「ポケシフター」(2020/01/18 (土) 01:08:11) の最新版変更点
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#contents
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*ポケシフター
**概要
-ゲームクリア後に行ける15番道路のシフトファクトリーで利用できるシステム
-前作のポケモンをブラック・ホワイトに連れてくることが出来る
--対応ソフトは、ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー
--海外版とは直接通信はできない
-ミニゲームでポケモンを捕まえることになる
**注意点・備考
-DSシリーズ本体が2台必要
-連れてきたポケモンを前作に戻すことはできない
-どうぐを持たせて持って来ることはできない(バッグに戻される)
-連れてくることのできるポケモンが6匹未満だと通信エラーが起きたことになり、終了する
-連れてこられる数に制限はない(一度のミニゲームにつき6匹まで、前作までのパルパークと違い、一日に何度もできる)
-時間内に捕まえたポケモンはボックスに転送されるが、捕まえられなかったポケモンは元のカートリッジに残ったままになる
-連れてきたポケモンが入っているボールも反映され、ブラック・ホワイト内で入手できないハートゴールド・ソウルシルバーでのガンテツ作のボールも反映される
-連れてこられるポケモンの条件
--ボックスの中にいること
--ひでん技を覚えていないこと
---ひでん技とは、ブラック・ホワイトのものではなく、連れてくる前のソフトでひでん技となっているもの
---つまりきりばらいを覚えたポケモンはHGSSに,うずしおを覚えたポケモンはDPtに通信交換で移動させればそこから連れて行く事ができる
--ギザみみピチューではないこと
--タマゴではないこと
**ミニゲームについて
-ポケモンが草むらをジャンプしながら移動するので、移動中のポケモンを制限時間以内にボールで捕まえるミニゲーム。
--ポケモンが草むらに隠れている場合は捕まえられない
-制限時間は120秒です。
-最初のうちは少々難しいかもしれないが、慣れてくると案外簡単
-ポケモンは基本、横一直線にジャンプしていく。たまに縦一直線や変則的な動きをすることもある
-左右と下の色の濃い草むらや、一番奥にポケモンが移動すると、別の色の濃い草むらにワープする
--ワープせず入った色の濃い草むらから出てくることもある
-なかなか移動しないポケモンがいるが、その場合は草むらから少しだけ見えている状態で撃つと移動を始める
--草むらに隠れている状態ではダメ。タイミングを合わせる必要アリ
-移動しているポケモン同士がぶつかるとポケモンが気絶し動きが止まり、捕まえやすくなる
--移動していないポケモンと移動しているポケモンがぶつかっても気絶しない
-一直線移動時、他のポケモンが隠れている草むらに入ると、進路が90度変わる
-約60秒経過して時間ゲージが半分になったときに出てくるピンクの煙を撃つと、一定時間ポケモンが眠り動きが止まり、草むらに隠れていても捕まえられるようになる
-横一直線移動時、次に移動するところにカーソルを待ち伏せさせておき、ポケモンがジャンプする少し前に撃つのがコツ
--少々狙いが甘くても大丈夫
-妙に素早かったり、遅いポケモンがいるが、大抵はLvが高いと素早くなる。
-ポケモンにベストなタイミングでベストな位置にボールを当てると高得点が手に入る。また、高Lvポケや伝説なども得点が高い。
--ボールをベストに当てた時に星が9個出る。6匹全部だと得点カンスト(999)も狙える。
*&anchor(transport,option=nolink){転送マシン}
**概要
-特別なポケモンを前作からブラック・ホワイトに連れてくるために使う
--対応ソフトはポケシフターと同じ
-ヒウンシティの4番道路側の左側のビル11階で研究員に話しかける必要がある
--質問の答えは「みんな ハッピー かんたん つうしん」
--タイトルメニューに「転送マシンを 使う」が追加される
**注意点・備考
-ポケシフターの注意点・備考に加え、以下の注意点・備考がある
--連れてくることのできるポケモンが1匹だけでも良い
--転送対象となるポケモンは一括で送られる
---送りたくないポケモンがいる場合は、手持ちに入れるかひでん技を覚えさせるかをするとよい
--クリア前でも使用可能
--転送マシンで送ってもポケシフターで送っても、イベント発生などに支障は起きない
--ポケルスも継続
-対象ポケモン
--2010年ポケモン映画特別前売券の色違いの「ライコウ」「エンテイ」「スイクン」
