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アトランティス

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アトランティス

どんなゲームか


プレイヤー数2~4人のゲーム。プレイ時間:10~30分前後。

ゲーム画面


(ここにゲームのスクリーンショットが入る予定です)


ターンの流れ

自分のターン開始
  ↓
移動前の準備
  ↓
駒の移動
  ↓
手札補充
  ↓
ターン終了

移動前の準備

  • 手持ちの点数タイル→カードの変換
  • 橋の建築
のそれぞれができる。

●点数タイル→カードの変換
手持ちの点数タイル1枚を2点→ランダムで手札1枚の換算で点を手札に変えることができる。(おそらく端数は切り捨て)
変換できるのは1ターンに1回のみ、1枚だけ。
(自分のプレイヤー名をクリックするとタイルの一覧が出てくるので消費したいタイルをクリックし、その後確認ボタン?を押す)

●橋の建築
好きな海峡に橋を架けることができる。
繋がっている海峡は全部で1つの海峡とみなす。
橋の架かっている海峡は、誰が越える時も渡し賃が0になる。

橋のストックは1人1本のみなので、1ゲームに1回しか橋は架けられない。


駒の移動

1ターンに1つ、駒を移動させる。
移動したい駒をクリックすると、手札の状況に応じて、移動できる場所・消費するカード・移動にかかる渡し賃が表示される。
移動したい場所と消費するカードの組み合わせをクリック。
移動にかかった渡し賃を払い、タイルを入手して移動終了。

●移動のルール
基本的には、移動させる駒から一番近い、移動に使う手札と同じ色のタイルのところまでの移動になる。
(例、青のカードを使うと、一番近い青のタイルまで移動する。)

移動先に駒が乗っている場合、そこを基準として追加でカードを出すと、その先の対応するタイルまで移動できる。
(例、一番近い青のタイルに駒が乗っている時、青+ピンクと2枚のカードを使うと、その青のタイルを基点として一番近いピンクのタイルまで移動する。)
さらに移動先に駒がある場合、さらに手札を追加して・・・と、手札が続く限り移動できる。

ゴール地点は全てのカードで移動できる。

●渡し賃
タイルが無い部分(海峡)を越えて移動する場合、渡し賃が発生する。
渡し賃=海峡の両脇のうち点が低い方のタイルの点数分となる。
複数の海峡を越える場合、全ての海峡での渡し賃の合計を払わなければならない。
海峡に橋が架かっている場合は、渡し賃は0になる。

渡し賃は入手したタイルと手札の組み合わせで支払う。
タイル=描かれている得点
手札=1枚1点
渡し賃をタイルを使って払った場合、余りが出たら没収される。

渡し賃が払えない場合は移動できない。(その海峡は越えられない。)


●タイルの入手
移動が終わったら、移動先のタイルより手前で、一番近い駒が乗っていないタイルを手に入れる。
タイルが無くなった所は海峡になる。
スタート地点直後の1マスと、ゴール地点直前1マスはタイルが無くなっても海峡にならず、
スタート/ゴール地点が一番近いタイルまで近付く。


※もし全ての駒が移動できない場合、駒を動かさずに手札を補充してターンを終了する。


手札の補充

移動後手札を補充する。
補充される枚数=1+ゴールした駒の数

※3つ目の駒がゴールした時は、手札を補充(4枚)してからゲーム終了になる。



ゲームの終了

誰か1人の駒が全て(3つ)ゴールしたらゲーム終了。
ゲーム終了時にまだゴールしていない駒は、強制的に渡し賃を払わされ、ゴールに移動させられる

合計点=手持ちのタイルの得点の合計手持ちの手札(1枚1点)の合計最後の強制移動でかかった渡し賃の合計
となり、得点が一番多いプレイヤーが勝利。

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