>201
うん、ご指摘の通り、ドイツ語での「Bruder」には
”修道士”の意味もあるし、
”同胞””仲間” という意味もあるよー
ちなみに英語で「great brother」にあたる
「der grosser Bruder 」には
”独裁的な兄貴分”の意もあるようですwww
うん、ご指摘の通り、ドイツ語での「Bruder」には
”修道士”の意味もあるし、
”同胞””仲間” という意味もあるよー
ちなみに英語で「great brother」にあたる
「der grosser Bruder 」には
”独裁的な兄貴分”の意もあるようですwww
師匠だと、「Lehrer」というのがあるねえ
某プロレス系漫画の西ドイツ出身の超人を思い出すww
(若い人わからんかもw)
某プロレス系漫画の西ドイツ出身の超人を思い出すww
(若い人わからんかもw)
ミコワイ・コペルニクはポーランド人だしー…といいたいが、
出生地はポーランドのトルンだけどここプロイセンが建設したっぽいし、
彼も「バルト・ドイツ系ポーランド人」なんだよな(当時のポーはかなりの多民族国家)
コペルニクス的転回という言葉を使ったカントはケーニヒスベルグ出身のプロイセン国民だけど
出生地はポーランドのトルンだけどここプロイセンが建設したっぽいし、
彼も「バルト・ドイツ系ポーランド人」なんだよな(当時のポーはかなりの多民族国家)
コペルニクス的転回という言葉を使ったカントはケーニヒスベルグ出身のプロイセン国民だけど
>>204
そしてプロイセンがドイツを「我がシューラー」と呼ぶわけだ。
そしてプロイセンがドイツを「我がシューラー」と呼ぶわけだ。
25の話で悪いけど、
「普憫の呼び方を模索してみた」っていうのがあった。
3:25からは腐向けになっちゃうけど、それ以前は大丈夫かなと思います。
ドイツのどSっぷり笑えたよ
「普憫の呼び方を模索してみた」っていうのがあった。
3:25からは腐向けになっちゃうけど、それ以前は大丈夫かなと思います。
ドイツのどSっぷり笑えたよ
あなた、お前みたいなやりとりがあった
あと、うp主の米が腐女子
人によると思うけどギャグの範囲かな
夢の連合王国みたいなノリ
あと、うp主の米が腐女子
人によると思うけどギャグの範囲かな
夢の連合王国みたいなノリ
腐向けってか普向けだな
プロイセンカワイソスが大好きな人用
プロイセンカワイソスが大好きな人用
三年目の浮気といえば、同じく25に普墺戦争で替え歌にしたのがあった
まさに離婚夫婦の親権争いの世界w
ただしこっちはヘタとは無関係の世界史MADだからマナー注意してな
まさに離婚夫婦の親権争いの世界w
ただしこっちはヘタとは無関係の世界史MADだからマナー注意してな
ドイツが普憫を「カリーニングラード」と呼んだら(´・ω・`) プロイソス
そういえばさ、今現在のプロイセンって場所的にはカリーニングラードになるけど、WW2後に連合国にプロイセン解体、ドイツ人追放されてるからプロイセン自身はドイツにいることね?
プロイセンがロシアさんに追い出されて風呂敷担いだ所まで受信した
その風呂敷が唐草模様だったら尚良し
明治の時代に日本から貰ったとかで
明治の時代に日本から貰ったとかで
「2chがあったら」スレからハシゴしてきたら、こちらでもプロイセンと風呂敷な話にw
>>218
でもそれだと、WW2からそう間をおかずにドイツに戻ってることになるよね?
「一緒に働いてた」ってラトビアの発言なかったっけ。
・・・・・・・それともまさか、シベリアに抑留された人たちに混じってた?
>>218
でもそれだと、WW2からそう間をおかずにドイツに戻ってることになるよね?
「一緒に働いてた」ってラトビアの発言なかったっけ。
・・・・・・・それともまさか、シベリアに抑留された人たちに混じってた?
「同じ共産圏で働いてた」とか?
それだとポーランドとハンガリーも一緒なわけで
何か殺伐としてるけど
それだとポーランドとハンガリーも一緒なわけで
何か殺伐としてるけど
東欧いいよ、東欧
カリーニングラードって飛び地だよねえ。
ソ連の一部で、ロシアとはいえ飛び地で、しかも(ドイツ色総塗り替えってことは)みんな新顔から始まった閉鎖都市で。
そこの住民の感覚は本当に「ロシア」なのかな?
ソ連崩壊のごたごたの後、場合によってはそれ以前に、ロシアじゃない何かが宿ってそう。
それが、例えば東独をドイツに明け渡した後のプロイセンなのかもしれないけど。
ソ連の一部で、ロシアとはいえ飛び地で、しかも(ドイツ色総塗り替えってことは)みんな新顔から始まった閉鎖都市で。
そこの住民の感覚は本当に「ロシア」なのかな?
