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**C95トライナリー特集 企画概要
※以下は2018年9月第一週時点の企画概要です(本企画は2018年8月に発足)。
※最終形とは異なります。
※本企画は12月第一週に別ページで正式公開の予定です。
文責;udk
■誌名:2032年 拡張少女系トライナリー ココロの旅
■頒布時期:C95
■形態:紙と電子(pdf)の両方で頒布/書店委託も
■判型:A5横書き
■頁数:100頁くらい
■本文:フルカラーに決定
■本誌製作の最終的な目標
2018年8月31日にスマホアプリがサービス終了した拡張少女系トライナリー、
そのトライナリーの今後の展開を実現するために。
・サービス再開
・続編の実現
・プラットフォームの変更
・オフライン化(アーカイブ化)
などのいずれかを実現するための一助となることを目指す。
さあ、私たちのリプレイス作戦を始めようじゃないか!
トライナリーを復活させてみせる!
■本誌製作方針
世界一のトライナリー特集本を目指す。妥協はしない。
インタビュー/設定考察/コラム/他年内にやれることは何でもやる
トライナリーユーザーには設定・分岐考察、インタビューなどでアピール。
トライナリー未プレイのユーザーにアピールするのは難しいが、トライナリーというコンテンツがどれだけ凄いことを成し遂げようとしたかを述べて、トライナリーへの理解を得る。
今後、トライナリーの次なる展開があった時にユーザーを増やせるように……
■本誌の担う役割
(1)トライナリーコミュニティの熱量を維持
トライナリーのコミュニティは熱心な人が多いが、それでもずっとトライナリーへの熱意を維持することは難しい。
そのため、公式外でもトライナリー関係のコンテンツを発行することにより、トライナリーのコミュニティの熱量維持を狙う。
トライナリークラスタを巻き込んでいくのも検討。
本誌の一部をあえて公開することにより、議論を活発化させることも選択肢に入れる。
(2)トライナリーの知名度向上
知名度の低さによるユーザー数の少なさがトライナリーのサービス終了の一因となったと考えられるため、知名度をもっと上げる。
SF研の会誌の購買層は同人評論誌の読者層であるため、最低限その層にいくらか周知できるようにする。
即売会での紙の本の頒布だけでなく書店委託も実施する。電子販売も実施する。
有料の本の形態での頒布は読者数を絞ることになるため、より多くの人に読んでもらえるよう、トライナリーの新規性や魅力について取り扱う記事についてはWEBサイトにも掲載する。
WEBサイトには本誌の内容全てを掲載するのでは無く、未プレイのユーザーが興味を持ってもらえるような記事を本誌の中から選んで掲載する。
Twitterで紹介しやすいようにプレゼン用の画像も作成しておく。
以下、企画案
■プロデューサー土屋暁インタビュー
参加者:.rar 雨月 (りぱーれ)(ダイオウグソクムシ)
①長野のガスト本社地下室に行く
②メールのみ
■ガスト開発部インタビュー
■トライナリー設定解説
図表を多く掲載して無学の人でもわかるように
内容予定
1.こちらの科学でわかっていること
・二重スリット
|φ>=C(|1A>|0B>+|0A>|1B>)の存在説明
・重ね合わせの意味
<φ|φ>=1を三平方を用いて説明
・シュレディンガーの猫
|猫>=C1|生>+C2|死> (C1^2+C2^2=1)
猫は生とも死ともふるまう
・トライナリー内の重ね合わせ
|逢瀬つばめ>=C1|原つば>+C2|フェノつば>|千羽鶴>
・不確定性原理
xとvは一次独立
2.あちらの科学でわかっていること
・収束先の決定即
|生>と|死>ではより強く望まれる方に収束する
セカイアドレス:Π|φi>→R
・収束固有値の決定
ファンタジー世界があると信じれば固有値は存在する
・エヴェルスフィア法のためのハードウェア
エヴェルスフィア回路、量子サーバー、Redinessのブロック線図
・フェノメノン発生方法
■トライナリー名場面特集
■トライナリーが目指そうとしたもの
■トライナリーの新規性・長所(システム的な面で)
■私にとってトライナリーとは何だったのか?
外部の協力者も募る?
