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MTG」(2010/10/17 (日) 08:24:55) の最新版変更点

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EDH関連は[[MtG別室 EDH]]に移動しました *SF研タワーマジックについて    タワーマジックの利点 ・準備が不要。わざわざデッキを組んで~みたいなことをしなくていい。 ・引退したプレイヤーでも大丈夫。カードテキストが読めるなら、誰でもプレイできる。 ・三人以上いても大丈夫。一人だけ余っているという風なことを考慮にいれずに済む  SF研タワーマジックルール(基本版) ・ライブラリーは共通である。  ・故にサーチ呪文やライブラリー操作呪文はタワーカードに使用してはいけない。  (もしくは、ライブラリーというものは存在せず、積み札が存在すると解釈してもよい) ・墓地は存在するが、カードは墓場に一端落ちた後、即座に捨て札に移動する。  ・ゆえに墓地操作呪文には意味が無い。 ・手札のカードを裏向きにし、土地としてプレイしてもよい。このとき、その土地は全ての色が出る基本土地として扱う。  (ただし土地渡りについては、別項) ・土地としてプレイされたカードが手札に戻ったとき、それは依然として土地である。それはそのマッチ終了時までそのままである。  (ただし、そのカードを土地として手札からコスト支払いなどに利用することは出来ない。   もし支払いたいのならば、別途に投入されている特殊地形を用いるべきである。(つまりは、交易路の使用禁止である) ・ある一つの能力について、それが色マナを要求するならば、一ターンに三度までしか起動できない。  (無色マナについては、その限りにない)  ・土地渡り能力を持つクリーチャーは、それを「対象の色を持つパーマネント」渡りと読み替える。  (つまり、島渡りを持つクリーチャーが攻撃に参加した際、防御側プレイヤーが青いパーマネントをコントロールしていない限り、それは土地渡りとしての能力を有さないように解決される) ・親和(土地)能力を持つものは、土地の数に応じて軽減が適用される。ただし、3マナよりも軽減されることは無い。  (例えば、一枚の土地のみをコントロールしているならば、支払うマナが-1される。しかし、四つ以上の土地をコントロールしていても、-4されることはない。この場合は-3として扱われる。 ・上記以外については、基本ルールに準じる。 ・使用カードについては、余りに大きなアドバンテージを得るものと判断された場合には、紳士協定に基づいて自動的にリムーブされる。(  (タワー最強カードは、島熊もしくは木登りカヴーである)  SF研タワールール(応用(?)編) ・何をされても泣かない。文句を言わない。全てを許容する。また、勝者も必要以上に誇らない。 ・ライブラリ操作・サーチ呪文を解禁する。あなたは墓場に関する以外のどのようなプレイでさえ許容される。 ・あなたはカードバランスに気を配る必要は無い。強いカードを適当に入れればよい。  (タワー最強カードは、弧炎撒きもしくは粗野な覚醒である)  ただし、あまりに弱過ぎるカードであれば、それは即座にゴミ箱行きとなる。 ・ただし、以下のカードについては、煩雑すぎる(ゲーム時間が長引きすぎる)ので使用を禁止している。  Sensei's Devining Top/Future Sight  これ以外であれば、アンティカードであろうと使用することに何の問題もない。 ・以上に関して以外は、全て基礎編に準じる。  その他 ・以上のルールについては、ワンブー(1pack booster draft)においても適用される。 *こんなことやりませんか?案 試験勉強に疲れたからむしゃくしゃしてやった。時間が潰れれば何でもよかった。今は反省している。 ***皆でデュエル・マスターズ MO(マジックオンライン)のバンガードである《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade(CHR)》に皆でなり、遊ぼうよという趣旨。 アバターの能力 初期手札:8(+1) 初期ライフ:23(+3) あなたは、あなたの手札にある色を持つカードを、そのカードの色のマナ1点を生み出すことの出来る、無作為に選ばれた基本土地のコピーとしてプレイすることが出来る。 (wikiよりコピペ) ようするにタワー的。皆で嬉しそうにダブルブレイカー!とか叫べばいいと思うよ。 ***皆でアルテイル ふと目に飛び込んできたのでもしかしてできるんじゃ?と提案。ハンド30枚デッキ無しの対戦。あえてアバターの能力に直すとしたら アバターの能力 初期手札:30(+23) 初期ライフ:20(?) あなたの山札は30枚である。あなたのドローステップを飛ばす。あなたはライブラリーアウトにより敗北しない。あなたの手札の上限はなくなる。 こっちはいけんのかなぁ?ぐらいの軽いノリ。一回試してみたいっすね。 ---- *まちかね祭の戦 **日取:11月3日 皆様お疲れ様でした。ろくでもないカードを押し付けられた方々、犬に手を噛まれたと思って諦めてください。 存在したデッキ一覧(記憶にあるかぎり) ・エレメンタル ・巨人 ・《歪んだ世界/Warp World(10E)》 ・《法の定め/Rule of Law(10E)》ロック ・《機械の行進/March of the Machines(10E)》 ・ランデス ・黒緑タルモラック←ガチ ・みゃの選手権デッキ←ガチ ・キスキン←ガチ ・緑単←全敗 とりあえず、ガチデッキのガチさに驚きつつ俺が引け、と祈るお仕事だった気がする。