ソ連崩壊のごたごたの後、場合によってはそれ以前に、ロシアじゃない何かが宿ってそう。
それが、例えば東独をドイツに明け渡した後のプロイセンなのかもしれないけど。
なんかそう考えるとドラマチックに感じるね
神聖ローマ→ドイツ帝国と変名(記憶喪失)ッてのを前提にすると
プロイセン→カリーニングラード(記憶喪失)って事になるのかなぁ・・・
冷戦時代、過去を無くした男は政治家の名前を与えられ港で働くようになるが
やがて冷戦後、身を持ち崩し。麻薬取引、人身売買、盗難車売買などの
犯罪行為に手を染めるのであった・・・
ってとこまで考えたら、なんか頭が疲れてきたので寝る。
プロイセン→東ドイツってのは、ベルリンの壁崩壊辺りがドラマチックだけど
じゃあ、冷戦後は?って考えるといろいろ難しいな。
プロイセン→カリーニングラード(記憶喪失)って事になるのかなぁ・・・
冷戦時代、過去を無くした男は政治家の名前を与えられ港で働くようになるが
やがて冷戦後、身を持ち崩し。麻薬取引、人身売買、盗難車売買などの
犯罪行為に手を染めるのであった・・・
ってとこまで考えたら、なんか頭が疲れてきたので寝る。
プロイセン→東ドイツってのは、ベルリンの壁崩壊辺りがドラマチックだけど
じゃあ、冷戦後は?って考えるといろいろ難しいな。
>>228
冷戦後の闇経済は、ロマーノのところのマフィンみたいなのがのさばったって形でも良いんじゃないかと。
まあどのみち内蔵食い荒らされてボロボロにはなってるだろうけど。
後に手術(プーチン元大統領の政策)を受けて
大量の輸血(周辺国の投資)を経て
そこには、元気に走り回るプロイセンの姿が!
・・・・・金融恐慌でまた寝込んでそうだけど。
冷戦後の闇経済は、ロマーノのところのマフィンみたいなのがのさばったって形でも良いんじゃないかと。
まあどのみち内蔵食い荒らされてボロボロにはなってるだろうけど。
後に手術(プーチン元大統領の政策)を受けて
大量の輸血(周辺国の投資)を経て
そこには、元気に走り回るプロイセンの姿が!
・・・・・金融恐慌でまた寝込んでそうだけど。
>>228
プロイセンが東独だった場合、冷戦後も残る経済格差によって存在を続けていることになるのかな。
それだと、溝を埋めるごとにプロイセンの存在が薄まっちゃう…?
まあ、地方に編入されればそれもいいけど。
でもコレ飛び地じゃないw
プロイセンが東独だった場合、冷戦後も残る経済格差によって存在を続けていることになるのかな。
それだと、溝を埋めるごとにプロイセンの存在が薄まっちゃう…?
まあ、地方に編入されればそれもいいけど。
でもコレ飛び地じゃないw
「飛び地」はいつの時代の飛び地だったのかで
いろいろ変わるよな
分厚い八つ橋だなあ
いろいろ変わるよな
分厚い八つ橋だなあ
『ヴァレンティーノ』『2007年クリスマス』『リヒテンシュタインの兄馬鹿日誌』
『リヒテンシュタインとふしぎなお兄様』はWW2時代のエピソードなので
プロイセン=東プロイセン(飛び地)
家は飛び地だけどドイツ内にプロイセン人がたくさんいるから普通に行き来できてる…って感じ?
ところで、プロイセンがドイツをヴェストと呼ぶ理由だが…ドイツ=神聖ローマなら
プロイセン王国内ヴェストハーレン州のパーダーボルンが「神聖ローマ帝国誕生の地」と呼ばれてたり
同州内のミュンスターが三十年戦争の講和条約(ヴェストファーレン条約)の締結地だったりしてるんで
「ヴェスト」という愛称がこじつけできないこともないこともな…い、ような?
『リヒテンシュタインとふしぎなお兄様』はWW2時代のエピソードなので
プロイセン=東プロイセン(飛び地)
家は飛び地だけどドイツ内にプロイセン人がたくさんいるから普通に行き来できてる…って感じ?
ところで、プロイセンがドイツをヴェストと呼ぶ理由だが…ドイツ=神聖ローマなら
プロイセン王国内ヴェストハーレン州のパーダーボルンが「神聖ローマ帝国誕生の地」と呼ばれてたり
同州内のミュンスターが三十年戦争の講和条約(ヴェストファーレン条約)の締結地だったりしてるんで
「ヴェスト」という愛称がこじつけできないこともないこともな…い、ような?
訂正
『2007年クリスマス』は時系列関係ないな。
もしかしたらカリーニングラード(冷戦後)かもしれん(´・ω・`) プロイソス
『2007年クリスマス』は時系列関係ないな。
もしかしたらカリーニングラード(冷戦後)かもしれん(´・ω・`) プロイソス
「2007年クリスマス」は携帯使ってたから明らかに現代
「リヒテンシュタインとふしぎなお兄様」は
ドイツとオーストリアが同居してないのでww2以外の時代では?
「リヒテンシュタインとふしぎなお兄様」は
ドイツとオーストリアが同居してないのでww2以外の時代では?
