5つのグループに分けて、各グループの小さい数字からタッチしていく。と、考えると良いかも。
小銭両替
- 別の種類の硬貨は一緒に両替できないので注意
- まず5円、50円、500円を探し、それを打っている間に10円、100円の数を頭に入れ、5個みつけたらすばやく叩く
- 5円と10円が色が特殊で目に入りやすいのでこの2つを基準にして構成していくと大分早く答えれるかも
- 2個両替も5個両替も一問。終盤の追い込みは2個を優先すると心持ち早くなるかも。
- ミスタッチペナルティは無いので、10円×4回の後に10円が無い!なんて時も落ち着いて5円を探しにいける
- どうしても時間が足りなくなる人は両手使用を試してみる価値アリ
- 「この5円を両替したら、待ち状態の10円玉4枚と合わせて50円にして、さらに待ち状態の50円と合わせて・・・」と先の状態をタッチしながら追えると良い。ちなみに両替後の硬貨は、最後にタッチした硬貨の場所に出る
- 正解時の「ピンポン」が鳴っている最中でも、次のタッチを受け付けている。「ピンポン」が鳴り終わるのを待っているとその分タイムロスになる
点灯記憶
- 一つ一つの点灯を見るのではなく全体を見て記憶すると点灯が一連の流れのようになって覚えやすい
- 問題毎に点灯する回数が決まっているので、即座に答えられるようにする
- 96点以上稼ぐにはタッチ速度を早くする事も重要だけど、点灯終わってからタッチ始めるまでの時間をいかに短くできるかが鍵
アミダ予想
- 斜め線に注意すれば、予想は慣れ
- 11問目と12問目は答えが2つ
- どうしても分からないときは指でなぞるのが早いかも
- 余談だが、鉛筆が下の答えに着くとミスになる
- 横線が偶数で連続してるなら戻ってきて、奇数なら横のラインに移動
単語検索
- 最初の一文字または最後の一文字を探し、そこから探していくとダミー文字に惑わされないで済む
- 後半の4文字熟語は前半/後半のどちらか、紛らわしい文字が少ない方を咲に探して、その前後を探すと早い。
同類指定
- イラスト系もタッチするのを忘れずに(魚や虫など)
- 引っ掛け問題は無し。干支問題なら表示されてる動物を全部タッチすればOK
- また蚊、ハエ、ゴキブリは一見悩むかもしれないが昆虫類でOK
- 特徴を覚えると楽
- 星座→最後に「座」がついているもの
- 惑星→最後に「星」がついているものと地球
- 祝日→最後に「日」がついているもの
- 小学校で習うもの、都道府県→漢字だけのもの
パイプ接続
- パイプが途切れてる箇所に、孤立してるパイプを持ってくるのが基本(デモ画面が良い例)
- あとは入れ替え。
合格発表
- 注目するのは下2桁で充分
- 受験票も合格発表の掲示板も左上から小さい数字の順に並んでいる。
合体ブロック
- 選択肢ブロックの平らな辺を下にしたときの形の左右の対称性で見比べて正解をさがす。(凸or凹が左にあるか、中心にあるか、右にあるか)階段が1段かけているような、細かい形状比較の問題は出会ったことがない。
- 回転してるやつについては、テトリスで経験値つんでくれとしか・・・。
連続パターン
- 全体から満遍なく消していくのではなく、端のほうから順番に消すイメージでいくと、徐々に検索エリアが狭くなるので楽?
- 数字以外の場合、最初の二つだけ考えると混乱しにくい(順番が赤黄青だった場合、青は考えずに赤→黄→その他と考える)
パネル移動
- 説明を見て勘違いしやすいが、移動させたいパネルをスライドせず、タッチするだけでも動いてくれる。
- 最初のほう離れている模様を一箇所に集めて、端の方から編集をすると光が見えてくる
- 要は16パズルなんで、1回動かし方に慣れれば、あとは作業プレイ。