「よくある質問」(2015/01/26 (月) 18:29:23) の最新版変更点
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知りたい情報が見つからなくても、人に聞く前に検索をしましょう。
#search()
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#contents
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*いままでの作品との違いは?
-主に第4世代(特にダイヤモンド・パール・プラチナ)で共通に存在した要素に対する違い
**追加
-新ポケモン・新とくせい・新わざ・新どうぐなどが追加
-バトルにトリプルバトル、ローテーションバトルが追加
-ミラクルシューターで通信対戦でもアイテムが使えるようになった
-野生のポケモンが二匹同時に出現する「色の濃い草むら」が追加
-四季が表現されるようになった。現実世界の1ヵ月で1つ移る
-バージョンによる違いとして、同じ場所でも違う街がある、同じ街でも様子が異なるなど、いままでより差が出るようになった
-漢字モード追加。単純に漢字になるだけでなく、会話表現が難しくなる場合もある
-ハングル文字に対応
--前作までは強制的に英語名に置き換えられていた、韓国語版のポケモン名(ニックネーム)・トレーナー名のハングル文字・英数字・記号がそのまま表示される
--勿論、GTSなどで韓国語版のポケモンを入手すれば、韓国語の図鑑も見ることが出来る
-様々な通信機能が強化
--Web経由でパソコンとも連携する
--ハイリンクで他のプレイヤーの世界に行ける
--すれ違い通信で周りのプレイヤーの様子が分かったり助け合える
--赤外線通信によってポケモンセンター以外からでも対戦や交換などが可能となった
--Wi-Fiで全国のプレイヤーと直接対戦が出来るようになった
---ただし、これにより対戦中に負けそうになると切断するなどモラルの低下が問題になっている。
--他にもフィーリングチェックやライブキャスターなど
**変更
-フィールド画面で3D表現がより多くなった
-バトルの演出が3D的になった
--ポケモンが常時アニメーションするようになった
--上記に応じて、自分が繰り出すポケモンの後姿も全身が映るようになった
--カメラワークが追加された(放置していたり、技演出時にカメラが動く)
--HPの残量に応じて音楽も変わる
-一部のわざ、とくせいの効果が変更
--[[変更のある技>わざ/変更のあるわざ]]参照
--&link_anchor(change_tokusei,page=とくせい/新とくせい){新とくせい}参照
-イッシュ地方は今までの地方から遠く離れている
--モチーフはニューヨークとその周辺
--どうろが1ばんどうろからとなった
--エンディングまで原則、新ポケモンのみが登場する
---ポケモンドリームワールドからハイリンクの森へ送られたポケモンや、
---エンディング後のカートリッジ経由で通信交換すればエンディング前でも旧ポケモンを使う事自体は可能。
-べんりボタン(Yボタンで登録・起動)にはどうぐ以外のものも含めて複数登録できるようになった
-わざマシンが何度でも使えるようになった
--ひでんマシン同様1個しか手に入らない
--ひでんマシンとの違いは、実質的にひでんわざであるかそうでないかだけ(簡単に忘れられるかどうかなど)
-前作でいうコンテストに近いものとしてポケモンミュージカルが登場
-パルパークと同様の施設として、ポケシフターが登場
-バトルタワーと同様の施設としてバトルサブウェイが登場
-GTS/グローバルターミナルは独立した建物ではなく、各ポケモンセンターの2階に併設されるようになった
-一部のイベントを起こすポケモン(2010年映画のセレビィなど)は、1度そのイベントを起こしてしまうと通信交換によって他のソフトに送っても、そのイベントを起こすことが出来なくなった