不思議なお兄様の話、オーストリアの朝食に文句つけてる様子からして同居だと思ってた
朝食に文句付けてるのは『リヒテンシュタインの兄馬鹿日誌』だな
236
マジかw記憶があいまいなまま書いちゃったよ
ありがとうー
マジかw記憶があいまいなまま書いちゃったよ
ありがとうー
アニメ、神聖ローマのキャスト発表されたね。
神ロ出るならプロイセンも出そうだ。
神ロ出るならプロイセンも出そうだ。
>>238
まだ期待はしないでおいたほうがいいかもしれないよ。
「ちびたりあ」だけの場合、プロイセンの出演は微妙だし。
名前が出るだけとかシルエットだけとか、心理的な予防線を張ってる自分がいる・・・。
まだ期待はしないでおいたほうがいいかもしれないよ。
「ちびたりあ」だけの場合、プロイセンの出演は微妙だし。
名前が出るだけとかシルエットだけとか、心理的な予防線を張ってる自分がいる・・・。
米独立戦争はやるんだっけ?
それなら同じく18世紀で、
20世紀の話よりはやりやすそうな継承戦争もやるかも。
それなら同じく18世紀で、
20世紀の話よりはやりやすそうな継承戦争もやるかも。
THE本には墺継承戦争はいってたし、wktkし過ぎず、ほどほどに期待するのが吉かな
しかしプロイセンが出ないことが確定したら
このスレはどうなるんだ?
一応ここアニメキャラの板だぞ?
このスレはどうなるんだ?
一応ここアニメキャラの板だぞ?
とっとと使い切って引っ越そうぜ?
レス数の少ないスレならともかく、ここならなんとでもなるだろ。
レス数の少ないスレならともかく、ここならなんとでもなるだろ。
>>243
そうだね。1000までの道のりはまだまだ遠いけど何とかなるかな。
正直、立った時は「なんでこの板に」「なんでプロイセン?」と思ったし、
ここまで伸びるとは思ってなかったよ。
・・・この板に個別スレがちょっと乱立ぎみなのは気になるし、引越しはしたいなあ。
>>232
なるほど、あの「ヴェスト」呼びがヴェストファーレンからきてるなら、東と対になる
「西」じゃなくても良いのか・・・・。
まあプーはドイツの東側に位置してはいるんだろうけど、呼称にそれが関わってくるとは
限らない、と。
ふと
西ーー真ん中ーー東
ドイツープロイセンーオーストリア な呼称もありかなーと少し思った。
そうだね。1000までの道のりはまだまだ遠いけど何とかなるかな。
正直、立った時は「なんでこの板に」「なんでプロイセン?」と思ったし、
ここまで伸びるとは思ってなかったよ。
・・・この板に個別スレがちょっと乱立ぎみなのは気になるし、引越しはしたいなあ。
>>232
なるほど、あの「ヴェスト」呼びがヴェストファーレンからきてるなら、東と対になる
「西」じゃなくても良いのか・・・・。
まあプーはドイツの東側に位置してはいるんだろうけど、呼称にそれが関わってくるとは
限らない、と。
ふと
西ーー真ん中ーー東
ドイツープロイセンーオーストリア な呼称もありかなーと少し思った。
歴史ジョークで見つけたんだけど
ある国の陸軍士官学校がフリードリッヒ大王に講演をお願いした。
大王「何をすればよいのかね?」
士官「大王の最も得意なものをお聞かせ願えればよいのです」
当日、有名な斜行戦術について興味があるもので講堂は一杯であったが、
フリードリッヒ大王はおもむろにフルートを取り出し、独演会を始めた。
これ読んで、会場の端っこで「ちょwwwおまwww」
ってなってるプロイセン想像したw
ある国の陸軍士官学校がフリードリッヒ大王に講演をお願いした。
大王「何をすればよいのかね?」
士官「大王の最も得意なものをお聞かせ願えればよいのです」
当日、有名な斜行戦術について興味があるもので講堂は一杯であったが、
フリードリッヒ大王はおもむろにフルートを取り出し、独演会を始めた。
これ読んで、会場の端っこで「ちょwwwおまwww」
ってなってるプロイセン想像したw
親父に萌え殺される
自分は既に萌え死んだww
親父。可愛いよ、親父。
>>「ちょwwwおまwww」ってなってるプロイセン
絵が浮かんだw
ようつべで検索すると、親父が作曲したフルート協奏曲が聴ける。
ついでに親父を主人公とした戦前のドイツ映画らしき、白黒映像が
ひっかかったんだが、衣装がまんま18世紀プロイセンで萌えた。
絵が浮かんだw
ようつべで検索すると、親父が作曲したフルート協奏曲が聴ける。
ついでに親父を主人公とした戦前のドイツ映画らしき、白黒映像が
ひっかかったんだが、衣装がまんま18世紀プロイセンで萌えた。
>>246>>250
お前らは私を本気にさせた。
親父主役映画ってないものだと思ってたんだが…
ちょっと親父巡礼の旅に出る事にするノシ
これだけだとスレ違い気味なのでもう一つ。
プロイセンの簡易キャラ紹介、上司への忠誠心は強いって事らしいから
フリッツ親父だけじゃなく歴代上司へも忠実だったんだろうか
ちっちゃくても兇暴なプーが実は忠誠心強いなんて燃えかわいいなw
お前らは私を本気にさせた。
親父主役映画ってないものだと思ってたんだが…
ちょっと親父巡礼の旅に出る事にするノシ
これだけだとスレ違い気味なのでもう一つ。
プロイセンの簡易キャラ紹介、上司への忠誠心は強いって事らしいから
フリッツ親父だけじゃなく歴代上司へも忠実だったんだろうか
ちっちゃくても兇暴なプーが実は忠誠心強いなんて燃えかわいいなw
>>234
『兄馬鹿日誌』のつづきが『ふしぎなお兄様』ということなので
時期的には一緒の頃か?と思ってたんだが・・・
(一つ屋根の下にいるのにプーをハミーゴにしてイタちゃんを招くオーストリア達www)
プーの羨ましがる「いい事」が戦争だったりしそうで怖いので戦後でも良いです
『兄馬鹿日誌』のつづきが『ふしぎなお兄様』ということなので
時期的には一緒の頃か?と思ってたんだが・・・
(一つ屋根の下にいるのにプーをハミーゴにしてイタちゃんを招くオーストリア達www)
プーの羨ましがる「いい事」が戦争だったりしそうで怖いので戦後でも良いです
>>251
上司には忠実。
でも雇い主には好き勝手ばかり。
…いいかも。
でもフリッツ親父の父王にはどうだったんだろ?