■座談会という名のオフ会
■つっちーの伝説
■SS
妄想プロット
りぱ~れSS
こんなSSが欲しい
■聖地巡礼
長野、東京
■アーカイブ
**C95トライナリー特集 企画概要
※以下は2018年9月第一週時点の企画概要です(本企画は2018年8月に発足)。
※最終形とは異なります。
※本企画は12月第一週に別ページで正式公開の予定です。
それまでは偶然このページを発見してもbotの皆さんは黙っていて下さいね。
文責;udk
■誌名:2032年 拡張少女系トライナリー ココロの旅
■頒布時期:C95
■形態:紙と電子(pdf)の両方で頒布/書店委託も
■判型:A5横書き
■頁数:100頁くらい
■本文:フルカラーに決定
■本誌製作の最終的な目標
2018年8月31日にスマホアプリがサービス終了した拡張少女系トライナリー、
そのトライナリーの今後の展開を実現するために。
・サービス再開
・続編の実現
・プラットフォームの変更
・オフライン化(アーカイブ化)
などのいずれかを実現するための一助となることを目指す。
さあ、私たちのリプレイス作戦を始めようじゃないか!
トライナリーを復活させてみせる!
■本誌製作方針
世界一のトライナリー特集本を目指す。妥協はしない。
インタビュー/設定考察/コラム/他年内にやれることは何でもやる
トライナリーユーザーには設定・分岐考察、インタビューなどでアピール。
トライナリー未プレイのユーザーにアピールするのは難しいが、トライナリーというコンテンツがどれだけ凄いことを成し遂げようとしたかを述べて、トライナリーへの理解を得る。
今後、トライナリーの次なる展開があった時にユーザーを増やせるように……
■本誌の担う役割
(1)トライナリーコミュニティの熱量を維持
トライナリーのコミュニティは熱心な人が多いが、それでもずっとトライナリーへの熱意を維持することは難しい。
そのため、公式外でもトライナリー関係のコンテンツを発行することにより、トライナリーのコミュニティの熱量維持を狙う。
トライナリークラスタを巻き込んでいくのも検討。
本誌の一部をあえて公開することにより、議論を活発化させることも選択肢に入れる。
(2)トライナリーの知名度向上
知名度の低さによるユーザー数の少なさがトライナリーのサービス終了の一因となったと考えられるため、知名度をもっと上げる。
SF研の会誌の購買層は同人評論誌の読者層であるため、最低限その層にいくらか周知できるようにする。
即売会での紙の本の頒布だけでなく書店委託も実施する。電子販売も実施する。
有料の本の形態での頒布は読者数を絞ることになるため、より多くの人に読んでもらえるよう、トライナリーの新規性や魅力について取り扱う記事についてはWEBサイトにも掲載する。
WEBサイトには本誌の内容全てを掲載するのでは無く、未プレイのユーザーが興味を持ってもらえるような記事を本誌の中から選んで掲載する。
Twitterで紹介しやすいようにプレゼン用の画像も作成しておく。
以下、企画案
■プロデューサー土屋暁インタビュー
参加者:.rar 雨月 (りぱーれ)(ダイオウグソクムシ)
①長野のガスト本社地下室に行く
②メールのみ
■ガスト開発部インタビュー
■トライナリー設定解説
図表を多く掲載して無学の人でもわかるように
内容予定
1.こちらの科学でわかっていること
・二重スリット
|φ>=C(|1A>|0B>+|0A>|1B>)の存在説明
・重ね合わせの意味
<φ|φ>=1を三平方を用いて説明
・シュレディンガーの猫
|猫>=C1|生>+C2|死> (C1^2+C2^2=1)
猫は生とも死ともふるまう
・トライナリー内の重ね合わせ
|逢瀬つばめ>=C1|原つば>+C2|フェノつば>|千羽鶴>
・不確定性原理
xとvは一次独立
2.あちらの科学でわかっていること
・収束先の決定即
|生>と|死>ではより強く望まれる方に収束する
セカイアドレス:Π|φi>→R
・収束固有値の決定
ファンタジー世界があると信じれば固有値は存在する
・エヴェルスフィア法のためのハードウェア
エヴェルスフィア回路、量子サーバー、Redinessのブロック線図
・フェノメノン発生方法
■トライナリー名場面特集
■トライナリーが目指そうとしたもの
■トライナリーの新規性・長所(システム的な面で)
■私にとってトライナリーとは何だったのか?
外部の協力者も募る?
■座談会という名のオフ会
■つっちーの伝説
■SS
妄想プロット
りぱ~れSS
こんなSSが欲しい
■聖地巡礼
長野、東京
■アーカイブ