-旧作(第4世代)からポケモンを連れてくる場合、通信が必要なためDSシリーズ本体が2台必要となった
-お金の上限が9,999,999円になった(約10倍)
-トレーナー戦で相手の道具を奪っても、戦闘後になくなる(持ち主に返される)ようになった
-卵を受け取る際、性格や個体値などは同時に決定されるようになった
-ボールの性能が調整された。下位のボールだとポケモンのLvによってはHPが1でも中々捕まらなくなったため、これまでのようにモンスターボールが最高効率というわけではなくなった。
-ジムバッジが無くてもひでんわざが使えるようになった。これにより、いきなりなみのりする事も可能だが、なみのりで行ける場所のトレーナーはLv35ぐらいなのでいきなり行ってもひどい目にあうだけ。
-努力値を下げる木の実が、対象の努力値に関係なく10しか下がらなくなった。当初は5人でぐるぐる交換を行った時にしか手に入れられなかったため、努力値を振りなおすのが困難だった。2011年4月13日よりPDWで努力値を下げる木の実が入手可能になった
-登場人物の公式イラストのほとんどを、ゲームフリークの「大村祐介」氏が担当するようになった。
--過去作品で人物の公式イラストも担当していた杉森建氏が手掛けているのは、ポケモンたち、アララギ博士(父娘共に)、N(カードゲームのデータベースより判明分のみ)。
**廃止
-ダブルスロットはできなくなった
--第3世代のポケモンは第4世代経由で送れる
-設定でボタンのモード、ウィンドウタイプの選択肢がなくなった
-過去の作品から道具を送れなくなった
-リボンをゲーム中で新たにもらえなくなった
--ポケシフターで連れてきたり、公式配布で入手したポケモンがリボンを持っていた場合はステータス画面に表示される
*ハードによる違い
**DS・DS Lite
-カメラがないため、ライブキャスターで画像が送れない
**DSi・DSi LL
-高速・高セキュリティ無線通信対応(IEEE 802.11g・WPA2など)
-電池表示が細かい(3目盛)
--ゲーム中での3はDSiメニューの4に相当(満タン)
--ゲーム中での2はDSiメニューの3に相当
--ゲーム中での1はDSiメニューの2と1(本体電源ランプが赤)に相当
--ゲーム中での0はDSiメニューの点滅(本体電源ランプが赤で点滅)に相当
-DSiメニューのアイコンがアニメーションする
-Wi-Fi設定はゲームをやめて本体設定から行う必要がある
-本体設定の無線通信をOFFにするとCギアの電源を入れられない
--ワイヤレス、Wi-Fi、赤外線などの通信をしようとすると警告が出る
--エラーコードは50699
-ブラック・ホワイトには直接影響はないが、本体がダブルスロット非対応なので第4世代でダブルスロットが出来ない
--第3世代から&u(){第4世代を経由して}ポケモンを連れてきたい場合はDSやDS Liteが必要
**3DS・3DS LL
-DSiと同様の動作をする
--3DSにはDSiで言う上級者設定は存在しないが、3DS用の設定がそのまま使えるためTKIP/AESでの接続も可能。
-他の動作については3DSでDS用ソフトを遊んだ時と同様
--立体視不可、スライドパッド利用可(アナログ入力不可)など
-他のDSソフトにも言えるが、前世代のDSシリーズと違い、解像度の違いからかすこしぼやける
--ソフト起動時にSTARTボタンorSELECTボタンを押し続けることで画面が小さくなるもののDSシリーズと同じ解像度でプレイ可能
-Wi-Fi情報を他の本体に移動できない。
**海外版のDSシリーズ
-海外版のDSシリーズ本体では日本版のブラック・ホワイトを遊べない場合がある&br()(おそらくDSi用のリージョンコードが設定されている)
--DS・DS Liteでは特に問題なく遊べる(リージョンコードを確認する定義がない)