ある程度有能だけど、プロイセンもプチDVくらい受けてたんだろうか…。
むしろ軍隊的なしごき?
上司には忠実。
でも雇い主には好き勝手ばかり。
…いいかも。
でもフリッツ親父の父王にはどうだったんだろ?
ある程度有能だけど、プロイセンもプチDVくらい受けてたんだろうか…。
むしろ軍隊的なしごき?
親父の父王は、落ちぶれた植民地だったプーがヨーロッパの大国になる基礎を作った人だから。
プーもしごかれながらも、上等、受けてたつぜ!くらいに、むしろ嬉々として軍事訓練やってそうだ。
プーもしごかれながらも、上等、受けてたつぜ!くらいに、むしろ嬉々として軍事訓練やってそうだ。
>253
251じゃないけど、父王在位中は父王に従って
フリッツをしごいてたんじゃないかと推測。
だからフリッツも自分が即位するまでとか
即位した直後はプのこと嫌ってたんじゃないかなあ
お兄さんちに逃亡しようとしたくらいだし
251じゃないけど、父王在位中は父王に従って
フリッツをしごいてたんじゃないかと推測。
だからフリッツも自分が即位するまでとか
即位した直後はプのこと嫌ってたんじゃないかなあ
お兄さんちに逃亡しようとしたくらいだし
家出しようとした親父を無理やり連れ帰ったプ
という妄想をしています
という妄想をしています
二人で楽器を演奏してる所を想像した
和んだ
和んだ
>>258
引いてたというより、痛ましく思ってたかもね。
フリッツには見えずにいる父王の気持ちが、プロイセンからは見えてたかもしれないし。
「あーもーアイツ不器用すぎるだろ」とかボヤきながら、フリッツにこっそり薬や食事差し入れてたら禿萌える。
そしてフリッツはプロイセンに全然懐いてなくて嫌ってると更に萌ゆる。
引いてたというより、痛ましく思ってたかもね。
フリッツには見えずにいる父王の気持ちが、プロイセンからは見えてたかもしれないし。
「あーもーアイツ不器用すぎるだろ」とかボヤきながら、フリッツにこっそり薬や食事差し入れてたら禿萌える。
そしてフリッツはプロイセンに全然懐いてなくて嫌ってると更に萌ゆる。
イタちゃんは憎んだり嫌ったりはあんまりしないからなあ。
むしろ…ってかわりの例だそうとすると悩むけど。
むしろ…ってかわりの例だそうとすると悩むけど。
>>262
兄ちゃんってそっちか!
勝手に、母親の兄のところ→眉毛と納得していた
どっから母さん出て来たんだ…
プロイセン王家も何だかんだ言って音楽愛好家が多いからプロイセンも楽器弾けそう。
ギャップ萌えw
時代戻るけど、タンネンブルクの後、公国の頃に喧嘩しつつも割りと仲良くやってたプロイセンとポーランド、リトアニアからプロイセンだけ離脱して行くのに燃え。
北方戦争って触りだけ漫画になってたけど、あの当たりからプロイセンの危うい外交バランスの中での強国化が始まるんだよね
兄ちゃんってそっちか!
