市販本ご案内

 

 

<新着>

 

ヘキサゴンドリル(630円)

 まさに今ブーム!番組で実際使われている予選ペーパークイズを収録。

 

ヒポクラテス・クラブ(青柳 青 作、893円)

 本邦初・クイズを題材とした青春小説。

  

つい誰かに出したくなる○×クイズ777問(長戸勇人、仲野隆也著、1200円 )

 

風が強く吹いている(三浦しをん 作、1890円)

 クイズとは直接の関係がありませんが、チームメートとして、クイズマニアの「キング」が登場します。

 

<まず最初に・・・>

 

クイズは創造力〈理論篇〉 ウルトラクイズの「傾向と対策」を学問する (長戸勇人・著、945円)
クイズは創造力〈問題集篇〉 全脳を刺激する「精選1300問」(長戸勇人・著、968円)
クイズは創造力〈応用篇〉 ここまでやったら、もうクイズ王(長戸勇人・著、968円)
 15年前に出された(もうそんな前になってしまうんですね)人気シリーズ。強くなりたい方も、まずは仲間うちで楽しんでみたいという方も、非常に参考になるシリーズです。
特に「イベントを開催したい!」「仲間うちでクイズをやってみたい!」という方には、「応用篇」をおすすめします。

 

史上最強のクイズ王決定戦公式問題集〈PART1〉(TBS史上最強のクイズ王決定戦 ・編集、1,121円)史上最強のクイズ王決定戦公式問題集〈PART2〉(TBS史上最強のクイズ王決定戦 ・編集、1,121円)史上最強のクイズ王決定戦公式問題集〈PART3〉(TBS史上最強のクイズ王決定戦 ・編集、1,121円→在庫切れ)
90年代初頭、「クイズ王同士の真剣勝負」「超難問」で人気を博したクイズ王番組の問題集。決勝「カプセルクイズ」で出題された超難問も掲載されているのですが、それよりも予選問題、早押し問題に基本問題が数多く掲載されており、実用度ではピカ一のシリーズです。

 

<基本を再確認したい方は>

 

永田喜彰のクイズ全書―即戦力を徹底強化する「実践1400問」  (永田喜彰・著、968円)
能勢一幸のクイズ全書Ⅱ(能勢一幸・著、999円)
 90年代初頭の「クイズ王ブーム」時に、情報センター出版局から出されたクイズ王の本のシリーズ。中でもこの2冊は、問題のレベル・傾向も手ごろであり、「長戸本」「史上最強」の次に読んでおくことをオススメします。

挑戦!!クイズ王への道〈王道編〉(7大学クイズ研究会、999円)
挑戦!!クイズ王への道〈正道編〉(7大学クイズ研究会、999円)
 表紙の色から、通称「赤本」「黒本」といわれるシリーズ。当時の大学クイズ研のトッププレーヤーが出題側に回っています。基本問題がかなり多く掲載されており、再確認という点ではうってつけのシリーズです。

TVクイズ番組攻略マニュアル (クイズ番組研究会・著、1,050円)
TVクイズ番組攻略マニュアル2(フレイムワークジェイピー・著、1,260円)
TVクイズ番組攻略マニュアル3(フレイムワークジェイピー・著、1,260円)
 発刊後10年以上経ったクイズ本が多い中、このシリーズは2002年~の発刊。ここ何年かのクイズ事情に関する記事も掲載されています。
なお、2には「クイズ王に挑戦」というコーナーでは「クイズ界の風雲児」として私・橙武者が紹介されています。「次世代クイズ王を虎視眈々と狙って」……って、虎視眈々と狙っている対象が(この当時で既に)全然違ったような……。

 

<森羅万象の知識を得たい方は>
(注:まさしく森羅万象、難問揃いです。「博識」を目指したい方は是非!)

 

水津康夫のクイズ全書(水津康夫著、968円)
 ほとんどの問題は覚えてないのですが、「講談社現代新書を月に4冊読め」という教えはいまだに部分的に刷り込まれています(最近の現代新書にそこまで価値はないような気もしますが、「あえてジャンルを選ばずに本を読む」ということは重要だと思います)。
あと、学生のときに会津で「可杯(べくさかづき)」で酒を飲んできたので、今度は沖縄で「抱瓶(だちびん→両方とも出題されています)」で酒を飲んできます。……紹介になってないか。

 

 <懐かしのウルトラクイズ関連>

 

アメリカ横断ウルトラクイズ1(日本テレビ放送網・著、714円)
アメリカ横断ウルトラクイズ4(日本テレビ放送網・著、714円)
アメリカ横断ウルトラクイズ5(日本テレビ放送網・著、714円)
アメリカ横断ウルトラクイズ6(日本テレビ放送網・著、788円)
アメリカ横断ウルトラクイズ8(日本テレビ放送網・著、788円)
アメリカ横断ウルトラクイズ9(日本テレビ放送網・著、819円)
アメリカ横断ウルトラクイズ10
(トマホーク・著、819円)
アメリカ横断ウルトラクイズ11(日本テレビ放送網・著、819円)
アメリカ横断ウルトラクイズ12(日本テレビ放送網・著、819円)
アメリカ横断ウルトラクイズ13(トマホーク・著、816円)
アメリカ横断ウルトラクイズ14(トマホーク・著、816円)
アメリカ横断ウルトラクイズ15
(トマホーク・著、816円)
アメリカ横断ウルトラクイズ16
(トマホーク・著、816円)
絶対ニューヨークへ行きた~い―アメリカ横断ウルトラクイズ 攻略技術と対策問題(日本テレビ放送網・著、1,121円)
アメリカ横断ウルトラクイズ虎の巻(日本テレビ・編集、1,000円)
ウルトラクイズ伝説(日本テレビ・編集、1,000円)
能勢一幸のクイズ全書Ⅰ(能勢一幸・著、999円)
 ウルトラクイズの本をamazonで買う……というのも、何か時代の流れを感じます。
基本問題を押さえるのであれば各回の単行本か総集編の「虎の巻」、もう一歩突っ込んだ知識を得たい場合は「絶対ニューヨークへ行きた~い」、当時の雰囲気に触れたいのならば「ウルトラクイズ伝説」「能勢一幸のクイズ全書1」がオススメです。

 

<クイズの情報を知りたいなら>

 

RUQSのクイズ全書―スーパー・クイズ・アミューズメント〈PART1〉(RUQS・著、999円)
サークルを立ち上げてみたい方、サークルを運営している方にとっては、参考になる一冊かと思います。

最強!クイズ番組読本(テレビ発掘プロジェクト・編集、1,575円)
完全攻略!クイズ$ミリオネア(クイズ$ミリオネア・編集、1,000円)
クイズ文化の社会学(石田佐恵子・著、2,310円)
いきなりミーハークイズ王(カトリーヌあやこ・落合 ゆかり著、428円)

 

<その他クイズ問題集>

 

知ってどーする「大人の常識」…政治・経済・文化クイズ500!(仲野隆也・著、1000円)
クイズ王(FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦・編集、1,020円)
クイズ王2(FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦・編集、1,020円)

クイズの達人―挑戦編(フロギストン著、1260円)

 2004年の年末に発売されたクイズドリル。1400問の問題がひたすら掲載されています。

史上最低のオヤジクイズ2002(小野寺紳・著、500円)
 「福澤諭吉がイカのために書いた本は?」「飛行機を乗っ取るのはハイジャック。では、少しだけ借りるのは?」などの問題が64問。あと、ショートショートも13本。「恐怖の味噌汁」「悪の十字架」とか20年ぶりに聞きました……。

 

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最終更新:2008年03月15日 20:32