--DSi・DSiLLでは起動できない
--3DSでは起動できる報告とできない報告があり、不明
*捕獲・育成関連
**ステータスやダメージの計算式は同じ?
-ステータスは同じ。
**イベントで戦うポケモンは倒したり逃げたりしてもまた戦える?
-捕まえない限り、殿堂入りをするなど条件を満たすことで再出現する。
**黒白で対になっているポケモンは?
-ホワイトではバルチャイ系を使うトレーナーが全くいないため、GTSを用いての交換入手は現状不可能になっている。
|BGCOLOR(#000000):&color(white){ブラック}|ホワイト|h
|モンメン系|チュリネ系|
|ゴチム系|ユニラン系|
|バルチャイ系|ワシボン系|
|トルネロス|ボルトロス|
|レシラム|ゼクロム|
**新ポケモンの特殊進化は?
|BGCOLOR(#EEE):ポケモン|BGCOLOR(#EEE):条件|h
|ヤナップ|リーフのいし|
|バオップ|ほのおのいし|
|ヒヤップ|みずのいし|
|シビビール|かみなりのいし|
|ムンナ|つきのいし|
|モンメン|たいようのいし|
|チュリネ|~|
|チラーミィ|ひかりのいし|
|ランプラー|やみのいし|
|クルマユ|なつき進化|
|コロモリ|~|
|ガントル|通信交換|
|ドテッコツ|~|
|チョボマキとカブルモ|このペアを交換|
**そだてやのタマゴは?
-バッジ4つ目の街であるライモンシティ到達後からになります。詳細は[[タマゴ]]
*その他
**ゲーム中にC-GEARをオンにすると、注意画面が出たまま操作不可になる
-下画面タッチで戻れる
**ボックスが8個しかない
-最大24個まで増える。[[小ネタ]]参照
**トレーナーカード裏面に載ってる情報が少ない
-カード裏面のIDNo.などが載っているところをタッチでスクロールできる
**9月なのに春
-1月から順に、春夏秋冬が1月ごとに割り当てられている
--1年で春夏秋冬が3回ずつ訪れる
--発売した9月は春となる
**季節が変わらない
-建物から外に出たり、エリアが切り替わると変化する
**前の季節に捕まえてたシキジカの色が変わらない
-シキジカ・メブキジカの姿は「手持ちに入っていて季節表示が出た時(起動時など)」に変化する。
--特定の季節の姿を他の季節でも使いたい場合、手持ちに入れたまま電源を入れなおしたりしなければそのままの姿で使うことが出来る。
**入力した名前が使えない
-公序良俗に反するような名前は設定できない場合がある
**わざマシンを使ってもわざを上書きしてもPPが回復しない
-今作はわざマシンが何度でも使えるため、繰り返し使用でPP回復が出来ないようになっています
-レベルアップで覚えた技での場合はPPがちゃんと回復します
**バトルサーチャーは?
-今作には登場しない。
--経験値や努力値稼ぎが大変。ただし資金は毎日復活する固定トレーナーを倒していれば余裕
--おまもりこばんに加え、ハイリンクが使用できる場合は「おこづかいパワー(賞金が最大3倍)」と「やすうりパワー(最大50%OFF)」を組み合わせることで効率が非常に上がる
**ポケトレは?
-今作には登場しない。
--色違いは地道に粘るしかない。
--なお、以下のポケモンは色違いと勘違いしないように
---バスラオ…赤と青の二種類がいる。
---プルリル、ブルンゲル…♂が青、♀がピンク。
**ねらいのまとを持たせてもわざが当たらない?
-ねらいのまとは、「持たせたポケモンが攻撃するとき、相手に無効なわざが当たる」ようになるのではなく、「&bold(){“相手が”}攻撃するとき、&bold(){“持たせたポケモンに”}無効なわざが当たる」ようになる
--ねらいのまとを持ったミネズミが、ヒトモシ(ゴースト/ほのお)にノーマルタイプで攻撃=こうかがない(今まで通り)
--ヒトモシが、ねらいのまとを持ったミネズミ(ノーマル)にゴーストタイプで攻撃=等倍ダメージ(わざが当たるようになる)
-有効な使い方としてはトリックで相手に持たせることにより、無効な技を命中させる状態にすることができる
**外国語の図鑑が見られない
-今作初登場のポケモン(No.494~)は外国語の図鑑が用意されていない模様
知りたい情報が見つからなくても、人に聞く前に検索をしましょうね
#search()
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#contents
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*いままでの作品との違いは?