勝手に、母親の兄のところ→眉毛と納得していた
どっから母さん出て来たんだ…
プロイセン王家も何だかんだ言って音楽愛好家が多いからプロイセンも楽器弾けそう。
ギャップ萌えw
時代戻るけど、タンネンブルクの後、公国の頃に喧嘩しつつも割りと仲良くやってたプロイセンとポーランド、リトアニアからプロイセンだけ離脱して行くのに燃え。
北方戦争って触りだけ漫画になってたけど、あの当たりからプロイセンの危うい外交バランスの中での強国化が始まるんだよね
>>263
ポーランドはともかく、リトアニアと仲良くやってたっていうのはちょっと無理があるんじゃ…
ドイツ騎士団の圧力を逃れるために団結して組織されたような国だよ、リトは
あんなに父王に反発していたフリッツ親父が、いざ即位したら父と同じ軍事強化に走ったのに萌える
あまり得意じゃない事なのに、ここをしっかりしないとプロイセンは強くなれないジレンマ
ポーランドはともかく、リトアニアと仲良くやってたっていうのはちょっと無理があるんじゃ…
ドイツ騎士団の圧力を逃れるために団結して組織されたような国だよ、リトは
あんなに父王に反発していたフリッツ親父が、いざ即位したら父と同じ軍事強化に走ったのに萌える
あまり得意じゃない事なのに、ここをしっかりしないとプロイセンは強くなれないジレンマ
プロイセンが上司思いなのは上司にプロイセン思いの人が多いからじゃないかな
そして愛国家によって何故か滅びるパラドックスがプロイセンの面白いところ
ドイツとプロイセンの関係って、生まれた虫の子供が親を食うのに似てる
ヘタリアの場合生きてるから少し違うかもしれないけど、ドイツ統一の栄華と
共に滅びてゆく大国プロイセンっていうのもドラマチックで捨てがたい。
どうでもいいがサンホラのLの天秤を聞いてると親父の逃亡計画を思い出す
そして愛国家によって何故か滅びるパラドックスがプロイセンの面白いところ
ドイツとプロイセンの関係って、生まれた虫の子供が親を食うのに似てる
ヘタリアの場合生きてるから少し違うかもしれないけど、ドイツ統一の栄華と
共に滅びてゆく大国プロイセンっていうのもドラマチックで捨てがたい。
どうでもいいがサンホラのLの天秤を聞いてると親父の逃亡計画を思い出す
残念だったねぇ
どうせ彼はここでさようなら
普憫の言動って小四病的というかダンスィっぽい感じ。
家出幇助の罪でカッテ少尉が断首されたとき深く傷ついたフリッツを
男児特有のカオスな方法で慰めようとする姿が目に浮かぶ。
それに接して
「プロイセンは私の何倍も生きてきて、まるで大人のように見えていたけれども
国家としては、まるで子供なのだ。彼の君主となることを厭うよりも
彼を愛するにたる国家に育てあげることを考えねばならないのだ」
と良き君主となる決意をする若き日の親父
・・・そんな電波を受信したのは私だけで良い
家出幇助の罪でカッテ少尉が断首されたとき深く傷ついたフリッツを
男児特有のカオスな方法で慰めようとする姿が目に浮かぶ。
それに接して
「プロイセンは私の何倍も生きてきて、まるで大人のように見えていたけれども
国家としては、まるで子供なのだ。彼の君主となることを厭うよりも
彼を愛するにたる国家に育てあげることを考えねばならないのだ」
と良き君主となる決意をする若き日の親父
・・・そんな電波を受信したのは私だけで良い
>>268
ドイツ騎士団がポーランドの下に組み込まれたのって、問題のタンネンベルク後じゃなかった?
あの辺りで大暴れして周囲から嫌われまくって、
特に迷惑してたリトアニアがポーランドと手を組んで追い出し作戦→タンネンベルクの戦い
だと思ってたんだけど
確かにその後の属国時代はそんなに仲悪いイメージないけどね。
ドイツ騎士団がポーランドの下に組み込まれたのって、問題のタンネンベルク後じゃなかった?
あの辺りで大暴れして周囲から嫌われまくって、
特に迷惑してたリトアニアがポーランドと手を組んで追い出し作戦→タンネンベルクの戦い
だと思ってたんだけど
確かにその後の属国時代はそんなに仲悪いイメージないけどね。
ドイツの刃物産業で有名なゾーリンゲンは、プロイセン王国の刀剣作りで
発展したとどこかで見た。
Solingen daggerでググると、いろんな刀剣の画像がヒットする。
プーがこんなの握って戦ってたんだと考えるとニヨニヨする。
発展したとどこかで見た。
Solingen daggerでググると、いろんな刀剣の画像がヒットする。
プーがこんなの握って戦ってたんだと考えるとニヨニヨする。
>>270
そうそう
タンネンベルク後の話
タンネンベルクの戦いから世俗のプロイセン公国になるまで結構期間あるから
ああ書いたけどややこしかったらごめん
ハンザ同盟とかのドイツ人の都市ってヘタ的にどういう扱いになるんだろ
そうそう
タンネンベルク後の話
タンネンベルクの戦いから世俗のプロイセン公国になるまで結構期間あるから
ああ書いたけどややこしかったらごめん
ハンザ同盟とかのドイツ人の都市ってヘタ的にどういう扱いになるんだろ
ハンザ同盟、本家でも見てみたいね。