--2010年ポケモン映画配信の「セレビィ」
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*ポケシフター
**概要
-ゲームクリア後に行ける15番道路のシフトファクトリーで利用できるシステム
-前作のポケモンをブラック・ホワイトに連れてくることが出来る
--対応ソフトは、ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー
--海外版とは直接通信はできない
-ミニゲームでポケモンを捕まえることになる
**注意点・備考
-DSシリーズ本体が2台必要
-連れてきたポケモンを前作に戻すことはできない
-どうぐを持たせて持って来ることはできない(バッグに戻される)
-連れてくることのできるポケモンが6匹未満だと通信エラーが起きたことになり、終了する
-連れてこられる数に制限はない(一度のミニゲームにつき6匹まで、前作までのパルパークと違い、一日に何度もできる)
-時間内に捕まえたポケモンはボックスに転送されるが、捕まえられなかったポケモンは元のカートリッジに残ったままになる
-連れてきたポケモンが入っているボールも反映され、ブラック・ホワイト内で入手できないハートゴールド・ソウルシルバーでのガンテツ作のボールも反映される
-連れてこられるポケモンの条件
--ボックスの中にいること
--ひでん技を覚えていないこと
---ひでん技とは、ブラック・ホワイトのものではなく、連れてくる前のソフトでひでん技となっているもの
---つまりきりばらいを覚えたポケモンはHGSSに,うずしおを覚えたポケモンはDPtに通信交換で移動させればそこから連れて行く事ができる
--ギザみみピチューではないこと
--タマゴではないこと
**ミニゲームについて
-ポケモンが草むらをジャンプしながら移動するので、移動中のポケモンを制限時間以内にボールで捕まえるミニゲーム。
--ポケモンが草むらに隠れている場合は捕まえられない
-制限時間は120秒
-最初のうちは少々難しいかもしれないが、慣れてくると案外簡単
-ポケモンは基本、横一直線にジャンプしていく。たまに縦一直線や変則的な動きをすることもある
-左右と下の色の濃い草むらや、一番奥にポケモンが移動すると、別の色の濃い草むらにワープする
--ワープせず入った色の濃い草むらから出てくることもある
-なかなか移動しないポケモンがいるが、その場合は草むらから少しだけ見えている状態で撃つと移動を始める
--草むらに隠れている状態ではダメ。タイミングを合わせる必要アリ
-移動しているポケモン同士がぶつかるとポケモンが気絶し動きが止まり、捕まえやすくなる
--移動していないポケモンと移動しているポケモンがぶつかっても気絶しない
-一直線移動時、他のポケモンが隠れている草むらに入ると、進路が90度変わる
-約60秒経過して時間ゲージが半分になったときに出てくるピンクの煙を撃つと、一定時間ポケモンが眠り動きが止まり、草むらに隠れていても捕まえられるようになる
-横一直線移動時、次に移動するところにカーソルを待ち伏せさせておき、ポケモンがジャンプする少し前に撃つのがコツ
--少々狙いが甘くても大丈夫
-妙に素早かったり、遅いポケモンがいるが、大抵はLvが高いと素早くなる。
-ポケモンにベストなタイミングでベストな位置にボールを当てると高得点が手に入る。また、高Lvポケや伝説なども得点が高い。
--ボールをベストに当てた時に星が9個出る。6匹全部だと得点カンスト(999)も狙える。
*&anchor(transport,option=nolink){転送マシン}
**概要
-特別なポケモンを前作からブラック・ホワイトに連れてくるために使う
--対応ソフトはポケシフターと同じ
-ヒウンシティの4番道路側の左側のビル11階で研究員に話しかける必要がある
--質問の答えは「みんな ハッピー かんたん つうしん」
--タイトルメニューに「転送マシンを 使う」が追加される
**注意点・備考
-ポケシフターの注意点・備考に加え、以下の注意点・備考がある
--連れてくることのできるポケモンが1匹だけでも良い
--転送対象となるポケモンは一括で送られる
---送りたくないポケモンがいる場合は、手持ちに入れるかひでん技を覚えさせるかをするとよい
--クリア前でも使用可能
--転送マシンで送ってもポケシフターで送っても、イベント発生などに支障は起きない
--ポケルスも継続
-対象ポケモン
--2010年ポケモン映画特別前売券の色違いの「ライコウ」「エンテイ」「スイクン」
--2010年ポケモン映画配信の「セレビィ」
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