-主に第4世代(特にダイヤモンド・パール・プラチナ)で共通に存在した要素に対する違い
**追加
-新ポケモン・新とくせい・新わざ・新どうぐなどが追加
-バトルにトリプルバトル、ローテーションバトルが追加
-ミラクルシューターで通信対戦でもアイテムが使えるようになった
-野生のポケモンが二匹同時に出現する「色の濃い草むら」が追加
-四季が表現されるようになった。現実世界の1ヵ月で1つ移る
-バージョンによる違いとして、同じ場所でも違う街がある、同じ街でも様子が異なるなど、いままでより差が出るようになった
-漢字モード追加。単純に漢字になるだけでなく、会話表現が難しくなる場合もある
-ハングル文字に対応
--前作までは強制的に英語名に置き換えられていた、韓国語版のポケモン名(ニックネーム)・トレーナー名のハングル文字・英数字・記号がそのまま表示される
--勿論、GTSなどで韓国語版のポケモンを入手すれば、韓国語の図鑑も見ることが出来る
-様々な通信機能が強化
--Web経由でパソコンとも連携する
--ハイリンクで他のプレイヤーの世界に行ける
--すれ違い通信で周りのプレイヤーの様子が分かったり助け合える
--赤外線通信によってポケモンセンター以外からでも対戦や交換などが可能となった
--Wi-Fiで全国のプレイヤーと直接対戦が出来るようになった
---ただし、これにより対戦中に負けそうになると切断するなどモラルの低下が問題になっている。
--他にもフィーリングチェックやライブキャスターなど
**変更
-フィールド画面で3D表現がより多くなった
-バトルの演出が3D的になった
--ポケモンが常時アニメーションするようになった
--上記に応じて、自分が繰り出すポケモンの後姿も全身が映るようになった
--カメラワークが追加された(放置していたり、技演出時にカメラが動く)
--HPの残量に応じて音楽も変わる
-一部のわざ、とくせいの効果が変更
--[[変更のある技>わざ/変更のあるわざ]]参照
--&link_anchor(change_tokusei,page=とくせい/新とくせい){新とくせい}参照
-イッシュ地方は今までの地方から遠く離れている
--モチーフはニューヨークとその周辺
--どうろが1ばんどうろからとなった
--エンディングまで原則、新ポケモンのみが登場する
---ポケモンドリームワールドからハイリンクの森へ送られたポケモンや、
---エンディング後のカートリッジ経由で通信交換すればエンディング前でも旧ポケモンを使う事自体は可能。
-べんりボタン(Yボタンで登録・起動)にはどうぐ以外のものも含めて複数登録できるようになった
-わざマシンが何度でも使えるようになった
--ひでんマシン同様1個しか手に入らない
--ひでんマシンとの違いは、実質的にひでんわざであるかそうでないかだけ(簡単に忘れられるかどうかなど)
-前作でいうコンテストに近いものとしてポケモンミュージカルが登場
-パルパークと同様の施設として、ポケシフターが登場
-バトルタワーと同様の施設としてバトルサブウェイが登場
-GTS/グローバルターミナルは独立した建物ではなく、各ポケモンセンターの2階に併設されるようになった
-一部のイベントを起こすポケモン(2010年映画のセレビィなど)は、1度そのイベントを起こしてしまうと通信交換によって他のソフトに送っても、そのイベントを起こすことが出来なくなった
-旧作(第4世代)からポケモンを連れてくる場合、通信が必要なためDSシリーズ本体が2台必要となった
-お金の上限が9,999,999円になった(約10倍)