ドイツ統一のとき、リューベック、ハンブルク、ブレーメンの三都市は
ハンザ自由都市として、国家扱いで統一に加わったんだよね。
ハンザ同盟が結成された理由のひとつに、海運における海賊の被害に対抗する
ため団結したというのがあるんだけど、ドイツ騎士団はバルト海で暴れまくってた
海賊を討伐している。
一応役に立つこともしてるんだぜってことで、海賊退治するプロイセンを見たい。
ドイツ統一のとき、リューベック、ハンブルク、ブレーメンの三都市は
ハンザ自由都市として、国家扱いで統一に加わったんだよね。
ハンザ同盟が結成された理由のひとつに、海運における海賊の被害に対抗する
ため団結したというのがあるんだけど、ドイツ騎士団はバルト海で暴れまくってた
海賊を討伐している。
一応役に立つこともしてるんだぜってことで、海賊退治するプロイセンを見たい。
>>272
スレ読み直したらこっちの出発点が間違ってた
タイムスリップ&勘違いごめん
ハンザ同盟はドイツの親戚としていままで登場したキャラ達とはちょっと性格が違うんじゃないかと思ってる
垢抜けてそうというか…
あちこちと貿易して富を貯えた商業都市だけあって、真面目だけじゃなくて世渡りも上手そう
スレ読み直したらこっちの出発点が間違ってた
タイムスリップ&勘違いごめん
ハンザ同盟はドイツの親戚としていままで登場したキャラ達とはちょっと性格が違うんじゃないかと思ってる
垢抜けてそうというか…
あちこちと貿易して富を貯えた商業都市だけあって、真面目だけじゃなくて世渡りも上手そう
リトアニアには、リトがキリスト教に改宗するまで何かと突っかかってたりして。
ドイツ騎士団にとっては『異教徒をキリスト教化する』ってのは至上命題だろうし。
ふと。
キリスト教国家でない日本と交流して、やがてドイツは同盟まで結んで、プロイセンとしては隔世の感だったりするのかな。
ドイツ騎士団にとっては『異教徒をキリスト教化する』ってのは至上命題だろうし。
ふと。
キリスト教国家でない日本と交流して、やがてドイツは同盟まで結んで、プロイセンとしては隔世の感だったりするのかな。
ここのスレの話についていけるよう、
世界史のべんきょがんばろと思いました。
1867→1人はむなしいから北ドイツ連邦統一
1871→1人は泣いちゃうからドイツ統一
そして親父の即位年号は、
1740→1人なら、始終そばにいてあげよう
って親父が即位するんだ!と無理やり覚えます。
語呂合わせ楽しい^q^
世界史のべんきょがんばろと思いました。
1867→1人はむなしいから北ドイツ連邦統一
1871→1人は泣いちゃうからドイツ統一
そして親父の即位年号は、
1740→1人なら、始終そばにいてあげよう
って親父が即位するんだ!と無理やり覚えます。
語呂合わせ楽しい^q^
>>275
リトアニアはポーランドと連合するときにキリスト教に改宗してるよ。
ドイツ騎士団としてはこのあたりで存在意義が揺らいでるんだよね…
その後、公国になるときにルーテル派に改宗。
この辺の経緯は勉強不足。詳しい人いるならきいてみたい
王国初期は移民の受け入れで国力を伸ばしてた面があるから国民の宗教には周りの国よりは寛容だったみたい
その後プロイセンは神や民族よりも国に対しての忠誠でまとまるようになる
日独で同盟を組む頃には相手の宗教は気にしなかったんじゃないかな?
リトアニアはポーランドと連合するときにキリスト教に改宗してるよ。
ドイツ騎士団としてはこのあたりで存在意義が揺らいでるんだよね…
その後、公国になるときにルーテル派に改宗。
この辺の経緯は勉強不足。詳しい人いるならきいてみたい
王国初期は移民の受け入れで国力を伸ばしてた面があるから国民の宗教には周りの国よりは寛容だったみたい
その後プロイセンは神や民族よりも国に対しての忠誠でまとまるようになる
日独で同盟を組む頃には相手の宗教は気にしなかったんじゃないかな?
むしろドイツ人至上主義っぷりに引いてたりして
>>277
あ、タンネンベルクって改宗後か。勘違いしてた(´・ω・`)
日本との付き合いが始まる頃には宗教気にしなくなってたと思うけど、そのことで『変われば変わるもんだな』って時の流れを実感するのではないかと。
あ、タンネンベルクって改宗後か。勘違いしてた(´・ω・`)
日本との付き合いが始まる頃には宗教気にしなくなってたと思うけど、そのことで『変われば変わるもんだな』って時の流れを実感するのではないかと。
ああ、なるほど
熱心に文化を学びとろうとする日本にドイツを重ねて、あいつが小さかった頃には…とか思ってたのかね
熱心に文化を学びとろうとする日本にドイツを重ねて、あいつが小さかった頃には…とか思ってたのかね
>>276
その語呂いただいたありがとうw
確かにここはみんな詳しすぎてついてくの必死。でも勉強になりやす!もっとプーを好きになれるしね!燃える!
不憫なプーを見てると萌えるが、ここ見てると燃える不思議。
その語呂いただいたありがとうw
確かにここはみんな詳しすぎてついてくの必死。でも勉強になりやす!もっとプーを好きになれるしね!燃える!