EDH関連は[[MtG別室 EDH]]に移動しました タワーカードリストは[[MtG別室2 学館タワーカードリスト]]で編集中です。 *SF研タワーマジックについて    タワーマジックの利点 ・準備が不要。わざわざデッキを組んで~みたいなことをしなくていい。 ・引退したプレイヤーでも大丈夫。カードテキストが読めるなら、誰でもプレイできる。 ・三人以上いても大丈夫。一人だけ余っているという風なことを考慮にいれずに済む  SF研タワーマジックルール(基本版) ・ライブラリーは共通である。  ・故にサーチ呪文やライブラリー操作呪文はタワーカードに使用してはいけない。  (もしくは、ライブラリーというものは存在せず、積み札が存在すると解釈してもよい) ・墓地は存在するが、カードは墓場に一端落ちた後、即座に捨て札に移動する。  ・ゆえに墓地操作呪文には意味が無い。 ・手札のカードを裏向きにし、土地としてプレイしてもよい。このとき、その土地は全ての色が出る基本土地として扱う。  (ただし土地渡りについては、別項) ・土地としてプレイされたカードが手札に戻ったとき、それは依然として土地である。それはそのマッチ終了時までそのままである。  (ただし、そのカードを土地として手札からコスト支払いなどに利用することは出来ない。   もし支払いたいのならば、別途に投入されている特殊地形を用いるべきである。(つまりは、交易路の使用禁止である) ・ある一つの能力について、それが色マナを要求するならば、一ターンに三度までしか起動できない。  (無色マナについては、その限りにない)  ・土地渡り能力を持つクリーチャーは、それを「対象の色を持つパーマネント」渡りと読み替える。  (つまり、島渡りを持つクリーチャーが攻撃に参加した際、防御側プレイヤーが青いパーマネントをコントロールしていない限り、それは土地渡りとしての能力を有さないように解決される) ・親和(土地)能力を持つものは、土地の数に応じて軽減が適用される。ただし、3マナよりも軽減されることは無い。  (例えば、一枚の土地のみをコントロールしているならば、支払うマナが-1される。しかし、四つ以上の土地をコントロールしていても、-4されることはない。この場合は-3として扱われる。 ・上記以外については、基本ルールに準じる。 ・使用カードについては、余りに大きなアドバンテージを得るものと判断された場合には、紳士協定に基づいて自動的にリムーブされる。(  (タワー最強カードは、島熊もしくは木登りカヴーである)  SF研タワールール(応用(?)編) ・何をされても泣かない。文句を言わない。全てを許容する。また、勝者も必要以上に誇らない。 ・ライブラリ操作・サーチ呪文を解禁する。あなたは墓場に関する以外のどのようなプレイでさえ許容される。 ・あなたはカードバランスに気を配る必要は無い。強いカードを適当に入れればよい。  (タワー最強カードは、弧炎撒きもしくは粗野な覚醒である)  ただし、あまりに弱過ぎるカードであれば、それは即座にゴミ箱行きとなる。 ・ただし、以下のカードについては、煩雑すぎる(ゲーム時間が長引きすぎる)ので使用を禁止している。  Sensei's Devining Top/Future Sight  これ以外であれば、アンティカードであろうと使用することに何の問題もない。 ・以上に関して以外は、全て基礎編に準じる。  その他 ・以上のルールについては、ワンブー(1pack booster draft)においても適用される。 *こんなことやりませんか?案 試験勉強に疲れたからむしゃくしゃしてやった。時間が潰れれば何でもよかった。今は反省している。 ***皆でデュエル・マスターズ MO(マジックオンライン)のバンガードである《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade(CHR)》に皆でなり、遊ぼうよという趣旨。 アバターの能力 初期手札:8(+1) 初期ライフ:23(+3) あなたは、あなたの手札にある色を持つカードを、そのカードの色のマナ1点を生み出すことの出来る、無作為に選ばれた基本土地のコピーとしてプレイすることが出来る。 (wikiよりコピペ) ようするにタワー的。皆で嬉しそうにダブルブレイカー!とか叫べばいいと思うよ。 ***皆でアルテイル ふと目に飛び込んできたのでもしかしてできるんじゃ?と提案。ハンド30枚デッキ無しの対戦。あえてアバターの能力に直すとしたら アバターの能力 初期手札:30(+23) 初期ライフ:20(?) あなたの山札は30枚である。あなたのドローステップを飛ばす。あなたはライブラリーアウトにより敗北しない。あなたの手札の上限はなくなる。 こっちはいけんのかなぁ?ぐらいの軽いノリ。一回試してみたいっすね。 ---- *まちかね祭の戦 **日取:11月3日 皆様お疲れ様でした。ろくでもないカードを押し付けられた方々、犬に手を噛まれたと思って諦めてください。 存在したデッキ一覧(記憶にあるかぎり) ・エレメンタル ・巨人 ・《歪んだ世界/Warp World(10E)》 ・《法の定め/Rule of Law(10E)》ロック ・《機械の行進/March of the Machines(10E)》 ・ランデス ・黒緑タルモラック←ガチ ・みゃの選手権デッキ←ガチ ・キスキン←ガチ ・緑単←全敗 とりあえず、ガチデッキのガチさに驚きつつ俺が引け、と祈るお仕事だった気がする。

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