-トレーナー戦で相手の道具を奪っても、戦闘後になくなる(持ち主に返される)ようになった
-卵を受け取る際、性格や個体値などは同時に決定されるようになった
-ボールの性能が調整された。下位のボールだとポケモンのLvによってはHPが1でも中々捕まらなくなったため、これまでのようにモンスターボールが最高効率というわけではなくなった。
-ジムバッジが無くてもひでんわざが使えるようになった。これにより、いきなりなみのりする事も可能だが、なみのりで行ける場所のトレーナーはLv35ぐらいなのでいきなり行ってもひどい目にあうだけ。
-努力値を下げる木の実が、対象の努力値に関係なく10しか下がらなくなった。当初は5人でぐるぐる交換を行った時にしか手に入れられなかったため、努力値を振りなおすのが困難だった。2011年4月13日よりPDWで努力値を下げる木の実が入手可能になった
-登場人物の公式イラストのほとんどを、ゲームフリークの「大村祐介」氏が担当するようになった。
--過去作品で人物の公式イラストも担当していた杉森建氏が手掛けているのは、ポケモンたち、アララギ博士(父娘共に)、N(カードゲームのデータベースより判明分のみ)。
**廃止
-ダブルスロットはできなくなった
--第3世代のポケモンは第4世代経由で送れる
-設定でボタンのモード、ウィンドウタイプの選択肢がなくなった
-過去の作品から道具を送れなくなった
-リボンをゲーム中で新たにもらえなくなった
--ポケシフターで連れてきたり、公式配布で入手したポケモンがリボンを持っていた場合はステータス画面に表示される
*ハードによる違い
**DS・DS Lite
-カメラがないため、ライブキャスターで画像が送れない
**DSi・DSi LL
-高速・高セキュリティ無線通信対応(IEEE 802.11g・WPA2など)
-電池表示が細かい(3目盛)
--ゲーム中での3はDSiメニューの4に相当(満タン)
--ゲーム中での2はDSiメニューの3に相当
--ゲーム中での1はDSiメニューの2と1(本体電源ランプが赤)に相当
--ゲーム中での0はDSiメニューの点滅(本体電源ランプが赤で点滅)に相当
-DSiメニューのアイコンがアニメーションする
-Wi-Fi設定はゲームをやめて本体設定から行う必要がある
-本体設定の無線通信をOFFにするとCギアの電源を入れられない
--ワイヤレス、Wi-Fi、赤外線などの通信をしようとすると警告が出る
--エラーコードは50699
-ブラック・ホワイトには直接影響はないが、本体がダブルスロット非対応なので第4世代でダブルスロットが出来ない
--第3世代から&u(){第4世代を経由して}ポケモンを連れてきたい場合はDSやDS Liteが必要
**3DS・3DS LL
-DSiと同様の動作をする
--3DSにはDSiで言う上級者設定は存在しないが、3DS用の設定がそのまま使えるためTKIP/AESでの接続も可能。
-他の動作については3DSでDS用ソフトを遊んだ時と同様
--立体視不可、スライドパッド利用可(アナログ入力不可)など
-他のDSソフトにも言えるが、前世代のDSシリーズと違い、解像度の違いからかすこしぼやける
--ソフト起動時にSTARTボタンorSELECTボタンを押し続けることで画面が小さくなるもののDSシリーズと同じ解像度でプレイ可能
-Wi-Fi情報を他の本体に移動できない。
**海外版のDSシリーズ
-海外版のDSシリーズ本体では日本版のブラック・ホワイトを遊べない場合がある&br()(おそらくDSi用のリージョンコードが設定されている)
--DS・DS Liteでは特に問題なく遊べる(リージョンコードを確認する定義がない)