不憫なプーを見てると萌えるが、ここ見てると燃える不思議。
Solingen daggerでぐぐれって言ってた人有難う
やべぇ、半端なく燃える…
剣握ったり下げたり振りかざしたりしてるプロイセンの高笑いが聞えてきそう
やべぇ、半端なく燃える…
剣握ったり下げたり振りかざしたりしてるプロイセンの高笑いが聞えてきそう
剣かっこいいな
銃を積極的に取り入れたプロイセンだけど
戦の主要武器が剣じゃなくなったことを寂しく思ってるといい
ドイツ騎士団のカッツバルゲルも亡国の剣って感じがしてときめく
ドイツの剣術はやたら蹴ったり打ったり、とにかく勝てばいいって感じで
美しくないって聞いたことがあるけど、その実用性重視なところが
プーらしいな、とも思ったり
銃を積極的に取り入れたプロイセンだけど
戦の主要武器が剣じゃなくなったことを寂しく思ってるといい
ドイツ騎士団のカッツバルゲルも亡国の剣って感じがしてときめく
ドイツの剣術はやたら蹴ったり打ったり、とにかく勝てばいいって感じで
美しくないって聞いたことがあるけど、その実用性重視なところが
プーらしいな、とも思ったり
でもプロイセン王国は宗教にはかなり寛容だったんだよね?確か
ドイツ騎士団時代は当然カトリックで、最後の総長が直接ルターに会って改宗、プロイセン公国になった。
そういうわけで国家宗教はルター派のプロテスタントだが、世俗の軍事国家・啓蒙主義国家なので宗教色は薄い。
フランスから逃げてきたユグノー(カルヴァン派)を多数受け入れているし、隣がポーランドなのでカトリックもいるし、
ユダヤ教やイスラム教の信者もいた。ビスマルクの時代まで思想・宗教的迫害はほとんどなかったらしい。
そういうわけで国家宗教はルター派のプロテスタントだが、世俗の軍事国家・啓蒙主義国家なので宗教色は薄い。
フランスから逃げてきたユグノー(カルヴァン派)を多数受け入れているし、隣がポーランドなのでカトリックもいるし、
ユダヤ教やイスラム教の信者もいた。ビスマルクの時代まで思想・宗教的迫害はほとんどなかったらしい。
改宗の勧めと他宗教の弾圧はすぐには直結しないってことか。
…よく考えたら当たり前か。
…よく考えたら当たり前か。
うん、それはその通りだね。
でも布教が至上命題だった騎士団時代と、世俗国家のプロイセンはわけて考えた方がいいと思う。
騎士団時代は弾圧上等だったが、啓蒙国家に成長したプロイセン王国では宗教的な自由が保障されていた。
宗教に頼らなくても国家としての団結と存在意義が保てるようになったのが大きい。
でも布教が至上命題だった騎士団時代と、世俗国家のプロイセンはわけて考えた方がいいと思う。
騎士団時代は弾圧上等だったが、啓蒙国家に成長したプロイセン王国では宗教的な自由が保障されていた。
宗教に頼らなくても国家としての団結と存在意義が保てるようになったのが大きい。
つーか、試しに逆に考えてみるか?
改宗は「目的」ではなくて「手段」だったとすると結構一貫性はある気がする。
むしろその地への自己勢力を浸透させるための宗教の利用。
で、その時代に「どんだけ難しいか」を実感したので寛容になったと。
改宗は「目的」ではなくて「手段」だったとすると結構一貫性はある気がする。
むしろその地への自己勢力を浸透させるための宗教の利用。
で、その時代に「どんだけ難しいか」を実感したので寛容になったと。
「布教」ってまんま侵略の方便だし
その「布教」という大義名分を失ってドイツ騎士団は衰退するわけだしね。
スペイn げふんげふん
ポルトg げほんげほん
ポルトg げほんげほん
むせる気持ちはわかるw
フリッツ親父も親父の親父も宗教については寛容政策。
むしろ宗派の違うユグノーを招いて移民で人口増加させたしね。
プーにとって宗教はあくまで強くなる・成長する為の手段であって目的じゃないようなイマゲ
ドイツ騎士団時代も、ローマ教皇の許しとかそういうお墨付き・大義名分が必要だっただけで
小鳥のようにかっこいい俺さまがカトリックがちがちだったかぶっちゃけ謎だと思う。
でもマリアって名前とその由来を考えると、意外に敬虔で信心深い気もする。
フリッツ親父も親父の親父も宗教については寛容政策。
むしろ宗派の違うユグノーを招いて移民で人口増加させたしね。
プーにとって宗教はあくまで強くなる・成長する為の手段であって目的じゃないようなイマゲ
ドイツ騎士団時代も、ローマ教皇の許しとかそういうお墨付き・大義名分が必要だっただけで
小鳥のようにかっこいい俺さまがカトリックがちがちだったかぶっちゃけ謎だと思う。
でもマリアって名前とその由来を考えると、意外に敬虔で信心深い気もする。
本人は信心深くて、呼吸と同じ感覚で神様とも向き合ってたかもね。
それなりの信仰がなきゃ、ハンガリーの胸の件で神様は出てこないと思う。
ただそれと、他者の信仰への干渉をどう捉えるかは別なんじゃないかと。
布教は大暴れするための大義名分にすぎないってのを、ある意味一番実感してたのかもね。
利用しまくってただけに。
それなりの信仰がなきゃ、ハンガリーの胸の件で神様は出てこないと思う。
ただそれと、他者の信仰への干渉をどう捉えるかは別なんじゃないかと。
布教は大暴れするための大義名分にすぎないってのを、ある意味一番実感してたのかもね。
利用しまくってただけに。
>>276に便乗して、プロイセンの日記風に語呂合わせしてみた。
wiki見ながらやったけど、間違ってたら指摘してほしい。
1466年 第二次トルニ和約によってポーランド王領プロイセンとなった
↓
ひとり(1)だった俺さま、四六時中(46) むかつく(6)やつらと同居するハメになった。
1525年 総長のルター派への改宗に伴い、ルター派の世俗公領「プロイセン公領」となる
↓
ルターの改革は ひとごとには(152) ならなかった。
でも いつ(5)だって俺さまは輝いている、宗派が変わろうとそれは変わらない。
1660年 オリヴァ協定によってポー&リトから正式に独立し、プロイセン公国成立
↓
いろいろ(16)あったが、むかつく(6)やつらとは(わ=0)おさらばだぜ!