--DSi・DSiLLでは起動できない
--3DSでは起動できる報告とできない報告があり、不明
*捕獲・育成関連
**ステータスやダメージの計算式は同じ?
-ステータスは同じ。
**イベントで戦うポケモンは倒したり逃げたりしてもまた戦える?
-捕まえない限り、殿堂入りをするなど条件を満たすことで再出現する。
**黒白で対になっているポケモンは?
-ホワイトではバルチャイ系を使うトレーナーが全くいないため、GTSを用いての交換入手は現状不可能になっている。
|BGCOLOR(#000000):&color(white){ブラック}|ホワイト|h
|モンメン系|チュリネ系|
|ゴチム系|ユニラン系|
|バルチャイ系|ワシボン系|
|トルネロス|ボルトロス|
|レシラム|ゼクロム|
**新ポケモンの特殊進化は?
|BGCOLOR(#EEE):ポケモン|BGCOLOR(#EEE):条件|h
|ヤナップ|リーフのいし|
|バオップ|ほのおのいし|
|ヒヤップ|みずのいし|
|シビビール|かみなりのいし|
|ムンナ|つきのいし|
|モンメン|たいようのいし|
|チュリネ|~|
|チラーミィ|ひかりのいし|
|ランプラー|やみのいし|
|クルマユ|なつき進化|
|コロモリ|~|
|ガントル|通信交換|
|ドテッコツ|~|
|チョボマキとカブルモ|このペアを交換|
**そだてやのタマゴは?
-バッジ4つ目の街であるライモンシティ到達後からになります。詳細は[[タマゴ]]
*その他
**ゲーム中にC-GEARをオンにすると、注意画面が出たまま操作不可になる
-下画面タッチで戻れる
**ボックスが8個しかない
-最大24個まで増える。[[小ネタ]]参照
**トレーナーカード裏面に載ってる情報が少ない
-カード裏面のIDNo.などが載っているところをタッチでスクロールできる
**9月なのに春
-1月から順に、春夏秋冬が1月ごとに割り当てられている
--1年で春夏秋冬が3回ずつ訪れる
--発売した9月は春となる
**季節が変わらない
-建物から外に出たり、エリアが切り替わると変化する
**前の季節に捕まえてたシキジカの色が変わらない
-シキジカ・メブキジカの姿は「手持ちに入っていて季節表示が出た時(起動時など)」に変化する。
--特定の季節の姿を他の季節でも使いたい場合、手持ちに入れたまま電源を入れなおしたりしなければそのままの姿で使うことが出来る。
**入力した名前が使えない
-公序良俗に反するような名前は設定できない場合がある
**わざマシンを使ってもわざを上書きしてもPPが回復しない
-今作はわざマシンが何度でも使えるため、繰り返し使用でPP回復が出来ないようになっています
-レベルアップで覚えた技での場合はPPがちゃんと回復します
**バトルサーチャーは?
-今作には登場しない。
--経験値や努力値稼ぎが大変。ただし資金は毎日復活する固定トレーナーを倒していれば余裕
--おまもりこばんに加え、ハイリンクが使用できる場合は「おこづかいパワー(賞金が最大3倍)」と「やすうりパワー(最大50%OFF)」を組み合わせることで効率が非常に上がる
**ポケトレは?
-今作には登場しない。
--色違いは地道に粘るしかない。
--なお、以下のポケモンは色違いと勘違いしないように
---バスラオ…赤と青の二種類がいる。
---プルリル、ブルンゲル…♂が青、♀がピンク。
**ねらいのまとを持たせてもわざが当たらない?
-ねらいのまとは、「持たせたポケモンが攻撃するとき、相手に無効なわざが当たる」ようになるのではなく、「&bold(){“相手が”}攻撃するとき、&bold(){“持たせたポケモンに”}無効なわざが当たる」ようになる
--ねらいのまとを持ったミネズミが、ヒトモシ(ゴースト/ほのお)にノーマルタイプで攻撃=こうかがない(今まで通り)
--ヒトモシが、ねらいのまとを持ったミネズミ(ノーマル)にゴーストタイプで攻撃=等倍ダメージ(わざが当たるようになる)
-有効な使い方としてはトリックで相手に持たせることにより、無効な技を命中させる状態にすることができる
**外国語の図鑑が見られない
-今作初登場のポケモン(No.494~)は外国語の図鑑が用意されていない模様
表示オプション
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