wiki見ながらやったけど、間違ってたら指摘してほしい。
1466年 第二次トルニ和約によってポーランド王領プロイセンとなった
↓
ひとり(1)だった俺さま、四六時中(46) むかつく(6)やつらと同居するハメになった。
1525年 総長のルター派への改宗に伴い、ルター派の世俗公領「プロイセン公領」となる
↓
ルターの改革は ひとごとには(152) ならなかった。
でも いつ(5)だって俺さまは輝いている、宗派が変わろうとそれは変わらない。
1660年 オリヴァ協定によってポー&リトから正式に独立し、プロイセン公国成立
↓
いろいろ(16)あったが、むかつく(6)やつらとは(わ=0)おさらばだぜ!
>>295
ん~、語呂合わせとしてはちとキツいかな
短い言葉じゃないと記憶違いしそうだし、鳴くよ鶯平安京みたいなのが理想だと思う
かと言って上手いのは思いつかないけど
1230年 プロイセン征服に着手で
ひふみ(史)始まるプロイセン
とか?(汗
ん~、語呂合わせとしてはちとキツいかな
短い言葉じゃないと記憶違いしそうだし、鳴くよ鶯平安京みたいなのが理想だと思う
かと言って上手いのは思いつかないけど
1230年 プロイセン征服に着手で
ひふみ(史)始まるプロイセン
とか?(汗
個人的には「イヤヨ(1840)阿片」の衝撃が強かったなぁ
一発で覚えた
一発で覚えた
>>296
おk、短くか。ならば同じ年号で
1466 意志(14)は無論(66)、挫けちゃいねえがポーランド領
1525 一個二個(1525)と、ルターに諭されルター派公領
1660 唯一(1)無二(む=6が2つで66)の我(0)が国誕生
最後がちょっと1620年と間違われそうだなー・・・。
おk、短くか。ならば同じ年号で
1466 意志(14)は無論(66)、挫けちゃいねえがポーランド領
1525 一個二個(1525)と、ルターに諭されルター派公領
1660 唯一(1)無二(む=6が2つで66)の我(0)が国誕生
最後がちょっと1620年と間違われそうだなー・・・。
>>298
反応素早いw
ポーランド領のやつプーっぽくて好き
思いついたのでもう一つ
シュレジェンに避難指令(1740)オーストリア継承戦争
ところで、リヒテンと不思議なお兄さまでちびプロイセンと神ロが共演(?)してるけど
プロイセンは神ロのことどう思ってたんだろう
単に自分より偉い奴ってだけで興味なかったのかな?
反応素早いw
ポーランド領のやつプーっぽくて好き
思いついたのでもう一つ
シュレジェンに避難指令(1740)オーストリア継承戦争
ところで、リヒテンと不思議なお兄さまでちびプロイセンと神ロが共演(?)してるけど
プロイセンは神ロのことどう思ってたんだろう
単に自分より偉い奴ってだけで興味なかったのかな?
>>299
>避難指令(1740)
綺麗だー、覚えやすい。
1660年は、最後を「オレ(0)の国」にすると無理が少ないことに気付いた。
行け(1)ムッキムキ(66)!オレ(0)の国!! だと長いかな。
神ロへの興味はどうだろうね?
「あいつだけイタリアちゃんと~」ってスネる気持ちはありつつ、恩売りつけたりちゃっかりしてるんだろうけど・・・。
神聖ローマそのものへの愛着とかはあったのかな?
失望して内心見限ってたとしても驚かないけど。
>避難指令(1740)
綺麗だー、覚えやすい。
1660年は、最後を「オレ(0)の国」にすると無理が少ないことに気付いた。
行け(1)ムッキムキ(66)!オレ(0)の国!! だと長いかな。
神ロへの興味はどうだろうね?
「あいつだけイタリアちゃんと~」ってスネる気持ちはありつつ、恩売りつけたりちゃっかりしてるんだろうけど・・・。
神聖ローマそのものへの愛着とかはあったのかな?
失望して内心見限ってたとしても驚かないけど。